西新宿にある「ハイアット リージェンシー 東京」の中国料理「翡翠宮(ひすいきゅう)」では、5月31日(火)までの期間限定で、人気のランチメニュー「パクチー三昧セット」のメイン料理に新メニュー「パクチー麻婆茄子」が登場する。好き嫌いがはっきり分かれる食材であるパクチー。中国名では香菜、英語ではコリアンダーといい、香辛料として料理のアクセントに使われたり、エスニック料理で多用されるセリ科の植物。独特な香りが病みつきになる人も多い。そんなパクチー好きに大人気のランチが、中国料理「翡翠宮」の「パクチー三昧セット」だ。同店では、昨年8月に、メイン料理だけでなく、スープ、サラダ、点心、すべてにパクチーを使ったランチ「パクチー三昧セット」の提供を開始したところ大ヒット。リピーターが続出中だ。「パクチー三昧セット」は、「パクチーサラダ」にはじまり、「点心 フレッシュパクチー添え」、「月替わりのパクチースープ」、「3種類から選べるメイン料理」、「杏仁ゼリー」の5品から構成され、料金は3,564円。今回、ランチセットの選べるメイン料理のひとつとして、期間限定メニューで「パクチー麻婆茄子」が加わった。中国料理長林浩勝氏が考案したメニューだというが、パクチー×麻婆茄子がどんなマリアージュを果たすのか、なかなか想像しにくい。だが、実際食してみると、意外なほどマッチしていると感じられるのだそう。パクチーの葉だけでなく根までを使用することで、独特の香りはもちろん、コクや深みが加わり、パクチーの美味しさを余すところなく味わえる。ちなみに、選べるメイン料理の他には、「パクチーと豚肉の醤油煮入り炒飯」/「パクチーと小海老、帆立貝入り上海焼そば」がある。5月31日(火)までの期間、スープは月ごとに内容を変え、3月はエビと豆腐、ズッキーニ、エリンギなどが入った酸辣スープを用意。また、各メニューはア・ラ・カルトとしてランチ、ディナーともに単品でも注文できる。いつ訪れても新鮮な気分で、多彩なパクチーの美味しさを体験できるはずだ。(text:cinemacafe.net)
2016年03月13日サンマックは7月1日より、阿波踊り専用エナジードリンク「アワライズ」を発売している。同商品は徳島県内の「徳島珈琲」印の自動販売機や一般小売店及びネットショップにて取り扱っている。同商品は、興奮と熱気の渦に包まれる阿波踊りで最高のパフォーマンスを発揮するためのサポートとして開発され、アルギニンやビタミンB2・B6・B12、カフェインを配合し、徳島県産のゆずが香る炭酸飲料となっている。パッケージには阿波踊りの男踊りと女踊りの姿をデザインし、阿波よしこの(阿波踊りの唄)の歌詞が英語で書かれている。そしてその横には「朝まで踊ろや! 」というコメントも添えられている。同社は同商品に関して、「阿波踊りはもちろんのこと、日常生活でも最高ノパフォーマンスを発揮したい時におすすめの製品です。ココロもカラダも踊りだす徳島発のエナジードリンクをよろしくお願いします」とコメントしている。1本(250ml)あたりメーカー希望小売価格で税別150円となっている。
2015年08月20日CHAMBER MEDIAは8月23日、「阿波おどりコン@高円寺」を東京都・高円寺にて開催する。同企画は、1月に東京ドームで1万人規模の街コンを開催した同社と、1957年から続く「東京高円寺阿波おどり」のコラボレーションによる街コンイベント。高円寺駅周辺の商店街を舞台に、男女各500人、約30店舗での街コンを予定している。会話や食事で盛り上がったところで、阿波おどりの踊り子たちが躍り込む特別企画も行うという。参加は20歳以上の男女が対象で、料金は7月末日までの申込みで男性7,800円、女性3,900円(共に税込)。開催時間は14時~17時で、12時30分から受付予定となる。
