頑張りすぎず、気持ちはラクに見た目はきちんと見えのオフィススタイルが叶う、P.S.FA自慢のオフィスウェア各種が登場です。商品概要<一部抜粋>「美単テーパードパンツウーリッシュ」スタイリングの組みやすさとはき心地の良さ、4,290円というプチプライスが魅力の美単パンツシリーズからは新たにウーリッシュデザインが登場。ウーリーな肌触りが季節感を演出します。もちろんシワになりにくウォッシャブル仕様でお手入れ簡単な、機能性も充実したパンツです。価格:4,290円サイズ:SS~Lカラー:ブラック、チャコールグレー、ライトグレー、グリーン素材:表地 ポリエステル100%「ダブルツイルペプラムブラウス/前明きブラウスMIXビジューボタン/ラップ風ストレートスカート」P.S.FAの人気シリーズ“お仕事OK”ウェアから、着るだけできちんと感を演出し上品なスタイリングに仕上げてくれるブラウスとスカートのセットアップが新発売。季節感が楽しめる深めのカーキと大人っぽい印象のくすみピンクの2色展開です。ビジューボタンが華やかな前開きブラウス、フェミニンでスタイルアップが叶うペプラムブラウスと、同生地のラップ風ミディアム丈スカートで用意。オフィスを始めオケージョンでも活躍するマルチウェアとなっています。価格:ブラウス各種 5,390円、スカート 5,390円サイズ:S~Lカラー:カーキ、ピンク素材:ポリエステル96%ポリウレタン4%展開:P.S.FA店舗(一部店舗を除く)/P.S.FAオンラインショップ()はるやまホールディングス(マイナビ子育て編集部)
2023年08月30日キールズ(KIEHL’S SINCE 1851)は、「キールズ ブリュー フェイシャル エッセンス FA」を2021年9月3日(金)より全国のキールズストアにて発売する。“美容成分たっぷり”エッセンスローションキールズの新作は、化粧水とは異なり、1滴1滴に美容液をたっぷり配合したエッセンスローションだ。潤いをたっぷり届ける濃厚な使用感で、肌にうるおいとハリを与えていく。着目したのは、乾燥など外的刺激にさらされ続けている肌状態。知らず知らずのうちにダメージを受けた肌は、エイジングサインが現れやすいことを見つけたキールズは、潤い、ハリ、ツヤなどマルチにアプローチしてくれる自然由来成分×発酵フォーミュラに焦点を当てた。自然由来成分×発酵フォーミュラで“ハリ肌”に植物の生命力にヒントを得て、花に返り咲く事ができるアブラナ種子に着目。アブラナ種子とアブラナエキスを調合し、それぞれの自然の恵みを最大限に引き出すため、120時間もの時間をかけて丁寧に発酵(ブリュー)させた。さらに、自然由来のフェルラ酸を配合することで、外的刺激を受けた肌をしっかりとケア。調剤薬局=アポセカリー発祥のキールズのアイデアで自然由来成分と発酵の力をかけ合わせ、気になるサインをケアしてツヤが咲くハリ肌へと導いていく。使用方法は、洗顔後の肌に適量をとり、顔全体から首にかけてなじませればOKだ。化粧水とは一味違ったリッチな使用感は、一度体験するとやみつきになるかも。【詳細】キールズ ブリュー フェイシャル エッセンス FA 100mL 6,270円、200mL 10,340円発売日:2021年9月3日(金)※2021年7月30日(金)からキールズ公式オンラインストアで先行発売。※9月1日(水)より伊勢丹新宿店・阪急うめだ本店・名古屋タカシマヤ ゲートタワーモールで先行発売。【問い合わせ先】KIEHL’S SINCE 1851(キールズ)TEL:0120-493-222
2021年08月07日シャープマニファクチャリングシステムは3月29日、FA(ファクトリーオートメーション)用画像処理ソフトウェア「IV-S70シリーズ(IV-S72J/IV-S71J/IV-S70J)」を2016年6月より発売すると発表した。工場の生産ラインでは、カメラで撮影した画像をもとに対象物の位置決めや傷などを調べる外観検査、各種計測などを行う画像処理が活用されている。同社は、約20年にわたって、カメラインタフェースと処理部、外部インタフェースを専用のハードウェアで一体型し、ソフトを内蔵した筐体型モデルの提供を行ってきた。同シリーズは、 同社が2014年に発売した筐体型モデル「IV-S300シリーズ」の高速画像処理技術をベースにソフトウェア製品として開発したもので、市販のPCやUSBカメラ、モニタなどと組み合わせることで、安価にFA用途で求められる画像処理を実現する。