アイドルグループ・NMB48の貞野遥香が28日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。自身の座右の銘を明かした。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。28日の配信は、選抜第7位の貞野遥香が担当した。配信では、Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」を実施。そのなかで、貞野は「座右の銘はありますか?」という質問をピックアップし、「座右の銘はファンの方なら聞いたことあると思うんですけど、“Going my way”です」と答える。その言葉を座右の銘にする理由については「NMB48に加入する前、クラシックバレエを11年間やっていて、バレエも自分で続けたいと思って、ママにお願いして続けさせてもらってたし、バレエの道に進みたいと思って色々コンクールに出させてもらってたのも自分で決めて、やってたこと」と説明。さらに「NMB48に加入したことも(自分で決めたこと)。家族に内緒で応募しちゃったんですけど、本当に自分で決めたことだった」としみじみと語った。なお、個人リレー配信は本日30日が最終日となり、山本望叶(21:00〜)と川上千尋(22:00〜)の二人が担当する。
2022年06月30日アイドルグループ・NMB48の上西怜が27日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。今年の夏に取り入れたいというファッションを明かした。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。27日の配信は、選抜第3位の上西怜が担当した。配信では、Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」を実施。そのなかで、上西は「今年の夏の怜ちゃん的注目ファッション、取り入れたい小物など教えてほしいです」という質問をピックアップし、「毎年暑くても肌隠してたんですけど、ちょっと今年は短パンとかはいていきたいと思います」と答える。また、「あと、靴下とかカバンとか、小物のオシャレがあんまりできないんで、そこも勉強して取り入れていきたいなと思います」「最近ワンピースが多いんで、ちゃんと色々組み合わせて頑張ります」と意気込んだ。なお、個人リレー配信は本日30日が最終日となり、山本望叶(21:00〜)と川上千尋(22:00〜)の二人が担当する。
2022年06月30日元AKB48の高橋朱里(ジュリ)が所属する韓国の6人組ガールズグループ・Rocket Punch(ロケットパンチ)が29日、都内でJapan 1st Single「Fiore」発売記念イベントを開催。本番前に報道陣の取材に応じ、ジュリは日本でメンバーを連れて行きたい場所を聞かれて「私の実家です」と答えた。Rocket Punchはジュリ、ヨンヒ、スユン、ユンギョン、ソヒ、ダヒョンの6人からなるガールズグループ。2019年8月に韓国でデビューし、2021年8月にミニアルバム『Bubble Up!』で日本デビューした。本日6月29日にJapan 1st Single「Fiore(読み:フィオーレ)」をリリースし、これを記念し、来日中のメンバーを体感できる「Rocket Punch Park」を6月29日~7月3日まで東京・原宿のBE AT STUDIO HARAJUKUにて開催。この日は、CDを事前予約した人の中から抽選で80人を招待し、ミニライブ&メンバー全員でのお見送り会を実施した。イベント本番前には、報道陣向けに新曲「Fiore」をパフォーマンス。ジュリは「去年の8月に(日本)デビューしたんですけど、そのときは世界中が大変なことになっていて来日することができなくて、今回、日本のKetchy(Rocket Punchのファン)のみんなに会えることがすごく幸せです」と日本デビュー後初来日を喜び、「K-POPアイドルは、『私完璧でしょ!?』っていう強い歌詞が多い。私自身も自分たちの曲に勇気づけられ、メンバーたちと一緒にエナジーいっぱいですごく楽しいです」と語った。ジュリ以外のメンバーもほぼ通訳なしで流暢な日本語を披露。日本で行ってみたい場所を聞かれると、ソヒは「大阪城に行ってみたい」、ヨンヒは「お好み焼きのお店に行って食べたいです」、ダヒョンは「ディズニーランドに行ってみたい」と答えた。また、ユンギョンは「(SHIBUYA)109に一緒に行きました」と報告。ダヒョンは「ギャルたちがたくさんいて、友達になりたいです」とギャルに興味津々のようで、みんなでギャルピースを披露した。ジュリは、メンバーを連れて行きたいところを聞かれると「私の実家に連れて行きたい」と答え、「すき焼きとか餃子とか焼き肉を私の家でみんなとしたくて。私の実家が東京じゃないのでも今回行けるかわからないんですけど、みんなが私の母親と父親に会いたいみたいです」と話した。また、5人は好きな日本語をそれぞれ紹介し、ソヒは「どなたでございますか?」を挙げ、「最近覚えました」とうれしそうに説明。ヨンヒは「自撮り」を覚えたそうで、「よく使います」と話した。スユンは「点」を覚えたと言い、ダヒョンは「『確かに』がお気に入りです。ジュリちゃんとスユンちゃんがたくさん使います」と明かし、ユンギョンは「Ketchy(Rocket Punchのファン)たちが私たちに『Rocket Punchしか勝たん』って言うので覚えました」と語った。
2022年06月29日6月26日放送の『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)に出演した、元AKB48の入山杏奈(26)の発言が物議を醸している。本番組はMCの田中卓志(46)が担任となって、学力や実技のテストにチャレンジする生徒役のゲストを熱血指導する教育バラエティ。同日の放送回では「社会スペシャル」として、日本史や地理、道路標識の問題が取り上げられた。なかでも注目を集めたのは、第5問目に出題された「次の都道府県が持つ日本一の事柄を3つ書きなさい」との問い。そのなかで、「愛知県は日本一○○」とのお題が出されたのだった。まず、生徒たちの回答を紹介する前に、田中は「自動車の出荷額が多い」「キャベツの生産量が多い」「あさり類の漁獲量が多い」「生産額が高い工業地帯(中京工業地帯)がある」といくつかの正解例を紹介。そして、初めに紹介されたのはボーイズユニット「NORD」のメンバー島太星(24)の回答。彼は「美人が多い」「優しい人が多い」「住みたい」と回答し、愛知県を「いいところですよね」と称賛した。続いて、島とは対照的だとして紹介されたのが入山の回答。田中が「愛知にでも恨みがあるのかな?という人がいました」と言うと、両手を合わせながら「この流れは良くないかもしれない!」「やめましょ」と連呼する入山がクローズアップされた。そんな入山の回答は、「日本一の工業地帯がある」「ご飯の味つけが濃い」「ブスが多い県のひとつ」だった。なかでも「ブスが多い県のひとつ」の回答に、スタジオでは驚きの声が上がった。こう回答した理由として、入山は「日本三大ブスっていうのが巷で言われている」「3県の1つが愛知県なんですよ」と説明。テロップでも“日本三大不美人”として、「殿様のために地元の美人をみんな江戸に連れて行ったため仙台・水戸・名古屋から美人がいなくなったという俗説」と紹介された。■出身地の千葉県は「日本一美人が多い」愛知県の次に千葉県が取り上げられると、先ほどとはうってかわって「日本一美人が多い」と回答した入山。この理由について、「体感として多いですよ」とコメント。田中から「誰がいるんですか?」と問われると、千葉県出身の入山は「私とか」「私の姉とか」と自信を持って答えた。最後には、愛知県の人に向けた入山の“謝罪タイム”がもうけられることに。「伯方の塩」のサウンドロゴの元歌である髙城靖雄(63)の楽曲『男龍』に合わせて、「美人でゴメン」と歌って締めくくったのだった。“日本三大不美人”の俗説をあげた入山に、SNS上では《日本三大不美人ってあるのね…》《理由が面白い》といった反響が。しかし、「ブスが多い」といった露骨な表現を不快に感じた人もいたようで、厳しい声も上がっている。《あんにんがこんな発言をしたのは、ちょっとがっかり。冗談でもそれは言ったらアカンやつや》《愛知県はブスが多いって何?どういうこと? 私愛知出身じゃないけど入山杏奈さんは失礼だと思う》《愛知県はブスが多い、入山杏奈それはSKEに喧嘩売ってるぞ》
