毎年4月に行われている人気イベント長野市で行われている市民マラソン大会「第25回長野マラソン」は、2023年4月23日(日)に開催します。同大会は、1998年の長野冬季オリンピックの理念を継承するも目的としています。一流招待選手と市民ランナーが一緒に走ることができる人気のあるイベントです。開催概要について会場は、ビッグハット(長野市若里)、種目は、42.195km(公認コース)、参加費は、14,300円(チャリティーエントリー15,300円)、制限時間が5時間です。設定されている制限時間は、市民ランナー参加するフルマラソンとしては短くハイレベルな大会です。オリンピック関連施設を巡るコースコースは長野運動公園をスタートし、長野オリンピック会場や市街地中心部を走り、長野オリンピックスタジアムにフィニッシュします。今大会より、一部区間が変更になり、高低差がほとんどないコースになりました。(画像は公式サイトより)【参考】※「長野マラソン」公式サイト
2022年12月20日幕末の英雄・坂本龍馬をはじめ、数々の維新志士を生んだ高知県。歴史スポットの宝庫というイメージですが、東西に長い高知県は、太平洋と四国山脈に囲まれた食材の宝庫でもあるんです!「カツオのたたき」や「キンメダイ」などの名物グルメが満載。そのほかまだまだ知らないグルメも満載です。今回は食の宝庫高知グルメをご紹介します。(2022年12月19日更新)幕末の英雄・坂本龍馬をはじめ、数々の維新志士を生んだ高知県。歴史スポットの宝庫というイメージですが、東西に長い高知県は、太平洋と四国山脈に囲まれた食材の宝庫でもあるんです!「カツオのたたき」や「キンメダイ」などの名物グルメが満載。そのほかまだまだ知らないグルメも満載です。今回は食の宝庫高知グルメをご紹介します。(2022年12月19日更新)【1日10食限定】龍馬鍋2人前土佐の大地の恵みを味わい尽くす「よくばり鍋」土佐料理司・ねぼけ創業100余年。土佐料理発祥といわれるお店の伝統料理をご家庭で。各界の著名人からも愛される味わいを、ぜひお楽しみください。《土佐の地鶏・銘柄豚を堪能♪》きめ細やかでプリッとした食感が特徴の「はちきん地鶏」と、さっぱりと上品な旨味の「四万十ポーク」を両方一緒に味わえるよくばり鍋です。創業100年の老舗がつくるオリジナル「宗田鰹だし」の黄金スープシンプルに。世代を問わず、家族で楽しめるお鍋です。《龍馬も愛した土佐はちきん地鶏》幕末の志士、坂本龍馬も好んで食べた高知県原産の地鶏「土佐九斤」の「大軍鶏」の血を引いています。脂質が少なくヘルシーなのに、噛むほど濃厚な旨味があふれ出ます。プリっとした食感が特徴で、地鶏本来のおいしさを持ち合わせています。《旨味あふれる四万十ポーク》広大な土佐の大地で大切に育てられた四万十ポーク。やわらかな肉質と良質な脂肪分は、しっかりとした旨味があるのにしつこさを感じません。お鍋でひと煮立ちすることで、四万十ポークならではの甘味を強く感じ、お出汁の風味をより一層盛り立てます。→商品ページへ進む送料無料!なつかしの味高知アイスおススメセット<<ゆずシャーベット>>南国土佐は日本有数の柑橘王国。その生産量日本一を誇る土佐のゆずだけを使用したこだわりのシャーベットです。さわやかな香りとさっぱりとした味を楽しめます。夏場はもちろん、冬のお鍋のデザートとしても最適な一品です。<<文旦シャーベット>>高知県を代表する果物の一つで、上品な酸味の中のかすかなほろ苦さが特徴の土佐文旦を使用した、果汁・果肉たっぷりの土佐ならではのシャーベットです。<<天日塩ジェラート>>土佐湾の海水を太陽の光と風だけで乾燥させて作られた「天日塩」を使用。土佐の海をイメージしたきれいなブルーが印象的です。<<ミレービスケットアイス>>あのミレービスケットがアイスになりました。粉砕したミレービスケットをアイスに混ぜ込み、アイスの上にも2枚トッピング。ビスケットのさくさくとした食感とアイスの相性が抜群です。→商品ページへ進む新鮮なフルーツトマトをたっぷり使用し、おいしさぎゅっと閉じ込めた「高知ラスク」レシピ監修は、横浜で人気のイタリア料理店「トラットリアビコローレヨコハマ」の佐藤護シェフ。高知のトマトをこよなく愛するシェフがその美味しさを余すところなく引き出し、原材料にもとことんこだわりました。「フルーツトマト発祥の地」といわれる高知県。太陽に恵みを受けて育った県産の新鮮なフルーツトマトをふんだんに使用して、1枚の中にぎゅっとおいしさをとじこめました。オリーブオイルチーズ、ハーブの風味がきいた塩味のラスク。是非ワインのお供にどうぞ。やまけんの出張食い倒れ日記にも掲載されています。→商品ページへ進むおすすめの特集食材の宝庫高知グルメおすすめの特集ぐるなびふるさと納税
2022年12月19日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。また、体験・アクティビティの様子を投稿すると高知の特産品が抽選で10名に当たるInstagram投稿キャンペーンも実施中です。【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。【対象宿泊期間】2023年1月16日(月)チェックアウトまで・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】対象宿泊施設が販売する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。■応募期間2023年1月16日(月)まで■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)をプレゼントいたします。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月13日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。また、体験・アクティビティの様子を投稿すると高知の特産品が抽選で10名に当たるInstagram投稿キャンペーンも実施中です。〈高知でワーケーション特設サイト〉 二次元バーコードキャンペーン1【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。キャンペーン2【対象宿泊期間】2023年1月16日(月)チェックアウトまで・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】対象宿泊施設が販売する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。キャンペーン3■応募期間2023年1月16日(月)まで■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)をプレゼントいたします。■お問い合わせ高知県ワーケーション推進事務局所在地 : 高知県高知市本町3-3-39電話 : 088-872-7795ファックス : 088-873-6255メールアドレス: jimukyoku@idealize.co.jp 営業時間 : 10時~17時(土・日・祝日・年末年始を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日2022年12月4日(日)に『第17回湘南国際マラソン』が3年ぶりに開催。今年は新たに“ゴミを出さないマラソン”をテーマに掲げ、“世界最初のマイボトル・ランナー”約2万人が青空のもと湘南を駆け抜けました。湘南国際マラソンはカップやペットボトルなど大量のごみが発生するマラソン大会の在り方を顧み、将来のために、子供たちのために、地域のために、地球環境のために「使い捨てカップとペットボトルを使わない」マラソン大会ができないかと考えました。そこで、マラソン大会の新たなスタイルとして、ランナーは全員マイボトル・マイカップを持参するというルールを設定。補水は、コース上に200ヶ所以上平均200m置きに設置された2,500個以上のジャグ(給水器)で行います。これはペットボトルやプラカップゴミを出さないマラソン大会で、環境配慮型のイベントスタイルとしては世界初の挑戦となります。この記念すべき大会のスターターはイベントの立ち上げ当初から参画してきた河野太郎大会名誉会⻑が務めました。5月に行ったイベントライブでは、「プラスティックのゴミを出さない大会は、SDGsを推進させる上でも画期的です。今後のマラソン大会の未来が見えるようでワクワクしますね」と語っていた河野会長。スタート地点のステージカーに姿を現した河野会長は、出走直前のフルマラソンのランナー約1万5000人を前に、「本当にいい天気になりました。ちょっと暑くなるかもしれませんが気を付けてしっかり給水してください。富士山もハッキリ見えてます。楽しんで走ってください」と激励。スタート後には「いってらっしゃい!」「楽しんで!」