俳優の柳葉敏郎が主演を務める『踊る大捜査線』シリーズの映画最新作のタイトルが『室井慎次 敗れざる者』(10月11日公開)と『室井慎次 生き続ける者』(11月15日公開)に決定し、二部作で公開されることが明らかになった。○■『踊る』シリーズ最新作のタイトルは『室井慎次 敗れざる者』『室井慎次 生き続ける者』今回明らかになったのは、『踊る』シリーズ映画最新作のタイトルと公開日。4月26日から先んじて全国の映画館でタイトルと公開日が載ったチラシが設置されていた。また、同シリーズお馴染みのスコープマークに室井慎次(柳葉)のシルエットがデザインされた通常バージョンのチラシのほか、デザインの異なるレアバージョンのチラシも少量設置されている。あわせて公開された最新映像は、青島(織田裕二)との約束を守るべく自らの犠牲も顧みず邁進してきた室井慎次が真剣な表情で雪景色の中に佇む姿からスタート。映像にはスーツを脱ぎ、秋田犬と暮らす室井の姿も収められており、現場の捜査員のために粉骨し、警視庁・警察庁の権力争いに利用され、自ら逮捕されるなど波乱に満ちた警察人生だった室井に一体何があったのか、ラストには室井から想像もできなかった衝撃の一言も。また、同作の音楽を映画『THE FIRST SLAM DUNK』の音楽も手掛けた武部聡志氏が担当。亀山千広プロデューサーとは、ドラマ『ビーチボーイズ』以降何度もタッグを組んでいるが、今回『踊る』プロジェクトに初参戦となる。【編集部MEMO】『踊る大捜査線』は、1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こしたドラマ・映画シリーズ。翌1998年に『踊る大捜査線 THE MOVIE』が公開されると、興行収入100億円超えの大ヒットを記録。2003年公開の映画第2弾『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、興行収入173.5億円を記録し、20年以上経った今もなお、邦画実写記録の圧倒的頂点に君臨している。そして、これまでに公開した映画シリーズ6本の累計興行収入は、487億円、累計動員数も3598万人を超えている。(C)フジテレビジョン
2024年05月01日「踊るプロジェクト」の新作が二部作で公開されることが決定。『室井慎次 敗れざる者』が10月11日(金)、『室井慎次 生き続ける者』が11月15日(金) に公開となる。1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズ。これまでに公開された映画シリーズ6本の累計興行収入は487億円、累計動員数は3,598万人を記録している。室井慎次(柳葉敏郎)が主人公となる新作映画は、1997年3月18日放送のドラマ最終話「青島刑事よ永遠に」で青島俊作(織田裕二)が室井と交わした「あんたは上にいろ。俺には俺の仕事がある。あんたにはあんたの仕事がある」という約束から27年の時を経て発表された。今回公開となった最新予告映像では、青島との約束を守るべく自らの犠牲も顧みず邁進してきた室井が真剣な表情で雪景色の中に佇む姿や、スーツを脱ぎ、秋田犬と暮らす室井の姿も。そして、ラストには室井から想像もできなかった衝撃の一言が放たれる。また、本作の音楽を映画『THE FIRST SLAM DUNK』などで知られる武部聡志が務めることが発表された。なおプロデュースは亀山千広、脚本は君塚良一、監督は本広克行がそれぞれ担当する。“踊るプロジェクト”映画最新作 ティザー映像<作品情報>『室井慎次 敗れざる者』10月11日(金) 公開『室井慎次 生き続ける者』11月15日(金) 公開公式サイト:フジテレビジョン
2024年05月01日“踊るプロジェクト”最新情報として、『室井慎次 敗れざる者』『室井慎次 生き続ける者』の二部作公開が決定した。1997年のドラマ最終話放送、「あんたは上にいろ。俺には俺の仕事がある。あんたにはあんたの仕事がある」という“青島と室井の約束”から27年の時を経て先日、「踊るプロジェクト」再始動が発表されていた。最新映像では、青島との約束を守るべく、自らの犠牲も顧みず邁進してきた室井慎次が、真剣な表情で雪景色の中に佇む姿から始まる。スーツを脱ぎ、秋田犬と暮らす室井の姿も登場しており、現場の捜査員のために粉骨し、警視庁・警察庁の権力争いに利用され、自ら逮捕されるなど波乱に満ちた警察人生だった室井に一体何があったのか気になるばかり。そして、ラストには衝撃の一言も放っている。なお、プロデュース・亀山千広×脚本・君塚良一×監督・本広克行という、「踊る」シリーズスタッフ再集結が明らかになっていたが、加えて音楽は、『THE FIRST SLAM DUNK』も担当した武部聡志が、「踊る」プロジェクト初参加する。4月26日からは、一部劇場を除く全国の映画館で映画タイトルと公開日が載ったチラシが提出開始となった本作。お馴染みのスコープマークに室井慎次のシルエットがデザインされた通常バージョンのチラシと、少しデザインの異なる別バージョンのチラシ(レアバージョン)も少量設置されるというサプライズが施されているのも注目だ。『室井慎次 敗れざる者』は10月11日(金)より公開。『室井慎次 生き続ける者』は11月15日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:室井慎次 敗れざる者 2024年10月11日より公開© フジテレビジョン室井慎次 生き続ける者 2024年11月15日より公開© フジテレビジョン
2024年04月30日“踊るプロジェクト”が再始動し、室井慎次を主人公とした最新作を2部作で公開。映画『室井慎次 敗れざる者』が2024年10月11日(金)、続いて映画『室井慎次 生き続ける者』が11月15日(金)に全国上映される。『踊る大捜査線』の映画シリーズ再始動「踊る」シリーズは、1997年に連続ドラマでスタートし、それまでの刑事ドラマとは一線を画す人間模様を描いた内容で、社会現象を巻き起こした。1998年には、『踊る大捜査線 THE MOVIE』が公開されて大ヒットを記録。2003年には、映画第2弾となる 『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』が公開され、興行収入173.5億円を叩き出し、20年以上たった今でも邦画実写記録の頂点に君臨している。物語の主人公は、織田裕二が演じる所轄の刑事青島俊作。脱サラをして湾岸署刑事課に配属された異色の警察官である青島は、刑事の理想と現実とのギャップに困惑しつつも、真摯に事件に向かっていく。また、柳葉敏郎が演じる本庁キャリア組の室井慎次を始め、数多くの魅力的なキャラクターが登場するのも「踊る」シリーズの魅力だ。これまで“踊るプロジェクト”映画シリーズで6本の作品を通じ、時に熱く、時にユーモアを交えながらリアルな描写で人間ドラマを描いてきた。特に、青島と室井の“熱き友情”は見所のひとつで、1997年のドラマ最終話放送で交わした「あんたは上にいろ。俺には俺の仕事がある。あんたにはあんたの仕事がある。」という2人の約束は、胸に残る台詞のひとつだ。主人公は柳葉敏郎演じる室井慎次数々の名言、名シーンを生み出してきた“踊るプロジェクト”が、2024年秋、『室井慎次 敗れざる者』と『室井慎次 生き続ける者』というタイトルを掲げ、2部作で再びスクリーンに。劇中には、青島との約束を守るべく自らの犠牲も顧みず邁進してきた室井慎次が、真剣な表情で雪景色の中に佇む姿が映し出されている。現場の捜査員のために粉骨し、警視庁・警察庁の権力争いに利用され、自ら逮捕されるなど波乱に満ちた警察人生だった室井に一体何があったのか。室井が追い続けた理想とは。信じた正義とは。ラストには室井が衝撃の一言を口にする。亀山千広×君塚良一×本広克行の制作陣再集結制作陣には、これまでの“踊るプロジェクト”を支えてきたメンバーが揃った。プロデューサーは亀山千広、脚本は君塚良一、監督は本広克行が務める。また、音楽は、映画『THE FIRST SLAM DUNK』の音楽を担当したことも記憶に新しい武部聡志が担当する。【作品詳細】映画『室井慎次 敗れざる者』公開日:2024年10月11日(金)映画『室井慎次 生き続ける者』公開日:11月15日(金)出演: 柳葉敏郎プロデュース: 亀山千広脚本: 君塚良一監督: 本広克行音楽:武部聡志
2024年03月22日アイドルグループ『SKE48』の元メンバーで、現在はタレントとして活躍する須田亜香里さんが、2024年2月7日に自身の公式Instagramを更新。『ある人物』とのツーショット写真を公開し、ファンから「偶然!」「楽しそう」などの声が寄せられています。須田亜香里が新幹線で居合わせたのは…ある日、すっぴんで新幹線に乗車したという、須田さん。同じ車両に、須田さんが「私の東京のお父さん」と慕う、ある芸能人に遭遇したようです。須田さんが遭遇した人物とは…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 須田亜香里(@akarisuda)がシェアした投稿 須田さんと隣り合って写るのは、人気お笑いコンビ『よゐこ』の、有野晋哉さん!須田さんの満面の笑みと、ピースサインを作る有野さんの様子から、楽しそうな雰囲気が伝わってきますね。2人は、ラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(MBSラジオ)で共演中で、普段から親交が深いようです。まるで実の親子のように見えるツーショット写真を見ると、須田さんが有野さんを「私の東京のお父さん」と呼ぶのも、うなずけますね。投稿を見て、仲がよさそうな2人に心を和ませたファンから、多数のコメントが寄せられました。・すごい偶然!楽しそうですね!・グリーン車の券をペアで買ったのかと思えるような奇跡。・あかりんのすっぴんを間近で見られる、有野さんがうらやましい…。投稿内で「今日も宝物のような言葉をボソッとくれました」と、有野さんを心から慕う様子を表した須田さん。偶然同じ車両に乗る奇跡を通じて、2人の仲がより深まったのではないでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年02月08日株式会社ソーシャルテック(本社:東京都新宿区、代表取締役:望月 亨)は、男子プロバスケットボールリーグ(Bリーグ)の宇都宮ブレックス 比江島 慎選手が『チャップアップシャンプー』の新たなアンバサダーに就任したことをお知らせします。宇都宮ブレックス 比江島 慎選手シリーズ累計売上1,000万本突破(※1)のヘアケアブランド『チャップアップ』の『チャップアップシャンプー』が初のCMを制作。アンバサダーとして、「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2024」ファン投票全体1位(※2)で話題となった宇都宮ブレックスの比江島 慎選手を起用しました。新たなステージへの挑戦や向上心を追求し、多くの方に自信と前向きな気持ちを届けていく姿。その強い意志とパフォーマンスは、今回のCMコンセプト「諦めない男は、かっこいい。」そのもの。所属チーム 宇都宮ブレックスでの活躍に限らず、2023年の国際大会で日本代表選手に選出され、逆転勝利の立役者としてアジア最高位の獲得に大きく貢献されました。ナレーションには、2023年大ヒットした「THE FIRST SLAM DUNK」三井寿役で話題となった笠間 淳さん。比江島選手とのコラボレーションにも注目。▼ソーシャルテック 公式YouTubeより ■比江島 慎選手からのコメントバスケットボールと向き合い続けた結果、宇都宮ブレックスや日本代表での活動をきっかけに、このようなお話をいただくことが出来、とても光栄に感じております。『チャップアップシャンプー』を使って、皆様にも未来に向けて良いイメージを持っていただければ嬉しく思います。僕自身も皆様に応援していただけるように、これからもバスケットボールに真摯に向き合い頑張っていきます。■『チャップアップシャンプー』洗練された髪と頭皮のケアを求める方々に向けて、以下の特徴で注目を集めています。・厳選された天然成分と植物エキス5種類のアミノ酸系・植物系洗浄成分を厳選。刺激を最小限に抑えつつ、洗浄力をキープします。・独自成分ジンゲルシックス(R)(赤ショウガ)を配合『チャップアップ』は日本初(※3)の試みとして、高知県四万十産の「赤ショウガ」から抽出したジンゲルシックス(R)を独自配合。