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3月29日・30日 九州大学・伊都キャンパスにて『ワークショップコレクション in 福岡 2025』開催北部九州・山口エリアに60店舗以上のホームセンター「グッデイ」を運営する株式会社グッデイ(代表:柳瀬隆志、本社:福岡市中央区)は、2025年3月29日(土)・30日(日)の2日間、福岡市西区の九州大学伊都キャンパスにて、「ワークショップコレクション in 福岡 2025」を開催します。「ワークショップコレクション in 福岡 2025」開催にあたり、3月29日(土)に開会式を実施いたします。「ワークショップコレクション in 福岡 2025」の概要については下記もあわせてご覧下さいませ。全41コンテンツ&8講座!「ワークショップコレクション in 福岡 2025」開催 : ワークショップコレクション in 福岡 2025開会式概要日時:2025年3月29日(土) 9:40~10:00予定場所:九州大学 伊都キャンパスセンター2号館前(福岡市西区元岡744)開会挨拶:石戸 奈々子(CANVAS理事長/慶應義塾大学教授)柳瀬 隆志(株式会社グッデイ/嘉穂無線ホールディングス株式会社代表取締役社長)テープカット: 石戸 奈々子柳瀬 隆志岩橋 貴樹(嘉穂無線ホールディングス株式会社 マーケティング部部長)イベント参加者の小学生2名<石戸 奈々子氏プロフィール>慶應義塾大学教授博士(政策・メディア)BLab所長一般社団法人超教育協会理事長CANVAS理事長東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS・一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。著書には「子どもの創造力スイッチ!」「賢い子はスマホで何をしているのか」「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」「プログラミング教育ってなに?親が知りたい45のギモン」「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。ご多忙中とは存じますが、ぜひ取材にお越しくださいませ。なお、取材の際はグッデイ広報担当までご連絡をお願い申し上げます。ワークショップコレクションin福岡2025 2025年3月29日(土)~3月30日(日)開催 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月21日「食べる・買う・学ぶ・体験」がひとつになった、あたらしいかたちの都市型マルシェ「太陽のマルシェ」が3月8日(土)と9日(日)の2日間、勝どきの月島第二児童公園で開催されます。今回の「太陽のマルシェ」では、6回目となるSDGsに加え、3月8日”みやげの日”にちなんで、“みやげ”もテーマに。160以上の出店店舗で、ドーナツやワイン、ドライフラワー、キャンドルなど約70種類ものお土産が楽しめます! 出店店舗の一部を紹介します。■出店:ナッティーババリアン1989年に米国フロリダ州で創業したキャラメルナッツブランド●商品名:キャラメルナッツコーティングは全てキャラメル味で、中身のナッツを5種類から選べます。■出店:soelflower_shop作品作りで残ってしまう細かい花を破棄せず、美しくアクセサリーに。●商品名:花のロスをゼロに。サスティナブルなアクセサリー■出店:Fluffy羊毛フェルトでワンちゃんを中心に製作。疲れた時に目が合い、癒される、そんな存在でいてくれたらという思いが込められています。●商品名:メモスタンド■出店:ドーナツもり三日間かけて作るふわふわモチモチも生地が特徴のドーナツ屋さん。●商品名:オリジナルグレーズイタリア産有機はちみつと北海道産チルドバターで作られた、創業以来一番人気のドーナツ。子どもから大人まで楽しめるワークショップも!■出店:くるり工房そのままの形では使えなくなってしまったものを、ちょっとしたアイディアでアップリサイクルするワークショップ。●体験名:ものの見方をくるり!アップサイクル体験ワークショップ前回よりもさらに出店店舗が充実。さまざまなお土産品を楽しみながら、環境に配慮したパッケージやボトルなどを取り入れ、SDGsにも触れられる「太陽のマルシェ」。ぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか。みやげとSDGsをテーマにした「太陽のマルシェ」開催日時:2025年3月8日(土)、9日(日) 10:00~16:00開催場所:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき一丁目9番8号)開催内容:環境に配慮したパッケージを用いたお土産、リサイクル商品等の販売、ワークショップ等入場料:無料出店数:全国から2日間で約160店舗(予定)主催:太陽のマルシェ実行委員会(勝どき西町会、三井不動産レジデンシャル株式会社)後援:中央区協力:勝どき・豊海連合会■公式サイト: ■出展者一覧:
