2020年春に開業予定の「原宿駅前プロジェクト」を開発しているNTT都市開発株式会社と、大手家具チェーン店「IKEA(イケア)」の日本法人イケア・ジャパンが、東京都心部で初の賃貸借契約を結びました。より求めやすく、より多くの方に「IKEA」のお買い物体験を楽しんでもらえるよう、初の都心型店舗が東京・原宿に登場します。「IKEA」初の都心型店舗オープンへ!“より快適な毎日を、より多くの方々に”をコンセプトに、世界各地に展開しているスウェーデン発祥の大手家具チェーン店「IKEA」。洗練されたおしゃれな北欧インテリアがリーズナブルに揃うお店として人気のお店です。郊外に「イケアストア」と呼ばれる大規模な店舗を展開してきた「IKEA」ですが、この度、都心型店舗を東京・原宿に初出店することが決定しました。2020年の春、原宿駅前にて開発中の複合ビル「原宿駅前プロジェクト」内にオープン予定です。「原宿駅前プロジェクト」とは?原宿アパートメンツを含む、原宿駅前の複数の敷地を一体的に建て替えるプロジェクトです。2017年3月よりNTT都市開発が開発を進めており、ランドマークとなる商業および住居等からなる複合ビルへと生まれ変わります。「IKEA」社長 ヘレン・フォン・ライス氏のコメント「原宿駅前プロジェクト」への出店について、「IKEA」の代表取締役社長であるヘレン・フォン・ライス氏は以下のようにコメントしています。“「東京都心部での出店を通し、より多くの日本の消費者の皆さまに、イケアを体験していただけることを大変うれしく思います。日々の暮らしのお悩みや、ニーズにお応えできる商品や解決策を、インスピレーションあふれる環境でご提供できますことを楽しみにしております。もちろん、皆さまの大好きなお食事もご提供する予定です。」”出典:「IKEA」都心型店舗の概要名称:未定場所:東京都渋谷区神宮前1丁目14-14、59外(地番)「原宿駅前プロジェクト」内アクセス:JR「原宿駅」徒歩1分/東京メトロ千代田線「明治神宮前<原宿>駅」徒歩1分面積:約2,500平米開業予定:2020年 春
2018年11月15日ハリウッド映画「ゴジラVSコング」に俳優の小栗旬さんが出演することが発表されました。2018年11月より、ハワイやオーストラリアを中心に撮影が進行予定。注目の最新映画の情報をお届けします。小栗旬さん「ゴジラVSコング」でハリウッド進出映画やテレビドラマ、CMなど多岐に渡り活躍中の俳優・小栗旬さんが「ゴジラVSコング」(邦題未定)でハリウッド映画に初出演することが発表されました。日本での公開日は未定のようですが、全米公開は2020年5月22日と予定されています。『モンスター・ヴァース』シリーズの最新作映画「ゴジラVSコング」は、“東宝”・“米ワーナー・ブラザース”・“レジェンダリー・ピクチャーズ”が提携して展開されている『モンスター・ヴァース』シリーズの最新作。2014年に公開されたシリーズ1作目の『GODZILLA』、2017年に公開された『キングコング:髑髏島の巨神』が融合されたスローリーとなる予定だそう。映画「ゴジラVSコング」詳細スタッフ監督:アダム・ウィンガード製作:アレックス・ガルシア出演者アレクサンダー・スカルスガルドミリー・ボビー・ブラウンレベッカ・ホールブライアン・タイリー・ヘンリーエイザ・ゴンザレス小栗旬など作品情報原題:Godzilla vs. Kong製作年:2020年製作国:アメリカ問い合わせ先映画「ゴジラVSコング」を見に行こう俳優・小栗旬さんのハリウッド初進出となる記念すべく本作。国内外問わず人気のゴジラとキングコングシリーズの新作映画は、見逃せません。ぜひこの機会に、2020年以降公開予定の「ゴジラVSコング」をチェックしてみてはいかがでしょうか。
2018年11月12日アーリ(EARIH)が、2019年春夏コレクションのルックを公開。2018年春夏シーズンよりスタートし、今季で3シーズン目を迎えるアーリは、「Early rising in a holiday(休日に早起きする)」=最高の休日を過ごすための服をコンセプトとしたブランド。ディレクターは平野沙奈恵が務める。
2018年11月03日ミュベール(MUVEIL)が、2019年春夏コレクションのルックを公開。今シーズンは、「動物の箱舟」と「ENDANGERED」という絶滅危惧種の動植物を撮影した写真集をイメージソースに制作。重いテーマでありながら、大地を想起させるアースカラーにスパンコールやチェック、ストライプ柄を合わせた華やかな色彩と、コットンを中心とした素材を使用したゆったりとしたシルエットのドレスやブラウスといったアイテムに、絶滅の危機に瀕した生き物を愛らしい刺繍やプリントで施し表現している。
