Snow Manが、本日26日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」で1位を獲得。期間内売上460.0億円となり、期間内売上300億円超えはSnow Manのみとなった。■期間内売上300億円超えはSnow Manのみアーティスト別セールス部門「新人ランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-ray Disc(以下BD) 〉とデジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かった新人アーティストを発表するもの。Snow Manの期間内売上460.0億円の内訳は、42.2%(194.2億円)が音楽映像、28.8%(132.3億円)がアルバム、26.7%(123.0億円)がシングル、2.3%(10.5億円)がストリーミングとなっている。メンバーの阿部亮平は、「心から光栄に思います、ありがとうございます! これまで僕たちがいただいた賞や、獲った『初』の記録は全て、Snow Manのことを日々愛し、応援してくださる皆様のおかげです」と、感謝の思いを述べた。期間内売上の42.2%を占める音楽映像作品の中でも、「オリコン令和ランキング」作品別売上数部門「ミュージックDVD・BDランキング」4位にランクインした『Snow Man LIVE TOUR2022 Labo.』、6位『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』を含む、期間内にリリースした4作すべてが50万枚超えでTOP10入りを記録。ほか、期間内売上28.8%を占めるアルバムでは、同ランキング作品別売上数部門「アルバムランキング」4位『i DO ME』、5位『Snow Labo. S2』、7位『Snow Mania S1』がランクインしており、期間内3作すべてが100万枚超えでTOP10入りした。26.7%を占めるシングルでは、同ランキング作品別売上数部門「シングルランキング」で3位にランクインした「KISSIN’ MY LIPS / Stories」、11位「Grandeur」を含む、期間内8作すべてが80万枚を超えてTOP30入りを果たしている。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月26日Adoが、本日26日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」で、ソロアーティスト1位を獲得。期間内売上は115.4億円で、ソロアーティスト唯一の期間内売上100億円超えとなった。■「新時代」「うっせぇわ」「踊」、ストリーミングが大きくけん引アーティスト別セールス部門「新人ランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-ray Disc(以下BD) 〉とデジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かった新人アーティストを発表するもの。Adoの期間内売上460.0億円の内訳は、67.7%(78.2億円)がストリーミング、19.8%(22.8億円)がアルバム、6.1%(7.1億円)がデジタルシングル。ストリーミング再生数が大きく牽引し、令和ソロアーティスト1位を獲得した。期間内売上の67.7%を占めるストリーミングの中でも、令和4年6月に配信開始したアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌「新時代(ウタfromONE PIECE FILM RED)」が好調。本作は、「オリコン令和ランキング」作品別売上数部門「ストリーミングランキング」では期間内再生数46,690.4万回(466,903,963回)で18位にランクイン。さらに、「うっせぇわ」が39,681.7万回(396,816,526回)で29位、「踊」が37,037.2万回(370,371,702回)で36位にランクインするなど、3作品がTOP50入り。これらのストリーミングの売上が大きくけん引して、アーティスト別セールス部門「新人ランキング」令和ソロ1位となった。ほか、19.8%を占めるアルバムでは、アニメ映画『ONE PIECEFILM RED』の主題歌と劇中歌を収録した、令和4年8月発売のアルバム『ウタの歌ONE PIECE FILM RED』が好調。「令和ランキング」作品別売上数部門「アルバムランキング」では、期間内売上38.6万枚で34位に。ほかにも、46位に29.3万枚で『狂言』がランクインしており、Adoの2作品がTOP50入りを達成。2作品がTOP50入りを達成したのは、ソロアーティストではAdoのみとなっている。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月26日Snow Manが、本日26日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」で1位を獲得。期間内売上460.0億円となった。メンバーの阿部亮平、渡辺翔太、佐久間大介が感謝のコメントを寄せた。■印象に残っていうのは初ドームツアー、「とてもグッとくる期間」――『オリコン令和ランキング (令和元年~5 年)』の「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお願いします。【阿部亮平】心から光栄に思います、ありがとうございます! これまで僕たちがいただいた賞や、獲った「初」の記録は全て、Snow Manのことを日々愛し、応援してくださる皆様のおかげです。感謝してもしきれませんが、今後の活動を通して丁寧に恩返しし続けていくつもりです。令和を代表するアーティストになるために精進してまいりますので、是非Snow Manから目を離さないでください!――令和5年間という短い期間内でリリースされた、『Snow Mania S1』から『Snow Labo. S2』『i DO ME』までアルバム3作すべてが累積売上100万枚を突破。令和初の「3作連続累積ミリオン」を達成しています。「1stアルバムからの3 作連続累積ミリオン」は男性アーティスト史上初という記録も樹立。アルバム作品についての思い入れやこだわりを教えてください。【阿部亮平】ミリオンを達成した3作品には、僕たちが歩んだ過去、Snow Manらしさの詰まった現在、そして今後どんなグループになっていきたいかという未来が、楽曲として詰まっています。特に3作目『i DO ME』は、メンバーそれぞれが思い入れのある、ドーム会場でのライブツアーに向けたアルバムです。楽曲を通して僕たちの歴史と成長も愛していただけたら幸いです。――音楽活動においてもさまざまなことにチャレンジしていますが、令和の5年間を振り返って、一番印象に残っている音楽活動について教えてください。【渡辺翔太】個人的に音楽活動で1番印象に残っているのは、Snow Man初のドームツアーです。東京ドームでデビュー発表もしましたし、目標の場所でもありましたので、とてもグッとくる期間でした。今までのパフォーマンスの中でも、1番のアドレナリンが出たような感覚でした。そして、もっと多くの人にも見てもらいたい、会場を増やしたいと、新たな目標もできたとてもいい時間でした。――キレのあるダンスパフォーマンス、音楽作品の素晴らしさ、9人の魅力的な個性や、チームワークの良さなども魅力かと思います。ご自身たちが思う“Snow Manの一番の強み”は どこだと思いますか?【渡辺翔太】1番の強みは仲の良さだと思います。それはただ仲良しこよしではなく、思ったことも言い合える部分が大きいと思います。いいと思ったのものはいい、よくないと思ったものはよくない、そんなことを気遣いなくやりとりができるのがチームワーク向上になっていると思います。――累積売上100万枚を突破しているシングル「KISSIN’ MY LIPS / Stories」についてお聞かせください。「KISSIN’ MY LIPS」は椅子を使ったセクシーな振付が印象的です。また、「Stories」には疾走感のある曲調で、2つの違った魅力が楽しめる作品かと思います。制作時のエピソードなど 印象深いものを教えてください。【佐久間大介】まずは、このような名誉ある賞をいただき、ありがとうございます。「KISSIN’ MY LIPS」は全編英語詞にすることで、日本だけに留まらず海外へのアプローチもしていくというSnow Manなりの挑戦をした楽曲です。「Stories」はSnow Man初のアニメ主題歌ということで、アニメの世界観に寄り添いつつ、Snow Manなりにアプローチをしていくというところにこだわった楽曲です。どちらもチャレンジが詰まった作品で、ファンの皆さんがたくさん愛してくださっている大事な楽曲です。――期間内にリリースされた『Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.』から最新『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』まで、映像作品4作すべてが50万枚を超えて「オリコン令和ランキング(令和元年~5年) 」作品別売上数部門「ミュージックDVD・BDランキング」TOP10にランクイン。オリコン史上初となる「1st音楽映像作品から4作連続初週売上30万枚超え」も記録しています。それぞれ見ごたえのあるライブ映像作品になっていますが、ライブへの思い入れやこだわり、エピソードなどを教えてください。【佐久間大介】僕達Snow Manが1番好きなお仕事は、ファンの皆さんと作り出すLIVEなんです。僕達のLIVEでのこだわりは出し惜しみをせず、今できる1番良いものを作るという思いです。その会場に入れる人は、この一回だけを大事に観に来ます。そんなファンの皆さんに全力で楽しんでもらいたい。その思いを常に持って挑んでいます。なので、その熱量が映像作品になることで、何度でもより多くの人に届くことが何よりも嬉しいです。まだ見てない方、もう見られた方、ぜひ当時のSnow Manの“最高”を何度でも楽しんでください。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月26日元HKT48で俳優の神志那結衣(26)が、25日発売の『週刊ヤングジャンプ』21・22合併号(集英社)のグラビアに登場。白い肌に輝くビキニ姿で魅了した。2期生としてHKT48に加入した神志那は、2022年にグループを卒業後に上京し、現在は俳優として活動する。今回が1年ぶりとなるグラビアで白い肌、ハッキリした目鼻立ち、そして美しさに磨きをかけられたスタイルを披露。さらにポップもセクシーもどちらの衣装も着こなした。また、同号の表紙&巻頭グラビアは俳優の藤崎ゆみあ(※崎=たつさき)、センターグラビアにはモデルで動画クリエイター・ねおの妹の野咲美優、さらに特別付録小冊子にはグラビアアイドルの辻りりさが登場する。巻頭カラー漫画は、テレビアニメ第2期7月放送決定&実写映像化決定を記念して『【推しの子】』(赤坂アカ×横槍メンゴ)。
2024年04月25日群馬県庁昭和庁舎の壁面に映像を投影してストリートファイターやスイカゲームを楽しもう! キッチンカーも出店します!!eスポーツ酒場2024令和6年5月3日(金・祝)17:30~20:30に県民広場(群馬県庁前)で第1回eスポーツ酒場を開催!群馬県庁昭和庁舎の壁面に映像を投影して、ストリートファイター6やスイカゲームが遊べる!群馬県産の食事などが食べられるキッチンカーも出店するため、お酒を飲みながら、群馬県の美味しいものも堪能できます!参加無料!ぜひ、遊びに来てください!!eスポーツ酒場eスポーツを活用した賑わいの創出や県民広場の活用を目的として、NETSUGEN eスポーツ部が主催する屋外eスポーツイベント「eスポーツ酒場」(共催:群馬県)を開催します。当日は、昭和庁舎の壁面に映像を投影したeスポーツ対決やキッチンカーによる飲食の提供などを行います。開催日第1回:令和6年5月3日(金曜日・祝日)17時30分~20時30分第2回:令和6年7月27日(土曜日)13時00分~17時00分第3回:令和6年10月18日(金曜日)17時30分~20時30分※第1回、第3回は雨天中止となります。※開催情報は、以下のX(旧:Twitter)でも発信しています。 Twitter投稿 : 開催場所・第1回、第3回群馬県庁前県民広場(群馬県前橋市大手町1-1-1)・第2回NETSUGEN(群馬県前橋市大手町1-1-1群馬県庁32階)詳細は以下のホームページをご覧ください。eスポーツ酒場を開催します(令和6年度) - 群馬県ホームページ(eスポーツ・クリエイティブ推進課) : お問い合わせ先【所属名】群馬県産業経済部戦略セールス局eスポーツ・クリエイティブ推進課eスポーツ係【FAX】027-223-1197【電話】027-898-2706【所在地】群馬県前橋市大手町1-1-1【E-mail】 takenouchi-to@pref.gunma.lg.jp 【公式HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月25日天童よしみの最新シングル『昭和かたぎ』が、4月24日付の【有線 演歌歌謡曲リクエストランキング(集計期間04月12日~04月18日)】で1位を獲得した。2月に発売した新曲『昭和かたぎ』は久々のど真ん中の演歌作品。発売以来カラオケファンを中心に好調なセールスを続け、ミュージックビデオは早くも40万再生を超えている。昨日4月23日に放送されたNHK「うたコン」でも充実の歌唱を披露した。天童は「たくさんの方に『昭和かたぎ』いい歌だねって言って頂きます。やはり私の真ん中は“演歌歌手”ですから、こういうど真ん中の演歌を好きになってもらえることは歌い手冥利に尽きますよ。強くて優しい昭和らしい男女の姿を歌った曲ですが、令和の今の時代にこそ大切に歌っていきたいです。」と話した。■商品情報天童よしみ「昭和かたぎ」c/w「花の春」2024年2月21日発売 SCD:TECA-24003 定価¥1,500(税込)「昭和かたぎ」作詞:水木れいじ/作曲:水森英夫/編曲:猪股義周「花の春」作詞:水木れいじ/作曲:水森英夫/編曲:猪股義周詳細はコチラ: 天童よしみ / TEICHIKU RECORDS : 天童よしみ公式サイト : 天童よしみ公式「なめたらアカンちゃんねる」 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月24日元HKT48の田中美久(22)が、23日発売の『ヤングチャンピオン』No.10(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場する。HKT48を卒業した田中ががYCにカムバック。誌面では、美麗すぎるラブラブデートグラビアを披露する。付録には、田中のとじ込み両面ポスター&田中美久特製クリアファイル。ファン必見のプレミアグラビアを届ける。そのほか、巻中グラビアではコスプレイヤー、TikToker、ファッションモデル、撮影会クィーン、ライブアイドル、舞台俳優など、数多の才能が集結して『ミスヤングチャンピオン2024オーディション』予選を開催。決勝進出をかけて“ホット”な戦いを繰り広げる。