と大きな声で20分以上にわたりランナーたちに声をかけ続け、ランナーたちも河野会長に大きく手を振って駆け抜けていきました。また、コース上には、ランナーにエコマナーアップを呼び掛けるエコ・ランナー、最後尾手前でコース上に散らかったゴミを拾うエコ・スイーパーが参加。そのほか、リサイクル・リユースできるTシャツ・シューズの回収BOXの設置や、地元の銘菓がズラリと並んだ給食所も。無事大成功に終わった世界初の“マイボトル”マラソン大会。ぜひ今後もご注目ください。第17回湘南国際マラソン公式ホームページ 具体的な施策今大会から取り組む「給水システム」を導入することによるCO2削減効果は、約6トンと試算しています(= 下記①②③④の合計値)。これは、500㎖のペットボトルに使われている資源を、約17万本分削減した場合と同等の効果となります。↓↓↓①ペットボトル31,500本 → 全廃②紙コップ・プラカップ50万個 → 全廃③フィニッシュ後配布ペットボトル(26,000本)→全廃④上記①~③に伴う梱包段ボール、ゴミ袋、ゴミ箱→ 大幅減⑤参加Tシャツ→ ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったTシャツ。⑥スタッフウェア → ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったウェア。使用後は回収し、リユースを基本とします。⑦荷物袋 → 使用後の袋を回収し、次回大会の荷物袋を製作します。⑧大会プログラム → 大幅なページ数削減と電子化⑨容器・包装など → 植物由来の素材活用。リターナブルの仕組み導入。⑩エコ・フレンドシップ→ 資源分別ステーション、エコ・ランナー、エコ・スイーパー♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第17回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】2022年12月4日(日)フルマラソン42.195km9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢10km(一般、ユース) 9:50 スタート2kmジュニアユース10:50スタート2kmジュニア 10:55スタート2kmファミリーラン親子 11:00スタート【種目】フルマラソンの部:一般10kmの部:一般、ユース2kmの部:ジュニアユース、ジュニア、ファミリーランラン&ウォーク(1.4km):【コース】・ フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテル・ファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテル・ファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【参加人数】 全参加者数16,963人フルマラソン13,082人10km3,537人2km344人【完走人数(完走率)】フルマラソン12,230人(93.5%)10km3,533人(99.9%)2km344人(100%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月06日四万十の風になろう2023年3月26日(日)、桜の咲く季節に高知県四万十町で「四万十川桜マラソン」が開催されます。春の訪れを感じながら四万十川沿いを走り抜ける大会で、開花時期が合えば桜吹雪舞うコースを走れます。開催概要について会場は窪川小学校(高知県高岡郡四万十町)。種目はフルマラソン(非公認)。参加料は9,000円(抗原検査キット代2,000円を含む)となります。スタートは9時と9時10分のウェーブスタートで窪川小学校出発し、四万十川中流沿いを走りゴールのふるさと交流センターへ向かうワンウェイコースです。制限時間は最終ウェーブスタートから6時間です。美しい自然の景観を楽しむコースは高低差が少なく、全体的に緩やかな下りです。走りやすいのでフルマラソン初心者にはおすすめ。コース上には高知らしい観光スポットでもある沈下橋を眺めることもでき、さらには2つの沈下橋を渡ります。大水の時には水面下に沈む“欄干のない橋”沈下橋を渡り、最後の清流と言われる高知県の四万十川を走ってみませんか。(画像は公式サイトより)【参考】※「四万十川桜マラソン」公式サイト
2022年12月02日「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」は、高知県の観光キャンペーン「リョーマの休日」の冬のメインイベントとして、2022年12月2日(金)から2023年1月29日(日)の間、日本三大夜城の高知城ならびに高知公園を映像空間に変えて開催するナイトイベントです。Art+ +高知城 ひかりの花図鑑【「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」の概要】会期 : 2022年12月2日(金)~2023年1月29日(日)時間 : 18:00~21:30(最終入場21:00)会場 : 高知城、高知公園チケット料金: <通常>大人1,000円 中・高校生700円 小学生500円<WEB予約・団体>大人800円 中・高校生560円 小学生400円主催 : リョーマの休日キャンペーン推進委員会(事務局/高知県観光政策課)企画・演出 : 日テレイベンツ・シンユニティグループホームページ: (チケットの購入はこちらから)偉大な画家であるゴッホ、モネ、ルノワールをはじめとする印象派の絵をデジタルアートで表現。全身でアートの世界に没入できる最新のデジタルアートスポットとして演出します。オリジナルで作られたBGMと共に“どこにもない、初めて見る、高知城だけ”の作品で高知城を彩ります。「日本植物学の父」と言われる高知県出身の牧野富太郎博士ゆかりの地に、多くのお客様をお迎えします。【参考資料】「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」のポイント 〔近畿日本ツーリスト株式会社は、KNT-CTホールディングスのグループ会社です〕 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。体験クーポンキャンペーン1体験クーポンキャンペーン2体験クーポンキャンペーン3【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。【対象宿泊期間】2022年9月16日(金)チェックイン~2023年1月16日(月)チェックアウト・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください。・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります。・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】県内の参画宿泊施設が造成・販売(直接販売orOTAなどによる販売)する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります〈高知でワーケーション特設サイト〉 二次元コード【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。■応募期間2022年9月16日(金)~2023年1月16日(月)■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、下記賞品をプレゼントいたします。高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)■お問い合わせ高知県ワーケーション推進事務局所在地 : 高知県高知市本町3-3-39電話 : 088-872-7795ファックス : 088-873-6255メールアドレス: jimukyoku@idealize.co.jp 営業時間 : 10時~17時(土・日・祝日・年末年始を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日歴史の香り漂う吉備路を駆け抜ける「そうじゃ吉備路マラソン」は、2023年2月26日(日)に岡山県総社市で開催します。すべての種目は、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を中心に走ります。「おかやまマラソン2023」への無料招待企画のある大会です。開催概要について会場は、総社市スポーツセンター、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、参加料は、フルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが7,600円(高校4,000円)、10kmが6,100円(高校3,300円)です。同大会では、フルマラソンの参加者の中から男女各総合優勝者、各部門26位、226位の人には、おかやまマラソン2023(2023.11.12開催予定)の無料招待枠が贈呈されます。史跡を巡るコースコースは、3種目ともに商工会館東交差点を出発、総社市スポーツセンターに戻ります。10kmは、アップダウンがほとんどないフラットな走りやすいコースです。ハーフマラソンとフルマラソンは、同時刻スタートで16km付近まで一緒に走ります。フルマラソンは、高低差のある市街地を周回するのでそれなりにきついコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「そうじゃ吉備路マラソン」公式サイト
