堂島ロールの「モンシェール」からひなまつりに向けたスイーツが登場。2018年3月1日(木)から3日(土)まで期間限定で発売される。ひなまつりの主役である、「お内裏さまとお雛さま」をモチーフにしたケーキがラインナップ。「おひなまつりロール」は、堂島ロールの上に仲良く並ぶ2人とホイップクリームのぼんぼり、桃の花を象ったチョコレートを飾り付けた豪華な一品だ。「おひなまつりパーティー」はフルーツをサンドしたホールケーキの上に、桃の花アーチを背に並ぶ2人の姿が。仕上げに苺がトッピングされている。毎回人気のサンリオキャラクターシリーズ。「フレンドリーおひなまつり」は、カットした堂島ロールにハローキティとマイメロディを象ったムースをのせ、桃の花やピンクのクリーム、ベリーで可愛らしくデコレーションした一品。女の子なら誰もがときめくデザインになっている。このほか、ドレスをまとったプリンセスをモチーフにした「プリンセス・シャンティ(ストロベリードレス)」や抹茶生地、フランボワーズ生地、堂島ロールのクリームを重ねた「3色苺ショート」も揃う。モンシェールの特別なケーキで雛まつりをお祝いしてみては。【詳細】モンシェール おひなまつり販売期間:2018年3月1日(木)〜3日(土)※プリンセス・シャンティ(ストロベリードレス)と3色苺ショートは2月15日(木)〜4月15日(日)価格:・おひなまつりロール 3,240円・おひなまつりパーティー 4号 3,672円、5号4,320円・おひなまつりショート 783円・フレンドリーおひなまつり 1,593円・プリンセス・シャンティ(ストロベリードレス) 4,212円・3色苺ショート 540円※価格は税込販売店舗:全国のモンシェール※商品によっては一部取扱いのない店舗あり。
2018年02月08日YUI主演の映画『タイヨウのうた』を、ハリウッドで新たなラブストーリーとして生まれ変わらせた『MIDNIGHT SUN』(原題)が、『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』の邦題で5月11日(金)より日本公開されることが決定した。あらすじ17歳のケイティは、太陽の光にあたれない“XP”という病をかかえていた。そのため、幼い頃から昼間は家から出られず、父親と2人で時間が経つのを待つだけの日々が続いていた。彼女の唯一の楽しみは、毎夜ギターを片手に駅前まで行き、通行人を相手に歌をうたうことだった。そんなある夜、彼女はチャーリーと出会う。彼には病気のことを隠したまま、次第に2人は恋に落ちていく――。本作は、“夜しか会えない2人”の最初で最後の本気の恋を描く、恋する勇気がもらえる、早くも今年最高の感涙ラブストーリー。主人公のケイティを演じるのは、ディズニー・チャンネルのドラマシリーズ「シェキラ!」に出演し、その歌唱力と演技力が評価され、グザヴィエ・ドラン監督の新作『The Death and Life of John F. Donovan』(原題)への出演も決定しているベラ・ソーン。今作では、太陽の光にあたることができず、毎夜ギターで弾き語りをすることを楽しみにしている17歳の少女を熱演。そして、ケイティの歌声に惹かれ、やがて恋に落ちていくチャーリーを、メジャー映画への出演は今回が初めてとなるアーノルド・シュワルツェネッガーの息子パトリック・シュワルツェネッガーが演じている。また監督は、『ステップ・アップ4:レボリューション』のスコット・スピアー。ベラとパトリックのほかにも、ロブ・リグル、クイン・シェパード、ケン・トレンブレットらが名を連ねる。『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』は5月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月08日2017年春夏シーズンにデビューしたアーヴィン(Urvin)の2018年春夏コレクションルックが到着。世界的に有名なデニムの産地、岡山県倉敷市児島の生地メーカー「JAPAN BLUE」が2017年に立ち上げたアーヴィンは、ベーシックなものこそ素材や着心地にこだわりたい、シンプルでありながらもちょっとした品の良さを大切にする、そんな女性に向けて誕生したオリジナルデニムブランド。現代女性にマッチする都会的なシルエットやデザインでありながらも、古きものにインスパイアされたヴィンテージライクな加工や素材使いが特徴。
2018年01月26日2週にわたって日本を代表するアーティストが集結する音楽の祭典「2017FNS歌謡祭」。12月6日放送の「第1夜」に続き、12月13日(水)今夜の「第2夜」もこの番組でしか見ることのできない夢のコラボから、日本音楽史を彩った名曲、最新ヒット曲までをたっぷりお届けする。先週の「第1夜」がSNSトレンドを騒がせまくったその余韻も冷めやらぬなか、今夜放送される「第2夜」もお台場のフジテレビから生放送で企画性とライブ感満載のエネルギッシュなパフォーマンスの数々を生放送。まずは「モーニング娘。」1期メンバー5人の“奇跡の再集結”に注目。1999年4月18日の福田明日香卒業以来、約18年ぶりに中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田さんの5人が揃って、メジャーデビュー前に手売りした幻の名曲「愛の種」をパフォーマンス。今夜司会を務める森高千里も、90年代のライブを再現した衣装に身を包みヒットナンバー「臭いものにはフタをしろ!!」「ミーハー」、そして24年ぶりのTVパフォーマンスとなる「ハエ男」の3曲をメドレー。いまも変わらぬスタイルと美貌であの頃の感動がよみがえる。「T.M.Revolution」西川貴教は今年話題をさらった人気芸人のアキラ100%とコラボ、「T.M.Revolution」といえば“強風”というイメージを持つ人も多いと思われるが、その“強風”を使った「お盆芸」にも注目だ。また、きゃりーぱみゅぱみゅは「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」でスペシャルパフォーマンス!ギネス世界記録のイリュージョン・クリスマスツリーと夢の共演を果たす。さらに、今年は映画界でも人気をさらった“ミュージカル”のスペシャルメドレーをお届け。生田絵梨花、石丸幹二、井上芳雄、昆夏美、知念里奈、新妻聖子、山崎育三郎…ほか ミュージカル界のスターが大集結し、 「オペラ座の怪人」「レ・ミゼラブル」「キャッツ」「ミス・サイゴン」と珠玉の名曲を豪華再現。また今夜はアニソンが充実。Aqoursが「ラブライブ!サンシャイン!!」から「青空Jumping Heart」を披露するほか、「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌としていまだに歌い継がれる「残酷な天使のテーゼ」を高橋洋子と水樹奈々が、今年の人気アニメ「けものフレンズ」の「ようこそジャパリパークへ」を「どうぶつビスケッツ×PPP」と「欅坂46」が、そして2006年に放送され大ヒットしたアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の「ハレ晴レユカイ」を同作のヒロイン・涼宮ハルヒを演じた平野綾と「NMB48」山本彩、「乃木坂46」松村沙友理がコラボ。いずれも話題騒然となりそうなコラボにいまからドキドキが止まらない。■「第2夜」出演予定アーティストは以下の通り(五十音順)。aiko、アキラ100%、Aqours、E-girls、石丸幹二、井上苑子、井上芳雄、宇野ゆう子、AKB48、NMB48、NGT48、荻野目洋子、影山ヒロノブ、加藤一二三、Kis-My-Ft2、きただにひろし、吉川晃司、きゃりーぱみゅぱみゅ、欅坂46、ゴールデンボンバー、昆夏美、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、SHISHAMO、ジャニーズWEST、Sexy Zone、世良公則、高橋洋子、竹原ピストル、知念里奈、T.M.Revolution 西川貴教、DEAN FUJIOKA、どうぶつビスケッツ×PPP、Toshl(X JAPAN)、新妻聖子、西野カナ、乃木坂46、back number、Perfume、B.B.クィーンズ、平野 綾、フェアリーズ、福山雅治、藤澤ノリマサ、Hey! Say! JUMP、槇原敬之、松本梨香、水樹奈々、miwa、モーニング娘。’17、モーニング娘。1期メンバー、森高千里、山崎育三郎、YUKA(村石有香)、Little Glee Monster、LUNA SEA、WANIMA「2017FNS歌謡祭」第2夜は12月13日(水)19時~フジテレビにて生放送。(笠緒)