2025年02月27日テキスタイルデザイナーや全国各地の繊維工場が約100組集う布のイベント『装いの庭EXPO’25』が2月23日(日)・24日(月・祝)の2日間、八王子市の東京たま未来メッセ・えきまえテラスで開催されます。実は日本は、小規模で多様な布作りや服作りが盛んな国。ものづくりに根ざした小規模ファクトリーブランドや若手デザイナーによる独立系テキスタイルブランドも年々増えているそうです。今回のイベントでは、布づくりの過程やオリジナリティ溢れる布製品に出会える出展者ブースをはじめ、子どもたち向けのワークショップやトークイベントなどを開催。日本の繊維技術やテキスタイル文化の魅力、布の奥深さに触れられる、とっておきのイベントです。会場は屋内有料エリア(東京たま未来メッセ)と屋外無料エリア(えきまえテラス)の2つ。東京たま未来メッセ全国各地から91組のテキスタイルクリエイターが集結。出展者たちのブースは個性豊かな布製品に出合える場所。そのほかにも産地紹介ブース、スタンプラリー、ワークショップなどが楽しめます。えきまえテラス会場前の芝生広場は、入場料無料。テキスタイルをテーマにしたキッズワークショップやクラフト作家の作品販売、廃材を使ったアートの作品展示のほか、フードトラックやトーク&ライブが行われるステージも。『装いの庭EXPO'25』の見どころや楽しみ方をご紹介します。日本のテキスタイルの「今」を知るためのヒントとなる7テーマで会場を巡る「TEXTILE JOURNEY」かつて繊維の街として栄え、東京造形大学や多摩美術大学のテキスタイル教育とも縁深い八王子に、作家や上場の自社ブランド約100組が集まり、さまざまなものづくりの現場に触れられるこのイベント。「職人と向き合う」「産地と向き合う」「工場を背負って時代・市場と向き合う」「素材と向き合う」「理想と向き合う」「動植物と向き合う」「日常と向き合う」…という、7つのテーマで構成されています。◆職人と向き合うデザイナーが職人と共に一枚の布を作りあげる。デザイナーは職人たちから専門的な知識や技術を学び、対話しながら技術や生地の可能性を広げている。<出展者>fuzoroito / CREOLE / OTTAIPNU / suha Fabric / woo textiles / admi /POTTENBURN TOHKII /JUBILEE / YURTAO / HANA LAB / イイダ傘店◆産地と向き合う産地に移住した作家や繊維メーカーに就職した若手が立ち上げたブランド。工場の強みをくみ取りながら、オリジナルな視点で産地の魅力を発信。<出展者>福田織物(24日) / 澤井織物(24日) / POLS / OTA KNIT / 000(トリプル・オゥ) / SILKKI / nitorito /HARAPPA / 大城戸織布 / IIYU TEXTILE / メゾン寿司 / 小倉縞縞 / Robert Hsu Textile◆工場を背負って時代・市場と向き合うこれから先の会社のあり方を探す中で自社ブランドを始めた工場の数々。工場が背負う歴史や得意なものに向き合いながら、新しい価値を見い出す。<出展者>レピヤンリボン / OLN / ao / 槇田商店 / OSOCU / muto / mergen / TENJIN Factory / HADACHU/ 米織小紋 / 山元染工場・ケイコロール / 奥田染工場(24日) / 佐藤ニット(24日)◆素材と向き合うテキスタイルを作るために必要な糸や染料、工場で発生する端材などの素材の特性や魅力を見い出しながら、ものづくりを行う。<出展者>ナカメリ工房(24日) / イノウエ(24日) / chocoshoe(24日) / Found & Made(24日) / みやこ染 / ツバメヤ / udu textil / KEETO / SATOKA ABE TEXTILE/ saredo / annita artworks / AND WOOL / busy fingers /motonaga / WOOLY◆理想と向き合うアイデアから素材調達、制作まで全てを行い、自分のスピードに合わせた布や服作りを行う。