2018年10月29日『ワンダーウーマン』の続編『Wonder Woman 1984』の公開日が延期になった。当初は2019年11月1日であったが、約7か月遅れの2020年6月5日になることが主演のガル・ガドットのSNSで発表された。「すっごくうれしい発表があるの。状況が変わることに感謝してる。『ワンダーウーマン』をふさわしいホーム(公開日)に移せることになったの。2020年6月5日よ。ぜひ観てね!」というコメントを掲載したガル。前作の全米公開が、サマーシーズンの2017年6月2日だったこともあり、2作目の公開日が秋から夏に変わったことを喜んでいるらしい。View this post on InstagramSuper excited to announce that, thanks to the changing landscape, we are able to put Wonder Woman back to its rightful home. June 5, 2020. Be there or be square!!!Gal Gadotさん(@gal_gadot)がシェアした投稿 - 2018年10月月22日午前11時19分PDT「Entertainment Weekly」誌によれば、ワーナー・ブラザースの重役もまさに「前作が夏公開で記録的ヒットを放ったことから、今作も夏でいきたい」と夏へのこだわりを語っていたという。元の公開予定月には、リブート版の『ターミネーター』やゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の実写映画の公開が決定しており、この2作品にとっては強敵が去ったことになる。しかし、来年続編を観られることを楽しみにしていたファンたちは、公開が7か月も伸びてしまったことに悲しみと不満を隠せない。「悲しすぎる」、「公開まで591日か」、「長すぎて待てない」などの声が上がっている。(Hiromi Kaku)■関連作品:ワンダーウーマン 2017年8月25日より全国にて公開© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC
2018年10月23日ビューティフルピープル(beautiful people)が10月2日、パリで2019年春夏コレクションショーを開催した。
2018年10月03日アンドレアス・クロンターラー フォー ヴィヴィアン・ウエストウッド(Andreas Kronthaler for Vivienne Westwood)の2019年春夏コレクションが、フランス・パリで2018年9月29日(土)に発表された。「スケートボード」文化が着想源インスピレーション源となったのは「スケートボード」。アフガニスタン・カーブルでパワフルにスケートボードに乗る女の子たちの写真からクリエーションを進めたという。その着想源から派生し、今シーズンはエンターテインメントショーを見ているかのような楽し気な演出が魅力。キャットウォークをするはずのモデルたちは「スケートボード」乗り、時にはパリの街中でよく見かける電動キックボードに乗って登場する。また、会場中央ではアーティスト集団がオブジェを作成中だ。紙とバルーンで樹木のような立体物の制作を進行している。ユースカルチャーから派生したデイリーウエア新作ピースは「スケートボード」のヒントから、スケートカルチャー、ストリートカルチャーを混ぜん込んだフレッシュな仕上がりだ。ロゴまたはストライプ柄のソックスにスニーカーが基本のスタイルで、ビッグTシャツやショートパンツ、作業服風のオールインワンなど、スケーターたちが纏っているスタイルを表現。ブランドならではの、ジェンダーにフォーカスしたアプローチとして、メンズモデルがドレスやスカートを纏ってスケートボードに乗る姿も見られた。また、カジュアルに着れるピースも散見。定番のジャケットスタイルやアーティスティックなグロークンドレスに交じって、Tシャツ地のワンピースやポロシャツワンピースなどが登場している。ストリート文化の影響からかロゴも多様され、胸元やバッグスタイルにスローガンメッセージのように刻まれた。ホース柄テキスタイルをアクセントに装いは総柄を多用し、ヴィンテージライクなファンシーフラワー柄のドレスや、アースカラーの生地に絵の具のようなペイントを施した柄のワンピースなどが展開。また、ショー当日ヴィヴィアン・ウエストウッド本人が纏っていたホース(馬)柄のドレスと同様のテキスタイルは、アイコニックな存在でドレスやパンツなど、様々なシルエットで紹介されている。
2018年10月01日エミリオ・プッチ(EMILIO PUCCI)の2019年春夏コレクションが、プレゼンテーション形式でイタリア・ミラノで発表された。テーマは「カリブ海への旅」今季のテーマは「カリブ海への旅」。大きく広がった砂浜と澄んだ海、キラキラと輝く太陽を味方につけた青空、そんなビーチシーンを容易に想起できるサマールックが満載だ。さらと一枚で着られるロングドレスや、リラックスできるワイドパンツ、快活なブラトップなどが登場している。着回しアレンジができる洋服たち一つひとつのピースは、新しいアイデアのもと、着回しができるように製作。アシンメトリーにしたり、ボリュームをもたせたりして、他のピースとのレイヤードを楽しめるようにデザインしている。プリーツ加工を施したロングドレスは、単体で着るのはもちろんのこと、前ボタンを全開にしてインナーをレイヤードすることで、ロングジレ風に。なめらかなシャツドレスも、一枚で纏えばエレガントに、パンツと組み合わせてシャツに変身させ、シティライクに楽しむこともできるようにした。ジューシーカラーで作る“プッチ柄”パレットは、イエロー、レッド、グリーン、ライトブルーなど、果物のようにジューシーなカラーを厳選。エミリオ・プッチのコードである“プッチ柄”はこれまでよりも少ないカラーで作り上げ、各々のカラーが持つパワーを楽しんでいる。
