宮下企画はこのほど、「昆虫食フェア」を「米とサーカス」(東京都・高田馬場)で開始した。期間は3月6日までを予定している。同フェアは、昆虫を食べやすく調理し、気軽に試してもらうことを狙いとして開催するもの。昆虫素材そのものの味を生かした「6種の昆虫食べ比べセット」(税込1,200円)や、茶碗蒸し、出し巻き卵など和食にアレンジしたメニューを提供する。6種の昆虫食べ比べセットでは、「ゲンゴロウ(源五郎)」「イナゴ(螽)」「バンブーワーム(竹虫)」「コガネムシ(黄金虫)」「カイコ(蚕)」「サソリ(蠍)」の素揚げが登場。そのほかには、和食ベースに調理した「イナゴの佃煮」(税込470円)、「カイコの茶碗蒸し」(税込480円)、「スズメ蜂の子の甘露煮」(税込500円)、「サソリネギマ」(1本/税込500円)、「アリ卵の出し巻き卵」(税込700円)、「アリチャーハン」(税込900円)を販売する。
2016年02月12日来日中のJ.J.エイブラムス監督が12月11日(金)、千葉県舞浜で行った『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』記者会見で、「実は初来日のときに宿泊した高田馬場に由来する、惑星“タコダナ”が登場するんだ」といまだベールに包まれた本作の謎の一端を明かした。新たな3部作の幕開けとして、ついに全世界公開が迫った本作。記者から「日本のファンに向けて、何かトップシークレットを明かして」と質問されたエイブラムス監督は、「ノー!」と即答。徹底した秘密主義を貫く姿勢で知られるエイブラムス監督は、「映画を新鮮な気持ちで楽しんでほしいからね。いまは情報があふれる時代。でも、映画館に行く目的は、事前に仕入れた情報が正しいか確認するのではなく、純粋に驚きの体験をすることだからね」とポリシーを熱弁した。その上で、「まったく新しい物語。ロマンや冒険、スペクタクルと見どころがたくさんあるが、映画の中心にあるのはキャラクターの人間性なんだ」と自信を示し、「私が日本を愛するように、皆さんにも映画を気に入ってほしい」とアピールしていた。会見にはエイブラムス監督に加えて、デイジー・リドリー(レイ役)、ジョン・ボイエガ(フィン役)、アダム・ドライバー(カイロ・レン役)が出席。彼らフレッシュな俳優陣の起用について、エイブラムス監督は「スケジュールが空いていたからね」と笑いを誘い、「優れた演技力はもちろん、チームプレイができる人間性やユーモアセンス、大作を背負える責任感を重視した」と説明していた。マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャーらオリジナル三部作のキャストが再出演することも話題になっており、リドリーは「皆さん、想像を超える人間性で接してくれた。新人の私が萎縮しないように、気を配ってくれたおかげで、居心地のよい現場だった」と共演した“伝説”のスターたちに、敬意を表していた。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は12月18日(金)18時30分より全国一斉公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年12月18日より全国にて公開(C) 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights
2015年12月11日新潟市新津美術館ではこのほど、「デビュー30周年記念 さくらももこの世界展」を開始した。10月18日まで開催する。さくらももこさんは昭和59年(1984)に「りぼん」誌上でデビューし、2014年にデビュー30周年を迎えた。「ちびまる子ちゃん」「COJI-COJI」など数多くの作品を生み出すほかエッセイスト、作詞家、脚本家、翻訳家と活躍の場を広げている。同展では、約130点の原画を中心に色彩のカラーイラストやアニメーション「ちびまる子ちゃん」の脚本原稿などを公開。また、さくらさんのデビューから現在に至る30年間の出来事や思い出を表した展示パネルやお宝コレクション、プライベートで作った作品なども公開する。会期中には「ようこそ私の世界へ!」と題した30周年記念展覧会オリジナルアニメーションで、様々なキャラクターたちが来館者を出迎える。「さくらももこ創作ギャラリー『いろいろやった30年!!』」では、「ちびまる子ちゃん」や「コジコジ」の表紙絵、4コマ漫画などの原画をはじめ、様々なジャンルの30年間の創作活動を"「さ」いしょ""「く」リエーティブ""「ら」ぶ""「も」のづくり""「も」っともっと""「こ」とば"という6つのキーワードに基づいて紹介する。「ももこサロン『もっと楽しもうね!』」では「写真撮影コーナー」や「ぬりえコーナー」、「まる子神社のおもしろおみくじ」などのコンテンツも展開。30周年記念の会場限定オリジナルグッズなどを販売する「ももこショップ」も設置する。開館時間は10時~17時(観覧券販売は16時30分まで)、休館日は月曜日(ただし9月7日、21日、10月12日は開館)。10月13日火曜は休館。観覧料は一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料(いずれも税込)。(C)MOMOKO SAKURA(C)SAKURAPRODUCTION