2017年12月13日12月に入り、そろそろコートやダウンジャケットといった“あったかアウター”の出番がやってきましたね。アウターは“冬ファッションの顔”ともいえるアイテム。今年はどんなものを購入しようか? と迷っている人も多いのではないでしょうか。でも、そんな悩みも冬のお楽しみですよね。しまりんごさんも、しまむら2100店舗記念セールなどお買い得にアウターをゲットできるタイミングもあったせいか、すでに“今年らしい”アウターを数着ゲットして、冬コーデ準備万端の様子です。しまりんごさんは、どんな新作アウターを購入したのでしょうか? 2017年冬のアウターコーデを見ていきましょう。■新作! 女性らしさを格上げの2,100円のファーコート「全身しまむらでトータル9,010円コーデでした。2,100円とは思えない、お値段以上なコートで大満足です! 一緒にしまパトした夫も“これは買いでしょー”って太鼓判押してました。タグには“ピンクベージュ”と記載されています。ほんのりくすみのあるピンクで大人かわいい。ふんわりファーポケットがアクセントで、ノーカラーで首回りがスッキリ。Mサイズを購入しましたが、今年らしいオーバーサイズなシルエットでこなれ感が出ます。しまむらのコートは大体2,900円から、高いと1万円近い商品もある(!)ので2,100円はかなりお買い得でした! この冬はこのコートを着回したいと思います」。「ちなみに中に着たボアネックプルオーバーも今日の戦利品です。もこもこで冬にも着られる暖かさです。濃いブラウンなので着回ししやすい。チェック柄のシャギースカートは去年購入したHK WORKS LONDON。ネイビーで冬らしい素材と柄がお気に入り。去年はマタニティでしたが中期まで履いてました。冬はタイツを履くので安心してミニ丈が履けるので、夏とは違ったコーデに挑戦できるのが嬉しいです」。■2,100円の高見えファーコート ダスティブルーが大人かわいい「全身しまむらでトータル8,980円コーデでした。昨日のチラシに載っている、新作の2,100円コートを早速着ました。大人気で開店と同時に完売してましたー! 表記は“ライトグレー”ですがほんのりブルーで、綺麗な色合いなのも高見えポイント。袖のファーがかわいくてお気に入りです」。「ブーツは昨日購入した、OLIVE girl by OLIVE des OLIVE。ブーツで2,100円はお買い得。少しハードなデザインなので大人っぽく見える! 太ヒールで安定感があり、ゴールドラインが華奢に見えるポイント。コスパの高いショートブーツなのでおススメです」。■全身トータル1万円 ボアジャケットで冬のトレンドコーデ「全身しまむらでトータル9,610円コーデでした。HK WORKS LONDON(コシノヒロコ×しまむら)の新作ボアジャケット! ピンク・ベージュ・淡グレーの3色展開です。割とくすみが強いピンクですが、その分大人でも抵抗なく着られるデザイン」。「ボアはボリューム感があるので着膨れして見える心配がありますが、このジャケットは細見えシルエットでイメージ通り。Vネックの首回りと膝丈なことで、すっきりと縦長に着こなせるのでオススメです。ボアジャケットが主役なので、他のアイテムはブラック系でシンプルに…。見えづらいですが、中には210円のタートルネックとチェック柄の台形スカートを履きました」。■こなれ感のあるライダースジャケットと、ハリスツイードでコーデ「全身しまむらでトータル10,100円コーデでした。こなれ感のあるノーカラーのライダース! 高見えアイテムでお気に入りです。女友達からも褒められました。実際に見ても上品で綺麗なライン。柔らかなピーチスキン素材×ベージュで、どんなコーデにも合う優秀ライダースです」。「インナーはワンコインのニット! マルチボーダーで秋らしい配色です。ニット素材なので冬も長く着られそう。ここ最近のしまむらは、ワンコインプルオーバーが豊富です」。「ハリスのショルダーバッグは、シンプルなツイード素材とハリスのタグ。ハリス=しまむらのイメージがだいぶ浸透しましたが、私はハリスアイテムのデザインか好きなので、今季もハリスを楽しみにしてます」。今回しまりんごさんのブログからご紹介したのは、淡い色合いのアウター4着。淡い色を身にまとうと、女性らしいやわらかさが強調されて上品なコーデになりますね。ハードなイメージのライダースジャケットも、ほんわりしたベージュの色合いでやさしい印象に。そして、淡い色は「高見え」効果がアップします。今回紹介したアウターはすべて2,000円台。その値段には決して見えないのは、このキレイなカラーが一因と言えるでしょう。また、ボアジャケット、ファー、ノーカラー、オーバーサイズ、ライダースと、トレンドアイテムを取り入れているのもさすがです。その年ごとに変化するトレンドものは、手に取りやすい価格でゲットしたいところ。定番ものアウターに加え、トレンドを押さえたアウターを数点加えることができれば、ワンパターンになりがちな冬でもバリエーション豊かになって、毎日のコーデがより楽しいものになりそうですね。「しまりんごの毎日しまむらコーデ」ブログは、毎日更新中。■しまりんごさんプロフィールしまむらのアイテムを使ったコーデが人気のAmeba公式トップブロガー。ブログではしまむらの商品をパトロールする通称"しまパト"で見つけたアイテムの特徴や在庫状況などを含めてレポート。「10代~20代ファッション」ジャンルではランキング1位の常連。
2017年12月06日日本を代表する豪華アーティストたちが一堂に会する音楽の祭典「FNS歌謡祭」が12月6日(水)今夜と12月13日(水)の2週、2夜にわたってオンエア。今夜の「第1夜」には近藤真彦、椎名林檎、「欅坂46」平手友梨奈、「ももいろクローバーZ」らの出演も決定した。毎年、日本を代表する豪華アーティストたちが一堂に集結し、ここだけの夢のコラボレーション企画や日本の音楽史に残る名曲、最新ヒット曲などがパフォーマンスされる本番組。今夜お届けされる「第1夜」はグランドプリンスホテル新高輪「飛天」から4時間半にわたって放送され、出演が決まった近藤さんは、ギターに「THE ALFEE」高見沢俊彦、「TOKIO」城島茂、「NMB48」山本彩、ベースに「関ジャニ∞」丸山隆平、ドラムに「関ジャニ∞」大倉忠義、キーボードに武部聡志ら豪華メンバーによる一夜限りのスペシャルバンドを結成。「ミッドナイト・シャッフル」「ハイティーン・ブギ」などヒット曲を含むメドレーを繰り広げる。「ライヴで出来るというスリルがありますが、後輩と緊張感をもって、いい意味で、戦いたいです」と語る近藤さんのスペシャルな歌声を聞き逃さないで。また本番組初登場となる椎名林檎は、ドラマ「カルテット」主題歌である「おとなの掟」と高畑充希がCMで歌唱して話題となった「人生は夢だらけ」をセルフカバー。さらに「欅坂46」でデビュー以来センターを務める平手友梨奈が平井堅の「ノンフィクション」で豪華共演。新進気鋭のダンサー・Ruiの所属する「CRE8BOY」の振り付けによるソロダンスにも注目だ。そして「ももいろクローバーZ」は「ゆず」とクリスマスソング「今夜君を迎えに行くよ」をコラボ。また「ゆず」は三浦大知と「タッタ」で一夜限りのスペシャルコラボ。こちらも見逃せない。そのほかにも「V6」坂本昌行が自身が歌唱した99年公開の映画『ターザン』の名曲「You’ll Be in My Heart」を井ノ原快彦とともに披露。「亀と山P」は「背中越しのチャンス」に加え「修二と彰」の「青春アミーゴ」をメドレー。フジテレビのドラマ&バラエティーを盛り上げた名曲特集では先述のゆずの「タッタ」をはじめ、B’zが「ブザー・ビート」から「イチブトゼンブ」、嵐は「貴族探偵」から「I’ll be there」、関ジャニ∞が「27時間テレビ」のテーマ曲「今」、東方神起は放送中のドラマ「明日の約束」から「Reboot」、Mr.Childrenは「コード・ブルー」の「HANABI」を「2008FNS歌謡祭」の歌唱映像に「コード・ブルー THE THIRD SEASON」の名シーンを挿入した「2017Ver」で披露してくれる。そして番組では「第1夜」出演者のチェキが当たる視聴者プレゼント企画を実施予定。リアルタイムで番組を視聴すればするほど当選確率が高くなるということで、今夜は番組を生鑑賞したいところ。■「第1夜」出演予定アーティストは以下の通り(五十音順)。嵐、石川さゆり、AKB48、EXILE THE SECOND、及川光博、大原櫻子、奥田民生、尾上松也、亀と山P、関ジャニ∞、KinKi Kids、倉木麻衣、クリス・ハート、CHEMISTRY、倖田來未、郷ひろみ、近藤真彦、さだまさし、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、THE ALFEE、椎名林檎、柴咲コウ、JUJU、鈴木雅之、高橋真梨子、宝塚歌劇団 宙組、谷村新司、chay、東方神起、TOKIO、徳永英明、新妻聖子、西川貴教、NEWS、乃木坂46、NOBU、B’z、平井堅、平手友梨奈(欅坂46)、V6、BoA、堀内孝雄、松下奈緒、三浦大知、三浦祐太朗、溝口肇、宮本笑里、ももいろクローバーZ、山崎育三郎、由紀さおり、ゆず、横山だいすけ、和楽器バンド(箏:いぶくろ聖志 / 尺八:神永大輔 / 津軽三味線:蜷川べに / 和太鼓:黒流)、和田アキ子■お台場フジテレビからライブ感満載でお届けする次週の「第2夜」の出演予定アーティストは以下の通り(五十音順)。aiko、E-girls、石丸幹二、井上苑子、井上芳雄、宇野ゆう子、AKB48、NMB48、NGT48、荻野目洋子、影山ヒロノブ、加藤一二三、Kis-My-Ft2、きただにひろし、吉川晃司、きゃりーぱみゅぱみゅ、欅坂46、ゴールデンボンバー、昆夏美、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、SHISHAMO、ジャニーズWEST、Sexy Zone、世良公則、竹原ピストル、知念里奈、T.M.Revolution 西川貴教、DEAN FUJIOKA、どうぶつビスケッツ×PPP、Toshl(X JAPAN)、新妻聖子、西野カナ、乃木坂46、back number、Perfume、B.B.クィーンズ、フェアリーズ、福山雅治、藤澤ノリマサ、Hey! Say! JUMP、槇原敬之、松本梨香、水樹奈々、miwa、モーニング娘。’17、森高千里、山崎育三郎、Little Glee Monster、LUNA SEA、WANIMA「2017FNS歌謡祭」は「第1夜」12月6日(水)19時~、「第2夜」13日(水)19時~フジテレビにて生放送。(笠緒)
