法政大学・関西大学・明治大学(以下、3大学)ではこのたび、3大学合同で、2年生向けのキャリア形成支援プログラム「CONNECT」を実施します。同プログラムは、3大学の学生や社会人とのオンラインのグループワークで「就職活動の先にある“働く”こと」や「他大学生の価値観」に触れ、卒業後のキャリアプランを主体的に選択する力を育成します。<本件のポイント>・法政、関西、明治の3大学連携による2年生向けキャリア形成支援プログラム・「就職活動の先にある“働く”こと」や「他大学生の“価値観”」に触れ、大学生活の過ごし方を考える・コロナ禍で大学生活や働くことに悩みを抱える学生に、貴重な出会いや繋がり、気付きの場を提供<プログラムの実施目的>近年の就職活動は、3年生の夏のインターンシップへの関心が高まった影響で、内々定獲得に至るまでの活動期間が事実上長期化しています。一方で学生は、コロナ禍の影響で、入学前に抱いていた大学生活へのイメージとのギャップや将来への不安を抱えながら大学生活を送っている現状があります。「CONNECT」は、連携協力協定(※1)を結ぶ3大学がこうした状況を共通の課題と捉え、2年生向けのキャリア形成支援プログラムとして共同して開発したものです。同プログラムの目的は、就職活動への早期の準備を促進することではありません。同プログラムで学んだことを授業やクラブ・サークル活動、アルバイト等の日常で実践することにより、参加学生が自身のキャリアプランを主体的に選択できるようになることを目的としています。また、コロナ禍で他大学の学生との交流の機会が形成しづらくなった中で、プログラムをきっかけとした大学間の垣根を超えた仲間づくりが視野の拡大や大学生活の充実につながることを期待しています。※1 法政大学・明治大学・関西大学の連携協力協定について3大学が連携協力して教育研究活動の一層の充実と質の向上を図り、学術の発展と有為な人材の育成に寄与することを目的に、2017年9月に締結されました。連携協力事項については、教育・研究のほか、産学連携、地域社会への貢献、学生の交流など多岐にわたっています。<プログラムの内容>6月18日(土)~8月6日(土)の期間にオンラインのグループワークを全3回行います。各回の参加人数は各大学から100名ずつ、計300名で、グループワークや参加学生同士のコミュニケーションにはOriginal Point株式会社(東京都千代田区)(※2)が提供する「ハタチのトビラ」(※3)を活用します。【スケジュール】(各回90分/全3回)<Day1>6月18日(土)13:30~15:00[テーマ]“自分っぽい”を考える(自己分析のノウハウを知る)/自己分析の方法論に触れ、ITツールを活用して自分っぽい軸や働き方について考える<Day2>7月9日(土)13:30~15:00[テーマ]“就活”を考える/企業の人事担当者からコロナ禍での就活のリアルを聞き、大学生活や就活について考える[ゲスト]ロート製薬株式会社 採用担当<Day3>8月6日(土)13:30~15:00[テーマ]“働く”を考える/興味が“働く”にどう繋がるかを考え、残りの大学生活の過ごし方や目標を設定する[ゲスト]コクヨ株式会社 ワークスタイル研究所 研究員【受講対象】学部2年生(特に以下に該当する学生)・コロナ禍で大学生活に不安がある ・将来やりたいことが漠然としている・大学生ならではの挑戦がしたい ・就活や“働く”に向けて準備したい・自分の軸を発見したい ・大学間を越えた友達の繋がりがほしい【受講人数】1コマ300名まで(各大学100名ずつ)【受講形態】オンライン【受講により期待される効果】〇日常の大学生活では繋がることが難しい、3大学の学生間の絆形成〇就職活動や働くことへの不安の解消※2 Original Point株式会社 ホームページ: キャリア開発3.0を掲げ、大学と企業向けに、時代に合わせた人材育成と適切なキャリア選択を後押しする仕組みづくりを行う。大学向けには、大学の理念に合わせて、初年次キャリア教育プログラムをカスタマイズ提供している。また、アメリカで定着している職業訓練の手法「ジョブシャドウイング」の“国内初”動画配信を含む、大学生の早期キャリア観育成を目的としたサービス「ハタチのトビラ」を展開する。