センチュリーは11日、USB 3.0×16ポートのUSBハブ「USB3.0 Hub名人 十六段」を発売した。価格はオープン、直販価格は21,384円(税別)。約80WのACアダプタが付属し、1ポートあたり最大900mAの給電能力を持つ。加えて、13番~16番のUSBポートを「チャージモード」に切り替えると、5V2A出力となる。チャージモードを使うことによって、大電流による充電を必要とするタブレットをはじめ、スマートフォンの急速充電が可能だ(16ポート全体では最大7,800mA)。各USBポートにはLEDを搭載しており、USBデバイスを接続すると青色に点灯する本体サイズはW60×D285×H25mm、重量は約42g。本体底面の強力なマグネットによって、スチールデスクの垂直面などに固定しておける。
2014年11月11日ビット・トレード・ワンは7日、BluetoothドングルとUSBハブを組み合わせて、USBキーボードやマウスなどをBluetooth接続できる変換アダプタ「USB2BT」を発表した。制作キットと組み立て済みモデルを用意。価格は制作キットが3,980円、組み立て済み版が5,980円。USBキーボードやUSBマウスなどのUSB HID対応機器を、USB接続からBluetooth接続へ変換してワイヤレス化する変換アダプタ。使い慣れたキーボードやマウスを、スマートフォン、タブレットで利用できるようになる。BluetoothのバージョンはBluetooth 2.1。USB Aポート×1を装備し、USBハブを使用してUSB機器とBluetoothドングルを接続することで、USB機器のBluetooth接続を実現。タッチスクリーンモニタにも対応する。電源はmicroUSB経由で供給。ペアリング方式はSecureSimplePairing方式に対応し、常時ペアリング待受けが行われるため、ペアリングの操作やpinコードの入力が不要となっている。初回購入特典として、ケースとして使用できる市販のお菓子とUSBハブが付属。加工する穴の位置を設定したシールも付属。組み立て済み版は、初回特典に関係なくUSBハブが付属する。本体サイズはW74×D28×H10mm、重量は約14g。対応OSはWindows 7以降、Mac OS X、Android 4.0以降、iOS、PlayStation 4など。
2014年11月10日フォーカルポイントは5日、Lightningケーブルを同梱する12V/24V両対応のUSBシガーソケット充電アダプタ「Just Mobile Highway Max」を発表した。11月上旬に発売予定。価格はオープンで、直販価格は税別4,980円。2.1A出力のUSBポートを2基搭載し、2ポート合計4.2Aの出力によりiPadやスマートフォン、タブレットなどを2台同時に充電できる。入力電圧は12Vと24Vの両対応。過電流を防止するヒューズが内蔵されるほか、前面には給電状態を表す緑色LEDを備える。対応モデルはiPadやiPod touch、スマートフォン、Androidタブレット端末など。本体サイズはW29×H68×D29mm、重量は約28g。入力は12V-24V DC、出力は2.1A(USB A)×2ポート。同梱のLightningケーブル長は1.8m。
2014年11月06日エレコムは4日、Androidスマートフォンやタブレットに直接挿せるUSBメモリを2モデル発表した。USB 3.0対応の「MF-SBU3」シリーズと、USB 2.0対応の「MF-SBU2」シリーズを用意。11月下旬より発売する。価格はオープン。○MF-SBU3シリーズ「MF-SBU3」シリーズは、microUSB端子とUSB A端子を備え、USB 3.0に対応したUSBメモリ。8GB / 16GB / 32GBの3モデルを用意する。OTG(On-The-Go)規格に対応し、Androidスマートフォン / タブレット / PCなどに直接挿して使用できる。無料の専用アプリ「ELECOM Smart Copy」を使うことで、手軽にデータの転送が可能だ。保存されたファイルだけをコピーできる「差分モード」にも対応する。セキュリティソフトは、パスワード自動認証機能付きの「PASS(Password Authentication Security System)」と、パスワード自動認証機能に暗号化を加えた「PASS×AES 256bit」の2種類を提供。本体にはストラップホールを装備し、本体サイズはW12×D30×H4mm、重量は約3.5g。対応OSはWindows XP(SP3) / Vista(SP2) / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.6~10.9。○MF-SBU2シリーズ「MF-SBU2」シリーズは、microUSB端子とUSB A端子を備え、USB 2.0に対応したモデル。スタンダードモデルのほか、簡易パッケージモデルも用意される。インタフェース以外の仕様は、「MF-SBU3」シリーズとほぼ共通。