2022年11月22日高知龍馬マラソンまだ走れるぜよ2023年2月19日に開催される「高知龍馬マラソン2023」は、参加申し込みが定員に達していないことからフルマラソン・ファンランの2次募集を行います。募集期間は11月21日(月)23時59分まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。開催概要について参加費は42.195km13,000円、ファンラン1,000円です。参加賞としてオリジナルTシャツ(42.195kmのみ)がもらえます。制限時間はフルマラソン(公認コース)が7時間、ファンラン(1.4km)が40分です。表彰は1位から10位までのランナーが対象で、年代別は各3位まで(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70歳以上)、ファンランには表彰はありません。ランナーを飽きさせないコースが魅力高知龍馬マラソンは、「高知県庁前」よりスタートし、現存天守十二城の1つ「高知城」を眺めながら、市街の太平洋を望むエリアに向かいます。途中、マラソン大会では珍しいトンネル内を走ります。瀬戸大橋を超えると中間点、龍馬も眺めたであろう太平洋の大パノラマが広がります。トンネルを走りぬけると「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡り、フィニッシュの春日野総合運動公園へ向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2023」大会公式サイト
2022年11月21日株式会社カンゼンは、みやすのんきによるマラソン本最新刊『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』を11月9日より発売いたします。月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化、最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授。『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』書影最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化!思い込みや経験則を徹底排除!最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授・ジャンクマイルズにならない有酸素ジョグの距離とスピード設定は?・走行距離を増やすと「故障する」は大きな誤解・ランニング障害と走り方の癖の関連性とは?・ランニングエコノミーは専門家でも見た目で判断できない・自重に頼った筋トレはいくら高回数やっても無意味・ランニングと股関節筋群や体幹筋群の関連は見いだせなかったでは何が関連があったのか?・着地のキャッチ&リリースを追求せよプロフィールみやすのんき1962年生まれ。東京都出身。『やるっきゃ騎士』(集英社/月刊少年ジャンプ)にてデビュー。代表作に『冒険してもいい頃』(小学館/週刊ビックコミックスピリッツ)、『桃香クリニックへようこそ』、『厄災仔寵』(共に集英社/週刊ヤングジャンプ)など。近年はランニング、ウォーキングなどスポーツや健康関係の実用書も出版。趣味は古墳、遺跡、神社仏閣巡り、食べ歩き。フルマラソンの自己ベスト記録は2時間53分Amazon : 楽天ブックス : 書誌情報 : 書誌情報書名:『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』ISBN:978-4-86255-665-3著者:みやすのんきページ数:224判型:A5判定価:1,870円(本体1,700円+税)出版社:カンゼン発売日:2022年11月9日【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:安川渓TEL:03-5295-7723MAIL: yasukawa@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月04日歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2023年4月6日(木)春に開業する。なお、2023年1月30日(月)より予約受付を開始。四国初の「OMO by 星野リゾート」である「OMO7高知」がオープン「OMO(おも)」は、ラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテルブランド。「OMO7高知 by 星野リゾート」は、OMOブランドとして初めて四国・高知に進出する。歴史感じる高知市中心部にオープンオープンするのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られる。江戸時代から続く「日曜市」では、日本最大規模の約300店舗が出店し、地元の季節の食材をはじめ、手作りの総菜やお菓子、日用品などが豊富に揃う。また約50の飲食店が集う「ひろめ市場」では名物の「かつおの藁焼き」など高知グルメを味わえる。約190の客室は用途に合わせて7種類を用意ホテルの客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームに加え、グループ旅行にうれしいトリプルルーム、6人まで使用可能なファミリールーム、さらにスイートルームなど全191室を7種類で用意。旅の目的や規模に合わせて選ぶことができるのも嬉しい。土佐湾を望むレストランで街散歩の腹ごしらえ22階の最上階に位置するレストランは、天気がよい日は土佐湾まで続く鏡川を望む。さまざまなメニューが楽しめるビュッフェスタイルで提供される朝食では、鰹のタタキや、目の前で焼き上げるオムレツといった、街探索の腹ごしらえにぴったりなメニューが揃う。高知の魅力をさらに味わう豊富なコンテンツもさらに、2024年春にはカフェテリアやパブリックスペースの改装を経てリニューアルオープン。新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするサービス「Go-KINJO」や、高知の街を知り尽くした「ご近所ガイド OMO レンジャー」、街のディープでレアな情報を集めた「ご近所マップ」といった、OMOブランドならではの街での滞在をより深く楽しむためのコンテンツにも注目だ。詳細OMO7高知 by 星野リゾートオープン日:2023年4月6日(木)予約受付開始日:2023年1月30日(月)住所:高知県高知市九反田9-15客室数:191室アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分付帯施設:レストラン、バー、カフェテリア、バンケット、大浴場、パブリックスペース、クロークなど価格:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)
