春と冬が交差するような、気温の変化が激しかった2023年4月。しかし、この時期だからこそ見ることができる貴重な風景もあります。写真家のイナガキヤスト(@inagakiyasuto)さんが、同月19日にTwitterに投稿した写真が「まるで絵画のようだ」と話題になっています。『絵のような風景でした』『絵のような風景でした』というコメントとともに投稿されたのは、長野県北安曇郡(きたあづみぐん)白馬村にある『大出の吊橋』を撮影した1枚。満開の桜と、中心を流れる美しい川、背後には雄大な残雪の北アルプスがそびえ立っています。真っ青な空と残雪の白さ、桜の淡いピンク色など、自然の色彩が鮮やかに折り重なった1枚は、まるで風景画のような華やかさがありますね。思わず見入ってしまうような美しい写真に、多くの反響のコメントが寄せられました!・絵じゃないんですか!・色彩豊かで美しい。自然ってすごいですね!・今の時期だからこそ見られる風景、大切にしたいですね。イナガキさんの撮影技術と、自然の色彩が生み出した美しい1枚は、多くの人々の心に感動を与えたようです。この豊かな自然がいつまでも見られるよう、大切に守っていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月25日記念すべき10回大会今年11月に開催予定の「福岡マラソン2023」は、参加者募集を始めました。福岡マラソンは、福岡市と糸島市を舞台に12,000人のランナーが走ります。都市と自然のその両方を満喫することができる大会です。開催概要について開催日は、2023年11月12日(日)、会場は、福岡市役所西側ふれあい広場、種目は、マラソン(42.195km)、車いす競技(5.2km)、ファンラン(5.2km)の3種目、制限時間は、フルマラソンが7時間、車いす競技が30分、ファンランが65分です。参加費は、マラソンが16,000円、車いす競技が3,300円(中学生2,200円)、ファンランが4,100円(中学生2,200円)となります。飽きが来ない走りやすいコースコースは、福岡市中央区天神(渡辺通り天神交差点)付近をスタートし、糸島市交流プラザ志摩館付近にゴールするワンウェイコースです。移り行く景色の変化などがあり、飽きずに楽しみながら走ることができます。大きな高低差が無いので、初心者に走りやすく、ベテランランナーには自己ベスト更新が狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「福岡マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日4月15日から一般枠受付スタート富山マラソン2023は、富山県で2023年11月5日(日)に開催します。富山マラソンは、2015年から開催している市民マラソンで、自然・歴史・文化を存分に感じることができます。また、制限時間が長く、平坦で走りやすいので、フルマラソン初心者におすすめしたい大会です。開催概要開催場所は、富山市総合体育館(富山マラソンEXPO2023会場)、種目は、マラソン(42.195km)、車いす(約9km)、ジョギング(約4km)の3種目、参加費は、マラソンが13,000円、車いすレースが3,000円、ジョギングが一般3,000円、高校生1,500円、中学生1,000円、小学生・保護者ペア4,000円です。制限時間は、マラソンが7時間、車いすレースが40分、ジョギングが50分になります。富山県の観光スポットを走るコースは、高岡市役所がスタートし、高岡市、射水市、富山市を駆け抜け、富山駅近くの富岩運河環水公園にゴールする陸連公認コースです。コースには、日本三大大仏の一つである高岡大仏、高岡御車山祭で有名な高岡関野神社の横を通り、立山連峰と世界に認められた富山湾の美しさ景色を見ることもできます。(画像は公式サイトより)【参考】※「富山マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日暖かくなり、多くの植物が育つ春から初夏の季節。この時期は、野草や山菜などを採って食べる人も少なくありません。しかし、食用だと思いこみ、有毒の植物を食べてしまうと、取り返しのつかないことになるかもしれません。2023年4月12日、長野県は有毒植物の誤食について注意を呼びかけました。有毒植物による食中毒防止のポイント長野県内では、1976年~2022年までに、有毒植物による食中毒が20件発生しており、計80人に症状が起こっています。2016、2017年には、ニラやノビルと間違えて『スイセン』を食べてしまった家庭で食中毒が起こり、計28人に吐き気や嘔吐などの症状が出ていました。このような食中毒を防止するために、長野県は3つのポイントを挙げています。・よくわからない植物は、絶対に「採らない、食べない、売らない、人にあげない」(新芽や根だけで、種類を見分けることは困難です。)・食べられる山菜の「特徴を完全に覚える」(専門家の指導等により、山菜や野草の正しい知識及び類似する有毒植物との鑑別法をマスターしましょう。)・スイセンなどの身近な植物をむやみに食べない(スイセン、スズラン、フクジュソウ、レンゲツツジ、アジサイなど身近な園芸植物でも、有毒成分を含むものがありますので、むやみに食べることはやめましょう。)有毒植物の誤食に注意しましょう/長野県ーより引用なお長野県はSNSなどでも、有毒植物の誤食への注意をたびたび呼びかけています。【有毒植物の誤食にご注意を!】有毒植物の誤食による食中毒が全国的に発生しています。写真は有毒植物のスイセンとバイケイソウです。スイセンはニラやノビル、バイケイソウはオオバギボウシやギョウジャニンニクと間違えやすいのでご注意ください。 #山菜 #野草 #春 pic.twitter.com/DOXj8tFihQ — 長野県 (@NaganoPref) April 26, 2019 有毒植物の誤食は長野県だけでなく、全国で頻繁に発生しており、死亡例なども報告されているため、注意が必要です。ネットでは「毎年これがあるんですよね…」「分かんなかったら食べちゃダメ」「これは危険。命に関わるからね…」「マジで気を付けて」といった声が上がっていました。種類が明確でない植物については『採らない、食べない、売らない、人にあげない』を、必ず守るようにしましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月23日親子で一緒に楽しめるマラソン大会湘南国際マラソン実行委員会は2023年12月3日(日)、『第18回 湘南国際マラソン』を開催します。種目は「フルマラソン」「ファンラン10km」「ファンラン2km」「ラン&ウォーク1.4km」の4種類があります。「フルマラソン」は、高校生を除く18歳以上で、5時間45分以内に完走できる人が対象です。「ファンラン10km」は一般と高校生が参加することができます。一般、高校生ともに、2時間以内で完走できる人が対象です。「ファンラン2km」は、中学生、小学生高学年、ファミリーラン親子(小学生低学年)向けの種目で、30分以内に完走できる人が参加可能です。ファミリーラン親子は、小学生1年・2年・3年の子ども1名につき、保護者1名の参加が必要となります。「ラン&ウォーク1.4km」は、身体障がい者手帳や療育手帳などの交付を受けている人が対象です。健常者も体験的に車いすに乗って参加することができます。4月8日(土)からエントリースタート『第18回 湘南国際マラソン』では、4月8日(土)20:00から、全種目のエントリーをインターネットにて開始しました。参加費用は「フルマラソン」が15,000円、「ファンラン10km 一般」が8,000円、「ファンラン10km 高校生」が5,000円です。「ファンラン2km 小学生高学年・中学生」は1,000円、「ファンラン2km 親子(小学生低学年と保護者)」は2,000円、「ラン&ウォーク1.4km」は1,000円となっています。(画像は湘南国際マラソン公式サイトより)【参考】※湘南国際マラソン公式サイト