2024年04月23日中村あゆみデビュー40周年を58才のバースデーに重ねた『40th Anniversary AYUMI NAKAMURA Birthday live 2024 ALIVE』を、大阪・名古屋・東京にて開催します。(株式会社Lady.A)時代を超えた昭和ロックデビュー時よりも熱く激しく、そして楽しく。1984年のデビュー以来、音楽の世界で夢を叫び続けてきた中村あゆみ。精力的な活動も、今年40周年を迎えました。驚嘆するのは、年齢とは逆行するかのように膨張していくエネルギー量。昨年秋のツアーでは、明らかな変化を全身で感じた人も多いはず。「このバンドのメンバーたちと、あの頃のロックサウンドを今につなげていきたいんだよね。身体の奥からエネルギーがどんどん湧いてきて、音楽が人生まで揺るがした昭和時代のようにね」(中村あゆみ談)6月14日(金)の自身の出生地である東大阪市文化創造館を皮切りに、続く6月15日(土)はNAGOYA ReNY limited、そして7月12日(金) I'M A SHOW TOKYO,YURAKUCHOへと駆け抜ける今回のライブツアー『40th Anniversary AYUMI NAKAMURA Birthday live 2024 ALIVE』。記念すべき40周年の節目ということもあって、デビューからのヒット曲をはじめファンはもちろん誰もが心走り出すセットリストづくりに現在奮闘中。何度も翼が折れて、たくさん失敗や後悔があって、それでも負けないくらい笑える人生にしよう。そんな生き様に、中村あゆみが渾身の力でエールを贈る2024年のライブステージ。体温が感じられる会場で、という意向から限定された席数での開催となります。どうぞ、お申込みはお早めに!★4月24日(水)よりプレイガイド先行抽選受付。一般発売は5月11日(土)からタイトル:「40th Anniversary AYUMI NAKAMURA Birthday live 2024 ALIVE」出演者 :中村あゆみ+ギター、ベース、ピアノ、ドラム、サックス主催 :Lady.A企画制作:Lady.A、ホワイトページ【大阪公演】開催日時: 6月14日(金)OPEN 18:15 / START 19:00会場 : 東大阪市文化創造館 ジャトーハーモニー 小ホール 料金 : 8,000円(税込 / 全席指定)※6歳以上有料、6歳未満入場不可※枚数制限4枚まで【名古屋公演】開催日時: 6月15日(土)OPEN 16:15 / START 17:00会場 : NAGOYA ReNY limited 料金 : 8,000円(税込 / 全席指定)※入場の際にドリンク代600円が別途必要となります※6歳以上有料、6歳未満入場不可※枚数制限4枚まで【東京公演】開催日時: 7月12日(金)OPEN 18:15 / START 19:00会場 : I'M A SHOW TOKYO,YURAKUCHO 料金 : PremiumVIP席(特別指定席)30,000円(税込)※40th Anniversary Luck Bag、Tシャツ2種、カモンタオル、公演終了後2ショット撮影、ドリンク付Premium席(特別指定席)15,000円(税込)※40th Anniversary Luck Bag、ドリンク付通常席9,000円(税込 / 全席指定)立見 5,000円(税込)※通常席・立見は入場の際にドリンク代600円が別途必要となります※6歳以上有料、6歳未満入場不可※枚数制限4枚まで《プレイガイド先行抽選》受付期間:4月24日(水)12:00~5月6日(月祝)23:59《一般発売》発売日:5月11日(土)10:00~ ※WEB限定先着販売◆大阪公演のお申込みはサウンドクリエーター会員(先行のみ): チケットぴあ : ローソンチケット: イープラス : お問合せ先:サウンドクリエーター06-6357-4400(平日12:00〜15:00 ※祝日を除く)メールでのお問合せは ◆名古屋公演のお申込みはチケットぴあ : ローソンチケット: イープラス : お問合せ先:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日12:00~18:00) ◆東京公演のお申込みはチケットぴあ : ローソンチケット: イープラス : お問合せ先:オフィス・ダァグTEL:03-3505-7860(平日12:00~16:00)メールでのお問合せ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月23日Official髭男dismが、本日19日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「デジタルランキング」で1位を獲得。期間内売上は141.0億円となった。■売上の8割以上がストリーミング、「Pretender」「Subtitle」「I LOVE...」など好調アーティスト別セールス部門「デジタルランキング」は、デジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かったアーティストを発表するもの。Official髭男dismの期間内売上141.0億円の内訳は、86.3%(121.7億円)がストリーミング、10.3%(14.5億円)がデジタルシングル(単曲)、3.4%(4.8億円)がデジタルアルバムとなった。期間内売上の86.3%を占めるストリーミングの中でも、平成31年4月に配信開始した「Pretender」が、令和でも再生数を伸ばして好調。本作は、4月12日発表の「オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)」作品別売上数部門「ストリーミングランキング」で、期間内再生数68,454.0万回(684,539,843回)で4位に。さらに、「Subtitle」は同ランキング6位、「I LOVE...」が14位にランクイン。Official髭男dismの8作品がTOP50入りを果たし、同ランキングにおける「TOP50入り作品数」1位を記録。これらのストリーミングが大きく牽引して、アーティスト別セールス部門「デジタルランキング」令和1位となった。ほか、期間内売上の10.3%を占めるデジタルシングル(単曲)でも、「Pretender」が好調。同令和ランキング作品別売上数部門「デジタルシングル(単曲)ランキング」では、期間内DL数115.4万DL(1,154,176DL)で2位にランクイン。ほかにも、8位に「I LOVE...」が、17位に「宿命」がランクインしており、3作品が期間内DL数50万DL超えを達成した。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月19日BTS が、本日19日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「トータルランキング」で、期間内売上481.5億円を記録して1位を獲得。同ランキングにおいて、海外アーティスト唯一の期間内売上300億円超えを達成した。■CD・映像・デジタル、多方面で売上を積み上げ1位にアーティスト別セールス部門「トータルランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-ray Disc(以下BD) 〉とデジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かったアーティストを発表するもの。BTSの期間内売上481.5億円の内訳は、アルバムが36.6%となる176.0億円、音楽映像作品が33.8%となる162.6億円、ストリーミングが25.0%の120.5億円となった。期間内売上の36.6%を占めるアルバムの中でも、令和3年6月に発売されたベストアルバム『BTS, THE BEST』が好調。本作は、4月12日発表の『オリコン令和ランキング』作品別売上数部門「アルバムランキング」で、期間内売上105.4万枚で6位にランクイン。海外アーティストでは1位を獲得した。なお、同ランキングにおいて期間内売上100万枚超えを達成した海外アーティストはBTSのみとなっている。ほか、期間内売上の33.8%を占める音楽映像作品では、『オリコン令和ランキング』作品別売上数部門の「ミュージックDVD・BDランキング」において、BTSの計6作がTOP50入りを果たし、同ランキングにおける「TOP50入り作品数」1位を記録した。さらに、BTSは、同作品別売上数部門の全8部門(※)で海外アーティスト1位を獲得。令和を通してCD・映像・デジタルの多方面で売上を積み上げ、アーティスト別セールス部門「トータルランキング」1位獲得につながった。※「合算シングル」「合算アルバム」「シングル」「アルバム」「デジタルシングル(単曲)」「デジタルアルバム」「ストリーミング」「ミュージックDVD・BD」の全8ランキング<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月19日King & Prince が、本日19日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「音楽ソフトランキング」で1位を獲得。期間内売上は、461.3億円となった。■シングル11作が「令和シングルランキング」TOP100入りアーティスト別セールス部門「音楽ソフトランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-rayDisc(以下BD) 〉の総売上金額が最も高かったアーティストを発表するもの。King & Princeの期間内売上461.3億円の内訳は、音楽映像作品が38.8%となる179.0億円、アルバムが37.0%となる170.9億円、シングルは24.2%となる111.4億円となった。今回の1位について、メンバーの高橋海人(※高ははしごだか)は、「皆さんに応援してもらっているからこそ、自分たちはずっとKing & Princeでいることができています。King & Princeの音楽が好きだと多くの方に言ってもらえるように、一つ一つ作品を色々と話し合って熱心に作っていきたいと思っています」とコメント。永瀬廉は、「気が付いたら多くの方に応援していただいて、それがこの結果につながったと思っています。これからも応援していただいて楽しいと感じてもらえることを考えつつ、音楽もしっかり幅広く届くように頑張っていきたいと思っています」と抱負を述べた。King & Princeは、「令和ランキング」期間内ではシングル11作をリリース。その11作すべてが同ランキング作品別売上数部門「シングルランキング」TOP100入りしており、「令和シングルランキングTOP100入り作品数」記録は男性アーティスト1位となっている。また期間内では、シングルは2作品でミリオンを達成。自身初のミリオン作品の「ツキヨミ/ 彩り」は2022(令和4年)/12/12付で、自身初の初週ミリオン作品の「Life goes on / We are young」は、2023(令和5年)/3/6付で達成した。■1stから最新作まで、アルバム6作連続で初週売上30万枚超えアルバムは、令和元年発売の1stアルバム『King & Prince』をはじめ、期間内で6作品をリリース。同作から令和5年発売の最新アルバム『ピース』まで、6作連続で初週売上30万枚超えを記録した。「1stアルバムから6作連続での初週売上30万枚超え」の達成は、2008/3/31付での宇多田ヒカル『HEART STATION』以来15年5ヵ月ぶりで、令和初の記録。なお、令和5年に発売した自身初のベストアルバム『Mr.5』は、2023(令和5年)/5/1付に初週ミリオンを達成している。映像作品は、期間内で5作品をリリースしており、中でも令和5年発売の2作品『King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜』と『King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜』は、「週間ミュージックDVD・BDランキング」でそれぞれ初週売上62.0万枚と52.8万枚を記録。嵐の『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』(2016/9/5付)、『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』(2017/6/12付)以来5年10ヵ月ぶり、史上2組目、令和初となる「2作連続初週売上50万枚超え」を達成した。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月19日King & Prince が、本日19日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「音楽ソフトランキング」で1位を獲得。期間内売上は、461.3億円となった。同記録について、メンバーの高橋海人(※高ははしごだか)と永瀬廉が、ファンへの感謝の思いを明かした。■自分たちが歩んだ5年間の歴史が形に、「壮大すぎて想像つかない」――『オリコン令和ランキング (令和元年~5年)』アーティスト別セールス部門「音楽ソフトランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお聞かせください。【永瀬廉】「アーティスト別セールス部門」だから、全部ってことでしょ?【高橋海人】音楽ソフト全部の売上の中で。しかも『オリコン令和ランキング (元年~5年)』だから、僕たちが今までやってきたこの5年間で、ってことですよ。【永瀬廉】全アーティストってことですもんね。壮大すぎて想像つかないよね。【高橋海人】そうだね。【永瀬廉】色々な素晴らしいアーティストさんがひしめき合っている中で、King & Princeが1位ということですよね。【高橋海人】自分がそのKing & Princeのメンバーの中の一人だとは考えつかないわ。【永瀬廉】気づいたらたくさんの人に応援していただいて、この結果につながったよね。【高橋海人】この5年間でたくさんのファンの皆さんと出会って、自分たちも走り続けて。その5年間というね、歴史がちゃんとこういった形で残るということ自体が嬉しいよね。 ありがたいです。本当に。■思い出深い作品はシングル「なにもの」、2人の門出の作品――4thシングルで平成から令和に年号が変わって、令和1作目のシングルである 「koi-wazurai」から、最新シングル「愛し生きること /MAGIC WORD」まで、令和にリリースされたシングル11作すべてが『オリコン令和ランキング (令和元年~5年)』作品別売上数部門「シングルランキング」TOP100にランクイン。TOP100入り作品数は男性アーティスト1位となっています。この11作の中で、制作時のエピソードなど印象深いものを教えてください。【高橋海人】シングルは(令和の時代に)11作も発売しているんだね。【永瀬廉】びっくりだよね。【高橋海人】(平成時代に発売した)デビューシングルの「シンデレラガール」から累計で100曲超えてるからね。自分たちの楽曲が。【永瀬廉】早いものですよ。【高橋海人】印象深いエピソードはありますか?【永瀬廉】(令和に発売した)11作の中で…結構全部鮮明に覚えちゃってるよね。初めてミリオンを超えた作品が「ツキヨミ / 彩り」で、そこから「Life goes on / We are young」でも100万枚を超えて。すごいよね。僕たちの中で思い出深い作品といったら「なにもの」になるんじゃない? スタートだし。【高橋海人】そうだね。「なにもの」だね。【永瀬廉】そこはやっぱり外せない。制作時も結構何ヵ月も前から2人で集まって曲を決めたり。【高橋海人】何回も何回も話し合ってね。みんなが「あ、これだ!」って、2人の門出だって、いい曲にまた出会えたなって感覚はあったよね。――令和で、どんなことに挑戦したいですか。【高橋海人】King & Princeだからできることを、ファンのみんなにたくさん感じ取ってもらえればうれしいなって思います。たくさんみんなとワクワクできるイベントだったり、もちろん音楽もそうですし、そういうことができればと思っています。――作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言。【永瀬廉】ここ数作品で、本当にふり幅の広いKing & Princeを見ていただけたと思います。King & Princeを応援していたら、さらにこんなことも見られるんだとか、こんなイベントもやるんだというか、ファンの人も応援していて楽しいようなことをいっぱい考えつつ、音楽もしっかり幅広く届くように頑張っていきたいと思います。【高橋海人】皆さんに応援してもらって、好きでいてもらっているからこそ、自分たちはずっとKing & Princeでいられるわけなんですけど…。好きでいてくれるプラス、King & Princeの音楽が好きだとたくさんの人に言ってもらえるように、一つ一つ作品をたくさん話し合って熱心に作っていきたいなと思っています。これからも楽しみにしていただけたらと思います。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月19日元NMB48の本郷柚巴(21)が、19日発売の『月刊ヤングマガジン』第5号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。快進撃を続ける“令和の最強グラビア女神”が、大迫力のビキニ姿をたっぷり披露する。グループから卒業後もグラビアシーンで無双状態の最強クイーン・本郷。1年ぶりの同誌カバーを飾り、グラビアでもキュートな笑顔&オトナな表情でグラマラスボディを見せつけた。さらに、今号の超限定オリジナル付録として、特製ポストカード3種が付いてくる。同号の巻末グラビアには「ミスマガジン2023」で『ミスヤングマガジン』の松田実桜(18)と『ミス週刊少年マガジン』の西尾希美(16)がペアで登場する。巻頭カラー漫画は『首都高SPL』(楠みちはる)。