2022年06月29日アイドルグループ・NMB48の隅野和奏が26日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。選抜入り決定後、最初に声をかけてくれた先輩を明かした。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。26日の配信は、選抜第10位の隅野和奏が担当した。配信では、Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」を実施。そのなかで、隅野は「選抜に入ったと実感できたことは?」という質問を最初にピックアップし、「8月に東京の六本木で開催される夏フェスにNMB48が出演させていただくのですが、27thシングルの選抜として私も出演させていただくんです。夏フェスに出させていただくのははじめてで、“あー、選抜になったんやな”って実感しました」としみじみと語った。また、「選抜入りが決まった時に一番最初に声をかけてくれた先輩は誰でしたか?」という質問には、「このとき、驚きが勝って、あんまり記憶がないんですけど、正確な記憶を辿ると……」と考え込み、「うーか(加藤夕夏)さんやったと思います」と回答。「結果発表が終わって、同期の子たちが『おめでとう』って声をかけてくれているなかで、うーかさんが近くにいて、『おめでとう』って言ってくださって、それがすごい嬉しかったんです」と明かした。
2022年06月29日アイドルグループ・NMB48の瓶野神音が26日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。NMB48の紅組・白組のなかで一番好きな楽曲を明かした。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。26日の配信は、選抜第13位の瓶野神音が担当した。配信では、7月14日から16日の3日間にわたってZepp Osaka Baysideで開催されるコンサート「NMB48 NAMBAZAAR(ナンバザール) 2022」の公演内容に関連したコーナー「私が好きな紅組白組の曲」を実施。瓶野がNMB48の紅組・白組の楽曲について語っていく。瓶野が第3位に挙げたのは、白組の「どしゃぶりの青春の中で」。「この曲は次世代コンサートで5期生さんと7期生でやった曲で印象に残ってて。曲調がカッコいいし、好きな感じのダンスで踊ってて楽しいし、めっちゃ好きです」と説明した。続いて第2位に挙げたのは、紅組の「待ってました、新学期」。「この曲には二つ思い出があって。一つ目は吉田朱里さんプロデュースの公演を7期生でやらせていただいたんですけど、そのアンコールの曲。サビのジャンプのイメージがあるんですけど、それがすごい良くて好き」「二つ目の理由は、山本彩加さんの卒業コンサートの前座でやらせていただいた曲で。彩加さんが選んでくださって、センターを務めさせていただいたのが、めっちゃ嬉しかったですね」と振り返った。そして「なんやと思いますか?」「(予想が)当たりそう」と前置きしながら、第1位に紅組の「野蛮なソフトクリーム」を挙げ、「11周年のときに全員がセンターをやるっていうコンサート企画があって、同じ7期生の芳野心咲ちゃんとダブルセンターをやらせていただいて、めっちゃ楽しかった」と回顧。「後ろに他の先輩方もいてめっちゃ緊張したんですけど、センターってこんな感じなんやと思いました。またセンターに立ちたいですね」と意気込んだ。
2022年06月29日アイドルグループ・NMB48の安部若菜が25日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。自身の小説家デビューに言及した。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。25日の配信は、選抜第4位の安部若菜が担当した。配信では、Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」のなかで、安部は「小説に関する質問が多いですね」と自ら振りながら、「実は私、11月18日に小説を出版させていただくんですよ!」と報告。「すみません、白々しい入りをしてしまって(笑)」と笑いを誘った。デビュー作となる小説のタイトルは『アイドル失格』。安部は「本当に人生で初めて小説を書きまして。今も書いてる途中で、絶賛〆切に追われている最中で大パニックなんですけど(笑)」と笑顔を見せた。また、「小説を執筆するのに一番捗る場所ってありますか?」という質問には、「家で作業するのがめっちゃ苦手で……」と前置きしながら、「NMB48の劇場で書いてるかな」と回答。「わざわざ難波まで書きにいってますね。ホンマに〆切ヤバい時とか、劇場の会議室を使わせてもらったりとかしてますね」と明かした。
2022年06月28日アイドルグループ・NMB48の塩月希依音が25日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。先日初挑戦した“いけばな”の感想を語った。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。25日の配信は、選抜第12位の塩月希依音が担当した。配信では、Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」も実施。そのなかで、塩月は「『花の甲子園』アンバサダーに就任して、はじめてのいけばなに挑戦されましたが、その面白さや難しさの率直な感想をお聞かせください」という質問を最後にピックアップした。高校生華道コンクール「ikenobo 花の甲子園2022」のアンバサダーとして、先日、京都市中京区の池坊会館で、いけばなに初挑戦した塩月。「(いけばなは)本当に繊細なものってイメージだったけど、今回は自由にできるものに挑戦させていただいたので、楽しみながらできた」と振り返り、「自分のなかで、お洋服とかも“こういう形がいいな”というこだわりがあるんですけど、お花もそういうイメージがあったので、割と悩むことなく、進めれたのかなと思います」と率直な感想を述べた。また、「いけばなって、お花でいっぱいの華やかなイメージがあったんですけど、そうではなくて、空間とかも大事にしないといけないらしくて」と気づきがあったと言い、「そういうことももっと知っていったら、より面白く学べるんじゃないかなって思いました」「これからももっとお勉強していけたらなって思います」と意気込んだ。
2022年06月28日元AKB48の横山由依が、26日にABEMAで配信されたバラエティ番組『チャンスの時間』(毎週日曜23:00~)にゲスト出演し、千鳥・大悟に恋愛の悩みを打ち明けた。喫煙所で相談を受けた大悟がどのようなアドバイスをして、その間に何本のタバコを吸うのかを検証するコーナー「大悟の人間性検証ドッキリ!」に登場した横山。大悟に「大恋愛がしてみたい」と切り出し、「考えすぎちゃってご飯に誘うとかもできない」「誘われない。たぶん、グループのときのイメージもあって、総監督とかもやっていたので」「いい人に出会えるのかな」と不安を吐露した。これに大悟は「(いい人は)いるよ」と断言し、「だって今その相談をしてる時点で誰かいるやろ。いるからそういう思いになるわけじゃない?」と指摘。このシーンのVTRをスタジオで改めて見た横山は「これすごいですよね!」と興奮し、相方・ノブを「そういう発想なんや。もう見透かされてるんだ」とうならせた。また、「付き合ったとしても(相手に)気を使いすぎて、自分のペースがめちゃくちゃ崩れるんじゃないかって不安なんです」とも明かした横山に、大悟は「大変やな。12年、表立って恋愛できなかった癖みたいなものがついちゃってるんやな。怖がってるわけやろ? 恋することに。『私のペースじゃなくなるし、好きな男のペースも乱しちゃうかも』みたいな」と寄り添いながらも、「でも、ほんまに好きになったらそんなの考えないよ。仕事なんか全部捨てたってもええわ、全てをなくしてもこいつと、っていう人に会えるらしいよ」と激励。大悟の「頭で考えちゃってる時点で、恋愛しようとしてるだけで恋愛を実はしてない」という分析を、スタジオの横山は「名言ですね」と称える。さらに、「めっちゃくちゃ大きい声で『大悟さん大好きって言って』と言ったらすごい恥ずかしいやろ? でも、言っちゃえばいいのよ。思ったより大きい声が出る。思ってる人に1回、めっちゃ大きい声で言ってしまったら、鍵が外れる。『私ってこんな大きい声が出ちゃうんだ』が最初の気づきというか」と続け、「まぁ、そんなことしたことないけどな」と照れ笑いを浮かべる大悟。「そういう人に出会ってみたい」という横山に「出会えるよ」と優しく返し、「由依ちゃんは失敗とかそっちを気にしすぎてしまってるのかもしれんね。よく言うやん、失敗した方が傷ついた方が意外と楽しいのよ。泣いたり、今日仕事行きたくなくなるくらい、失恋じゃないけど(恋愛を)した方が女の子はきれいになるのよ」「まぁ、でもしてるんでしょう。由依ちゃんがそれだけきれいということはいろいろ恋愛をしたってことよ」とその場を立ち去ると、スタジオからは「かっこいい!」と絶賛の声が上がっていた。