※3 「ハタチのトビラ」( )3つの機能「ハタチのトビラ」3つの機能 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月09日東京都台東区にて50年以上金属加工業に携わってきた株式会社サエグサは、メイドインジャパンとサスティナブルにこだわったPOPUPストア「&connect -satellite-」を東京都渋谷区のキャットストリートにて、期間限定でオープンいたしました「サスティナブル×アート×レザープロダクト」をコンセプトとした自社ブランド「uneven.(アンイーブン)」や、真鍮素材を用いてさまざまな製品を生み出している自社ブランド「KANSEI made in Japan」の販売を行なっております。トラベルバック&店頭■店舗の特徴*「&connect」とは母体となる株式会社サエグサが、2020年に立ち上げた自社店舗です。東京都台東区にて50年以上金属加工や製造に携わってきたノウハウを活かし、企画~開発~製造、そしてお店での販売までを行い、ものづくりの真髄やこだわりを、作り手が直接お客様にお伝えしています。金属・レザー・ガラスなどそれぞれのものづくりのプロフェッショナルが、企画開発からお客様にお届けするまでの過程に関わりを持ち、ここでしか出会えないものを作り続けています。■各ブランドの特徴*「uneven.」の紹介《不揃いな》という意味を持つ単語、uneven(アンイーブン)。次々とモノが誕生するこの社会の裏側では、同時に破棄されるものも多くあります。大企業では、製品を作る際、同じモノを一定のクオリティで大量に生産することを求めます。そのため、サンプル作成時や量産生産時に余ったモノ、革の質感によってはじかれたモノは使用されず、いずれ廃材とされてしまいます。uneven.は、無駄になってしまうレザーに注目したサスティナブルブランドです。一つとして同じものは存在しない天然レザーの個性を生かすため、量産に不向きとされたレザーをあえて使用し、個性を際立たせるためレザー専用のインクでペイントを施しています。その時のレザーの質感に、その時のペイントを加えることで、この世に一つのものとして生まれ変わります。*「KANSEI made in Japan」の紹介真鍮という金属に特化したライフスタイルプロダクトを展開するジャパンブランドとして2018年に発足。【人間だけが持つ知覚的な能力“感性”】という言葉をテーマに掲げて、世の中の需要や利便性にとらわれず、私たちの日常生活で浮かんだ着想や芸術に触れた刺激を通して、感性の赴くままに具現化しています。『3つのこだわり』・製造場所のGPS座標を全ての商品に刻印。製造現場にフォーカスを当て、全ての商品がどの地域で製造されているか明確化しています。日本製であることはもちろん、どのような場所で作られ、どのような人が作っているかまでを大切にしています。・経年変化。真鍮特有の素材を生かすため、メッキや塗装は一切しない無垢の仕上げです。使い続けるほどに自分の道具として歴史を刻み、愛着を感じさせるものになるでしょう。・パッケージお客様の手に渡るまで経年変化を防ぐため、真空パックに入れ販売しております。購入し、開けたその日から時間の流れとともに自分仕様に仕上がっていきます。■おすすめ商品*shoulder bag.(uneven.)スクエアフォルムが特徴のサコッシュです。ペイントを施してある面とレザーの面があるため、気分で使い分けることも可能です。また、左右についた紐で好きな長さに調節できます。ちょっとしたお出かけにぴったりです。ショルダーバッグ1<商品概要>価格 : 31,000円(税込)内容 : 内ポケット1個サイズ : 約H18×W18×D4.5cm素材 : 牛革URL : *ART No.16 PLANTER(KANSEI made in Japan)絞り加工で製作したプランター。植物とともにプランターも成長していく様子(経年変化)が楽しめます。