版画工房エディション・ワークスが展示会「Prints & Originals」を、2月13日から25日にかけて代官山のギャラリースピークフォー(GALLERY SPEAK FOR)にて開催する。エディション・ワークスは、アーティストからの依頼を受けて、銅版画、木版画、リトグラフ、シルクスクリーン、デジタルプリントなどを制作する版画工房。これまでに、村上隆や彫刻家の若林奮、船越桂をはじめとした数々のアーティストの活動を支えてきた。そんなエディション・ワークスにとって2度目の開催となる展示会では、過去に工房で制作してきたアーティスト達の版画作品をオリジナルと並べて展示。表現方法の違いが生み出す版画の魅力にフォーカスした。更に、アクリル画、水彩画、写真、立体作品などに加え、各作家に関連するオリジナル商品や雑貨類などの展示や販売も行う予定だ。なお、2月14日の15時からはエディション・ワークス代表の加山智章と、イラストレーターでアートディレクターの安齋肇によるギャラリートークも行われる。【イベント情報】エディション・ワークスPrints & Originals会場:ギャラリースピークフォー住所:東京都渋谷区猿楽町28-2SPEAKFOR2階会期:2月13日から25日まで時間:11:00から19:00まで(最終日のみ18:00まで)休館日:木曜日
2015年02月05日Baceはこのほど、東京都渋谷区富ヶ谷に、チョコレートの新ブランド「Minimal(ミニマル) - Bean to Bar Chocolate -」の工房併設店舗をオープンした。○工房併設だから、製造工程がすべて見える「Bean to Bar Chocolate」は、 カカオ豆(Bean)の状態から板チョコレート(Bar)になるまでの全ての工程を自社で行い製造されるチョコレート。ミルクやバターを極力使わず、カカオ分と砂糖のみで作るチョコレートは、カカオ豆が持っている味わいや香り、成分が多く含まれ、かつ糖分が少ないため太りにくく、健康にも良いという。同店では、世界中から品質の高いカカオ豆を選び抜いて仕入れ、自社工房でカカオ豆から板チョコレートができるまでの全工程(選別・焙煎・摩砕・調合・成形)を専門の職人が管理し、製造している。そのため、普段見ることが難しいカカオ豆から板チョコレートができる全製造工程を見ることが可能になっている。店内では板チョコレート・チョコレートフレーク・カカオニブの販売に加え、カフェスペースを設け、味わいと香りが異なるできたてのチョコレートアイスクリームとチョコレートドリンクをその場で楽しめる。メイン商品である板チョコレートは、自社工房で製造した、できたてのみずみずしいチョコレートだという。産地が異なるカカオ豆を使って、味わいや香りが違う8種類を用意している。代表的な商品(板チョコレート)は、凍結粉砕によるザクリとした食感、みずみずしい味わいが特徴の「PRIMITIVE(プリミティブ)」(1,300円・税別)、深めのローストによる甘くコクのある味わいの「NUTTY(ナッティー)」(1,000円・税別)、ローストを抑え、カカオ豆の品種に由来する風味を生かした「SAVORY(セイボリー)」(1,000円・税別)など。オリジナルブレンド(1種)は間もなくリリース予定となる。同店の所在地は、東京都渋谷区富ヶ谷2-1-9。営業時間は10時~19時で、不定休。※情報は掲載時のもの
2014年12月05日ユニットコムは17日、同社が運営するPCショップ「パソコン工房Web通販サイト」において、送料無料キャンペーンを開始した。発売中の即納パソコン全製品が対象で、通常は2,160円の送料が無料となる。キャンペーン期間は2104年11月25日(火)14時まで。
2014年11月18日ユニットコムは5日、パソコン工房ブランドより、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970を搭載した、ハイスペックゲーミングデスクトップPC「GS8」シリーズ2モデルを発表した。本日から販売を開始し、標準構成での直販価格は133,899円から。スタンダードモデル「GS8130-i5-TM」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BROZE認証。OSがWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は133,899円から。上位モデル「GS8290-i7-TM」は、CPUをIntel Core i7-5820K(3.3GHz)、チップセットをIntel X99 Express、メモリをDDR4-2133 16GB(4GB×4)に変更し、価格は213,819円から。
2014年11月05日ユニットコムは24日、「パソコン工房」ブランドで発売する、富士通「PRIMERGY」をベースとしたミニタワーサーバのラインナップに、カスタマイズでクライアントOSを選択できる6モデルを追加した。同日より販売開始し、直販価格は税別36,980円から。いずれもプロセッサにCeleron G1820やXeon E3-1226v3を採用したミニタワーサーバ。全製品でOSは非搭載だが、オプションでWindows 7 Home Premium 64bit / Windows 7 Professional 64bit / Windows 7 Ultimate 64bitまたは、Windows 8.1 64bit / Windows 8.1 Pro 64bitが搭載できる。