頭皮や毛髪をすこやかに保つ上で、ユニークで特徴的な成分です。・ノンシリコンで頭皮に優しい弱酸性頭皮への優しさを追求し、ノンシリコンで製造。また、弱酸性で頭皮環境をサポートします。・爽やかなフレッシュグリーンの香りシャワータイムがより一層心地よくなる、爽やかなフレッシュグリーンの香り。すっきり洗い上げるだけでなく、リラックスした気分に誘います。これらの特徴を結集し、贅沢な洗髪体験を実現しています。チャップアップシャンプー商品ページ: ■比江島 慎選手 プロフィール(C)TOCHIGI BREX INC.出身地 :福岡県生年月日:1990年8月11日身長 :191cm体重 :88kg所属 :宇都宮ブレックス(B.LEAGUE / B1)<日本代表歴> ※2020年以降を抜粋2020年:FIBA アジアカップ2021 予選 Window 12021年:FIBA バスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選 Window1、東京オリンピック20202022年:FIBA W杯2023 アジア地区予選 Window42023年:FIBA W杯2023 アジア地区予選 Window6、FIBA W杯2023<主な受賞歴>2013-14:ルーキー・オブ・ザ・イヤー(NBL)2015-16:レギュラーシーズン ベスト5(NBL)2016-17:レギュラーシーズン ベスト5(B.LEAGUE)2017-18:レギュラーシーズン MVP / ベスト5(B.LEAGUE)2021 :第96回 天皇杯 ベスト52021-22:チャンピオンシップ最優秀選手賞(MVP)■笠間 淳さん プロフィール笠間 淳さん4月10日生まれ、広島県出身。主な出演作品は、劇場アニメ「THE FIRST SLAM DUNK」(三井寿)、ナレーション「熱血バスケ」(NHK BS)、アニメ「ガンダムビルドダイバーズ」(クジョウ・キョウヤ)、ゲーム「アイドルマスター SideM」(葛之葉雨彦)、「あんさんぶるスターズ!!」(HiMERU)など。■会社概要会社名 : 株式会社ソーシャルテック所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-7-30 小田急西新宿O-PLACE 5F代表者 : 代表取締役 望月 亨設立 : 2012年10月資本金 : 2,000万円URL : 事業内容: ・健康食品・医薬部外品の企画販売・健康食品・医薬部外品の通信販売業・ECサイトの運営※1 シリーズ累計売上1,000万本突破:2023年10月 ソーシャルテック調べ※2 「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2024」特設WEBサイトの最終結果より※3 TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月06日須田景凪が新曲「ユートピア」を発表。TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」のオープニングテーマとなる。須田景凪の新曲「ユートピア」須田景凪の新曲「ユートピア」は、TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。自分たちの描く“桃源郷=ユートピア”に向けて一歩ずつ進んでいく主人公たちの奮闘を表現した、力強いサビとリフが印象的な一曲となっている。TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」オープニングテーマにTVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」は、勇者として異世界へ召喚されるも、“美しくないこと”を理由にその称号を即剥奪された主人公・深澄真が、従者の巴、澪、識と共に世直し活劇を繰り広げる異世界世直しファンタジー。第二幕での彼らの旅は、学園中立都市・ロッツガルド、そしてまだ見ぬ2人の勇者のもとへと続いていく。須田景凪コメント今回、TVアニメ『月が導く異世界道中第二幕』オープニングテーマとして「ユートピア」という曲を書かせて頂きました。想像も出来ない未来へ想いを馳せること。主人公達が描く桃源郷へと、少しずつ進んでいく様を音楽にしました。この楽曲が本作品を彩ってくれることを願っています。作品情報須田景凪 新曲「ユートピア」※TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」オープニングテーマリリース日:未定作詞・作曲・編曲:須田景凪©あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会
2023年12月09日●エッセイで自分と向き合い「たくさん発見があった」昨年11月1日にアイドルグループ・SKE48を卒業し、現在はタレントとして活躍している須田亜香里が、卒業からちょうど1年となる11月1日に初フォトエッセイ『がんこ』(扶桑社)を発売。同著において自分と向き合ったことで新たな気づきがあったという須田にインタビューし、自身の転機や、卒業後の変化、今後について話を聞いた。SKE48卒業後初の著書となる『がんこ』では、東京と愛知の2つのエリアを中心に撮影を行い、ランジェリー姿などで美ボディも披露。エッセイでは、仕事や家族など人生のベースになる部分、髪やファッションについて、さらに恋愛・結婚観まで、今の思いを赤裸々につづっている。エッセイの執筆において自分と向き合ったことで、「たくさん発見がありました」と語る須田。「タイトルの『がんこ』に関して、『あかりんらしいね』と言ってくれる人もいれば、『え! 須田さんって頑固ですか!?』と疑問から入る人もいて、私といつ一緒に過ごしてくださっているかによって、頑固がしっくりくる方と意外だと思う方がいるというのは面白いなと思いました」○■アイドルの肩書きに縛られ「自分を作ろうとしていた」アイドル時代は「その肩書きがあったから自分を作ろうとしていた」と言い、だからこそ作っていた自分を見ていた人と、素の自分まで知っている人とで、見え方が違うというギャップがあると気づいたという。「アイドルとして見せたい部分だけを見せて、よく見せようと思ってステージに立っていた時期もあり、『がんこ』という言葉を見ると、いつも明るくて素直なイメージを持ってくださっている方からすると『意外だね』ってなるし、オフモードのときのネガティブな面や頑固な一面など、必ずしもプラスじゃない部分まで見てくれている方たちからすると『らしいね』となる。そのギャップを知りました」タイトル発表の際に、「周囲と自分を傷つけないためにも、こだわりを強く持ちすぎないように柔軟でありたい。そんなこだわりを持たないことにこだわっている。かたくなで曖昧ながんこです」と説明していた須田。柔軟でありたいと意識するようになったのは「3年前ぐらいから」だそうで、「その前は、ただの頑固だったかもしれません」と振り返る。「アイドルになったときも、『アイドルはこうあるものだ』というマイルールがあって、人間味をできるだけ消すようにしたり、笑顔以外見せちゃいけないとか、マイルールで首を絞めすぎて自分の言葉をうまく人に言えなくなってしまった時代もありました。私の言葉ではなく、アイドルの須田亜香里が言いそうな言葉を言い、頑固に理想の自分を演じていました」○■総選挙きっかけに意識変化「無理して笑っても人には届かない」作り込んでいた“須田亜香里”という鎧を脱ぎ捨てる大きなきっかけになったのが、2015年の「AKB48選抜総選挙」だという。「それまで16位、10位と順調に順位が上がってきていて、皆さんに高い順位を予想してもらっていたのですが、18位とすごくランクダウンしたんです。その時に、無理して活動したり、無理して笑っても人には届かず、人と心でつながれないんだなと思いました」総選挙をきっかけに意識は変わっても、理想の自分を演じる癖はすぐには変わらず。その後改めて、それでは自分の気持ちが相手に伝わらないと痛感し、素の自分を出していくようになったという。「こうあるべきという理想を演じて生きていると、人に言葉がまっすぐ届かなくなり、本当に疲れた時に『疲れた』と言っても信じてもらえなかったり、弱音を信じてもらえず苦しんだときがありました。そこから素の自分を出して柔軟でありたいなと思うようになり、まずは人と普通に対話することから始めました」グループ卒業後、ソロで活動していく中で、素の自分で生きる大切さをより感じているという。「この3年は自然体で生きる練習をしていて、グループを卒業してから、その練習をしてきてよかったなとより強く思っています。1人になって全部自分の責任になるので難しいなと思うこともありますが、自分の思ったことを大事に発言しているので、素直に人とつながることができ、それが楽しいです」そして素の自分で生きる大切さは、アイドルをやっていたからこそ気づけたことだと感謝している。「アイドル時代は握手会などもたくさんやらせていただき、自分が心から笑っていれば相手もきっと楽しんでくれるということを私の中で大事にしてきました。相手も笑ってくれているし私もうれしいから、きっと今ここにある時間は本物だなと思えるので、心からの笑顔でいることは大事なんだなと、アイドル活動を通して気づけた部分が大きかったです。アイドルをやってなかったらそれに気づけず、作り笑顔が上手な子として生きていたんじゃないかなと思います」●卒業から1年「挑戦する喜びをすごく感じている」昨年11月にSKE48を卒業してから1年。卒業後の変化を尋ねると「肩の力を抜いてお仕事できている気がします」と答えた。「アイドルのときは、グループをよくするための行動が中心で、ソロのお仕事もどうしたらグループに還元できるだろうということだけを考えてやっていたので、自分で思っていたよりも背負っていたんだなと卒業してから気づきました」また、卒業をきっかけに女優業にもまた挑戦してみようと思ったという。「お芝居のお仕事は向いてないなと思っていたのですが、グループを卒業して環境が変わり、例えば、恋愛してもいいという状況になって人間的に制御している部分がなくなったからこそ、今ならお芝居ができるかもしれないなと。以前は、愛情という感覚が自分の中になかったから、お芝居が怖かったんです。愛を表現しなきゃいけないお芝居が来た時に、わからんと思って。演じられない怖さがありましたが、環境が変わってもう1回挑戦してみたいと思いました」そして、今年3・4月に上演された主演舞台『Bumblebee7(バンブルビーセブン)』で、演技のやりがいを感じたという。「その挑戦が私にとってすごく大きな出来事になり、お芝居は怖くないなと。やりがいを感じることができました。新しい環境に行ったらまた新しい仲間ができるんだなということもわかり、挑戦する喜びをこの1年ですごく感じています」○■「自分のいいところも悪いところももっと上手に表現できる人になりたい」今後の抱負を尋ねると、「自分をもうちょっと楽しんで、自分のいいところも悪いところももっと上手に表現できる人になりたい」と回答。「自然体でいられるようになりましたが、自分が見せたいところだけを見せているなと思うので、欠点も上手に出せるようになれたら」と語る。そして、グループ卒業後、バラエティ番組などで発言する怖さがなくなったと変化を明かす。「今まではバラエティのひな壇など苦手だったんです。自分について掘られると薄っぺらすぎて。アイドル活動に集中していた分、行動範囲や感性の幅が狭く、『恋愛系の発言をしたらグループに迷惑かかるな』とか、こうしたらいけないということを意識しすぎて薄っぺらい言葉になりがちでしたが、卒業してからは全部自分の責任だから、言葉を発することが怖くなくなりました。いいことも悪いことも安心して受け止められるようになったので、そこをもうちょっと楽しみながら自分の弱いところもポップに出せるようになったらいいなと思っています」欠点も上手に見せられるようになりたいと思うのは、ラジオやバラエティなど、素の自分で勝負する仕事にやりがいを感じているからだそうで、「好きなお仕事であるラジオの生放送の番組をこれからもやっていきたいという夢があり、欠点もうまく話せるようになったら、いろんな番組をやってみたいと思っていることがもっと現実的になるのかなと思って」と目を輝かせる。「これからもお芝居も挑戦していきたいですし、全部やりたいです」と一つの仕事に絞ることなく活動していくようだが、特にラジオへの思いは強い。「ファンの方やリスナーさんとの距離感。ファンの方に作ってもらって今の自分があるからこそ、リスナーさんと一緒に番組を作れるというのがすごく心地よくて好きなんです」と魅力を語る。さらに、「バラエティは、自分に自信がなく、自己否定することでしか努力ができなかった自分に、欠点も魅力になるんだよと教えてくれた存在。容姿のこともそうですし、欠点を魅力に変えられる場所になったのがバラエティなので、なくなったら寂しいです」とバラエティへの思いも明かしてくれた。■須田亜香里1991年10月31日生まれ、愛知県出身。2009年11月1日にSKE48の3期生オーディションに合格し加入。SKE48チームEリーダーを務めた。2016年・2017年の選抜総選挙では2年連続「神7」に選ばれ、2018年には2位の座を獲得。握手会での神対応が話題で「握手会の女王」とも呼ばれた。2022年11月1日にSKE48を卒業。現在はタレントとして活躍し、バラエティ・情報番組、ラジオなど幅広く活動している。