2022年06月28日アイドルグループ・AKB48の柏木由紀がこのほど、都内で実施されたABEMAオリジナル番組『セカンドチャンスウエディング2』(7月2日22:00スタート)の合同取材にケンドーコバヤシとともに出席。自身の結婚願望や結婚相手に求めることなどについて語った。柏木は地元の同級生などは「子供が2人いる…」と話しつつ、「結婚とか、前より言われることが増えた。AKBを卒業しないことには始まらない」と悩みを吐露。すると横にいたケンコバが「柏木さんなら、AKBのまま結婚してもだーれも怒らへんと思うよ。(まわりの人間は)『良かったね』とサラッと言ってくれる。祝福されると思う」と笑い飛ばした。結婚自体は「したいはしたい。結婚したいと思う方がいたら結婚したいですけど、何が何でも結婚したいということでもない。タイミングと出会い次第。本職(AKB)との兼ね合いですね」とあらためて強調し、「余裕が見えたら結婚もしたいです」と述べた。結婚相手に求めるのは「愛情表現をしてくれる人がいい。『一緒にいるから好きに決まってるじゃん!』みたいなの多いじゃないですか。(世の男性は)めちゃくちゃ言うじゃないですか。そうじゃなくて! どこがいいか、どこが好きか言ってくれなきゃ分からない」と持論を展開。ケンコバが「頭の上に信号機みたいな三色のランプつけようかな。楽しかったらプッと灯って……」とボケると、柏木は「違うんですよ!」とツッコミ。「言葉にしてほしい! ちゃんと言語化して、ちゃんと言ってほしい。しかも日々! 何かのときだけではなくて、日々ちゃんと思っていることを愛情表現してくれる人がいい」と熱弁をふるった。同番組は、もう一度結婚したい、幸せになりたいという離婚歴がある男女が集い、様々なイベントを通して「セカンドチャンス」をつかみ取る恋愛番組。ケンコバと同じく、シーズン1よりMCを続投する益若つばさは、怪我により合同取材を欠席。完治次第、番組に参加する予定。
2022年06月25日アイドルグループ・NMB48の前田令子が22日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。NMB48の紅組・白組のなかで一番好きな楽曲を明かした。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。22日の配信は、選抜第8位の前田令子が担当した。冒頭、現在ダイエットを頑張っていることなど自身の近況報告を行ったあと、7月14日から16日の3日間にわたってZepp Osaka Baysideで開催されるコンサート「NMB48 NAMBAZAAR(ナンバザール) 2022」の公演内容に関連したコーナー「私が好きな紅組白組の曲」を実施。NMB48の紅組・白組の楽曲について語っていく。まず、紅組の一番好きな曲として、「存在してないもの」を挙げた前田。「アイドル特有の触れたら消えてしまいそうな儚さがこの楽曲にはあるじゃないですか?」「本当に好きで、公演『難波愛~今、小嶋が思うこと~』 でこの曲をやる前は正直あんまり深く聞いたことはなかったというか、タイトルとサビは知ってるくらいだったんですけど、いざやってみたら大好きな曲になりました」と説明した。また、白組の一番好きな曲として、「プロムの恋人」を選曲。「これは一択」「もう、大好き。NMB48全楽曲でも上位に入るくらい大好きで、イントロも超好き」「MVも全部セリフを言えるくらい観てます」と熱弁し、さらに振り付けについても「男の人と女の人に分かれるペアダンスの振り付けもまじで良くてキュンとしちゃう」「マジで名曲です」と興奮気味に語った。
2022年06月24日アイドルグループ・NMB48の小嶋花梨が22日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。27thシングルへの意気込みを語った。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。22日の配信は、選抜第2位の小嶋花梨が担当した。Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」の終盤、小嶋は「27thシングル選抜おめでとう! 今回ファン投票で選ばれた選抜メンバーでのシングルとなりますが、花梨の意気込みを教えてください」という質問をピックアップ。この質問に対し、まずは「完璧な質問ですね」とニヤリと笑みを浮かべ、「今までとは選んでもらう形が違うので、より感謝の気持ちが大きくて。選抜メンバーに選んでもらう感謝の気持ちはいつもありますが、具体的に誰に感謝の気持ちを伝えればいいかがすごく難しくて、でも今回はファンの方だけに感謝の気持ちを伝えられる機会なので、感謝の気持ちを伝えていきたいです」と意気込んだ。また、27thシングルについて詳細はまだ決まっていないものの、「ファンの皆さんに『応援して良かった』と思ってもらえるように、私が今できることをできたらなって思います」とアピールした。
2022年06月24日アイドルグループ・NMB48の新澤菜央が21日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27th シングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。NMB48の紅組・白組のなかで一番好きな楽曲を明かした。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、次期シングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。21日の配信は、選抜第14位の新澤菜央が担当した。配信ではリスナーから寄せられたコメントを読み上げた後、7月14日から16日の3日間にわたってZepp Osaka Baysideで開催されるコンサート「NMB48 NAMBAZAAR(ナンバザール) 2022」の公演内容に関連したコーナー「私が好きな紅組白組の曲」を実施。新澤がNMB48の紅組・白組の楽曲について語っていく。「一番決めるのめっちゃ難しい!」と頭を悩ませながら、一番好きな曲として「恋愛被害届け」を選んだ新澤。「(NMB48に)入る前から聴いてためっちゃ好きな曲で、NMB48に入ったら絶対に歌いたいと思ってた曲なんです! ちょっとセクシーな感じ。2回やらせていただいたことあるんですけど、『イメージがついてる』と言っていただくことも多くて」と笑顔を浮かべた。しかし実際にパフォーマンスすると、「めちゃくちゃ難しい」そうで、「踊ってみたら、普通に聴いて好きやなと思ってるのと全然違う」「特に追っかけのパートになったときは、めちゃくちゃ苦戦しました」と回顧。それでも「テンションが上がるし、紅組感があって好きですね」としみじみと楽曲のイメージを語った。