2015年07月14日「まちコンポータル」を運営するCHAMBER MEDIAは8月23日、「東京高円寺阿波おどり」とコラボした「阿波おどりコン@高円寺」を東京都・高円寺で開催する。高円寺周辺の商店街の協力のもと開催する同イベントは、JR高円寺駅の南北に広がるにぎやかな商店街を舞台に、男女合計1,000名、約30店舗での街コンを予定している。街コンが始まり会話や食事を楽しみ盛り上がってきたところに、阿波おどりの踊り子たちが躍り込む特別企画も用意しているとのこと。「東京高円寺阿波おどり」は1957年、高円寺の町のにぎわいを求めて1つの商店街で始まった。次第に、隣接する商店街から周辺町会・自治会にも拡大。現在では1万人が踊り100万人の歓声が響くイベントとのこと。時間は、14時~17時(受付開始は12時半~を予定)。参加条件は20歳以上の男女で、費用は男性7,800円、女性3,900円(いずれも税込、7月末日までの早割料金)。詳細・申し込みは、同イベントサイトで受け付けている。
2015年07月06日日立システムズの地域グループ会社である四国日立システムズは4月28日、徳島県阿波市と佐那河内村が、日立グループの自治体向けソリューションである「ADWORLD 自治体クラウド」を共同利用型の基幹系システムとして採用し、2015年3月から稼働したと発表した。新システムは、徳島県が県内市町村と連携して推進する「番号制度導入に向けた市町村システムクラウド化事業」の一環として、同県内初の事例となる共同利用型の基幹系システム(とくしま基幹系クラウド)として導入した。阿波市と佐那河内村は、住民情報や税、福祉などの基幹系システムの共同利用化により、ITコストを低減するとともに、番号制度(マイナンバー制度)などへのスムーズな対応や住民サービスの向上、事業継続性の向上などを図ったという。業者選定にはプロポーザル方式を実施。四国日立システムズが持つ自治体業務に関する知識や経験、地域に密着した営業/サポート・サービス体制、日立グループの技術・ノウハウを集約して体系化した「ADWORLD 自治体クラウド」の品質や使いやすさ、サポート・サービス力、データセンター設備などを総合的に評価したとしている。2014年11月の「共同利用の協定書締結に係る調印式」の実施後、阿波市と佐那河内村、四国日立システムズが連携してシステム稼働に向けて取り組み、2015年3月に稼働した。これにより、番号制度対応版の基幹システムの短期間かつ共同利用による導入を実現すると共に、クラウド化のメリットであるハードウェアに依存せず常に最新のシステム環境が利用できることや、システム運用・管理負荷の軽減、自然災害などによる被災リスクの軽減を実現したという。四国日立システムズは今後、日立システムズを始めとする日立グループと連携してADWORLD 自治体クラウドの提供を通じ、阿波市と佐那河内村の課題解決や住民サービスの向上などに貢献すると共に、県内の他の自治体へも共同利用型への移行を提案していく意向だ。
2015年04月30日東洋新薬はこのほど、同社の阿波晩茶(あわばんちゃ)由来の「サポート乳酸菌FG」に、花粉症諸症状の緩和作用があることを明らかにした。「サポート乳酸菌」とは、徳島県に伝わる「阿波晩茶」から単離した乳酸菌のこと。阿波晩茶は、茶葉を微生物によって発酵させた"後発酵茶"で、同じ種類のお茶としては中国のプーアル茶が挙げられる。日本国内ではなじみの薄い後発酵茶だが、阿波晩茶のほか、富山黒茶(富山)、碁石茶(高知)、石鎚黒茶(愛媛)などもある。「サポート乳酸菌」は、抗ウイルス作用をもつ「サポート乳酸菌YM(Lactobacillus pentosus)」と、抗アレルギー作用をもつ「サポート乳酸菌FG(Lactobacillus plantarum)」の2種がある。そこで同社は、抗アレルギー作用をもつサポート乳酸菌FGが、花粉症患者にどのような影響を与えるか研究を行った。研究では、花粉症を患う成人男女に1カ月間、サポート乳酸菌FGを摂取してもらった。すると、典型的な花粉症の症状である「水っぱな」「くしゃみ」「鼻づまり」「鼻のかゆみ」「目のかゆみ」「涙目」が、摂取後は緩和していることが確認できた。グラフでは、摂取前と比べると、症状の程度が半減されていることがわかる。
2015年03月06日湖池屋は12月15日、「ポテトチップス のり三昧」を全国コンビニエンスストアで発売する。同商品は、のりと塩にこだわって仕上げたポテトチップス。商品名のとおり、たっぷりと使用したのりが特長で、「有明海産 焼のり」「瀬戸内海産 青のり」「三河湾産 あおさ」の3種類を用いている。塩は「長崎県産 にっぽんの海塩」を使用した。価格はオープンで、実勢参考価格は150円前後(税別)。