2022年10月17日ホノルルマラソン日本事務局では、このたび、ホノルルマラソンの公式オンラインコミュニティ「ホノルルマラソンOHANA」のスマホアプリをリリースいたしました。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ今年50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンは、2022年12月11日に開催が予定されており、7歳以上から参加が可能で参加人数や完走時間の制限がなく、誰もが気軽に参加できる世界一ひらかれたマラソン大会のひとつです。レース前後には関連イベントが開催されるなど、単に走って終わりではなく参加者同士が繋がり、一緒に盛り上がれる心地の良い大会です。そんな一体感があるホノルルマラソンだからこそ、毎年12月の大会開催時のみならず、年間を通じて参加者がオンライン上で繋がりを保つことができると場として、公式コミュニティを昨年の12月に開設、いままで多くのホノルルマラソンファンの方にご参加をいただいております。このたび、多くの方により簡単に、コミュニティにご参加いただけるようスマホアプリを開発いたしました。ホノルル現地での大会に参加できなかった人や、これから参加を考えている人にも、現地の熱量が伝播するような活気溢れるコミュニティを通じて、多くのランナーの皆さんにホノルルマラソンの楽しさを提供できればと思っています。「ホノルルマラソンOHANA」の「OHANA」とは、ハワイ語で「家族」を意味します。「ホノルルマラソンOHANA」では、メンバー同士が、ランニングTIPSを教えあったり、ハワイでおすすめのグルメスポットなどの観光情報を共有したりと、家族のように繋がって、お互いを尊重しあえるハートフルなコミュニティを通じ、メンバーの皆さんの温かい絆を育むことを目指しています。公式サイト( )から、またはアプリからの登録で、どなたでも無料でコミュニティメンバーとなることが可能。ホノルルマラソンファンの方はもちろん、まだ大会に未参加の方でも、メンバーになることで、一緒に走る練習仲間を見つけたり、大会情報にとどまることなく様々な情報を得ることができます。【「ホノルルマラソンOHANA」アプリの特徴について】■ユーザー同士でホノルルマラソンに関する情報交換、トーク、交流ができる!ホノルルマラソンを愛するランナー同士だからこそできる熱いトーク。様々なテーマに沿って交流を楽しんで、みんなでつながろう!■OHANAポイント・ランク機能ホノルルマラソンOHANAでは、コミュニティでの活動によりポイントが貯まります。累計ポイントに応じてランクアップし、ランクに合わせた特典を受けることができます。※ポイントは毎年12月31日にリセットされ「0」になります。※ご自身のポイント数は、ログイン後アプリ内のマイページで確認することができます。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ詳細<アプリダウンロード方法>App StoreもしくはGoogle Playで「ホノルルマラソン OHANA」と検索!下記をクリックすることでアプリ取得画面にリンクします。App Store(iPhoneをお使いの方) Google Play Store(Androidスマホをお使いの方) <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月14日本格的なウルトラマラソン「南房総100km・75kmみちくさウルトラマラソン」は、みちくさマラニック走援隊の主催により2023年3月11日(土)に千葉県で開催します。同大会は、競技性のない大会のため表彰などはありません。自分の足で旅する感覚で、ゆっくり、のんびり、ウルトラマラソンを楽しむことができます。開催概要について種目は100kmと75km。参加費は100kmが19,000円、75kmが15,000円です。制限時間は各14時間15分、関門はスタートから9時間で100kmが65.7km地点、75kmが14時間15分です。参加賞は大会記念オリジナルTシャツ、南房総の特産お土産セットを用意しています。完走すると完走証明書、完走メダル、ゴール写真も貰えます。マイペースで走ろうコースは、三日月シーパークホテル勝浦をスタート。ゴールの野島埼灯台に向け、日の出から日没まで海岸線の美しいコースを走ります。75kmは、ほぼフラットなコースですが100kmは最大標高差が約300mあります。コース上のエイドは、100km20ヶ所、75km16ヶ所が予定されており、その土地のおいしい郷土料理などを食べることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※みちくさウルトラマラソンの公式サイト
2022年10月12日佐賀の春と沿道の温かい声援を感じよう「さが桜マラソン」は、2023年3月19日(日)に佐賀県(佐賀市、神埼市)で開催します。同マラソン大会は、毎年春に開催されていましたが新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が続き、今回は4年越しの開催となります。開催概要について「さが桜マラソン」の種目は、フルマラソンとファンラン(約10km)です。参加費はフルマラソンが14,500円、ファンランが6,000円。制限時間はフルマラソンが6時間30分、ファンランが1時間45分です。ファンランについては競技の位置づけではなく、楽しみながら走ることを目的としています。好記録が期待できるコースは、SAGAサンライズパーク(旧佐賀県総合運動場、国道263号)を発着点に佐賀城跡の堀沿いや多布施川沿いの桜並木道、吉野ケ里歴史公園内などを走ります。フラットで走りやすいコースなので好記録も期待できます。またマラソン初心者も参加しやすい大会です。家族や仲間と春の到来を告げる「さが桜マラソン」に参加してみませんか。(画像は「さが桜マラソン2023」公式サイトより)【参考】※さが桜マラソン2023の大会公式サイト
2022年10月09日2023年2月19日(日)開催市民マラソンの祭典市民マラソンの祭典「第55回記念青梅マラソン大会」(主催・報知新聞社ほか)を2023年2月19日(日)に東京・青梅市の青梅マラソン日本陸連公認コースで開催します。定員は13,000人。9月23日(金)からエントリーを開始し、先着順で定員になり次第、締め切りとなります。お早めにお申し込みください。【申し込み期間】2022年9月23日(金)正午~9月29日(木)【申し込み方法】インターネットローソンDOスポーツ( )から申し込み。※事前の無料会員登録が必要となります。Loppiローソン・ミニストップ店頭の端末から申し込み。※いずれも申し込みは先着順で定員になり次第、締め切り。期日 2023年2月19日(日)〈30キロの部〉午前11時30分スタート〈10キロの部〉午前9時30分スタートコース青梅マラソン日本陸連公認コース〈30キロの部〉東青梅四丁目―川井(折返し)―住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)〈10キロの部〉東青梅四丁目―日向和田(折返し)―青梅市役所前種目〈30キロの部〉男子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代、60歳以上女子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代60歳以上〈10キロの部〉男子高校生、40歳代、50歳代、60歳代、70歳以上女子高校生、40歳未満、40歳代、50歳代、60歳以上定員13,000人〈30キロの部〉 10,000人〈10キロの部〉 3,000人参加資格◇ 招待選手◇ 陸連登録競技者、陸連未登録競技者◇ 制限時間内に走れる走力のある人◇ 健康で本大会規則を順守できる人競技終了時間〈30キロの部〉午後3時30分〈10キロの部〉午前10時50分参加費〈30キロの部〉10,000円〈10キロの部〉6,000円(高校生は3,000円)賞金30キロの部の男女総合優勝者に賞金を贈呈します。有資格者:30キロの部全参加者賞金:30キロの部男女総合優勝者に各50万円10キロの部チーム戦参加資格男子40歳以上、女子18歳以上(男女とも高校生を除く)で陸連未登録者による1チーム3~5名。(男女混成も可)部門男子・混成、女子の2部門※男女混成のチームは男子・混成のみのエントリーとする。表彰チーム内の上位3名のネットタイムの合計により各部門の1~3位を表彰。申し込みインターネット(ローソンDOスポーツ)からのみの申し込みとなります。主催:青梅市報知新聞社公益財団法人東京陸上競技協会青梅市陸上競技協会一般財団法人青梅マラソン財団主管:青梅市陸上競技協会後援:公益財団法人日本陸上競技連盟青梅市教育委員会一般社団法人青梅市スポーツ協会奥多摩町読売新聞社問い合わせ〈エントリーの問い合わせ〉大会エントリー事務局電話0120-711-951(平日10時~17時30分)〈大会全般の問い合わせ〉報知新聞社事業部電話03-6831-2471(平日10時~17時)青梅マラソン公式ホームページ( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日高知県高知市、大橋通り商店街のプリン専門店、「高知プリン亭」(運営:株式会社スカイ)は、地元高知県香美市の県立山田高校の生徒さんとのコラボレーション商品「幸せゆずプリン」を発売いたします。山田高校の生徒が商品内容を一から考え、ゆずの果肉、皮、果汁をふんだんに使用した商品はさっぱりほろ甘く、爽やかな秋の訪れにピッタリな商品となりました。ゆずプリン2個高知プリン亭オンラインショップ: 高知プリン亭公式サイト : ■地元のゆずをまるごと使用した「幸せゆずプリン」とは?