<出展者>birphin / YUI MATSUDA / かぜつち模様染工舎 / Kazuaki Takashima / 円造 / rumbe dobby / YOHN◆動植物と向き合う山や木々、草花など身近な自然、動物などをテーマに、生命力のエネルギーを感じられるテキスタイルづくりを行う。<出展者>okada mariko / 近藤実可子 / otsukiyumi / chihiro yasuhara / kata kata / 中澤楓/ルンルンテキスタイル / Ayuko Hazu / nocogou ノコゴウ / KAYO AOYAMA / soeru craft(24日) / HASHIMOTO NAOKO◆日常と向き合う日々の中で感じる季節の移ろい、いつもの風景、記憶のかけらや空想の世界をモチーフに、使い手の日常をそっと明るくしてくれる模様や図案を生み出す。<出展者>Canako Inoue / TANSAN TEXTILE / VRANA(24日) / いとい ゆき / Halka Mokkeroni / entwa / POSIPOSY / Kana Kawasaki / Natsuki CAMINO / 点と線模様製作所 / grasspool / minigara / mumea / MANAMI SAKURAI / beooomu(24日) / アラキケイ(24日) / KAKO MIYAMOTO / PORTRAIT LAB / 441 ヨンヨンイチ(24日) / gochisou(24日)子どもも大人も楽しめる参加型の布遊びプログラムテキスタイルをテーマにしたワークショップ・アートプログラム・トークショー、スペシャルライブなどの企画も盛りだくさんです。◆力石咲「毛糸玉モンスターをつくろう!」(24日)美術家・力石咲さんによる子ども向けのワークショップ。色も素材も状態も、さまざまな糸を好きなだけ組み合わせたら顔シールを貼って。自分だけのモンスターづくりに挑戦!◆イイダ傘店「ハギレでロゼットブローチをつくろう!」イイダ傘店のテキスタイルを用いたパーツの中から好きなものを選び、くるみボタンやリボンを組み合わせて自分だけのロゼットブローチが作れるワークショップ。◆udu textil「手織りのMYブローチ」鳥のカタチのミニ織り機oritoriを使って手織りのブローチを作るワークショップ。たくさんのカラフルな糸を好きなだけ使って、オリジナルのテキスタイル作りを。ワークショップは他にも目白押し!一覧: 「テキスタイルづくりの現場」をテーマにしたインタビュー冊子を来場者特典としてプレゼント来場者特典として、テキスタイルと向き合う4名のクリエイターのインタビューをまとめた小冊子をプレゼント。※冊子はチケット購入者の特典。数量に限りがあるため、なくなり次第終了。・インタビュー安部里香(東北芸術工科大学 講師) / 斎藤美綺(テキスタイルデザイナー)鈴木マサル(テキスタイルデザイナー) /髙島一精氏(ファッションデザイナー )美しいテキスタイルや、作家たちのものづくりに対する情熱に触れながら、一日中たっぷり楽しめる『装いの庭EXPO'25』はファミリーでのお出かけにもおすすめ。子どもたちにとっても新鮮な体験になるのではないでしょうか。装いの庭EXPO’25(ヨソオイノニワ エキスポ ニジュウゴ)会期: 2025年2月23日(日)・24日(月・祝)時間: 23日(日) 14:00-18:00、24日(月・祝) 10:00-17:00会場:東京たま未来メッセ・えきまえテラスチケット購入:装いの庭オンラインショップ チケットぴあ 価格:前売り券(来場特典付き)1,000円/日 当日券 1,500円/日 ※当日券は会場にて販売 ※価格はすべて税込(中学生以下入場無料)公式サイト: 主催:装いの庭EXPO実行委員会後援:八王子市・八王子市教育委員会
2025年02月10日タレントで手芸好きの光浦靖子が11日、ワークショップで制作した手作り獅子舞の画像をインスタグラムに投稿。【画像】光浦靖子、カナダでのマーケット体験をYouTubeで公開!ワークショップも残席あり「可愛い!可愛い!可愛い!(気合いだ、気合いだ、気合いだ、のリズムで)」とテンション高くその出来栄えを称えた。予想を超える上手さに、喜びが伝わる投稿となっている。ユーモアたっぷりの表現で自身の手芸作品を披露した光浦靖子。新年らしい獅子舞の温かみのある姿が、多くの人を笑顔にしているようだ。 この投稿をInstagramで見る 光浦靖子(@yasukomitsuura)がシェアした投稿 コメント欄にも「なんとも言えない表情の可愛らしさがたまりません」「本当‼️可愛い可愛い可愛い表情が良いーーー」と絶賛の声が続出。光浦の手作り作品への愛情と、そのセンスに感動するファンが多く見られた。