2023年04月17日大会テーマは「感謝と友情」神戸マラソン2023は、兵庫県神戸市で2023年11月19日(日)に開催します。今年の神戸マラソンは人の繋がりを再び深め、20,000人のランナーが神戸の中心地を走ります。同大会は阪神・淡路大震災の経験と教訓から、3つの支援(人的・物的・財的)を柱に開催。復旧・復興の感謝を国内外へ伝えるため、また被災地等を支援するために神戸マラソンフレンドシップバンクを設立し、地方自治体、被災地等を支援する団体等に寄付を行っています。開催概要について種目はマラソン(42.195km)。ランナーの受付は神戸国際展示場(EXPO会場)で2023年11月17日、18日に行います。参加費は1人16,200円、その内200円はチャリティ募金として神戸マラソンフレンドシップバンクで活用されます。初心者ランナーが走りやすいコースは、神戸市役所前をスタートし、明石海峡大橋の西方を折り返し、ポートアイランドの市民広場付近へゴールします。制限時間は7時間。途中には神戸らしい市街地や、鉄人28号モニュメント、充実したエイドがあり飽きることなく走ることができます。大会ゲストには、元女子マラソン選手で日本のプロランナーの草分けでもある有森裕子氏、プロランニングコーチの金哲彦氏が決定しています。(画像は公式サイトより)【参考】※「神戸マラソン2023」の公式サイト
2023年04月15日北海道らしい大空と涼風を感じよう北海道マラソン2023は、札幌市で2023年8月27日(日)に開催します。同大会は日本国内で唯一、夏季に行われる本格的なフルマラソン大会です。2022大会より、制限時間が5時間から6時間に延長され、参加のハードルが下がりました。折り返しで、すれ違うトップランナーを近くで観戦しながら走ってみませんか。開催概要について会場は大通西4丁目(駅前通)。種目はフルマラソン。参加料は国内16,500円(うちチャリティー200円)で定員は20,000人(先着順)です。マラソンのエントリーだけではなく、飛行機や宿泊もまとめて申し込みをしたい人には出走権付旅行も販売されています。ランナーがキャンパスを駆け抜ける北海道マラソンのコースは、大通公園をスタートし、北海道大学や北海道庁赤れんが庁舎前、札幌駅前通など、東京2020オリンピックマラソン競技が開催された札幌市街を駆け抜けます。最初の3kmの登りを過ぎれば、後は高低差の少ない走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「北海道マラソン2023」の公式サイト
2023年04月14日北海道で人気のマラソン大会オホーツク網走マラソン2023は、2023年9月24日(日)に北海道網走市を舞台に開催します。関門はありますが、制限時間が6時間30分と長めなので、フルマラソン初心者でも十分完走を狙える大会です。フルマラソンを完走者には、網走刑務所でひとつひとつ丁寧に作られた木製の完走メダルが貰えます。開催概要について種目は、フルマラソン、5km、3kmの3種目、参加料は、フルマラソンが10,000円、5kmが2,000円、3kmが1,000円です。スタートは、フルマラソンが網走刑務所前、5kmと3kmが大曲湖畔園地内となります。受付は、希望者のみ前日受付、スタートは、フルマラソンが8時45分、5kmが9時50分、3kmが10時です。前半にアップダウンがあるコースコースは、法務省管轄の刑務所「網走刑務所」をスタートし、数々の映画やCMのロケ地として使用された「能取岬とオホーツク海」の景色や約14ヘクタールに及ぶ「ひまわり畑」を駆け抜け、大曲湖畔園地内にゴールします。前半の5~15km付近には、厳しいアップダウンがありますが、そこを抜ければゴールまで高低差の少なく、走りやすいコースになります。(画像は公式サイトより)【参考】※「オホーツク網走マラソン2023」の公式サイト
2023年04月05日全 4 種目 26,000 人、環境へ配慮した “マイボトルマラソン”第 18 回湘南国際マラソンは、12 月 3 日(日) の開催に向け、4 月 8 日(土)20 時より全種目一斉での先 着エントリーを開始いたします。コース上の使い捨てカップ・ペットボトル排出ゼロを実現した “マイボトルマラソン”。 クリーンなコース で、誰もが快適で安全に楽しく走れる、サステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしておりま す。開催日:2023 年 12 月 3日(日)エントリー開始日:2023 年 4 月 8 日(日) 20 時~(先着)種目:フルマラソン/ファンラン 10km /ファンラン 2km /ラン & ウォーク 1.4km募集人数:26,000 人(4 種目計 )▼大会およびエントリー詳細については、大会公式ホームページをご参照ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月04日大人のマラソンは全国から参加OK!2023年10月8日(日)、北海道浦幌町にある「うらほろ森林公園」において、うらほろマラソン2023実行委員会が主催する『うらほろマラソン2023』が開催されます。大人のマラソンは、「35kmラン」「15kmラン」「15kmウォーク」「5kmウォーク」の4種目から選ぶことができます。対象は全国の高校生以上です。子どものマラソンは北海道在住の小学1年生から中学3年生までが対象です。種目や当日の距離は、準備が整い次第発信されます。参加の申し込みは2023年6月1日(木)9:00から8月28日(月)23:59まで、特設サイトにて受け付けます。ゴールピクニックや親子向けキャンプも開催『うらほろマラソン2023』では、ゴールピクニックが開催されます。マラソンで気持ちが良い汗をかいた後は、十勝の食材などを使ったフードを楽しむことができます。ゴールピクニックへの参加は事前申し込み不要です。マラソン前日には、親子向けキャンプも行われます。詳しい情報は、ホームページで随時更新されます。「うらほろ公園」の住所は北海道浦幌町東山町22、電話番号は015-576-3455です。オートキャンプ場やパークゴルフ場などがある、自然豊かな公園です。(画像はうらほろスタディアムより)【参考】※うらほろスタディアム※うらほろ森林公園
