日本の工芸、手技をJewelryの世界に!2023 春夏の新作をGIFTショーにて発表!(有)川商(本社 宮城県仙台市)は日本の伝統工芸をJewelの世界に融合したブランド「Jewel Kiriko」の新作を2023年2月15日(水)~17日(土)よりGIFTショーin 中小企業総合展( 東SME-50 )にてお披露目。切子のカットピースを使ったJewelryだけではない、切子のグラスJewelryの感性、技をもたらした新感覚のグラスも出品。両方を見比べて新しい Japan Origina lのジュエリーを感じて欲しい。■プロジェクトの背景~Jewel Kiriko とは?~切子のカット技術とJewel のカット技術の融合日本中にある切子(江戸切子や薩摩切子など)、カット技術の粋を集め新しい日本の新創工芸を生み出す。Jewel Kirikoは(有)川商が主催する、そんなプロジェクトです。(日本、中国、インドの商標取得済)■商品の特徴~2023年向け Jewel Kiriko 新作のバングルを発表!(有)川商では2023年の春夏の新作に "江戸切子×Jewel Kiriko" として江戸切子のカットピースを用いた新作のバングルを発表。本シリーズはJewelクリエーター(金工士)S.Masuda のデザインによるもの。彼はカットピースに "波のうねり" を模したデザインがこのバングルに表現されていると語る。(有)川商ではガラス工芸とJewelの融合を目指した新しいジャンルを開拓するためにクリエーターの感性を生かしたい。クリエーターS.Masuda↑はシルバーのJewel Kiriko 2023SS バングル18金ピンクゴールドのバングル、メンズサイズ、レディースサイズ両方あり。■特別版宝石のごとき輝きをもち、黄金色に輝く光のプリズムが周囲に投影される Jewel のごとき Glass■GIFTショーin 中小企業総合展第95回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2023 | 株式会社ビジネスガイド社 : 会場の出展マップ赤い〇の場所が弊社出展ブース■プロジェクト概要出展内容: 日本のカット工芸"切子×仙台宝飾"期間:2023年2月15日~2月17日会場:東京ビッグサイト東5ホール展示品:Jewel アクセサリー類約13mmの切子のカットピースを用いたネックレス、イヤリング、カフス:グラス類切子のカットにグラヴィールカットなどJewelで使われるカット施した宝石と見間違うグラスなど弊社URL: ■ECサイト『伝統にモダニズム Craft Style』のご紹介(有)川商(仙台)は日本の伝統工芸、文化をクリエータや新しい感性をもった職人たちによって現代にマッチさせた新しいJapan CraftのECサイトをオープンさせました。出品アイテムはどれも「これが工芸品?」と見違えるほど斬新でモダンなアイテムである。(有)川商はCraftの流通化、産業化を目指している。伝統にモダニズムCraft Style TOPページ : ■お問合せ----------------------------------------------------------------------------[会社概要]名称:有限会社 川商 Jewel Kiriko事業部TEL 022-301-7225設立:2000年6月8日事業内容:日本の和装・工芸品のモダンライズの提案、企画、製造まで。運営サイト伝統にモダニズムCraft Style : facebook: Instagram: ---------------------------------------------------------------------------- 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日伝統にモダニズム~江戸切子にJewelのデザインセンスを融合!(有)川商では2023年の "江戸切子×Jewel Kiriko 限定品" として「桜の渦uzuの酒杯」の受注を2023年1月10日(火)よりスタート!今後、(有)川商ではガラス工芸を使った新しいジャンルを開拓するために広くお客様の要望を求める。■桜の渦uzuの酒杯!数量限定!~毎年恒例の桜の時期の限定アイテムです!2023 春「桜の渦uzuの酒杯」数量限定!宝石のような美しいプリズムに桜の花ビラが投影されます。若手の切子職人のお品になります。切子のカットをぐい呑みの側面に沿ってさながら桜が渦を巻くようにカットしています。