2017年12月06日12月6日(水)と13日(水)の2週にわたって計9時間の生放送でお届けする「2017FNS歌謡祭」。先日発表された第1弾に続き注目の出演アーティスト第2弾が発表された。新たに計52組が加わり総勢101組の豪華出演者が集うことになった。グランドプリンスホテル新高輪「飛天」から絢爛豪華にお届けする12月6日の「第1夜」には、前回発表されたアーティストに続き、石川さゆり、奥田民生、郷ひろみ、柴咲コウ、高橋真梨子、宝塚歌劇団、「東方神起」、平井堅、「ゆず」、和田アキ子など大物が続々参加。“初モノづくし”が目白押しだという今回は、「嵐」が人気楽曲をクリスマスアレンジしたスペシャルメドレーをミニオンたちと披露。また「FNS歌謡祭」初出演となる「B’z」が最新アルバム『DINOSAUR』から「Still Alive」と山下智久主演ドラマ「ブザー・ビート」の主題歌「イチブトゼンブ」を歌唱するという。2年ぶりに活動再開した「東方神起」は「明日の約束」主題歌「Reboot」をテレビ初披露。歌舞伎俳優の尾上松也も生放送初歌唱に挑む。また豪華アーティストたちが共演して中島みゆきの「糸」を熱唱。バンドとしての評価も高まっている「関ジャニ∞」はメンバーが放送中に様々なアーティストとコラボ、その内容は近日発表だ。山口百恵の名曲「秋桜」を息子である三浦祐太朗と作詩・作曲を手がけたさだまさしが共演してパフォーマンスするのも見どころだ。翌週13日の「第2夜」はお台場フジテレビから企画性とライブ感満載のエネルギッシュな生放送でのお届けとなる。こちらは「SHISHAMO」、DEAN FUJIOKA、「WANIMA」ら話題のアーティストから、「NMB48」や「NGT48」など人気アイドル勢。さらに吉川晃司、世良公則、Toshl(X JAPAN)、西野カナ、「LUNA SEA」、福山雅治ら大物まで幅広くラインナップ。そんな「第2夜」は、番組限定の「ミュージカル・スペシャルメドレー」と題し「乃木坂46」生田絵梨花、石丸幹二、井上芳雄、昆夏美、知念里奈、新妻聖子、山崎育三郎ほかミュージカル界の豪華メンバーが「オペラ座の怪人」など世界的大ヒットミュージカルから珠玉の名曲を披露するのをはじめ、「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」「ワンピース」「ドラゴンボール」など人気アニソンを「Hey!Say!JUMP」「Kis-My-Ft2」「Sexy Zone」「ジャニーズWEST」「AKB48」「乃木坂46」「欅坂46」ら人気グループがメドレー。そしてきゃりーぱみゅぱみゅはユニバーサル・スタジオ・ジャパンでスペシャルパフォーマンス。初出演となるToshlさん(X JAPAN)が「ゴールデンボンバー」鬼龍院翔とコラボして名曲「Say Anything」を魅せてくれるのも注目ポイントだ。さらに福山さんの「HELLO」「トモエ学園」スペシャルライブや、世良さんと吉川さんによる「銃爪」「KISSに撃たれて眠りたい」の“大人コラボ”も。“ひふみん”こと加藤一二三の音楽番組初歌唱も見逃せない。今回新たに発表されたアーティストは以下の通り。「第1夜」(27組追加)石川さゆり、及川光博、奥田民生、尾上松也、クリス・ハート、郷ひろみ、柴咲コウ、鈴木雅之、高橋真梨子、宝塚歌劇団 宙組、東方神起、徳永英明、新妻聖子、NOBU、平井堅、BoA、松下奈緒、三浦大知、三浦祐太朗、溝口肇、宮本笑里、山崎育三郎、由紀さおり、ゆず、横山だいすけ、和楽器バンド(箏:いぶくろ聖志 / 尺八:神永大輔 / 津軽三味線:蜷川べに / 和太鼓:黒流)、和田アキ子「第2夜」(25組追加)石丸幹二、井上苑子、井上芳雄、宇野ゆう子、NMB48、NGT48、影山ヒロノブ、きただにひろし、吉川晃司、昆夏美、SHISHAMO、世良公則、知念里奈、DEAN FUJIOKA、どうぶつビスケッツ×PPP、Toshl(X JAPAN)、新妻聖子、西野カナ、B.B.クイーンズ、福山雅治、藤澤ノリマサ、松本梨香、山崎育三郎、LUNA SEA、WANIMA「2017FNS歌謡祭」は「第1夜」12月6日(水)19時~、「第2夜」13日(水)19時~フジテレビにて生放送。(笠緒)
2017年12月02日豪華アーティストたちが集結する音楽の祭典「FNS歌謡祭」が、12月6日(水)・13日(水)と今年も2週連続、そして2夜でおよそ9時間の生放送とかつてない規模での開催が決定。そして今回、その出演アーティストの第1弾として合計47組の豪華ラインナップを発表。12月6日(水)放送の「第1夜」は、グランドプリンスホテル新高輪「飛天」から絢爛豪華な音楽ショー。「TOKIO」「KinKi Kids」「V6」「嵐」「NEWS」「関ジャニ∞」、そしてドラマ「ボク、運命の人です。」で話題となった「亀と山P」らジャニーズが大集結するほか、女性アイドルグループ「AKB48」「乃木坂46」や「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」。また、今年の「名探偵コナン」劇場版アニメ主題歌「渡月橋 ~君 想ふ~」が注目を集めた倉木麻衣、新曲が漫画家・矢沢あいとコラボし話題となったJUJUら人気の女性アーティストなど。さらに、「B’z」が「FNS歌謡祭」に初出演するほか、“初モノづくし”が目白押しの予定だという。そして13日(水)の「第2夜」は、お台場フジテレビからライブ感満載のエネルギッシュな生放送。「第1夜」にも出演する「AKB48」「乃木坂46」のほか、「欅坂46」、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」、miwa、水樹奈々、「Perfume」ら歌唱力やパフォーマンスに定評のあるアーティストたち。また、「ジャニーズWEST」「Sexy Zone」「Kis-My-Ft2」「Hey! Say! JUMP」といったジャニーズグループなどが出演し、まるで家にいながらにしてコンサート気分を味わえるパフォーマンスの数々を放送する。なお、今回発表されたアーティストたちのほかにも、豪華出演者の発表、夢のコラボ企画、追悼企画、一夜限りのバンド結成など様々な発表が今後予定されている。今回発表された出演予定アーティストは以下の通り(五十音順)。■「第1夜」嵐、AKB48、EXILE THE SECOND、大原櫻子、亀と山P、関ジャニ∞、KinKi Kids、倉木麻衣、CHEMISTRY、倖田來未、さだまさし、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、THE ALFEE、JUJU、谷村新司、chay、TOKIO、西川貴教、NEWS、乃木坂46、B’z、V6、堀内孝雄■「第2夜」aiko、E-girls、AKB48、荻野目洋子、Kis-My-Ft2、欅坂46、ゴールデンボンバー、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、ジャニーズWEST、Sexy Zone、竹原ピストル、T.M.Revolution 西川貴教、乃木坂46、back number、Perfume、フェアリーズ、Hey! Say! JUMP、槇原敬之、水樹奈々、miwa、モーニング娘。’17、森高千里、Little Glee Monster「2017FNS歌謡祭」は「第1夜」12月6日(水)19時~、「第2夜」13日(水)19時~フジテレビにて生放送。(cinemacafe.net)
2017年11月16日「WOMAN EXPO TOKYO 2017 Winter」開催概要2017年12月2日(土)と12月3日(日)の2日間、東京ミッドタウン ホール&カンファレンスにおいて、「WOMAN EXPO TOKYO 2017 Winter」が開催される。同イベントは、働く女性の、キレイも、キャリアも応援。美容法、マネー術、キャリアアップの方法など、女性に役立つ情報が満載だ。展示会場の開場時間は、両日とも10:00から17:30まで。受け付け開始の予定時間は9:30。事前申し込み制で、入場は無料。一部セッションは有料。WOMAN EXPO TOKYO 2017 Winterのウェブサイトにおいて、事前申し込みを受け付け中。11月19日(日)までに事前申し込みを完了させた人の中から抽選で1,000名には、プレゼントが用意される。豪華なゲストが登場する講演・セッションWOMAN EXPO TOKYO 2017 Winterでは、働く女性を応援する講演・セッションを多数用意。樫木裕実直伝!誰でもエイジレスボディになれる【樫木式 エイジレスボディの作り方 トーク&レッスン】、嶋田ちあきスペシャルメイクアップレッスン 手間も技術も必要なし! 私たちの「美しい肌」 は簡単でなくっちゃのセッションなどを通じて、美しさのヒントを見つけてみてはいかがだろうか。(画像はWOMAN EXPO TOKYO 2017 Winterより)【参考】※WOMAN EXPO TOKYO 2017 Winter
2017年11月02日アロマフェア 2017 in あべのハルカス近鉄本店2017年12月20日(水)から12月26日(火)まで、あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9F 催会場において、アロマテラピー関連の商品が一堂に会する「アロマフェア 2017」が開催される。バラの香りをテーマにしたフェアでは、ここでしか購入できない特別セットや、優待商品を多数販売。アロマセミナーも充実している。セミナーリストアロマフェア 2017 in あべのハルカス近鉄本店では、多彩なアロマセミナーを用意。12月20日(水)14:00から15:00までは、「女子力アップの美容オイル作り」を実施。講師は、山本淑子ハーブ・アロマアカデミーの山本淑子が務める。受講料は2,700円(税込み)。12月23日(土)は、「アロマハーブを使ったあなただけのロールオンオイル作り」を開催。講師は、アロマ&リラクゼーション ベル・クウォーレの磯部千晴が務める。受講料は2,700円(税込み)。その他、更年期を健やかに過ごすためのブレンドアロマスプレー作りや、アロマを使った和モダンな名刺作り体験などを用意。アロマセミナーは、11月下旬から、あべのハルカス近鉄本店ホームページにて、受け付けを開始する。(画像は公益財団法人 日本アロマ環境協会より)【参考】※公益財団法人 日本アロマ環境協会※あべのハルカス近鉄本店