2024年04月19日SixTONES vs Snow Manの「Imitation Rain/D.D.」(2020年1月22日発売)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「シングルランキング」で1位を獲得。期間内売上188.2万枚を記録した。■SixTONESとSnow Man、2組による記録尽くしのデビューシングルSixTONES vs Snow Manの「Imitation Rain/D.D.」は、期間内売上188.2万枚で同ランキングにおいて唯一の期間内売上150万枚超えを達成。本作は、2020(令和2年)/2/3付「オリコン週間シングルランキング」で「史上初のデビュー(1st)シングル初週ミリオン【※1】」 、「初週売上男性アーティスト歴代1位」となる、初週売上132.8万枚で初登場1位を獲得。その後、「オリコン令和ランキング (令和元年~5年)」の期間内となる2024(令和6年)/1/8付まで206週連続でTOP100入り。「シングルTOP100連続ランクイン週数」において、歴代1位【※2】を記録している。SixTONES・ジェシーは、「令和にリリースされた数ある作品の中で1位をいただけたというのは、やはりとても嬉しいです」とコメント。Snow Man・岩本照は、「光栄な賞をいただけたのは、応援してくださってる皆様のおかげです」と感謝を述べた。同作は、2組によるリリース作品。お互いへの印象を聞くと、「切磋琢磨してきたグループでしたので、ライバルという思いもありますが、おめでとうという自分たちのことのように嬉しい気持ちの方が勝っていました。ずっと応援してます」(Snow Man・岩本照)、「それぞれのグループのカラーを生かして、お互いに色んな音楽・表現を世の中に生み出せていることが嬉しいです。Snow Manと一緒にエンターテイナーとして、一人でも多くの人の活力となるような活動を続けていきたいと思います」(SixTONES・ジェシー)と、思いを明かした。なお、本作は令和2年12月に発表された『オリコン年間ランキング 2020』【※3】、「作品別売上数部門」の「シングルランキング」でも1位を獲得。男性アーティストの年間シングル1位は11年ぶり、デビュー(1st)シングルでの1位獲得は2006年(平成18年)のKAT-TUN「Real Face」(期間内推定累積売上枚数103.9万枚)以来、14年ぶり【※4】となった。またデビュー(1st)シングルの期間内推定累積売上枚数150万枚超えでの年間1位獲得は史上初となる。【※1】「デビュー(1st)シングル」はグループからのソロデビュー作品、再デビュー作品などを除く。【※2】「週間シングルランキングTOP100連続ランクイン週数」記録(2024/1/8付時点)【※3】『オリコン年間ランキング 2020』の集計期間:2019/12/23付~2020/12/21付【※4】シングル作品デビューを対象とする。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月12日SixTONES vs Snow Manの「Imitation Rain/D.D.」(2020年1月22日発売)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「シングルランキング」で1位を獲得。1位獲得の感想やお互いへの思いについて、SixTONES・ジェシーとSnow Man・岩本照が語った。■SixTONES・ジェシー「舘さんとカラオケで一緒に歌って盛り上がったのも良い思い出」――SixTONES vs Snow Manが「オリコン令和ランキング(令和元年~5年)」の「作品別売上数部門シングルランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお聞かせください。【ジェシー】この度はシングルランキング1位をいただき、有難うございます! 令和にリリースされた数ある作品の中で1位をいただけたというのは、やはりとても嬉しいです。これからも記録にも、みなさんの記憶にも残る作品をSixTONESで作れたらと思っています。――SixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」は、X JAPAN/THE LAST ROCKSTARSのYOSHIKIさんが作詞作曲を行ったことでも当時話題となりましたが、リリース当時から今までを振り返って、今作への想いをお聞かせください。【ジェシー】リリースから約4年経ちましたが、プライベートでカラオケに行った際に一番リクエストされるのが「Imitation Rain」で、世間への印象が強い楽曲なんだなと感じていますし、デビュー曲がロックバラードというのも新鮮だったのかなと思います。改めて、この曲を僕たちのデビュー曲に授けてくださったYOSHIKIさんにはとても感謝していますし、2023年春に開催したSixTONES初の東京ドーム公演にサプライズでご出演いただいて、この楽曲をコラボレーションしたことも思い出深いです。――改めて2組でのリリース作品となりましたが、一緒に作品を出したお相手のグループの存在についてと、収録されている作品についての感想をお聞かせください。【ジェシー】それぞれのグループのカラーを生かして、お互いに色んな音楽・表現を世の中に生み出せていることが嬉しいです。Snow Manと一緒にエンターテイナーとして、一人でも多くの人の活力となるような活動を続けていきたいと思います。Snow Manの「D.D.」は、まずタイトルの響きが良いし、アクロバティックなダンスも相まって、テンションが上がる楽曲ですよね。Snow Manの舘さん(※宮舘涼太)とカラオケで一緒に歌って、盛り上がったのも良い思い出です。――作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言。【ジェシー】いつも応援していただき有難うございます! 気が付けば「Imitation Rain」でCDデビューして約4年が経ち、2024年5月1日でSixTONESは結成10周年に突入します。 年々、SixTONES 6人の仲もより深くなっていますし、メンバー個人としても様々な活動をさせていただいて、輝きが増していっているように感じます。この先もSixTONESとして表現したいこと・やりたいことをしっかり伝えていけたら良いなと思いますし、僕たち6人で皆さんに素敵な景色を見せたいです。今後のSixTONESも楽しみにしていてください。よろしくお願いします!――SixTONES vs Snow Manが「オリコン令和ランキング(令和元年~5年)」の 「作品別売上数部門シングルランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお聞かせください。【岩本照】光栄な賞をいただけたのは、応援してくださってる皆様のおかげです。沢山の方の支えあって自分たちがパフォーマンスできていることに改めて感謝しています。この度も本当にありがとうございます。――Snow Manのデビュー曲「D.D.」はアクロバティックな振付が話題になりましたが、リリース当時から今までを振り返って今作への想いをお聞かせください。【岩本照】ずっと目指していたひとつの夢でもあるデビュー曲でしたので、沢山のことが初めてで、その中でも自分たちのパフォーマンスを見てもらいたい一心で思いも詰め込ませてもらった楽曲です。デビュー曲は特別な思い出です。――改めて2組でのリリース作品となりましたが、一緒に作品を出したお相手のグループの存在についてと収録されているお相手の作品についての感想をお聞かせください。【岩本照】YOSHIKIさん(X JAPAN/THE LAST ROCKSTARS)が楽曲提供なさった、ピアノの振り付けが印象的な楽曲でした。切磋琢磨してきたグループでしたので、ライバルという思いもありますが、おめでとうという自分たちのことのように嬉しい気持ちの方が勝っていました。ずっと応援してます。――作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言。【岩本照】作品を手にとってくださった皆さま、いつも応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます。光栄な経験をさせてくださるのはいつも応援してくださる皆さまのおかげです。これからも見てくださる、応援してくださる皆さまの心をときめかせるパフォーマンスをお届けしていきたいと思っています。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月12日LiSAの「紅蓮華」(2019年4月22日配信)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「デジタルシングル(単曲)ランキング」で1位を獲得。期間内DL数は146.9万DL(1,469,264DL)を記録した。LiSAは同ランキングで女性アーティスト唯一の100万DL超えを達成している。■「紅蓮華」に「炎」、女性アーティスト唯一の100万DL超え「紅蓮華」は、TVアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)オープニングテーマ。2019年4月22日に配信を開始し、平成最終週の2019(平成31年)/5/6付「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」に初登場して1位に。令和1週目の2019(令和元年)/5/13付の同ランキングで、自身初となる2週連続での1位を獲得。その後もロングセールスを続け、2020(令和2年)/8/3付で米津玄師「Lemon」「馬と鹿」に続き、オリコン史上3作目、女性アーティスト作品初となる100万DLを突破した。LiSAは今回の「デジタルシングル(単曲)ランキング」1位の記録について、「『紅蓮華』がたくさんの方に届いて本当にとても嬉しいです」とコメント。「TVアニメ『鬼滅の刃』の1番最初のオープニングテーマでした。作品の楽曲を制作するにあたって、とてもたくさんの愛情のこもったディスカッションをしながら制作した記憶があります」と、当時の思い出も明かした。また、同ランキングの4位にはLiSAの「炎」が期間内DL数108.6DL(1,086,056DL)でランクイン。「炎」は、令和2年10月16日に公開がスタートしたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌。2020(令和2年)/10/26付「週間デジタルシングル(単曲)ランキング」で初登場1位を獲得。2020(令和2年)/11/23付で、女性アーティストでは同ランキング史上最短となる登場5週目での50万DLを突破している。令和2年12月に発表された『オリコン年間ランキング 2020』【※】の「作品別売上数部門」の「デジタルシングル(単曲)ランキング」では、「紅蓮華」が1位に、「炎」が2位にランクイン。年間デジタルシングル1位、2位を独占している。【※】『オリコン年間ランキング 2020』の集計期間:2019/12/23付~2020/12/21付<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>【以下、インタビュー全文】――『オリコン令和ランキング (令和元年~5年)』において「紅蓮華」が作品別売上数部門」の「デジタルシングル(単曲)ランキング」において1位を獲得されました。改めて、受賞の感想をお願いいたします。【LiSA】「紅蓮華」がたくさんの方に届いて本当にとても嬉しいです。――本作「紅蓮華」は女性アーティストとして初の100万DLを記録するなど多くの方 に聴かれた楽曲になったかと思いますが、本作への思い入れや制作時のエピソードなどをお聞かせください。【LiSA】この「紅蓮華」という楽曲はTVアニメ『鬼滅の刃』の1番最初のオープニングテーマでした。作品の楽曲を制作するにあたって、とてもたくさんの愛情のこもったディスカッションをしながら制作した記憶があります。――令和の5年間(令和は2019年5月1日よりスタート)を振り返って、一番印象に残っている音楽活動について、教えてください。【LiSA】この令和になってから「紅蓮華」という楽曲を制作して発売してから、世界が色々なことが起きて、その明るい時期も暗い時期も「紅蓮華」とともにあった5年間だったなと感じています。――今後はどんなことに挑戦していきたいですか。目標などがあれば教えてください。【LiSA】まだ海外で「紅蓮華」を歌っていないので、「紅蓮華」が日本だけにとどまらず色々な国境を越えて皆さんに届けたときにどんなふうに受け止めていただけるのか楽しみにしています。――最後に作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言お願いいたします。【LiSA】これからもたくさん聴いてください! ありがとうございました。以上、LiSAでした! 今日もいい日だ。ばいちーっ。