2014年12月02日徳島県阿波市では2013年3月35日に行われる「阿波deフェスタ」にあわせ、「阿波deコレクション2013~農ボーイ・農ガール~」と題して「おしゃれ野良着」のデザインを募集している。募集期間は12月20日(木)まで。野良着とは、農業など屋外で仕事をする際に着る服。汚れるたり、擦れたりすることを前提としているので、丈夫なこと、さらには動きやすく、着心地が良いことも野良着の条件。阿波deコレクションでは、ファッション性も兼ね備えた「おしゃれ野良着」のデザインを募集する。応募資格は農業に興味があり、おしゃれ野良着の提案をできる人なら誰でも可能。使用する素材も自由。ただし、オリジナル作品であることと、2013年3月24日(日)に開催される「阿波deフェスタ」の内でのファッションショー(最終審査)に出演できることが条件となる。出演はデザインの応募者でなくても可。審査員は阿波市市長のほか、阿波市観光協会会長、専門学校穴吹デザインビューティカレッジ講師の島本氏、自然染色研究家の秋山氏がつとめる。最終審査の結果、最優秀賞には「阿波市特産品3万円相当」が授与される。優秀賞は「阿波市特産品3千円相当」、入賞者には「春野菜セット」がそれぞれ贈られる。また、「阿波の野菜クッキングコンテスト」と題しておいしく健康的な野菜料理レシピも同時に募集している。こちらの募集期間は2013年1月31日まで。詳細は阿波市観光協会ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月19日阿波銀行は、6月1日から窓口、個人向けインターネット・モバイルバンキング(ai-mo)およびATMで預け入れの定期預金に、特別金利を適用する「あわぎん夏の定期預金キャンペーン」を実施すると発表した。実施期間6月1日から8月31日取扱店舗全店対象者個人対象預金窓口での預け入れ(1)金額30万円以上1000万円未満(1円単位)(2)期間1年(自動継続)(3)適用利率店頭表示利率+0.025%(初回満期日までの適用利率)個人向けインターネット・モバイルバンキング(ai-mo)・ATMによる預け入れ(1)金額1円以上1000万円未満(1円単位)(2)期間全期間(3)適用利率店頭表示利率+0.050%(初回満期日までの適用利率)取扱予定額100億円(取扱予定総額に達し次第、終了)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日セブン銀行は25日、阿波銀行と2013年春よりATMの利用提携を実施すると発表した。今回の提携によって、阿波銀行のキャッシュカードを持っている人は、セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどに設置してある全国のセブン銀行のATMで入出金などのサービスが利用できる。セブン銀行ATMは、2012年4月末現在、47都道府県に合計1万6668台設置されている。なお、セブン銀行のキャッシュカードは、阿波銀行のATMでは利用できない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月29日利率更改型終身保険「アポロ」三井住友海上メットライフ生命保険株式会社は、 通貨選択型の利率更改型終身保険「アポロ」を、阿波銀行を通じ2011年1月4日より販売します。「アポロ」は、好金利通貨の予定利率で一時払保険料を複利運用する外貨建終身保険で、申込時に米ドル、ドル、ユーロの3通貨より契約通貨を選択しますが、2年経過以後はいつでも円建終身保険に移行することができます。「アポロ」の特徴(1) えらぶ■ 3つの通貨から 「えらべます」・ 「米ドル」「豪ドル」「ユーロ」(2) ふやす■ 複利効果で「ふやせます」・3年ごとに見直される予定利率で複利運用※適用された予定利率は予定利率適用期間中は変わりません。(3) のこす・うけとる■「外貨」 でも「円貨」 でも「のこせます」■「外貨」 でも「円貨」 でも「うけとれます」
2011年01月08日