2023年11月10日元SKE48の須田亜香里が6日、都内で『須田亜香里フォトエッセイ「がんこ」』(扶桑社)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。本書では、リアルな須田を表現するため、東京と愛知の2つのエリアを中心に撮り下ろした写真に加え、彼女の魅力や素の部分にフォーカスしたエッセイを書き下ろした。撮り下ろしグラビアでは、室内や街中での生活感を溢れるカット、デートや旅行をともに楽しんでいるような親密なカットが満載で、彼女との近い距離感が堪能できる作品に。加えて、仕事や家族、髪やファッションのほか、恋愛結婚観まで、彼女のパーソナルな部分について綴った文章も掲載するなど、今の思いを赤裸々に明かしている。撮影で思い出に残っていることを聞かれると、日間賀島での撮影を挙げ「一緒に須田亜香里と旅行を楽しんでいるような感覚を味わってもらえるようなシチュエーションで、美味しいタコと美味しいふぐのひれ酒を飲んで顔がポッてなりながら、素で旅行を楽しんでそのまま寝て、次の日の朝に撮影してとか、リアルな旅行を楽しんでいる感じがみなさんに伝わって、いろいろ妄想してもらえたらうれしいなと思います」とアピールし、“まだ誰にも見せたことがない須田亜香里”も見せられたそうで「アイドルだったら話すことがなかった思う金銭感覚のお話を書いているところや、2月と8月くらいに撮影をしたんですけど、(SKE48)を卒業して間もない頃の冬には醸し出せなかった生っぽい色気を、半年かけて少し出せるようになっているのかなと思います」と胸を張った。また、お気に入りにはメガネをかけた写真を挙げ「日常を過ごすときに軽い変装として伊達メガネをチョイスすることが多いんですけど、意外と伊達メガネの姿ってファンの方に見せてなかったなと思って選びました。ちょっとだけ変装して須田亜香里とお忍びデートみたいな感じを味わってもらえる非日常なカットです」と紹介。その後、須田がそのページを見せている写真を報道陣に撮ってもらうと「もっとエロいほうがよかったかな(笑)」と後悔しつつ、「(同書には)もっとすごいのがあるので楽しみにしていてください」と強調した。さらに、タイトルにちなみ“がんこエピソード”を聞かれた須田は「“この日までにこれをやる”って決めたら絶対に実現させないと気が済まない性格で、まだメディアではどこでも言っていないことなんですけど、車の免許をお誕生日の前日に取ってきました」と告白したが、免許取得日から3回目の誕生日の前後1カ月で更新をしないといけないことを後から知ったそうで「次の日に取っていたらもう1年、更新までゆっくりできたのに…。自分の頑固さで学びました(笑)」と悔しがっていた。なお、アイドル時代は“握手会の女王”の異名を誇っていた須田だが、次は何の女王を目指したいか質問されると、“ロケ”答え「ロケで一般の方とお話をする機会がすごく多くて、お相手の方が楽しそうにいろんな話をしてくださったりするのがうれしかったりするので、一般の方と関わる中でみなさんのよさをみんなに伝えるような人になれたら素敵だなと思って“ロケ”という言葉が思い浮かびました」と目を輝かせ、「もう1ついいですか」と言って“ラジオ”も追加し「これからもずっとやりたいなと思うお仕事がラジオのお仕事で、中でも生放送がすごく好きで、リスナーさんとリアルタイムで一緒に番組を作れて、何が起こるかわからない、終着点は誰も想像ついていないあの感じがすごく好きなので、生放送のラジオの女王になりたいです」と力を込めた。
2023年11月06日凛とした佇まい、でも懐っこさを感じさせる笑顔。多くの話題作に出演し、注目を集めつつある俳優・遠藤健慎。そんな彼が主演を務めるのが長崎を舞台とした映画『こん、こん。』だ。遠藤演じる「フツー」な毎日を送る大学生・堀内賢星がある日、同級生の七瀬宇海(塩田みう)と出会ったことから始まるラブストーリーだ。自分を普通だという賢星との共通点を聞くと「ちょっとメンヘラなところ」と答えた遠藤。そんな遠藤健慎の魅力に迫った。本来の自分から引き算した役作り――撮影に入るまで、横尾監督とはどのようなやりとりがあったんでしょうか。『こん、こん。』までに監督とは2回ご一緒させていただいて、映画を来年撮ろう、と言ってもらっていました。その中でどういった作品にするのか、男女2人がいるんだったら恋愛だよね、だとか、話し合いを何度も重ねて台本になっていった感じですね。なので、制作に入る前のやりとりも多くありました。――がっつりと作品に関わっていらっしゃる形なんですね。そうですね。横尾監督といろんな作品見て、「この作品のこのシーンが良かったね」だとかいろいろといい影響も受けながら、オリジナリティがあふれるものを作りたいという意志のもと、今回の作品が完成しました。――ご自身が演じられた堀内賢星はどのようなお気持ちで準備されましたか?賢星は自分のことを「フツー」だと思っています。普通って本当に人によって尺度が変わるというか。なので一番、大衆的な普通に寄せていくために自分の個性を一度言語化し直してみたり、僕はどんな人間なのかを調べ直してみたりしてから、僕から引いていく、引き算の役作りでした。自分にない経験値のものを演じるときは、ある程度足さないといけない、勉強しないといけないことがあったんですけど、今回は逆に引いていって、より人間味のあふれる子にしたいなと思いました。――自分の個性を見直す、向き合う、となったときに新たな発見もありましたか。僕はどちらかというと、人懐っこい人間なんだろうな、とか、あとは人よりも若干短気な部分があったりするのかな、とか……。そういうところも、見つめ直してみて自分についてより知ることができたというか。ネットでよく見かけるような性格診断テストも片っ端からやってみました。それでどういうタイプの人間で、どういう人と相性がよくてとか……。使える部分はもちろん使って、いらない部分はそぎ落として行ったんですけど、賢星を演じるとなると本当にいらない部分ばっかりでした(笑)。だから、本当に削り落として、削り落としてっていう作業でしたね。――映画を拝見すると、賢星くんはすごく難しい人間なんだろうな、ということを感じました。本当ですか。だとしたらすごくありがたいです。普通がゆえに気難しく受け取られてしまう。僕みたいな人からみたら、賢星は多分普通じゃないし、根暗な子だと見られがちだし。そういうところをどうやって普通にしようか、と抗ったりもしたんですけど、僕の中での「普通」を持ってるのが「普通の子」とも思っているので、あえていろんな人に「普通に見てください」というより、それこそ「賢星にとっての普通の尺度」を模索していった役作りの期間ではありました。――お話をお伺いしていると、遠藤さんと賢星くんは真逆な性格のように感じますが、共感する部分はありましたか?共感するというか……僕が演じた賢星で「これでよかったのかな」と思うのはちょっとメンヘラなところですね。愛に飢えているわけではないんですけど、愛情というものを知ってしまうと、もっと欲しいと思ってしまう。何かが足りなくなってしまいがちな子、というイメージではあったので、そこは僕も同じだな、と思いながら。多分、僕もメンヘラなので。――そんな真っすぐな目で「メンヘラ」だと(笑)。多分、僕はメンヘラなので。大事なことなので2回言いました(笑)。その辺りは結構共感しながらというか、現場に入ってやってみたら多分そうなんだろうな、となったようなところもありました。演じるまでは正直全然違う人間だろうと思っていたんですけど、だからこそある程度パーソナルな部分も投影しつつやってみた感じではあります。――役作りをした上で、現場に入ってからさらにチューニングされていったんですね。そうですね。チューニングには結構時間がかかりました。間違いないと思います。(C)2023 BLUE.MOUNTAIN長崎は「帰るような気持ちになりそう」――撮影中は監督とはかなりお話はされたんですか?してはいたんですけど、どちらかというと、それも削る側の会話の方が多かったです。ここのセリフはもういらないよね、というところはがっつり削りましたし、それこそシーンまるまる削られているところもあります。基本的に現場では自由にやってみろ、という監督なので、考えたものをやってみて、いらないときははっきりいらないと言われるぐらいでした。のびのびやらせていただける監督でした。――共演の塩田みうさんとはいかがでしたか?(遠藤健慎と)塩田みうちゃんとは会話も多かったですよ! でも、賢星とみうちゃんが演じた宇海ちゃんは、だんだん相性が良くなっていく流れも必要だったと思うのでその変化も見せられた、ということは現場ですごく感じました。というところでいくと、彼女がヒロインで良かったな、と思いますね。助けられました。――そんな中、宇海ちゃんがいるにも関わらず、途中で賢星が別の女性に……というシーンもあります。演じていて「いや、お前が悪いだろう」ってすごく思いました(笑)。でも、誰しもが、悪いと思いながらも、一線を越えてしまうことは恋愛じゃなくても、何かの拍子であると思うんですよね。その感覚でいられるように心がけていました。僕のパーソナルな部分でいくと「おー、越えちゃえ!」ってなるところがある気がするので、そこは僕と賢星の差なのかなと思います。――そして、この作品で欠かせないのが「長崎」という場所です。長崎の街はいかがでしたか?いや、すごいです!マイナスイオンを感じていました。空港に降り立った瞬間にぶわっと風が吹いてきて。夏場の撮影だったので、昼帯はむちゃくちゃ暑いんですけど、夜になると、風がクーラーぐらい涼しいんですよ。それが東京ではないじゃないですか。新鮮でしたね。あとは日が長すぎて、日中のシーンむちゃくちゃ長くて、8時ぐらいまで撮ってるんですよ。で、逆に夜が短いので、やっと日中のシーンを撮り終わったと思ったら、夜のシーンに行くよ、みたいな。でも、それも全編長崎で、かつ3週間というタイトなスケジュールだからこそできた経験だろうなとは思うので、俳優として貴重な経験をさせていただいたなと思います。――地元のみなさんもすごく友好的だったとお聞きしました。すごいんですよ、ロケ地貸していただくのも、「いくらでも使ってよ」って。ごはん屋さんで撮影したときは「メシ食いな」って出してくれたり。あと、地元の方からオーディションをしたんですけど、その中に鍼の先生がいて。「肩が……」って言うと、「おいで」って施術してくださったんです。あれがなかったら、ちょっともたなかったかも、と思うときもありましたね。スタッフさんは20人ぐらいで小規模だったんですけど、いざ現場に行くと5、60人ぐらいいらっしゃって。ありがたい環境の中で主演を張らせていただきました。――みなさんも長崎の街を盛り上げたい、という思いがあるんでしょうね。だと思います。監督から聞いたんですけど、空港にも映画のポスターを出してくれていたり町総出で迎え入れてくれている感があります。本当にありがたいし、温かいですね。今度行くときは、帰るような気持ちになりそうです。あのとき関わってくださった方以外にもぜひ観ていただきたいですし、元々は監督が長崎を盛り上げたいという意向で始まったプロジェクトでもあるので、それが成功してもらえたら僕も嬉しいです。(C)2023 BLUE.MOUNTAIN「最年少の仮面ライダーになりたかった」――今回、ぴあに初登場ということで、遠藤さんのパーソナルな部分も少しお聞きしたいな、と思います。長崎に帰るような気持ち、ということでしたが、ご出身は静岡県の清水町なんですよね。どんな街ですか?