その渦のような大胆なカットの間には魚子(ななこ)とよばれる細かいカットが入り一層、このグラスを際立たせています。価格 31,900円(税込)・共箱(桐箱)付き2023 春の限定品「桜の渦 酒杯」のページはコチラをクリック : ■ 切子&Jewel KirikoとはJewel Kiriko それはJewel とKirikoのコラボレーションproject江戸切子のカット技術から、日本中にある切子、カット技術の粋を集め新しい日本の新創工芸を生み出す。Jewel Kirikoは(有)川商が主催する、そんなプロジェクトです。(日本、中国、インドの商標取得済)画像はJewelデザインのKirikoグラスをはじめ、kirikoのカットピースとサファイやルビー、18金など宝石や貴金属とコラボしたJewelのKirikoの画像です。江戸切子&Jewel Kirikoの特集ページ!コチラをクリック! : ■ECサイト『Craft Style』とは?(有)川商(仙台)は日本の伝統工芸、文化をクリエータや新しい感性をもった職人たちによって現代にマッチさせた新しいJapan CraftのECサイトをオープンさせました。出品アイテムは、どれもこれが工芸品?と見違えるほど斬新でモダンなアイテムです。(有)川商はCraftの流通化、産業化を目指している。Craft Style のTOPページはコチラをクリック! : ▼クリエーター、デザイナー、CAD技術者、支援者を募集!弊社ではJewel Kirikoプロジェクトを困難な時局の中でも継続させるため、クリエーター、デザイナー、CAD技術者、スポンサーなど支援いただける方々を募集しています。日本のカット技術 "切る" は商品アイテムからインテリア建築アイテムまでの応用を含んだ大きな市場を将来に見据えています。お心に共感いただけましたらお声掛け下さいませ。ご協力いただけるクリエーターなどには "Jewel Kiriko" の商標権の使用(限定範囲)などを専門家と相談・検討をしています。詳しくはご連絡下さいませ。■国際宝飾展で商品を手に取って見れます!Jewel Kiriko~切子のグラスもJewelも!Jewel Kiriko 2023 新作会場マップ■お問合せ----------------------------------------------------------------------------[会社概要]名称:有限会社 川商 Jewel Kiriko事業部TEL 022-301-7225設立:2000年6月8日事業内容:日本の和装・工芸品のモダンライズの提案、企画、製造まで。運営サイトCraft Style : Craft Style : ---------------------------------------------------------------------------- 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月10日日本の工芸、手技をJewelryの世界に!2023 春夏の新作を国際宝飾展にて発表!(有)川商(本社 宮城県仙台市)は日本の伝統工芸をJewelの世界に融合したブランド「Jewel Kiriko」の新作を2023年1月11日(水)~14日(土)より国際宝飾展( デザイナー&クラフトコーナー 小間番号18-55 )にてお披露目。切子のカットピースを使ったJewelryだけではない、切子のグラスJewelryの感性、技をもたらした新感覚のグラスも出品。両方を見比べて新しい Japan Origina lのジュエリーを感じて欲しい。■プロジェクトの背景~Jewel Kiriko とは?~切子のカット技術とJewel のカット技術の融合日本中にある切子(江戸切子や薩摩切子など)、カット技術の粋を集め新しい日本の新創工芸を生み出す。Jewel Kirikoは(有)川商が主催する、そんなプロジェクトです。(日本、中国、インドの商標取得済)■商品の特徴~2023年向け Jewel Kiriko 新作のバングルを発表!(有)川商では2023年の春夏の新作に "江戸切子×Jewel Kiriko" として江戸切子のカットピースを用いた新作のバングルを発表。本シリーズはJewelクリエーター(金工士)S.Masuda のデザインによるもの。彼はカットピースに "波のうねり" を模したデザインがこのバングルに表現されていると語る。(有)川商ではガラス工芸とJewelの融合を目指した新しいジャンルを開拓するためにクリエーターの感性を生かしたい。クリエーターS.Masuda↑はシルバーのJewel Kiriko 2023SS バングル18金ピンクゴールドのバングル、メンズサイズ、レディースサイズ両方あり。