プロセッサにCeleron G1820を採用する「bz-TX1310M1-C-CLE」の主な仕様は、プロセッサがIntel Celeron G1820(2.7GHz)、チップセットがIntel C226、メモリがDR3-1600 2GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が80PLUS BRONZE認証の250W電源。この構成で価格は税別36,980円。上位の「bz-TX1310M1-C-CLH」(C-CLH)は、上記仕様からメモリを8GBに、ストレージを500GB SATA HDD×3に変更し、価格は税別59,980円。その上位の「bz-TX1310M1-C-CLS」は、C-CLHからストレージを1TB SATA HDD×3に変更し、価格は税別89,980円。プロセッサにXeon E3-1226v3を採用する「bz-TX1310M1-X-CLE」の主な仕様は、CPUがIntel Xeon E3-1226v3(3.3GHz)、チップセットがIntel C226、メモリがDR3-1600 4GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics P4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が80PLUS BRONZE認証の250W電源。この構成で価格は税別74,980円。上位の「bz-TX1310M1-X-CLH」(X-CLH)は、上記仕様からメモリを8GBに、ストレージを500GB SATA HDD×3に変更し、価格は税別104,980円。その上位の「bz-TX1310M1-X-CLS」は、X-CLHからメモリを16GBに、ストレージが1TB SATA HDD×3に変更し、価格は税別134,980円。
2014年10月24日ユニットコムは9日、富士通「PRIMERGY」をベースとしたミニタワーサーバ6機種を「パソコン工房」ブランドで販売開始した。全モデルでOSは非搭載だが、オプションでWindows Server2008または2012を搭載できる。同日より販売開始し、直販価格は税別36,980円から。いずれもプロセッサにCeleron G1820やXeon E3-1226v3を採用したミニタワーサーバ。プロセッサの種類やメモリ、ストレージ容量の違いで計6機種を用意する。プロセッサにCeleron G1820を採用する「bz -TX1310M1-C-SVE」の主な仕様は、プロセッサがIntel Celeron G1820(2.7GHz)、チップセットがIntel C226、メモリがDR3-1600 2GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が80PLUS BRONZE認証の250W電源。この構成で価格は税別36,980円。上位の「bz -TX1310M1-C-SVH」(C-SVH)は、上記仕様からメモリを8GBに、ストレージを500GB SATA HDD×3に変更し、価格は税別59,980円。その上位の「bz-TX1310M1-C-SVS」は、C-SVHからストレージを1TB SATA HDD×3に変更し、価格は税別89,980円。プロセッサにXeon E3-1226v3を採用する「bz-TX1310M1-X-SVE」の主な仕様は、CPUがIntel Xeon E3-1226v3(3.3GHz)、チップセットがIntel C226、メモリがDR3-1600 4GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics P4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が80PLUS BRONZE認証の250W電源。この構成で価格は税別74,980円。上位の「bz-TX1310M1-X-SVH」(X-SVH)は、上記仕様からストレージを500GB SATA HDD×3に変更し、価格は税別104,980円。その上位の「bz-TX1310M1-X-SVH」は、X-SVHからストレージが1TB SATA HDD×3に変更し、価格は税別134,980円。
2014年10月09日みなさんは、ももちをご存知ですか?空気の読めない天然キャラで活躍しているBerryz工房の嗣永桃子さん。彼女の評価はアイドルの域を超えています。今回は、新社会人必読!ももちのプロ根性に学ぶべき5つのことをご紹介したいと思います。■1.どんなときでも全力投球ももちはいつでも全力投球です。仕事の大きさや、自分の調子によってギアを変えがちだけど、ももちは違います。仕事は、大きい小さい関係なく、全部大事な仕事。アイドルのももちでいるときは、どんなに小さいイベントでも手を抜かない。そんな姿勢がどこにいっても見られるので、自然と彼女を応援したくなってしまいます。新社会人のうちはまだまだ大きな仕事に関わることはできず、モチベーションが上がらないかもしれませんが、「どんな仕事も仕事だ!」と気合を入れなおして頑張りましょう。■2.ファン(=お客様)に親身ももちは握手会に革命をもたらしたと言われています。握手会では、ファンひとりの時間が決まっており、照れもあってなかなかおしゃべりができないのが普通でした。話せてもアイドル側は「ありがとうございます」とひとこと。しかし、ももちは最初に「皆さんとお話したいので、ありがとうは先に言っておきます」とお客さんの列に向かって言うのです。このプラス1の行動をできる実行力と満足度向上の視点が、彼女の魅力です。