2024年04月12日米津玄師の『STRAY SHEEP』(2020年8月5日発売/配信)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「デジタルアルバムランキング」と「合算アルバムランキング」で、ともに1位を獲得した。■デジタルとともにCDも好調、ソロアーティストとしての記録も続々『STRAY SHEEP』は、「Lemon」、「馬と鹿」、「感電」などを収録した米津玄師のアルバム。「デジタルアルバムランキング」において本作は、期間内DL数23.4万DL(233,518DL)で1位を獲得。同ランキングで唯一の期間内DL数20万DL超え作品となった。また、「合算アルバムランキング」においては、期間内ポイント257.2万PT(2,571,775PT)で1位を獲得。ソロアーティスト作品では、唯一の期間内売上200万ポイント超えとなった。ポイントの内訳は、CD:169.5万PT(1,695,144PT)/デジタルアルバム:23.4万PT(233,518PT)/ストリーミング:64.3万PT(643,113PT)。期間内売上169.5万枚を記録したCD売上ポイントが大きく牽引しつつ、デジタルダウンロード、ストリーミングのポイントも積み上げた。これらの結果に対し米津は、「非常に光栄なことだと思っております。あたり前のことじゃないなと当然のことながら思いますし、それだけたくさんの人が聴いてくれたということは音楽を作っているうえで本当に光栄としか言いようがないです。ありがとうございます」と、感謝の思いを語っている。<デジタルアルバムランキングの記録>本作は令和2年8月に配信開始され、同年/8/17付の「週間デジタルアルバムランキング」において、平成、令和を通じ、歴代最高初週DL数となる10.9万DL(109,192DL)で【※1】、初登場1位を獲得。初週DL数での10万DL超えは、2024(令和6年)/1/8付時点、本作『STRAY SHEEP』のみとなっている。また、2020(令和2年)/8/17付から9/14付まで、5週連続で週間デジタルアルバム1位を獲得しており、RADWIMPSの『天気の子』に続く、令和2作目、ソロアーティスト作品では令和初の記録も達成している。<合算ランキングの記録>令和2年8月発売の本作は、初週となる2020(令和2年)/8/17付の「週間合算アルバムランキング」で、史上2作目、ソロアーティスト作品では史上初となる週間での100万ポイントを達成。その後、2021(令和3年)/1/4付で、ソロアーティスト史上初となる累積での200万ポイント超えを突破するなど、長きに渡って好調。「オリコン週間合算ランキング」では、1位を獲得した2020(令和2年)/8/17付から2024(令和6年)/1/8付時点まで、178週連続TOP100入りを果たしている。CDアルバムとしては、2020(令和2年)/8/17付でソロアーティスト令和最高初週売上となる88.0万枚を売り上げ、初登場1位を獲得。登場2週目の同年8/24付で、平成生まれアーティスト作品史上初【※2】、ソロアーティスト作品で令和初となるミリオンを達成した。【※1】「オリコン週間デジタルアルバムランキング」は「2016(平成28年)/11/14付」よりスタート。【※2】ソロアーティスト作品が対象。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>【以下、インタビュー全文】――「オリコン令和ランキング (令和元年~5年)」において、アルバム『STRAY SHEEP』が、 「作品数売上数部門」の「合算アルバムランキング」及び「デジタルアルバムランキング」の2冠を獲得されました。改めて、受賞の感想をお願いいたします。【米津玄師】非常に光栄なことだと思っております。当たり前のことじゃないなと当然のことながら思いますし、それだけたくさんの人が聴いてくれたということは音楽を作っているうえで本当に光栄としか言いようがないですね。ありがとうございます。――本作『STRAY SHEEP』には、「Lemon」、「パプリカ」、「馬と鹿」、「感電」など、ヒット曲が多く収録されていますが、本作への思い入れや、制作時の印象的なエピソードをお聞かせください。【米津玄師】このアルバムは、新型コロナウイルスによって未曾有の混乱が起きた時期に制作をしました。開催中のライブが中止になるという被害を受け、どういう風に生きていったらいいのか分からなかったですし、影響を受けていない人間はこの世にはいないと思うのですが、自分もそのうちの一人でした。生活が根幹から揺らぐという初めての体験をしたので、そういう気分がものすごく大きく出たアルバムになったのではないかと思います。タイトルも『STRAY SHEEP』、“迷える羊”という、すごくその時の気分に影響を受けながら作ったことを今思い出しますね。――令和の5年間(令和は2019年5月1日よりスタート)を振り返って、一番印象に残っている音楽活動について、教えてください。【米津玄師】『君たちはどう生きるか』という宮崎駿さん(※崎=たつさき)の映画に主題歌としてかかわることができたというのは、本当に光栄でした。自分の人生で光栄だと思える出来事は、おそらくこれ以上ないと思います。そういう意味で、「地球儀」を制作していた、ここ5年間は怒涛の人生だったんだろうなと思い返してみてもそう感じます。すごく濃い5年間だったんじゃないかなと思っています。――これから挑戦したいことについて、お聞かせください。【米津玄師】音楽家として新しいことをずっとやり続けていきたいなとは常日頃思っています。長くやっていけばいくほど、これまでと同じなんじゃないかと思う余地がどんどん増えてくるので、 それを自分なりに解決できるように日々生活からちゃんと準備しておく。“準備”って良いなって最近思い始めました。ありとあらゆるものは“準備”によって成り立っている。本当に当たり前のことですが、当たり前だからこそ大事にしなきゃなと。何をするにしても、ライブをやるにしても、曲を作るにしても、やっぱり常日頃漫然と生きているのではなくて、辿り着くべき場所に辿り着くための“準備”をかかさずに生きていくべきだなという風に最近強く思います。それをなおかつ楽しんでやれたらいいなと。“準備”を楽しむ人生が送れたらそれに越したことはない、そういう風にこれからを生きていきたいなと、抱負みたいな形で思っています。――最後に、作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言お願いいたします。【米津玄師】いつも応援してくれる人は、本当にありがとうございますとしか言いようがないです。長くやってきて自分の音楽を手に取り続けてくれているということは本当に当たり前じゃないなと思うし、そういう人たちがいなければ自分の今の生活だとか人生というものもないなと、続けていけばいくほど、どんどん実感が大きくなってきています。これからずっと応援し続けてくださいというのもおこがましいというか…別に興味がなくなったらなくなったでかまわないですし。そこからまた”最近いい曲作っているな”と思った時に手に取ってもらえたら嬉しいなと思うし、お互い楽しく生きていきましょう。健やかに楽しく生きていくことができたらいいなと、そういう関係性でありたいなという風に思いますね。本当にいつもありがとうございます。
2024年04月12日5人組グループ・嵐のベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』(2019年6月発売)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門のアルバムランキングで、期間内売上219.4万枚を売り上げ、1位を獲得した。また、20周年記念ライブ映像作品『ARASHI Anniversary Tour 5×20』(2020年9月発売)も、音楽DVDとBDの売上枚数を合算したミュージックDVD・BDランキングで、期間内売上107.4万枚(DVD:43.4万枚、BD:64.0万枚)で1位を獲得した。嵐の櫻井翔は、1位獲得について「私たちの歴史と想いの詰まった作品を多くの方に手に取って頂いたこと、改めてとても嬉しく思います」と喜んだ。さらに、「先日撮影していた作品の共演者やスタッフの方から『「One Love」で嵐を好きになりました』『「カイト」が好きで今も聴いています』と言って頂く機会がありました。今なお、楽曲が息づいてると実感する日も少なくありません」と感慨深げに語った。アルバムランキングでは、唯一の期間内売上200万枚超えとなった周作。8位にランクインしたライブ映像作品『This is 嵐』(期間内売上:90.6万枚/令和2年11月発売)を含め、令和に発売した嵐の作品すべて(2作)がTOP10入りした。『5×20 All the BEST!! 1999-2019』は、2019(令和元年)/7/8付の週間アルバムランキングで初週売上130.4万枚で初登場1位を獲得し、令和1作目のミリオンアルバム作品(※1)となった。その後も売上を伸ばし、2019/9/16付では累積売上が201.3万枚となり、自身初となる200万枚を突破。令和初のダブルミリオンアルバム作品となった。また、『オリコン年間ランキング 2019』(令和元年12月に発表/集計期間:2018/12/24付~2019/12/16付)作品別売上数部門のアルバムランキングでは、3年ぶり通算7度目の1位を獲得し、歴代1位の記録を持つ「年間アルバムランキング1位獲得数」を7回に自己更新した。なお、ダブルミリオンでの年間1位は、2006年(平成18年)の平井堅『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection ’95-’05 “歌バカ”』以来、13年ぶり。一方、ミュージックDVD・BDランキングでは、『ARASHI Anniversary Tour 5×20』が唯一の期間内売上100万枚超えとなった。2020(令和2年)/10/12付の週間ミュージックDVD・BDランキングでは、自己最高初週売上となる初週91.6万枚で初登場1位を獲得。その後も売上を伸ばして、2020/11/16付には累積売上が100.2万枚となり、音楽映像作品では自身初および令和初となるミリオンを達成した。さらに、デビュー20周年記念ビデオ・クリップ集『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』(令和元年10月発売)が、期間内売上84.9万枚(DVD:39.0 万枚、BD:45.9万枚)で2位にランクイン。ライブ映像作品『アラフェス2020 at 国立競技場』(令和3年7月発売)が、期間内売上78.4万枚(DVD:34.1万枚、BD:44.4万枚)で3位にランクインし、嵐がTOP3を独占した。(※1)平成1作目の初週ミリオンアルバムは、松任谷由実『DAWN PURPLE』(平成3年11月22日発売)
2024年04月12日YOASOBIの「夜に駆ける」(2019年12月15日配信)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「ストリーミングランキング」で1位を獲得。期間内再生数は85,914.2万回(859,141,527回)で、期間内で唯一の8億回突破となった。■唯一の8億再生超え、「僕らを今の僕らたらしめてくれているのはこの曲のおかげ」同ランキングのTOP10には、「アイドル」が期間内再生数59,591.0万回(595,909,878回)で5位に、「群青」が同57,663.9万回(576,639,332回)で7位に、「怪物」が同56,494.5万回(564,945,169回)で8位にランクイン。いずれも5億回再生を突破している。「夜に駆ける」は、令和元年12月に配信を開始したYOASOBIのデビュー曲。2020(令和2年)/3/23付で62位に初登場。同年6/1付で自身初の1位となり、これまで通算16週で1位を獲得している。今回の1位についてikuraは、「令和で1番聴かれたっていうことですからめちゃくちゃ嬉しいですし、『夜に駆ける』は私たちにとってはデビュー曲なので、私たちの始まりの曲がこういう歴史的な記録を作る曲になってくれたことがすごく嬉しいです」とコメント。Ayaseも、「デビュー曲で思い入れのある楽曲ですし、僕らを今の僕らたらしめてくれているのはこの『夜に駆ける』という楽曲のおかげですので、ほんとにうれしい限りです」と、思いを明かした。同曲は、2023(令和5年)/8/14付で、「オリコンストリーミングランキング」史上初の8億回再生を突破。配信開始から約4年以上ロングヒットを続け、2020(令和2年)/3/23付から2024(令和6年)/1/8付時点【※】で199週連続TOP100入りを記録している。【※】実質集計期間:2020(令和2)年3月9日(月)~2023(令和5)年12月31日(日)<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>【以下、インタビュー全文】【Ayase&ikura】こんにちは! YOASOBIです。【Ayase】このたび「オリコン令和ランキング (令和元年~5年)」において、我々の楽曲 「夜に駆ける」が「作品別売上数部門」の「ストリーミングランキング」で1位を獲得しました!【ikura】いえーい! 令和ランキングで! ありがとうございます!【Ayase】ありがとうございます! 令和で1番!【ikura】うわーい! ありがとうございます!――「オリコン令和ランキング (令和元年~5年)」、「作品別売上数部門」の「ストリーミングランキング」では「夜に駆ける」が1位を獲得されました。改めて受賞の感想をお願いいたします。【Ayase】ではあらためて、受賞の感想を言ってもらってもいいですか、ikuraさん。【ikura】そうですね、令和で1番聴かれたっていうことですからめちゃくちゃ嬉しいですし、「夜に駆ける」は私たちにとってはデビュー曲なので、私たちの始まりの曲がこういう歴史的な記録を作る曲になってくれたことがすごく嬉しいです。ありがとうございます。【Ayase】ありがとうございます。――デビュー曲「夜に駆ける」は多くの方に愛される楽曲になったかと思いますが、お二人にとっては、どんな楽曲になりましたか?【Ayase】この「夜に駆ける」なんですけれども、今回「オリコン令和ランキング」の期間内で唯一8億回再生超えを記録させていただいていたりとか、199週連続でトップ100入りをしているということで。【ikura】すごい! 199週って何日?(笑)。【Ayase】すごいですよ、ほんとに。僕らにとってもちろんデビュー曲で思い入れのある楽曲ですし、僕らを今の僕らたらしめてくれているのはこの「夜に駆ける」という楽曲のおかげですので、ほんとにうれしい限りです。――今後はどんなことに挑戦していきたいですか。目標などがあれば教えてください。【ikura】ずばり! 健康に楽しく、音楽を続けていくことです!【Ayase】素晴らしいですね! これにつきます! ほんとに健康第一でしっかりバキバキと、皆さんに最高のエンターテインメントを届けられるように、健康を大事にしながら頑張っていきたいなと思っております。――最後に作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言お願いいたします。【Ayase】あらためて、「夜に駆ける」をいつも聴いてくれて愛してくれていて、そしてYOASOBIの楽曲を聴いてくれている皆さん。本当にありがとうございます。【ikura】ありがとうございます。【Ayase】これからも皆さんがワクワクできる、聞いたこともないような音楽体験を提供できるように頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします!【ikura】よろしくお願いします!【Ayase&ikura】以上、YOASOBIでした!