2017年11月01日太陽光発電設備を取り付けた住宅をここ数年でとてもよく見かけるようになりました。それを見て「自家消費する電力を太陽光発電で賄えるのならお得だな」と思った経験のある方も多いのではないでしょうか。さらに、発電した電力が余ったら電力会社に売って売電収入を得られると考えればよりお得感がありそう……と思われたかもしれません。そこで今回は、2017年度における太陽光発電の売電価格についてご紹介します。今年度中に太陽光発電設備を導入することを検討している方は、ぜひご参考になさってください。2017年の売電価格はどうなっている?以下に、2017年度における再生可能エネルギーの固定価格買取制度に基づく売電価格をご紹介します。・家庭用(総出力10kW未満)太陽光発電における余剰買取価格出力抑制ルール適用の場合…28円/kwh出力抑制ルールなしの場合…30円/kwh・事業用(総出力10kW以上)太陽光発電における全量買取価格…21円/kwhこの価格は、前年度である2016年度の売電価格と比較すると、それぞれ1kwhあたり3円低い金額になっています。年度ごとに改定される売電価格は今のところ年々下がる傾向にありますから、「太陽光発電設備をいまから導入しても、売電価格がどんどん下がってお得にならないのでは?」と心配される方もいらっしゃるでしょう。しかし、売電価格そのものは改訂されますが各ご家庭で売電する際の価格は設備導入時に電力会社と売電契約を締結した時点での価格が、固定買取期間で10年間は継続して保証されています。つまり、2017年度中(2018年3月まで)に売電契約を締結すれば、向こう10年間は1kwhあたり28円~30円の価格で電力会社へ売電できることになります。ちなみに、産業用(非住宅用)の太陽光発電設備の場合は固定買取期間が20年となっていますから、2017年度中の売電契約で向こう20年のあいだ1kwhあたり21円で売電を行うことができます。2017年度中に設置したほうがお得?先の項目では、「売電価格は年度ごとに改定され、現状では年々下がる傾向にある」「売電契約を締結した年度の売電価格が、固定買取期間が経過するまでは保証される」と説明させていただきました。それでは、太陽光発電設備を新規で設置する場合にはやはり、2017年度のうちに行ったほうがお得になると考えてよいのでしょうか。その回答は「YES」で問題ないでしょう。従来、売電価格については翌年度の価格を公表するのみでしたが、2017年度の売電価格を決定する際には、家庭用太陽光発電設備の場合に限って2018年~2019年の売電価格まで前倒しで発表がされているのです。それによると、2018年の売電価格は1kwhあたり26~28円、2019年は24~26円になることが決まっています。年度ごとに1kwhあたり2円ずつ引き下げられることになりますね。【売電価格が高いうちに設置するのが吉?】そうなると、やはり売電価格が高いうちに太陽光発電設備を設置したい!と多くの方が考えるでしょう。ただ、「太陽光発電設備の導入コストも普及に伴い年々下がっているから、急ぐと逆に設置費用が割高になるのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし、2018~2019年には消費税の引き上げが断行される可能性があることを念頭に置く必要があります。もしそうなれば、設置に関するコストそのものが多少下がっても増税されたことで実際の出費は安くは済まないという事態になるかもしれないのです。向こう2年は売電価格が下がり続けることがあらかじめ分かっていて消費税も8%に据え置かれている2017年度こそ、ご検討中の方は太陽光発電設備の導入を本格的に考える時期かもしれません。また現在、各地方自治体によっては家庭用太陽光発電設備の導入に際して補助金制度が設けられているのですが、これについても次年度以降も継続するかどうかは不明です。「太陽光発電設備を設置することは決めているけれど、時期を見計らっている」という方なら、2017年度中の設置がぜひおすすめといってよいでしょう。太陽光発電の費用を無料で比較将来、売電価格はどう推移するの?先にご紹介した通り、2019年までの家庭用太陽光発電設備(余剰売電)の売電価格はすでに決定しています。それによると、向こう2年の売電価格は前年度より1kwhあたり2円ずつ下がるとされています。その先どう価格が推移するかは現状では分かっていませんが、固定価格買取制度の効果で近年は太陽光発電設備がかなり普及し一般的になってきました。本来、固定価格を制度化したことの目的は民間への太陽光発電設備の普及ですから、その役割が果たされれば制度そのものも縮小していくことが予測されます。したがって、今後は太陽光発電設備自体の導入コストが普及によって下がることに伴い年度ごとの売電価格も低くなる傾向が続くでしょう。まとめこちらの記事では、2017年度における太陽光発電の売電価格の詳細と、年度ごとの売電価格の推移についてご紹介しました。現状では、固定価格買取制度が継続される限りは太陽光発電設備を導入して損になる可能性は低いといわれています。しかし、できるだけお得に太陽光発電を利用しようとお考えであれば、早めの導入を検討することがおすすめです。特に現在は、2年後までの売電価格がすでに分かっているというこれまでになかったタイミングです。この機会を活用し、ご家庭に太陽光発電のあるエコでお得な暮らしを始めてみてはいかがでしょうか?太陽光発電の費用を無料で比較
2017年10月31日メゾン マルジェラ(Maison Margiela)は、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)にて、2017年春夏「アーティザナル」コレクションのインスタレーションを10月27日から11月21日まで開催する。メゾン マルジェラがオートクチュールと称するアーティザナルは、クリエイティブ・ディレクターのジョン・ガリアーノ(John Galliano)が定義するクリエイションにおけるピラミッド構造の頂点に位置する。今回のインスタ―レーションは、ジョン・ガリアーノが手掛けるアーティザナルの国内初お披露目となる2017年春夏「アーティザナル」コレクションで提起した、輪郭を際立たせて服の構造をあらわにするデコルティケ(Decortiqué)テクニックによって描かれた主要なルックを展示。また、10月27日から11月2日まで開催する「Discover the Maison Margiela ‘Tabi’ story」と題したエキシビションでは、メゾンのアイコン的存在の「タビ(Tabi)」コレクションより、1989年春夏コレクションで発表した初代「タビ」ブーツから、ジョン・ガリアーノが2017年春夏「アーティザナル」コレクションで提起したデコルティケによるカットアウトディテールのブーツまで、様々な年代の「タビ」シューズが展示される。さらに、ドーバー ストリート マーケット ギンザのために制作された、ゴールドレザーに白いペイントをほどこした「Exclusive ‘Tabi’ boots for Dover Street Market Ginza」(15万6,000円)を10月28日より限定販売する。【イベント情報】Maison Margiela SS17 ‘Artisanal’ installation会期:10月27日~11月21日会場:ドーバー ストリート マーケット ギンザ住所:東京都中央区銀座6-9-5 1階イベントスペースDiscover the Maison Margiela ‘Tabi’ story会期:10月27日~11月2日会場:ドーバー ストリート マーケット ギンザ住所:東京都中央区銀座6-9-5 1階
2017年10月25日ミキオサカベ(MIKIO SAKABE)の2018年春夏コレクションが渋谷ヒカリエで2017年10月21日(土)に発表された。ショースタートに当たって、2017年春夏コレクションでのデザイナーの坂部三樹郎の言葉を今一度思い返したい。「これまでは東京カルチャーに魅せられてきたが、海外で学んで見てきたものにも向き合い、今までやってこなかったことにチャレンジしたい」と語っていた坂部。今回はどのようなショーを見せてくれるのかと、超満員の会場は期待に満ち溢れていた。今季は、いろんな和をミックスしているという。正直一目見ただけでは理解しがたい。しかし、よく見てみるとうなずける部分が多いのだ。序盤で登場した、ベストをレイヤードしたようなラペルの大きなジャケットワンピースは、OLがインスピレーション。バッグはというと女子学生が持つようなスクールバッグ。髪型は花魁風。あらゆる時代の日本の女性像が交差することで、ひとつのスタイルが作りあげられている。2017年春夏シーズンで話していたことは、ヨーロッパの歴史から紐解いたバッスルスタイルのようなフォルムや、ジコ袖のドレスルックに繋がるだろう。と言っても、単にそれをそのまま入れ込めば、和の要素と衝突してしまう。だから、例えば、チュールで重ねたドレスはトレーンを引かずに片手で裾をたくし上げてみたり、ブラウスのカフスは敢えてパンツの裾に用いたり。いい意味での崩しが効いている。むしろそうであるからこそ、あらゆる女性像がうまく組み合わさり、純粋に“素敵だ”と思える。テキスタイルは、壁紙のイメージ。きれいな壁紙ではなくて、少し汚れた壁紙だ。無造作に張られたグリッターのテープがキラキラと輝いていて、でもそれが今季の洋服にとてもマッチしている。パンツやジャケットの中には、まるではがれた壁紙のように、裾が垂れてしまっているものもある。こうしたディテールで感じる茶目っ気が多くなるにつれて、いつの間にか虜になってしまっている気がする。最後に登場したハートと星のモチーフが、洋服から飛び出して絡み合った2ルックは、海外ではなく立ち戻って日本の文化の象徴。これは、現代のかわいい文化の表現のようだ。あらゆる時代をタイムスリップして、試行錯誤して戻ってきた現代の洋服は、“これが日本のかわいいだ”と言わんばかりのボリュームを誇った。今シーズンのミキオサカベは、洋服に込められているものは複雑だが、でもやっぱり単純にカワイイとか自分らしくいたいとか、そういった理由で服をきることが楽しいことなんだと、ランウェイを通じて教えてくれた。自分にとっての“カワイイ”はきっと人それぞれ。「Amazon Fashion Week TOKYO」のラストにふさわしい、ミキオサカベらしさ満載の心に響くショーだった。