2023年03月31日◎第 18 回 湘南国際マラソン開催決定。エントリー開始。湘南国際マラソンは 2023 年 12 月 3 日(日)の開催に向け、4 月 8 日(土)20:00 より全種目一斉に、先着でエントリーを開始し ます。種目・参加料については大会公式サイト参照( 。◎世界初の給水方式。マイボトルでコース上のゴミ排出量約 87%減を達成。昨年 12 月、湘南国際マラソンは万人規模の大会としては世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」として開催されました。参加ランナー全員がマイボトルを携帯し、コース上に展開される約 200 箇所の給水ポイントで補給をおこなう、他に類を見ない 様式で開催された本大会は、コース上での使い捨てカップ・ペットボトルの排出ゼロを実現し、過去大会と比較して約 87%(約 6.7 トン)のゴミを削減。他のどの大会よりもクリーンなマラソンコースを実現しました。この取り組みによる CO2削減効果は約 6 トンとなり、会場を合わせた大会全体のゴミ排出量は過去大会と比較して 70%(約 8 トン)削減。世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」の成功を収めました。2022 年大会の環境負荷分析結果については大会公式サイト参照( 。◎参加者の 86%が継続に賛成。マイボトルマラソンは走りやすい。大会後のアンケート(*1)では「参加者の 86%がマイカップ・マイボトル給水」の継続に賛成。 「コースが綺麗で走りやすい」「いつでも給水できるのが魅力」「やってみたら意外に良かった」など、多くのポジティブなメッセー ジをいただきました。(*1)アンケート回答者数、約 3,000 名◎完走率・完走タイムの増減 1%未満。気がかりであった「給水方法の変更に伴う完走率・完走タイムへの影響」については、過去大会 5 回の平均値と比べ、増減 1% 未満(*2)という結果となり、マイカップ・マイボトル給水は競技面において影響がない事も証明されました。(*2)フルマラソン完走率・完走タイムを元に算出◎成功の先へ。マイカップ・マイボトルマラソンの利便性を追求します。マイボトルを持つと、いつでも自分のペースで水分補給が可能なため、脱水・熱中症リスクの軽減や、散らばるカップを避けて 「一杯の水」を取りに行く必要がないので、完走タイムの向上にもつながります。記録を求めるランナーから、完走を目標とする市民ランナーまで、誰もが快適で安全に。 何よりも楽しく走れる「マイカップ・マイボトルマラソンのスタイル」を追求していきます。子供たちのために、地域のために、地球環境のために。 我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしております。関連イベント開催のお知らせ湘南国際マラソンプレゼンツ ランニングパーク(in 東京ゆめのしま/in 湘南ひらつか)グループでも、ご家族でも、個人でも。誰でも参加できる種目がいっぱい。 マイカップ・マイボトルを持って、みんなでランを楽しもう! 多くのランナーに湘南国際マラソンの様々な取り組みに触れていただき、これからの時代に沿った新しい サステナブルなランニングスタイルを楽しみ、学んでいただくことができるランニングイベントを開催します。NEWSTYLE RUN記録を狙う人、ファンランを楽しむ人、仲間と楽しむ人、超長距離に挑戦する人。東京ゆめのしま日時:2023年6月17日(土)&18日(日)場所:江東区 夢の島競技場(周回コース 1.3km)規模:4,000 名程度湘南ひらつか日時:2023年9月23日(土)&24日(日)場所:平塚市総合公園(周回コース 1.7km)規模:4,000 名程度マイボトルランの練習や、大会専属ペーサーによる充実のサポート体制も。お子さまと一緒にランニングを楽しみ 「環境」や「チャリティ」についても学べる。どんなランナーが参加しても楽しめるランニングイベントです。イベント詳細は大会公式サイト参照( 。▼大会詳細・エントリースケジュールについては、大会公式HPをご参照ください >湘南国際マラソン事務局(担当:久留主、樺山)E-mail: press@shonan-kokusai.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日新緑のオーストラリアを駆け抜けるオーストラリア国内で最も歴史のあるマラソン大会「メルボルンマラソン」は、2023年10月15日(日)に開催されます。日本事務局でも同大会への参加募集が始まりました。南半球に位置するメルボルンの10月は、春から初夏に向かう季節で最高気温が約20度、最低気温が約9度とマラソンにはベストな季節です。大会時期の時差は2時間で、時差ボケもなく快適に走ることができます。開催概要について競技種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmラン、5kmラン、3kmウォークの6種目です。参加費はフルマラソンが16,000円、ハーフマラソンが13,000円、10kmランが7,000円、5kmランが5,500円、3kmウォークが3,500円になります。募集期間は2022年9月24日(日)までです。エントリー方法は、旅行会社を通じて行うツアーエントリーか、直接申し込む個人エントリーとなります。メルボルンを存分に楽しめるコーススタートは、全豪オープンテニスの会場となるメルボルン・パーク・テニスセンター前を出発し、F1レースのコースにもなる湖周回コースを通過し、ポートフィリップ湾の海岸線をさわやかな海風に吹かれながら走り、メルボルン・クリケット・グランドにフィニッシュします。フルマラソンの制限時間は7時間。コース変更の関門がありますが、その他の種目には制限時間はありません。レース後には、ショッピングや食事も楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※メルボルンマラソン2023の日本語公式サイト
2023年03月27日ペーサーの力を借りて自己ベスト更新第3回福山あしだがわマラソンは、2023年4月30日(日)に広島県福山市芦田川河川敷で開催します。ペーサーのサポートもあり、高低差のない河川敷コースなのでシーズン最後のチャレンジとして悔いのないマラソン結果を出してみませんか。開催概要会場は芦田川かわまち広場(親水広場)です。種目はハーフマラソン、10km、5km、2.5kmの4種目。参加費はハーフマラソンが4,000円、10kmと50kmが3,500円(高校生2,500円)、5kmが3,000円(中高生2,000円)、2.5kmが2,500円(小学3年生~高校生1,500円)です。制限時間は5kmと2.5kmが40分、ハーフマラソンと10kmが2時間30分です。初心者ランナーにもわかりやすいシンプルなコースコースは、どの種目も福山市芦田川河川敷を利用しており、河川敷を周回するフラットで走りやすいのが特徴です。今大会からハーフマラソンと10kmには、ペーサー、完走をサポートするスイーパーが動員されます。自己ベストや完走を目指すランナーのアシストをします。(画像は公式サイトより)【参考】※第3回福山あしだがわマラソンの公式サイト