ニーズに合わせて、IV-S300Mの全モジュールに対応したフルパッケージ「IV-S72J」、IV-S72Jから文字検査モジュールを省いた拡張パッケージ「IV-S71J」、IV-S71Jから各種モジュールを省いた基本パッケージ「IV-S70J」の3ラインアップを用意。いずれも画像サンプリング方式は256階調(8ビット/画素)で、Basler製100万画素モノクロ/カラーカメラおよび東芝テリー製の30万画素モノクロ/200万画素モノクロカメラに接続することが可能であることが確認されている。同社では、今後、接続可能なカメラの種類を増やしていく予定としている。価格はIV-S70Jが5万円(税別)、IV-S71Jが7万円(同)、IV-S72Jが10万円(同)としているが、検証用のお試し版フリーソフト「IV-S72JF」も2016年4月に配布される予定(初回配布は2016年9月30日までの使用期間限定版となる予定)だという。
2016年03月29日キーエンスはこのほど、産業用ロボットに関する基礎知識を集約した「FAロボット.com」を公開した。製造業の現場では、省人化や作業効率向上を目的として、産業用ロボットを導入する企業が増加している一方で、ロボットの使い分けなど、専門知識を理解することが難しく、導入へのハードルが高いことが大きな課題となっている。これに対し、「FAロボット.com」では、「産業用ロボットとは」という基本的な情報のほか、業界ごとの産業用ロボット活用事例などを紹介。さらに、画像処理総合メーカーである同社の強みを活かした「ロボットビジョン」がもたらす具体的なメリットも解説されている。同Webサイトは、「産業用ロボットとは」「産業用ロボットの活用事例」「ロボットビジョンについて」が主な内容となっているほか、ロボットビジョンに関するPDF資料も、無料でダウンロードすることができる。今後は、製造現場でのロボットビジョンの導入事例などを追加していく予定だ。
2016年02月09日キーエンスはこのほど、FA(ファクトリーオートメーション)の通信とネットワークについて基礎から学べる情報サイト「接続.com」を公開した。 IoTに注目が集まっている昨今、製造業の現場では、生産性、品質向上を目指すため、ネットワークによる集中監視、データ収集のニーズが高まっている。しかし、FAの通信やネットワークは種類が多く、選定や設定など導入にノウハウが必要とされるため、検討が思うように進まない場合がある。「接続.com」はこうしたニーズに応えるべく開設されたウェブサイトで、通信やネットワークについて初心者でもわかるような解説が加えられている。また、代表的なネットワークの種類や具体的な接続例をわかりやすく解説しており、ラインの自動化、設備の設計などに関わる人にとって有益な内容がまとめられている。具体的な内容としては、「フィールドネットワークの基礎知識の解説」「27種類のフィールドネットワークの解説」「センサー機器などの具体的な接続例」などがあり、同サイトの内容をまとめたPDF資料も無料で提供されている。同社は、今後も、ネットワークの紹介や接続事例などを追加していく予定としている。
2015年11月11日ASUS JAPANは10日、13.3型モバイルノートPC「ASUS ZenBook UX305FA」のホワイトモデルを発表した。6月12日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格(税別)は99,800円前後。Windows 10無償アップグレード対象モデルとなっている。厚さ12.3mm、重量約1.2kgの13.3型モバイルノートPC。きょう体色はホワイトで統一されている。CPUにIntel Core M-5Y10を搭載し、「KINGSOFT Office 2013 Standard」をプリインストール。そのほか主な仕様は、メモリがLPDDR3-1600 4GB、ストレージが128GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5300(CPU内蔵)。