プランター1<商品概要>種類 : 2カラー2サイズ 全4種価格 : HAIRLINE-S…19,800円(税込)HAIRLINE-L…25,300円(税込)PLANE-S …18,700円(税込)PLANE-L …24,200円(税込)サイズ: S…H90×W90mmL…H140×W130mm重さ : S…240gL…400g素材 : 真鍮加工 : 絞りURL : ■店舗概要店舗名 : &connect -satellite-開店日 : 1月7日(金)所在地 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-7-8 ネスト原宿VI 1Fアクセス : 東京メトロ千代田線 明治神宮前駅より徒歩約5分営業時間 : 12:00~19:00定休日 : 火曜日店内KANSEI商品AirTagキーリング■会社概要商号 : 株式会社サエグサ代表者 : 三枝 儀貴所在地 : 〒111-0042 東京都台東区寿1-18-13 サエグサビル設立 : 1969年10月事業内容 : 金属製品加工・製造・販売・卸、袋物金具各種、ファッション雑貨、OEM/ODM、自社製品開発 等資本金 : 1,000万円URL : Instagram: @saegusa_tokyo 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月17日グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:佐口敏康)の創業の地、京都府綾部市にあるグンゼ博物苑は、京都府域展開事業「CONNECT-EXPAND(コネクト・エクスパンド)」に賛同し、この事業の中丹会場として、12月10日(金)から15日(水)までの間、障害のある人たちにより生み出されたアート作品を展示いたします。グンゼ博物苑全景■京都府域展開事業「CONNECT-EXPAND」 中丹会場(綾部市)開催概要中丹会場案内フライヤー(画像提供:京都府)■グンゼ博物苑についてグンゼ博物苑は、1996年に創立100周年を記念し、大正時代に繭蔵として使用していたものを改装。当社で使用していた歴史的な機械・資料など産業技術史の資料館であるとともに、当社プラスチックやメディカル事業などの最新技術を紹介しています。また、展示会、発表会など各種イベントに利用できる多目的スペース「集蔵(つどいぐら)」を設け、交流促進の場を提供し、地域の活性化を目指しております。グンゼ博物苑「集蔵」内部■グンゼ博物苑ご利用案内〒623-0011 京都府綾部市青野町 「あやべグンゼスクエア」内開館時間:10:00~15:00 ※展示会期間中、「集蔵」は10:00~17:00休苑日:火曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始URL: ※入苑料無料 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月06日ひろさき芸術舞踊実行委員会がむつ小川原地域・産業振興プロジェクト支援助成事業の一環として製作した「Connect + Dance in Hirosaki Project」の映像が、10/18時点で再生回数50万回を突破しました。※3 ひろさき芸術舞踊実行委員会については下部に記載弘前城での出演者集合写真今年の8月に配信された本映像には日本のトップダンサーが数多く参加し、SNSやYouTubeを通じて国内外から視聴者を集めています。動画はYouTube(FUNKYSTADIUMチャンネル)で視聴することが可能です。YouTubeチャンネル: ■弘前で開催された世界最大級のダンス&パフォーマンスフェスティバル「SHIROFES」はスポーツ文化ツーリズムアワード2021の大賞を受賞【Connect + Dance in Hirosaki Projectとは】Connect + Dance in Hirosaki Projectは青森県弘前の文化、観光を盛り上げるべく3年間の計画として実施しているプロジェクトです。弘前はこれまで年々「ダンスの町」として外国人ダンス愛好家の間で注目されています。過去には海外のダンサーも参加するダンスイベントを実施し、弘前城のような歴史的建造物や豊かな自然に触れながら「ダンス好きな人を受け入れる町」というイメージ戦略を行ってきました。2021年は本プロジェクトの初年度にあたり、2年目や3年目には外国人と交流できるイベントや作品つくりを予定しています。※1 スポーツ文化ツーリズムアワードについてはリリース下部に記載※2 弘前におけるストリートダンス事業の国内外の参加者、経済効果は下部の参考データを御覧ください。