2017年10月24日エンハンス(ENHANCE)の2018年春夏コレクションが、2017年10月20日(金)に東京・渋谷ヒカリエにて発表された。2017年にスタートしたエンハンスは、今回が「Amazon Fashion Week TOKYO」初参加となる。ショーは、オールスタンディング形式。赤い照明で照らし出されたランウェイに観客がひしめき合うライブ会場のような空間に、初めてのショーへの期待が高まる。テーマは、「自分が好きな女性に着せたい服」。これは今後のエンハンスのコレクションにも一貫したテーマとなる、とデザイナー・竹口正和は語る。自身が敬愛する染色家・荒木節子に着てもらえるような服をイメージしながらデザインしたという。コレクションは、ブランドを象徴するメンズテーラーをベースに、”ハンサムな女性らしさ”を表現。最初に登場したのは、異素材を組み合わせたテーラードジャケットだ。シルエットはかっちりとしていながらも、あえて裏地や縫い目を表に出して。背中はオーガンジーのような透け感のある素材を採用し、背中の肌を露出させる。足元はレザーのロングブーツでフェミニンかつエッジーに仕上げた。また、艶やかな黒の長いフリンジがコレクションを印象付けた。フリンジが、ジャケットの装飾になったり、それ自体がトップスになったり、パンツになったり…と、ショーのいたるところで登場する。マスキュリンなスーツスタイルにも、優雅に揺れるフリンジを足すことで、エレガントな女性らしさが添えられた。チョーカーのように首を飾るフリンジは、揺れるたび隙間から鎖骨の素肌がのぞく。
2017年10月23日メゾン マルジェラ(Maison Margiela)が、2017年春夏アーティザナルコレクションのインスタレーションを開催。2017年10月27日(金)より、ドーバー ストリート マーケット ギンザで行われる。「アーティザナル」はメゾン マルジェラのオートクチュール。ウィメンズのプレタポルテ「デフィレ」にインスピレーションを与え、メンズのプレタポルテからシューズ、バッグ、アクセサリーまでのすべてのラインを貫くメソッドや哲学を示す存在だ。クリエイティブ・ディレクターのジョン・ガリアーノが手掛ける「アーティザナル」の披露は、国内初。輪郭を際立たせて服の構造をあらわにするデコルティケ(Decortiqué)テクニックによって描かれた主要なルックを展示する。また、「Discover the Maison Margiela ‘Tabi’ story」と題したエキシビションも開催。「タビ」シューズは、日本の伝統的な履物である足袋にインスピレーションを得たシューズで、メゾンのアイコン的存在である。1989年春夏コレクションで発表した初代「タビ」ブーツから、2017年春夏アーティザナルコレクションでカットアウトディテールブーツまで、様々な年代の「タビ」シューズを展示する。さらに、ドーバー ストリート マーケット ギンザのために制作されたゴールドレザーに白いペイントを施した特別な「タビ」ブーツを、10月28日(土)より限定販売する。【詳細】Maison Margiela SS17 ‘Artisanal’ installation会期:2017年10月27日(金)~11月21日(火)会場:ドーバー ストリート マーケット ギンザ住所:東京都中央区銀座6-9-5 1階イベントスペースDiscover the Maison Margiela ‘Tabi’ story会期:10月27日(金)~11月2日(木)会場:ドーバー ストリート マーケット ギンザ住所:東京都中央区銀座6-9-5 1階<エクスクルーシブ「タビ」ブーツ for ドーバー ストリート マーケット ギンザ>価格:156,000円+税発売日:10月28日(土)【問い合わせ先】ドーバー ストリート マーケット ギンザTEL:03-6228-5080
2017年10月23日ティート トウキョウ(tiit tokyo)は、2017年10月16日(月)に、2018年春夏コレクションを東京・渋谷ヒカリエにて発表した。テーマは「パープルレイク」。大都市の郊外に、大きな紫色の湖を中心に据えた架空の町を描き出し、ごく近い将来の桃源郷を投影する。現代において、進化し続けるテクノロジーのみに価値を求めるのではなく、自然の感覚や人の手による創造をこれからいかに生かしていくことができるのか?そんな問いに対して、ティート トウキョウが“今”考える理想像を提示したコレクションだ。現実と非現実の狭間に存在する、近未来のオアシス。都市を少し離れて人がバカンスを楽しむ開放的なムードを、ホテルのプールサイドで着るようなガウンや、ロビーに飾ってある絵画の様なプリント、また民族調のフリンジ付ドレスで表現した。揺れ動くフリンジの上には立体的なトーションレースを施し、表情豊かにドレスやスカートを彩る。ふわりとしたシルエットのライダース型ブラウスも、リラックスした表情を見せる。シルクや和紙、綿などを混ぜ合わせて織られたファンシーツイードは、沢山の色が複雑に絡まり合い、優しく淡い色味に。自然由来の素材と人工的な素材を混ぜ合わせて作られた、ふわふわとした質感が、浮遊しているかのような幻想的なムードを作り出す。自然とテクノロジーの力を両方駆使することで生まれたファンシーツイードは、ティート トウキョウが描く、そう遠くない未来を象徴している。透明感のあるナイロンオーガンジーには、植物の絵をデジタルプリント。纏った身体と一体化するかのようにも見える。その一方で、ブラウスやドレスに刺繍された植物は、絵画的な存在感を放つ。また、ラメをあしらったニット地がキラキラと光りを放つ様子は、日光を受けた水面のようだ。テクノロジー、人、自然、それぞれが力を発揮しながら理想的な世界を作り上げていく。あと少しで手が届きそうなユートピアを服作りに落とし込んで可視化した。
2017年10月19日新宿の商業施設ニュウマン(NEWoMan)は、「NEWoManおいしいパンまつり」を2017年10月16日(月)から11月5日(日)まで開催する。「NEWoManおいしいパンまつり」は、ニュウマンで人気のパン屋が本イベントのための限定メニューを販売するほか、週替わりで出張パン屋が登場したり、人気店同士のコラボレーションメニューを販売したりと、パン好きにはたまらないイベントとなっている。各店では、「惣菜パン」、「スイーツパン」、「プレーンパン」の3つのカテゴリーに沿って限定メニューを考案。カテゴリーごとにそれぞれ異なる期間に販売される。こだわり具材とパンの贅沢な組み合わせの「惣菜パン」「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」の「パン ア ラ ビエール~ジャーマンポテト(インカの目覚め)の黒ビールパン~」は、黒ビール仕込みの生地に包まれたじゃがいもとベーコン、モッツァレラチーズを炒めたジャーマンポテトが味わい深い。「オー・ギャマン・ド・トキオ」の「ジャガイモ トリュフバター」は、厚切りベーコンとじゃがいもをモチモチのフォカッチャに包み、アクセントに自家製トリュフバターの芳醇な香りをきかせた贅沢な一品。秋の味覚、栗やさつまいもを使用した「スイーツパン」「ベーカリー&レストラン 沢村」の「シャンティーユ」は、ごろっとしたマロングラッセやイタリア産栗の粉をパンに練り込み、きな粉をまぶして焼き上げた。栗の香ばしい香りと食べ応えのある食感が秋を感じさせる。安納芋とホイップバターを白パンの上にのせた「オー・ギャマン・ド・トキオ」の「安納いものふわふわパン」は、優しい甘みとふわふわ食感がおやつにぴったりだ。素材の良さが引き立つシンプルな「プレーンパン」「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」の「パンドミ ショコラ ~カカオ香る食パン~」は、カカオパウダーを加えた生地に2種類のチョコレートを練り込んだ香り高い食パン。トーストするとカカオの香りがより一層楽しめる。「ベーカリー&レストラン 沢村」の「ハーブフォカッチャ」は、野菜や肉にサンドしても、もっちりしているのでそのままでも美味しく食べられる。人気ショップのコラボレーションパンニュウマンの代表的パン屋である「エム.ル ビアン」と、虎屋の新業態「トラヤカフェ・あんスタンド」がコラボレーション。「トラヤカフェ・あんスタンド」のあんペーストを贅沢に合わせた限定メニューを販売する。【詳細】NEWoManおいしいパンまつり開催期間:2017年10月16日(月)~11月5日(日)開催場所:ニュウマン新宿住所:東京都新宿区新宿4-1-6特設会場営業時間:11:00~20:00各パン販売期間、場所・価格例:<惣菜パン 2017年10月16日(月)~22日(日)>・パン ア ラ ビエール~ジャーマンポテト(インカの目覚め)の黒ビールパン~ 370円+税 1F「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」・ジャガイモ トリュフバター 269円+税 2Fエキナカ「オー・ギャマン・ド・トキオ」<スイーツパン 2017年10月23日(月)~29日(日)>・シャンティーユ 520円+税 2Fフードホール「ベーカリー&レストラン 沢村」・安納いものふわふわパン 325円+税 2Fエキナカ「オー・ギャマン・ド・トキオ」<プレーンパン 2017年10月30日(月)~11月5日(日)>・パンドミ ショコラ ~カカオ香る食パン~ 520円+税 1F「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」・ハーブフォカッチャ 240円+税 2Fフードホール「ベーカリー&レストラン 沢村」週替わり出張パン屋会場:2F エキナカ特設会場出店期間:<惣菜パン>2017年10月16日(月)~22日(日)<スイーツパン>2017年10月23日(月)~29日(日)<プレーンパン>2017年10月30日(月)~11月5日(日)【問い合わせ先】ニュウマンTEL:03-3352-1120(代表)