2022年06月23日アイドルグループ・NMB48の加藤夕夏が21日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27th シングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。自身が出演する劇団そとばこまちの舞台『五右衛門』(9月1日〜9月4日)への意気込みを語った。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、次期シングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。21日の配信は、選抜第11位の加藤夕夏が担当した。Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて、各配信出演メンバーに対する質問を募集するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」のなかで、加藤は最後に「『五右衛門』への意気込みを教えて」という質問をピックアップ。まずは、自身が出演する舞台『五右衛門』について「エンターテイメント時代劇で、歌やダンスや殺陣、いろんな要素が詰まった舞台をさせていただきます」と説明する。その上で「前回は乱丸という男の人の役をさせていただいたんですけど、今回は全然違う私を見れると思う。真逆かもしれないですね」とアピール。「ビジュアルを見た方はなんとなく分かると思うんですけど、色気を出せるように頑張りたいなって思ってます。ミュージカル『ぐれいてすと な 笑まん』で学んだこともしっかり出せるように頑張りたいと思います。ぜひ観にきてください!」と笑顔で呼びかけた。
2022年06月23日AKB48の柏木由紀、村山彩希、下尾みうが20日、東京・新宿のルミネエスト新宿で行われた「RAVIJOUR(ラヴィジュール)×AKB48 アンバサダー就任記者会見」に出席した。ランジェリーブランドのRAVIJOUR(ラヴィジュール)は、ブランドアンバサダーにAKB48の柏木由紀、村山彩希、下尾みうを起用。その発表会に登場した柏木由紀ら3人が、アンバサダーの意気込みやキービジュアルの撮影秘話、そして下着にまつわるトークを繰り広げた。2018年に続いて2回目のアンバサダー就任となった柏木は「4年ぶりに今回アンバサダーをさせていただくことになりましたが、前回のアンバサダーになったことで下着を買いに行く回数も増え、アンバサダーをきっかけに下着が好きになりました。またアンバサダーになれてうれしいです」と笑顔。前回のアンバサダーに就任した柏木を見ていたという村山は「こんなにオシャレでこんなに素敵な大人になれるんだというふうに思いました。私は普段からすごく子供っぽく見られがちなので、今年で25歳になったということでこれを機会に"大人ゆいりー"に変わっていけるように頑張りたいと思います」と大人宣言も。村山と同じく初めてのアンバサダー就任となった下尾は「アンバサダーのお話を聞いていた時にラヴィジュールさんの下着を見ていたので運命を感じます」と明かしつつ、「今回アンバサダーになれてうれしかったので、色んな方に知っていただけるように頑張りたいと思います」と目を輝かせた。同ブランドの人気商品「ホットリフトブラ」を身に着けてキービジュアルに臨んだという3人。柏木が「カップが浅めなので本当にキレイに谷間を実感できて、こんなブラ付けたことないですよ。私のポテンシャル結構あるよね! というぐらい気に入りました」と賞賛し、村山も「女子力が上がったなという気持ちで撮影に臨めたので、本当にテンションが上がりました」とすっかり気に入った様子だった。また、7月15日で31歳を迎える柏木は、30代としてのアイドル像にも言及。「AKB48で30代までいたメンバーは1人もいなかったので我が道を進みたいと思います。年齢を理由にAKB48やアイドルを辞めるのは寂しいので、思う存分楽しめる間は出来る限り続けたいと思っています」と意欲を見せていた。
2022年06月20日アイドルグループのNMB48が20日より、個人リレー配信企画「NMB48 27th シングル選抜メンバー 個人リレー配信」をライブ配信アプリ「17LIVE」にてスタートする。同企画では、『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、次期シングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施。選抜第5位の渋谷凪咲がトップバッターを務める。アイドルとしての活動にとどまらず、バラエティ番組やラジオ番組、舞台とマルチに活躍する渋谷が、 『NAMBATTLE2』の振り返りや次期シングル楽曲への意気込み、近況の活動についてトーク。今回の配信に際し、渋谷は「皆さんとお話し出来るのが楽しみです! 17LIVE前で待ち合わせやで?」とコメントを寄せている。さらに、Twitterのハッシュタグ「#NMB48 とおしゃべり」を用いて、各配信出演メンバーに対する質問を募集。配信内のコーナーで、メンバーが回答していく予定だ。なお22日までの配信スケジュールは以下の通り。今後のスケジュールは「17LIVE」の「NMB48_official」アカウントのタイムライン、「17LIVE」公式Twitter、NMB48オフィシャル・メンバー Twitter にて順次発表される。■配信スケジュール6月20日(月)21:00〜22:00 渋谷凪咲6月21日(火)21:00〜22:00 加藤夕夏、22:00〜23:00 新澤菜央6月22日(水)21:00〜22:00 小嶋花梨、22:00〜23:00 前田令子
2022年06月16日お笑いコンビ・EXITが、参議院選挙投開票当日の7月10日にABEMAで生配信予定の選挙特番でMCを務めることがわかった。9日のニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金曜21:00~)で発表された。『ABEMA Prime』でニュース番組MCを務めてきたこれまでの2年間においても独自の視点で選挙にまつわるニュースを斬っていき、その度に反響を呼んだEXITも選挙特番MCは今回が初挑戦。りんたろー。は「まず『僕らをキャスティングするなんて正気ですか?』と聞いた」と告白。続けて、「選んでいただいたからには、僕らがMCをやる意味を持たせられるように一生懸命やりたいと思う」と決意を語った。一方の兼近大樹は、「他局でMCを務める爆笑問題の太田(光)さんを超える炎上をしたい(笑)」と冗談を飛ばしつつも、「いろんなことを勉強しながら、自分なりに、適当にやってやろうかなと思ってます。気楽にやりますので、皆さんも気楽に観てください」と呼びかけた。(C)AbemaTV,Inc.
2022年06月09日SKE48須田亜香里が、5月30日名古屋のSKE48劇場で行われたチームE『SKEフェスティバル』公演にてSKE48を卒業することを発表した。公演終了後に「ここで私から皆さんにお伝えしたいことがあります」と、卒業を発表した須田。たくさんのメンバーやファンが涙を流す中、キャプテンの斉藤真木子が「こちらの映像をご覧ください」と言うとモニターから映像が流れ、9月24日に日本ガイシホールでの卒業コンサートの開催、9月25日にSKE48 14周年コンサートの開催が発表された。須田は愛知県出身で、現在在籍するSKE48メンバー61名中最年長の30歳。2009年11月にSKE48第3期オーディションに合格し、2010年2月にはチームSへ昇格。2010年発売のSKE48 4thシングル『1!2!3!4! ヨロシク!』でシングル初選抜入りを果たし、SKE48 26thシングル『ソーユートコあるよね?』ではセンターを務めるなど、現在まで表題曲選抜メンバーとして活躍している。2013年の第5回総選挙(「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」)では16位となり、『恋するフォーチュンクッキー』(2013年8月リリース)にてAKB48表題曲選抜メンバーに初選出され、以降毎年ランクイン。2018年の第10回総選挙「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙」では自己最高となる第2位を獲得し、“握手会の女王”の異名をとるなどファンへの神対応ぶりが話題となった。また、自己啓発本の出版や写真集の発売、テレビやラジオのレギュラーパーソナリティを務めるほか、数々の映画、ドラマ、バラエティ番組にも出演している。■須田亜香里 コメント12年間在籍させていただいたSKE48から9月末で卒業することを発表させていただきました。30歳になってもSKE48として活動を続けてこられたのはファンの皆様からの変わらぬ愛情を受け続けられたから。