■日本が世界に誇るトップダンサーやパフォーマーが出演Connect + Dance in Hirosaki Projectには、弘前市に縁があり世界的にも有名な日本人ダンサーが複数のダンスジャンルから参加しました。世の中の注目を大きく集めるブレイキンからは、日本ブレイキンシーンの先駆者BBOY TAISUKEと、それぞれ世界王者の経験を持つBBOY SHIGEKIX、BGIRL AMIの3名が参加しています。また、日本にはブレイキン以外のダンスジャンルでも世界大会での実績を多く積んでおり、HIPHOPやPOP、LOCKといったカテゴリでも国内で世界的に有名なダンサーが存在します。本映像でPOPダンスを踊るKEIとGUCCHONは長く日本のトップを走り、海外のダンサーからも尊敬を集める人気のダンサー。HIPHOPパートで参加しているKYOKAも同じく世界から注目され、アジアの女性HIPHOPダンサーのアイコンになりつつある存在です。ダンサー以外にも、フリースタイルバスケットボールでの世界一を実績に持つBug!?や、日本ダブルダッチシーンのアイコンREGSTYLEが参加しており、映像の撮影と編集はストリートダンスに特化したFilming CrewのFEworksが担当しています。世界トップのダンサーが出演■プロジェクトの発信地「青森」を代表するアーティストが音源を製作【佐藤ぶん太(津軽笛奏者)】プロフィール:青森県での横笛最高峰登山囃子コンテスト最上位クラス6度の優勝を誇る実力者。郷土芸能歴30年以上の経験を活かし全国各地4,500人以上へ横笛の指導を行なう。郷土芸能の力で“地域コミュニティーを基盤とした地域づくり”を進める津軽笛の会顧問。2011年には自身の発案・プロデュースで3,742名で青森県の夏祭りねぷた祭りの囃子を一斉に吹く「横笛合同演奏者数ギネス世界記録」を達成。2016年、もっと全国に横笛文化を広めるために日本で唯一の生演奏の「全日本横笛コンクール」を青森県弘前市で始め、全国から参加者が集まる。演奏では海外公演も積極的に行い、ヨーロッパ、東南アジア、中南米、そして2019年、NYカーネギーホールにて公演。大きな賞賛を浴びる。伝統とは受け継ぎつつも発展させることを信条に活動している。現在、青森県平川市非常勤講師。【佐藤ぶん太さんからの楽曲についてのメッセージ】コラボさせていただいた曲は新曲「Northern lights」。二つの意味があって、ねぷたの合同運行がオーロラのように消えてしまったのと、北国から希望の光を輝かせようとするNobuoさん(本プロジェクトの主担当社)の情熱に感銘を受けて作りました。■本プロジェクトを実施した背景当実行委員会では、委員会発足の2012年からダンスを軸に多くの事業を行ってきました。2016年には、国の需要文化財である弘前城を活用したSHIROFS.というダンス&パフォーマンスフェスティバル事業を立ち上げ、全国だけではなく、海外からの参加者を弘前に呼び込むためのコンテンツ作りを行っています。このSHIROFES.を含め、弘前にて年間実施するダンス事業には、年々海外からの参加者が増加しています。当実行委員会主催事業における2016年度のダンス事業参加者は、延べ8850名、海外からの参加者は13名で、ダンス事業によって生まれた経済効果は、9,600万円であった。年々県外・海外からの参加者は増え、2019年には参加者総数が延べ18,570名、海外からの参加者も147名まで増加し、事業に関連する経済効果は2億9400万円に達しました。2020年は、新型コロナウイルスの影響でこれまで通りのイベント開催が難しく、全ての事業をオンラインに切り替え実施しました。その結果、SNSやYouTubeを通して海外からも多くのダンス愛好家が参加し、4月から10月までの期間で実施をしたオンラインでのダンス事業の参加者は137,500名となり、海外参加者も3,800人まで増加しました。このことが、「Connect + Dance in Hirosaki Project」の映像製作も実施する背景となっており、SNSやYouTubeを通じて、更に多くのダンス愛好家に向けて弘前を発信し、インバウンドの増加、地域観光経済の発展につながるとともに更なるダンス文化発展に寄与すると考えております。