2017年10月14日京都・伏見大手筋商店街にて「伏見の清酒まつり in 大手筋商店街」が2017年11月11日(土)に開催される。「京都の酒どころ」として知られる伏見。2017年で4年目となる当イベントでは、そんな伏見の蔵元の17蔵が伏見大手筋商店街内に特設ブースを設置し、新酒のシーズンに先駆けて日本酒を提供する。「黄桜」や「月桂冠」など伏見発の大手酒造メーカーからローカルな酒造まで、用意する清酒のラインナップは様々。豊富な清酒に合わせて、商店街内の参加店舗全20店では日本酒にマッチするフードも準備。千寿せんべいが人気の「鼓月」や、日本酒にこだわりを持つ鶏料理店「鳥せい 本店」なども出店し、まさに「飲んで」、「食べて」、「味わう」、伏見が一体となった日本酒の祭典になっている。【詳細】「伏見の清酒まつり in 大手筋商店街」開催日:2017年11月11日(土)開催時間:14:00~18:30 ※3部制(1部 14:00~15:20 2部 15:30~16:50 3部 17:00~18:30)参加料金:前売1,800円、当日2,000円 ※3部のみ当日券も1,800円 ※参加費に伏見の清酒が味わえる10枚分のお酒券+ オリジナルお猪口つき会場:伏見大手筋商店街住所:京都市伏見区伯耆町10番地出店酒蔵・団体:[伏見酒造組合]黄桜/北川本家/京姫酒造/キンシ正宗/月桂冠/齊藤酒造/招德酒造/宝酒造/玉乃光酒造/鶴正酒造/豊澤本店/平和酒造/増田德兵衞商店/松本酒造/都鶴酒造/山本勘蔵商店/山本本家(五十音順)出展飲食店:えんり庵/かつくら/ケンタッキーフライドチキン/ジュバンセル/ごん平/京極屋/鼓月/京都宇治とろろ家/agio iichan.Chi/伏見さらしな/セブンイレブン/阿津満寿司/茶寮油長 油長/吟醸酒房 油長/高貝商店/餃子の王将/鳥せい本店/サラダの店 サンチョ/京料理 清和荘/からあげ 縁 伏見大手筋店参加申し込み方法:イープラスにて前売り券を販売※定員に達し次第締め切り。※京極屋酒店、吟醸酒房油長、ごん平、大手筋サービスセンター、伏見夢百衆、キザクラカッパカントリー、おきな屋、月桂冠大倉記念館、月の蔵人、鳥せい本店、伏水酒蔵小路、京都伏見 SAKEZO’S BARの店頭でも販売。※若干数当日券あり。
2017年10月06日ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)は、2018年春夏メンズ&ウィメンズ合同ショーをミラノ・ファッション・ウィーク4日目の2017年9月23日(土)に開催。会場となったPalazzo Archintoは、1830年から1847年までの間、旧宅として使用されていた場所である。今シーズンのキーワードは、ずばりカラー。現在観光地となっている英国のケドレストン・ホールや、いくつもの宮殿を手掛けたスコットランドの建築家ロバート・アダムがインスピレーションになったとトーマス・マイヤーは語る。ランウェイには、くすみのあるグリーン、ピンク、パープルといったニュアンスカラーが並び、鮮烈なレッドが交わると引き締まった表情に変化する。パレットに反映して、今季はメンズ・ウィメンズ共に楽し気な印象だ。ウィメンズはとにかくデコレーションが多かった。パイソンのドレスにはハトメが飾られ、ワンピースにはフリンジ、透明のラウンド型パーツをたっぷりと。レングスは短めが主流で、パンツもワンピースもどれもミニ丈である。メンズとペアで提案されたのは、プルオーバーのアウターとレインコート。ビニルのような光沢素材で仕上げた、フード付きジャンパーも提案されている。メンズのジャケットスタイルも、これに伴いカジュアルに。スエード、アンティーク調のサテンなどのトレンチコートやブルゾンは、オーバーサイズでスポーツウェアさながらの軽やかな着心地。サイドラインのパンツやウォッシュドデニム風のトップス、パンツといった、ラフな装いも登場し、アクセサリーにバックパックやスニーカーを選べば、コーディネートはよりフレッシュで晴れやかな仕上がりとなる。
2017年09月24日ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani)の2018年春夏ウィメンズコレクションが、ミラノ・ファッション・ウィーク3日目の2017年9月22日(金)に発表された。エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)の新作は、先んじてイギリス・ロンドンで発表されたため、ミラノでアルマーニの最新コレクションに出会えるのは、このジョルジオ アルマーニだけとなる。今季はとても明るくプレイフル。ピンクやグリーン、パープル、レッド…ブライトカラーを寄せ集めたパレットは元気と勇気をくれる。コレクションの幕開けは、春の訪れを告げる花々の登場から。ポップなフラワーたちがジャケット、スカート、ドレスの上を優雅に飛び回り、ストライプ模様、格子模様といったグラフィッカルなパターンと交わっていく。キーピースとなるのは、ショートジャケットとミニスカートのコンビ。ボディラインを美しく見せるためウエストシェイプされたトップスは、裾を斜めにカッティング。合わせたスカートは、フレアなものからプリーツタイプまで様々であるが、フレッシュな空気感は統一され、歩く度にふわふわと揺れ、躍動感に溢れている。後半にかけて登場するイブニングラインも、デイウェアのムードを受けて軽やかな印象だ。ほぼほぼ全てミニ丈スカートで統一され、ソフトなテキスタイルで仕立てられている。ブラックの下地に浮かび上がるスパンコール刺繍はもちろんだが、マルチカラーの”ポンポン”装飾も華やかなアクセントに。帽子やスタイルに散りばめられ、黒一色の世界に明るい光を差している。
2017年09月24日ヴェルサーチ(VERSACE)が、イタリア・ミラノで発表した2018年春夏コレクションは、ブランドにとってメモリアルなコレクションとなったであろう。ジャンニ・ヴェルサーチが没後20年を迎えた。アニバーサリーコレクションとなる今季は美術展覧会が行われるミラノ・トリエンナーレが会場に選ばれた。座席には一つの冊子が置かれている。カレンダーサイズのそれには、ジャンニが手掛けてきたアーカイブプリントがいくつも記されていた。そして、この冊子がこれから開かれるランウェイショーにつながっていく。始まりの合図と共に「Thank you ジャンニ、we love you.congratulation genious」といったジャンニを讃えるサウンドが流れる。ジジ・ハディッド、ベラ・ハディッド含む豪華モデルが纏うのは、アーカイブ作品から生まれたウェア。中でも、ヴェルサーチならではのシルクプリントは美しい。ブラック&ゴールドの「BAROQUE」、アニマルモチーフの「ANIMALIER」、インディアンの姿を描いた「NATIVE AMERICANS」、ヒトデや貝を現した「TRESOR DE LA MER」など、1997年からのブランドの軌跡を辿る思い出の数々が、ボディコンシャスなシルエットにのる。クラシックなシャツ、スポーティーなブラトップ。そしてシェイプされたジャケット&ドレス。デニムをモードへと昇華させたセットアップや、シャツ&スリムパンツで作るカーボーイルック、ペールトーン一色のロゴTシャツ&パンツスタイル、女性らしいベアドレスまで数々のスタイルが披露される。モデルたちは3体、4体で並んで歩いたり、1体で優雅に舞ったり。最もエンターテインメント性が高かったのは、フィナーレを終えた後のこと。会場のライトが消え、再びステージに明かりが灯ると、ジャンニの栄光を讃えるかのように往年のトップモデルがドナテラと共に顔を見せた。ナオミ・キャンベル、シンディ・クロフォード。「Gianni this is for you」のサウンドにマッチする、華麗な笑顔を見せていた。