高知プリン亭は県内初のご当地プリン専門店として2021年7月にグランドオープンし、たくさんの地元の方を始め、観光客の皆様にご来店いただきました。これまで季節限定商品の「さくらプリン」や、地元の酒造メーカー「酔鯨酒造」とのコラボレーション商品「酔鯨×甘酒プリン」など、常に新しい商品をリリースして、皆様に愛されるよう力を注いできました。この度は地元の高知県立山田高等学校の地域未来部の生徒の皆さんと一緒に開発したコラボレーション商品「幸せゆずプリン」を発売いたします。こちらのプリンは山田高校の生徒に商品の概要、ネーミング、タグデザイン、味付けなど、企画から販売まで関わっていただきました。高知県産の新鮮な牛乳と高級なバニラビーンズを使用したなめらかで濃厚なプリン生地に、隠し味で「ゆのす」(ゆず果汁)を使っています。さらにプリン上部にはゆず皮、ゆず果汁を使ったジュレをトッピングして爽やかさをプラス。瓶の底には、つぶつぶとしたゆずの果肉とはちみつを使った甘酸っぱいソースを混ぜ込み、高知県産のゆずを余すことなくふんだんに使用しました。3層になっているこのプリンは、味覚だけでなく、見た目や香り、舌ざわりで高知のゆずを丸ごと感じていただける、特別なプリンに仕上がりました。店舗とゆずプリン■地元の高校生と地元のご当地プリン専門店のコラボ商品誕生の背景「幸せゆずプリン」は、全国の商業高校生がプロデュースする「第9回商業高校フードグランプリ」(伊藤忠食品株式会社主催)のエントリーを目指して開発された商品です。この企画は、継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学び、商品改良や次の商品開発に活かすことで、地域食文化の発展に寄与することを趣旨として2013年より開催されています。高知プリン亭としては、本企画を通じて地域の未来を担う高校生の学習の一環になれればという想い、高校生ならではの視点や発想を商品開発に取り入れてみたい想い、そして全国一の生産地である高知のゆずを使ったスイーツを開発し、高知の魅力を少しでも全国の皆様に知ってもらいたいという想いから、コラボ商品の開発に至りました。2022年の5月に学校側から相談をいただきスタートした本企画ですが、当初は桃やお茶、しょうがなど様々な原料をプリンに合うか合わないか、製造工程に問題がないかなどを実際に手を動かし、試行錯誤しながら、およそ3ヶ月の月日を経てようやく商品化に漕ぎつけました。高知の良さを伝えることを大目的に、高知県産ゆずにこだわって開発した「幸せゆずプリン」には、高校生や高知プリン亭スタッフ、そして地域の想いがたくさん詰まっています。山田高校(1)■商品詳細〇幸せゆずプリン ~君とシェアするHappy~ 450円(税込)ゆずプリン1個■高知県初のプリン専門店の高知プリン亭とは高知の「食」が集まり、県の内外を問わず様々な人で賑わう「ひろめ市場」。そこから徒歩1分、大橋通り商店街の中に高知県初のプリン専門店「高知プリン亭」がオープンしました。高知プリン亭のプリンは、とろ~りとろけるなめらかな食感と甘いバニラの香りが特徴の「究極のなめらかプリン」です。プリンの主要な原料の一つである牛乳は毎朝仕入れる高知産のものを使用し、常に新鮮な状態のプリンを提供します。そしてお客様には何度でもプリンを召し上がっていただきたいから、安心安全をモットーに、保存料等は使わない無添加製造を行っています。また当店のモチーフは、高知県民にはお馴染みのよさこい節にも現れるクジラです。パッケージや看板など店舗の各所にクジラがあしらわれていますので、ぜひ一緒に写真も撮影いただければと思います。コロナ禍で特に県外からの人流が減少し、ひろめ市場も大橋通り商店街も少し以前のような活気から遠ざかってみえます。新たな高知の名物として地域に賑わいを取り戻し、商店街や観光の活性化の一助になりたい思いで日々製造を行っております。■「高知プリン亭」の7つの特徴1. 大橋通り商店街をスイーツの力で活性化2. なめらか食感をどこまでも追求した「究極のなめらかプリン」3. 毎朝新鮮な高知県産牛乳を仕入れて作る、鮮度にこだわったプリン4. 最高級のマダガスカル産バニラビーンズや、こだわりの国産たまごを使用5. 店内工房で職人が一つ一つ手作り6. 保存料無添加で安心安全7. 高知の魅力を発信する地域色豊かな商品展開■今後の展望高知プリン亭では、今後も季節に合わせた商品展開を行い、地域の皆様にいつも新鮮な店舗と感じていただけるよう努めてまいります。またひろめ市場からもほど近い立地ですので、高知県外のお客様にも高知の魅力をお伝えできるよう、接客サービスの向上に力を入れてまいります。■店舗概要店舗名 : 高知プリン亭電話番号 : 088-855-7252所在地 : 高知県高知市帯屋町2-1-20オンラインショップ: 店舗HP : Instagram : Facebook : Twitter : ■会社概要会社名:株式会社スカイ責任者:代表取締役 西村 龍雄所在地:高知県高知市梅ノ辻3-16 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日フルマラソン初心者も楽しめる大会世界遺産姫路城マラソン2023は、2023年2月26日に兵庫県姫路市で開催されます。世界遺産姫路城をはじめとする名所旧跡、街並み、豊かな自然、地域の特色等、姫路を満喫できるイベントです。同大会は、フルマラソン以外にもファンランがあり、幅広い年代の人が参加できます。参加概要について種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(1km、1.5km、2km、5km)があります。参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランの1km(ファミリー)が4,000円、1.5 km(小学1~3年生男女)と2 km(小学4~6年生男女)が2,000円、5km(中学生以上)が3,000円です。各種目、定員を超えた場合は、抽選により参加者を決定します。走りやすくタイムが出やすいコースフルマラソンは、大手前通りをスタート(ウェーブスタート)、姫路城三の丸広場でフィニッシュする日本陸上競技連盟公認コースで、制限時間が6時間です。スタートから16km地点の折り返しまで緩やかな上りが続き、次に35km付近まで下ります。マラソン初心者の人でも比較的走りやすいコースです。(画像は「世界遺産姫路城マラソン2023」より)【参考】※世界遺産姫路城マラソン2023の大会公式サイト
2022年09月01日種目はフルとペア駅伝、車いす競技にオンライン京都マラソン2023は、3年ぶりに京都府京都市で2023年2月19日(日)に開催します。種目は、マラソン(42.195km)、ペア駅伝(1区約27.6km、2区約14.6km)、車いす競技(6.1km)です。募集人数は、マラソンが16,000人、ペア駅伝が100組(200人)、車いす競技が20人です。申込者が定員を超えた場合は抽選となります。募集期間は、令和4年8月1日午前10時~8月31日午後5時です。参加料は、マラソンが18,000円(海外20,000円)、ペア駅伝が31,000円(2人1組)となります。世界遺産を巡るコース京都マラソンの特徴は、京都らしさをたっぷり満喫できるコースであること、曲がり角と折り返しが何度も続くところです。コースは、たけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園内)をスタートし、平安神宮前にフィニッシュします。コース周辺には、天龍寺、仁和寺、龍安寺、金閣寺、上賀茂神社、下鴨神社、銀閣寺の7つの世界文化遺産があります。どこからでも楽しく参加できるおんらいん京都の開催期間は、令和4年10月22日~11月20日、参加料は3,000円です。募集期間が令和4年9月14日~10月12日、定員が3,000人(先着順)です。開催期間中に完走した人の中から、50人に京都マラソン2024出走権が当たります。(画像は公式サイトより)【参考】※「京都マラソン2023」の公式サイト