2015年09月02日さくらももこ原作のTVアニメ『ちびまる子ちゃん』が、放送開始25周年を記念して映画化され、2015年12月23日に公開されることが明らかになった。1990年にTVアニメの放送がスタートした『ちびまる子ちゃん』の放送回数は1,100回を超え、視聴率においてはTVアニメ歴代1位となる39.9%(ビデオリサーチ調べ)を記録。また、原作は累計発行部数3,200万部(2015年7月現在)に達するなど、国民的マンガ、アニメとして幅広い世代から愛され続けている。本作の映画化は23年ぶり。同時に、映画ではさくらももこ自らが映画脚本を担当。さくらは「みなさまの温かいご声援に支えられ、『ちびまる子ちゃん』はアニメ25周年を迎えました。感謝の気持ちでいっぱいです。心を込めて映画の脚本を書きました」とコメントを寄せ、「笑いあり、涙あり、切なさありの25年目の『ちびまる子ちゃん』を楽しんでいただけたらうれしいです」と伝えている。監督は、『七つの海のティコ』の髙木淳氏が務める。物語は、清水市に世界五カ国から子供たちがやってきで、まる子の家にはイタリアから来た男の子が滞在。「ボクは、マルコが、スキです」と突然の告白に驚くまる子だが、さらにクラスメイトたちとともに清水市を飛び出し、大阪・京都を舞台にしたてんやわんやの珍道中が繰り広げられる。(C)2015さくらプロダクション/フジテレビジョン 日本アニメーション 東宝 博報堂DYメディアパートナーズFNS27社
2015年07月10日アントワークスは2月13日~15日の期間中、同社運営の「伝説のすた丼屋 高田馬場店」にてオープンキャンペーンを実施する。同社は2月13日、東京都新宿区の高田馬場に「伝説のすた丼屋 高田馬場店」をオープンさせる。これを記念して2月13日~15日の期間、通常価格630円のすた丼と生姜丼(並)をそれぞれ390円で提供する。期間中はすた丼と生姜丼(並)、サイドメニューのみの販売となるが、追加料金で肉増し(150円)、飯増し(100円)、肉飯増し(250円)も可能となる。同店での通常メニューおよび弁当(テークアウト)の販売は、2月16日より開始する。※価格は全て税込
2015年02月12日宮下企画の運営する「米とサーカス」(東京都・高田馬場)では2月8日~14日、来店した先着35名に特製の「昆虫チョコ」をプレゼント配布する。栄養価の面から未来食として注目されている「昆虫食」を気軽に体験してもらう狙い。メニューとして人気の高いイナゴの佃煮を使用し、野菜など3種の味のかわいらしいスイーツに仕上げている。同店では、イナゴ・蜂の子などの昆虫ほか、鹿・熊・猪など人や農作物に危害を加えるとされる「害獣」を食材として取り扱っている。飽食の時代とされる現代で、自然と共存できる食文化をより気軽に、多くの人に届けることをテーマとしているという。今回のプレゼントも、「あまり親しみがなく無駄にされてきた食材も、工夫次第でこんなにおいしく・楽しく食べられる!」という提案として実施される。昆虫チョコの黄色は、かぼちゃチョコ×フリーズドライいちご×イナゴの佃煮、紫は紫芋×フリーズドライマンゴー×イナゴの佃煮、緑は抹茶×フリーズドライいちご×イナゴの佃煮という組み合わせとなっている。
2015年02月05日お笑いコンビ「アジアン」の馬場園梓を主演迎え、第26回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作「隣のレジの梅木さん」がドラマとなり放送される決定。共演者にテレビ・映画・舞台と幅広い分野で活躍する有村架純、実力派女優の神野三鈴や、特別出演として安達祐実らが出演していることが明らかになった。本作は、「自分のラーメンを作りたい」という情熱をもって、昼はスーパー、夜はラーメン店・永楽で働く主人公が、ぽっちゃりした体型を同僚からからかわれ、恋人の家族からはイジメに遭うも、妊娠をきっかけに、新たな一歩を踏み出すまでを描く物語。坂元裕二(『東京ラブストーリー』『最高の離婚』)や野島伸司(『101回目のプロポーズ』『高校教師』『ひとつ屋根の下』)といった数々の有名脚本家を輩出してきた「フジテレビヤングシナリオ大賞」において第26回の大賞を受賞した作品だ。主人公・梅木響子を演じるのは、芸人として活躍する一方、12月27日(土)より公開される能年玲奈・主演映画『海月姫』でもオタク女子のひとりとして強烈なキャラクターを演じる馬場園梓(アジアン)。