2017年09月24日バーバリー(BURBERRY)2017 セプテンバーコレクションが、イギリス・ロンドンで発表された。選んだ舞台は、250年の歴史を持つオールド・セッションズ・ハウス。かつて裁判所としての役目を担ったその場所は生まれ変わり、これからイベントスペースへと姿を変える。今回のショーはそのこけら落としなのだ。ペット・ショップ・ボーイズの音楽は、今後、若者たちに向けた場所となろうランウェイにふさわしく、さらにモデルたちの足取りをより軽快なものへと変えていく。序盤に登場したレインコートは、温もり溢れるフェアイルを包み隠し、バーバリーのシンボルであるチェックに覆われる。足元にはアーガイル柄のソックス、頭にはクラシカルなベージュチェックの帽子をかぶって。このエクレクティックなランウェイに例外はないらしい。さらに、遊び心を想わせるのは、チェック柄の使い方。どこを取っても、いつもよりもポップなのだ。コートは裏地がチェック柄で、時には表裏を逆に着てるように見紛うコートも登場している。巨大なトートバッグは今シーズンのアイコニックな存在。こうしてあらゆる形で登場するバーバリーの象徴は、たくさんの色を纏う。60年代に使われていたヴィンテージチェック、タータンといった伝統的なパターンや素材がそこに掛け合わさり、見事に融合している。男性的力強さを出すナポレポンジャケットのようなディテールは女性らしいミニスカートへと転換され、センシュアルなレースはレインコートを被ったり、ワークジャケットとあわせたりとカジュアルな表情。性差を越えた表現も、時代を超えたものから生まれている。そんな今季のテーマは「British Photography」だという。イギリスの伝統を切り取り、モダンなエッセンスと混ぜ合わせるコレクション。大胆に混ぜ合わせられた幾多のものが斬新で、ポップな装いを可能にしている。
2017年09月18日「WOMAN EXPO FUKUOKA 2017」開催概要2017年10月8日(日)、福岡国際会議場において、ビューティーやキャリアアップなどに役立つ「WOMAN EXPO FUKUOKA 2017」が開催される開催時間は、10:00から17:30まで。受け付け開始時間は9:30を予定している。入場は無料。ただし、事前申し込みが必要で、一部セッションは有料。申し込み方法は、WOMAN EXPO FUKUOKA 2017のウェブサイトを確認。プライベートも仕事も充実させ、自分らしく輝き続けたいと願っている女性のために、豪華な講師陣によるスペシャルセッションや展示ブースなどを用意。注目のコスメやフード、ドリンクなどをもらうこともできる。憧れのあの人が登場するスペシャルセッションWOMAN EXPO FUKUOKA 2017では、働く女性に役立つ、スペシャルセッションを多数用意。顔ヨガ講師・間々田佳子による「顔ヨガで美人になる!若返る!」や、人気ヘア・メイクアップアーティスト山田浩未による「働く女性の応援メイク「大人の"いい感じ"のつくり方」」、サロン ドール マ・ボーテ代表・佐伯チズによる「まとめて私に任せない「生き方指南・美肌指南」」など、ビューティーに役立つ内容も多い。(画像はWOMAN EXPO FUKUOKA 2017より)【参考】※WOMAN EXPO FUKUOKA 2017
2017年09月17日「いけばな×百段階段2017」を目黒・ホテル雅叙園東京で開催。会期は、2017年9月26日(火)から11月26(日)まで。「いけばな×百段階段2017」では日本を代表するいけばな流派の作品と、文化財「百段階段」が融合。昭和初期の著名な画家たちによる日本画や意匠を凝らした装飾が天井や壁の一面を覆う荘厳かつ華やかな空間で、週替わりで見事ないけばなを披露。部屋いっぱいに広がるいけばなは、圧巻の迫力だ。毎年春に開催されていた本イベントを、今年は秋に初開催。草花だけではなく、紅葉した“枝もの”や“実もの”など、季節ならではのいけばなで秋の温かなムードに会場が包まれる。日本のいけばなを代表する51もの流派が見せる秋の草花の美しい世界を堪能したい。さらに、今回は初の写真撮影が可能に。着物のレンタルと食事、そして本展の見学をセットにしたプランもあるので、是非着物姿で特別な日を楽しんで。【詳細】いけばな×百段階段2017会期:2017年9月26日(火)〜11月26日(日)会場:ホテル雅叙園東京住所:東京都目黒区下目黒1-8-1開催時間:10:00~17:00 (最終入館16:30)休館日:月曜日入場料:1,500円(学生800円 ※要学生証提示) / 館内前売 1,000円、前売 1,200円 / 通期フリーパス2,300円※小学生以下無料販売窓口:ホテル雅叙園東京、ローソンチケット(Lコード:37666)、セブンチケット(コード:056834)、JTB各店、JTBレジャーチケット(商品コード:[会期前]0246487[会期中]0246488/セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス)、イープラス【問い合わせ先】TEL:03-5434-3140(10:00~18:00)
2017年08月31日「Holistic Beauty Life 2017」開催概要2017年9月9日(土)と9月10日(日)の2日間、TRUNK(HOTEL)開業準備室において、第3回「Holistic Beauty Life 2017」が開催される。2017年のテーマは、「美は知性~セルフプロデュース力を手に入れよう~」。自分についてを深く知り、自分らしく輝くためのコトやモノを体験しながら見つけられるイベントとなっている。開催時間は、9月9日(土)が11:00から18:00まで。9月10日(日)が、11:00から17:00まで。入場料は無料。ただし、ワークショップなど一部のコンテンツは有料。事前に来場予約をすると、受け付けにおいて、先着で、プレゼントが配布される。充実のコンテンツ「Holistic Beauty Life 2017」では、様々な角度から美しさにアプローチするコンテンツが多数用意されている。ステージゲストとして、9月9日(土)には、フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遥華、産婦人科医の対馬ルリ子らが登場。9月10日(日)には、美容家の本島彩帆里、オーガニックスペシャリストの吉川千明らが美容について語る。「美しくなる朝の過ごし方とミューズリーアレンジレシピ 」、「キレイになる薬膳発酵スイーツ作り」など、生活に役立つセミナーも多い。(画像はホリスティックビューティー協会より)【参考】※ホリスティックビューティー協会
2017年08月27日今年から全国で開催!株式会社コーセーは、最新のトレンドコスメを一足先に試せる情報発信イベント『KOSE Beauty Festa 2017 Supported by @cosme』を開催する。9月29日~10月1日の3日間、福岡のソラリアプラザでの開催を皮切りに、全国各地を巡る。人気ブランドが集結ヴィセやエスプリーク、雪肌精など、コーセーによる14のコスメブランドが集まるこのイベントでは、ブランドや販路の垣根を越えた最新商品や人気の定番アイテムを試すことができる。発売前の注目アイテムも並ぶほか、プロによるカウンセリングやサンプルのプレゼントなど、コスメ好きにはたまらない贅沢な内容。しかも入場料は無料という、スペシャルなイベントなのだ。あなたの街にもやってくるかも!?過去4回開催されたイベントも大好評で、入場者数はのべ約4万5000人!今回のイベントも混雑が予想されるので、早めの来場が安心だ。なお今回からは予約制の入場を廃止し、先着順での入場となる。「地域密着型」をテーマにした今年のイベントは、今後も各都市を代表する会場にて開催される予定。福岡以降の開催予定は、イベントスペシャルサイトにて随時発表される。(画像は『KOSE Beauty Festa 2017 @cosme』スペシャルサイトより)【参考】※株式会社コーセープレスリリース※KOSE Beauty Festa 2017 Supported by @cosme
2017年08月24日「学校へ行こう!」のスタッフが再集結し、「V6」が若者たちのこの夏最高の思い出作りを応援するスペシャル番組「V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!」。この度、本番組にて「男子校&女子校!夢の交換留学!!」と題した企画を放送することが分かった。「この夏、あなたが青春の1ページとしてあなたがやってみたいことは何ですか?」と題し、視聴者からの想いを募集していた本番組。すでに「一度でいいから、東京に行ってみたい!」という小中学生たちの想いを受け、人生初の“東京への夢の修学旅行”を実現する模様が放送されることが発表されているが、「一度でいいから女子のいるクラスで授業を受けたい!!」「男子とスクールラブしたい!」といった応募が全国の男子校・女子校からたくさん届いたことから、スタッフが応募のあった様々な学校を取材し、その中から「もうこれ以上は我慢の限界だ!」という男子校・女子校をそれぞれ選び、ロケが行われた。もちろん、この夏最高の思い出作りを応援するのは、「V6」の面々。今回、大阪にある女子高校の3年生の生徒5名が岡山にある男子高校へ。岡山にある男子高校の3年生の生徒5名が大阪にある女子高校へ、それぞれ1泊2日の交換留学が決定。交換留学生を選ぶ過程でも生徒たちのアピール&テンションはMAX。女子高校では、自薦・他薦問わず男子校に留学すべきだと思う5名を投票で決定。男子高校では、自己アピールVTRを作成し、「V6」が入念に留学メンバー決定した。そして、いよいよ交換留学生を発表するため、女子高校には坂本昌行と井ノ原快彦が、男子高校には長野博と三宅健がそれぞれ訪れる予定だった…が、長野さん&三宅さんにハプニング!一体何が…?交換留学当日は、それぞれの高校で歓迎する催しが準備されており、開校以来初めて女子を迎える男子高校では、応援団による歓迎の挨拶や体操部によるパフォーマンス。一方、女子高校ではマーチングバンドが大歓迎。それぞれの授業中の様子は?放課後は!?一体どんな青春が繰り広げられるのか楽しみにしていて。「V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!」は8月30日(水)19時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2017年08月23日ビートたけしと「関ジャニ∞」の村上信五の豪華タッグで贈る、今年の「FNS27時間テレビ にほんのれきし」。