■特別版宝石のごとき輝きをもち、黄金色に輝く光のプリズムが周囲に投影される Jewel のごとき Glass■プロジェクト概要出展内容: 日本のカット工芸"切子×仙台宝飾" 2023_バングル Jewel Kiriko 6期間:2023年1月11日~1月14日展示品:Jewel アクセサリー類約13mmの切子のカットピースを用いたネックレス、イヤリング、カフス:グラス類切子のカットにグラヴィールカットなどJewelで使われるカット施した宝石と見間違うグラスなど国際宝飾展サイト内案内: 弊社URL: ■ECサイト『伝統にモダニズム Craft Style』のご紹介(有)川商(仙台)は日本の伝統工芸、文化をクリエータや新しい感性をもった職人たちによって現代にマッチさせた新しいJapan CraftのECサイトをオープンさせました。出品アイテムはどれも「これが工芸品?」と見違えるほど斬新でモダンなアイテムである。(有)川商はCraftの流通化、産業化を目指している。伝統にモダニズムCraft Style TOPページ : ■お問合せ----------------------------------------------------------------------------[会社概要]名称:有限会社 川商 Jewel Kiriko事業部TEL 022-301-7225設立:2000年6月8日事業内容:日本の和装・工芸品のモダンライズの提案、企画、製造まで。運営サイト伝統にモダニズムCraft Style : facebook: Instagram: ---------------------------------------------------------------------------- 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月20日2023 春夏の新作をクラウドファンディング「Makuake」にて発表!(有)川商(本社 宮城県仙台市)は日本の伝統工芸をJewelの世界に融合したブランド「Jewel Kiriko」の新作を2022年10月12日(水)より応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始します。Jewel Kirio オリジナル 12誕生石ネックレス■超早割25%OFFでスタート!マクアケでクラウドファンディングスタート! : 12の誕生石がペンダントTOPに!ベースは瓜のような形に誕生石を三っ爪が巻くように留めてある。■秋の国際宝飾展に出展!秋の国際宝飾展に出展!期間:2022年10月26日~28日場所:パシフィコ横浜小間番号:14ー26■プロジェクトの背景~Jewel Kiriko とは?~切子のカット技術とJewel のカット技術の融合日本中にある切子(江戸切子や薩摩切子など)、カット技術の粋を集め新しい日本の新創工芸を生み出す。Jewel Kirikoは(有)川商が主催する、そんなプロジェクトです。(日本、中国、インドの商標取得済)■商品の特徴~2023年向け 春夏Jewel Kiriko にオリジナルの12誕生石ネックレスも追加発表!(有)川商では2023年の春夏の新作に "江戸切子×Jewel Kiriko" として江戸切子のカットピースを用いた新作のバングルを発表。そしてさらに昨今、恋人へのプレゼントに人気の12誕生石シリーズも合わせて追加発表した。昨今では恋人同士やご夫婦でお互いの誕生石をプレゼントするのが慣習になり、特にバレンタインのお返しにホワイトデーに誕生石のネックレスやリストチェーンを贈るのがトレンドだ。数ある誕生石の中から比較的手頃な価格の宝石を選びJewel Kirikoオリジナルとした。クリエーターS.Masuda■特別版18金ピンクゴールドと江戸切子のカットピース!↑はJewel Kiriko のラグジュアリー・18Kゴールド・アイテム~Japanオリジナルのジュエリーを目指す!(有)川商では2023年の春夏の新作に "江戸切子×Jewel Kiriko" として江戸切子のカットピースを用いた新作のバングルを発表。しかも今回はスペシャルアイテムとして18Kピンクゴールドの品を男性用、女性用の各1点、超早割に出品!野外(自然光)での撮影画像■プロジェクト概要プロジェクト名: 江戸切子×仙台宝飾 2023_バングル Jewel Kiriko 6期間:2022年10月12日~2022年11月29日リターン:Jewel Kiriko 2023 新作バングルシルバー製1アイテム。