SKE48が居場所となってくれたからです。本当にありがとうございます。卒業を決めた理由は、新しい自分に出逢ってみたくなったからです。失敗を恐れて挑戦をやめてはいけないと思いました。テレビ、ラジオ、ドラマ、映画、そして連載や出版など、“アイドル須田亜香里として”多くの経験をさせていただきましたが、これからは“1人の須田亜香里として”大切なファンの皆様に笑顔をより近い距離で届けたいと思い、より幅広く、柔軟に、人生学びながら味わい尽くしたいと考えています。そして自身がアイドル活動で得た経験や知識をいかにして還元できるかを考え、実現させていくことも課題にしていきたいです。今年の夏はアイドル須田亜香里として過ごす最後の夏になります。ツアーやイベント、9月24日には日本ガイシホールで卒業コンサートもあります。いつもの皆様も、お久しぶりの皆様も、初めましての皆様も、ぜひご一緒に!よろしくお願い致します!<コンサート情報>『SKE48アリーナコンサート at 日本ガイシホール』2022年9月24日(土) 昼:古畑奈和 卒業コンサート2022年9月24日(土) 夜:須田亜香里 卒業コンサート2022年9月25日(日) SKE48 14周年コンサート※詳細は決まり次第、SKE48 公式HPにて発表『SKE48 Summer Zepp Tour 2022』2022年7月18日(月・祝)【愛知】Zepp Nagoya 出演:チームS2022年7月24日(日)【東京】Zepp Haneda 出演:チームE2022年8月6日(土)【福岡】Zepp Fukuoka 出演:チームS2022年8月13日(土)【札幌】Zepp Sapporo 出演:チームE2022年8月20日(土)【愛知】Zepp Nagoya 出演:チームKⅡ2022年8月27日(土)【大阪】Zepp Osaka Bayside 出演:チームKⅡ※詳細は決まり次第、SKE48 公式HPにて発表DMM.com「SKE48 LIVE!! ON DEMAND」■SKE48 OFFICIAL HP
2022年05月31日アイドルグループ・AKB48の小栗有以が14日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」に出演した。小栗は、「dazzlin」のステージに出演し、花柄のノースリーブワンピース姿でほっそりとした二の腕を披露。キュートな笑顔を見せながらランウェイを歩き、先端ではハットに手を添えて決めポーズ。夏らしい装いで観客を魅了した。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催を延期しており、2019年9月以来2年半ぶりの開催となる。今回のテーマは、“女の子はきらきら輝き続ける”という思いを込めて「STAY GOLD ~Keep on girls story~」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開した。撮影:蔦野裕
2022年05月15日アイドルグループ・AKB48の本田仁美が14日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」に出席した。本田は袖の大きなふわふわが特徴的な薄いパープルのトップスに、女性らしいマーメイドラインのロングスカートと夏の装いを先取り。クリスタルのイヤリングでより軽やかな印象に。ランウェイの先端に立つと、キュートにウィンクで決めた。本田は、ガルアワ出演権をかけた私服ファッションショーにて、見事出場権を獲得。AKB48の大西桃香、岡部麟、小栗有以とともにガルアワに参加した。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催を延期しており、2019年9月以来2年半ぶりの開催となる。今回のテーマは、“女の子はきらきら輝き続ける”という思いを込めて「STAY GOLD ~Keep on girls story~」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開する。撮影:蔦野裕
2022年05月14日AKB48 向井地チームA「重力シンパシー」公演が11日、東京・秋葉原のAKB48劇場で初日を迎えた。同日、公開ゲネプロと囲み取材が行われ、キャプテンの向井地美音、大竹ひとみ、込山榛香、千葉恵里、中西智代梨、福岡聖菜、本田仁美、武藤小麟が出席した。4月19日より新チーム体制が始動したAKB48。倉野尾チーム4「サムネイル」公演、田口チームK「逆上がり」公演、浅井チームB「アイドルの夜明け」公演に続き、本日、向井地チームA「重力シンパシー」公演が幕を開けた。向井地は「『重力シンパシー』公演という、今までに劇場でやったことのない、形のなかったものを公演にしていただいたということで、スタッフの皆さんにもすごく感謝していますし、よくやっている公演だと先輩たちの色がすでについていると思いますが、なかなかやらないようなマイナーな曲もたくさんある『重力シンパシー』公演を私たちが初めてやっていくことで、私たち自身の、向井地チームAの色をつけていけたらいいなと思って『重力シンパシー』公演を選びました。その思いが伝わっていたらうれしいです」と同公演への思いを説明した。また、チームAの武器を聞かれると、「組閣のときに向井地チームAの一覧を見てまず思ったのが、華があるなと思ったんです。なので、一人ひとりが持っている華をいろんな楽曲に生かしながら、パフォーマンスをよくしていくことに集中して頑張れるメンバーがそろっていると思うので、チームAが一番クオリティの高い公演だと言っていただけるように。チームAは歴代、一人ひとりが強いからこそ個人で戦っていくイメージがあったと思いますが過去最高に団結力のあるチームAを見せていきたいと思います」と力強く語った。
2022年05月11日AKB48 向井地チームA「重力シンパシー」公演が11日、東京・秋葉原のAKB48劇場で初日を迎えた。公演前に行われた囲み取材で、AKB48グループ総監督でチームAキャプテンの向井地美音が、同日未明に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんを悼んだ。向井地は「『AKB紅白』(『AKB48紅白対抗歌合戦』)というイベントを毎年のようにやらせていただいていて、そこにゲストとして来てくださって場を盛り上げてくださったり、個人個人としてもお世話になったメンバーもたくさんいる方だったので、突然の訃報に本当に驚いているんですけど、謹んでお悔やみ申し上げます」と沈痛な面持ちで語った。上島さんは本日未明、自宅で倒れているところを家族に発見され、病院へ搬送されたがその後死亡が確認された。なお、囲み取材には、向井地のほか、大竹ひとみ、込山榛香、千葉恵里、中西智代梨、福岡聖菜、本田仁美、武藤小麟が出席した。
2022年05月11日●リハーサルで「うっかり泣いちゃいそうでした(笑)」dTVオリジナル『真夜中にハロー!~女の園は出汁の香り~』(全2話)が、dTVで独占配信されている。『真夜中にハロー!』(テレビ東京系)は、ハロー! プロジェクトの熱狂的ファン・マリコ(菊池桃子)と娘・ミサキ(大原優乃)が運営するゲストハウスが舞台のドラマ。悩みを抱える宿泊客の前に扉が現れ、毎週異なるハロプロメンバーが各回のストーリーに即した楽曲でパフォーマンスを披露し、エールを送る。そのdTV版となる『真夜中にハロー!~女の園は出汁の香り~』では、AKB48の柏木由紀の前に扉が現れ、ハロプロ研修生の同期であるアンジュルムの川村文乃と橋迫鈴、BEYOOOOONDSの西田汐里と山崎夢羽の4人がエールを送る。マイナビニュースでは今回、同作に本人役で出演した柏木由紀にインタビュー。ドラマの見どころや、自身がエールをもらえるというハロー! プロジェクトの楽曲についてなど話を聞いた。○■出演オファーに「驚きました!」――dTVオリジナル『真夜中にハロー!~女の園は出汁の香り~』出演オファーを受けた時は、どのように思われましたか?実は元々、一視聴者としてドラマを観ていて、ハロプロの楽曲の良さ、メンバーのパフォーマンスのすごさがドラマを通して、こんなにも伝わるってすごい! と思っていたんです。なので、ドラマ出演のお話を頂いた時は驚きました!――それは驚きますね! 