日本で一番綺麗な川が流れてて、水道の水をそのまま飲めるんですよ。だから18歳で東京に出てきて、初めてペットボトルで売っている水のありがたみを知りました。と、いうぐらい水が本当に綺麗で、やっぱり水が綺麗だとごはんもおいしいんですよね。自然も豊かだし、その川にしかいない鳥もいたりして。――18歳で上京とのことですが、デビューは9歳のときなんですよね。それまではずっと清水町から通われていたんですか?そうですね。中学生になるまでは父と一緒に来ていて、それからは1人で新幹線に乗って。――俳優を志したきっかけはどういったものだったんですか?俳優を志したことはないんですよ。ずっと仮面ライダーになりたくてやっていて。8歳でこの業界に入って、当時16歳で、菅田将暉さんが最年少の仮面ライダーをやっていたから、僕が更新したい!という気持ちだったんですけど、仮面ライダーになってないんですよね。で、ここまでやってきて、辞められないよね、と。それから3年続けていたんですけど、映画『恋い焦れ歌え』をきっかけに、俳優としての楽しさを知って、やっと志すようになりました。そのときは、賢星とは逆で足りないものを足さないといけない役でしたね。かなり大変な現場でした。――10代、ずっと俳優をされてきて、進路に悩まれたことはありましたか?やめるか、やめないか、ということは悩みました。ただ、高校を卒業するときに僕は俳優を言い訳にして大学受験を諦めた人間ではあったので。大学の付属高校に通っていたんですけど、同級生が700人以上いて、大学に行かなかったのは僕とあとひとりだけでしたから。そのときは頑張ろうと思っていたでんすけど、高校までとは違って、やっぱりお金のやりくりとか、食事をどうしよう、となったときにやめるかやめないか、という悩みはたまにありました。――くじけそうになったり、心が折れそうになったときも?心が折れそうなときにはマネージャーさんがいてくれましたね。何も言っていないけど、わかってくれてるのかな。折れそうになったときには、大体マネージャーさんから既にLINEが来ている、みたいな。助けられましたね。――以心伝心のような。そうですね。マネージャーさんがやめるとなったら、僕も続けるかどうかを悩むと思います。それ以外は、やれと言われる限りはやるって決めたので。頑張らせていただけるのも皆さんのおかげだと思っています。あざといなら、ずっとあざといままでいてほしい――今作がラブストーリーということで、恋愛観もお聞きでたらと思います。遠藤さんご自身は理想の恋愛はありますか?うーん……。僕、家ではずっと音楽をかけているんですよ。――どういう系の音楽がお好きなんですか?いろいろ聴くから、幅広いんです。J-POPも好きですし、ヒップホップや洋楽も好きなんですけど、夏場はこれっていうのがあるじゃないですか。サマーチューンをかけたいとか、夜になるとちょっとチルな音楽かけたいとか。そういう、波長が合う方だといいな、というのはありますね。僕自身、音楽の趣味の波が激しいので、夜でも四つ打ち系の音楽を聴くこともあるし、そういうときに、趣味じゃない音楽を聴ける女の子。止めて、って言われると、ルーティンが!ってなっちゃいますね。1日中、音楽かかってるのが僕のルーティンではあるので。あっ、もちろん気は使いますよ!ダメなときはダメ、ということはわかっているし。お互いに気遣える関係性だといいなとは思いますね。――音楽が譲れないところなんですね。かもしれないです。無音だと落ち着かなくなっちゃうので、音楽は必須ですね。――作中ではだいぶ積極的に押される役どころですが、遠藤さんは愛されたい派と愛したい派、どちらですか?うわ、迷うな!愛されたい!愛されたいです!――グイグイ来られても大丈夫ですか。うぅん……。わりと流されがちではあるんですけど……でもなんか……あざとくなくても……いいかな、とは思います。――見抜いてしまうから、とか?かな。あざとい子って、多分、あざといからかわいいじゃないですか。でも時間を重ねていくとあざとさってだんだん減っていくんですよね。そのときに素が見えるぐらいだったら最初から素で来てほしいです。もしくは、一生あざといままでいてくれるか、のどっちかだと思います。変な素の見方をしたくないんですよね。――幻滅してしまう?かもしれないけど、未来が見えなくなってくるのかもしれないです。このキャラクターだったら結婚まで見えますよ、だけどいざ素が見えてくると……。でも、これもこの子のいいところだと思ったら耐えられます。でも、そこまで耐えられるのが恋愛だと思っていないです。――遠藤さんご自身は、恋愛をしたら変わったりしますか?恋愛したら変わる……ですね。1人で抱えていたものを、わりと助けてって言っちゃうタイプかもしれないです。恥ずかしいからあんまりしたくないんですけど、どうしても頼れるところには頼っちゃうクセがあるので。どうしても助けて、となるかもしれないです。――ということは年上がいい?年上の方が頼りやすいかもです。――頼られるのがしんどい、とかでしょうか。僕もいっぱいいっぱいだから、って。でも年上の人がいっぱいいっぱいなのって逆にかわいく見えてくるんですよね。年下だと偉そうなこと言っちゃいそうで自分が怖いです。自分の価値感を押し付けてしまいそう。年上の方は人生経験が厚いから別に押し付ける必要ないですし、年上の方が相性はいいのかなとは思いますね。――いろいろ聞かせていただいてありがとうございます!この作品では「普通」というキーワードが重要にもなってくると思うんですけど、遠藤さんご自身が大切にしたい「普通」は何かということ最後にお聞かせください。礼儀ですね。僕は両親から基本的に作法とか、「ありがとう」と「ごめんなさい」は確実に言える人間であれ、と教わってきていて、それが自分の核の部分にもなっています。逆に「ありがとう」と「ごめんなさい」を言えない人を見ると「普通じゃないぞ、こいつ」って思っちゃうぐらいなんですよ。だからそこの礼節は、ちゃんと体が覚えてくれていたのでよかったです。ここから先どんな人生を歩んでも、そこだけは残さないとな、と思います。取材・文:ふくだりょうこ撮影:杉映貴子<作品情報>『こん、こん』9月29日(金) よりヒューマントラストシネマ渋谷、ほかにて公開(C)2023 BLUE.MOUNTAIN公式サイト:
2023年09月25日事務所所属タレント全ての人間をひとりで演じる全キャラひとり芝居事務所「WATARoom」新作WATARoom『スラマッ!!』が2023年10月25日 (水) ~10月29日 (日)にブルースクエア四谷(東京都新宿区若葉1丁目1-1 若葉大原ビル 地下1階)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて9月9日(土)12:00より一般発売開始です。カンフェティにて9月9日(土)12:00よりチケット一般発売開始 公式ホームページ Twitter 事務所所属タレント全ての人間をひとりで演じる特異な全キャラひとり芝居事務所WATARoomの柏進が秋に贈る新作は、自身が長年演じてきた代表的キャラクターであるギャルのマリカを遂に結婚させることに…!キャストには、偉人舞台主宰の我孫子泉、劇団SWAT!看板役者の清水浩智、劇場界で大活躍する水谷あつしを始め、今インフルエンサーとしても大注目されている犬童律や白河芹、元アイドル仮面女子リーダー桜のどか、小劇場界で引っ張りだこの棚橋幸代、三浦絃子。更にはボキャブラ世代の大スターBOOMERの河田キイチや元ピスタチオの小澤慎一朗ら実力派芸人も加わり、お家芸でもある異種格闘技芝居のゴングを鳴らす。小さな隣の日常を緩やかに違和感たっぷりで描くWATARoomプロデュースは今回もやっぱり。みんな「ありがとう」が主役。公演概要WATARoom『スラマッ!!』公演期間:2023年10月25日 (水) ~10月29日 (日)会場:ブルースクエア四谷(東京都新宿区若葉1丁目1-1 若葉大原ビル 地下1階)原案・脚本・演出:柏進脚本:常松花穂■出演者柏進&マリカ我孫子泉犬童律小澤慎一朗棚橋幸代白河芹桜のどか三浦絃子河田キイチ清水浩智水谷あつし■スタッフ舞台監督:古屋治男音響:齋田吾朗照明:佐藤恵宣伝美術:二朗松田制作:瀬尾里奈(株式会社AGE POP)プロデューサー:七熊はち協賛:WSY-Vanille企画・制作・主宰:WATARoom協力劇団偉人舞台、劇団S.W.A.T!、seju、DIRT1600、TWO-FACE、吉本興業株式会社■公演スケジュール10月25日(水)19:0010月26日(木)19:0010月27日(金)15:00/19:0010月28日(土)14:00/18:0010月29日(日)12:00※開場は、開演の30分前です。■チケット料金前売:6,000円当日:6,500円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月02日須田景凪が5月24日(水) にリリースする2ndフルアルバム『Ghost Pop』の詳細が公開された。発表されたのは、アルバム収録楽曲、初回生産限定盤のBlu-ray収録内容、アルバムジャケットアート、ワーナーミュージックストアで予約をするともれなく応募ができる特典内容、「Ghost Pop」特設サイトオープン、さらにアルバム収録曲「メロウ」が4月4日(火) に先行配信されることもアナウンスされた。アルバム収録楽曲は今年1月にリリースし、SNSを中心に話題となった「ダーリン」のほか、映画『僕が愛したすべての君へ』の主題歌・挿入歌の「雲を恋う」「落花流水」や、バルーン名義で発売されその後セルフカバーされた「ノマド(self cover)」「パメラ(self cover)」と話題曲も収録。また“むト”をフィーチャリングし、現在放送中のドラマ『沼る。港区女子高生』の主題歌「いびつな心」を須田景凪自身がセルフカバー、さらにコニカミノルタプラネタリウム『Dog Star 君と見上げる冬の星座たち』の主題歌として聴くことはできたが、リリースはされていなかった「終夜(よもすがら)」を初めて収録し、全14曲中9曲が新曲となる。初回生産限定盤(Blu-ray)は、昨年5月に開催されたライブ『須田景凪 LIVE 2022 "昼想夜夢" at 中野サンプラザホール』の模様をフルサイズで収録。そのほか今作のために制作された「Ghost Pop Documentary」として須田景凪本人のインタビュー、「ラブシック」「メロウ」のMV制作現場を収録したメーキング映像、ライブでしか見ることのできなかった「終夜」 MV (VJ Mix) を収録する。ジャケットアートワークは杉山純、宮澤謙一によるクリエイティブユニットmagmaが制作。今作の象徴となる「観覧車」に、アボガド6が描いたイラストがデザイナー吉良進太郎によって融合されたビジュアルとなっている。4月29日(土) には『Ghost Pop』先行試聴会の開催が決定。ワーナーミュージック・ストアで予約頂いた方の中から抽選で、特賞として「先行試聴会にご招待(100名)」、A賞として「直筆サイン入り“Ghost Pop”ジャケットアート(200名)」または「『Ghost Pop』オリジナルB2ポスター」と特賞、A賞、B賞のいすれかが必ずプレゼントされる。<リリース情報>2ndフルアルバム『Ghost Pop』2023年5月24日(水) リリース●初回生産限定盤【CD+Blu-ray】5,940円(税込)●通常盤【CD Only】3,300円(税込)『Ghost Pop』初回生産限定盤ジャケット『Ghost Pop』通常盤ジャケット【収録曲】01. ラブシック02. メロウ03. ダーリン04. バグアウト05. ノマド(self cover)06. 落花流水07. 幼藍08. Howdy09. パメラ(self cover)10. 終夜11. 雲を恋う12. いびつな心13. 綺麗事14. 美談【Blu-ray収録】■『須田景凪 LIVE 2022 "昼想夜夢"』at 中野サンプラザホール01. Alba02. MOIL03. 鳥曇り04. 雨とペトラ05. アマドール06. Vanilla07. 終夜08. ノマド09. 無垢10. ポリアンナ11. レド12. シャルル13. パレイドリア14. 猫被り15. パメラEn1. メーベルEn2. veilEn3. 密■Ghost Pop Documentary・Interview・「ラブシック」Music Video Making Movie・「メロウ」Music Video Making Movie・「終夜」 Music Video (VJ Mix)予約リンク:【店舗別特典】・Amazon.co.jp:「ダーリン」-Rearranged ver.