2023年03月19日震災の記憶と経験を未来につなぐ「東北・みやぎ復興マラソン2023」は、2023年11月5日(日)に宮城県で開催します。同大会は、被災地の復興の力にすることなどを目的に2017年から始まりました。開催概要について開催場所は、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)、大会種目は、フルマラソン、2kmキッズラン、2km親子ペアラン、参加費は、フルマラソンが14,000円、キッズランが2,000円、親子ペアランが3,000円です。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、キッズランが20分、親子ペアランが20分、日本陸上競技連盟登録競技者は、仮装は禁止です。マラソンの同時開催として、食や防災などに関する「復興マルシェ2023」が予定されています。仙台市を走る初めての公認フルマラソンコース(予定)コースは、弘進ゴムアスリートパーク仙台をスタートし、ゴールの名取市文化会館前に向けて走ります。コースの約4分の3が津波の浸水エリアになります。高低差は、10km付近までは多少のアップダウンがありますが、全体的にフラットです。コース沿いには震災遺構や慰霊碑、震災後に新たにできた商業施設などが点在しておいり、走りながら復興の様子を感じるコースとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「東北・みやぎ復興マラソン2023」の公式サイト
2023年03月15日森林浴ランを楽しもう千歳JAL国際マラソンは、2023年6月4日(日)に北海道千歳市で開催します。道外からの参加ものアクセスもよく、会場までスムーズに行くことができます。初夏の北海道を感じることができるマラソンイベントに参加してみませんか。開催概要について会場は、千歳市スポーツセンターダイナックスアリーナ、種目は、17kmマラソンとフルマラソンの2種目、参加費は、17kmマラソンが、5,200円(高校生3,000円)、マラソンが8,000円(高校生:3,000円)です。表彰は、男子各部の1~6位、女子各部の1~3位を入賞者として表彰、フルマラソンと17kmマラソンの男女各総合優勝者4名に、日本航空国内線任意区間往復航空券を贈呈されます。参加賞はオリジナルタオル、特別賞には、完走者の中から抽選で1名「JALパックで行くハワイ5日間ツアー(ペア)」に招待されます。コースの大半が未舗装高低差は、約155m、フルマラソンコースは、8割以上が未舗装の林道、木陰でマイナスイオンを感じながら気持ちよく走ることができます。同大会には、千歳JAL国際マラソンを楽しむためのパッケージツアー(6月3日 全国発)もあり、会場下見バスを利用することも可能です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第43回千歳JAL国際マラソン」の公式サイト
2023年03月08日2023年3月5日、『東京マラソン2023』が開催されました。例年、数万人が参加する同大会には、一般人だけでなく著名人も出場しています。お笑いタレントの猫ひろしさんも、同日出場。45歳でありながら、8年ぶりに自己ベストを更新し、2時間27分の好タイムで完走しました!東京マラソン2023最高!応援してくれた方、スタッフさん、ランナーの皆さん、支えてくれた方々ありがとうございました。なんと8年ぶり、45歳(猫だったら1回は死んでる)で自己ベスト更新!2時間27分2秒!この後17時半から方南町でお笑いライブ!本職も見に来てください #猫ひろし pic.twitter.com/azTMwGOZmk — 猫ひろし (@cathiroshi) March 5, 2023 猫ひろしさんはかつて、カンボジア代表として、2016年に開催された『リオデジャネイロオリンピック』のマラソンに出場していました。お笑いタレントでありながら、本格的なマラソンランナーとしても知られている猫ひろしさん。日頃から練習に励んでいるとあって、努力が実を結んだのでしょう。ファンからは、「45歳で自己ベスト更新だなんて、すごすぎます!」「まだまだ成長していますね!」と驚きの声が寄せられています。年齢を重ねても、猫ひろしさんは自己ベスト更新という壁を打ち破りました。その姿は、多くの人に勇気と希望を与えてくれたに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年03月05日バラエティに富んだ景色で楽しくラン2023函館マラソンは、北海道函館市で2023年6月25日(日)に開催します。夏の北海道、函館の美しい景色を眺めながら走ることができるので、観光地や特産品を味わいたい「旅ランナー」におすすめしたいマラソンレースです。開催概要について会場は、千代台公園陸上競技場、種目は、ハーフマラソンとフルマラソンの2種目でどちらも公認コースです、参加費は、ハーブマラソン6,500円、フルマラソンが12,000円、定員は、2種目とも4,000名程度(先着順)です。参加賞は、オリジナルシューズケース、完走賞は、完走メダル(フルマラソンのみ)、オリジナルフィニッシャーズタオルが貰えます。フルマラソン完走者の中から抽選で3名に翌年の東京マラソン2024への出走権を付与されます。記録を狙うならハーフがおすすめコースは、2種目ともに千代台公園陸上競技場を発着地となります。ハーフマラソンは、アップダウンが少なく沿道の声援が途切れることがない「記録が狙える高速コース」です。フルマラソンは、観光地を巡る眺めのいいコースですが高低差のある「日本一過酷なファンラン」です。(画像は公式サイトより)【参考】※「2023函館マラソン」の公式サイト
2023年03月03日東京ガールズコレクションでも人気の『DOUBLE STANDARD CLOTHING』からブライダルリングが誕生して5年が経過し、この度、長野県長野市の取扱店「ブルージュ一真堂」にてご成約特典キャンペーンを2023年5月31日まで開催いたします。一真堂ブライダルサイト ■DOUBLE STANDARD CLOTHING ヒストリー1999年に設立。創業当初より大きな販促活動などはせず、口コミにてブランドが拡販されていった。その後百貨店を中心に直営店を拡大。ファッション業界において今もブランドを確立し続けている。デザイナーは代表取締役兼デザイナー滝野 雅久氏。ブランディングからデザイン設立当初より現役にて取り仕切っている。マーケティングでは新作コレクション発表と同時に自社マガジン「D Style」を発行。常に新しいコレクションテーマとシーズンスタイルをマガジン「D Style」にて発信している。2016年より東京ガールズコレクション・神戸ガールズコレクションに選ばれている。幅広い層からの絶大な人気を誇るブランドであり、ドラマの起用からモデル・タレントの着用。さらにインスタグラマーとのコラボなど新しいツールでの情報発信にも力を入れている。2018年 株式会社ジェイ・ジー・パートナーズとDOUBLE STANDARD CLOTHING BRIDALリリース。■DOUBLE STANDARD CLOTHING BRIDALコンセプト<Technic~デザインのリミックス>「モダン×クラシック」「クール×エモーション」「カジュアル×フェミニン」リングという小さな形の中で、繊細に尚且つ大胆に表現することで新しいオリジナルミックスが完成しています。DOUBLE STANDARD CLOTHINGではより進化した新しいデザインを豊かに表現するために『鍛造技術』と『鋳造技術』の2種類の製造技術を取り入れています。