このほど、番組内でバカリズムが脚本を手がける幕末ドラマ「私たちの薩長同盟」の主演に剛力彩芽、相手役に桐山照史(ジャニーズWEST)、さらに川栄李奈、浜野謙太、藤井美菜、佐藤隆太といった豪華キャストが決定。桐山さんが坂本龍馬、その妻“お龍”を剛力さんが演じる。年に1度フジテレビ系列が総力をあげてお送りする長編特別番組「FNS27時間テレビ」では今回、バラエティー、ドラマ、情報、スポーツ、アニメと縦横無尽にジャンルをわたって“にほんのれきし”を掘り下げていく。総合司会のたけしさんとキャプテン・村上さんが番組を進行するほか、れきしサポーターの林修、にほんのれきし博物館館長のバカリズムさん、タビビト・波瑠らもメイン参戦し、先日は明石家さんま、所ジョージ、「ウッチャンナンチャン」、「爆笑問題」、池上彰といった豪華出演陣も発表されたばかり。そんな「にほんのれきし」内にある3本のドラマで大トリとなるのが、本作「私たちの薩長同盟」。幕末、禁門の変を終えて、乱世に突入していた日本。攘夷(じょうい)や倒幕、開国など各々の思惑がうごめく中、幕末のキーマンと言われる坂本龍馬(桐山さん)は薩摩藩の西郷隆盛(西郷吉之助/佐藤隆太)と京都の料亭で会うことに。長州征伐の気運が高まる中、「このままでいいのか」と悩む西郷を前に、「早く手を打たないと!」と迫る龍馬。緊迫の密談中、部屋に入ってきたのは…、おニューのかんざしにウキウキな龍馬の妻・お龍(剛力彩芽)だった。「これ、かわいくない?似合うかな」。お龍の女子ノリに面食らう龍馬と西郷。そして豆大福を頬張りながら、「幕府はいまフランスともズブズブでしょ。長州をつぶしたあとは薩摩をつぶしにかかると思うんですよね。もういっそのこと同盟組んじゃえば?」と、身もフタもないことを言う。絶句する大の男ふたり。そこへ、西郷の婚約者・糸子(川栄李奈)もやってきた。「ねえ、今日このあとご飯どうする?」。こうして、はっきりしない男たちに代わって、女たちが持ち前の女子トークで整えていく薩長同盟なのであった…。このドラマは、“薩長同盟の立役者は彼らの妻たちだった”という、まさかの新展開の“バカリズム流薩長同盟”。坂本龍馬、西郷隆盛、桂小五郎という3人の大傑が締結したといわれている幕末の重大事件。とはいえ、新しい日本を作り出したのは男性だけ?そこにはいつも女性の存在があったのかも!?男性ばかりが登場する幕末史に、“妄想”ではありながらも“ひょっとして”と思わせる余白を持ちながら、幕末をおもしろおかしく新解釈していく。剛力さん演じるチャキチャキと事を進める妻・お龍と、桐山さん演じるおおらかに妻にフォローする良い感じの夫・坂本龍馬の絶妙なコンビネーションには期待大。また、時代劇でありながら、バカリズムさんらしいユーモアあふれる現代語での会話劇も健在で、歯に衣着せぬ幕末女子たちと、あたふたする男たちの愛らしいやりとりにも注目だ。剛力さんは「初日から現場が楽しくて、この空気感はやばいな、面白くなるのは間違いないなと思いました」と激白。「かわいい着物に負けない、印象的なお龍さんになれたらいいな」と語りながら、「桐山さんがまさに頼れる坂本龍馬という感じで(奥さんとしては)好き放題やらせていただこうって。ドラマの端々にある現代の女性にもに通じるさりげない女性あるあるが見どころのひとつ」と語っている。また、坂本龍馬を務める桐山さんは、「今回のドラマは自分がイメージしていた(たけだけしい)龍馬とはまた違って、より人間味あふれる龍馬になっています」と明かす。「歴史って男の人が中心になっていた部分が多いですが、実は女性が裏で回していたのではないか、というところが、いまの時代ともリンクしています。ちょっとおとぼけで、ちょっとかっこよくて、いつもと少し違う龍馬ですが、見てくださる方にキュンとしてもらえる龍馬がお届けできたら」と期待が高まるコメントも寄せた。糸子役の川栄さんも、「バカリズムさん独特のテンポのいい掛け合いが面白く、実際、撮影でもテンポよくお芝居ができて、すごく面白い作品になっていると思います。個人的には龍馬さんの抜けた感じがツボですね」と、バカリズムさんの軽妙な脚本と桐山さんの新たな龍馬像に太鼓判。桂小五郎を務める浜野さんは「明治維新のころに女性が強くなってきたというのはありえそう」と語り、「そんな中、桂小五郎が妻・幾松に惚れ込んでいたという話は素敵だなと思います」とコメント。その幾松を演じる藤井さんは「芸者さんだったので、ちょっとした仕草の色っぽさなども研究しています」と役づくりにふれ、「女性陣のキャラクターがそれぞれ違っていて、彼女たちがどうぶつかって、どうまとまっていくかが一番の見どころ」と語る。そして、西郷役の佐藤さんは、「言葉も現代の標準語ですし、皆さんが思い描いている西郷さん像とは違うのですが、西郷さん含め男性陣が女性陣に振り回される設定で、そこが一番の見どころになっている」と説明、「いままでに見たことのない薩長同盟の経緯をみていただけると思います」と期待を込めている。「FNS27時間テレビ にほんのれきし」は9月9日(土)18時30分~フジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年08月18日「V6」が出演し、3時間にわたり放送するスペシャル番組「V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!」。今回番組では、「一度でいいから、東京に行ってみたい!」そんな小中学生たちの想いを実現することが決定した。「学校へ行こう!2015」以来、約2年ぶりに「V6」としてのスペシャル番組出演となる今回。本番組でも「学校へ行こう!」のスタッフが再集結し、「V6」と共に若者たちのこの夏最高の思い出作りを応援する。番組では、公式Webサイトにて“この夏、あなたが青春の1ページとしてあなたがやってみたいことは何ですか?”と題し、視聴者からの想いを募集していた。この度、その中から「一度でいいから、東京に行ってみたい!」という小中学生たちの想いを受け、人生初の“東京への夢の修学旅行”を実現するため「V6」が動いた。夢の修学旅行に選ばれたのは、東京から約1,350キロ離れた奄美群島のほぼ中央に位置する徳之島にある、徳之島町立手々小中学校の全校生徒9名。夢の修学旅行ロケでは、東京に行けば芸能人に会えると思っている子どもたちのために、芸能人に会える確率の高い場所へ向い、思い出に残る東京見物を楽しんでもらうため、「V6」がチョイスした様々なスポットにも案内していく。出演者には、梅沢富美男、岡田結実、サンシャイン池崎、城島茂、平野ノラ、ブルゾンちえみ with B、本田望結、横澤夏子、りゅうちぇる、と旬な面々が顔を揃えるようだ。果たして、子どもたちの“芸能人に会う”望みは叶うのだろうか?「V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!」は8月30日(水)19時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2017年08月17日10月8日(日)と9日(月・祝)の2日間、「世田谷パンまつり2017」が開催されます!会場はIID 世田谷ものづくり学校、世田谷公園、池尻小学校第2体育館など世田谷区三宿全域です。日本中から人気店、名店が集うパンの祭典に参加しましょう。魅力的なコンテンツの数々をご紹介します。「世田谷パン祭り」はどんなイベント?今年で7年目を迎える「世田谷パン祭り」は、「世田谷はパンの街」をコンセプトに世田谷区三宿エリア全域で開催される、日本最大級のパンの祭典です。フードやドリンクの出店数は、1日およそ120店舗。今回は「パンと世界」をテーマに掲げ、さまざまなコンテンツが予定されています。パンを味わい、学び、知ることで新しい世界に出会えますよ。●「パンマーケット&フードコート」はエリアを拡大イベントの1番人気は、各地の人気パンや名物パンが一堂に会する「パンマーケット」です。今年はエリアを拡大し、「世田谷公園」と「池尻小学校第2体育館」の2会場で実施。でパンに合うドリンクも購入可能です。気になるパンを購入し、食べくらべを満喫してください。地元・世田谷のお店も登場予定です。パンをもっと好きになる!各コンテンツをチェックしよう●世田谷パン大学IID 世田谷ものづくり学校が“世田谷パン大学”に大変身!パンを学び、楽しめる各種ワークショップやトークショーなどがおこなわれます。期間中、プログラム全体で約1,200名が参加可能。今回のテーマ「パンと世界」に関連した、充実のプログラムです。●オフィシャルグッズ2017年のオフィシャルキャラクターグッズを中心に、パン好きアーティスト、クリエイターとのコラボグッズを販売。毎年大好評のアートワークです。●三宿三色パン&コンテスト“三”宿の“3”にちなみ、イベント限定「三宿三色パン」を販売します。完売必至の三色パンを手に入れましょう。さらにNo.1を決めるコンテストも開催されます。どのパンがグランプリに輝くか、要注目ですよ。●スタンプラリーパン屋をハシゴしながらスタンプの設置ポイントをめぐります。三宿の待ち歩きも同時に楽しめるコンテンツです。スタンプを集めた人には、「世田谷パン祭り」の2017年限定グッズをプレゼント。レアなグッズを目指して歩きましょう。●ライブ&パフォーマンスイベントを盛り上げるべく、多彩なアーティストがライブ、パフォーマンスを繰り広げます。「世田谷パン祭り2017」は、パン好きなら見逃せないイベントですね。秋の3連休にぜひお出かけください。開催概要「世田谷パン祭り2017」開催日時: 2017年10月8日(日)~9日(月・祝)11:00~17:00(世田谷公園は16:00まで)会場 : IID 世田谷ものづくり学校、世田谷公園、池尻小学校第2体育館、せたがや がやがや館、三宿四二〇商店会加盟店料金:無料主催:世田谷パン祭り実行委員会URL /
2017年08月05日