2014年11月05日エムアイセブンジャパンは、Mac/PC/iPadに対応したPreSonusのUSB 2.0オーディオ・インタフェース「AudioBox iOne」および「AudioBox iTwo」を発売した。価格はオープンプライスで、市場予想価格はiOneが13,800円前後、iTwoが18,800円前後。同シリーズは、小型・軽量なボディーに、大型コントロール・ノブ、ハイパフォーマンス・クラスAマイク・プリアンプなどを搭載し、最高24Bit/96kHzに対応したUSB 2.0オーディオ・インタフェース。より一層コンパクトでインストゥルメント入力1系統とマイクロフォン入力1系統を備えた「AudioBox iOne」、さらにステレオ入力/MIDI入出力/モニターミックスなども装備した「AudioBox iTwo」の2モデルをラインナップする。また、AudioBox iTwoと、微妙なニュアンスをキャプチャできる「M7コンデンサー・マイク」、プロフェッショナル・モニタリング・ヘッドフォン「HD7」などをバンドルしたスペシャル・パッケージ「AudioBox iTwo STUDIO」(市場予想価格:2万7,800円前後)も展開。そのほか、音楽制作ソフトウェア「Studio One Artist」が付属するほか、録音したセッションはそのままStudio Oneへワイヤレス転送できるiPad用2トラック・レコーディング・アプリ「Capture Duo」なども同社より無料配信されている。
2014年11月04日ZMPは10月30日、2チャネルのCANをUSBでPCに同時接続可能な小型CAN-USBインタフェース「ZMP CAN-USB-Z」を発表した。同製品は、CANボーレートが1Mbpsであるのに加え、同期信号入力や、他の機器への電源供給も可能となっている。また、CANの通信設定とデータの確認が可能なコンフィギュレーションツールが付属している。さらに、小型軽量のため車両内や実験室、ラボなど場所を選ばずに利用できる。そして、オプションのViewerアプリケーションでは、CANデータから特定のIDを取り出し物理値などに変換するデータベース作成機能と、保存済みのログデータをテストベンチデータとして再生する機能が含まれている。これらにより、自動車や車載機器、建機・農機などの産業用機械の開発や実験におけるCANバスの計測、車両データとセンサなど、異なるチャネルのCANデータの同期取得、といった用途ですぐに活用できるとしている。なお、価格は小型CAN-USBインタフェース「ZMP CAN-USB-Z」が3万円(税抜き)、オプションのViewerアプリケーション付属の「ZMP CAN-USB-Z&Viewer」が8万円(税抜き)。すでに受注を開始している。
2014年11月04日ノバックは31日、USBバスパワーで動作するポータブルDVDドライブ「DVD SuperMulti Station NV-ST3850SU」を発表した。11月7日より発売する。価格は6,980円。USB 2.0に対応するポータブルDVDドライブ。USBバスパワーで動作し、付属の専用ケーブルを使って2つのUSBポートから電源を供給する。ケーブルは本体に収納でき、別売りのACアダプタを用意することでセルフパワーでも動作する。最大書き込み速度は8倍速で、HD DVDをのぞくCD/DVDフォーマットに対応。microUSB-USB Aケーブルを用意すれば、タブレット端末などでも利用できる。本体はアルミ製で、本体サイズはW139×D152×H22mm、重量は303g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1。