2018年09月24日スポーツマックス(SPORTMAX)の2019年春夏コレクションが、イタリア・ミラノで2018年9月21日(金)に発表された。サーフィンをキーワードに掲げた今シーズンは、その着想源の通り「海」を想起させる要素に溢れている。ビーチの開放感を受け継ぐアイデアピースロングドレスは、従来の女性的なイメージを払拭。ラッシュガードのようにボディフィットなスタイルで、胸元にはスポーツウェアのような三角形の大きなパッチがついている。メンズのスイムウェアを想起させるショートパンツ。ラフでゆったりとしたサイズ感のボトムスには、スパッツをレイヤードして、マリンスポーツ的なアクティブさを増幅させた。止水テープとドローコードが幾重にもぶら下がったベアドレスは、そのスポーティなディテールだけでなく、インナーに水着風トップを重ねることで、さらに快活に昇華。スキューバ素材風のハーフスリーブドレスの腰元には、アームのようなテキスタイルがくっついていて、海から沖へ上がってラッシュガードを下すサーファーのスタイルを想起させる。波のように勢いのある配色また、深い青、明るい青といったビーチを象徴するカラーに、レッド、ホワイト、ブラックなどを差し込み、それらの色彩をランダムに配置。規則性がなく、流れるように大胆に配置されたカラーブロックは、波の動きやしぶきを想起させるほど、パワフルである。海と都会の融合そして、今季のスポーツマックスを象徴するのが、これらマリン風ウェアとテーラードの融合だ。紳士服さながらのクールなテーラードジャケット、ピンストライプでマスキュリンに決めたティアードスカートをミックス。そのアンバラスさは、サンダルやシェルのアクセサリーで作り上げたリゾート感をやわらげ、新しい形のマリンスタイルを構築しているように映る。
2018年09月24日ジル・サンダー(JIL SANDER)の2019年春夏ウィメンズコレクションが、ミラノ・ファッションウィーク初日の2018年9月19日(水)に発表された。夏のように陽気な気候のミラノで新作ランウェイショー9月下旬に差し掛かったとは思えないほど、陽気な気候のイタリア・ミラノ。ジル・サンダーのランウェイショー当日は、少し歩くと汗ばむほど温暖で、まばゆい陽射しが降り注いでいた。ショー会場は、この朗らかな天候を予測していたかのような特別な空間。イタリアの伝統的な菓子パン・パネットーネの工場だという建物は、天井が抜かれ、上から明るい陽射しが差し込んでいる。ランウェイの至るところには植物が飾られ、開放的な雰囲気が広がっていた。会場を包み込むムードとリンクするように、ジル・サンダーの新作はのびのびとした印象。風にのって流れるように動き回るロングドレス、ふわりと広がったミニ丈のワンピース、ボクシーシルエットのシャツなど、シルエットの緩急が激しく、各々がそのテキスタイルの長所を楽しむようにデザインされた個性的なピースが揃っている。女性の服はいまどうあるべきか?今季の一つのテーマとなったのは、女性服の根本的な見直しだ。現代女性に必要なものは何か、立ち止まって考えなおすことで生まれたのは、相反するものの融合。フレアなミニスカートとワークシャツのコンビ、スキューバ着想のスポーティーなファブリックで仕立てたセットアップ。一見交わることのないものたちが、そのアンバランスさを楽しむようにミックスされている。こだわりのテキスタイルはどれも個性的ファブリックは、ルーシー&ルーク・メイヤーの勤勉さが垣間見える、厳選素材を使用。過去には、新作を作るため約200通りの生地を作って試すほど、テキスタイルにこだわりを持つ彼らは、今回イタリアと日本の工場でテキスタイルを作り出した。ボックスシルエットを容易に描き出すハリ感のある素材や、ボディにそっと寄り添うニット地、製品が出来上がった後に染めるガーメントダイを繰り返したオーガンザなどを用意している。キーワードはデフォルメ一方で、彼らのポップなアイデアは、各ピースのディテールに反映。特に、ルーシーがお気に入りだという拡大された袖口が印象的、シャツやワンピースなど繰り返し登場している。また、前と後ろを逆転させたアンバランスなデザインも起用。前から見るとプレーンなデザインなのに、後ろをみるとボタンが並んでいたり、大きくVの字にカッティングされていたり、肩甲骨手前くらいまでジップが配されていたり…と、バッグスタイルに意外性を持たせたデザインも多く取り入れられていた。女性のドローイングモチーフをアイコンに今シーズンのアイコンとなるのは、女性を描いたドローイングのモチーフ。「女性服の見直し」を一つの起点とした今季らしいアイコンは、女性のヌードをあらゆる角度から捉えたものだという。彼らの遊び心によって、ビックサイズのニットにパッチのように張られたり、前身頃に大きくあしらわれたり、シャツの上に刺繍で装飾されていたりと、様々な形で表現されていた。“厚底下駄”でオリジナルコーデしかし、最もパンチが効いていたのは“厚底下駄”の登場だ。日本からインスピレーションを受けて、太い鼻緒に分厚いソールを組み合わせた下駄は、プラットフォームサンダル風に変身している。オープントゥのレッグカバーとミックスされ、新しいフットウェアのコーディネートを提案していた。