2025年01月11日オモシゴは、全国の20代〜50代の男女504名を対象に「副業に関する個人の意識・実態調査」を実施しました。■若年層で顕著な副業への関心20代の約63%が「副業に興味がある」と回答し、その関心度は他の年代を上回りました。一方で、30代以降では徐々に関心が低下し、50代では約43%にとどまっています。これにより、年齢が上がるにつれ副業開始に慎重になる傾向が示唆されます。■「時間がない」という思い込みが行動を阻害副業を始められない理由として最も多かったのは「時間がない」(26%)でした。しかし、同社の調査では、この「時間がない」と答えた人のうち、実際には「月に1〜9時間」や「10〜19時間」程度なら副業に充てられそうだと回答している人が半数以上に上りました。また、2022年に実施された別の調査(N=594)※でも、副業にかける時間として「1〜9時間」が24%、「10〜19時間」が25%と、短時間で取り組んでいる層が多いことが示されています。これらの結果から、「副業には十分な時間が必要」という思い込みが、実際の行動を阻害している可能性が高いと考えられます。※出所:リクルート「兼業・副業に関する動向調査データ集2022.」(2024年12月3日時点で確認)■適職選びやスキルの明確化を求める「副業を始めるにあたり、あれば良いと思うサポートプログラム」に関する設問では、「自分に合った副業の選び方を学ぶワークショップ」(13%)や「自身の強みやスキルを理解するためのワークショップ」(12%)など、具体的な学びや自己理解を深める機会が求められました。また、自由記述回答では「時間がない」に次いで「特になし」「何から始めればよいかわからない」といった声も挙がっています。これらは、自身の強み・スキルや適した副業が不明瞭な状態が、開始を妨げる一因であることを示唆しています。◇自由記述回答への考察「副業を始められない理由」を自由記述形式で尋ねたところ、「時間がない」という回答以外にも、「何から始めればよいかわからない」「自分にできる副業があるのか不安」といった、漠然とした不安の声が多く寄せられました。これらの回答からは、副業への意欲はあるものの、具体的な行動に移すための情報や自信が不足している状況がうかがえます。こうした言語化しづらい、曖昧な不安や迷いが、副業開始への一歩を踏み出すことをためらわせる大きな要因となっている可能性があります。■調査結果まとめ調査の結果、20代の約6割が副業に強い関心を示しているにもかかわらず、副業を始められない理由として最も多く挙げられたのは「時間がない」(26%)でした。一方、他調査によれば、1ヶ月あたり数時間程度から副業に取り組む人も存在することから、「時間が必要」という思い込みが、副業への関心と実際の行動との間のギャップを生み出している可能性が示唆されます。(調査協力:田代豊寛氏 )■調査概要「副業を考える上での課題や不安に関するアンケート調査」調査対象者:全国の20代〜50代男女調査方法:インターネット調査調査主体:オモシゴ回答者数:504名調査期間:2024年10月30日出典元:(エボル)
2025年01月09日SDGsをテーマに、毎月第二週末に開催されている「太陽のマルシェ」は「食べる・買う・学ぶ・体験」がひとつになった都市型マルシェ。来る10月12日(土)・13日(日)に勝どきの月島第二児童公園で開催される「太陽のマルシェ」はSDGsだけでなく、ハロウィンもテーマに。この日限定でハロウィン用にアレンジしたシフォンケーキの出店や、ダンボールでのハロウィンハウスの制作体験などを予定し、ハロウィンを満喫できるイベントになるそうです。2日間でなんと約115店舗が出店する予定で、季節のドリンクや本格的なグルメが盛りだくさん。そのほんの一部を紹介します。■出店:シフォンタイム和栗、りんご、ぶどうなど季節の食材を使用した、見た目もかわいいシフォンケーキが自慢のお店。「シフォンケーキと季節のコンフィチュール」などが味わえます。シフォンタイムでは太陽光パネルで自家発電した電力を使用してお菓子づくりをしているそう。■出店:モリタファームモリタファームが育てた桃と、農家から直接仕入れた山梨県産の果物をスムージーに。素材そのままのおいしさが楽しめます。今月のおすすめは「かぼちゃとりんごのハロウィンスムージー」とのこと。