ディスプレイは13.3型ワイドのIPS液晶で解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。OSはWindows 8.1。主なインタフェースは、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×3、HDMI×1、SDメモリーカードスロット、92万画素Webカメラ、マイク入力 / ヘッドホンコンボジャックなど。バッテリ駆動時間は約8.5時間。本体サイズは約W324×D226×H12.3mm、重量は約1.2kg。また、ASUSオンラインショップの限定販売モデルとして、メモリを8GBに、SSDを256GBに増量した「UX305FA-FC249H」も用意する。6月10日時点で予約を受け付けており、税込価格は118,584円だ。さらに限定キャンペーンとして、日本マイクロソフトの「Designer Bluetooth Mouse」がバンドルされてくる。バンドルキャンペーンの機関は2015年6月12日から同年7月19日までだが、Designer Bluetooth Mouseの予定数量がなくなりしだ終了となる。
2015年06月10日サン電子は1月15日、FA市場向けにPLCや産業機械、プラント施設などの各種装置の遠隔監視、遠隔制御を可能にするクラウド型ワイヤレスM2Mプラットフォーム「M2MGrid Platform」を発表した。1月下旬より提供を開始する。同プラットフォームは、サン電子が2014年8月に株式取得および業務提携を行ったイスラエルBacsoftがサービス提供している、工場設備やプラント施設などのFA市場向け遠隔監視・制御用ワイヤレスM2Mプラットフォームである。今回、サン電子では日本国内のユーザー向けに最適化およびクラウドサービス化を行い、日本国内とアジア地域をターゲットに展開していくという。具体的には、「M2MGrid Platform」は、PLCや産業機械、センサデバイスなどの各種装置と連携し、機器情報の収集・管理、機器の状態監視・異常通報、機器の制御、データ保存を可能とするアプリケーションをサン電子が日本国内で運営するクラウド型のM2MGrid共通プラットフォームとして提供される。また、PLCなどの制御を可能とするアプリケーション搭載の専用ゲートウェイに同社の「Rooster GX」を採用することで、通信機器からクラウドサービスまでワンストップで提供できるとしている。これにより、高い信頼性を有する遠隔監視、遠隔制御システムを、短期間、低コストで構築することができ、機器の状態の見える化や、機器が持つビッグデータの有効活用を実現することで、ユーザーの付加価値向上に貢献するとしている。なおコストとしては、導入費用が約20万円(税別)で、1サービスあたり年間契約5万円(同)となっているほか、顧客ごとの見える化を促進するダッシュボード作成用のAPIも別途提供が可能。こちらも標準契約は年間契約で導入年で20万円(同)、次年度以降で10万円(同)としている。
2015年01月15日12月13日より店頭販売がスタートしたガンプラ『PG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム』の拡張ユニットである『PG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム用 FA拡張ユニット』2015年2月発送分の予約受付が、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。価格は7,020円(税込)。本商品は、最新技術の粋を結集し、ガンプラの究極の姿を具現化した最高峰ブランド「パーフェクトグレード(PG)」シリーズの最新作『PG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム』(別売)に拡張装備することで、作品のクライマックスシーンで登場した「フルアーマー・ユニコーンガンダム」が再現できる武装とオプションパーツの拡張セット。すべてが新規型で再現されたフルアーマー装備類として、ビーム・ガトリング・ガンをはじめ、ハイパー・バズーカ、ハンド・グレネード・ユニット、グレネード・ランチャー、3連装ミサイルランチャー、シールド、大型スラスターの合計7種類、計21個の武装類をセットにしている。