2022年08月24日■開催日:徳島県物産展2022年9月13日(火)・10月1日(土) 高知県物産展2022年11月5日(土)・11月6日(日) ■場所:ストリングスホテル 八事 NAGOYA株式会社ベストブライダル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:塚田正之)が運営するストリングスホテル 八事 NAGOYA(所在地:愛知県名古屋市昭和区八事本町100-36)。ホテル内レストラン「TAKUMI 鉄板焼」では、2022年9月1日(木)~11月14日(月)の期間限定で南四国の食材をふんだんに使用した『秋の南四国と愛知~鉄板焼~』を販売いたします。2022年9月13日(火)・10月1日(土)は、徳島県物産展、2022年11月5日(土)・11月6日(日)は高知県物産展(各日 11:00~16:00 )を開催いたします。徳島県物産展では、全国的な知名度を誇る徳島県民のソウルフード「徳島ラーメン」 や、すがすがしい香りと爽やかな酸味の「すだち」を使用したジュースなどを販売予定。高知県物産展では、高知県特産である柚子や生姜の加工品や、木材を使用した雑貨等、高知県産選りすぐりの商品をラインナップし販売予定です。期間限定コースや物産展など、南四国のグルメフェアを存分にお楽しみください。※弊社では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内での発生状況を踏まえ、お客様及び関係者の健康・安全面を第一に考慮し、感染症拡大防止策、ソーシャルディスタンスを確保しております。また、一部店舗の営業休止・営業時間変更等を実施、イベントを中止する場合がございます。営業情報に関しては、ホテル公式HPをご確認ください。酒類の提供に関して、県の要請に遵従いたします。新型コロナウイルス感染症対策について : ストリングスホテル 八事 NAGOYA公式HP : 『徳島県・高知県観光物産展』販売概要■開催日:徳島県観光物産展2022年9月13日(火) / 10月1日(土)高知県観光物産展2022年11月5日(土) / 11月6日(日)■場所:ホテル1階エントランス ※雨天時はホテル1階ロビにて開催■開催時間:11:00~16:00 ※商品売り切れ次第終了■HP: ■物販物:徳島県観光物産展全国的な知名度を誇る徳島県民のソウルフード「徳島ラーメン」 、すがすがしい香りと爽やかな酸味の「すだち」を使用したジュース、すだち果汁、鳴門わかめ、味付のり、半田そうめんなど高知県観光物産展高知県特産である柚子や生姜の加工品や、木材を使用した雑貨等、高知県産選りすぐりの商品をラインナップ『秋の南四国と愛知~鉄板焼~』販売概要■販売期間: 2022年9月1日(木)~11月14日(月)■場所:1F/「TAKUMI 鉄板焼」■料金:18,700円※消費税込み・サービス料15%別■URL: ■メニュー内容:・愛知県産トマトの鉄板焼き秋のスタイル・鰹の瞬間燻製四万十川をイメージして・伊勢海老のグリルへきなん美人と西京味噌のソース・徳島鳴門鯛の雲丹焼き柑橘のソース・季節の焼き野菜・徳島県産阿波華牛サーロイン・お好みで選んで頂く4種類御飯(舞茸と栗と大葉の炒めご飯 / 匠のガーリックライス / カリカリ梅としらすの炒めご飯 / 北海道産ゆめぴりか白御飯 )・赤出汁・香の物・コーヒーまたは紅茶・カシスを纏ったマロンのパルフェ<店舗概要>【店名】「TAKUMI 鉄板焼」【営業時間】ランチ 11:30~15:00(L.O14:00)ディナー 17:00~22:00(L.O20:30)【定休日】水曜日【電話番号】 052-861-7874【HP】 〈ホテル概要〉■所在地:〒466-0825愛知県名古屋市昭和区八事本町100-36■電話番号: 052-861-7901■受付時間: 24時間■客室数:全77室■HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月17日ASICSがメインスポンサーにRUNNING SCIENCE LABが2022年12月29日にマラソン大会Beyond2022を開催すると明らかにしました。今年で第3回となるBeyond2022は、アシックスジャパン株式会社がメインスポンサーに決定し、2022年8月7日(日)よりエントリーを受け付けています。非公認レースだからこそ実現可能な数多の戦略により、自己ベスト更新をアシストする大会です。参加者(プロジェクトチケット購入者)にはASICSのオンラインストアで使用可能なOneAsicsポイント1500円分やASICS製オリジナルデザインの参加賞Tシャツ、選手を先導するペースメーカー全員に同製のオリジナルウェアが支給されます。自己ベスト更新率60%が目標「世界一自己ベスト更新率の高いジムを作る」をビジョンに掲げるRUNNING SCIENCE LABは、「走りこんでいるのにタイムが伸びない」「すぐ怪我をしてしまう」など、ランナーが抱える様々な課題に対し、スポーツ科学に基づくサービスを提案する低酸素ジムです。Beyond2022では大会目標の「自己ベスト更新率60%超え」を目指し、コース、ペースメーカー、サポートの3つの戦略で自己ベストをアシストします。(画像はプレスリリースより)【参考】※Beyond2022特設ページ
2022年08月13日ホノルルマラソン日本事務局では、2022年12月11日(日)に開催予定のホノルルマラソン2022(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のオフィシャルイベントとして、「ホノルル気分でラン&ウォーク」を2022年8月4日(木)から実施します。ホノルル気分でラン&ウォーク本イベントは、今年で節目となる第50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンを盛り上げるためのキャンペーンの一環です。楽しみ方はふたつ。ひとつは、日本国内のホノルルやハワイを感じることができる「ホノルル気分スポット」を登録して「ホノルル気分MAP」作りに参加。マップ上にご自身お勧めのスポットを登録してホノルル気分をシェアしましょう。もうひとつは、みんなで作る「ホノルル気分MAP」に登録されたスポットを巡って「ホノルル気分」を楽しみましょう!ランニングやジョギングの目的地として、お散歩やウォーキングで立ち寄ったり、サイクリングで訪れたり楽しみ方は自由です!日本国内にいても、みんなで「ホノルル気分」を味わっていただこうという企画です。また「ホノルル気分スポット」を登録いただいた方、ホノルル気分スポットを巡ってチェックイン&写真登録した方、それぞれにホノルルマラソンオリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンも合わせて実施いたします。本イベントの詳細については、以下をご参照ください。<「ホノルル気分でラン&ウォーク」 実施概要>■実施期間 : 2022年8月4日(木)~2023年1月31日(火)■参加費 : 無料■ウェブサイト: ■参加方法 : 下記のふたつの方法で参加が可能です(1) ホノルル気分スポット登録日本国内のホノルル・ハワイを感じることができるお勧めスポットを下記URLより、登録規約に同意のうえ必要事項を入力して登録してください。登録したスポットは、審査のうえ問題がなければ「ホノルル気分MAP」に掲載となり、該当のスポット部分にピンが立ちます。お気に入りのスポットを登録してみんなでホノルル気分を共有しよう。 (2)ホノルル気分スポット チェックイン&写真登録下記URLより、会員登録のうえ参加規約に同意して参加申し込み。サイト内の「ホノルル気分MAP」上にピンの立っている「ホノルル気分スポット」を巡って、そのスポットページからチェックイン&写真登録をしてホノルル気分を楽しんでください。ウォーキング、ランニングのほか、サイクリングや電車など移動手段は問いません。 <ホノルル気分でRUN&WALK プレゼントキャンペーン 概要>応募方法:イベント開催期間中、2つの方法でプレゼントキャンペーンに参加できます。(1)ホノルル気分スポット登録スポット情報登録フォームに、プレゼントキャンペーン対象となるスポット情報を登録いただき、「メールアドレス」をご登録いただくと自動応募となります(2)ホノルル気分でRUN&WALKチェックイン&写真登録「ホノルル気分MAP」上の対象となるスポット(マップ上、黄色のピンが立っているスポット)にチェックイン&写真を登録いただいくと自動応募となります注意事項:※プレゼントキャンペーンの対象となるチェックインスポットは、日本国内の風景・景色などの場所に限定いたします。(マップ上、黄色のピンが立っているスポット)※ショップや商店、レストランなどの飲食店、入場料が発生する施設等(マップ上、水色のピンが立っているスポット)へのチェックインや写真登録も可能ですが、プレゼントキャンペーンの対象外となります。プレゼントキャンペーン実施期間:第1回 2022年9月15日(木)23:59まで第2回 2022年9月16日(金)~2022年10月31日(月)23:59まで第3回 2022年11月1日(火)~2022年12月15日(木)23:59まで第4回 2022年12月16日(金)~2023年1月31日(火)23:59までそれぞれ上記の期間中に対象となるスポットを登録いただいた方、または、対象となるスポットにチェックイン&写真登録いただいた方が対象となります。当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。賞品の発送は締め切り翌月の中旬頃を予定しています。