2024年04月12日元HKT48の田島芽瑠(たしま・める、24)が3月30日、自身のインスタグラムを更新。「ちょっと寒かったけど今年初ビーチ」とつづり、美バストまぶしい水着姿を披露した。ハッシュタグで「#ハワイ旅行」に出かけたことを明かし、美ボディ際立つ動画をアップ。波打ち際を走ったり、ダブルピースを決めたりと、無邪気に楽しむ姿とともに「実は私の初泳ぎデビュー?海デビュー?はハワイだったらしいです 私は記憶にないけど、、。それ以来のハワイの海!」と紹介した。プライベート感あふれる動画に、ファンからは「めっちゃ楽しそう」「素敵」「もっと見たいぞ」「可愛すぎる」「大人っぽい」「芽瑠ちゃんセクシー」「めるちゃん写真集出さなきゃ」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2024年04月01日アイドルグループ・CANDY TUNEの村川緋杏が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。HKT48の松岡はな、今村麻莉愛との“同期3ショット”写真を公開した。村川は「NIGFES2024 ありがとうございました!どらに集合できたよ!うれしすぎ!さくたべから始まるのめっちゃよかった。次いつ会えるのかなああああ」とHKT48時代の同期との再会に喜びを明かした。この投稿にファンからは「会えて良かったね!」「ドラ2最高かよ!」「エモエモ写真サンキュー!」など反響を呼んでいる。CANDY TUNEは、日本のポップカルチャーを牽引するアソビシステムが、アイドル文化を世界に向けて発信する新プロジェクト「KAWAII LAB.」から、“原宿から世界へ”をコンセプトにデビュー。村川、小川奈々子、立花琴未、桐原美月、福山梨乃、南なつ、宮野静による7人のメンバーで結成。3月からはグループ初となる東名阪福ツアーを開催。3月16日の名古屋 ReNY limitedを皮切りに、福岡 DRUM LOGOS、大阪・梅田TRAD、そしてツアーファイナルはグループ史上最大の会場となる東京・豊洲PITに挑む。
2024年03月31日時が流れるとともに、私たちの生活はさまざまなものが変化を遂げています。10年前の日常を思い出してみると、ひと昔前はよく目にしたものが、今ではいつの間にかなくなっていた…というケースも。そんなことに気付いた時、ひと昔前を懐かしく思うとともに、ちょっぴりさびしさを感じますよね。『イオン』にあった目を疑う看板スーパーマーケットの『イオン』をこよなく愛する、Ichikawa Tamotsu(@ichitamo)さん。X(Twitter)に、『イオン』に関する1枚の写真を投稿したところ、ひと昔前をよく知る一部の人たちから注目を集めました。写っているのは『イオン』店内にあった看板。そこには、およそ10年前まではよく目にしたであろう、あのワードがありました!「どうやって…!?」ブランド統一戦略で2011年に転換されるまで、全国的にスーパーマーケットの『ジャスコ』が展開されていました。日本を代表するスーパーマーケットとして有名だった『ジャスコ』ですが、令和の現代では、悲しいことに上記の理由で姿かたちもありません。実際のところ、店内では転換から10年以上経ってもなお、『ジャスコ』の表記がいたる所に残っているのでしょう。…とはいえ、言葉通りに看板の指示に従うならば、タイムマシンに乗って過去へと旅立たなければ、清算は不可能といえます!いいたいことは察することができるものの、シュールさがじわじわとくる1枚は拡散され、昭和と平成をよく知る多くの『ジャスコ世代』から反響が上がりました。・ここから、失われた『ジャスコ』のレジを探す旅が始まるのか…。・『ジャスコ』世代の一部の人が「えっ!?」って立ち止まるやつだ。・清算の難易度が高すぎて爆笑した。時を戻そう…。多くの人に過ぎ去りし日々を思い出させた、『ジャスコ』…もとい『イオン』の看板。今もなお、多くの人の心の中に『ジャスコ』は存在し続けているようです…![文・構成/grape編集部]
2024年03月28日お笑いコンビ・令和ロマンが、4月からTBS系『ラヴィット!』(月~金前8:00)の木曜新レギュラーとして加入することが決定した。2人は隔週で出演する。令和ロマンは、昨年2月に『ラヴィット!』にオープニングゲストとして初登場。同年8月にはパネラー席に初登場して以降、毎月のようにゲストとして出演し、これまで番組を盛り上げてきたラヴィット!ファミリーだ。『M-1グランプリ2023』で優勝し、一躍有名となった。そんな令和ロマンが、今回『ラヴィット!』のレギュラーメンバーとなることで、一体どんな化学反応が生まれるのか。石田明(NON STYLE)、ギャル曽根、男性ブランコ(浦井のりひろ・平井まさあき)、ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)、横田真悠ら木曜レギュラー陣との絡みも必見だ。■高比良くるま(※高=はしごだか)はわわわっ!?ら、ラヴィット!の、レギュラ~!?ぼくにできりゅのかな!?!?ふぇ~ん!ただ、レギュラーになったからには、おれがラヴィット!の「柱」になる!さらに、「ニューヨーク不動産」に対抗した「令和ロマン動産」で色んなゲストに買い物をさせたいです!■松井ケムリ新レギュラーとして加入と聞いたとき、遂にこの時が来たかと立ち上がってしまいました。日本の朝を僕が支えます! そして、「ラヴィット!ロック」があった際は大車輪の活躍を見せます!
2024年03月28日【音楽通信】第154回目に登場するのは、平成から令和へと時代を駆け抜け続けている、日本を代表するアイドルグループ「AKB48」から、グループを代表して、柏木由紀さんが登場!楽しくやってきたからこんなに長くいられた柏木由紀(かしわぎゆき)。ニックネームは「ゆきりん」。1991年7月15日、鹿児島県生まれ。AKB48チームBのメンバー。3期生。【音楽通信】vol.154秋元康さんが総合プロデューサーを務め、東京の秋葉原を拠点に2005年から活躍している、AKB48。2006年にメジャー・デビューし、同年末には「NHK紅白歌合戦」に初出場。以降、シングルのミリオンセールスを記録するなど、名実ともに日本を代表するアイドルグループとなったことは周知の通りです。2023年10月の日本武道館公演では、AKB48を初期の頃から支え続け、後進メンバーのみなさんにとっても憧れの存在であるレジェンドアイドルの柏木由紀さんが、グループからの卒業を発表しました。そんなAKB48が2024年3月13日に63枚目のシングル「カラコンウインク」をリリースされるということで、AKB48を代表して、柏木由紀さんにお話をうかがいました。――柏木さんは2007年にAKB48の3期生として加入し、2009年にチームBの初代キャプテンを務め、2010年には派生ユニット「フレンチ・キス」を結成。さらに2013年にソロ歌手デビューも果たされました。AKB48そしてアイドルシーンを牽引されてきましたが、アイドル人生17年間を振り返ってみていかがですか。あっという間でしたね。17年と聞いても長かった感じがしなくて、本当に「え? そんなに経ってたんだ」という感覚です。体感でいうと7年ぐらいですね(笑)。ただ、みんなを引っ張っていったり、先陣を切るようになったのは、ここ2、3年ぐらいのことかなと。加入したときはまだ後輩の立場で先輩もいましたし、それこそ自分がセンターになったこともなかったので、AKBを背負っているとまでは思えていないところもありました。私がいてもいなくてもAKB48は成立するだろうけど、ずっと「いなきゃ困る存在になりたい」と思いながら活動してきて。振り返っても、めちゃくちゃ楽しくやってきたからこそ、こんなに長くいられたのかなと実感しています。――柏木さんは2007年に15歳でAKB48に加入され、現在32歳になられましたね。そもそも音楽と出合ったきっかけやアイドルになろうと思った理由はなんでしょうか。音楽との出合いは、幼稚園の頃でした。通園バスに描かれていたキャラクターが気に入り、自分も乗りたくて、その通園バスを出している音楽幼稚園に通わせてもらうようになりました。そこではピアノなどの楽器や歌を習っていたので、いつも音楽が身近にありましたね。小学校でも部活動で吹奏楽部に入りましたし、音楽がすごく好きだったんです。そして小学生の頃、母にモーニング娘。さんのコンサートに連れていってもらって、そこからハロプロの虜になりました。中学生になると、ハロプロが好きすぎるがゆえに「そっち側(アイドル側)にちょっと行ってみたいな」と思うようになり、さらに当時、同年代の女の子がアイドルとしてテレビに出ているのを観て、ちょっとチャレンジしてみたい気持ちがわいてきて。中学3年生のときにAKB48のオーディションに合格して、アイドルになりました。――あらためてご卒業を決めたのは、いつ頃だったのでしょうか。1年前ぐらいです。AKB48でいろいろなことをやることができた達成感と、思いがけないことにもう一度青春ができたことに十分満足して。いまのAKB48のメンバーとすごく仲良くなれて日々楽しいので、このメンバーたちに卒業を見送ってほしいと思ったんです。もうやり残したことはないですし、みんなに任せられると思ったので、卒業するならいまだと思って、決めました。――今後はAKB48を見守りながら、ご自身はソロ活動をするお考えも?やはり歌うことやステージに立つことはすごく好きなので、AKB48を卒業してからも、ソロとして歌手活動はやっていけたらなと。でも、アーティストになります、というよりも、いまの延長線がいいです。何歳になっても、なるべくアイドルっぽさを残してやっていけたらいいなと、いまの段階では思いますね。最後に単独センター曲で思い残すことなく卒業――2024年3月13日に、柏木さんの卒業シングルとなる63枚目の「カラコンウインク」がリリースされます。表題曲でセンターを飾るのは、小嶋陽菜さんとのWセンターだった2015年発売のシングル以来2度目で、単独のセンターは初とのことですね。そうなんです。センターに関しては、唯一この17年間かなっていなかった夢でした。これまでセンターをやりたいとはハードルが高くてなかなか言えなかったですし、いつかやれたらなあとは思いながらも、無理だろうなとあきらめながら17年間やってきていたので、最後のシングルでまさか単独のセンターをやらせていただけるなんて。しかも、私が加入した当時のAKB48をちょっと思い出させながらも、現代にアップデートしたような楽曲になっているので、最後にこの曲でセンターを務めることができて、本当に思い残すことなく卒業できると思いました。――秋元康さんの歌詞も印象的な片想いの気持ちを綴ったラブソングですが、歌われる際にはどのようなことを意識していますか。まず歌詞について、AKB48の楽曲では一人称が男性目線の「僕」となることが多いんですが、「カラコンウインク」は女の子目線の楽曲という点で珍しいです。また、私がデビューした当時は音楽番組がたくさんありました。そんななかでAKB48の存在を視聴者のかたに覚えてもらいたい、印象を残したい、と自分でいろいろと考えて編み出したのが、番組出演で歌うほんの数秒の中でウインクをすること。秋元先生も、“AKB48の中でウインクといえば柏木”と思ってくださっているようで、そういったことをイメージして歌詞を作っていってくださったのだと思います。そしてカラコンも、いまは男女問わずつけるかたも多くて、身近なものになっていますよね。私も音楽番組やコンサートなど、ここぞというときにカラコンをつけるとテンションが上がるので、そういういまの時代にあった単語も入っています。歌詞の世界観としては、女性が片思いの男性にアピールしたい気持ちが綴られています。恋愛もそうですが、これは私自身AKB48にいて、みなさんに対して思っていたことでもあるんですよ。相手に気づいてほしい、アピールしたいという気持ちは、この歌詞の女の子ともすごく重なる感じがするので、私はそういう気持ちで歌っています。――ミュージックビデオでは、色彩豊かなお花に囲まれながら、花吹雪が舞うなかパフォーマンスをされていますが、振り付けのポイントはありますか。