2014年10月31日アイネックスは29日、AkasaブランドのPCパーツとして、3.5インチベイにUSB 3.0ポートとUSB充電用ポート増設するフロントパネル「AK-ICR-25」を発表した。11月4日に出荷を開始し、価格はオープン。PCケース前面の3.5インチベイに装着し、USB 3.0ポートとUSB充電用ポートを増設するフロントパネル。USB 3.0ポートは、マザーボード上のUSBヘッダから延長して使用できるようにする。ポート数は2基。USB充電用ポート×2基も備えており、USB Battery Charging仕様に適合した高性能高速充電コントローラーを搭載することで、最大2.4A出力に対応する。本体サイズはW101.7×D119.5×H25.4mm。
2014年10月29日ティアックは、USB2.0に対応したオーディオ/MIDIインタフェース「US-2x2」、「US-4x4」、「US-16x08」を、同社TASCAMブランドより発表した。「US-2x2」、「US-4x4」はすでに発売されているが、「US-16x08」のみ11月上旬に発売予定。価格はオープンプライス。これらの3モデルは、いずれも著名な音楽制作機器を数多く手がけたドイツ人デザイナーによる先鋭的なデザインを採用している。わずかに傾斜したアングルドデザインがストレスフリーのデスクトップレコーディングを実現するとのことだ。また、音質の要となるマイクプリアンプには、EIN-125dBuを誇る「Ultra-HDDAマイクプリアンプ」を搭載。さらに、複雑な機能は排し、簡単にインストールできる新設計の専用ドライバーも付属する。iPadなどiOSデバイスを使用したレコーディングにも対応しており、Apple純正のLightning-USBカメラアダプタにより、iPad用オーディオインタフェースとしも利用できる。なお、US-2x2では、iOSデバイスへ接続する際に別売のACアダプターが必要となる。
2014年10月28日サンコーは24日、2枚のUSBヒーターを内蔵した弁当箱ポーチ「USB電熱保温弁当箱ポーチ」を販売開始した。専用の弁当箱も付属する。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込3,980円となっている。USB電熱保温弁当箱ポーチは、弁当箱を保温することを目的とした製品だ。弁当箱ポーチの上下に2枚のUSBヒーターを内蔵している。高温になりすぎないように、温度を調節するサーモスタットも搭載。USBポート×1基から上下ヒーターに給電すると最高約50度に、USBポート×2基から上下ヒーターにそれぞれ給電すると最高約80度に温度を保つ。サイズと重量は、ポーチがW240×D105×H130mm/162g、弁当箱がW215×D95×H105mm/186g。弁当箱の容量は800mlだ。1ポート用の二股分岐したUSBケーブル、2ポート用のUSBケーブル×2本、弁当箱に収納できるスプーンとフォークが付属する。
2014年10月28日PQI Japanは24日、USB 2.0対応のUSBメモリ「USBフラッシュドライイブ U601L」、「USBフラッシュドライイブ U602L」、「USBフラッシュドライイブ U605L」の3モデルを発表した。11月1日より発売する。店頭予想価格(税別)は700円より。○USBフラッシュドライイブ U601L「USBフラッシュドライイブ U601L」は、USB 2.0に対応したコンパクトUSBメモリ。ブラックとホワイトの2色に、4GB / 8GB / 16GB / 32GBの容量を用意。店頭予想価格(税別)は4GBが700円、8GBが840円、16GBが1,550円、32GBが2,400円。出っ張りの少ないコンパクトなデザインで、防水 / 防塵 / 耐衝撃設計を採用。デザインは北欧スタイルを意識した。ストラップホールを装備し、本体サイズはW19.9×D16.4×H7.6mm、重量は3±1g。対応OSはWindows 2000 / XP / Vista / 7 / 8、Mac OS X 10.1以降。○USBフラッシュドライイブ U602L「USBフラッシュドライイブ U602L」は、シンプルデザインのコンパクトUSBメモリ。ブルーとレッドの2色に、4GB / 8GB / 16GB / 32GBの容量を用意。店頭予想価格(税別)は4GBが700円、8GBが840円、16GBが1,550円、32GBが2,400円。