実際に現場で、アンジュルム・川村文乃さん、橋迫鈴さん、BEYOOOOONS・西田汐里さん、山崎夢羽さんのパフォーマンスをみて、いかがでしたか?皆さんのキラキラ具合がすごすぎて、リハーサルでパフォーマンス曲を合わせているのを客席でみていた時にうっかり泣いちゃいそうでした(笑)。私が初めて、モーニング娘。さんを好きになってから20年ほど経つのですが、ハロー!プロジェクトの皆さんが持つ輝きと元気をもらえるパワーはずっと変わらないんだなと思って、一瞬で大好きになりました。川村さん、橋迫さん、西田さん、山崎さんの4人とは楽屋が隣だったのですが、ずっとみんなでお喋りをしていたり、お菓子を一緒に食べていたり、撮影の合間の時間にも皆さんの仲の良さを感じましたし、自分たちで自主的にダンスの練習をされていたのですが、そのダンスも先生に教わったわけではなくて、映像を見て自分たちで覚えたらしくて!それを当日、お互いに教え合っているのを見て、「一緒にこれまでも頑張ってきたんだろうな」という空気感がすごく伝わってきて、AKB48でも同期にはやっぱり特別な絆があるので、「どのグループでも同期ってこんな感じなんだ」と思いました。●柏木由紀が“元気をもらえる”ハロプロ楽曲とは?○■喋り出したら止まらなくなっちゃって(笑)――柏木さんは今回、本人役でのドラマ出演でしたが、難しさはありませんでしたか?“AKB48の柏木由紀”としてドラマに出演させていただくのは不思議な感じがしましたが、ハロプロファンという部分をそのまま出していいということだったので、気負いすぎず撮影に臨むことができました。楽しかったです。――今作の企画・プロデュースを手掛けた北野篤さんは「柏木さんのアドリブも含めた、リアルな語りも見どころです。本当のファンの人って、好きなものについて語るときに早口になると思うんですけど、dTV版ではそんな柏木さんが見られる(笑)」とおっしゃっていました(笑)。そうなんです(笑)。語りの部分は台本もなしで「何分間か好きなように喋ってください」という感じで、最初は「アドリブで何分間も無理ですよ!」なんて言っていたのに、いざ喋り出したら止まらなくなっちゃって(笑)。○■「人間関係No way way」や「桃色片想い」が力に――アドリブで喋るのが止まらなくなる柏木さんも見どころですね(笑)。ドラマでは、毎週異なるハロプロメンバーが各回のストーリーに即した楽曲でパフォーマンスを披露し、観る人にエールを送りますが、柏木さんがエールをもらっているハロプロの曲はありますか?ドラマのなかでパフォーマンスしていただいた曲も響きましたし、すごくたくさんあって、迷うのですが……自分が大人になってから良さが分かったのは、モーニング娘。さんの「I WISH」です。『真夜中にハロー!』のエンディング曲でもあるのですが、ストレートに「頑張れ」という応援ソングではなくて、「晴れの日もあるから そのうち雨も降る」という歌詞があったり、あんまり無理せず、背中を押してくれるような曲で、小学生の頃はあまりよく分かっていなかった歌詞の意味が大人になって分かるようになって、より好きになりました。――どんな時に聴くことが多いですか?「I WISH」に限らず、ハロプロの曲は、ちょっと気持ちが落ち込んでいる時や元気が出ない時に聴きたくなることが多いです。私はお風呂で音楽を聴くと決めていて、1日が終わって疲れたときに、モーニング娘。さんの「人間関係No way way」みたいにダイレクトに応援してくれる曲に励まされたり、応援ソングではないのですが、松浦亜弥さんの「桃色片想い」を聴いていると、「何に悩んでたんだろう?」と思えて、すごく元気をもらえます。●アイドル界に変化はあれど…変わらぬ“理想のアイドル像”○■理想のアイドル像は…――柏木さんは松田聖子さん、モーニング娘。さん、松浦亜弥さんと、長年アイドルに愛を注いでいますよね。その歴史を辿るなかで、「アイドル像」というもののイメージに変化を感じる部分はありますか?自分自身が元々アイドルが好きで、理想があったこともあるのですが、私がAKB48に入った当時はまだ「アイドルとはこういうものだ」というイメージが少なからずありました。でも、今は段々と幅が広がってきたと言いますか、従来の「アイドルは手の届かない存在」というイメージもあれば、SNSを活用することで個性を出せるようになったり、社会の変化とともにアイドルの世界でも、多様性が受け入れられるようになったんじゃないのかなと思います。――AKB48内でも、柏木さんの“アイドル魂”は特に際立っていると、メンバーの方々が話されているのをよく聞きます。アイドル像のイメージに多様性が生まれるなか、柏木さんのなかでの理想とするアイドル像に変化はありましたか?そうですね……アイドル界に色々と変化はありましたが、自分が思い描くアイドル像としては、ファンの方から「背中を押してほしい」「応援してほしい」というアイドルより、ファンの方が私のことを見て「頑張ろう」と思えたり、元気になれたりするような存在でありたいという思いはずっと変わらないですね。――世間のアイドル像に変化はあれども、柏木さんが理想とするアイドル像は変わらないんですね。では最後に、『真夜中にハロー!~女の園は出汁の香り~』の見どころを教えてください。アンジュルムの川村文乃さんと橋迫鈴さん、BEYOOOOONDSの西田汐里さんと山崎夢羽さんという、同期の皆さんの関係性を知っている人はもちろん、知らなかった人にもすごく伝わってくるものがあります。また、「アイドルってこういうことで悩んでいるんだ」と思うようなアイドルの意外な一面みたいな部分も見えたり、「アイドルとは?」という深いところまで描かれていて、アイドルにあんまり興味がないという方にも、アイドルを好きになっていただけるんじゃないのかなと思います。■プロフィール柏木由紀1991年7月15日生まれ。鹿児島県鹿児島市出身。2006年、「第三期AKB48追加メンバーオーディション」に合格。翌年、AKB48劇場でのチームB 1st Stage「青春ガールズ」初日公演において、初代チームBの一員として公演デビュー。2021年、AKB48にとって結成以来初めて現役で30歳代を迎えたメンバーになった。
2022年04月28日~受験生が安心して出願できる機会を創出~麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)は、「2023年度麗澤大学入学者選抜一般選抜」における大学入学共通テスト利用前、中、後期」「英語4技能プラス前、中期」の全出願と「一般前期※」の2出願目以降の入学検定料を「無料」とすることを決定しました。本学における入学検定料の一部無料化は2年連続です。入学検定料を一部無料化した「2022年度麗澤大学入学者選抜一般選抜」では、多くの受験生がこの制度を活用して本学を受験されました。ウィズコロナの新しい生活様式の中でも行動制限緩和、対面イベントの実施等、少しずつ日常が戻ってきています。それでも、長いコロナ禍の影響を受け、経済的な負担を強いられる受験生は少なくありません。このような状況を鑑み、2023年度入学者一般選抜の入学検定料を一部無料とすることを決めました。学長の徳永澄憲(とくながすみのり)は、「本学では現在、100分授業やクォーター制、全学共通教育『麗澤スタンダード』の導入など、教育改革を進めています。本学への受験を望みながらも、コロナ禍で経済的な不安を抱える受験生が安心して出願できる機会を作りたいと思い、入学検定料の一部無料化の継続を決定しました。」と述べています。なお、2023年度一般選抜の選抜内容の詳細は、2022年8月下旬に発行予定の「入学者選抜ガイド2023Part2」と9月に本学のホームページに掲載される「一般選抜要項」に掲載予定です。【入学検定料一部無料化に伴う概要】■対象学部:全学部(国際学部・外国語学部・経済学部)■対象の選抜区分:※11出願目と同時出願の場合に限ります。※2( )内は無料化前の金額です。■出願例:「共通テスト利用前期」と「共通テスト利用中期」を出願する場合、検定料は無料「一般前期」のA日程とB日程を同時に出願する場合の検定料は最大35,000■申込方法:ご出願いただくのみ。特別な申請は必要ございません。※「一般前期」は名称を変更する場合があります。【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 世界大学ランキング日本版」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】共通テスト無料化.pdf : 麗澤大学のWEBサイトはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月25日アイドルグループ・AKB48の本田仁美、小栗有以、岡田奈々、村山彩希、山内瑞葵、千葉恵里が出演する、ABCマートの新WEB動画「New Balance530」編が、20日より公開される。新WEB動画では、韓国ファッション(オルチャンファッション)に身を包んだAKB48メンバー6人が、59thシングル「元カレです」(5月18日発売)をパフォーマンス。ハングル文字やスニーカーを模したネオンで装飾されたポップなスタジオで、キレのあるダンスを見せた。さらに、音楽に合わせて衣装も変化し、6人で様々なスタイルを披露する。また、合わせて公開されたビジュアルには、“カコイチカワイイ”というキャッチフレーズとともにメインアンバサダーの本田、小栗、岡田の3人が登場している。