■出店:OYAOYA京都北部の農家と連携し、規格外で行き場のない野菜を中心に使用。添加物を加えずに乾かした、新鮮な切り干し野菜のおいしさを満喫できます。食べ物意外に、子どもが楽しめるワークショップも!■出店:つくりん堂段ボール工作のワークショップを提案。つくりん堂の工作シリーズは全てクリエイターがオリジナルで設計デザインしていて、子どもたちにも大好評だそう。今回は、ハロウィンハウス工作、ビー玉コロコロ迷路ハロウィンバージョンなどを体験できます。都会の真ん中で行われる、日本最大級規模のマルシェ。一日中楽しめること間違いなしです。出店予定店舗は公式サイトで更新されていますので、是非チェックしてお出かけしてみてはいかがでしょうか?公式サイト: 出店店舗一覧: ハロウィンとSDGsをテーマにした「太陽のマルシェ」開催日時:2024年10月12日(土)、13日(日) 10:00~16:00開催場所:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき一丁目9番8号)開催内容:旬な野菜や果物、リサイクル商品等の販売、本格グルメやハロウィン限定のグルメなどが楽しめるキッチンカー、ワークショップ等。入場料 :無料出店数 :全国から2日間で約115店舗(予定)主催 :太陽のマルシェ実行委員会(勝どき西町会、三井不動産レジデンシャル株式会社)後援 :中央区協力 :勝どき・豊海連合会太陽のマルシェ
2024年10月09日JR名古屋駅から徒歩5分のウインク愛知にて開催11月1日(金)、ANXIアンシーカルチャーサロン名古屋によるワークショップ『五感と養生法 感覚を研ぎ澄ますWS ~私の「今」をみつめて気づく~』が開催される。会場はJR名古屋駅桜通口から徒歩5分の場所にあるウインク愛知で、参加費は6,000円(税込)である。「五感を研ぎ澄ます」をメインテーマに、食養生や経絡ストレッチ、瞑想の体験型のワークショップとなっている。ストレスを感じやすく、リラックスしたい人、集中力を高めたい人、睡眠の質を改善したい人、健康になりたい人などにおすすめで、ヨガ初心者でも参加できる。体験型ワークショップで五感を取り戻す私たちは、自身を取り巻く環境を視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感にて把握している。五感から得られた情報は脳で処理されるが、現代はとかく視覚からの情報が多すぎるのではないだろうか。パソコンにスマートフォンに、視覚からの情報ばかりが増え、脳には大きなストレスがかかっている。五感をバランスよく使うことは、心身の健康につながり、視覚ばかりの偏った刺激は集中力の低下、睡眠の質の低下など、脳の機能にも影響するという。このワークショップでは、「心を緩める食養生」「五感の養生法と経絡ストレッチ」「倍音の高周波音を浴びながらのコシチャイム瞑想」を予定。椅子形式で行われ、参加者には飲料水、筆記用具の持参と、運動着着用での来場が求められている。日時: 11月1日(金) 14:00~16:30 13:30より受付開始場所: ウインク愛知 12階 1203号室愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38定員: 50名(プレスリリースより引用)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年10月03日サントリーフラワーズは9月11日、水のみで育てる観葉植物ブランドの&Greenを主催としたALL GREEN、GREEN SPOONの3社合同で「最新Z世代女子会×ウェルネスなイマーシブ(没入)体験!グラスアート体験会」を都内で実施しました。■グラスアート体験のワークショップや座談会を実施同イベントは、韓国好きの20代の一般女性を対象とした、グラスアートのイマーシブ(没入)体験を楽しむ企画です。当日は、各社のサービス紹介を実施後、グラスアートの体験や交流会を兼ねた座談会も行いました。グラスアート体験のワークショップでは、グラスに名前や好きなキャラクター、心に浮かんだ言葉や風景を描き込む体験を展開。&Greenが提供している、土を使わずに水だけで育てる観葉植物の器としても活用できるアートグラスを制作しました。参加者からは「時間を忘れるほどあっという間で楽しい」「お家で飾りたい」「自分だけのオリジナルグラスが作れて嬉しい」などのコメントが寄せられたとのことです。(フォルサ)