本体サイズはW24×D14.5×H7.4mm、重量は2.6±1g。そのほかの仕様は「USBフラッシュドライイブ U601L」とほぼ共通。○USBフラッシュドライイブ U605L「USBフラッシュドライイブ U605L」は、浮き輪のアクセサリーが付属するマリンヨットデザインのUSBメモリ。ブルーとレッドの2色に、4GB / 8GB / 16GB / 32GBの容量を用意。店頭予想価格(税別)は4GBが900円、8GBが1,050円、16GBが1,800円、32GBが2,600円。本体サイズはW34×D18.2×H10.6mm、重量は9.2±1g。そのほかの仕様は「USBフラッシュドライイブ U601L」とほぼ共通。
2014年10月24日PQI Japanは24日、microUSBとUSB A端子を備えるUSBメモリ「PQI Connect 303」と「PQI Connect 304」を発表した。11月1日より発売する。それぞれ8GB / 16GB / 32GB / 64GBの容量を用意。店頭予想価格(税別)は、8GBが2,500円、16GBが3,500円、32GBが5,500円、64GBが8,000円。○PQI Connect 303「PQI Connect 303」は、microUSBとUSB A端子を備えるUSBメモリ。スマートフォンとPCの両方で使用でき、OTGに対応する。PC用のUSBインタフェースはUSB 3.0に、microUSB側はUSB 2.0対応となっている。Android端末で使用する場合は、無料の専用アプリ「PQI Connect +」を使用。コネクタ保護用にパンダ型のキャップと、イヤホンジャックに差し込めるストラップが付属。本体サイズはW41.7×D28×H12.5mm、重量は8.4±1g。対応OSはWindows 2000 / XP / Vista / 7 / 8、Mac OS X 10.1以降、Android OS。○PQI Connect 304「PQI Connect 304」は、コネクタ保護用に猫の顔型のキャップが付属するモデル。レッド / ブルー / イエローの3色を用意する。本体サイズはW41.7×D25.5×H12.5mm、重量は7.6±1g。そのほかの仕様は「PQI Connect 303」とほぼ共通。
2014年10月24日センチュリーは24日、USB 3.0とeSATA接続に対応した2.5インチSATA HDD/SSD用ケース「シンプルBOX 2.5 USB3.0+eSATA SATA6G」を発表した。10月25日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は3,560円。2.5インチHDD/SSDを簡単に組み込めるHDDケース。SATA 6Gbps対応のストレージを使用でき、インタフェースはUSB 3.0とeSATAを1基ずつ装備。USB 3.0はUASPモードに対応するので、高速なデータ転送が行える。電源は専用のUSBケーブルから給電するタイプ。内蔵できるストレージの厚さは9.5mm厚までのものに対応。本体サイズはW85×D134×H12.5mm、重量は約50g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8、Mac OS X 10.6~。
2014年10月24日シリコンパワージャパンは22日、USB 3.0 OTG(On-The-Go)に対応し、USB AコネクタとmicroUSBコネクタを搭載したUSBメモリ「Mobile X31」シリーズを発表した。8GB / 16GB / 32GBのモデルを用意。価格はオープンで、店頭予想価格は8GBが980円前後、16GBが1,380円前後、32GBが2,300円前後。11月上旬より発売する。本体に2種類のUSBコネクタを備えたUSBメモリ。USB On-The-Goに対応し、PCではUSB A、スマートフォンやタブレットではmicroUSBで接続して、手軽にデータをやりとりできる。コネクタキャップは回転式で、本体とつながっているので紛失の心配がなく、ストラップホールが付いているので、身近な持ち物に取り付けることもできる。インタフェースはUSB AがUSB 3.0、microUSBがUSB 2.0で、本体サイズはW33×D12×H8mm、重量は約3.3g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8、Mac OS X 10.3以上、Linux 2.6以上、およびAndroid 4.1以上、Windows Phone 8。ファイルマネージャアプリ「SP File Explorer」とデータ復旧ソフト「Recuva」が無料でダウンロードできる。