<Diamond~デザインの美しさに欠かせないダイヤモンド>DOUBLE STANDARD CLOTHINGでは、一番小さなメレーダイヤモンド0.004ct(1/250サイズ)から透明感ある輝きの強い、高品質なダイヤモンドを使用すること、さらに厳しい品質基準でチェックを行います。最後に完成するのは、メレーダイヤモンドが全てセッティングされたとき・・・全てのメレーダイヤモンドがデザインの一部となり最大限輝きを放ちます。そのためダイヤモンドの品質にとどまらずリングの磨きや爪の仕上げなど、細かいチェックにクリアしたものだけをお客様へお渡しすることをお約束します。<Final touch~「リング」である意味>リングは途切れることのない永遠の絆と愛情を表します。左手薬指は、心臓とつながっていると考えられた古来より心と心をつなぐという意味で左手薬指にリングはつけられるようになりました。DOUBLE STANDARD CLOTHINGでは、お2人の薬指で共に歩み・時を刻んでいくこと。流れていく月日を薬指で見守ること。お2人の心と心を繋ぐ薬指に自然と溶け込めるように最終工程でのFinal touch/仕上げにこだわります。■2023年2月1日~5月31日ご成約特典I シークレットストーン プレゼントシークレットストーンに使用する石をお好きな誕生石からお選びいただけます。II オリジナルモバイルバッテリー プレゼント非売品のダブルスタンダードクロージングオリジナルのモバイルバッテリーをプレゼントいたします。■ブルージュ一真堂についてブルージュ一真堂所在地:〒381-0034 長野県長野市高田1737-1TEL :026-263-5550ブルージュ一真堂 外観DOUBLE STANDARD CLOTHING BRIDALコーナー1DOUBLE STANDARD CLOTHING BRIDALコーナー2DOUBLE STANDARD CLOTHING BRIDALコーナー3一真堂ブライダルサイト ■DOUBLE STANDARD CLOTHING BRIDAL本部社名 : 株式会社ジェイ・ジー・パートナーズ設立 : 昭和48年6月代表取締役 : 渡辺 義久店舗運営責任者: 小平 牧紀URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日走りたい人、小豆島に集まれ小豆島オリーブマラソン全国大会は、2023年5月21日(日)に香川県小豆島町で開催します。昭和53年から続くアットホームなマラソン大会で島内外から多くのランナーが集まります。新型コロナウイルス感染症の影響でマラソン大会は中止が続いていましたが、約3年ぶりの開催となります。残念ながら例年行っていた手延べそうめんの接待はありませんが、参加賞には地場産品が貰えます。小豆島の名産といえばオリーブ小豆島は香川県と岡山県の間にある瀬戸内海に浮かぶ島で、瀬戸内海の島の中では淡路島の次に大きな島です。オリーブの栽培が盛んで「オリーブの島」とも呼ばれています。小豆島ではオリーブの他にも、フルーツや野菜、醤油、佃煮、そうめんなど、古くから島の自然に育まれてきた食文化、自然がいっぱいです。島には、ニホンザルも生息しています。開催概要について開催場所は、坂手港町営広場。種目はハーフと10km、参加費はどちらも6,000円です。参加賞引き換え時間は、前日が13時~18時、当日が7時~大会終了前です。コースは、坂手港町営広場を発着地点として、小説「二十四の瞳」の舞台となった岬や醤油蔵の街並みを見ながら海岸沿いを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※小豆島オリーブマラソン全国大会
2023年02月28日東京都は、東京マラソン2023(主催:東京マラソン財団)の当日となる令和5年3月5日(日)、コース沿道において、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」(主催:東京都)を開催します。「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」は、東京マラソン2023の開催に合わせ、コース沿道18か所に設ける応援会場において、約100組の団体・個人の皆さんにご出演いただき音楽演奏やダンス、伝統芸能などでランナーを元気づけ、沿道の活気を演出します。東京都は、「東京マラソンを単なる大規模マラソンにとどめることなく、様々なイベントを実施することにより、東京の魅力を発信していく」という理念のもと、平成19年より本イベントを開催しています。また本件は、『未来の東京』戦略(戦略16 スポーツフィールド東京戦略「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト)を推進する事業として行います。会場、スケジュール、出演者などの詳細は、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」公式ウェブサイトからご覧いただけます。 なお、当日は交通規制が行われます。交通規制については、東京マラソン2023大会公式ウェブサイトをご覧ください。 マラソン祭りイベント会場MAP■マラソン祭り<沿道18か所のランナー応援会場にて開催>開催日時:令和5年3月5日(日)場所 :東京マラソン2023 コース沿道18か所内容 :38,000人のランナーが参加する東京マラソン2023のコース沿道18か所において、音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのパフォーマンスでランナーの皆さんを応援します。※感染予防など安全対策を講じた上で、約100組の団体・個人、約2,000名が参加予定。■一般の方のお問い合わせ東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り事務局電話:03-6865-1959(平日10時から17時まで) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日完走を目指すランナーに優しい大会赤穂ウルトラマラソンは、2023年5月14日(日)に兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園で開催します。会場の赤穂海浜公園は、瀬戸内海に面した塩田跡地整備された公園で、大観覧車などの遊具、海洋科学館、オートキャンプ場、動物ふれあい村などがあり、さまざまなアクティビティを体験することができます。開催概要について種目は、100km、50km、30km、10kmの4部門に分かれています。参加費は、100kmが11,000円、50kmが7,500円、30kmが6,000円、10kmが4,000円です。参加は、18歳未満については保護者の同意があれば可能、視聴覚障がい者は伴走が必要です。潮風をいっぱい浴びて走ろうコースは、高低差のほとんどない公園内1周5kmを周回します。給水は、5km毎、トイレは、公園にたくさんあるので並ぶ心配もなく、路面は、公園内の舗装路なので安全に走れます。制限時間は、日没までと長く、記録に挑戦したい上級者から完走を目標とする初心者まで、幅広い人がチャレンジすることができるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「赤穂ウルトラマラソン大会」の公式サイト