- CD・楽天ブックス:「メロウ」-Rearranged ver.- CD・楽天ブックスファミリーマート受け取り限定:クリアファイル 楽天ブックスver.・TOWER RECORDS:「猫被り」-Music Video- DVD・セブンネットショッピング:「無垢」-MusicVideo - DVD・HMV:クリアファイル HMV ver.・アニメイト:クリアファイル アニメイトver.・サポート店:クリアファイル サポート店ver.※一部のCDショップ(およびネットショッピングサイト)では特典プレゼントを実施していない場合がございます。※一部のネットショッピングサイトでは、「特典付き」と「特典なし」のカートがございますのでご注意ください。※特典は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますので、お早目のご予約をお勧めします。※特典に関するお問い合わせは、直接各CDショップ(およびネットショッピングサイト)にてご確認ください。※サポート店対象店舗は後日お知らせいたします。※絵柄は後日発表となります。【予約キャンペーン】特賞:『Ghost Pop』先行試聴会(100名様)ご招待A賞:直筆サイン入り『Ghost Pop』ジャケットアート(200名様)B賞:『Ghost Pop』オリジナルB2ポスター※A賞、B賞のご当選は発送をもってかえさせていただきます。■先行試聴会について日程:2023年4月29日(土)会場:都内某所※会場や開催時間等の詳細はご当選者様にご案内いたします。※須田景凪も登壇しアルバムについてのトークも予定しております。■キャンペーン応募期間2023年3月22日(水) 18:00~4月2日(日) 23:59まで※4月2日(日) 23:59までにご応募完了いただいた方が抽選の対象となります。※ご入金済みの方のみ対象となりますのでご注意ください。※コンビニ決済注文の方も、応募期日4月2日(日) 23:59までに入金完了されている方が対象となります。※期日後のご入金分は、抽選対象外となりますのでご注意ください。■キャンペーン当選発表特賞の先行試聴会は2023年4月中旬頃に当選メール配信予定。※ご来場に関しての詳細、注意事項はご当選者様にご案内いたします。※A賞、B賞のご当選は景品の発送をもってかえさせていただきます。※当落に関するお問い合わせにはお応えいたしかねます。■応募フォーム※ワーナーミュージック・ストアにてご予約いただき、応募フォームにご入力いただいた方が対象となります。※応募フォームにご入力いただいていない場合は抽選対象外となりますのでご注意ください。関連リンク須田景凪 オフィシャルサイト須田景凪 / バルーン Twitter須田景凪 / バルーン スタッフTwitter須田景凪 LINE公式アカウント須田景凪 YouTube公式チャンネル須田景凪 TikTok公式アカウント
2023年03月22日須田景凪(すだけいな)が、2023年4月4日(火)より新曲「メロウ」の配信をスタート。同日より放送スタートのテレビアニメ『スキップとローファー』のオープニング主題歌となる。須田景凪の新曲「メロウ」TVアニメOP主題歌に代表曲「シャルル」を生み出したボカロP・バルーンこと、シンガーソングライターの須田景凪。2023年は、約2年ぶりとなる最新アルバム『Ghost Pop』をリリースすることでも大きな注目を集めている。そんな須田景凪が新曲「メロウ」を発表。テレビアニメ『スキップとローファー』のオープニング主題歌として書き下ろした楽曲で、疾走感あふれるサウンドとストレートな歌詞が印象的な1曲だ。Havtzaが手がけるアニメーションMVミュージックビデオは、2DアニメーターのHavtzaが手がけるアニメーション。放送スタートから早速SNSのトレンド入りを果たしているTVアニメ「スキップとローファー」と同様に学園を舞台にした映像は、Havtzaならではの色彩感覚と繊細な線で描かれた、まさにメロウな作品となっている。<須田景凪コメント>須田景凪です。今回TVアニメ『スキップとローファー』のオープニングテーマを書かせて頂きました。躊躇わず、真っ直ぐに歩んでいく美津未という人間に出会い、志摩くんの中で、世界の見え方や価値観が少しずつ変わっていく様、その心模様を音楽にしました。また、原作を読んで感じた「キラキラした部分」を捻らず、ストレートに表現しようと思いながらこの音楽を作りました。この作品を少しでも彩る事が出来れば幸せです。【詳細】須田景凪 新曲「メロウ」配信開始日:2022年4月4日(火)※テレビアニメ『スキップとローファー』オープニングテーマ。■テレビアニメ『スキップとローファー』放送開始日:2023年4月4日(火)~※放送局によって放送日時が異なる。原作:高松美咲『スキップとローファー』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
2023年03月03日ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人、岩谷翔吾、長谷川慎が出演する、アートアクアリウム美術館 GINZAの新CMが、4日より関東エリアで放送される。新CMでは、吉野、岩谷、長谷川がアートアクアリウム美術館 GINZAの館内を楽しむ様子をクローズアップ。金魚が泳ぐ癒しの幻想世界に浸り、3人の笑顔があふれる表情とともに同所の魅力を届ける。「金魚と一緒の撮影は、お互いのコンディションとタイミングが大事で大変だったが、お互いが出演者のように準備して撮影に挑むことができた」と話した3人。優雅に泳ぐ金魚と息を合わせた演技が求められる難しい撮影となったが、撮影チーム全員で金魚と上手くコミュニケーションをとりながら進行した。コメントは以下の通り。■吉野北人実はプライベートで来たことがあり、今回の撮影ではとても縁を感じました。竹の色がグラデーションで表現されている金魚の竹林は、日本の良さが表れていてとても素敵です。真ん中にベッドをおいて寝てみたいです!■岩谷翔吾本当に滝が流れているかのような幻想的な空間でした。泳ぐ金魚の尾ひれが、洋服が揺れ動くような感じで、まるでファッションショーを見ているかのようでした。非日常な世界観に一瞬でトリップできました。■長谷川慎ファーストインパクトがすごく、幻想的な世界観に心が洗われました。両サイドに筒状の水槽が並び、照明の色が変わっていく様子が素晴らしかったです。真っ先にスマホを出して撮影しちゃいました。
2023年03月03日須田景凪が、ボカロP・バルーン名義で楽曲「花に風」を発表。初音ミクとソニーストアのコラボレーションによる「360 Reality Audio」のイメージソングとなる。配信日は2023年2月10日(金)。須田景凪・バルーン名義の新曲「花に風」ボカロP・バルーンとしても活躍するアーティスト、須田景凪。2022年は、アニメ映画『僕が愛したすべての君へ』の主題歌として「雲を恋う」を書き下ろしたほか、Lanndoの1stアルバム『ULTRAPANIC』に収録の「冬海」を歌ったことでも大きな話題を呼んだ。ジャケットはアボカド6が担当、ソニーストアではイベントもそんな須田景凪がボカロP・バルーン名義で新曲「花に風」を発表。本楽曲は初音ミク×ソニーストア 「360 Reality Audio」キャンペーンのイメージソングとして書きおろしたもの。全国のソニーストア店舗では2023年1月27日(金)より順次、新曲「花に風」をソニーの立体音響技術「360 Reality Audio」で楽しめる先行試聴体験が実施される。【詳細】バルーン(須田景凪) 新曲「花に風」※初音ミク×ソニーストア 「360 Reality Audio」イメージソング配信日:2023年2月10日(金)作詞・作曲・編曲:バルーン■初音ミク 360 Reality Audio体験 in ソニーストア開催期間:札幌 2023年1月31日(火)~2月12日(日)銀座 2月23日(木)~3月5日(日)名古屋 2月27日(月)~3月15日(金)福岡 3月1日(水)~3月12日(火)大阪 3月10日(金)~3月19日(火)※2月23日(木)からは、イラストレーター・アボガド6が描き下ろした「花に風」のミュージックビデオを上映。※1月31日(火)~2月12日(日)にソニーストア札幌で開催される特別視聴会では「花に風」のミュージックビデオは上映されない。※ソニーストア 名古屋・福岡天神で開催される特別視聴会は2ch視聴となる。
2023年02月02日須田景凪が最新アルバム『Ghost Pop(ゴースト ポップ)』を2023年5月24日(水)にリリースする。須田景凪、2ndアルバム『Ghost Pop』をリリース須田景凪は、ボカロP・バルーンとしても活躍しているアーティスト。2022年は、アニメ映画『僕が愛したすべての君へ』の主題歌として「雲を恋う」を書き下ろしたほか、Lanndoの1stアルバム『ULTRAPANIC』に収録の「冬海」を歌ったことでも大きな話題を呼んだ。そんな須田景凪が、1stアルバム『Billow』から、約2年3ヶ月ぶりとなる2023年5月24日(水)に2nd アルバム『Ghost Pop(ゴースト ポップ)』をリリースする。収録されるのは、映画『僕が愛したすべての君へ』の主題歌・挿入歌の「雲を恋う」・「落花流水」をはじめとする全14曲。そのうちの9曲が新曲となる。今作は初回生産限定盤と通常盤の2形態での発売。初回生産限定盤には、2022年5月に開催された「須田景凪 LIVE 2022 "昼想夜夢" at 中野サンプラザホール」のライブをフルサイズで収録。さらに「Ghost Pop Documentary」として須田景凪本人のインタビュー、「ラブシック」「メロウ」のMV制作現場を収録したメーキング映像、ライブでしか見ることのできなかった、「終夜」のMV(VJ Mix)が収録される超豪華盤となっている。詳細須田景凪 最新アルバム『Ghost Pop(ゴースト ポップ)』配信・リリース日:2023年5月24日(水)価格:・初回生産限定盤(CD+Blu-ray) 5,940円・通常盤(CDのみ) 3,300円<収録曲>1.ラブシック2.メロウ3.ダーリン4.バグアウト5.ノマド (self cover)6.落花流水7.幼藍8.Howdy9.パメラ (self cover)10.終夜11.雲を恋う12.いびつな心13.綺麗事14.美談<初回生産限定盤Blu-ray収録内容>須田景凪 LIVE 2022 "昼想夜夢" at 中野サンプラザホール1. Alba2. MOIL3. 鳥曇り4. 雨とペトラ5. アマドール6. Vanilla7. 終夜8. ノマド9. 無垢10. ポリアンナ11. レド12. シャルル13. パレイドリア14. 猫被り15. パメラ[Encore]1. メーベル2. veil3. 密Ghost Pop Documentary・Interview・「ラブシック」Music Video Making Movie・「メロウ」Music Video Making Movie・「終夜」 Music Video (VJ Mix)
2023年01月30日舞台『ロミオ&ジュリエット』の取材会が27日に東京・Bunkamura シアターコクーンにて行われ、W主演を務めるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE・長谷川慎と北乃きいのほか、中尾暢樹、小松準弥、石川凌雅、京典和玖、若杉宏ニ、紺野まひる、鈴木省吾、美羽あさひ、野口かおる、松村雄基、山崎樹範、演出のアレクサンドラ・ラター氏が登場した。世界でもっとも有名な劇作家・シェイクスピアの不朽の名作『ロミオとジュリエット』を原作にした同作。フレッシュなキャスト陣が、ピュアな恋人たちのロマンスや若者たちのやり場のない情熱と葛藤を、芝居とダンスを融合させたムーブメントで表現する。宮崎駿監督が『もののけ姫』の舞台化を初めて認めたことで話題を集めた、イギリス出身のアレクサンドラ氏が演出を務める。今作が舞台初主演となる長谷川は、「初めに台本を読んだときは、何を言っているのか、さっぱりわからなくて混乱してました」とシェイクスピア作品の難しさに直面したことを告白。アレクサンドラ氏の演出のおかげで難解なセリフを紐解くことができたと明かし、「自分がセリフで困っているところを、英語でかみ砕いて違った表現で教えてくれて、意味がわかったことで自分の中に落とし込みながら演じることができました」と感謝を伝えた。また、ライブや大事な撮影に赤の勝負パンツで臨むことで知られる長谷川。報道陣から“初日にはく勝負パンツの色は?”という質問が飛ぶと、「赤ですね……というか、今も赤をはいてます。今日(公開ゲネプロ)もお客さんはいないですが本番なので、今日から2月12日の千秋楽まで、毎日“赤パン”でがんばります!」と気合いをのぞかせた。長谷川の勝負パンツトークで盛り上がっていると、共演の野口が「いつも勝負のときは赤なんですか?」と報道陣さながらに質問。すると、すかさず山崎が「どちらの媒体の方ですか?」とツッコミを入れ、笑いを誘った。