2022年04月20日アイドルグループ・NMB48の新レギュラー番組『NMB48のFAKE!』が8日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にてスタート。NMB48のメンバーが、アート芸人ライバー・ひとみに“配信のコツ”を聞いた。NMB48メンバーがクイズ企画に挑戦し、指示役に操られている“FAKE”を見つけ出す同番組。メンバーはもちろん、リスナーも一体となって、その正体を暴いていくコーナーを中心に、この番組でしか見ることができないメンバーの素顔を、毎週金曜日の夜にリアルタイムでお届けする。初回配信では、「NMB48のFAKE!〜高校生編〜」と題し、チームMの出口結菜がMCを務め、現役高校生メンバー・泉綾乃、岡本怜奈、黒田楓和、坂下真心、坂田心咲、福野杏実、山本光の7名が出演。現役高校生ではない指示役に操られて回答している“FAKE”をリスナーとともに見つけ出した。番組後半には、吉本興業に所属するアート芸人ライバー・ひとみによる、ライブ配信のコツやポイントが学べるコーナーを実施。ひとみが自身のアート作品を紹介すると、メンバーたちから「唯一無二感があって、すごい!」など驚きの声があがった。また、「17LIVEなど配信のコツを教えてほしい」と質問されると、ひとみは「私は配信を始めてもうすぐ3年になるんですけど、いまだにちょっと慣れてないと思う」と前置きしながら、「(段々と)画面に近づいていってしまって、画面から顔がはみ出してしまうので、画面に近づきすぎると、画面から顔が出てしまいますよ!」と注意喚起。さらに「あまり大きい声を出すと、近所迷惑になってしまうので、お気をつけていただければと思います」と“基礎中の基礎”とも思えるコツを伝え、メンバーたちを笑わせた。
2022年04月11日アイドルグループ・NMB48の新レギュラー番組『NMB48のFAKE!』が、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて、8日(19:00〜)よりスタートする。同番組は、今年3月、大盛況のうちに幕を閉じた『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』をはじめ、公演や個人配信など、グループのさらなる魅力を「17LIVE」にてライブ配信してきた NMB48の新たなレギュラー番組となる。番組では、NMB48メンバーがクイズ企画に挑戦するのだが、そのうち1名は指示役に操られている“FAKE”。メンバーはもちろん、リスナーも一体となって、その正体を暴いていくコーナーを中心に、この番組でしか見ることができないメンバーの素顔を、毎週金曜日の夜にリアルタイムでお届けする。初回配信では、「NMB48のFAKE!〜高校生編〜」と題し、チームMの出口結菜がMCを務め、現役高校生メンバー・泉綾乃、岡本怜奈、黒田楓和、坂下真心、坂田心咲、福野杏実、山本光の7名が出演。現役高校生ではない指示役に操られて回答している“FAKE”をリスナーとともに見つけ出す。また、吉本興業に所属し、「17LIVE」ではアート芸人ライバーとして活動する「ひとみ」による、ライブ配信のコツやポイントが学べるコーナーも実施予定だ。
2022年04月07日アイドルグループ・NMB48の川上千尋が27日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施された「NAMBATTLE2〜がむしゃらにならなNMBちゃうやろっ!〜愛〜開票イベント」後夜祭配信に出演。同イベントで1位を獲得し、27thシングルでセンターを務める意気込みを語った。27thシングル選抜メンバーを決定する同イベントで2万1,462票を獲得し、1位に輝いた川上は「ずっと自分に自信がなかったんですけど、この期間でファンの方からの応援だったりとか、ファンの方以外からの応援がすごい目に留まるようになって」とイベント中に心境の変化があったと言い、「自分に自信が持てた期間だとすごく思うので、センターに立っても自信を出していきたいなって思います」と意気込んだ。続けて「みんなが狙っていた座なので、今は正直実感ができていないし、不安もある」と率直な思いを吐露しながらも「私が不安になってたら、みんながついてこないと思うので、ついてきたくなるようなセンター(になりたい)」「ファンの方も悔しい気持ちもあると思うので、皆さんに認めてもらえるようなセンターになりたいなって思います」と誓った。そして、今回の配信のMCを務めた元NMB48・三田麻央から「どう引っ張っていきたい?」と聞かれると、「スピーチでもあったんですけど、『このイベントで1位になりたかったです』とか、『もっと上に行けるように』とか、『選抜常連になりたい』という言葉がいっぱい出てきていて、まだまだ(グループの)未来は明るいなと思ったので、私の座を狙いに来てほしい」と笑顔を見せ、「みんながその気持ちを持っていれば、NMBもどんどん大きくなっていけるんじゃないのかなって思います」と期待に胸を膨らませた。
2022年03月28日アイドルグループ・NMB48の川上千尋が、27日にロームシアター京都で行われた、27thシングル選抜メンバーを決定するイベント「NAMBATTLE2 ~がむしゃらにならなNMBちゃうやろっ!~ 愛 開票イベント」で1位を獲得した。同イベントは、NMB活性化プロジェクト「NAMBATTLE2〜がむしゃらにならなNMBちゃうやろっ!」の企画として開催され、ファンからの投票によって27thシングルに参加するメンバーが決定する。表題曲に参加する選抜メンバーは1位~14位、カップリング曲に参加するアンダーガールズは15位~24位のメンバーが務める。イベントでは、26thシングル「恋と愛のその間には」、ライブ初披露となる前田令子センター曲「ジャンジャン」、平山真衣センター曲「ホンマにサンキュー」など13曲を披露。その後、MCの陣内智則と卒業生の三田麻央が登場し、開票が行われた。3日に発表された中間発表では、キャプテンの小嶋花梨が1位、上西怜が2位、川上は3位だったが中間発表から約3倍の票を集め、センターの座を手にした。3位から躍進し、1位を獲得した川上は「加入して10年目になります。同期の(渋谷)凪咲や後輩たちが上に行って活躍する姿を見て、少し焦る日もあったり、どうしたら上に行けるのか悩む日々が続いてました。最初は自信がなくて、皆さんに『5位以内に入りたい』って自分の気持ちにウソをついて、自分のことを、ファンのことを信じてなかったなって思います」と吐露。「でも、こうして1位になれました。10年目の私でも夢を見続けさせてくれるグループです。たくさん夢が叶ったわけではないけど、夢が叶う瞬間があるんだよって、私だから示せることもあるのかなって。私にはたくさんの夢があるんですけど、今日一つ目標ができました。まだその器にはなれてないかもしれないですけど、私にもNMB48を背負わせてください。今回のシングル、私に任せてください! それに相応しい人になりたいです」と胸のうちを語った。■川上千尋インタビュー――1位になった今の気持ちは?すごい夢みたいだなって思ってます。1位になりたいとは言ってたんですけど、まさかなれるとは思ってなかったので、これからNMB48を背負って行ける人になれるように頑張っていきたいです。