2014年10月22日ユニットコムは20日、USB端子をライン出力/マイク入力端子に変換するUSBオーディオインタフェース「D543 USB Virtual7.1」を発表した。同社が運営するパソコン工房通販サイト内にある雑貨専門店「Nantena」で販売する。価格は税込215円。USB経由で、ライン出力とマイク入力のステレオミニジャック端子を使用できるUSBオーディオインタフェース。電源はバスパワー。本体にはボリューム調整とミュート機能を備え、バーチャル7.1chサラウンドサウンドにも対応する。入力端子はライン出力、出力端子はモノラルマイクロフォン入力(ステレオミニジャック)。本体サイズはW2.5×D1.3×H5.6mm。対応OSはWindows XP / Vista。
2014年10月20日プラネックスコミュニケーションズは7日、Gigabit Ethernet対応有線LANポートとUSB 3.0ハブ×3ポートを一体化した小型ボックス「UE-COMBO」を発売した。Amazon.co.jpにて販売し、価格は価格は3,480円。有線LANポートを搭載しておらず、USBポートが少ない薄型ノートPCでの使用に向いている。ケーブルは本体直付けとなっており、コネクタ部分は本体に収納可能。電源はUSBバスパワー。本体サイズは約W81×D17.5×H62.5mm、重量は約100g。対応OSはWindows XP/ 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.6~10.9。
2014年10月08日PQI Japanは3日、microUSBとUSB端子を搭載したUSBメモリ「PQI Connect 301」を発表した。発売は10月18日。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は、8GBモデルが1,900円、16GBが2,800円、32GBが4,900円、64GBが7,400円。USB 3.0タイプAとmicroUSB 2.0タイプBの2種類のUSBポートを備えたUSBメモリ。microUSBやUSBポートを備えたスマートフォンやタブレット、PCなどに接続でき、Android用の専用アプリ「PQI Connect +」も用意される。本体は小型で、約3gという軽さも特徴。本体サイズはW36.8×D15×H7.2mm、重量は約3g±1g。対応OSはWindows 2000 / XP / Vista / 7 / 8、Mac OS X 10.1以降、Android。カラーはブルーとレッドの2色。
2014年10月03日サンワダイレクトは24日、USBとLightningの2種類のコネクタをもつUSBメモリ「600-IPL32」シリーズを発売した。8GB(グレー)、16GB(グリーン)、32GB(ブルー)の3色を用意している。直販サイト「サンワダイレクト」での価格は8GBが8,900円、16GBが11,800円、32GBが15,900円(すべて税込)。USBとLightningの2種類のコネクタを装備するUSBメモリ。スライドバーによって両コネクタを切り替えて、iPhoneやiPad、PCなどに直接挿して使える。無料の専用アプリ「iStick」によって、ファイルのコピーや削除、バックアップといった管理が可能だ。音楽や動画の再生、画像の閲覧、ドキュメントの表示なども行える。対応ファイル形式は、音楽がmp3/wma/wav/aacなど、動画がavi/flv/mov/mp4/mpgなど。本体サイズはW29×D51×H10mm。対応OSはWindows 7/8/8.1、Mac OS X 10.6~10.9、iOS 6~8。