また、ハイパー・バズーカやビーム・マグナム(本体側付属)などを安定して保持できる武器専用手首パーツ、、"大型スラスター"をユニコーンガンダムの背面に装着する専用フレームや、適度な角度をもたせた状態で保持できるサポート軸も付属する。このほか、キットをディテールアップする水転写デカールも同梱。フルアーマー武装用のマーキングだけでなくモビルスーツ(MS)本体用のマーキングも収録し、デザインは本体商品に付属するマーキングとは異なるカトキハジメ氏プロデュースとなる。セット内容は、ビーム・ガトリング・ガン×4、ハイパー・バズーカ×1、ハンド・グレネード・ユニット×8、グレネード・ランチャー×2、3連装ミサイル・ランチャー×2、シールド×2、大型スラスター×2、大型スラスター装着用フレーム×1、大型スラスター用ステー×2、武器専用手首×左右各1、水転写デカール×1。商品価格は7,020円(税込)で、予約締切は準備数に達し次第終了。商品の発送は、2015年2月を予定している。(C)創通・サンライズ
2014年12月14日横河ディジタルコンピュータは11月18日、組み込み開発支援ツール「adviceLUNA II」によるルネサス エレクトロニクス製FAソリューション「RZ/T1」のサポートを開始すると発表した。「RZ/T1」は、高性能リアルタイム制御とマルチプロトコル産業Ethernet通信を1チップで実現している。最大600MHz動作のARM Cortex-R4Fコアと、キャッシュメモリを介さずCPUコアに直結する密結合メモリ(TCM:Tightly Coupled Memory)を搭載することにより、従来のキャッシュメモリベースのMPUでは実現できなかった高いリアルタイム応答性と、従来のフラッシュメモリ内蔵マイコンを超える高速動作を両立させている。また、マルチプロトコル対応の産業Ethernet通信向けアクセラレータ「R-INエンジン」を搭載することにより、EtherCATをはじめとする複数の産業Ethernet通信規格へも対応する。さらに、「SHファミリ」や「RXファミリ」の周辺機能を多数継承しているので、従来製品で培った技術資産を活かしてシステムを開発できるという。一方、「adviceLUNA II」は、直感的な操作性のGUIデザインを採用したソースコードレベルデバッガmicroVIEW-PLUSにより、初めてのユーザーでも使いやすく効率的なデバッグ環境を提供する。従来のJTAGエミュレータが備えるデバッグ機能である実行制御(Go、Break、Stepなど)やメモリアクセス、イベント、トレース計測、カバレッジ計測などに加え、AMP(非対称型マルチプロセッシング)/SMP(対照型マルチプロセッシング)プロセッサを効率よくデバッグすることができるマルチコアデバッグ機能や内蔵フラッシュメモリ編集、Android、Linux、μITRONなどの各種プラットフォーム/OSにも対応している。なお、「RZ/T1」向けの主な特徴として、ARM Cortex-R4F JTAGデバッグ、ルネサスR-INエンジンJTAGデバッグ(ARM Cortex-M3 JTAGデバッグ)、シリアルフラッシュ対応、ARM Cortex-R4F ETMトレース(2014年12月対応予定)が挙げられるとしている。
2014年11月19日タムロンは10月28日、1/1.8型 有効画素数200万画素対応の超高性能FA/マシンビジョン用単焦点レンズとして、6mmの「Model M118FM06」、12mmの「Model M118FM12」2機種を発表した。基板実装装置・各種検査装置・各種工作機器をはじめとして、マシンビジョン用途で使用されているメガピクセルカメラは、システムの多様化が進み、多面的な用途に対応したラインアップの強化が求められるようになった。また、様々なカメラとの組み合わせが試みられるようになり、販売当初想定していたイメージセンサ以外とも組み合わせられる可能性が見えてきた。同製品は、使用頻度の高い至近距離撮影での画質性能を、従来からの最短撮影距離0.1mを維持しながら、さらに改善した。また、最新の光学設計技術により、画面中心から周辺に至るまで均一で高解像、高コントラストな画像を提供する。さらに、操作性の向上を考慮し、フォーカス、アイリスロックビスの位置は、3カ所から操作可能となっている。そして、高精度な部品、高度な製造技術により、本来の光学性能を維持する他、耐振動性を向上させるため、機構構造のコア部分であるレンズ枠、レンズ固定方法を強化している。同製品により、単焦点レンズシリーズは、4機種から6機種へと拡充され、ユーザーニーズの多様化への対応力を増すことになるとしている。