●※1 スポーツ文化ツーリズムアワードとはスポーツ庁、文化庁及び観光庁は、スポーツや文化芸術資源の融合により、新たに生まれる地域の魅力を国内外に発信し、訪日外国人旅行者の増加や国内観光の活性化を図るための政策連携の取組として「スポーツ文化ツーリズム」を推進しています。先進的な取組や今後スポーツ文化ツーリズムの実現につながる取組へ賞をおくる為、2016年に「スポーツ文化ツーリズムアワード」を設置しました。2016年から史跡弘前城などを舞台に開催しているSHIROFES.が、2021年10月29日、スポーツ庁、文化庁、観光庁実施の「スポーツ文化ツーリズムアワード2021」において、東北では初の最高賞にあたる「スポーツ文化ツーリズム賞」を受賞しました。●※2 参考データの添付・ストリートダンス事業の参加者の動向について(国内)(ひろさき芸術舞踊実行委員会調べ)国内参加者図1. 国内参加者の推移(2016年~2019年)図2. 参加者の推移(2016年~2020年)※2020年はオンライン参加者数・ストリートダンス事業の参加者の動向について(国外)(ひろさき芸術舞踊実行委員会調べ)国外参加者図3. ストリートダンス事業の参加者の動向について(国外)(ひろさき芸術舞踊実行委員会調べ)国外参加者図4. ストリートダンス事業の参加者の動向について(国外)(ひろさき芸術舞踊実行委員会調べ)国外参加者・経済効果の推移経済効果の推移●※3 ひろさき芸術舞踊実行委員会とは芸術舞踊に関する活動を青森に根付かせ、多くの人々に芸術舞踊に親しみ、理解を深めてもらうため、委員長である岩渕伸雄が2012(平成24)年に発足した市民団体。子どもたちに発表の場を作るという思いから始めた舞台公演「DREAMER」や「ダンスフェスティバル」「DANCE交流文化祭」など弘前を中心に勢力的に活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月18日祭りを行う地域貢献グループConnect(所在地:大阪府大阪市、代表:増田 隼人)は、職人技が体験ができるイベント『Connect祭り』を10月23・24日に大阪府高槻市の安満遺跡公園で行います。Connect祭りで組み立てられる櫓■「第二回Connect祭り」開催の背景Connect祭りは、コロナによって失われた人と人との繋がりを取り戻すために地元が好きな職人メンバーで、集まって開催する、手作りの建築祭りです。最近では少なくなった、古き良き日本の伝統『上棟式』をメインセレモニーとしておりテクノロジーの発達を持ってして、無くならない職人という仕事を大人も子供も体験してもらい職業体験を通してイメージの良くない建築業界を盛り上げるためという狙いから開催いたします。■『Connect祭り]』について大人から子供までが参加できる職業体験を用意しております。第一回の開催は、約2,000人の方に来場いただき、普段見ることの出来ない上棟式での大工さんの姿に、たくさんの方に感動していただきました。Connectメンバー全員が、イベント事態初めてだった第一回を経て、人と人との繋がりで大きなことができるという可能性の証明『オフラインコミュニケーション』の大切さを、この時代に発信することを開催趣旨としています。■開催概要イベント名:第二回Connect祭り開催日時 :10月23日(土)~10月24日(日) 11:00~18:00会場 :安満遺跡公園 東の広場(〒569-0096 大阪府高槻市八丁畷町12番3号)アクセス :阪急京都線「高槻市」駅 徒歩10分参加費 :当日 参加無料参加条件 :なし定員 :5,000名(全体)主催 :異業種組合 Connect申込方法 :申し込み不要■内容職業体験コーナー(左官屋さんコーナー・大工さんコーナー・塗装屋さんコーナー・水道屋さんコーナー、その他)建築LIVE(実際に1から洗面所とトイレを作っていくライブ建築を行います。)上棟式(14:00~1時間程)(メインイベント上棟式完了後は厄払いの餅撒き(飴を使ってます)を行います。)