2024年09月21日学校法人成城学園は7月20日〜24日の5日間、スピノサウルスやティラノサウルスなど希少な化石約150点を展示している「成城学園 杉の森館 恐竜・化石ギャラリー」を無料一般公開します。■「ヴェロキラプトル」など10種類以上が新たに仲間入り「恐竜・化石ギャラリー」は、新たに全身複製骨格化石「ヴェロキラプトル」や、マンモスの下顎、スピノサウルス 尾椎(18番)、ワニ化石、アンキロサウルス(スパイク)など10種類以上が加わり、2024年6月1日にリニューアルしました。通常は一般公開をしていませんが、昨年に続き、今年は要望が多かった週末を含めた夏休みの期間限定で一般公開します。また、「恐竜・化石ギャラリー」内での展示や、国語の教科書を通して親しまれている『とりになったきょうりゅうのはなし』の著者・大島英太郎さんによる新刊絵本『恐竜のあたまの中をのぞいたら』の原画を特別展示。7月21日にはサイン会を開催します。さらに7月22日には、真鍋真さんが監修された新刊『きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと』/『きょうりゅうレントゲンびょういん』の発売を記念したサイン会を開催します。■開催概要「成城学園 恐竜・化石ギャラリー夏休み特別公開」期間:2024年7月20日〜7月24日時間:10:00~16:00(最終入館 15:30)※最終日は15時まで(最終入館 14:30)場所:成城学園 杉の森館 恐竜・化石ギャラリー(東京都世田谷区成城6丁目1)入場料:無料イベント詳細URL:(エボル)
2024年07月17日東京都千代田区神保町に位置する老舗画材店・文房堂が、2024年8月9日(金)と10日(土)に子供も大人も楽しめるアートワークショップイベント「夏のワークショップまつり」を開催いたします。bumpodo_summerWS1「夏のワークショップまつり」では、いろんな画材やアート用品を試しながら、楽しくアートに触れることができます。各企業が用意したワークショップで、道具の使い方を学びつつ、自分だけの作品を作ってみましょう。気軽に参加して、アートの魅力と新しい画材を発見する素敵な時間を過ごしてください!■開催概要日時 :2024年8月9日(金)10:00~18:00、8月10日(土)10:00~17:30会場 :文房堂4階ギャラリー所在地 :東京都千代田区神田神保町1-21-1 文房堂神田店4階主催 :文房堂/文房堂アートスクール入場料 :無料(会場への入場は無料です。各ワークショップに参加するにはそれぞれ参加料がかかります。)参加企業:G-Too/バニーコルアート/ターナー色彩/同志舎/文房堂(はるてふ)bumpodo_summerWS2■ワークショップ内容・G-Too「インクアートでアクセサリープレートを作ろう」予約制:所要時間60分(各回定員4名)参加料:1,650円(材料費・税込)・バニーコルアート「リキテックスリキッドで作るオリジナルインク!」当日受付:所要時間30分(各回定員4名)参加料 :1,650円(材料費・税込)・同志舎「かんたん額装講座 ポストカードを額装してみよう!」予約制:所要時間90分(各回定員4名)参加料:3,500円(材料費・税込)・ターナー色彩「はじめてでもあんしん!アクリル絵具で模型を塗ってみよう!」予約制:所要時間90分(各回定員4名)参加料:9日…猫1,250円、10日…恐竜1,750円(材料費・税込)・はるてふ(9日のみ)「画材と出会おう!~様々な描画材料で“海”を作ろう~」当日受付:所要時間30分(各回定員4名)参加料 :1,650円(材料費・税込)イベントに関する最新情報は、特設ページ及び文房堂公式X(旧:Twitter)にて随時更新いたします。『夏のワークショップまつり』特設ページ(ご予約はこちらより) ●文房堂公式SNSX(旧:Twitter): Instagram : ●文房堂アートスクール公式SNSX(旧:Twitter): Instagram : bumpodo_kandaten【会社概要】名称 :株式会社文房堂代表者:代表取締役会長 石田 純也所在地:東京都千代田区神田神保町1-21-1創業 :明治20年(1887年)資本金:1億円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月12日東京・町田のスヌーピーミュージアムの参加型ぬいぐるみワークショップに、「ウッドストックのぬいぐるみワークショップ」が登場。2024年6月9日(日)より、日付限定で開催される。人気のぬいぐるみワークショップにウッドストックが登場「スヌーピーのぬいぐるみのワークショップ」は、"世界にひとつだけのスヌーピーのぬいぐるみ”を制作できる、スヌーピーミュージアムの人気ワークショップ。