2014年10月30日Intelと三菱電機は9月29日、次世代ファクトリーオートメーション(FA)システムの開発、ならびにIoT技術を活用した予防保全ソリューションで協業すると発表した。両社が協業する新システムは、IntelのIoT技術と三菱電機の「e-F@ctory」ソリューションが組み合わさることで、障害予測などの革新的な機能を提供し、工場の生産性を高めることを目指すというもの。すでに最初の取り組みとして、マレーシアにあるIntelの製造施設のバックエンド工程に共同ソリューションを導入したとのことで、ビッグデータ分析用のサーバーにデータを安全に取り込むソリューションにより、製造装置の収益性・生産性の向上に加えて、障害予測に基づく事前の保守管理と部品故障の低減を実現し、900万ドルのコスト削減に成功したという。両社は2015年までに共同ソリューションの商用化を目指すとしており、2014年10月15日~17日に東京ビッグサイトで開催される「IoTジャパン 2014」のIntelのブースで、共同ソリューションのデモを披露する予定。
2014年09月29日横河ソリューションサービスは7月7日、搬送、加工・組立、包装などファクトリーオートメーション(FA)工程における、装置との情報連携に最適なフレキシブルファクトリーコントローラ「VC100」シリーズを発表した。製造業では、製造工程をコントロールするシステムのPCS(Process Control System)と、企業・工場全体を経営の視点で情報を管理するシステムのERP(Enterprise Resource Planning)との間の領域に、製造工程における製造スケジュール、品質、在庫などを管理するシステムのMES(Manufacturing Execution System)が導入されている。MESは、製造工程と経営情報を連携させるうえで、工場内では重要な役割を担っている。しかし、市場には製造工程制御と情報管理を連携させるための適切なコントローラが提供されておらず、この機能を汎用PCなどのオープンシステムで代替させているために、耐久性、安全性、長期保守などの課題を解決できていない状況にある。「VC100」シリーズは、堅牢性、連続運転性、耐ウィルス性に優れ、長期保守を実現したFA用コントローラとなっている。具体的には、ハードウェアは汎用PCとは異なり、ハードディスク装置などの機械機構を極力排除し、24時間連続運転を可能にするなど、耐環境性に優れている。さらに、生産現場のコンピュータは長期にわたって使用されることが多いことから、10年間の保守対応製品とした。この他、独自OSを搭載することにより、コンピュータウィルスに感染しにくいという特徴も有している。また、近年では、MESによる品質履歴追跡、設備稼働状況の把握といった領域でもリアルタイムに発生する現場データを漏れなく収集することが要求されるようになってきた。同社では、「VC100」シリーズの発売を弾みにして、現場のシステム構築に関する経験やノウハウを生かし、MESを中心にERPとPCSの情報を連携させた"現場と経営の直結"のトータルソリューションの提案を加速していくとしている。
2014年07月09日はるやま商事が提案する、20~30代のファッション感度の高いビジネスパーソンをメインターゲットにしたスーツを中心とするビジネスウェアブランド「P.S.FA(Perfect Suit Factory)」は、「ロンドンコレクションモデル」のスーツを国内全店舗にて発売した。同ブランドでは、ヨーロッパのデザインを取り入れた「クラシコモデル」、おもにビジネスシーンで活用できる「スタンダードモデル」、最新のトレンドを取り入れた最も細身の「コレクションモデル」の3つのラインのスーツを販売しており、好評を得ている。今回発売した「ロンドンコレクションモデル」では、「コレクションモデル」の細身のラインをベースに、今秋のトレンドであるブリティッシュテイストを融合させた。