お客様やチームの仲間など、仕事でかかわる人にはいつも親切心を忘れずに接しましょう。その心遣いがあなた自身の成長につながります。■3.自分からイベント企画を出すももちは、やらなくてもいいことをそのままにしません。自分が思いついたイベントの企画があれば、忙しくてもその企画をファイル作成し、スタッフにプレゼンして、実際に実現させました。やらなくてもいいけど、ファンが盛り上がるなら、やる!ファンの満足度を高めるためなら、苦労をいとわないのです。新社会人だからといって、任された仕事をただこなすのではなく、自分から積極的に企画や提案をしてみましょう。■4.プロ意識が早い時期からあるデビュー時「歌で人の気持ちを明るくしたい。きっと人生にくじけてる人がいっぱいいると思うから」と大人顔負けのコメントを発表しました。このコメントを発したときの年齢はわずか10歳です。また、ハロプロオーディションを受ける前にファンだった石川梨華について聞かれると、「もうファンじゃありません。先輩です」と切り返すほどのプロ意識を持っていました。ももちのように「自分はもうちゃんとしなくてはいけないんだ」という意識を持つことは本当に大切です。「まだ自分は一年目だから」と甘えるのではなく、プロとして仕事に責任と誇りをもって仕事をするようにしましょう。■5.期待に応えながら、それ以上を目指すももちは自分で作り出したキャラクターです。テレビではそれを求められます。空気を読めないと思われるのは痛いし、嫌われやすくもあります。ももち自身も本当はそういった部分で辛い思いをしているかもしれません。しかし、「スタッフが自分を呼んでくれたのは、このももちのキャラがあるから」と、仕事を任せてくれた人の期待を越える活躍をしようと頑張るのです。すこし無理をしてでも、「期待に応えよう、それ以上の仕事をしよう」という心がけを持つことは新社会人にとって大切なことです。■おわりにいかがでしたでしょうか?ももちのプロ根性は、凄い!のひとこと。チームを引っ張る存在です。皆さんも役割を自分から見つけに行き、全うする決意で新生活に望みましょう!(白武ときお/ハウコレ)
2013年04月15日インドネシア発の超絶アクション映画『ザ・レイド』の公開を記念し、主演のイコ・ウワイスらキャスト陣とギャレス・エヴァンス監督が来日。特別ゲストに“ももち”ことBerryz工房の嗣永桃子を迎え、公開生アクションイベントを行った。その他の写真スペシャルゲストとしてステージに登場した嗣永は、「初めてアクション映画を観たけど、男同士の戦いにドキドキしました!アイドルだから血が出たりするのは怖いけど、私もいつもファンの皆さんに鼻血を出させちゃってるので、そこは五分五分かな」と、“ももち”節全開のトークを展開。するとそこに、劇中で悪役マッド・ドッグを演じているヤヤン・ルヒアンが登場し、嗣永を拉致するという事態に。助けを求める嗣永の声で、主演のイコ・ウワイスが現れると、観客の前で激しい格闘アクションが披露された。劇中さながらのリアルファイトに、「ふたりがももちをめぐって戦うところを観て、お姫様気分でした。目に見えないくらい速いアクション、とってもかっこよかったです!」と、嗣永も大興奮。インドネシア伝統の武術“シラット”の使い手でもあるウワイスも「日本の皆さんの前でアクションを披露できて、とても誇りに思います」と満足げな笑顔を見せた。また、監督のギャレス・エヴァンスは、来日するたびにDVDを買って帰るほどの大の日本映画ファン。好きな監督に、三池崇史監督や北野武監督を挙げ、「そんな日本で自分の映画を上映できて、とても素晴らしい気分です」と映画公開の喜びを語った。すでに、続編の製作も決定しているとの噂を聞いた嗣永は、「私は日本で一番人気のあるかわいいアイドル。日本代表として映画に出るのもすてきな経験になりますよね」と、大胆にも監督本人に出演交渉。ライブなどでも披露している自身の必殺技“こゆビーム”を披露し、集まったファンたちを盛り上げた。『ザ・レイド』は、各国の映画祭でも高い評価を受け、続編製作やハリウッド・リメイクまで決定するほどの人気となったバイオレンス・アクション。麻薬王が支配する30階建ての雑居ビルに強制捜査に入ったSWATたちと、迎え撃つギャングとの激しい攻防が展開される。取材・文:渡部あきこ『ザ・レイド』10月27日(土)シネマライズ・角川シネマ有楽町他 全国ロードショー
2012年09月26日たらみが運営する「たらみフルーツ工房」が、東京駅エキナカ施設「GRANSTA(グランスタ)」に期間限定で初登場する。長崎で作られるプレミアムゼリー「フレッシュフルーツの生ゼリー」を毎日空輸して販売するという。東京駅エキナカの「たらみフルーツ工房」は7月9日~22日まで開店。自社農園「たらみファーム」をはじめ、地元長崎や九州、沖縄を中心に生産者を訪ね、厳選した旬の国産フルーツを使用したフレッシュフルーツの生ゼリーやデザートなどを販売する。商品はたらみこだわりミックスの生ゼリー(525円)、沖縄産シークワーサーの炭酸ゼリー(400円)、熊本産アールスメロンの生ゼリー(525円)、沖縄産パインの生ゼリー(525円)など。オープン記念として、たらみフルーツ工房のチラシ(PDFファイルを印刷)を持参し、かつ商品を購入した全員にパウチ型ゼリー飲料「MOGFUL」のみかんまたはパインを1個プレゼントする。東京駅エキナカ施設GRANSTAの「たらみフルーツ工房」の営業時間は、月~土は8時~22時、日祝日は8時~21時。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月04日