――27thシングルはどんな曲がいいですか?曲はNMB48感があったら嬉しいなと思うんですけど、MVが曲に合った物語性があって、みんなの個性が出る曲になればうれしいです。――阪神は開幕3連敗ですが?私が1位になったので、阪神も1位になると思います。これから上り調子で。オープン戦も右肩上がりだったので、シーズン終盤は右肩上がりになってると思います。――10年目ということですが、心が折れそうな時は?一番心がポキッてなったのは、山本彩さんの卒業シングル「僕だって泣いちゃうよ」の選抜メンバーになれなかったことです。――1位のスピーチで“愛のボールがキャッチャーミットに”というフレーズがありましたが、これはいつ考えたものですか?スピーチを考える時に、自分なりの何かがある方がいいんじゃないかと思って、私のイメージとして皆さんに伝わっているのが“野球”だと思ったので、「愛のボールが私の心のキャッチャーミットにストライク、ズドン! と来ました」っていうのを思いついて、スタッフさんに話したら「メッチャ面白いやん!」って言っていただけたので入れました(笑)。――“アイドルをいつまでもやっていいのか”という気持ちは?48グループは夢を見つける場所、夢の通過点とも言われます。確かにそうかもしれませんが、ずっと48グループでアイドルでいる子がいてもいいんじゃないかって思っています。私も10年目でセンターになれましたけど、苦労してきた方かなって思うので、そういうことを伝えていけたらいいなって思います。――センターになったことで、グループで変えたいこと、チャレンジしたいことは?全員センターというコンサートを去年しましたが、そういうことができるグループなので、どんどん私の座を狙いにきてほしいと思います(笑)。私がセンターになれたということで、気持ちの面で変えられるんじゃないかと思っています。
2022年03月28日株式会社DIC学園慶林館(所在地:大分市末広町、代表取締役社長:赤嶺 一夫)は、慶林館×AOI総合型選抜入試合格オンライン授業を4月に開始いたします。総合型選抜入試合格授業コーススタート私の受験って大丈夫?一発勝負の入試で失敗したらどうしよう・・・。うちの子、勉強ができないんです・・・。そのような心配を軽減してくれる入試方式に総合型選抜入試があることはご存知でしょうか。親世代では一部の人だけが受ける特殊な受験方式だと思っている人が多いようですが、1990年から始まった総合型選抜入試(旧:AO入試)は30年で7倍以上となり全国6万人もの受験生が受けています。子ども世代は普通にみんなが受ける当たり前の受験方式になってきているのです。しかし、総合型選抜入試の認知度がまだ低いのが現状・・・だからこそ今がチャンスです。総合型選抜入試は一般選抜入試より倍率が半分になっているため志望校合格への可能性が上がります。また、一般入試と時期がずれているため早期に受験戦略を立てることでチャンスが2倍になります。総合型選抜入試に取り組むことで言語能力が向上し、一般選抜の教科の理解促進につながります。「なぜその大学へ行きたいのか」大学進学の目的を明確化することで一般入試へのモチベーション、成績も上がっていきます。ですが、今後拡大が予想される総合型選抜入試では「受験対策の機会不平等」が問題視されています。正解のない総合型選抜入試は、一般選抜のように合格基準や対策方法が明確でないため地域や学習環境による情報差が大きく「地域・経済格差」の問題で諦める受験生も多くいます。しかし、実はきちんとした戦略をたてて取り組めば、他の入試との併願もできるし、合格の可能性もアップします。志望校合格率が倍になる総合型選抜入試を知らずに受験しないのはもったいないのです。そこで九州、そして大分県の「受験生を諦めさせない!」そんな想いで今回慶林館では、2022年合格率94%、そして豊富な合格実績をもつ「総合型選抜専門塾AOI」と一緒にこの機会不平等へアプローチし教育格差是正への貢献を目指すべく、「総合型選抜入試合格 オンライン授業コース」を4月よりスタートさせることとなりました。【総合型選抜入試専門塾AOIについて】総合型選抜入試専門塾AOIは、その名前の通り総合型選抜入試の対策を専門とした学習塾です。関わる全ての高校生を“想像以上のあなたにする”をミッションに掲げ、5年で全国No1の合格実績を持っています。関西・関東・オンラインを合わせて5校舎展開、累計生徒数1,600名以上。2022年度最新合格実績94.1%、京阪神、早慶上智、GMARCH、医学部の合格実績多数。関関同立累計合格者400名以上の総合型選抜入試のエキスパートです。総合型選抜専門塾AOIとは?合格大学数は172校を超えましたが「難関大学に行こう!」だけでなく「自分にあった大学に行こう!」という教育方針のもと指導を行なっています。取材実績も多く、「7日間で合格する小論文ー読み方&書き方を完全マスター」は異例の半年で1万部突破の書籍となりAOIの指導力の高さが証明されました。そんな総合型選抜入試専門塾AOIと慶林館が協力して「総合型選抜入試合格オンライン授業コース」を4月より開講することとりました。この授業コース「AOI HUB」はこの総合型選抜入試専門塾AOIがLIVE授業を配信する授業です。週1回ペースで授業を配信する「オンライン授業」授業ごとに不明点や質問の回答などを行う「情報サポート」、提出書類までサポートする「オンライン添削」で構成されており、総合型選抜入試に必要な要素は網羅できるように授業設計されています。AOI HUBの授業について1AOI HUBの授業について2毎週火曜日または木曜日、月4回の授業を慶林館で行う6ヶ月(24回)コースが準備されています。欠席してもフォローがあるから安心です。また、この授業は、総合型選抜入試と一般選抜の両立を目的としているコースです。慶林館で一般選抜の対策をしながらAOI HUBの授業で総合型選抜入試対策を週1回で始めることができるのでチャンスを広げたい生徒には理想的なコースです。総合型選抜入試の勉強は「なぜ自分が大学に行くのか」を知る機会でもあります。学んで受験しない!でも大丈夫。推薦入試にも役立ちますし、自分の選択肢を広げてみてください。「総合型選抜入試にチャレンジしてみたい」と「総合型選抜入試でチャンスをつかもう!」と思った方、ぜひ1度慶林館にご相談ください。総合型選抜入試、学校型選抜入試、一般入試などしっかりとした計画を立て慶林館が大学合格をサポートします。「慶林館×AOIの総合型選抜入試合格オンライン授業」で一緒に合格の可能性を増やすための一歩を踏み出しましょう。参考【総合型選抜入試とは】今までは勉強といった画一化されてきたものが社会では求められてきましたが、国際化、情報化の急速な進展によって「正解があるものを覚える」のではなく「正解がない中で正解をどうやって生み出すのか」ということが必要だと考えられるようになりました。文部科学省が掲げる高大接続改革の中で、社会で自律的に「学力の3要素」をバランスよく育むことが求められるようになりました。「知識・技能」を習得し、「個人の最低限の労働者として必要となる生活能力」を身につけていた世界観から、今後は「思考力・判断力・表現力」を身につけて目まぐるしく変化する「時代への対応力」、より多くの価値を生み出せる能力を身につけ「主体性・多様性・協働性」を持って社会と積極的に関わり、個人として良い人生を送り社会に良い影響を与え、より多くの新しい価値を生み出す「社会への貢献力」が重要視されるようになりました。総合型選抜入試とは?1総合型選抜入試とは?2総合型選抜入試とは?3総合型選抜入試とは?4しかし、一般選抜ではこの3要素を評価できず、この学力の3要素を評価できるのは「総合型選抜入試(旧:AO入試)」が注目を集めています。一般入試は苦手を克服することが必要ですが、そう総合型選抜入試は得意なことに磨きをかけていきます。勉強が苦手だと思っている生徒も挑戦することができます。総合型選抜入試や推薦入試の入学者数の割合も大きくなってきているものの、依然として、学力試験による一発勝負で点数の高い人から合格するシステム「一般選抜(旧:一般入試)」がスタンダードであり、「総合型選抜入試(旧:AO入試)」はまだまだ全国へ普及していないのが現状です。総合型選抜入試にチャレンジしよう! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月24日