2023年01月28日須田景凪が、新曲「ダーリン」を発表。2023年1月18日(水)より配信リリースされる。須田景凪、新曲「ダーリン」を発表須田景凪は、ボカロP・バルーンとしても活躍しているアーティスト。2022年は、アニメ映画『僕が愛したすべての君へ』の主題歌として「雲を恋う」を書き下ろしたほか、Lanndoの1stアルバム「ULTRAPANIC」に収録の「冬海」を歌ったことでも大きな話題を呼んだ。そんな須田景凪が、これまでタイトルを明かさず「新曲A」として中毒性のあるメロディーラインや歌詞が注目を集めていた新曲「ダーリン」をリリース。なお、ジャケットワークはイラストレーターのアボカド6が担当している。【詳細】須田景凪 新曲「ダーリン」配信日:2023年1月18日(火)
2023年01月20日須田景凪が、新曲「ダーリン」を1月18日(水) に配信リリースすることが決定した。2023年第1弾楽曲となる「ダーリン」は、中毒性のあるサウンドと歌詞が魅力的な楽曲。1月5日(木) に突如本人のSNSに「新曲A」としてインスト音源のショートムービーを投稿、そして1月13日(金) にボーカル入りのショートムービーが投稿され、「ダーリン」というタイトルが明らかになったばかりだ。ジャケットのアートワークは、イラストレーターのアボカド6が担当している。<リリース情報>須田景凪「ダーリン」1月18日(水) 配信リリース須田景凪「ダーリン」ジャケット配信リンク:須田景凪『雲を恋う/落花流水』Now On Sale須田景凪「雲を恋う」MV須田景凪「落花流水」MV配信リンク:須田景凪「ノマド(self cover)」Now On Sale須田景凪「ノマド(self cover)」MV配信リンク:須田景凪「無垢」Now On Sale須田景凪「無垢」MV配信リンク:須田景凪「猫被り」Now On Sale須田景凪「猫被り」MV配信リンク:バルーン「ノマド」Now On Saleバルーン「ノマド」MV配信リンク:関連リンク須田景凪 オフィシャルサイト須田景凪 / バルーン Twitter須田景凪 / バルーン スタッフTwitter須田景凪 LINE公式アカウント須田景凪 YouTube公式チャンネル須田景凪 TikTok公式アカウント
2023年01月17日柳楽優弥主演「ガンニバル」より、片山慎三監督のコメントが到着した。かつてポン・ジュノ監督の助監督として作品に携わっていた過去をふり返り、自身の作品における影響、本作の魅力について語っている。「この村では、人が喰われているらしい」という衝撃的な設定で、企画発表時から大きな注目を集めてきた本作。センセーショナルな内容で実写化不可能と言われてきた原作を、日本が誇る最高峰の豪華キャスト、豪華スタッフが集結し映像化した。片山監督はこれまで、『岬の兄妹』『さがす』で「人間の濃い部分を重点的に見ていた」と語るように、人間の心の奥に潜む闇や欲望をあぶりだしてきた。「ガンニバル」については「登場人物たちの人間関係が凄く濃い。善とも悪ともつかないような物語があって、これなら映像化しても単なる怖いドラマやスリラーに終わらないだろうと。そこに惹かれて、物語にどんどんハマっていった」と、禁忌を犯すという題材に加え、人間関係の描写に面白みや魅力を感じたという。監督が人間関係の描写にこだわるのには『パラサイト 半地下の家族』で米アカデミー賞4部門を受賞した韓国を代表する映画監督、ポン・ジュノ監督の存在がある。片山監督はポン・ジュノ監督作品『TOKYO!』(2008)、『母なる証明』(2009)の2作品で助監督を務めた経験を持つ。実際にポン・ジュノ監督から学んだことを聞くと「形にとらわれないこと。たとえば、怖いシーンからただ怖い感情を引き出すのではなく、ちょっと笑いの要素を入れてみる。そうすることで、一層、(表現の)深みが増すことがあるし、いい意味で別のスパイスが加わったりする。ジャンルにあまりとらわれすぎないようにするといいますか」と明かした。さらに影響を受けたこととしても「ポン・ジュノ監督らしさ、みたいなものをなるべく出さないように意識しても、どうしても撮影するカットが似たりすることはあります。そんな経験をした僕だからこそ出るおかしみ、人間を見る眼差しみたいなものはどうしてもあると思うんです」と語った。最後に、「ポン・ジュノ監督に『ガンニバル』を見せたらなんて言うだろう(笑)。『岬の兄妹』の頃とは明らかに違う作品になっているはずですからね。僕としては、この『ガンニバル』で新しいところへ踏み出そうとしたつもりです。踏み出せたかどうかはまだわかりませんが、そうなっていたらいいなと思っています」と本作の出来栄えに自信をのぞかせた。ポン・ジュノ監督の現場で培った洞察力や本質を見抜く力を持って作りあげられた本作においても、その類まれなる才能は発揮されている。「ガンニバル」はディズニープラス「スター」にて12月28日(水)より独占配信。(text:cinemacafe.net)
2023年01月04日ボカロP・ぬゆりのソロプロジェクト“Lanndo(ランド)”が、須田景凪とコラボレーションした新曲「冬海」が配信リリース。2022年12月7日(水)にCD発売されるLanndoの最新アルバム『ULTRAPANIC(ウルトラパニック)』にも収録される。新曲「冬海」でLanndoと須田景凪が再タッグ「心眼」でもコラボレーションしたLanndoと須田景凪が再タッグ。新曲「冬海」は、美しく鳴り響くピアノ・ストリングスの旋律に、須田景凪の切ない歌声をのせた叙情的な一曲だ。新曲「冬海」MV公開knock、尾崎伊万里、Lye、tyaoが手がけたミュージックビデオも公開。全編アニメーションとなっており、ドラマティックなストーリーが展開される。Lanndoの1stアルバム『ULTRAPANIC』に収録なお、「冬海」はLanndoの1stアルバム『ULTRAPANIC』にも収録。アルバムには須田景凪の他にも、ずっと真夜中でいいのに。のACAねや、Eve(イブ)、ヨルシカのsuis、キタニタツヤなど、豪華な面々が参加している。【詳細】Lanndo 新曲「冬海 feat. 須田景凪」配信日:2022年11月23日(水)■Lanndo 最新アルバム『ULTRAPANIC(ウルトラパニック)』CD発売日:12月7日(水)CD価格:3,300円<収録曲>01.インクルージョン feat. びす02.クレイ feat. 七滝今03.心眼 feat. 須田景凪04.実行中毒 feat. びす05.全部 feat. びす06.トーキョーハウンドfeat. 七滝今07.青く青く光る feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。),ぬゆり08.仇なす光 feat. Reol09.冬海feat. 須田景凪10.宇宙の季節 feat. Eve,suis(fromヨルシカ)11.さいはて feat. キタニタツヤ12.ロウワー feat. ぬゆり
2022年11月28日名古屋・栄を拠点に活動するアイドルグループ・SKE48の須田亜香里が1日、SKE48劇場で劇場公演最後となるTeam E「SKEフェスティバル」公演を開催した。須田は、2009年11月にSKE48第3期オーディションに合格し、2010年2月には、チームSへ昇格。2010年にはSKE48 4thシングル「1!2!3!4! ヨロシク!」でシングル初選抜入りを果たし、SKE48 26枚目シングル 「ソーユートコあるよね?」では、センターを務めるなど、現在まで表題曲選抜メンバーとして活躍している。また、自己啓発本の出版や写真集の発売、テレビやラジオのレギュラーなど多方面で活躍しており、今年9月24日には日本ガイシホールにて「須田亜香里卒業コンサート~君だけが瞳の中のセンター~」を開催。本日はアイドル人生の締めくくりになる本拠地での最後の公演が行われた。須田のサイリウムカラーである赤色に会場が染まる中、「SKEフェスティバル」公演は「重力シンパシー」でスタート。「キミが思ってるより…」、「ほっぺ、ツネル」、「SKEフェスティバル」と続けてパフォーマンス後、自己紹介へ。須田が大好きでたまらないメンバーの集まりである“須田会”のメンバーである浅井は、須田への愛を「好きになって9年なんです。本当に寂しい気持ちと卒業公演に出られてうれしい気持ちとで感情がやばいんですけど、最後のステージは大好きな気持ちを9年分伝えていきたいです」と話した。副リーダーを務める福士は、加入前に握手会に通っていたことを告白し、「まんまと(握手に)つられたけど、リーダーと副リーダーという関係で恥ずかしくて言えなかった」というエピソードを披露。須田は「ぬいぐるみに衣装着せてる系女子だったよね」と福士のファン時代を覚えていることを話し、ステージにいたメンバーは須田の記憶力の良さに感心した。須田の自己紹介になると客席のファンがお揃いのウチワを持っているのを目にして「みんなお揃いのウチワ持ってるの?ホントにうれしい。ありがとうございます」と笑顔に。「13年前の今日11月1日は、SKE48のオーディションに合格した日でした。今日(名古屋は)雨だったんですが、13年前も雨だったんです」と懐かしみ、「思い出が今日ついていてくれているなと心強く思いました。最後まで楽しんでいきましょう!」と元気に呼びかけた。浅井と同じく須田会のメンバーである井田は「今日はポジションが近くて横で踊ることが多いんです」と喜び、「隣から支えられるようなパフォーマンスをしていきたいと思います」と須田への愛を伝え、和やかに公演は進んでいく。ユニットブロックで須田は「1994年の雷鳴」をスタンドマイクで披露し、かっこいい姿でファンを魅了した。本編最後の楽曲「キンモクセイ」の披露前には怪我で一部出演となったSKE48キャプテンの斉藤真木子が登場し、涙ながらに思い出を語った。須田は楽曲披露中、涙を浮かべながら本編を終え、アンコールでは事前に録音されたファンからの「あかりん」コールと大きな拍手が会場中に響きわたる。「恋のお縄」「美し狩り」の披露後、2分間MCでは須田の大ファンを公言する研究生の篠原京香が登場。10月25日に開催された須田亜香里卒業公演の第一弾であった「制服の芽」公演での出来事を振り返り、須田への感謝を語った。「未来が目にしみる」まで公演曲16曲を披露後、Wアンコールでは須田が初センターを務めた「ソーユートコあるよね?」に続き、TeamEの楽曲「オレトク」を全員で披露。MCを挟み、センターステージが開くとファンから送られたピンク色の花冠を付けたドレス姿の須田が登場し、卒業ソロ曲「私の歩き方」を心を込めて歌った。卒業セレモニーでは、斉藤から加入当時のエピソードやプライベートでの話など、13年間の思い出を振り返る感動的な手紙が送られた。最後の挨拶で須田は、Team Eのメンバーやファンへの感謝の気持ちを述べ、メンバーには円陣に込めた意味を伝えて、スタッフと協力して「これからもより良いSKE48を作っていこうという意識をもってほしいです」と激励。スピーチの最後には、須田の後任となる次のリーダーが8期生の佐藤佳穂となることが発表された。須田は「私の中でさとかほ(佐藤)はいつもファンの方のことを想って動いてるところが好きで、プロとしての姿勢も尊敬してました。Team Eのリーダーにピッタリだと思うので、これからよろしくお願いします」と話し、佐藤は「限界の先の景色、想像してなかったところを攻められるチームになれるように自由にやっていきたいと思います」と意気込みを語った。須田は最後に「これからもSKE48のメンバー、これから関わってくれる全ての方が笑顔になってくれることを願っています」と「桜の花びらたち」で劇場公演を締めくくり、ファンの皆様に向けて「温かく優しく育ててくださって本当にありがとうございました!」と充実した笑顔でステージを後にした。(C)2022 Zest, Inc.