18Kピンクゴールド1アイテム追加!オリジナルの12誕生石ネックレスなどURL: ■ECサイト『伝統にモダニズム Craft Style』のご紹介(有)川商(仙台)は日本の伝統工芸、文化をクリエータや新しい感性をもった職人たちによって現代にマッチさせた新しいJapan CraftのECサイトをオープンさせました。出品アイテムはどれも「これが工芸品?」と見違えるほど斬新でモダンなアイテムである。(有)川商はCraftの流通化、産業化を目指している。伝統にモダニズムCraft Style TOPページ : ■お問合せ----------------------------------------------------------------------------[会社概要]名称:有限会社 川商 Jewel Kiriko事業部TEL 022-301-7225設立:2000年6月8日事業内容:日本の和装・工芸品のモダンライズの提案、企画、製造まで。運営サイト伝統にモダニズムCraft Style : facebook: Instagram: ---------------------------------------------------------------------------- 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月19日2023 春夏の新作をクラウドファンディング「Makuake」にて発表!(有)川商(本社 宮城県仙台市)は日本の伝統工芸をJewelの世界に融合したブランド「Jewel Kiriko」の新作を2022年10月12日(水)より応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始します。江戸切子のカットピースを中央に埋め込んだバングルマクアケでクラウドファンディングスタート! : ■プロジェクトの背景~Jewel Kiriko とは?~切子のカット技術とJewel のカット技術の融合日本中にある切子(江戸切子や薩摩切子など)、カット技術の粋を集め新しい日本の新創工芸を生み出す。Jewel Kirikoは(有)川商が主催する、そんなプロジェクトです。(日本、中国、インドの商標取得済)■商品の特徴~2023年向け Jewel Kiriko 新作のバングルを発表!(有)川商では2023年の春夏の新作に "江戸切子×Jewel Kiriko" として江戸切子のカットピースを用いた新作のバングルを発表。本シリーズはJewelクリエーター(金工士)S.Masuda のデザインによるもの。彼はカットピースに "波のうねり" を模したデザインがこのバングルに表現されていると語る。(有)川商ではガラス工芸とJewelの融合を目指した新しいジャンルを開拓するためにクリエーターの感性を生かしたい。クリエーターS.Masuda↑はシルバーのJewel Kiriko 2023SS バングル■特別版18金ピンクゴールドと江戸切子のカットピース!↑はJewel Kiriko のラグジュアリー・18Kゴールド・アイテム~Japanオリジナルのジュエリーを目指す!野外(自然光)での撮影画像■プロジェクト概要プロジェクト名: 江戸切子×仙台宝飾 2023_バングル Jewel Kiriko 6期間:2022年10月12日~2022年11月29日リターン:Jewel Kiriko 2023 新作バングルシルバー製1アイテム。18Kピンクゴールド1アイテムなどURL: ■ECサイト『伝統にモダニズム Craft Style』のご紹介(有)川商(仙台)は日本の伝統工芸、文化をクリエータや新しい感性をもった職人たちによって現代にマッチさせた新しいJapan CraftのECサイトをオープンさせました。出品アイテムはどれも「これが工芸品?」と見違えるほど斬新でモダンなアイテムである。(有)川商はCraftの流通化、産業化を目指している。伝統にモダニズムCraft Style TOPページ : ■お問合せ----------------------------------------------------------------------------[会社概要]名称:有限会社 川商 Jewel Kiriko事業部TEL 022-301-7225設立:2000年6月8日事業内容:日本の和装・工芸品のモダンライズの提案、企画、製造まで。