2023年02月21日新建新聞社(東京都千代田区/長野県長野市)は、信州・長野県で活躍する建築家の家づくりを紹介する『信州の建築家とつくる家』のシリーズ最新刊を2023年3月15日に発売します。信州・長野県に腰を据えて活躍している建築家による、 住宅が建つ場所の意味を考え、気候を読み解き、文化と伝統と景観に配慮し、 最新技術で最適の住環境を目指し、地産地消に貢献する― そして、何より住まい手に寄り添い、ひとつひとつの住宅の最適解を考え抜いた住宅事例集です。■[特集]家のかたち、その発想。本文より―私たち建築家の仕事の原点は、敷地を注意深く読み取り、建て主に寄り添い、その佇まい、プラン、断面の検討を何度も何度も往復し、 悩み、空間を志向し、豊かな暮らしへの期待に応え、街並みに寄与すること、とも言えるでしょう。つまり1軒の家とは、ひとりの建築家の発想と思考のプロセスの総体であると言い換えることもできます。 本号は、その家に対する、その建築家の唯一の答え(=家のかたち、その発想)をテーマとします。ご紹介する32の事例は、とりわけ「家のかたち」の手がかりとなる立地や周辺環境に着目し、「自然の中のかたち」、「田園・里山のかたち」、「街中のかたち」の3つに分類しました。ただ、このいずれにも共通しているのは、そこに建築家の「手の痕跡」があること。一見、余剰ともとれる空間の余白、窓の切り取り、素材の使い分け…。しかし建築家と住まい手によって慎重に考えられたそれらは、日々の暮らしに豊かさと美しさをもたらし、それは愛着や誇りとなって、その場所の価値は最大限に昇華します。 豊かな暮らしを実現する建築家の唯一無二の発想をご覧ください。■各章解説Chapter1自然の中のかたち大自然に溶け込み、風雪に耐え、信州の景観を最大限に楽しむ。アトリエ住宅や別荘は日常と非日常のコントラストが暮らしの豊かさをつくり出します。信州の自然と共に生きる「家のかたち」Chapter2田園、里山のかたち信州らしい山並みと田園風景を望む大きな開口が、家族のための豊かな空間を彩り、古民家や次世代のための増築は、場所の歴史と記憶を継承します。土地の固有性を注意深く読み取り、風景に馴染ませ、魅力を最大限に引き出す「家のかたち」Chapter3街中のかたち街中居住を楽しむように都市に開いた空間、喧噪を避けるように閉じた空間、職住一体の住居など ...。その建築自身も街並みの一員として景観を形成し、街と共に生きる「家のかたち」■書誌情報書名:信州の建築家とつくる家18判型: A4175 ページ定価: 1650円(税込)ISBN:978-486527-130-0C0052発行:新建新聞社編集:JIA長野県クラブ発行:2023年3月15日これから家づくりを検討している方、地方への移住や二拠点生活を考えている方、ぜひ信州での家づくり・暮らしについて本を通して体験してみませんか?お近くの書店、Amazonでご予約承り中です!ぜひご覧ください!Amazon予約承り中! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月17日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日チャレンジ精神旺盛な人におすすめ飛騨高山ウルトラマラソンは、2023年6月11日(日)に岐阜県高山市で開催します。前回の大会は、全国44都道府県からランナーが参加し、盛大に開催されました。ウルトラマラソンの醍醐味を味わいたいなら飛騨高山ウルトラマラソンがおすすめです。開催概要について会場は、飛騨高山ビッグアリーナ、種目は、100kmと71km、参加費は、100kmが22,000円 71kmが18,500円、事前選手受付は行いません。スタート時刻は、100kmが4時30分と4時50分、71kmが 5時20分、制限時間は、100kmが14時間、71kmが11時間となります。せっかく走るなら厳しいコースコースの発着地点は、飛騨高山ビッグアリーナで、観光地として有名な古い町並みや、自然豊かな乗鞍岳を望みながら走ります。累積標高は、100kmが2,529m、71kmが1,829m、心が折れそうになるほどの坂道コースです。大会の魅力は、激坂と充実したエイド、コース上での応援、地元の温かいおもてなしを味わうことができるところです。(画像は公式サイトより)【参考】※飛騨高山ウルトラマラソン
2023年02月13日柴又でウルトラマラソンに挑戦しよう「柴又100K」は、2023年5月21日(日)に東京都葛飾区で開催します。大会は、江戸川河川敷のフラットコースを走ります。約2.5km毎に給水所、約5km毎にスポーツドリンク、約10km毎にフードが設置されているのでウルトラマラソン初心者も参加しやすい大会です。日本陸連公認の100Kのウルトラマラソン大会会場は江戸川河川敷(柴又公園)。種目は100km(陸連公認コース)、60km、親子ペア1km、キッズラン2kmです。参加費は100kmが各27,000円、60kmが20,000円、親子ペアとキッズランが各1,000円です。制限時間は100kmが14時間、60kmが9時間となります。同大会は、MCC100、MCCグランドスラム1000加盟大会です。大会記録更新で優勝を達成した人には、設定された記録ごとに賞金が授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「柴又100K」の公式サイト
2023年02月13日長野市は、清泉女学院大学の学生が、長野市内の企業や飲食店を取材し、学生ならではの視点と表現で、長野市の魅力を記事化したものをTwitterで発信しています!清泉女学院大学学生と藤井社長今回は、全6回発信するうちの第6弾!!最終回です。前回に続き、「THE FUJIYA GOHONJIN」を経営している、株式会社藤屋 社長 藤井 大史郎さんです。今回は、学生だからこそ聴けた、藤井社長のお人柄や長野市の魅力について取り上げます。趣味は「海釣り」で、生粋のアウトドア派!景色を見ることが好きで、藤屋からも新緑や紅葉、雪の絨毯など四季折々の季節が味わえるそうです。長野市の魅力は、当たり前の生活の中に幸せがあること、楽しく過ごせるコンテンツがいっぱいあること、など。記事中には、社長としてどのような存在でありたいか、また、若者に向けた熱いメッセージもこめられています。藤井社長のお人柄や思いを知ることで、経営者としてのあるべき姿を垣間見ることができます。また、社会の一員として活躍していきたい、将来に夢を持つ若い世代の皆さんのチャレンジ意欲をかき立ててくれることでしょう!12月から2月にかけて、配信してまいりました学生記事も今回が最終回です。長野市で活躍する人の魅力、長野市の魅力に多くの共感が得られることを期待しています!全文はコチラから: 新型コロナウイルス感染症拡大により、人々の暮らし方、働き方が変化する中、東京圏在住者の地方への関心が高まってきています。東京圏の1都3県及び長野市の20代から30代の若い世代の方を中心に、長野市の魅力を感じてもらい、長野市に「戻りたい!」、「行ってみたい!」、「住んでみたい!」