2018年09月23日バーバリー(BURBERRY)の2019年春夏コレクションが、日本時間2018年9月18日(火)1:00よりイギリス・ロンドンで発表される。ファッションプレスは、その模様をライブ配信。先シーズンは、長きに渡ってクリエイティブ・ディレクターとしてバーバリーのブランドイメージを刷新してきたクリストファー・ベイリーによるラストショーとなった。アイコニックなバーバリーチェックを一掃することで新しいイメージを構築してきたクリストファー・ベイリーが、あえてコラージュのようにしてバーバリーチェックをピックアップ。多様性を讃える文化やカウンターカルチャーと組み合わせたアイテムの数々は、ポジティブで自由な精神を主張した。そして、今シーズンは、新チーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任したリカルド・ティッシのデビュー・コレクション。ショーに登場した一部アイテムが、ショー直後の24時間限定でSNS経由で販売されるなど、すでに新たな兆しを見せている。どんなコレクションが繰り広げられるのか、注目が高まるところだ。【詳細】バーバリー 2019年春夏コレクション ライブ配信日本時間:2018年9月18日(火) 午前1:00ロンドン現地時間:2018年9月17日(月) 17:00
2018年09月15日ポーツ 1961(PORTS 1961)の2019年春夏コレクションが、日本時間2018年9月15日(土)20:00よりイギリス・ロンドンにて発表される。ファッションプレスはその模様をライブ配信。前回の2018年秋冬ウィメンズコレクションには、裏表で柄の違うアニマル柄のロングアウターや、光沢を施したコートなど、素材感にひねりを加えたオーバーサイズのピースが登場。首から膝下まで続くロングフリンジやアシンメトリーといった、様々なフォルムと素材を合わせた変化のあるコレクションは、観る人を楽しませた。2019年春夏コレクションでは、どのようなルックで魅了してくれるのか、注目したい。【詳細】ポーツ 1961 2019年春夏コレクション日本時間:2018年9月15日(土) 20:00~現地時間:2018年9月15日(土) 12:00~
2018年09月14日三越伊勢丹グループ各店及び三越伊勢丹オンラインストアで、2018年夏のクリアランスセールが6月29日からスタートする。今回のキャンペーンは、”夏の扉は、たくさんある。”をメッセージテーマに、モデルの福士リナと福士マリを起用したビジュアルとスペシャルムービーを製作した。各店の詳細情報や、セール対象ブランド及び各ブランドの会期などは、三越伊勢丹オフィシャルのクリアランススペシャルサイト()よりチェック。
2018年06月28日ルーク・メイヤー(Luke Meier)によるオーエーエムシー(OAMC)が6月20日、パリで2019年春夏コレクションを発表した。
2018年06月21日落合宏理によるファセッタズム(FACETASM)は、パリメンズファッションウィークにて、2019年春夏メンズ&ウィメンズコレクションショーを開催した。テーマは“Together”。
2018年06月21日ジョニー・ヨハンソン(Jonny Johansson)によるアクネ ストゥディオズ(Acne Studios)の2019年春夏メンズコレクションが、パリメンズファッションウィークにて発表された。
2018年06月21日ジェーンマープルドンルサロン(Jane Marple Dans Le Salon)より、2018年夏コレクション「GOOD DAY SUNSHINE」の新作シリーズ"Madras Check"のアイテムが登場。本シリーズは、ブランドのアイコン柄であるチェックにフォーカスしたコレクション。ブルーやイエロー、レッドをメインとした"マドラスチェック"のワンピースやスカート、ブラウスなどがラインナップした。胸元のデザインがウェスタンテイストの「マドラスチェックのシャツワンピース」や、首周りを白色のコットンリネンで切り替えた「マドラスチェックのレイヤードワンピース」など、同じ柄でも異なる表情を見せるデザイン展開となっている。【詳細】ジェーンマープルドンルサロン"Madras Check"販売中価格:・マドラスチェックのシャツワンピース 39,500円+税・マドラスチェックのレイヤードワンピース 31,500円+税・マドラスチェックのカシュクールドレス 31,500円+税・マドラスチェックのマキシスカート 24,500円+税・マドラスチェックのティアードスカート 27,500円+税・マドラスチェックのチュニックブラウス 25,500円+税【問い合わせ先】St Mary Mead co.,ltd.TEL:03-3468-0232
2018年06月16日モスキーノ(MOSCHINO)は、2019年春夏メンズコレクションおよび2019年ウィメンズリゾートコレクションを日本時間の2018年6月9日(土)11:30にロサンゼルスで発表する。ファッションプレスではその模様をライブ配信。前シーズンの2018-19年秋冬コレクションでは、近年の色に溢れたコレクションとは全くことなる“黒”の世界を展開。メンズではオーガンザをスーツの上から重ねたルックが、ウィメンズでは体にアートを映し出したかのようなドレスが目を惹き、意外性のある肌の見せ方にも注目が集まった。ロサンゼルスで発表される最新コレクションでは、どのようなショーを見せてくれるのか。期待が高まる。【詳細】モスキーノ 2019年春夏メンズコレクション&2019年ウィメンズリゾートコレクション開催日時:日本時間 2018年6月9日(土)11:30現地時間 2018年6月8日(金)19:30