運営サイト伝統にモダニズムCraft Style : facebook: Instagram: ---------------------------------------------------------------------------- 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月12日ロモジャパンは、ロモグラフィーのインスタントカメラ「Lomo’ Instant(ロモ インスタント)」のバレンタインエディションとして、「Lomo’ Instant Marrakesh(ロモインスタント マラケシュ)」の販売を開始した。価格は1万7,500円(税抜)。同製品は、ロモグラフィーのインスタントカメラ「Lomo’ Instant」のバレンタインエディション。本体デザインには、ピンク色に彩られた街並みが有名なモロッコの都市「マラケシュ」をモチーフにした、ローズカラーの革張りを採用している。レンズは、ワイドアングルレンズ(最短撮影距離0.4m、焦点距離27mm相当)が搭載されるほか、魚眼レンズ、焦点ポートレートレンズ、クローズアップレンズの3種類のレンズアタッチメントが付属し、用途やシーンに合わせて取り付けられる。また、撮影モードはオートフラッシュとマニュアルフラッシュ(ON/OFF)の3つから選択でき、付属のフラッシュ用カラーフィルター(ブルー、レッド、パープル、イエロー)を使ってアーティスティックなインスタント写真に仕上げることも可能。さらに、シャッターを押している間ずっとシャッターが開く「長時間露光」や、同じコマに異なる写真を重ねる「多重露光」にも対応している(三脚とケーブルレリーズが取付可能)。なお、使用フィルムは、世界中で一番多く使われているインスタントフィルム「FUJIFILM Instax miniフィルム」を採用し、欲しいときに簡単に入手できる。撮影した写真サイズはクレジットカードと同じサイズなので、どんな財布にも入れることが可能となっている。
2016年01月12日ロモジャパンは30日、ロモグラフィーのインスタントカメラ「Lomo’Instant」の新モデルとして「Lomo’Instant Kyoto Edition」を発売した。価格は税別17,500円。Lomo’Instantは、2014年にクラウドファンディングによる資金提供を受け製品化されたインスタントカメラで、長時間露光機能や多重露光機能を備える。今回発売した「Lomo’Instant Kyoto Edition」は、ピーチ色の本体にフラワープリントのファブリックをあしらったモデルだ。標準搭載のワイドアングルレンズのほか、3種類のレンズアタッチメント(魚眼、ポートレイト、クローズアップ)と4種類のフラッシュ用カラーフィルター(レッド、ブルー、パープル、イエロー)が付属する。主な仕様は、電源が単4形アルカリ乾電池×4、使用フィルムがFUJIFILM Instax mini フィルム、シャッタースピードが1/125秒およびB(バルブ)、絞りがf/8、f/11、f/16、f/22、f/32。
2015年07月31日ロモジャパンは3日、ロモグラフィーのインスタントカメラLomo’Instant の新色、Lomo’Instant Boston エディションの販売を開始する。価格は税別18,426円。Lomo’Instantは、2014年6月にクラウドファンディングプロジェクトにて、製品化されたインスタントカメラ。多重露光や長時間露光など、ロモグラフィーの特徴を残したまま、富士フイルムのインスタントカメラ「チェキ」と同じフィルムを使い、撮ってすぐに写真を見られる手軽さを実現した。新たに加わった「Lomo’Instant Boston エディション」は、2014年のクラウドファンディング立ち上げ時に原案として上がったが、最終的には候補からは外れたエディション。しかし、プロジェクトページの写真を見た人から要望が多く寄せられ、今回の発売が決定した。標準装備のワイドアングルレンズは、焦点距離が48mm(35mm換算27mm)、最短撮影距離が0.4mだ。3種類のレンズアタッチメント(魚眼、ポートレイト、クローズアップ)が付属するほか、今回は多重露光撮影用のアクセサリーもセットに追加された。これを使うことで、2枚の写真を半分ずつ混ぜたような不思議な写真を撮影できる。そのほか主な仕様は、電源が単4形アルカリ乾電池×4本、使用フィルムがFUJIFILM Instax mini フィルム、シャッタースピードが1/125秒およびB(バルブ)、絞りがf/8、f/11、f/16、f/22、f/32だ。また、レッド、ブルー、パープル、イエローというフラッシュ用カラーフィルターも付属する。
2015年03月04日