縁日コーナー(100円/回)(手作り射的コーナー、手作り魚釣りゲーム、手作りストラックアウト、スーパーボウルすくい)Connect飯盒コーナー(たません・やきとり・フランクフルト)■異業種組合 Connectについて代表者 :代表 増田 隼人所在地 :〒531-0073 大阪府大阪市北区本庄西1-1-7-908号設立 :2020年04月事業内容 :地域貢献・ボランティア活動【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】異業種組合 Connect担当: 増田 隼人TEL : 090-4906-1849MAIL: s.create0402@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月07日メンズ美容がよりメジャーになり、スキンケアに加えてメイクアップ需要も増えつつある昨今。生活者はどういった場で美容情報を認知・収集しているのかを独自調査いたしました。美容関心度・情報感度を軸に4つのタイプに分け、「現在」の生活者の情報収集実態、および購入マインドを分析。ユーザー理解を深めるとともに、それぞれのタイプに最適なアプローチ方法を考察していきます。また、集英社の男性ファッション誌MEN’S NON-NOより本誌編集長根岸様とWEB編集長丸山様のお二人をお招きし、メンズ美容の「現在」と「今後」についてディスカッションしていきます。詳細・お申込はこちら : セミナー概要タイトル:CCI Lifestyle Digital CONNECT Vol.4【美容業界必見】MEN’S NON-NO編集長も登壇!メンズ美容の現在と今後日時:2021年10月12日(火)17:00~18:00会場:Zoomウェビナー※開催前日までに申込メールアドレス宛に視聴用URLをお送りします。主催:株式会社CARTA COMMUNICATIONS参加費:無料申込:お申込フォームよりご登録ください。 ※同業他社様、競合他社様のご参加は原則お断りさせて頂いております。対象の方・広告会社にてメンズ美容・ジェンダーレス商材のクライアント様をご担当されている方・広告会社にてメンズ・ジェンダーレス商材を扱うクライアント様をご担当されている方・メンズ・ジェンダーレス商材を扱うクライアント様に対して、広告プロモーションの提案をしたい方・メンズ美容・ジェンダーレス商材を扱っている企業のマーケティング、宣伝ご担当者様トピックス・成長するメンズコスメの市場環境・スキンケア・メイクアップに関する男性のモチベーション・メンズ美容における効果的な広告活動とは登壇者プロフィール根岸 英行氏株式会社集英社MEN’S NON-NO ブランド統括兼本誌編集長1998年集英社入社。ビジネスジャンプ編集部(現「グランドジャンプ」)へ配属。ヤングジャンプ、MEN’S NON-NOの編集部を経て、2019年よりMEN’S NON-NO編集長に就任。丸山 真人氏株式会社集英社MEN’S NON-NO Web 編集長1998年集英社入社。non-no編集部へ配属後、2003年から11年間BAILAの編集に携わる。UOMO、éclat編集部を経て、2019年MEN’S NON-NO副編集長、2021年6月よりMEN‘S NON-NO Web編集長に就任。渡辺 理佳株式会社CARTA COMMUNICATIONSメディアソリューション・ディビジョン2019年サイバー・コミュニケーションズ中途入社。ビジネス系媒体のチームに配属。2020年6月よりコスメ・女性系メディアを担当。昆 双葉株式会社CARTA COMMUNICATIONSメディアソリューション・ディビジョン2020年サイバー・コミュニケーションズ新卒入社。入社以来、コスメ・女性系メディアを担当。詳細・お申込はこちら : ■注意事項・イベント開始前までに、視聴用のURLをご参加者の方へご案内します。・映像や音声が乱れる場合がございます。ご了承ください。・配信内容の録画/録音はご遠慮ください。・終了時刻は前後する可能性がございます。・配信用URLのSNS等への投稿、他人へのシェアによる拡散はご遠慮ください。■個人情報の取り扱いに関して今回ご提供いただく個人情報については、株式会社CARTA COMMUNICATIONSが取り扱い、同社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月30日四季の移ろいを感じさせる、さまざまな光景を撮影し、Twitterに公開している、しんご(@shingo_camera)さん。奈良県桜井市にある長谷寺で、5年の時をかけて撮影された写真が反響を呼んでいます。