2018年06月08日プラダ(PRADA)より、2018年夏の新作アイウェアが登場。レディース新作モデル大胆なシェイプ&エッジが特徴2018年春夏コレクションに登場した「ウルトラヴォックス」スペシャルコレクション。コミックの世界から着想を得て誕生したという同コレクションは、アクティブで野心に満ちた女性像をイメージし、大胆なシルエットとシャープなエッジを特徴とする。中でも「SPR64U」は、ランウェイのみならず広告キャンペーンにもピックアップされた注目モデル。華奢なメタルフレームに、シャープなエッジをきかせたアイウェアは、フューチャリスティックなムードを放っている。またレンズは、カーボンとブラウンシェードの2色を展開。シンプルなカラーを採用することで、余分な要素を省き、その特徴的なフォルムを引き立たせてくれる。女性らしさを香らせるワイドレンズブランドのアイコニックな「シネマ」アイウェアコレクションにも新作が登場。「SPR12U」は、煌めくアイブローバーを配したワイドサイズのレンズが、女性らしさを香らせるアイウェア。トーン・オン・トーンのカラーレンズを採用したことで、日差しを浴びる角度によっても、様々な異なる表情をみせてくれる。レンズカラーには、インクカラーのグレー、コーヒー、ダークブラウングラデーションを揃えた。メンズ新作モデル特徴的なフォルムをポップなカラーで引き立ててメンズラインでは、2018年春夏コレクションで登場した「ゲーム」スペシャルコレクションがお目見え。コミックの世界とヴァーチャルリアリティの世界、そしてテクノロジーと人間性にインスピレーションを得て制作された「ゲーム」からは、シンプルなラインに、鮮やかなカラーを組み合わせたポップなアイウェアを展開する。「SPR15U」は、フラットなレクタングルフロントのフォルムが特徴のアイウェア。アイキャッチなアセテートラインを配したレンズ上部とテンプル、そして敢えて留め具を露出させたフロントなど、モデルの随所に遊び心を散りばめている。カラーは、ブラックやミントグリーン、イエロー、ライトブルーなど、個性溢れる色彩を用意した。アセテートのダブルブリッジで華やかにメンズサングラスコレクションからは、ティアドロップ型レンズの「SPR62U」が登場。ポイントとなるのが、リムレスレンズに配したアセテート仕様のダブルブリッジ。存在感溢れるディテールは、モデルに華やかな印象を与えてくれる。カラーは、ブラック、ライト、クラシックなべっ甲、ミディアムべっ甲カラーなど全4色を取り揃えている。【詳細】プラダの2018年新作アイウェア価格/販売時期:■レディース・SPR64U 46,000円/6月中旬発売(ブティックのみ先行発売)・SPR12U 39,000円/発売中■メンズ・SPR15U 39,000円/発売中・SPR62U 39,000円/6月中旬発売【問い合わせ先】ミラリ ジャパンTEL:03-3514-2950
2018年06月01日ザ・リラクス(THE RERACS)が発表した2018年春夏ウィメンズコレクション。2016年春夏から「BASIS」をキーワードに、シーズンを追うごとにスタンダードの構築を発展させてきたザ・リラクス。太い幹から枝を広げ葉を実らせ、今季ついにブランドの基礎を開花させる。喜び、華やぎ…そんな明るい言葉が似合う今シーズンは、ブランドのキーカラーである黒を封印し、ホワイトやブルー、レッドなど明るいカラーを用いた。また、2018年春夏メンズコレクション同様に、ブリティッシュの影響からチェック模様も加え、彩りのある仕上がりとなっている。しかしながら、クリエーションの姿勢は、色柄が与えるファーストインプレッションとは異なり、これまで築き上げてきたものに準じている。鍵を握るのは、こだわりの素材選びと現代におけるデザインの追求。ファブリックは上質であることはもちろん、見た時と触った時で異なる“二面性”がキーとなっている。もこもことしたシルクパイルは、見た目以上にソフトで、愛でたくなるほど優しい仕上がり。ナイロンは機能性ファブリックであることを見失うほど上品な光沢を持ち、ギザ45と呼ばれるレアな糸で作られたコットンと肩を並べて存在している。デザインは「本当にこの機能はいまの時代に必要なのか?」という探求心をモットーに追求。70年代軍物として生まれたモッズコートは、最先端の素材を使ってアップデートされ、薄くて綿のように軽くストレスフリーなのに、シワにならない欲張りな一品に。スリーブもラグランからドロップショルダーに変更することで、ボディラインがより美しく、モダンな仕上がりになっている。マリンパーカーをベースとしたカットソー素材のブルゾンは、レースアップした紐のディテールを取り除き、ファスナーを代用することで利便性を向上。ファスナーテープを配色として効かせた。現代のディテールを使ってリデザインすることで、洋服の趣はそのままに機能面が現代に合わせてパワーアップしている。