主演が決まったとき馬場園さんは「(主演の話が来た時には)『え、マジですか?え?マジですか?ん?え?マジで?マジ!?マジですか?』って5、6分聞いてました(笑)。(梅木さんの境遇は)私自身とリンクするところが多い。卑屈な部分もあるんですけど、思ったことは全部口に出したり、平気で舌打ちしたりとか、“人にどう思われてもいい”みたいなところが好きです」と語る。馬場園さん演じる響子の同僚で、人には言えない悩みを抱えた美人女子大生・沢村美香を演じるのは、朝ドラをきっかけに幅広い活躍を見せる若手女優・有村架純。そんな2人を温かく見守りつつも、自身も家庭に悩みを抱えて生きる黒崎清子を、実力派女優の神野三鈴。そして特別出演として、黒崎清子の夫の不倫相手を安達祐実が出演する。そのほかにも山中崇、永岡卓也、宇野祥平、小篠恵奈、高泉淳子、田島令子と実力派俳優陣が脇を固める。共演の有村さんは、「一人ひとりのキャラクターが、決して仲良しでもなければ特別な関係でもないんですが、お互いが“私よりももっとつらい人がいた”と思いながら比べ合って、影響し合って、支え合っている。楽しんで見ていただいて、いろいろと感じていただければ嬉しいです」とコメント。主演の馬場園さんとの共演については、「馬場園さんは、すごく優しく素敵な方。お互い関西人なので、話すときは関西弁で『どんな食べ物が好き?』とか、他愛もないお話をしてます」と和気あいあいとした雰囲気の中で撮影が行われているようだ。スーパーを舞台に繰り広げられる、幸せのためにもがくヒューマンコメディー。馬場園さんを始めとした豪華女優陣が扮する個性的なキャラクターに注目してみて。「隣のレジの梅木さん」を12月21日(日)深夜24時40分~フジテレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2014年12月12日「伝説のすた丼屋」を展開するアントワークスは12月18日、新業態のステーキ店「アメリカンステーキハウス デンバープレミアム」2号店を高田馬場にオープンさせる。同店のコンセプトは、"本格高級ステーキを気軽に、リーズナブルに"。高級店でも使われる肉質に優れた「ブラックアンガス種」の牛肉を使用したステーキを、リーズナブルな価格で提供している。2013年に出店した西新宿店が好調なことから、このほど高田馬場に2号店をオープンする。12月18・19日には、「オープンキャンペーン」を実施。各日、先着500名を対象に、ステーキ各種を50%OFFで販売する。「デンバーステーキ200g」は485円(通常価格970円)、「サーロインステーキ200g」は665円(通常価格1,330円)、「リブロースステーキ200g」は715円(通常価格1,430円)。すべてスープ・ライスが付いている。※価格はすべて税別
2014年12月11日東京・高田馬場の「占いヒーリングカフェ×神社 神々の森神社」は12月31日~2015年1月4日、日本古来の初詣「年籠り(としごもり)」の体験イベント「本当の初詣」を実施する。同店は、日本で唯一本物の神社を館内に持つ「神社カフェ」で、10月14日に高田馬場に誕生した。日本古来の心と占い、ヒーリングで悩みを解決し、学ぶ場であるという。同イベントでは、日本古来の初詣「年籠り」を現代的にアレンジしたものを体験できる。「年籠り」は、少なくとも1,000年以上にわたって日本中で行われていたという伝統的な初詣の形式。年末から正月までの期間、1年への感謝と新しい1年を無事に過ごすことを祈願するため、氏神の社(神社)に長時間籠(こも)り、祈りをささげていたという。なお、現在の「元日に大きな神社仏閣にお参りする」というスタイルは、鉄道が普及した明治時代以降に定着したとされている。同イベントでは、まずお参りをして身を落ち着けたのち、予約時の情報をもとに占った人生の流れを伝えられる。それを参考に2014年を振り返り、同店特製のカードによって見直していくことで、客観的に自分を見つめることができるという。参加料は7,000円(税込)で、占い結果のシートや神事占のカード、ミニ鏡餅、生年月日や占い結果に合わせた天然石などがお土産としてもらえる。開催時間は各日10時~・13時~・15時~・18時~・20時~。となる。イベントの詳細や申し込みは公式サイトにて。