春夏秋冬の中で…娘を撮影した4枚しんごさんは、娘さんが6歳の頃に、紅葉があたりを染める寺で1枚の写真を撮影しました。それから時が経ち、娘さんは10歳に。季節の移ろいとともに、少しずつ娘さんの成長していく様が収められた、こちらの作品をご覧ください。紅葉の秋夏の新緑春の桜冬の雪5年かかってようやく撮れました。秋の紅葉、夏の新緑、春の桜、冬の雪。最初に紅葉を撮ってから雪を撮る間に娘も6歳が10歳になり、シルエットからも成長を感じます。これで撮るのをやめるわけではありませんが一つの目標が叶った瞬間です。並べると今までの思い出が思い出されて溢れそうです。 pic.twitter.com/gwp64K9yww — しんご (@shingo_camera) January 12, 2021 鮮やかな四季折々の背景に、浮かび上がる娘さんのシルエット。少しずつ身長が伸びていっているのが分かりますね。しんごさんは「並べると、今までの思い出が思い出されてあふれそうです」とコメントをつづっています。写真に対し、ネット上では「娘さんが大きくなっていくのが感慨深い」「愛にあふれているね」「感動した」といった声が寄せられました。娘さんの健やかな成長を喜び、いつくしむ親の想いが込められた4枚の写真は、多くの人の心に響きました。[文・構成/grape編集部]
2021年01月13日マンツーマンでエクササイズ有限会社グレースが運営するパーソナルトレーニングスタジオ『CONNECT(コネクト)』は、名古屋のパーソナルトレーニングスタジオで2月より出張パーソナルトレーニングサービスが始まります。初心者でも楽しくトレーニングできるコネクトは、2018年に名古屋市にオープンしたパーソナルトレーニングジムです。初心者でも気軽に入れ継続しやすいジムです。パーソナルトレーニングジムは、高いイメージを持たれている方も多いと思いますが、コネクトは、低価格で高品質なパーソナルトレーニングが受けることができます。トレーナーによるマンツーマン指導コネクトの出張パーソナルトレーニングサービスは、ジムに通いたいけど時間がない、ジムに行ってみたいけど初めては不安、汗だらだらの苦しい表情でトレーニングしている姿を誰にも見られたくない、そんな思いがある方にお勧めです。出張パーソナルトレーニングでトレーナーを自宅に呼ぶことで、誰かにトレーニング姿を見られるなんて心配はありません。トレーニングは「60分のトレーニング&ストレッチ」なので3畳ほどのスペースがあれば十分です。レッスン料(消費税・交通費別)は、マンツーマン8,000円、ペア(2名)12,000円、グループ15,000円(3名以上)などがあります。どのコースも1回60分、月会費と入会金は必要ありません。春夏に向けてトレーニングを始めてみませんか。(画像はプレスリリースより)【参考】※有限会社グレースのプレスリリース※CONNECT(コネクト)の公式サイト
2020年02月14日FlowBackが本日11月30日、名古屋ダイアモンドホールで「FlowBack『LIVE TOUR 2019-2020 "Connect"』」の公演初日を行う。FlowBackはMASAHARU、TATSUKI、MARK、REIJI、JUDAIによる男性ダンスボーカルグループ。今年は2ndアルバム『do not hesitate』を発表し、先日は結成6周年ライブ「SHOUT IT!!! ~FlowBack 6th Anniversary~」を成功させたばかり。さらに12月にはミニアルバム『WINTER TRIP』のリリースが予定されている。「FlowBack『LIVE TOUR 2019-2020 "Connect"』」は様々なジャンルのアーティストと一緒にまわるジョイントツアー。すでにSPiCYSOLやRude-α、Bentham、さなりらの出演がアナウンスされていた。本日の公演のゲストはGhost like girlfriendとなる。FlowBackにとってはツアータイトル通り、新しい分野の表現と“つながる”夜となるだろう。■公演情報「FlowBack LIVE TOUR 2019-2020“Connect”」11月30日(土) 愛知:名古屋ダイアモンドホール出演:FlowBack、Ghost like girlfriend and more...