2022年11月01日SKE48の須田亜香里が、9月27日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。11月1日をもってSKE48を卒業する須田亜香里。今週発売の同誌グラビアページに登場し、13年間のアイドル人生ラストとなるグラビアを公開している。アイドルらしいフレッシュな水着姿だけでなく、大人の色気が漂うランジェリー姿も掲載。13年間の活動を振り返ったロングインタビューでは、現在の心境や卒業を決めた理由、彼女だから経験した苦労話や卒業後の展望まで、等身大の言葉で語っている。ほか、同誌では元乃木坂46の松村沙友理が3年ぶりの撮り下ろしで表紙と巻頭10ページにわたるグラビアを、女優業も好調の華村あすかがショートカットに変身して新境地の美ボディを披露している。TikTokフォロワー数360万人を超えるなな茶が同日発売のデジタル写真集から悩殺カットを限定公開。ヘアヌード写真集『Dyed in a dream』を発売したばかりの染谷有香が袋とじで登場している。また、人気バラエティ番組に出演していた四宮ありすが同誌に初登場で本格的にグラビアデビュー。戦隊ヒロイン出身女優・大久保桜子が同日にデジタル写真集を発売したが、その写真集から厳選されたカットが裏表紙に掲載されている。なお、月額1,100円(税込み)の会員制サイト「FLASH Prime」にて、高画質メイキング動画、未掲載写真を公開中。
2022年09月27日SKE48のメンバー古畑奈和と須田亜香里が、9月24日に地元名古屋の日本ガイシホールにて卒業コンサートを開催。ステージを終えた、古畑、須田両名よりからコメントが到着した。古畑は、2011年10月にSKE48第5期オーディションに合格し、2013年から2015年まではAKB48と兼任で活動。SKE48では、2013年の「美しい稲妻」でシングル初選抜入りを果たして以降、25thシングル「FRUSTRATION」ではセンターを務めるなど、今年まで表題曲選抜メンバーとして活動してきた。自身のファンのことを「ハニーちゃん」と呼んでいることからタイトルが『古畑奈和卒業コンサート@日本ガイシホール ~ハニーフェス~』と名付けられた。『古畑奈和卒業コンサート@日本ガイシホール ~ハニーフェス~』より須田は、2009年11月にSKE48の3期生としてオーディションに合格し、2010年に発売のSKE48 4thシングル『1!2!3!4! ヨロシク!』で、シングル表題曲選抜メンバーに選出。2011年の第3回選抜総選挙から毎年ランクインを続け、2018年の第10回総選挙(「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙」)にて自己最高となる第2位を獲得し、“握手会の女王”の異名をとるなど、ファンへの神対応が話題となった。コンサートの『君だけが瞳の中のセンター』というタイトルは、グループ加入当初ステージ端にいたのに、アイドルとしてセンターに押し上げていただいた感謝の気持ちを込め、そして「自分だけを見てほしい」という意味も込めてこのタイトルに決めた。■古畑奈和 コメントまず楽しかったです。自分のためにこうやって来てくれる方がいたり、スタッフさんが動いてくれて、メンバーも私がちゃんと気持ちよく卒業できるようにって色々(振りとか)覚えてくれたりとかして。自分がそんな風に尽くしてもらえるなんて思ってもみなかったので素直に嬉しかったですね。不思議な気持ちでした。ドレスは、すごく重くて、重厚感を大事にしてもらいました。後ろから見ても可愛いように飾りも後ろにチェーンがたれてたりとか。(台風の影響があったけれど)本当に来て下さったファンの皆様には感謝しかないし、来られなかった方もすごい悔しがってくれてる方とかもいらっしゃったので、ちゃんと私が頑張ってる限りその人たちにきっと会えるチャンスが巡ってくのかなって思うので、改めて卒業後頑張りたいって思えることに繋がりました。配信があってよかったなって思いました。本当に100人ぐらいしかきっと来られないんだろうなって思っていたんですけど、自分の想像を遥かに超える人数が来てくださってすごく嬉しかったし、みんなの頑張りには感謝しかないです。SKE48は私にとって本当に刺激的で退屈することのない場所でした。毎日がすごく刺激的で愛情にも溢れてたし、ひとつのことに向かってみんなで頑張る姿勢も楽しかったし、たまに落ち込むことがあるのもすごい楽しかったし、全部が全部本当に愛おしい時間だったなと感じています。■須田亜香里 コメント(卒業コンサートを終えて)達成感かなと思います。卒業コンサートって誰もが開いてもらえるものではなくって、自分がSKE48に入った時に、大きな卒業コンサート開いて卒業していく先輩のそういった場面をたくさん経験してきたからこそ、自分が辞めるときあんなにたくさんの方に愛していただいていることを目の当たりにして、やめることってできるだろうかっていうのは想像がつかなかったことでした。今日こうして自分がそういった場を開いていただけたことに感謝です。どの曲も出たかったから、最初から最後までずっとMC以外では出番をいただいてたんですけど、そういう体力面でも達成感があります。ありがとうございました。<公演情報>『古畑奈和卒業コンサート@日本ガイシホール ~ハニーフェス~』2022年9月24日(土) 開場 10:30 / 開演 12:00【セットリスト】01. みつばちガール-overture-02. FRUSTRATION03. SKEフェスティバル04. チャイムはLOVE SONG05. アイドルなんて呼ばないで06. 愛してるとか、愛してたとか07. 愛のために何を捨てる?08. バラの果実09. Ambulance10. 10クローネとパン11. スクラップ&ビルド12. 細雪リグレット13. アンテナ14. シャララなカレンダー15. 毒リンゴを食べさせて16. 毒蜘蛛17. 従順なSlave18. I’m sure19. #好きなんだ20. センチメンタルトレイン21. 蹴飛ばした後で口づけを22. 美しい稲妻23. 片想い Finally24. 花火は終わらない25. 言い訳 Maybe26. 12月のカンガルー27. 僕の太陽EN1. ひかりさすEN2. アイシテラブル!EN3. To be continued.『須田亜香里卒業コンサート@日本ガイシホール ~君だけが瞳の中のセンター~』2022年9月24日(土) 開場 17:00 / 開演 18:30【セットリスト】01. 今の私じゃダメなんだ-overture-02. 恋を語る詩人になれなくて03. SKE4804. シアターの女神05. オレトク06. ソーユートコあるよね?07. 1994年の雷鳴08. 雨のピアニスト09. キャンディー10. 女の子の第六感11. 万華鏡12. 天使のしっぽ13. ここで一発14. 恋よりもDream15. 孤独なバレリーナ■総選挙曲メドレー16-A. 抱きしめちゃいけない16-B. なんてボヘミアン16-C. 恋するフォーチュンクッキー16-D. 心のプラカード16-E. さよならサーフボード16-F. LOVE TRIP16-G. #好きなんだ16-H. センチメンタルトレイン17. 1!2!3!4! ヨロシク!18. 少女は真夏に何をする?19. 拗ねながら、雨…20. 快速と動体視力21. 好き 好き 好き22. キミが思ってるより…23. 無意識の色24. パレオはエメラルド25. キンモクセイEN1. 私の歩き方EN2. 前しか向かねぇEN3. 君のことが好きだもんで<リリース情報>30thシングル「絶対インスピレーション」2022年10月5日(水) リリース【表題曲「絶対インスピレーション」 歌唱メンバー】Team S:青海ひな乃 / 井上瑠夏 / 北川愛乃 / 坂本真凛 / 野村実代Team K II:青木莉樺 / 江籠裕奈 / 太田彩夏 / 日高優月Team E:浅井裕華 / 鎌田菜月 / 熊崎晴香 / 佐藤佳穂 / 末永桜花 / 菅原茉椰 / 須田亜香里 / 髙畑結希 / 林美澪「絶対インスピレーション」MV詳細はこちら:■SKE48 OFFICIAL HP
2022年09月25日SKE48須田亜香里が、5月30日名古屋のSKE48劇場で行われたチームE『SKEフェスティバル』公演にてSKE48を卒業することを発表した。公演終了後に「ここで私から皆さんにお伝えしたいことがあります」と、卒業を発表した須田。たくさんのメンバーやファンが涙を流す中、キャプテンの斉藤真木子が「こちらの映像をご覧ください」と言うとモニターから映像が流れ、9月24日に日本ガイシホールでの卒業コンサートの開催、9月25日にSKE48 14周年コンサートの開催が発表された。須田は愛知県出身で、現在在籍するSKE48メンバー61名中最年長の30歳。2009年11月にSKE48第3期オーディションに合格し、2010年2月にはチームSへ昇格。2010年発売のSKE48 4thシングル『1!2!3!4! ヨロシク!』でシングル初選抜入りを果たし、SKE48 26thシングル『ソーユートコあるよね?』ではセンターを務めるなど、現在まで表題曲選抜メンバーとして活躍している。2013年の第5回総選挙(「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」)では16位となり、『恋するフォーチュンクッキー』(2013年8月リリース)にてAKB48表題曲選抜メンバーに初選出され、以降毎年ランクイン。2018年の第10回総選挙「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙」では自己最高となる第2位を獲得し、“握手会の女王”の異名をとるなどファンへの神対応ぶりが話題となった。また、自己啓発本の出版や写真集の発売、テレビやラジオのレギュラーパーソナリティを務めるほか、数々の映画、ドラマ、バラエティ番組にも出演している。■須田亜香里 コメント12年間在籍させていただいたSKE48から9月末で卒業することを発表させていただきました。30歳になってもSKE48として活動を続けてこられたのはファンの皆様からの変わらぬ愛情を受け続けられたから。SKE48が居場所となってくれたからです。本当にありがとうございます。卒業を決めた理由は、新しい自分に出逢ってみたくなったからです。失敗を恐れて挑戦をやめてはいけないと思いました。テレビ、ラジオ、ドラマ、映画、そして連載や出版など、“アイドル須田亜香里として”多くの経験をさせていただきましたが、これからは“1人の須田亜香里として”大切なファンの皆様に笑顔をより近い距離で届けたいと思い、より幅広く、柔軟に、人生学びながら味わい尽くしたいと考えています。そして自身がアイドル活動で得た経験や知識をいかにして還元できるかを考え、実現させていくことも課題にしていきたいです。今年の夏はアイドル須田亜香里として過ごす最後の夏になります。ツアーやイベント、9月24日には日本ガイシホールで卒業コンサートもあります。いつもの皆様も、お久しぶりの皆様も、初めましての皆様も、ぜひご一緒に!よろしくお願い致します!<コンサート情報>『SKE48アリーナコンサート at 日本ガイシホール』2022年9月24日(土) 昼:古畑奈和 卒業コンサート2022年9月24日(土) 夜:須田亜香里 卒業コンサート2022年9月25日(日) SKE48 14周年コンサート※詳細は決まり次第、SKE48 公式HPにて発表『SKE48 Summer Zepp Tour 2022』2022年7月18日(月・祝)【愛知】Zepp Nagoya 出演:チームS2022年7月24日(日)【東京】Zepp Haneda 出演:チームE2022年8月6日(土)【福岡】Zepp Fukuoka 出演:チームS2022年8月13日(土)【札幌】Zepp Sapporo 出演:チームE2022年8月20日(土)【愛知】Zepp Nagoya 出演:チームKⅡ2022年8月27日(土)【大阪】Zepp Osaka Bayside 出演:チームKⅡ※詳細は決まり次第、SKE48 公式HPにて発表DMM.com「SKE48 LIVE!! ON DEMAND」■SKE48 OFFICIAL HP