2014年09月29日日本トラストテクノロジーは26日、最大2.4A出力に対応したUSB充電器「USB充電器 cubeタイプ 224」を発表した。ブラック/ホワイト/ピンクの3色を用意しており、10月3日に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は1,480円前後。iPadなども充電できる最大2.4A出力のUSB充電器。USBポート数は2基で、そのうち1基が最大2.4A出力に対応。もう1基は最大1A出力となっている。高性能デジタルICを内蔵しており、5Vの出力電圧を安定させスムーズな充電が可能だ。プラグ部分は折りたたみ式で持ち運びやすい。本体サイズは約W26.5×D32×H41mm、重量は約35g。
2014年09月29日イメーションは29日、Windows To Goに対応したUSBメモリ「IronKey Workspace W700」を発表した。発売は8月1日で、価格はオープン。店頭予想価格は32GBモデルが28,500円前後、64GBモデルが42,000円前後、128GBモデルが68,000円前後(いずれも税込)。イメーションのWindows To Go対応USBメモリ第3弾となるモデル。AES256bitハードウェア暗号化技術に対応し、米国連邦標準規格「FIPS 140-2 レベル3」認定を取得。「MIL-STD-810F」に準拠した防水・防塵機能も搭載し、高いセキュリティ性と耐久性でデータを保護する。本体は金属製で、USB 3.0に対応。転送速度は、シーケンシャルリードが最大400MB/s、シーケンシャルライトが最大316MB/s。Windows To Goが規定する最低パフォーマンス要件の5倍の書き込み速度を実装する。Mac上でのWindows To Goの動作もサポート。耐衝撃性能は16G RMS。本体サイズはW21×D9×H82mm、重量は32g。Windows To Go対応製品として、マイクロソフトの公式認定を得ている。
2014年07月29日サンコーは16日、市販の軸径2.35mmビットに対応したUSB電動ルーター「USBペン型電動彫刻ドリル」を発表した。同日より直販サイトで販売開始し、価格は3,480円。プラモデル制作のバリ取りやアクセサリなどの彫金が手軽にできる、USB駆動のペン型電動ルーター。最大回転数は10,000回/分だが、木やプラスティックなど素材に応じて回転数の調節が可能。本体には6種類のビット、3種類×2本のロール-ペーパーが標準添付するが、市販の2.35mm軸ビットも利用できる。本体サイズは155mm長、直径が最大28mm。重量は約75g。電源はUSBバスパワーで、モバイルバッテリでも駆動する。
2014年05月16日サンワダイレクトは2日、PCファン型でスチールボディを採用したUSB扇風機「USB扇風機(静音・PCファン型・ペン立て付) 400-TOY036BL」を発売した。同社の通販サイト「サンワダイレクト」での価格は3,374円。PCファンの形状をしたUSB扇風機。前面にあるつまみを回すことでフレームが可動。位置を変更することで風向の調整が行える。また、つまみを緩めておくとフレームが回転するので、風向きを拡散させることができる。本体はスチール製で、静音タイプの工場用140mmのファンを搭載。デスクに置いて使用する人向けに、ペン立てが2カ所用意されている。電源はUSBバスパワーで、USBケーブル長は約1m。本体サイズはW180×D65×H178mm、重量は約440g。
2014年04月02日サンコーは1日、撹拌(かくはん)機能を搭載したUSB接続のタンブラー「USBうずまきコーヒータンブラー」を直販サイトで販売開始した。価格は2,480円。カラーはブラック、ブラウン、ホワイト、シルバーの4色。1,000mAh容量のリチウムイオンバッテリを内蔵し、約40度の温度で2時間保温できるタンブラー。カップ下部にスクリュープレートを備え、液体を回転させることでミルクや砂糖を撹拌できるボタンを搭載する。本体サイズはW61×D61×H153mm、重量は175g。充電はUSBポート経由で、充電時間は約2~3時間。約75cmのUSBケーブルが付属する。なお、本体は水洗い可だが端子部分を濡らすことは禁止となっている。