と興味を持ってもらうきっかけを促すことが目的です。記事を読むことで、県外から長野市に戻ってきた方、移住してきた方のリアルな声を知ることができます。あんずちゃん●藤井さんの“推し動物”っていますか?「誰が面倒を見るんだ」論争で自宅ではまだ飼えてないんですけど(笑)、すぐ隣の姉の家で飼っている「あんずちゃん」っていう豆柴。あとは、最近パンダの子どもが木から落ちる動画が結構面白くて、嫌いじゃないです(笑)。趣味の海釣り●趣味は何ですか?海釣りによく行きますね。会社のキッチンやサービスのメンバーと一緒に行っています。ここ2、3年は大学4年生の息子と一緒にスノーボードにも。すごくアウトドア派ですよ。景色が好きなんです。藤屋から見える新緑や紅葉、雪の絨毯などの四季折々の景色や、山を見ると長野っぽくていいなぁっていう気持ちになりますね。藤屋御本陣からの景色●長野市にUターンしてよかったと感じるのは?りんごなど、果物がすごくおいしいんですよ!長野では当たり前で気づかないことだけど、それってすごく幸せなこと。メンバーのご実家の果樹園で生産している果物をいただいて、藤屋で提供したりとか…。少しでもおいしいものやこだわりのあるものを見つけたり、こだわりを持っている生産者と出会って話をすることも楽しみの一つです。藤井社長●長野市の魅力とは、ズバリ何でしょうか?「観光産業」がとても魅力的な街。特徴的なおいしい食べ物や季節を感じられるものをもっと上手に活かした体験の場が多くできると、さらに魅力あふれる街になると考えています。観光客に「ここ行ってみてください!」「あそこでこんなもの買っていってください!」と分かりやすく案内できるようになれば、「楽しく過ごせるコンテンツがいっぱいある街」として、もっと魅力的になると思います。取材を受ける藤井社長●若者へのメッセージをお願いします!みんな「可能性の塊」だから、ぜひ勇気をもってチャレンジしてほしい。「不易流行」という言葉に戻りますが、自分の中で大切にしている変わらないものは絶対にあるはず。それを見つけて、いろいろなことにチャレンジしていけば人生を楽しめると思います。併せてお知らせです!!ながのシティプロモーション公式Twitter( @naganocitypromo )をフォローし、長野市の清泉女学院大学の学生が、若者目線で市内の企業や飲食店などを取材した記事を紹介しているキャンペーンツイート(*)をリツイートした方の中から抽選で50名様に長野市の魅力を体感できる賞品パックをプレゼントします。*「#長野市の魅力を体感しよう」が付いたツイートキャンペーン概要キャンペーン詳細はコチラから: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日長野市は、清泉女学院大学の学生が、長野市内の企業や飲食店を取材し、学生ならではの視点と表現で、長野市の魅力を記事化したものをTwitterで発信しています!清泉女学院大学学生と藤井社長今回は、全6回発信するうちの第5弾!!「THE FUJIYA GOHONJIN」を経営している、株式会社藤屋 社長 藤井大史郎さんです。日本料理の板前の修業などを経て、株式会社藤屋に入社されました。料理人から社長になろうと思ったきっかけとは?16年前に、会社として旅館業からの業態転換に踏み切った理由とは?「不易流行」という言葉を大切に、世の中の流れを感じ取り、時代に合わせて運営に携わる藤井社長の信念に共感が得られるのではないでしょうか?「人生の節目を祝う大切な場所に」、「藤屋のスイーツでもっと幸せに」株式会社藤屋のメンバー全員が、お客様に喜んでもらい、幸せのひと時を過ごしてもらいたいと誇りと自信を持っておもてなしをしています。会社の経営者として一歩を踏み出したい、社会の一員として活躍していきたい、将来に夢を持つ若い世代の皆さんに、ぜひ読んでもらいたい記事です。2月にも、藤井社長の第2回目記事を発信します!ご期待ください!全文はコチラから: 新型コロナウイルス感染症拡大により、人々の暮らし方、働き方が変化する中、東京圏在住者の地方への関心が高まってきています。東京圏の1都3県及び長野市の20代から30代の若い世代の方を中心に、長野市の魅力を感じてもらい、長野市に「戻りたい!」、「行ってみたい!」、「住んでみたい!」と興味を持ってもらうきっかけを促すことが目的です。記事を読むことで、県外から長野市に戻ってきた方、移住してきた方のリアルな声を知ることができます。藤屋御本陣●旅館業から業態転換に踏み切った理由は?長野市は1998年長野オリンピックで盛り上がりましたが、新幹線や高速道路が開通したことで東京から日帰りで行ける場所になった。長野市が宿泊する場所でなくなったことへの危機感を感じていたとき、東京で藤屋と同じように古い建物を活かしてレストランやウェディング業を営んでいる会社と出会いました。藤屋でも同じことができないかと、とてもワクワクしましたね。取材を受ける藤井社長●ズバリ、成功したと思いますか?藤屋は「不易流行」を大切にしています。決して変わらないもの(不易)と、つねに進化し続けること(流行)は相反する言葉だけど、実は根底では結びつきが強いんです。旅館業から業態を変えることは「流行」であり、これまで培ってきた思いやつながりは「不易」として大切にし、藤屋があり続けていくために活かしていきたい。地元の人が利用し、県外から来た人も連れて来られる「レストラン」と、大切な家族が集まる「結婚式の場」として藤屋を利用してもらう意味はそこにある。それが理解してもらえたことで業態転換をすることができたし、結婚式や家族での食事、お祝いの席として利用してもらえるシーンを増やせたことはとてもうれしかったですね。そういう意味では、成功したと思います。藤屋御本陣スタッフ●ビジネスで大切にしていることは?自分自身や藤屋で働くメンバーみんなが、誇りと自信を持って勧められる商品を提供すること。そして、メンバー一人ひとりのおもてなしに対する思いや姿勢を大切にしていくことです。それによって街全体の価値も上がっていくと感じているし、そのためにできることにチャレンジしてきたいと思っています。併せてお知らせです!!ながのシティプロモーション公式Twitter(@naganocitypromo)をフォローし、長野市の清泉女学院大学の学生が、若者目線で市内の企業や飲食店などを取材した記事を紹介しているキャンペーンツイート(*)をリツイートした方の中から抽選で50名様に長野市の魅力を体感できる賞品パックをプレゼントします。*「#長野市の魅力を体感しよう」が付いたツイートキャンペーン概要キャンペーン詳細はコチラから: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日ゲストランナー「女子柔道金メダリスト松本薫さん」「魚津しんきろうマラソン」は、2023年4月23日(日)に富山県魚津市で開催します。蜃気楼の見える街と言われる街を舞台に、記録を狙うシリアスランナーから親子で楽しむファンランまで、誰でも楽しめるイベントです。開始概要について会場は、ありそドーム、種目は、ハーフマラソン、10km、5km、2km、6km車いすがあります。ハーフ・10kmは、日本陸連公認コースです。ハーフマラソンには、完走タイム(1時間30分~2時間45分)でランナーを引っ張るペースランナーがいます。フラットで走りやすいコースは、ありそドームを発着地点に魚津市街を駆け抜けます。走りながら、日本海と立山連峰の山々を見ることができます。他にも蜃気楼が見える道「しんきろうロード」を走るので運が良ければ水平線の彼方に蜃気楼を見ることができるかもしれません。(画像は公式サイトより)【参考】※「魚津しんきろうマラソン」公式サイト