2018年05月21日キャンディストリッパー(Candy Stripper)の2018年夏コレクションが登場。POPな90年代ムードのコレクション2018年夏コレクションのテーマは"Brighten Pop"。先シーズンに引き続き、カラフルでポップな90年代のムードは継続中。そこにスポーティな要素を加えて、よりアクティブなMIXスタイリングが提案されている。スポーティさを加えたMIXスタイリングサイドに白ストライプをあしらったジャージやジャージ風スカートなど、スポーティさ全開のウェアが今季のアイコンのよう。部分的にレースやフリルをあしらって、ガーリーにアップデートしているのがポイントだ。トップスやスカートがフレアシルエットにデザインされているので、組み合わせてもスポーツウェアっぽくなりすぎずに着こなせる。リボンモチーフを散らしてガーリーにスポーツウェアをガーリーに仕上げたアイテムは他にも。チェック柄の布で切り替えたり、リボンをデコレーションしたりしたジャージ風パンツは、同デザインのTシャツとセットアップで着用しても楽しめる。"キャンディ"ロゴのTシャツでインパクトあるコーデにロング丈のオーバーサイズTシャツは、フロントに"キャンディ"のロゴとアニマルイラストを配置して、あえてチャイルディッシュな雰囲気。ウエストインせずに長い丈感を楽しんで着こなすのがおすすめだ。ビビットピンクのサコッシュは、肩からかけてスポーティなワンポイントをプラスするのに役立ちそう。詳細キャンディストリッパー 2017年冬コレクション販売時期:2018年3月下旬~5月にかけて順次展開販売店舗:キャンディストリッパー原宿本店、新宿ミロード店、池袋P’パルコ店、横浜ジョイナス店、名古屋パルコ店、仙台パルコ店、梅田エスト店、福岡ソラリアプラザ店、オンラインストア【問い合わせ先】キャンディストリッパーTEL:03-5770-2204
2018年04月02日アディクション(ADDICTION)の2018年夏コレクション「リミテッド エディション ジュエル カラーズ(LIMITED EDITION JEWEL COLORS)」が、2018年4月13日(金)から順次発売される。「リミテッド エディション ジュエル カラーズ」は、チベットの人々が身に着けるビーズや宝石からインスパイアされた鮮やかなカラーをネイルポリッシュとマスカラに落とし込んだ。神秘的なジュエルカラーでミステリアスな指先に「ザ ネイルポリッシュ」から限定カラー10色が登場。ガーネットレッドにパールが煌めく「Gipsy Girl」や、宝石のように輝く神秘的な「Green Necklace」などのパールカラーから、ヒマラヤの夕闇を映した「Himalayan Dusk」や、奥地に佇む寺院を思わせる「Hidden Temple」などのスーパーシアーなカラーまで、様々な質感でチベットの情景の美しさを表現した。カラーの美しさのみならず、爪の閉塞感を和らげる酸素透過性の良いエアスルー成分と3種のオーガニック保湿成分を配合。爪に優しいネイルポリッシュとなっている。ネイルカラーにジュエルの輝きとツヤを与えるトップコートネイルポリッシュのカラーに深みや輝きを与える「ザ トップコート」から、透明感のある5色が限定復刻する。クールグリーンが眩しい「Green Glaze」、白みがかったピンクの「Pink Glaze」、やわらかい赤みの「Red Glaze」、深みを与える「Burgundy Glaze」、クリスタルのような美しい「Blue Glaze」がラインナップ。下に塗ったカラーと同系色であれば、より深みのあるダークな色合いになり、下に塗ったカラーが明るければカラーのニュアンスを変えることができる。こちらも「ザ ネイルポリッシュ」と同様、3種のオーガニック保湿成分などが配合されている。魅惑的なカラーで"宝石"のように煌めくまなざし「ジュエル カラー マスカラ」に限定カラー6色が登場。ネイルポリッシュと同様のカラー「Gipsy Girl」や「Green Necklace」、「Indian Summer」、「The Blue City」のほか、コケティッシュなバーガンディカラーの「Lady of the Lake」や、華やかなフューシャパープルの「Candy Darling」といった魅惑的なまなざしを作るカラー展開となっている。また、「Gipsy Girl」にはさりげなく輝くパールが配合されており、より煌めく印象的な目元を演出。単色使いのみならず、黒マスカラを塗ったまつ毛にポイントで重ねれば、いつものメイクにアクセントを加えてくれる。ストレートタイプのブラシで簡単にボリューム感あるセパレートまつ毛を作ることができるうえ、高いウォータープルーフ効果と皮脂プルーフ効果、カールキープ効果を兼ね備えた。"極上の洗い心地"のオイルクレンジングからラージサイズが登場"落とすことの美しさ"にこだわった「オイルクレンジング アディクション」から250mlのラージサイズが登場。まろやかなテクスチャーとキレのある洗い上がり、洗顔後の肌にうるおいを残す"極上の洗い心地"を毎日体験できる容量となっている。オーガニックホホバ種子抽出オイル、アルガンオイル、ローズヒップオイルなど7種の植物オイル配合でうるおいのある洗い上がりなのにウォータープルーフのアイメイク、毛穴の汚れ、古い角質までしっかり落としてくれる。一日の疲れを癒すジュニパーベリー(精油)とゼラニウムローズの香り。【詳細】アディクション2018年夏コレクション「リミテッド エディション ジュエル カラーズ」■アディクション ザ ネイルポリッシュ発売日:2018年4月13日(金)限定10色 12ml 各1,800円+税■アディクション ザ トップコート発売日:2018年4月13日(金)限定5色 12ml 各1,800円+税■アディクション ジュエル カラー マスカラ発売日:2018年6月15日(金)限定6色 各3,200円+税■アディクション オイルクレンジング アディクション発売日:2018年7月6日(金)250ml 5,000円+税【問い合わせ先】アディクション ビューティTEL:0120-586-683