フォーメーションが目まぐるしく変わるので、私を中心に後輩たちがいっぱい動いてくれています。タイトルにもあるウインクがたくさんちりばめられているので、やはりメンバーのウインクがポイントですね。さらに曲の最後に一瞬、手で「yuki」とローマ字で作っていたり、私のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』でも言っている「寝ても覚めてもゆきりんワールド、夢中にさせちゃうぞ」というキャッチフレーズが振り付けでも入っていたり。これらがポイントですね。――今作には、小栗有以さんや向井地美音さんほか、初の選抜入りを果たした16期生の長友彩海さん、17期研究生の水島美結さん、18期研究生の秋山由奈さん、八木愛月さんらも歌唱メンバーに抜擢されました。後輩メンバーのみなさんはやはり柏木さんの卒業ソングなのでより身が引き締まっているのでは?自分自身を振り返っても、みんな選抜に入りたい気持ちが強いのはすごくわかるんです。入ったメンバーが、私の最後の曲で選抜に初めて入れてうれしい、というようなことを言ってくれるんですが、そういう声をもらえると私も本当にうれしい。でも、みんな気をつかわずに、自分が一番だという気持ちでやってほしいですね。――今作のミュージックビデオでは、お花がたくさん出てきて奇麗ですが、植物園のような場所なのでしょうか。いえ、実はまったく何もない場所にお花を持ち込んでやってくださったセットなんですよ。1月初旬の寒い中、栃木県に行って、2日間に分けて撮影しました。夜中の3時ぐらいに栃木に着いて、5時からメイクして。コンディション的にはあまりよくなかったんですが、最後の撮影だし、センターだしと、むくまないように塩分を抜いたり、朝もう1回シャワーを浴びてシャキッとしていったり。なるべくベストのコンディションで臨めるようにして、あとは寒さとの戦いでした。衣装では足が出ますし、薄着なので中にも着込めなくて本当に寒い中、みんなが私の最後のシングルだからとすごく盛り上げてくれる雰囲気があって。それがとてもありがたかったですね。ミュージックビデオの撮影は、もう何百回もしてきたのに、「ああ、最後なんだな」と感慨深いものになりました。いろいろなかたが良い作品にしようと思ってくれている気持ちが伝わって、本当に幸せでしたね。――シングルの初回限定盤[TYPE-A]には、柏木さんのソロ曲「最後の最後まで」が収録されています。「まさかこんな長くここにいさせてくれて最後の最後までありがとう」など、秋元さんの歌詞は、柏木さんの心情を表しているように感じました。秋元先生にはとくに気持ちを話したわけではないのですが、まさに私が思っている、言葉ではなかなか伝えられないことを歌詞に入れてくれました。いままで先輩が卒業するときに、ソロで卒業ソングをもらって歌っているメンバーをいっぱい見てきて、自分が卒業するときはどうなるんだろう?と思っていたらこの曲をいただいて。この歌詞はほかのメンバーでは歌えないといいますか、長くいたからこその曲をもらえて、すごくうれしいです。ここにいさせてもらったという気持ちが大きいですし、本当にみんなのことが好きで。ファンのかたのことはもちろん、いまのAKB48のメンバーのことも大好きなので、そういう気持ちもちりばめられているんです。最後のコンサートなどで歌うと、きっとジーンとくるんだろうなあと思いますね。――2024年3月16日と3月17日の2日間、「AKB48春コンサート2024 inぴあアリーナMM」が開催されます。1日目は柏木さんの卒業コンサートですし、その後、4月には劇場でも卒業公演が予定されていますね。1日目の卒業コンサートは、ほとんど全部自分でプロデュースしたような内容になります。みんなが好きなAKB48、みんなが好きな柏木由紀みたいなものがテーマ。私がやりたい曲やチャレンジしたい曲ではなく、もうこれは外せないなとか、これは最後に絶対歌っておかないとみたいな曲を選んでいったんですが、もう収まりきれなくて(笑)。やはり17年間のいろんな思い出が楽曲にはあるので、そこから迷いに迷って厳選しました。私が辿ってきたAKB48の歴史が伝わるような内容になっています。2日目は、私は1曲しか出ないんです。卒業コンサートは1日目でも2日目でもどちらでもよかったんですが、10年ぐらい前のAKB48にいたメンバーは私が卒業したら誰もいなくなるので、先に私の卒業コンサートをして、次の日にいまのAKB48を見てもらいたくて、この順番にしました。4月の卒業公演の内容はまだ決まっていませんが、まずは3月のコンサートを頑張りたいですね。みんなが楽しいAKB48を作っていってほしい――お話はかわりますが、普段、おやすみのときはどのようにお過ごしですか。ほとんど寝ていますね(笑)。目覚ましをかけないで寝られるのがすごく幸せなので、午後まで寝ることも。あとは美容室に行ったり、まつげパーマをかけたり、皮膚科に行ったり。1日中外出するようなことは、年に何回かしかないです。休日でも、どうしても仕事につながる動き方をしてしまうので、卒業したらそれを変えたいなと思っています。――ananの美容・ヘルス&ECOサイト「ananBeauty+」では、『ぞっこんビューティライフ』という連載をされていましたね。もともと美容にお詳しいのですか。いえ、20代後半頃から興味を持ち始めました。AKB48は人数が多く、自分でメイクをするので、仕事の延長線でいろいろと調べているうち、いいものがだんだんわかってきて。美容情報を調べることは、けっこう趣味になるレベルで好きだなと感じて、20代後半ぐらいからいろいろと試すようになりました。――最近、お気に入りのコスメはありますか?うーん、ありすぎますね(笑)。いわゆるデパコス、韓国コスメ、ドラッグストアのプチプラなど、全部試して使うんです。だから、お気に入りのものもすぐ変わっちゃいます。いつもSNSをチェックしたり、雑誌を見たり、気になるものをどんどん試していて。普段は一軍のポーチを持ち歩いていて、二軍のコスメは引き出しにいっぱい入っています。毎日、その日の服装とかに合わせてコスメを入れ替えるのもめちゃくちゃ楽しい時間で、すごく好きなんですよね。――ファッションでは、取り入れているコーディネイトなどはあるのでしょうか。いま32歳で、何を着ると一番いいのか、服装が難しくなってきている気がするんです。ただ、コンサバのような奇麗めファッションがずっと好きで着ていたんですが、私服で握手会もするので、もしかしたらファンのかたが求めているような服装に、無意識に自分で寄っていっているのかも…と感じたことがあって。だから最近は、表に出るときはワンピースなどの奇麗で可愛いものをチョイスしますが、普段はデニムにトレーナーやパーカを合わせたりします。両極端のファッションかもしれないですが、どっちも好き。買うときも、心がときめいた服を買うので、ジャンルを決めずにいろいろなテイストの服を着ますね。――ずっとスレンダーな印象の柏木さんですが、ダイエットには無縁ですよね。10年ぐらい前に糖質オフダイエットをしたんですが、その後いっぱい食べてリバウンドした経験があるので、なるべく極端なダイエットはしないようにしています。でも、いまはAKB48の最後で注目してもらえる機会が増えたことで、ボディメイクも頑張りたいなと。それで、いまは小麦を抜いています。とにかく麺類とパンがこの世で一番好きなんですが、体を絞るためにも、好きなものを我慢したら頑張ってる感があるなと思って(笑)。12月からやっていて、卒業までは頑張ろうと。いままでは偏った食生活だったんですが、そうやって意識するようになってからは、お肉も野菜もおいしくなって、バランスのいい食事がとれています。――いろいろなお話をありがとうございました。最後に、柏木さんご自身のこれからの抱負と、AKB48の今後についてもメッセージをお願いします。17年間、人生の半分以上を「AKB48の柏木由紀」として過ごしてきたので、そうではなくなる自分が、実はまだ明確に想像できていないんです。でも、卒業後が楽しみな気持ちも大きいですね。音楽も続けたいですし、いただけるお仕事があったら頑張りたいです。あまり目標は立てず、目の前のことを楽しくやっていったら、気づくと長くやっていたというのが自分に向いてる気がしています。今後も大きい目標を立てずに、仕事もプライベートも毎日楽しくゴキゲンでできたらいいなというのが、個人的な抱負ですね。AKB48については、たとえばどうなるかわからなくてもとりあえずやってみる、何事も元気に一生懸命やるといった昔から続いている精神は、私からも十分みんなに伝えきったかなと。私が卒業した後は、いままでのAKB48はこうだから…などではなく、みんなが楽しいと思えるAKB48をどんどん作っていってほしいですね。取材後記国民的アイドルグループ「AKB48」として第一線で活躍し、“ゆきりん”と呼ばれ年齢や性別問わず幅広く親しまれている柏木由紀さんが、ananwebに登場。取材現場に現れたときから、華やかなオーラをまとい、その場を明るくしてくださる柏木さん。インタビューでもキュートな笑顔を見せ、撮影でカメラマンからウインクをリクエストされると、「楽曲に合わせて動いてないとウインクできなくて」と心苦しそうにされていた姿も印象的でした。そんな柏木さんの卒業ソングでもあるAKB48のニューシングルをみなさんも、ぜひチェックしてみてくださいね!写真・園山友基取材、文・かわむらあみりAKB48PROFILE秋元康さんが総合プロデューサーを務め、「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、秋葉原にあるAKB48劇場を拠点として2005年より始動した、AKB48。2006年2月、シングル「桜の花びらたち」でインディーズデビュー。同年10月、シングル「会いたかった」でメジャー・デビュー。「AKB48選抜総選挙」「リクエストアワー」といったファン参加型イベントや、シングルのミリオンセールスを通して、日本を代表するアイドルグループへと成長した。現在、6つのチーム(A・K・B・4・8・研究生)で構成。歌とダンスやトークから構成される劇場公演をはじめ、テレビやラジオ番組、雑誌、イベントに出演するなど多方面で活躍。2023年10月発売のシングル「久しぶりのリップグロス」は、オリコン週間シングルランキングにて47作連続で1位を獲得。「女性アーティストによるシングル連続1位獲得作品数」「女性アーティストによるシングル通算1位獲得作品数」を更新した。AKB48の姉妹グループは、国内に5グループ(SKE48・NMB48・HKT48・NGT48・STU48)、さらに海外に6グループ(JKT48・BNK48・MNL48・AKB48 TeamSH・AKB48 TeamTP・CGM48)と、世界各国で活動している。2024年3月13日、63枚目のシングル「カラコンウインク」をリリース。InformationNew Release「カラコンウインク」(収録曲)01. カラコンウインク/All Stars02. 星が消えないうちに/AKB48 U-20選抜03. ライオンを狙え!/Universe Girls04. カラコンウインク(Instrumental)05. 星が消えないうちに(Instrumental)06. ライオンを狙え!(Instrumental)2024年3月13日発売※全5形態での発売。1曲目と2曲目のみ共通楽曲。※全形態ジャケットビジュアルが異なります。※封入特典:応募抽選シリアルナンバー券封入。(初回限定盤[TYPE-A])UPCH-89562(CD+Blu-ray)¥1,900(税込)※3曲目は「最後の最後まで」柏木由紀、6曲目は同曲のInstrumentalを収録。【Blu-ray】MXまつり AKB48「アイドルなんかじゃなかったら」発売記念コンサート/~古参も新規も大集合!なんでもありのAKBでっせスペシャル~/AKB参上!/初日/どうしても君が好きだ/アイドルなんかじゃなかったら(初回限定盤[TYPE-B])UPCH-89563(CD+Blu-ray)¥1,900(税込)※3曲目は「パパに言えない夜」AKB48 17期研究生、6曲目は同曲のInstrumentalを収録。【Blu-ray】MXまつり AKB48「アイドルなんかじゃなかったら」発売記念コンサート/〜劇場公演曲リクエストアワーセットリストベスト30~/In any way/君は僕を覚えてるかな?/知ったかぶりのその下に/アイドルなんかじゃなかったら(初回限定盤[TYPE-C])UPCH-89564(CD+Blu-ray)¥1,900(税込)※3曲目は「マチビト」AKB48 18期研究生、6曲目は同曲のInstrumentalを収録。【Blu-ray】MXまつり AKB48「アイドルなんかじゃなかったら」発売記念コンサート/〜アイドルになってよかった〜/アイドルなんかじゃなかったら/ラベンダーフィールド/全力反抗期/Do the dance!(通常盤)UPCH-80607(CD)¥1,100(税込)封入特典:オリジナルトレカ1種をランダム封入。(Official Shop盤)PRON-5111(CD)¥1,100(税込)※収録曲は「通常盤」と同じ。AKB48 Official Shop限定商品。※特典:「個別握手会」「オンラインお話し会」参加権利。外付け特典:生写真1種をランダム同梱。写真・園山友基 取材、文・かわむらあみり