2014年04月02日ソニーは30日、microUSBコネクタと一般的なUSB Aコネクタ(オス)を備えたUSB 2.0メモリ「ポケットビット」を発表した。8GB / 16GB / 32GBモデルを用意し、2月10日より発売する。価格はオープン、店頭予想価格は8GBモデル「USM8SA1」が2,500円前後、16GBモデル「USM16SA1」が3,400円前後、32GBモデル「USM32SA1」が5,400円前後。microUSBコネクタ側にはキャップが付いており、キャップを外してスマートフォンやタブレットのmicroUSBコネクタに装着。本体とキャップはつながっているので、キャップを紛失する心配がない。キャップにはストラップホールドを設けている。一方のUSB Aコネクタは、PCのUSBポートに直接差し込む。Android 4.0.3以降に対応したアプリ「File Manager」をGoogle Playから無料でダウンロードでき、スマートフォン/タブレットからポケットビットへのデータコピー/移動や、ファイル管理が手軽に行える。ポケットビットを介して、PCとデータをやりとりするのも簡単だ。本体サイズは約W31.4×D18.9×H9mm、重量は約5.16g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.4以降、Android 4.0.3以降。
2014年01月30日サンワサプライは23日、コネクタの向きを気にせずに表裏のどちらの面でも差し込むことができるUSBケーブル3モデルを発売した。両端にUSB Aコネクタを備えた「KU-RAA」シリーズ、延長ケーブル「KU-REN」シリーズ、USB AコネクタとUSB miniBコネクタを備えた「KU-RMB5」シリーズをそろえる。コネクタ内部に同じ間隔の隙間を設けることで、USBポートにコネクタを差し込む際にどちらの向きでもぶつからずに差し込むことができる。両端にUSB Aコネクタを備えた「KU-RAA」シリーズのケーブル長は、0.5m/1m/2m/3mの4バリエーションで価格はそれぞれ1,155円/1,312円/1,575円/1,890円。延長ケーブル「KU-REN」シリーズも同じく、0.5m/1m/2m/3mの4バリエーションを用意し、価格は1,050円/1,155円/1,312円/1,575円。USB AコネクタとUSB miniBコネクタを備えた「KU-RMB5」シリーズは、0.5m/1m/2mの3バリエーションで、価格は840円/945円/1,155円。
2014年01月23日NXP Semiconductorsは、インターネットラジオおよびデュアルUSBアプリケーション向けLPCマイコン「LPC4357/1837」2品種を発表した。「LPC4357」は、SHOUTcastオンラインラジオ局からの音楽ストリーミングに必要な機能の一部もしくは全てを実装できる。具体的には、LCDパネルに表示されるUIを介して、選曲や再生を行えるユーザーコントロール機能などが含まれている。また、デュアルコアを採用しており、2コア間のアプリケーションソフトウェアの分割処理が可能、TCP/IPスタック、ユーザーインタフェースおよびアプリケーション処理をCortex-M0プロセッサで実行しながら、タイムセンシティブなオーディオのデコーディング処理をARM Cortex-M4Fで行うことができる。同ソリューションは、評価ボード「Keil MCB4357」、インターネットラジオアプリケーション用の無料ダウンロード可能なソフトウェア、SHOUTcastラジオインプリメーテーション、emWinグラフィックライブラリ、およびLwIP TCP/IPをサポートするFreeRTOSによって構成されている。追加ライセンスでMP3デコーダソフトウェアが利用できる。「LPC1837」は、製品デザインにデュアルUSB機能を容易に組み込むことが可能で、2つのUSBアプリケーションデモが含まれている。同時に2個のUSBデバイスが動作するアプリケーションと、同一のポート上でUSBコントローラがデュアルロール(ホストとデバイス)で動作するアプリケーションであり、2個のUSBデバイスが動作するアプリケーションでは、「LPC1837」にある2つのUSB 2.0ホスト/デバイスを利用する。ポートの1つにはハイスピードPHYも組み込まれている。同ソリューションは、UDA1380ステレオオーディオコーデック付きのNGX LPC1837-Xplorerボード、4GバイトUSBフラッシュメモリ、LPCLink2 JTAGデバッガ、およびケーブルとイヤホンによって構成されている。