プレゼント賞品:ホノルルマラソン2022 オフィシャルトレーニングTシャツ各期間 (1)スポット登録 (2)チェックイン&写真登録 各5名さま 合計10名さまホノルルマラソン2022 オフィシャルトレーニングTシャツ<ホノルルマラソン2022 大会概要>■大会名ホノルルマラソン2022■開催日時2022年12月11日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ミズノ ahamo■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会開催中止2021年 エントリー人数実績:11,295人(内日本人:415人〔3.7%〕)■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第1期:10月12日(水)まで28,000円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 33,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第1期:10月12日(水)まで 9,500円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 10,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門2022年12月11日(日) 午前4:55(予定)にスタートします。*参加者はレース用車椅子を使用してください■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト <ランニングイベント カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2022年12月10日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■参加費日本受付 第1期:10月12日(水)まで 6,000円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 6,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月04日冬の大和路を駆け抜ける奈良の魅力がつまった「奈良マラソン」は、2022年12月11日(日)に市民参加型マラソン大会として開催されます。歴史ある奈良ならではの魅力あふれる大会です。開催概要について種目は、フルマラソン(42.195km)と10kmの2種目、参加費は、フルマラソンが13,000円、10kmが5,500円、参加賞はTシャツです。フルマラソンについては、完走賞として完走メダル、完走タオルが貰えます。参加資格は、フルマラソンが5時間30分以内で完走できる19歳以上の男女(制限時間:6時間)、10kmが85分以内で完走できる中学生を除く15歳以上の男女(制限時間:90分)です。フルマラソン、10kmとも、制限時間とは別に関門があります。古都奈良の代表的な史跡、名勝を巡るコースフルマラソンコースは、ロートフィールド奈良(奈良市鴻ノ池陸上競技場)を発着点とし、平城宮跡をはじめ、東大寺、天理教協会本部など奈良市・天理市巡る奈良の魅力満載のコースです。10kmは、ロートフィールド奈良を発着点として、奈良公園、東大寺、春日大社周辺を走ります。こちらも、観光ランとしても楽しめるコースになります。(画像は奈良マラソン公式サイトより)【参考】※奈良マラソン公式サイトより
2022年07月29日新しい市民マラソンに滋賀県は、2023年3月12日(日)に初開催する市民マラソン大会「びわ湖マラソン2023」の参加ランナーを、7月22日(金)より募集します。びわ湖マラソンは、これまで男子トップ選手を対象としていた「びわ湖毎日マラソン」の伝統を受け継ぎ、日本陸連の登録ランナーでなくても性別に関係なく、一般ランナーが参加できるようにした新しい市民マラソンです。日本一の琵琶湖岸を走るコースはフラットで、自己ベストの更新が期待できる魅力的なルートです。給水・給食ポイントやフィニッシュ会場では、滋賀ならではの産品が提供されます。参加ランナー7,000人参加料は一般15,000円で、別途、決済金額の5.5%のエントリー手数料が必要です。定員は7000人で先着順、期間は7月22日から10月31日まで、マラソンイベントのエントリーサイト「RUNNET(ランネット)」で申し込みを受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「びわ湖マラソン」大会HP
2022年07月25日最大の魅力は四万十川に出会えること四万十川ウルトラマラソンは、2022年10月16日(日)に高知県四万十市で開催します。最後の清流と言われる四万十川沿いを駆け抜けるマラソン大会です。100km(公認コース)と60kmの部があり、全国各地から参加者が訪れる人気のウルトラマラソンです。開催概要について参加費は、100kmが20,000円、60kmが15,000円(抗原検査キット購入代2000円を含む)です。スタートは、100kmが四万十市民スポーツセンター、60kmがこいのぼり公園、フィニッシュ場所は、県立中村中学校・中村高等学校補助グラウンドとなります。制限時間は、100kmが14時間(関門8カ所)、60kmが10時間(関門4カ所)です。コース全体の高低差累計は1200mコースの難関は、スタートして20km地点(標高約600m)の峠です。峠を越えれば、目の前には四万十川のパノラマが広がります。川に沈む沈下橋(2カ所)を渡り、ゴールへと向かいます。(画像は大会公式サイトより)【参考】※四万十川ウルトラマラソンの大会公式サイト
2022年07月21日ブドウの栽培から醸造まで、すべて高知県内で手がけた『オール高知県産ワイン』が2021年秋に誕生しました。その味わいを、鰹のたたき、土佐あかうしなどのコース料理と合わせて楽しむ「TOSA WINE-TASTING PARTY」が、2022年7月4日、東京・銀座一丁目の高知県アンテナショップ「まるごと高知」2階レストラン「TOSA DINING おきゃく」で開催されました。TOSA WINE-TASTING PARTYイメージ写真土佐あかうしと四万十ポークのステーキ■ブドウの栽培に適さないとされていた高知で生まれた、待望の“地ワイン”ワインは、2022年4月に新たな醸造所「のいち醸造所」をオープンした井上ワイナリー株式会社(高知県香南市/代表取締役:井上 孝志)が、約10年かけて試験栽培を繰り返し、ワイン専用品種のブドウ栽培に成功。高知県内の5市町(香南市・香美市・南国市・梼原町・佐川町)で栽培された高知県産ブドウを使って製造されたもの。これまでブドウの栽培に適さないとされていた高知で生まれた、待望の“地ワイン”。地元の生産者とともに地域の土壌や気候に最適なブドウ品種を栽培・収穫して醸造するため、海・山・川の豊かな自然に恵まれた地域の食材や料理と相性抜群です。高知をはじめとする全国の食文化の新たな創造と世界への発信を目指しています。耕作放棄地を活用した地場産業と雇用の活性化、ワインツーリズムの観光振興への期待も高まっています。ブドウ農園■初年の1万本が大好評で入手困難の品薄状態。秋の新酒販売へ向け増産へ井上ワイナリーの母体は、1884年(明17)創業の井上石灰工業株式会社。石灰をベースにしたJAS法有機栽培に適合した殺菌剤「ICボルドー」の開発と販売を手掛け、国内外でブドウをはじめとする果樹栽培の品質向上に貢献しています。そのノウハウを活かして2012年から地ワインづくりに挑戦しています。初年に製造されたワイン約1万本は人気のため品薄となり、入手困難な状態に。今夏から秋にかけて新酒を増産、販売する予定です。【オール高知県産ワイン ラインアップ】 小売価格:税込3,025円●tosa cavatina 山北 コベルリースリングとヤマブドウを交雑した品種「コベル」を、みかんの産地・山北で育てました。フルーティーで口当たり柔らかな辛口に仕上げた白ワインです。tosa cavatina 山北 コベル●tosa cavatina 稲生 富士の夢+南国市稲生で育てた富士の夢(メルロー×ヤマブドウ)と、高知の太陽が降り注ぐ香南市手結のマルスランをアサンブラージュ(=原酒のブレンド)した赤ワインです。●tosa cavatina 美良布 マスカット・ベーリーA クラレット香美市の美良布で育ったマスカット・ベーリーAをクラレットに仕上げました。軽やかな口当たりとフルーティな赤ワインの香りをお楽しみいただけます。【高知の新たな新名所「のいち醸造所」】カフェとショップを併設した井上ワイナリーの新しい醸造所「のいち醸造所」が2022年4月にオープンしました。ワイン各種を試飲・購入できるほか、ブドウ畑のある県内5市町の食材で作ったグロサリー商品やスイーツ、ハンドルキーパー向けのノンアルコールワイン、ソフトドリンク、ソフトクリームなども販売。