2022年05月31日須田景凪が、ボカロP・バルーン名義の楽曲「ノマド」をセルフカバーした新曲「ノマド(self cover)」をリリースする。配信日は2022年5月13日(金)。須田景凪が「ノマド」をセルフカバーHuluオリジナルドラマ『神様のえこひいき』の主題歌「無垢」や、ボカロP・ぬゆりのソロプロジェクト“Lanndo”とのコラボレーション楽曲「心眼」も話題を集めている須田景凪。そんな彼が、「ノマド」のセルフカバーバージョンを配信リリースする。「ノマド」は、須田景凪がボカロP・バルーン名義で、リズム&アドベンチャーゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に提供した楽曲。これまでにも「シャルル」や「パメラ」など数々のセルフカバーを発表してきた須田景凪が、「ノマド」をどのように歌い上げるのか注目したい。ジャケット&MVはアボガド6なお、ジャケットとミュージックビデオは、イラストレーター/映像作家のアボガド6が担当している。【詳細】須田景凪 新曲「ノマド(self cover)」配信日:2022年5月13日(金)作詞・作曲・編曲:バルーンJKイラスト:アボガド6
2022年05月09日須田景凪がボカロP・バルーン名義で、新曲「ノマド」をデジタルリリース。同曲は、スマートフォンゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のために書き下ろされた。須田景凪、ボカロP・バルーン名義の新曲「ノマド」Huluオリジナルドラマ『神様のえこひいき』の主題歌「無垢」や、ぬゆりのソロプロジェクト“Lanndo”とのコラボレーション楽曲「心眼」など、2022年も話題に事欠かない須田景凪。そんな須田景凪が、ボカロP・バルーン名義で、リズム&アドベンチャーゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に新曲「ノマド」を提供する。ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に書き下ろし「ノマド」は、ゲーム内に登場するユニット「25時、ナイトコードで。」のために書き下ろしたもの。ゲーム内ではリズムゲーム楽曲として、「25時、ナイトコードで。」が歌唱するセカイバージョンのほか、「flower」によるバーチャル・シンガーバージョン、「初音ミク」によるアナザーボーカルバージョンが追加される。また、バルーンの代表作でもある「雨とペトラ」も新しいリズムゲーム楽曲として、ゲームに加わる。ジャケット&MVはアボガド6YouTubeおよびニコニコ動画では、「ノマド」のミュージックビデオを公開。なお、ジャケット写真とミュージックビデオは、これまでも数々のバルーンのアートワークとミュージックビデオを担当してきた、イラストレーター兼映像作家のアボカド6(アボガドロク)が手掛けた。バルーンこと須田景凪は、新曲について「ニーゴの物語と、自分の想いが重なる部分を音楽にしました。この音楽を聴いてくれた方々が、自由な解釈をして、楽しんでくれたら幸せです。」とコメントを寄せた。【詳細】バルーン(須田景凪) 新曲「ノマド」配信日:2022年3月28日(月)作詞・作曲・編曲:バルーン© SEGA / © Colorful Palette Inc. / © Crypton Future Media, INC. www.piapro.netAll rights reserved.
2022年03月13日ボカロP・ぬゆりのソロプロジェクト“Lanndo”が、須田景凪とコラボレーションした新曲「心眼」を2022年4月29日(金)より配信リリース。TVアニメ『シャドウバースF』のオープニング主題歌となる。須田景凪が歌唱、ぬゆり/Lanndoの新曲「心眼」ぬゆりは、「フラジール」「フェクサー」「命ばっかり」「ロウワー」などのヒット曲を制作し、ずっと真夜中でいいのに。「秒針を噛む」の作曲・アレンジなどにも携わってきたボカロP。ソロプロジェクトとなるLanndo名義では、ゲストボーカルにEve(イブ)とヨルシカのsuis(スイ)を迎えた楽曲「宇宙の季節」などを発表している。そんなぬゆりが、Lanndo名義で新曲「心眼」を発表。TVアニメ『シャドウバースF』のオープニングテーマ曲として書き下ろしたもので、ゲストボーカルには、バルーン名義のボカロPとしても活躍し「猫被り」「無垢」などの新曲を発表したばかりの須田景凪を迎えている。ぬゆりと須田景凪がコラボレーションするのは、「心眼」が初めてのことだ。また、新曲「心眼」のジャケットのアートワークとミュージックビデオは、りゅうせーが担当している。アニメ『シャドウバースF』オープニング主題歌なお、『シャドウバースF』は、テレビ東京系列6局ネットにて、4⽉2⽇(土)より放送スタートするテレビアニメ。人気スマートフォンゲームを原作とするオリジナルアニメーションだ。【詳細】Lanndo feat. 須田景凪 新曲「心眼」配信日:2022年4月29日(金)作詞:ぬゆり作曲:ぬゆり、須田景凪編曲:ぬゆり※TVアニメ『シャドウバースF』オープニングテーマ。■TVアニメ『シャドウバースF』放送⽇時:2022年4⽉2⽇(土)より毎週⼟曜⽇10:00〜放送開始放送局:テレビ東京系6局ネット
2022年03月11日須田景凪の新曲「無垢」が、2022年4月8日(金)に配信リリース。Huluオリジナルドラマ『神様のえこひいき』の主題歌となる。須田景凪の新曲「無垢」ドラマ主題歌として書き下ろし2022年4月に新曲「猫被り」のリリース、5月に単独ライブ「須田景凪 LIVE 2022 "昼想夜夢(ちゅうそうやむ)"」の開催を控える須田景凪。そんな彼の新曲「無垢」は、ドラマ『神様のえこひいき』の主題歌として書き下ろしたものだ。これまでにも、映画『名も無き世界のエンドロール』『水曜日が消えた』『二ノ国』、ドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』、アニメ『炎炎ノ消防隊』など、様々な作品に主題歌を提供してきた須田景凪。ドラマ『神様のえこひいき』のために制作した新曲「無垢」でも、作詞・作曲・編曲のすべてを担当している。MV主人公役にマーシュ彩「無垢」のミュージックビデオは、映像作家の脇坂侑希が監督。現実世界と異世界を行き来する1人の女性の姿が、少し陰のあるファンタジーな世界観で描かれる。大人になった主人公役を務めるマーシュ彩の、狂気的でポップな振り付けのダンスにも注目だ。人気コミックの実写化ドラマ『神様のえこひいき』なお、『神様のえこひいき』は、少女マンガ誌『マーガレット』の人気作品を連続ドラマ化して配信するHuluオリジナル恋愛ドラマシリーズ『マーガレット Love Stories』の第3弾。高校生たちの“新たな愛のカタチ”を描く小村あゆみ原作のラブストーリーを、藤原大祐、桜田ひより、窪塚愛流、新井舞良などフレッシュなキャストでドラマ化する。<須田景凪 コメント>主題歌を担当しました須田景凪です。今回、『無垢』という楽曲を書かせて頂きました。この作品が含む、形に囚われない無垢な愛を自分なりに音楽にしました。幸福や、それに伴う痛みの渦の中で、少しでもこの音楽が皆さんの胸に残ってくれたら幸せです。【詳細】須田景凪 新曲「無垢」配信日:2022年4月8日(金)※ドラマ『神様のえこひいき』主題歌。■Huluオリジナルドラマ『神様のえこひいき』配信情報:2022年3月19日(土)~毎週土曜、新エピソード2話ずつ独占配信<全8話>出演:藤原大祐、桜田ひより、窪塚愛流、新井舞良、真飛聖、古川雄輝原作:小村あゆみ『神様のえこひいき』(集英社マーガレットコミックス刊)©小村あゆみ/集英社・HJホールディングス
2022年03月10日須田景凪の新曲「無垢」が、Huluオリジナルドラマ『神様のえこひいき』の主題歌に決定した。『神様のえこひいき』は小村あゆみ原作による同名少女マンガの実写ドラマ化作品で、Huluでは『マーガレット』(集英社)の人気作品を実写ドラマ化して独占配信する恋愛ドラマシリーズ【マーガレット Love Stories】の第3弾として、3月19日より今作を独占配信する。ドラマには藤原大祐や桜田ひよりをはじめ、窪塚愛流、新井舞良、さらに古川雄輝ら実力派俳優が出演。本日3月5日より配信スタート日の3月19日にかけた3分19秒のドラマ予告編映像が公開されており、新曲「無垢」の一部を聴くことが出来る。『神様のえこひいき』本予告映像「無垢」は、須田がこのドラマのために書き下ろした楽曲で、作詞・作曲・編曲全てを須田自身が担当した。須田は新曲について「この作品が含む、形に囚われない無垢な愛を自分なりに音楽にしました。幸福や、それに伴う痛みの渦の中で、少しでもこの音楽が皆さんの胸に残ってくれたら幸せです」とコメントしている。■須田景凪 コメント主題歌を担当しました須田景凪です。今回、『無垢』という楽曲を書かせて頂きました。この作品が含む、形に囚われない無垢な愛を自分なりに音楽にしました。幸福や、それに伴う痛みの渦の中で、少しでもこの音楽が皆さんの胸に残ってくれたら幸せです。<作品情報>Huluオリジナルドラマ『神様のえこひいき』2022年3月19日(土) よりHuluで毎週土曜 新エピソード2話ずつ独占配信(全8話)『神様のえこひいき』メインビジュアル出演:藤原大祐 / 桜田ひより / 窪塚愛流 / 新井舞良 / 真飛聖 / 古川雄輝原作:小村あゆみ『神様のえこひいき』(集英社マーガレットコミックス刊)脚本:北川亜矢子(『東京ラブストーリー』/ ドラマ版『ゆるキャン△』シリーズ)監督:松本優作(映画『Noise ノイズ』『 日本製造 メイド・イン・ジャパン』『湘南純愛組!』)/ 杉岡知哉(映画『Bittersand』)音楽:小山絵里奈公式サイト:公式Twitter: 小村あゆみ/集英社・HJホールディングス<リリース情報>Digital Single 「猫被り」2022年4月1日(金) 配信リリース「猫被り」配信ジャケット作詞・作曲・編曲:須田景凪ジャケットイラスト:sakiyama<配信情報>須田景凪「パメラ(self cover)」配信リンク:須田景凪「パメラ(self cover)」MVバルーン「パメラ」配信リンク:バルーン「パメラ」MV<ライブ情報>『須田景凪 LIVE 2022 "昼想夜夢"』2022年5月6日(金) 大阪・オリックス劇場OPEN 18:00 / START 19:00問:キョードーインフォメーション 0570-200-8882022年5月14日(土) 東京・中野サンプラザホールOPEN 17:00 / START 18:00問:SOGO TOKYO 03-3405-9999前売:5,500円(税込・全席指定)一般発売:2022年4月9日(土) 10:00〜■チケット先行オフィシャルHP抽選先行受付期間:3月2日(水) 18:00〜3月6日(日) 23:59関連リンク須田景凪 オフィシャルサイト須田景凪 / バルーン Twitter須田景凪 / バルーン スタッフTwitter須田景凪 LINE公式アカウント須田景凪 YouTube公式チャンネル須田景凪 TikTok公式アカウント
2022年03月05日