2023年01月25日長野市は、清泉女学院大学の学生が、長野市内の企業や飲食店を取材し、学生ならではの視点と表現で、長野市の魅力を記事化したものをTwitterで発信しています!「豆腐とお酒 まほろば」店主 倉澤 あゆ美さん今回は、全6回発信するうちの第4弾!!引き続き「豆腐とお酒 まほろば」店主 倉澤 あゆ美さんの第2回目の記事です。県外の大学に進学・就職した後、長野市にUターンしてお店を開きました。個人経営を始めて感じたこと、メリットやデメリットは何か、お客さんと接する上で心がけていること、うれしかった出来事について、リアルな声を聞くことができます。「悩んでいたら、まずやってみる」社会の一員として、また女性としてお店を経営する上で考えていること、その意志や姿勢が多くの若い世代の夢を後押ししてくれます!今後も2月にかけて、学生が取材した長野市の企業や飲食店の記事を定期的に発信していきます!ご期待ください。全文はコチラから: 新型コロナウイルス感染症拡大により、人々の暮らし方、働き方が変化する中、東京圏在住者の地方への関心が高まってきています。東京圏の1都3県及び長野市の20代から30代の若い世代の方を中心に、長野市の魅力を感じてもらい、長野市に「戻りたい!」、「行ってみたい!」、「住んでみたい!」と興味を持ってもらうきっかけを促すことが目的です。記事を読むことで、県外から長野市に戻ってきた方、移住してきた方のリアルな声を知ることができます。「豆腐とお酒 まほろば」店主 倉澤 あゆ美さん●オープンから1周年。感じることは?常連さんが結構いらっしゃいます。それがすごい励みになっていますね。来てくださるお客さんによってその日の営業の“色”が変わるので、それもすごく楽しいです。お酒も、あのお客さんがこれ好きって言っていたな、とか思い出して仕入れを変えてみたり、お客さんに合わせて対応できるのが楽しいです。「豆腐とお酒 まほろば」お料理●お客さんに対して心がけていることは何ですか?「気を遣いすぎない」こと。お客さんのペースで頼んでもらえるように、声をかけるタイミングも大事にしています。また、お客さんのお名前とか、お勤め先とかは覚えておくようにしていますね。次来てくださった時に、もっとお話ができると思うので。店名の「まほろば」には「落ち着ける場所」という意味があります。「落ち着くお店だね」とか「居心地良い」と言ってもらえると、やはりうれしいですね。取材を受ける倉澤さん●お店を経営するうえで考えていることは?まず体調管理と、私のイメージ=お店のイメージなので、いつどこで誰に見られても恥ずかしくない振る舞いをするように気をつけています。また、これから居酒屋というカテゴリーでの起業や、女性一人でお店をやりたいなって思っている方に「こういう人もいるんだな」って参考になれるように頑張っていきたいと思っています。清泉女学院大学学生と倉澤さん●一人で何かやってみようと考えている人にアドバイスをやってみてください!という感じですね(笑)。悩んでいるなら、やったほうがいいです、絶対に!始めるのは早いうちが良いと思いますよ。併せてお知らせです!!ながのシティプロモーション公式Twitter( @naganocitypromo )をフォローし、長野市の清泉女学院大学の学生が、若者目線で市内の企業や飲食店などを取材した記事を紹介しているキャンペーンツイート(*)をリツイートした方の中から抽選で50名様に長野市の魅力を体感できる賞品パックをプレゼントします。*「#長野市の魅力を体感しよう」が付いたツイートキャンペーン概要キャンペーン詳細はコチラから: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月24日長野市は、清泉女学院大学の学生が、長野市内の企業や飲食店を取材し、学生ならではの視点と表現で、長野市の魅力を記事化したものをTwitterで発信しています!今回は、全6回発信するうちの第3弾!!「豆腐とお酒 まほろば」店主 倉澤 あゆ美さんです。長野市出身の倉澤さんは、高校卒業後に県外の大学に進学・就職した後、長野市にUターンしてきました。お店を開こうと決めた理由とは?迷いはなかったのか?そして、なぜ長野市に戻ろうと思ったのか?答えの中には、長野市の場所としての魅力、人柄の魅力が詰まっています!学生だからこそ聴けた倉澤さんの本音に注目です。チャレンジ精神旺盛な若い世代の多くの方々に届けたい記事です。今後も2月にかけて、学生が取材した長野市の企業や飲食店の記事を定期的に発信していきます!ご期待ください。全文はコチラから: 「豆腐とお酒 まほろば」店主 倉澤 あゆ美さん新型コロナウイルス感染症拡大により、人々の暮らし方、働き方が変化する中、東京圏在住者の地方への関心が高まってきています。東京圏の1都3県及び長野市の20代から30代の若い世代の方を中心に、長野市の魅力を感じてもらい、長野市に「戻りたい!」、「行ってみたい!」、「住んでみたい!」と興味を持ってもらうきっかけを促すことが目的です。記事を読むことで、県外から長野市に戻ってきた方、移住してきた方のリアルな声を知ることができます。倉澤さんと清泉女学院大学学生●自分のお店を開こうと決めた理由は?野沢温泉村にある飲食店で働いていた時、こうしたらお客さんがもっと喜んでくれる、と考えたことを自分の力で実現してみたくて。迷いはなかったです。ただ、お客さんに来てもらえるかな、といった不安はありましたけど。お話する倉澤さん●気をつけたことは何ですか?資金面のやりくりです。固定費を抑えることを一番に考え、家賃を考慮して郊外の空き店舗を探し、人件費を抑えるために自分一人でまわせるお店の広さに。キッチン動線も自分のやりやすいようにしました。豆腐とお酒 まほろば●なぜ長野市に戻ろうと思ったのですか?岐阜の大学を卒業後、愛知で就職して働く中で、ちょっと都会の感じに疲れてしまって。長野の一番は空気がおいしいところ。電車の扉が開いた時、澄んだ空気がスーッと肺に入ってくるような感覚。私はそれがすごく好きですね。倉澤さん仕事風景●特に長野市でお店を開こうと決めた理由は?実家が長野市というのが一番の理由ですが、松本や軽井沢など、県内観光地へのアクセスが良いことも。新幹線で東京にもすぐ行けるし。店内の様子●長野市はどんな人柄の方が多いと感じますか?私が思う長野市の人の特徴は「真面目でやさしい」。だから一緒に働きやすいですよね。併せてお知らせです!!ながのシティプロモーション公式Twitter(@naganocitypromo)をフォローし、長野市の清泉女学院大学の学生が、若者目線で市内の企業や飲食店などを取材した記事を紹介しているキャンペーンツイート(*)をリツイートした方の中から抽選で50名様に長野市の魅力を体感できる賞品パックをプレゼントします。*「#長野市の魅力を体感しよう」が付いたツイートキャンペーン概要キャンペーン詳細はコチラから: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月17日