開場16:15/開演17:0012月08日(日) 新潟:新潟NEXS出演:FlowBack and more...12月15日(日) 広島:クラブクアトロ出演:FlowBack、SPiCYSOL、Rude-α12月20日(金) 大阪:心斎橋BIGCAT出演:FlowBack and more...01月05日(日) 福岡:福岡BEAT STATION出演:FlowBack、Bentham、さなり01月12日(日) 北海道:札幌ペニーレーン24出演:FlowBack、SPiCYSOL、さなり01月18日(土) 宮城:仙台 Rensa出演:FlowBack、さなり and more..02月02日(日) 東京:昭和女子大学人見記念講堂出演:FlowBack、SPiCYSOL and more...
2019年11月30日トヨタ自動車は1日、販売店装着オプションとして販売しているナビゲーションに、アルファード・ヴェルファイア専用の「T-Connectナビ10インチモデル(NSZT-ZA4T)」を設定し、8月3日に発売すると発表した。今回の新モデルは、販売店装着オプションのナビゲーションでは初となる10インチの大型液晶ディスプレイを搭載。迫力の映像が楽しめるほか、地図上の文字表示やランドマーク、画面上のスイッチの大きな表示が、高い視認性と快適な操作をサポートする。アルファード・ヴェルファイア専用設計により、装着時におけるインストルメントパネルとの優れた調和と高い質感を追求。テレマティクスサービス「T-Connect」に対応しており、音声対話と経路の先読みでドライブをサポートする「エージェント」、通信による地図データ更新を行う「マップオンデマンド」など、快適なドライブを支援する多彩なサービスが利用可能となっている。地上デジタルTVチューナーは12セグ+ワンセグに対応し、別売の後席ディスプレイを装着すると、前後席で異なる音声や映像が再生できる後席個別再生機能も搭載した。T-Connectナビ10インチモデル(NSZT-ZA4T)の価格は、TVフロントアンテナ、ナビロック、ステアリングスイッチ変換ケーブルを含めた照準セットで28万7,820円、T-Connectサービスの利用にスマートフォンや携帯電話が不要になるほか、マイカーセキュリティも利用できるDCM(専用通信機)付属のパッケージが33万3,180円(いずれも税込、取付費などの諸費用は含まず)。
2015年06月02日フィッシング対策協議会 STC 普及啓発ワーキンググループ(STC 普及啓発 WG)は12月3日、日本版「STOP. THINK. CONNECT.」を公開した。STOP.THINK.CONNECT.Messaging Convention Inc.との国際活動パートナープログラムに基づき、サイバーセキュリティ認知向上メッセージ キャンペーンの促進を図る。グローバル版 「STOP. THINK. CONNECT.」ウェブサイトは、世界的なフィッシング対策ワーキンググループ 「Anti-Phishing Working Group(APWG)」と アメリカ合衆国の National Cyber Security Alliance(NCSA)を中心とした、民間企業、非営利団体及び政府機関の連合体が運営。2010年10月から、米国で運用を開始した。サイバーセキュリティの意識向上を目的としたメッセージ配信を目的としており、英語やスペイン語、フランス語、ポルトガル語、ロシア語など多言語による情報発信が行われている。日本版サイトでは、グローバル版から抽出した情報の翻訳以外に STC 普及啓発 WG メンバーによる国内事情を考慮したインターネットをより安全な空間に保つ手助けとなる情報を発信。「学習資料」や「キャンペーン」「活動への参加紹介」「ヒントとアドバイス」「研究と調査」「ブログ」の情報を提供していく。今後、STC 普及啓発 WGは日本国内においてサイバーセキュリティの意識向上における課題抽出を行うと共に、「STOP. THINK. CONNECT.」メッセージを活用していく方法を検討。また、16の国と地域(12月1日時点)からなる国際活動パートナーメンバーとの情報交換を図りながら、オンライン環境がすべてのインターネット利用者にとって安全になることを目指した支援活動を行っていく。
2014年12月04日