2013年12月27日(画像はエレス株式会社プレスリリースより)USB電源のアイウォーマー目元は年齢が出やすい箇所です。乾燥による小じわも怖いですが、疲れによるしょぼしょぼした目元は目を小さくみせてしまいます。パソコンやスマートフォンで疲れた目は温めると良いといわれています。2013年12月6日、エレス株式会社はぱっちり目の天敵である疲れ目に効く「e-Kairo USBアイウォーマー」を発売したと発表しました。本商品はUSB電源により温かくなるアイウォーマーで、約40~45度という丁度良い温度で目元を優しく温めてくれます。ネックウォーマーとしても本商品は、ネックウォーマーとしても利用できます。目元と同様に、首元も皮膚が薄く冷えやすい箇所です。そして、首は血液が集まる箇所でもありますので、首元を温めることで全身を効果的に温めることができます。手足が冷えて寝付けない時に湯たんぽ代わりに使うのも良いでしょう。また、アイウォーマーのように目立ちませんので、通勤電車内などでさりげなく利用することができます。便利な機能あれこれ電源はオン・オフスイッチですので、手元で簡単に操作ができます。消し忘れ防止機能もついていますので、就寝時にも安心して使えます。カバーは、ヒーターユニットとシリカゲルバックをはずせば手洗いが可能。いつも清潔に保てるのは女性には嬉しいポイントです。また、別売りのアダプターをつければ家庭用コンセントからも電源がとれるということで、利用できるシーンが広がります。疲れ目を解消して、美容につながるリラックスタイムを手に入れたいのなら、「e-Kairo USBアイウォーマー」を試してみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼エレス株式会社プレスリリース▼エレス株式会社HP内ニュース
2013年12月16日サンコーは24日、USBからの給電により紙コップや缶に入った飲料を保温/保冷できる「USB温冷カップホルダー」の販売を開始した。直販価格は3,980円。底面に配置したペルチェ素子により、底面のプレートを温めたり冷やしたりする。USBケーブルに付けられたスイッチにより温/冷のモードを切り換える。底面のプレート温度は、温モードで80度まで、冷モードで18度からの設定(環境により実際の温度は異なる)。サイズと重量はW95×D65×H91mm/105g。USBケーブルの長さは900mm。USB接続バッテリからの給電を受ければ、屋外でも利用することが可能だ。
2013年10月24日サンコーは12月4日、「瞬間! 寝癖直し USB加湿ヘアブラシ」の販売を開始した。同商品は、ミストが噴射するUSB充電式ヘアブラシ。一見すると普通のヘアブラシに見えるが、スイッチを入れるとミストが噴射され、「霧吹き」+「ブラッシング」を一度に行えるアイテムとなっている。忙しい朝の貴重な時間、ミストの力で時間をかけずに寝癖を直せるという。本体はUSBで約1~2.5時間で充電でき、ミストは一度の給水(15ml)で約30分使用可能となっている。また、ペットの毛をブラッシングする際にも、ミストでぬらすことで毛があちこちに飛ぶ心配がなくなるという。価格は2,980円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日コンピューター周辺機器の輸出入・開発・販売を行うサンコーは、赤塚不二夫氏のギャグマンガ「天才バカボン」のキャラクターを使ったコラボグッズ「USBあったか腹巻き『これでいいのだ!』」と「USBあったかアイウォーマー本官さんVer.」の予約販売を開始した。「USBあったか腹巻き『これでいいのだ!』」は、同マンガのキャラクター「バカボンのパパ」のトレードマークのひとつである腹巻きを再現。腹巻きの中にはUSBヒーターが内蔵され、顔のイラストが入ったヒーターポケットがついているという。販売価格は2,980円。長さ1,500mのUSBケーブルが付属する。「USBあったかアイウォーマー本官さんVer.」は、同マンガのキャラクター「本官さん」の特徴である”つながり目”を再現したアイウォーマー。肌触りの良い素材を採用し、マスクの中にUSBヒーターを内蔵。へこみの部分が鼻筋にフィットして目元を温めてくれるという。販売価格は1,980円。長さ1,500mのUSBケーブルが付属する。なお、同商品の販売開始は11月中旬。同社運営の「サンコーレアモノショップweb本店」、楽天市場、Amazon.co.jp、同社秋葉原直営店にて販売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月07日