2014年12月09日麺屋宗はこのほど、東京都・高田馬場につけ麺店「東京Mods」をオープンした。同店の看板商品のつけ麺は、鶏ガラとモミジを30kg、豚はゲンコツと背ガラ10kgを用い、口径54cmのずんどうで7~8時間煮込んで毎日継ぎ足しながら作る、濃厚でインパクトの強いつけ汁が特徴となっている。麺は国産小麦100%の、もちもちした食感の極太麺。具材のメンマは極太と極細の2種。チャーシューは豚バラ肉を使用し、厚さ2~2.5cmのゴロンとした形に切り分ける。半熟に仕上げた味玉はぜいたくに地鶏の卵を用いた。スープ割りは、一般的なスープ割りのほかに、数種の野菜を用いた日替わりの”野菜スープ”を加えてつけ汁を割る、同店独自の”ベジ割り”も導入。「本日のベジ割り」として当日使用の野菜を店内に貼り出す。野菜の組み合わせは栄養士に監修してもらい、専門家の視点から栄養素吸収率、効能などのヘルシーさを追求したという。メニューは「つけ麺」(800円)、「味玉つけ麺」(900円)、「メンマつけ麺」(950円)、「東京Modsつけ麺」(980円)、「チャーシューつけ麺」(1050円)。煮干し油と海老油で味を変える50円増しの「煮干しつけ麺」「海老つけ麺」への変更も可能。並盛200g、中盛250g、大盛350gを同一料金で提供し、さらに150円増しで600gになる特盛を用意した。「東京Mods」は、東京都豊島区高田3-22-12。営業時間は、11時30分~16時、18時~22時30分(スープが無くなり次第終了)で、無休。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日地域の活性化と交流促進を目的に、社会人や早大生などの学生スタッフを交えて活動・運営する馬場コン実行委員会は、8月18日に第4回「馬場コン」を開催する。同イベントは、早稲田大学や鉄腕アトムが生まれた街として知られる東京・高田馬場で、男女が食事と出会いを楽しむ大規模な合コン、街コンイベントだ。4回目となる今回は、さらに「夏祭り」をテーマにしている。募集人数は男性400人、女性400人の計800人。会場は居酒屋、和食ダイニング、イタリアン、カフェなど、高田馬場駅周辺にあるお店約15店舗。各店舗は貸し切りで、4時間の食べ放題、飲み放題となる。参加者にはフリーパスとしてリストバンドを配布。参加飲食店を4時間で自由に巡り、地元飲食店の料理とお酒、そして新しい出会いを楽しむことができる。また、当日は浴衣や甚べえを着た参加者には特典を用意するなど、夏祭りらしさを盛り上げるための仕掛けもあるという。参加資格は20歳以上の同性2人1組、参加費は女性3,700円、男性6,500円。申し込みは公式サイトから行える。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月12日早稲田大学や鉄腕アトムが生まれた街として知られる東京・高田馬場で5月26日、男性400人×女性400人の計800人以上の、高田馬場エリア史上最大規模の合コンイベント、第3回「馬場コン」が開催される。「馬場コン」は「地元飲食店の料理とお酒」と「新しい出会い」を楽しむことをコンセプトに、地域活性イベントとして実施。前回の第2回目は平均年齢27歳の、700名にのぼる参加者が出会いと飲食を楽しんだ。今回は街コン史上初めて、「血液型マッチング」スタイルで実施。男女800人が高田馬場の個性的な飲食店で、血液型をテーマに会話と出会い、そして交流を楽しむ。当日は血液型がわかるアイテムを身につけて参加し、日本人が好きな血液型相性を会話のきっかけにしながら交流と出会いと楽しむ趣向となっている。日程は5月26日の14:00~18:00。参加資格は20歳以上の2人1組で、参加費は女性3,700円、男性6,500円。会場は居酒屋、和食ダイニング、イタリアン、カフェなど高田馬場駅周辺にあるお店約20店舗。各店舗は貸し切りで、4時間食べ放題・飲み放題となる。参加者には食べ飲み放題のフリーパスとしてリストバンドが配布され、参加飲食店を4時間で自由に巡り、多くの出会いを楽しめる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月29日有志の学生によって構成された学生団体「ガクコン実行委員会」は、学生の出会いと高田馬場の飲食店の活性化のために、高田馬場で2012年3月22日、男女300人が参加する街コンイベントを開催する。参加対象は20歳以上の学生限定。「街コン」とは街と地域が一体化して開催する大規模な街の合コンイベントのこと。以前から「学生でも街コンを開催したい」と思っていた早大生のメンバーらで構成された「ガクコン実行委員会」が、今回、高田馬場の飲食店を活性化をするプロジェクトとして学生限定の「街コン」を企画。3月22日に開催することとなった。集客にはtwitterやfacebookも利用しているという。当日は、高田馬場の飲食店を3店を自由に回遊しながら、新しい出会いを見つけることができるという。食べ放題・飲み放題で参加料は、男子学生が3,000円、女子学生が2,000円。開催時間は14時~18時(受け付けは13時30分~14時)。参加対象は20歳以上の学生で、定員は約300人(同性2人以上で登録を受付)。申し込みは「ガクコン実行委員会」のホームページにて。既に多くの参加申し込みがあり、男性はキャンセル待ちで、女子も間もなく受付終了予定とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月19日