2018年02月11日アストラット(ASTRAET)が2018年春夏コレクションのルックを発表。アストラットは、ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)より2014年春夏にデビューしたブランド。
2018年02月11日2017年春夏シーズンにデビューしたアーヴィン(Urvin)の2018年春夏コレクションルックが到着。世界的に有名なデニムの産地、岡山県倉敷市児島の生地メーカー「JAPAN BLUE」が2017年に立ち上げたアーヴィンは、ベーシックなものこそ素材や着心地にこだわりたい、シンプルでありながらもちょっとした品の良さを大切にする、そんな女性に向けて誕生したオリジナルデニムブランド。現代女性にマッチする都会的なシルエットやデザインでありながらも、古きものにインスパイアされたヴィンテージライクな加工や素材使いが特徴。
2018年01月26日ニードルズ(NEEDLES)の2018年春夏コレクションのテーマはヒッピー&サイケデリック。2017-18年秋冬コレクションでの控えめで暖かな色合いに、グッと力の模様やヴィヴィッドなカラーを投入することで、春夏らしいムードを漂わせている。特に目を引いたのはリバティプリントを採用したシャツ。ベースは、英国のクラシカルなシャツを想わせるディテールを兼ね備えたアスコットカラーの色気漂うフォルムだ。一方、ウィメンズでは色に満ちた小花柄で、メンズライクなドレスシャツを提案し、暖かな春を待ちわびる。これを筆頭に、プリントはエスニックなものからクラシックなものまで幅広く、スタイリングの中で柄同士の掛け合わせを楽しんでいる。特に主張的なペイズリーは、多種多用に登場し、チェックやボーダーとの相性が図られている。こうして構築されるサイケデリックなニュアンスは、ニードルズならではの“折衷的”な掛け合わせによって成り立っているようだ。素材は、春夏らしくライトに。ヒッピーらしさ満点のベストもヘムを軽やかなフリンジに仕立てて軽やかさを出している。また、カーキのプルオーバーはコットンリネンの風合い豊かなファブリック。シャリっとした肌ざわりで、身幅や袖に分量をとったオーバーシルエットにマッチしている。ほどよくドレープの効いたオリエンタルなドビー織りのファブリックは、暑くなるシーズンには欠かせないリラックス感と清涼感を兼ね備えている。シルエットは全体的に緩く、特に今季はボトムスがその印象を強めているように思う。腰回りと裾部分に大きくダーツをとったパンツ中央が大きく膨らむシルエットの定番パンツ、サイドスリットの入ったデニムワイドパンツなど、リラクシングなシルエット。そんな中で人気のトラックパンツのシルエットに変化はない。しかしながら、今季は新しいカラーバリエーションが登場している。
2018年01月09日テンダーパーソン(TENDER PERSON)が2020年春夏コレクションビジュアルを公開。テーマは“ADULT DELINQUENT”。
2018年01月02日マーガレット ハウエル(MARGARET HOWELL)の2018年春夏コレクション。今シーズンは、コットンやリネンなど、春夏シーズンを象徴する素材をバリエーション豊富に使用したアイテムを展開。ブランドのアーカイブの中から、モダンにアップデートされたウェアも登場し、マーガレット ハウエルらしいタイムレスなスタイルが表現された。ファーストルックで登場したのは、コットンシルク生地のチェックパンツ。英国の伝統的なパターンのタータンチェックがモノクロで仕上げられ、モダンな雰囲気を醸し出す。時代に左右されない柄と配色は、ショーの序盤から、不変的なブランドのスタイルを明確に提示した。今回のショーの中で目にすることが多いのが、ニットキャミソールだ。1970年代のマーガレット ハウエルのアーカイブアイテムをアップデートしたこちらのアイテムは、イタリア産のコットンリネンを素材に採用。独特の光沢や、色の切替えはオリジナリティを演出するとともに、シンプルに構成されたルックにアクセントを加えている。ブロックデザインが印象的なこちらのシャツも、ブランドのアーカイブをアップデートしたアイテムの一つ。大き目のブロックデザインは大胆だが、ベーシックなカラーでまとめられているので、あくまでブランドらしい"シンプルかつ清潔感"のある雰囲気。現代的でリラックスしたシルエットは、オーバーになり過ぎない、絶妙なサイズ感だ。また、ルックの中で目を惹くのが3つのカラーを組み合わせた「モダニストタイ」。涼し気なリネン素材は春夏の着こなしにマッチしつつ、あっさりしがちな季節のコーディネートに、配色のアクセントと立体感をプラスしてくれる。