2024年03月12日回を重ねるごとに反響を呼んでいる『不適切にもほどがある!』(TBS系)、通称“ふてほど”。昭和から令和にタイムスリップした阿部サダヲ演じる“昭和のおやじ”小川市郎が、現在の常識に困惑しつつも、コンプライアンスでがんじがらめになっている現代人に、考えるきっかけやヒントを与える人物として活躍中だ。出演者が突然歌いだすミュージカルシーンには重要なメッセージが込められていたりと、片時も目が離せない。そしてそれ以外にも、現金をティッシュで包むといった1986年当時のあるあるも、当時を知る世代にとっては見どころになっている。そこで、今回は本誌秘蔵写真とともに昭和の芸能界を振り返る。あらためて『ふてほど』が描く昭和のキーワードで懐かしくなって!■昭和キーワード1【マッチ】女子も男子も憧れた完全無欠のスーパーアイドル。「たのきんトリオ」として人気を博し、’80年『スニーカーぶる〜す』でソロ歌手デビューしたマッチこと近藤真彦。トシちゃん(田原俊彦)とともに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍した。ムッチ先輩にマッチも気づいたようでラジオで反応していた。■昭和キーワード2【お色気深夜番組】1980~94年放送の『トゥナイト』は人気深夜番組で最新トレンドから性風俗までカバー。’82年に山本晋也監督が言った「ほとんどビョーキ」は現在でも知られる流行語。ドラマで小川がよく言う「チョメチョメ」は当時人気司会者だった山城新伍さんが言い始めた。山城新伍の番組ではおっぱい丸出しは当たり前。女優の花園ひろみと結婚離婚を繰り返していた。■昭和キーワード3【テレビドラマ】テレビドラマから、数々の流行や社会現象が生まれた。1983年『積木くずし』は俳優・穂積隆信さんが娘の非行〜更生を描いたベストセラー作品。『積木くずし-親と子の200日戦争-』として放送。1986年『男女7人夏物語』は元祖トレンディドラマとして名高く、最高視聴率は31.7%を記録。この共演で明石家さんまと大竹しのぶはのちに結婚。■昭和キーワード4【アイドル新時代】花の82年組が大人気!『私の16才』でデビューした小泉今日子の愛称はキョンキョン。アイドル豊作の年といわれる花の82年デビュー組。ほかに中森明菜など。『夜のヒットスタジオ』は“夜ヒット”が略称の人気音楽番組で’68~’90年の放送。看板司会者・芳村真理の「どぉもぉ~」と豪華オープニングメドレーが名物。■昭和キーワード5【おニャン子クラブ】『夕やけニャンニャン』から誕生した女子高生メインのグループで、会員番号を言う自己紹介が特徴。現代からすると刺激的な歌詞は秋元康が担当していた。ドラマ内でも小川が「さすが秋元、どうかしてるぜ!」と辛辣コメント。■昭和キーワード6【女子大生ブーム】ラジオやテレビで普通の学生がキャピキャピ活躍!1983~91年放送の『オールナイトフジ』は現役の女子大生が出演していた生放送深夜番組。女子大生ブームの火付け役となった。デビューしたてのとんねるずや片岡鶴太郎が出演。ドラマ第5話で「川島なお美と同じとこ入りたいの」といったセリフがあったが、川島さんは青学在学中に女子大生DJとしてブレイクした。本誌では1982年、青学の門の前でポーズを決める川島さんを撮影。
2024年03月10日阿部サダヲが主演を務める「不適切にもほどがある!」第7話が3月8日に放送され、令和でイメチェンした純子に「かわいすぎる」と絶賛する声が上がっている。本作は、阿部さん演じる妻を亡くした小川市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップするタイムスリップコメディ。宮藤官九郎が脚本を務め、市郎とそのひとり娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描く、ヒューマンコメディとしての要素も持つ完全オリジナルストーリーとなっている。市郎の一人娘・純子を河合優実、純子が密かに想いを寄せる相手“ムッチ先輩”こと秋津睦実を磯村勇斗、令和で出会うシングルマザー・犬島渚を仲里依紗、市郎とは逆に2024年から1986年に息子と共にタイムスリップする、社会学者の向坂サカエ役に吉田羊が出演。さらに、山本耕史、古田新太、三宅弘城、袴田吉彦、中島歩ら個性豊かなキャストが集結している。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。渚(仲里依紗)との買い物後、渚に連れられ美容室に来た純子(河合優実)は美容師のナオキ(岡田将生)と出会う。純子を送り届けた渚は、カフェで市郎(阿部サダヲ)と羽村(ファーストサマーウイカ)とのリモート会議に参加。台本の締め切りが迫る江面(池田成志)ことエモケンのドラマについて話し合っていた。そこへ、髪を切り終えた純子がやってくると、ナオキにデートに誘われたと打ち明ける…というのが第7話のストーリー。令和のヘアスタイルにイメチェンした純子に対して「めちゃくちゃ可愛い」「可愛い」と絶賛する声が上がった。同じ頃、昭和では消えた純子の行方を心配したムッチ先輩(磯村勇斗)が、キヨシ(坂元愛登)を問い詰めていた。そこでタイムマシンのことを知ったムッチ先輩は、サカエ(吉田羊)らの暮らす家に乗り込む。「タイムマシンがなかったら、ドラえもんがのび太に出会えません」と言い、部屋中の引き出しを開けて純子の名前を呼ぶムッチ先輩。しかし、引き出しではなくバスで未来に行けることを知り、「必ず純子連れて帰るぜ」と言い意気揚々とバスに乗り込む。しかし、サカエにバスの時間をごまかされていたため、バスを降りても昭和だった。自分の降りた場所が未来ではなく昭和だと気付いたムッチ先輩の姿に、SNSでは「嘘つかれてるw」「タイムトラベル失敗w」「腹ちぎれる」「ムッチ先輩大好きすぎる」という投稿が相次いだ。令和では純子がナオキとのスカイツリーデートを楽しむ。帰宅後、渚との会話の中で市郎が渚のことを好きなことを話し、渚は市郎のことをどう思っているのかを問う。「好きだよ」と渚の気持ちを聞いた純子は、市郎が幸せにならないと親離れできないと言い、渚に「小川市郎をよろしくたのんますね」と伝えた。この姿に、SNSでは「純子ちゃん良い子過ぎだろ」「純子かわいすぎる」と純子を絶賛する投稿や「純子と渚の会話は泣ける」という声が上がった。一方、伏線が回収できないとドラマを書き進められずいるエモケンに対し、市郎が伏線は回収しなきゃいけないのかと問い詰める。そして「俺と純子の最終回はな、決まってんだよ」と声を荒げ「ドラマも人生もいつか終わる、そのギリギリ手前まで取っ散らかってて、最終回決まってないなんて最高じゃん。俺に言わせりゃ最高だよ」と言い放つ。このシーンにはSNSで「泣ける」「辛い」「嫌だ」という声で溢れた。そんな中、純子が22時を過ぎても帰っていないと渚からの連絡を受けた市郎は、急いで喫茶「SCANDAL」に向かう。しばらくすると店の電話が鳴り、秋津が出ると警察署からの電話だった。全ての支払いを携帯でおこなっていたナオキが携帯を落としたために無銭飲食になってしまい、純子が店員を噛んだことで捕まってしまったのだった。「ほったらかしてごめんな」という市郎に対し、「ほったらかしてくれてありがと」と言い、事なきを得た純子は昭和に戻った。キヨシに未来の一番の思い出を聞かれた純子は「牢屋かな」と話し、純子とナオキが牢屋越しにキスをしていたシーンが映された。純子とナオキのデートがローマの休日をなぞらえていたことから、SNSでは「ローマの休日ならぬ牢屋の休日」「牢屋の休日ってことか!」「ローマと牢屋の伏線回収」「さすがクドカン」「素晴らしき回収」と見事な伏線回収に驚きの声が上がった。そして、ラストではムッチ先輩が未来に来る姿が。「ムッチにとっては小さな一歩だけど…」と降り立った瞬間に令和の秋津と出会ってしまい次週予告に。SNSでは「ムッチとマッチwww」「会っちゃったじゃん」「来週が楽しみ」と次週の展開を期待する声で溢れている。第8話あらすじ令和へタイムスリップしたムッチ先輩(磯村勇斗)は、息子である秋津(磯村勇斗)と対面していた。そこで、純子(河合優実)が入れ違いで昭和に帰ったことを知ったムッチ先輩は「未来に来た意味がない」と騒ぎだすが、井上(三宅弘城)から“ある話”を聞くと突然パニックになり…。同じ頃、市郎(阿部サダヲ)のもとには、過去に起こした不倫スキャンダルによって閑職に追いやられていた入社7年目のアナウンサー・倉持猛(小関裕太)が相談に来る。復帰の目処が立っていたにも関わらず、リスクマネジメント部の部長が栗田(山本耕史)に変わったことで白紙に戻されてしまったという。市郎は渚(仲里依紗)も交え、倉持の復帰を栗田とその部下・瓜生(板倉俊之)に直談判。そしてようやくもぎ取った倉持のアナウンサー復帰だったが、世間の目はあまりにも厳しく…。「不適切にもほどがある!」は毎週金曜22時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月09日大名古屋ビルヂング(所在地:愛知県名古屋市)は、開業8周年を記念した「8周年サクラアニバーサリー」を2024年3月6日(水)から4月23日(火)まで開催いたします。今年も都会で華やかな春を感じていただけるよう、サクラをテーマとした“5Fサクラスカイガーデン装飾”をはじめ、飲食店舗では特別メニュー、物販店舗ではアニバーサリー&春のお薦め商品を販売いたします。サクラスカイガーデン(1)サクラスカイガーデン(2)■「8周年サクラアニバーサリー」開催期間2024年3月6日(水)~4月23日(火)■イベント概要(1) サクラスカイガーデン都会の空中庭園 5F「スカイガーデン」が、期間限定でサクラをモチーフにした「サクラスカイガーデン」として、都会の春を彩ります。夜は、ピンクのイルミネーションやサクラをイメージしたピンク色のライトが輝きます。期間:2024年3月6日(水)~4月23日(火)予定 11時~23時(点灯は17時~)※荒天時は閉鎖。サクラスカイガーデン(3)サクラスカイガーデン(4)サクラスカイガーデン(5)(2) サクラの絵馬新学期、新生活への願い事を、「サクラの絵馬」へ書いて結びましょう。期間終了後には、「高牟神社」へ奉納いたします。期間:2024年3月6日(水)~4月23日(火)予定場所:5Fスカイガーデン入り口(3) サクラサク!大名古屋ビルヂングがあなたの願い叶えますキャンペーン『サクラサク!大名古屋ビルヂングがあなたの願い叶えますキャンペーン』を開催予定。ビル公式Instagramをフォローして、大名古屋ビルヂングに叶えてほしいお願いをコメント。コメントしてくれた方の中から3名様のお願いを実際に叶えます。