高台にあるワイナリーからの眺望は抜群で、ウッドデッキのソファーで寛ぎながらワインを味わえます。連日、多くの来客で訪れており、新たな観光スポットになっています。「のいち醸造所」外観所在地:高知県香南市野市大谷1424-31営業 :10:00~18:00(月曜定休)電話 :0887-50-6694 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月14日爽やかな秋晴れの中を走ろう北海道札幌市で開催されるマラソンレース「札幌マラソン」は、2022年10月2日(日)に開催します。1976年より、秋に開催してきた歴史ある大会です。種目は、ハーフマラソンから1kmまでと幅広く設定してあるので、初めてのマラソン大会へ参加する人、子どもから大人まで楽しめます。お楽しみ抽選会もあります。幅広い層のランナーが参加できる会場は、真駒内セキスイハイムスタジアム、当日の受付はなく、アスリートビブス等は事前に参加者全員に郵送で届きます。種目は、ハーフマラソン、10km、5km、3km、2km、車いすの部は、5kmと1kmがあります。ハーフマラソンと10kmは、日本陸上競技連盟公認コースです。コースは、札幌市内の中心部(中島公園・大通公園)、豊平川河川敷など走ります。高低差が少ないのでマラソン初心者にはおススメです。ハーフマラソン完走者には特典あり札幌マラソンは、ハーフマラソンチャレンジカップ(HMCC)参加大会です。同大会では、日本記録更新を目指すトップランナーから、初ハーフマラソンにチャレンジするビギナーまでハーフマラソンに挑戦する人を応援しています。参加大会を完走された人には、自己ベスト達成者、初ハーフマラソン完走者、男子サブ80(1時間20分以内)達成者、女子サブ90(1時間30分以内)達成者に特別記録証が贈呈されます。他にも大会記録を更新して優勝した選手(男女)に20万円の賞金を授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「札幌マラソン」の公式サイト
2022年07月08日群馬のフルマラソン第32回ぐんまマラソンは、2022年11月3日に群馬県前橋市で開催されます。会場には、新幹線利用を利用すれば都心から日帰りでも参加することができる魅力的な大会です。大会の概要について大会メイン会場は正田醤油スタジアム群馬、種目は日本陸連公認コースのフルマラソンと10km、リバーサイドジョギング(約4.2km)があります。フルマラソンについては、大会記録(男子:2時間20分6秒、女子:2時間37分2秒)を更新した場合、規定の賞金(MCC新記録賞金)が贈呈されます。参加費は、フルマラソン:13,000円、10km:一般6,000円・中高3,000円、バーサイドジョギング:一般3,000円・高校生以下1,200円です。フルマラソン変化に富んだコースが魅力フルマラソン制限時間は、5時間50分で他の大会に比べると短めです。コースは、スタートから13km過ぎまで上り下り上りと変化します。そこから30km辺りまで長い下り坂が続き、最後は上り坂が続くエリアに突入します。苦しい上り坂もありますが、コース上の赤城山や榛名山など美しい景色を見ることができます。非日常を楽しみながら走ってはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※「ぐんまマラソン」の公式サイト
2022年06月25日高知県土佐町(町長:和田 守也、所在地:高知県土佐郡、以下 土佐町)の「湖の駅さめうらレイクタウン」エリアにある「さめうら森林公園」がアウトドアキャンプをより身近に楽しめるエリアへと生まれ変わります。現在、キャンプが楽しめるアウトドアフィールドとして段階的に整備をすすめており、その第一期が完成しオープン。これを記念し、同エリアの魅力をより楽しめるイベント「湖の駅アウトドアフェス」を2022年7月3日(日)9:00~15:00に開催します。湖の駅さめうらレイクタウン: イベント告知小【イベント概要】「アクティビティ」や「食」などの魅力を体験できるイベントを開催。親子で楽しめる絵本の読み聞かせ、マルシェなど、幅広い世代に楽しんでいただける野外イベントです。カナディアンカヌー体験、SUP体験、テントパークマルシェ、レーシングカヌーのトライアルデモンストレーション、アーティストによるハンドパン演奏、ホーミー&馬頭琴絶景ライブなどのイベントを開催。イベント告知動画: ●アウトドアプログラム(一部紹介)さめうら湖の自然を体感していただける各アクティビティ体験プログラムを開催いたします。・カナディアンカヌー・SUP体験定員:各回10名/参加費:1,000円(税込)・サイクリング体験定員:各回10名/参加費:1,000円(税込)●マルシェ季節の食べ物や地域に伝わる伝統食・野菜・手作りの品々や加工品などが集結!個性的なお店が一堂に会するマルシェイベント。◆出店者一覧(ショップ名/商品)・りぐる/土佐あかうし肉料理・道の駅土佐さめうら/土佐あかうし炭火焼・さめうら荘レイクサイドホテル/土佐あかうしバーガー・はちきんバーガー・上村青果/土佐ポンチ(フルーツポンチ)・山下農園×ナチュラルフーズ/合鴨焼きそば・シャンティ/カレー・猪鹿工房ほか全25店舗程度●アーティスト湖のほとりで自然を感じながら、音楽を楽しむ。アーティストたちが奏でる音楽が、澄んだ湖に広がります。音楽に身を預け、特別なチルタイムを。・RRyusuque(リュースケ)/ハンドパン奏者・岡林 立哉/馬頭琴・ホーミー奏者■アクセス<車利用>高知自動車道大豊ICから国道439号経由でいの町(吾北)方面へ20分。高知ICから約47分、松山ICから約100分、高松中央ICから約92分、徳島ICから約110分、岡山ICから約132分※イベント当日は「早明浦ダム直下ふれあい広場」の無料駐車場が利用可能です。係員の誘導に従って駐車ください。会場へは無料送迎バスが運行しています。<公共交通機関利用>高知駅前よりバスにて田井出張所下車。又はJR土讃線大杉駅よりバスにて田井出張所下車。下車後タクシーにて約5分。■施設概要土佐町は高知県で唯一「SDGs未来都市」に選定され、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。本施設は自然環境への介入を最小限にとどめ、地域の独自資産である早明浦ダム(さめうら湖)とその周辺の魅力を最大限味わってもらうことをコンセプトに整備。湖面アクティビティを核とした自然体験型観光拠点「湖の駅さめうらレイクタウン」を中心とした観光客、競技者、地域住民らの交流促進を行います。■新規施設建物名称 :さめうらテントパークキャンプサイト:ファイミリーサイト3区画(縦7m×横11m)、ソロサイト8区画(縦3m×横4m)施設構成 :温水シャワー、温水洗浄便座付トイレ、炊事棟、無料 Wi-Fi■既存施設建物名称:さめうらカヌーテラス施設構成:パドル練習用プール、ウッドデッキテラス、さめうら湖展望テラス、シャワー、更衣室、カフェ・ショップ、トレーニングルーム、艇庫■既存施設建物名称:さめうら荘 レイクサイドホテル施設構成:宿泊棟、レストラン、会議室キャンプ風景レストラン風景さめうらカヌーテラス外観カナディアンカヌー体験■概要高知県土佐町役場町長 : 和田 守也所在地: 〒781-3492 高知県土佐郡土佐町土居194URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月22日伊豆大島の魅力を100%体感できる大会伊豆大島マラソンは、東京都大島町で2022年12月3日(土)に開催します。火山の島「伊豆大島」の素晴らしい自然景観のなかを走る大会です。伊豆大島へは、大型客船、高速ジェット船、飛行機の3通りがあります。ジェット便は都心から最短1時間でアクセスできる都心から一番近い離島です。大会要領について大会種目は、10km、ハーフマラソン、フルマラソンといくつもあるので、自分の体力や走力に合わせてエントリーすることができます。大会会場は、仲の原園地(大島町元町)、参加費は、フルマラソン6,800円、ハーフマラソン5,400円、10km 3,900円(大島在住者:2,900円)です。絶景だけど坂がきつめのコースフルマラソンは、制限時間7時間、高低差365m、獲得標高785mあり変化に富んだハードな挑戦コースです。ハーフマラソンは、制限時間3時間、高低差26m、獲得標高164mで富士山も眺める海岸沿いの絶景サンセットパームラインコースを2往復します。10kmは、制限時間1時間30分、高低差26m、獲得標高85m、絶景サンセットパームラインコースを往復する走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※伊豆大島マラソンの公式サイト
2022年06月16日