2017年12月26日バレンシアガ(BALENCIAGA)の初となるキッズコレクションが2018年春夏シーズンにデビュー。2018年1月3日(水)より2018年春夏メンズコレクションと同時に展開が開始される。2018年春夏メンズコレクション内で発表されたキッズコレクションでは、パーカーやTシャツをはじめ、人気シューズ「スピード トレーナー(SPEED TRAINER)」などが登場。働く男性たちの休日を描いた2018年春夏コレクション内では、"パパとおそろい"を楽しめるアイテムとして、今までのバレンシアガのランウェイとは違った雰囲気を演出していた。【詳細】バレンシアガ 2018年春夏キッズコレクション展開日:2018年1月3日(水)【問い合わせ先】バレンシアガ ジャパンTEL:0570-000-601
2017年12月22日フルラ(FURLA)の2018年春夏コレクションは全国のストアにて順次販売。ウィメンズ2018年春夏コレクションのテーマはヴェネチアへの旅。シェイプは、ヴェネチアの建造物や装飾といった歴史的な要素をインスピレーションに。カラーパレットは、運河や街中に咲きじょこる花々などの鮮やかな色合いから着想を得た。遊び心たっぷりのプリントのバリエーションも豊富で、開放的で明るいイタリアンムードを纏わせている。プレイフルなアニマル柄を、春夏のスタイルに立体的なジャカードを採用した新作バッグは、今季の注目のスペシャルコレクションだ。人気の「メトロポリス」をはじめ、新モデルの「ドゥカーレ」などが展開される。テキスタイルは、フルラで独自に製作した52種の中から選ばれ、“ヴェネツィアの旅”を彷彿とさせる動物モチーフや、水の都ならではの貝殻模様がバッグを彩る。ディテールへも旅の風を吹き込み、フラップ部分は波模様で象った。なお、スペシャルコレクションの「メトロポリス ヌーヴォラ」「ドゥカーレ」のショルダーバッグのハンドル部分を彩る装飾は、ビジューやレザーモチーフなどで、バッグ本体の柄ごとに異なるものがデザインされる。ヴェネチアの華やかさを人気バッグにも毎シーズン進化を遂げているメトロポリスだが、今回はより一層エネルギッシュなデザインでラインナップ。色鮮やかな花々や鳥モチーフを描いた、ハッピーなプリントは春夏の軽やかなスタイルのアクセントとなってくれる。クロスボディタイプとして、またショルダーバッグとして使用できるので、デイリー使いはもちろん、アクティブな旅先でも大活躍してくれそう。メトロポリスにテキスタイルとビジューを施した新モデルが仲間入りテキスタイルを使用したミニクロスボディの「メトロポリス ヌーヴォラ」には、カラフルなペイズリー柄を採用。ハートやフラワーのゴールドモチーフをあしらって、まるでアクセサリーのようなミニショルダーに仕上げた。“まるごと”フルーツバッグが新登場夏らしいフルーツモチーフのバケツバッグ「ドルチェッツァ」は新作モデル。フルラだからこそできる精緻な職人技でパイナップルの模様も美しく表現。また、キャッチーな見た目だからといってフルラらしく機能性も妥協しない。持ち手とショルダーストラップの両方が付属しているので、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使用することができる。メンズメンズコレクションも同じく、ヴェネチアへの旅がテーマ。水の都ヴェネチアが持つ“海”の要素を取り入れながら、歴史や芸術的な深みも感じさせるコレクションとなっている。ヴェネツィア家具をインスピレーション源に「ゼウス」は、経年変化を楽しめるベジタブルタンニングを施したレザーを使用した、素材の味わいを感じられる新作シリーズ。寄木細工のようなデザインはヴェネツィア家具がインスピレーション源だという。使うほどに馴染むバッグは大人の男性におすすめしたい。ウェットスーツをイメージした高機能バッグもスキューバダイビングのウェットスーツをイメージしてデザインされた新作ライン「スキューバ」。ロープやヒトデといったマリンモチーフを配置したユニークな柄だ。名前にちなんで機能的な面でも“水”を想わせるような仕様となっており、素材はネオプレン、止水ジッパーのポケットとそのポケットの中には撥水ライニングが隠されている。また、ハンドバッグとバックパックの2通りの使い方が楽しめ、ハンドバッグで持つときはバックパックのストラップ部分を収納できるスペースまであるという機能性に満ちたバッグだ。持ち方は自分次第、進化した4WAYバッグシーズンごとに進化を遂げている「イカロ」は、見た目からは想像できないような機能性が魅力。今シーズンは、ショルダーやバックパックなど変幻自在の4WAYバッグが登場する。なお、ヨットメーカー「RIVA」をインスピレーションとしており、ボートを想わせるカラーコンビネーションが特徴だ。期間限定ストアが丸の内にオープンLe Dome EDIFICE et IENA 丸の内店では、2018年4月14日(土)から5月10日(木)まで、メンズ・ウィメンズコレクションの2018年春夏コレクションを取り揃える限定ストアをオープン。ウィメンズからはアイコン「メトロポリス」をはじめとする新作、メンズでは定番モデル「ジョヴェ」など今季イチオシアイテムをピックアップ。フルラが厳選した魅力的なラインナップを用意する。【詳細】フルラ2018年春夏コレクション新作発売日:2018年2月上旬より順次展開中 ※商品により異なる。【問い合わせ先】フルラ ジャパンTEL:0120-951-673
2017年12月17日