期間:2024年3月6日(水)~4月23日(火)予定8周年ビジュアル(4) サクラ8周年グルメ・アイテム各店舗にて、「サクラ・ピンクにちなんだメニュー・アイテム」や「8周年の限定・特別商品」、「春のお薦め商品」等を、期間限定で販売いたします。期間:2024年3月6日(水)~予定■サクラアニバーサリーグルメ ※一部商品この春8周年を迎えた大名古屋ビルヂング。サクラアニバーサリーをテーマに、“サクラ”をイメージしたサクラグルメを販売。今しかない限定アイテムもご用意。【ラ・メゾン アンソレイユターブル パティスリー】いちごとさくらのタルト価格:1ピース 1,180円期間:2024年3月1日(金)~3月31日(日)いちごとさくらのタルト【覚王山フルーツ大福 弁才天】フルーツ大福 桜いちご価格:1個 550円~期間:2024年3月中旬~4月中旬※数量限定フルーツ大福 桜いちご【YURT】イチゴのパンケーキ価格:1,164円期間:2024年3月6日(水)~4月23日(火)イチゴのパンケーキ【ツバメヤ】黒米桜餅価格:313円期間:2024年3月6日(水)~なくなり次第終了黒米桜餅【ローマ三丁目】桜の手打パスタ 菜の花と小海老のフレッシュトマトのオイルソース価格:2,200円期間:2024年3月6日(水)~4月23日(火)※ディナー限定桜の手打パスタ 菜の花と小海老のフレッシュトマトのオイルソース【SOLO PIZZA Napoletana】生ハムのピッツァとイチゴのジェラートセット価格:2,390円(テイクアウトは2,347円)期間:2024年3月6日(水)~4月23日(火)生ハムのピッツァとイチゴのジェラートセット【神戸六甲道・ぎゅんた】馬刺し価格:1,600円期間:2024年3月6日(水)~4月23日(火)馬刺し■8周年アニバーサリー限定グルメ ※一部商品レストラン・カフェ・フードでは、大名古屋ビルヂング開業8周年を記念した特別なメニューが勢揃い!【西条園 抹茶カフェ】SAKURA 抹茶ソフト価格:880円期間:2024年3月6日(水)~4月22日(月)SAKURA 抹茶ソフト【annon tea house】(左)アールグレイハニーティーソーダ 650円(右)アールグレイハニーアイスミルクティー 750円期間:2024年3月6日(水)~4月23日(火)※テイクアウト限定アールグレイハニーティーソーダ・アールグレイハニーアイスミルクティー【世界のビール博物館】春薫る桜餅の和風パフェ価格:1,380円期間:2024年3月6日(水)~4月23日(火)春薫る桜餅の和風パフェ【パパブブレ】8周年限定セット価格:2,000円期間:2024年3月1日(金)~なくなり次第終了8周年限定セット【浅草 キッチン大宮】大宮特製純白デラックスプレート(サクラアイス付き)価格:3,888円期間:2024年3月6日(水)~4月23日(火)大宮特製純白デラックスプレート(サクラアイス付き)【韓国ごはん・酒家 ダイダイ】チャミスル ストロベリーマスカット2本価格:888円期間:2024年3月6日(水)~4月23日(火)※1日5組限定チャミスル ストロベリーマスカット2本【NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ】生姜醤油の肉玉そば価格:1,180円期間:2024年3月6日(水)~4月23日(火)生姜醤油の肉玉そば※店舗商品・メニューは、予告なく変更となる場合があります。一部通年メニューを含みます。※別途サービス料がかかる場合や、ご予約が必要なメニューもございます。※一部商品・メニューは、3月1日(金)から提供・販売しています。※価格はすべて税込です。※写真はイメージです。■施設概要施設名 :大名古屋ビル Shops & Restaurants所在地 :愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号アクセス:JR・名鉄・近鉄「名古屋」駅より徒歩3分、地下鉄「名古屋」駅より徒歩1分■大名古屋ビルヂング 公式WEB・SNSのご案内大名古屋ビルヂング公式サイト 大名古屋ビルヂング公式Instagram 大名古屋ビルヂング公式TikTok 大名古屋ビルヂング公式LINE 大名古屋ビルヂング公式Facebook 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月29日「昭和に青春時代を過ごした人には懐かしい小ネタが満載。昭和を知らない世代にとっては異次元。『こんな時代だったんだよ』と一緒に見ると会話が生まれますよ」阿部サダヲ(53)が主演のドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系金曜22時〜)についてこう語るのはテレビドラマに詳しいライターの田幸和歌子さん。宮藤官九郎が脚本を手がけたドラマは、阿部が演じる体育教師が1986年(昭和61年)から2024年(令和6年)にタイムスリップ。パワハラ・セクハラが当たり前の“昭和のおじさん”が令和の時代で事件を巻き起こしていくーー。■ドラマ内の誇張した昭和を楽しく満喫元毎日放送プロデューサーで、同志社女子大学メディア創造学科の影山貴彦教授がこう語る。「阿部サダヲが不適切なセリフとして『チョメチョメ』を多用していますが、もともとはクイズ『アイ・アイゲーム』(フジテレビ系)で司会を務めた山城新伍さんが、伏せ字の部分をチョメチョメと読んだフレーズ。下ネタの隠語として使っているところが絶妙です。また駅のホームや会議中でも喫煙は当たり前の時代でしたが、さすがに1986年ごろにはバスのなかで『ハイライト』をぷかぷか吸うことはありません。リアルな1980年代なかばの世界ではなく、ドラマではデフォルメしていますが、それも含めて前のめりになって楽しんでいます」田幸さんも、ドラマ内の誇張された昭和を満喫しているとか。「主人公の娘、純子(河合優実)がドラマ『積木くずし』(TBS系)のようなスケバン姿ですが、1986年の東京にあんなスケバンはいなかったはず(笑)。それで髪形が“聖子ちゃんカット”で。あの当時、髪を切りに行くといわずもがなで聖子ちゃんカットにされたことを思い出しました。そんな純子が憧れるムッチ先輩(磯村勇斗)は、『ハイティーン・ブギ』を歌っていたころのマッチ(近藤真彦)をイメージしているようですが、1987年には大人っぽい『愚か者』を歌っていたからイメージがかなり違います。そんな“ズレ”にツッコミを入れながら見ています」■昭和はよかっただけでは本質を見失うちなみに、ムッチ先輩がドラマで乗り回しているバイクとヘルメットは、近藤真彦主演映画『ハイティーン・ブギ』でも登場したものと同じというこだわりぶりも。「一世を風靡したおニャン子クラブの衣装として一気に爆発的に売れた『セーラーズ』や若者にとっては高嶺の花だったカセットの『メタルテープ』など、“昭和の薫り”がセリフのところどころに出てくるのもたまりません。レンズ付きフィルム『写ルンです』が登場したり、家の電話にレースのカバーがかかっていたりと、懐かしさを感じるものが満載。宜保愛子さんも当時は大人気でした」(田幸さん)また、ゴールデンタイムにもかかわらず“ちょっとエッチ”なシーンが満載の中山美穂主演のドラマ『毎度おさわがせします』(TBS系)や『11PM』(日本テレビ系)や『トゥナイト』(テレビ朝日系)などのフレーズもよく出てくる。影山教授が語る。「僕もお色気がある深夜バラエティ番組のプロデューサーをしましたが、今では企画書さえ通らないでしょうね。とはいえ、『昭和はよかった』だけの視点で見てしまうと、このドラマの本質を見失う気がします。宮藤官九郎が手がけていることから、令和というコンプライアンスの厳しい時代を“昭和のおじさん”がスッキリさせることが今後も続くはずもなく、これからが本当の見どころでしょう」昭和の小ネタ探しをしながら、今後の展開を期待しよう!
2024年02月23日昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)現代ビジネス研究所は3月7日、創立10周年を記念し、創設時の学長である坂東眞理子総長と歴代所長によるトークセッションを開催します。大学と企業・地域が連携して多様な協働環境の創出や社会人研究員の拠点を目指した現代ビジネス研究所の過去10年間の成果や取り組み、今後の展望について議論します。「総長と歴代所長が語るこの10年」開催概要【日程】2024年3月7日(木)シンポジウム18:00~19:30ハイフレックス〈 対面及びオンライン 〉懇親会19:30~20:30〈 対面のみ 〉【会場】昭和女子大学コスモスホール(東京都世田谷区太子堂1-7-57)/ Zoom※懇親会はコスモスホール隣ホワイエで開催【登壇者】坂東眞理子 昭和女子大学総長小原奈津子 昭和女子大学特任教授・元所長久原正治 久留米大学常務理事・元所長八代尚宏 現代ビジネス研究所特命教授・前所長〈モデレーター〉今井章子 昭和女子大学教授・現代ビジネス研究所所長【申込方法】下記URLからお申し込みください 【申込締切】2月25日(日)【問合せ先】昭和女子大学現代ビジネス研究所E-Mail: bizlab-office@swu.ac.jp 現代ビジネス研究所ホームページ 本件に関する問い合わせ先昭和女子大学広報部03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp 昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月21日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義)は、「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」を毎週木曜よる9時~放送しています。2月8日放送は昭和の大横綱、北の湖の知られざる素顔に迫ります。1.「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」とは壊れても捨てることができず、押し入れや物置に眠っている思い出深き「昭和アイテム」。番組ではそんなアイテムや思い出を探し出し、所有者が捨てられない理由・思いを紐解きつつ、この現代に再生させることに挑む、「昭和」×「令和」融合のノスタルジックリアル番組です。■番組HP: 船越英一郎の昭和再生ファクトリー | バラエティ番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 出演者船越英一郎1960年生まれ。湯河原町出身。1982年に俳優デビューしたのち「外科医 鳩村周五郎」「箱根湯河原温泉交番シリーズ」など民放全局の2時間ドラマに出演し、【2時間ドラマの帝王】の異名を持つ。また、近年はNHK「赤ひげ」TX「十津川警部の事件簿」などで主演を務め、CMやバラエティなどでも活躍中。映画、漫画、歌謡曲など昭和のサブカルチャー好きとしても知られている。阪田マリン2000年12月22日生まれの22歳。昭和カルチャーが大好きで“ネオ昭和”と命名し、ファッションやカルチャーを発信中。数々の番組や企業からのオファーが殺到中!SNSでの総フォロワーは約30万人。ネオ昭和ユニット”ザ・ブラックキャンディーズ”としても活動中。2.番組内容第12回:2月8日(木)よる9時00分~昭和の大横綱「北の湖」。最年少横綱となり、幕内優勝24回という記録を残し、その厳しい表情からヒールの印象を与え「憎たらしいほど強い」と言われていました。ただ、土俵以外での北の湖はどのような人だったのか、あまり知られていない・・・。今回の番組では、北の湖の弟子や関係の深い方々に話を伺い、昭和の大横綱の知られざる素顔・人物像に迫り、この令和に再生していきます。北の湖が親方となり、弟子たちに伝えてきた事、そのポリシーとは?!昭和の相撲ファンから令和の相撲ファンまで、必見の内容でお届けします。好評企画のなぎら健壱の昭和探訪「銀座」篇も放送します。3.放送スケジュール毎週木曜よる9時00分~9時55分■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月02日