肩のラインが湾曲し、肩先が上に立ち上がっている「コーンケープショルダー」と、下襟を幅広くした「ワイドラペル」が英国調を演出。ジャケットの裏地はロンドンチェック柄を採用した。表地・裏地にストレッチ素材を使用しているため、縦横どの部分でも伸縮性抜群の動きやすいスーツとなっている。カラーは黒 / 紺 / グレーを展開、サイズはY体 / A体各4~8号で展開する。価格は2万9,400円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月10日はるやま商事は9月1日、「P.S.FA(ピーエスエフエー / パーフェクトスーツファクトリー)」自由が丘店をオープンする。「P.S.FA」は、ファッション感度の高いビジネスパーソンをメインターゲットにした、スーツを中心とするビジネスウェアを取り扱う都市型店舗。ビジネススーツは1万9,950円、2万9,400円の2プライスを中心に、3万9,900円のインポートスーツなども展開。高感度・高品質を柱に商品を提供してきた。今回オープンする新店舗は、「リビング」や「書斎」などをイメージしたこれまでにない空間デザインで、人が集い、くつろげる「CASA -友達の家-」がコンセプト。ファッション感度の高い自由が丘というエリア特性を考慮し、平日は子供連れで、休日には20~40代のカップルや夫婦など幅広い層がくつろぎながら買い物できるよう、店内の動線も広くし、心地よい憩いの空間を確保した。また、ウィメンズ商品を既存店より20%多くそろえるほか、小物を多く扱うことで、いつでも気軽に立ち寄りやすい店舗となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月28日はるやま商事が提案するブランド「P.S.FA(Perfect Suit Factry)」はこのほど、「超軽量ツーパンツスーツ」「超軽量セットアップ」を国内の「P.S.FA」54店舗で発売した。「P.S.FA」は20~30代のファッション感度の高いビジネスパーソンをメインターゲットにした、スーツを中心とするビジネスウェアブランド。今夏、28度に設定されたオフィス環境下でいかに快適に過ごせるかを考え、おしゃれなクールビズのトータルコーディネート第1弾として、メンズの「超軽量ツーパンツスーツ」、ウィメンズの「超軽量セットアップ」を発表した。「超軽量ツーパンツスーツ」は400gと超軽量の上着で、袖裏にキュプラのすべりを残しながらストレッチ性を効かせた裏地を採用。カラーは黒 / 紺 / グレーの3色展開。Y体・A体・AB体・BB体、各4~8号が用意されている。価格は2万9,400円。「超軽量セットアップ」は軽量で強いマナード糸を使用し、最少214gを実現。UVカット・デオドラント機能を持たせ、洗濯も可能だ。カラーはグレーウィンドペン / ネイビーシャドーストライプの2色展開、サイズは5~13号を用意。価格はジャケット1万6,800円、パンツ9,450円、スカート8,400円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月02日はるやま商事は19日、東京・台場に「P.S.FA(ピー・エス・エフ・エー)ダイバーシティ東京 プラザ店」を新規オープンする。P.S.FAは、20代から30代前半向けビジネススーツを取り扱う都市型店舗で、2000年11月に東京・赤坂に初出店。ビジネススーツの価格帯を1万9,950円と2万9,400円の2プライスにしぼった低価格・高感度・高品質の商品展開が人気を博し、関東中心に展開するショップへと大きく成長してきた。このたびオープンする「P.S.FA ダイバーシティ東京 プラザ店」は、同日にグランドオープンする「ダイバーシティ東京 プラザ」に出店。「劇場型都市空間」をコンセプトに、遊び・学び・くつろぎ、そして驚きや感動を体感できる商業施設に出店することで、より楽しめる空間・商品を提供していく。また、お台場という若年層が集まるエリアの特性を考慮し、既存で展開しているサイズ構成をよりスリムな商品にて取りそろえることで、満足度の高い店舗をめざす。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日