これまでスヌーピーのみの開催だったが、今回新たにウッドストックが仲間入りする。「ウッドストックのぬいぐるみワークショップ」では、ボディとなる黄色い布に、詰め物や綿を入れてウッドストックのぬいぐるみを作成。名前の入った好みの色のTシャツやバンダナをセレクトすれば、自分だけのオリジナリティ溢れるぬいぐるみを作ることができる。【詳細】ウッドストックのぬいぐるみワークショップ開催日:2024年6月9日(日)・16日(日)・23日(日)※6月分の募集は5月6日(月・祝)19:00~先着順で実施。詳細は公式HPを要確認。※7月以降は回数を増やして定期的に実施予定。時間:10:00~ / 13:00~ / 14:45~ / 16:30~対象者:小学生以上所要時間:80分参加費:6,600円各階定員数:12名種類:Tシャツ6色、バンダナ(チェック柄) 6色※スヌーピーのぬいぐるみワークショップも引き続き開催。■スヌーピーミュージアム住所:東京都町田市鶴間3-1-4開館時間:平日10:00~18:00、土日祝10:00~19:00(最終入場は各閉館時間の30分前)TEL:042-812-2723
2024年05月05日子どもと一緒に楽しめるキッズディスコイベント「京橋 CANDY DISCO -Golden Week Special-」が5月3日(金・祝)と4日(土・祝)に東京スクエアガーデンで開催されます。これは今年2月4日に行われ、大好評だった「渋谷 CANDY DISCO Vol.1」のスピンオフイベント。まずは渋谷でのイベントの様子を収めたスペシャル映像を紹介します。「京橋 CANDY DISCO -Golden Week Special-」も、渋谷のイベントと同じくユニークなコンテンツが目白押し。▼プロDJによる音量控えめの「DJパフォーマンス」 子どもに人気の最新曲から親世代に人気の懐メロまで、プロDJが幅広くプレイ。子どもも大人も自由に踊りまわれます。▼親子で踊れる「キッズダンスワークショップ」 音楽に合わせてカッコよく体を動かすコツやステップをわかりやすくレクチャー。▼しりとりで即興ラップを作る「わくわくラップ体験」 食べ物など身近にある言葉をビートに乗せてラップ体験を。しりとりしながら即興で作詞に挑戦する企画も実施。▼音楽に合わせてCPR(心肺蘇生)の練習をする「CPRディスコ」 DJの音楽に合わせて、心臓に見立てたペットボトルをプッシュ。楽しみながら、もしもの時に役立つ心配蘇生のやり方が学べます。▼「わかったらヒーローだ!どうぶつなぞなぞ」 環境系エンターテイナーのWoWキツネザルが、子どもの好きな動物に関する雑学をなぞなぞで出題。▼DJ×ヨガが新感覚!「キッズヨガパーティー」 呼吸と身体を気持ちよく動かしながら、親子で一緒にヨガが楽しめるアクティビティ。プロDJによるプレイや即興ラップ作りなど、ふだんはなかなか体験できないので、子どもたちにとっては新しい音楽の楽しみ方ができるのでは? 親子で思いきり盛り上がって心も身体もハッピーに、ステキなGWの思い出が作れそうなイベントです。無料なので気軽に参加できるのもいいですね。京橋 CANDY DISCO -Golden Week Special- 開催日:2024年5月3日(金・祝)・4日(土・祝) 時間:11:00~15:00 場所:東京スクエアガーデン(東京都中央区京橋3-1-1)地下駅前広場 ※雨天時は1階貫通通路 屋根下にて実施 アクセス: 東京メトロ銀座線「京橋」駅直結 、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅徒歩2分 、都営地下鉄浅草線「宝町」駅徒歩2分、JR「東京」駅徒歩6分 JR「有楽町」駅徒歩6分 入場料:無料詳細・お問い合わせ: 主催:東京スクエアガーデン 企画制作・運営:株式会社アフロ&コー、株式会社POD
2024年04月24日3月16日・17日 九州大学・伊都キャンパスにて『ワークショップコレクションin福岡2024』開催このたび、国内最大級の子ども向けワークショップの祭典『ワークショップコレクションin 福岡 2024』にて開会式を開催することになりました。つきましては、多くの方々への周知をお願いしたく、イベント開会式についての取材・報道をよろしくお願い申し上げます。開催式概要日時:2024年3月16日(土)9:40~10:00予定場所:九州大学 伊都キャンパスイーストゾーン1号館(福岡市西区元岡744番地)開会挨拶:石戸 奈々子(CANVAS代表/慶應義塾大学教授)柳瀬 隆志(株式会社グッデイ/嘉穂無線ホールディングス株式会社代表取締役社長)テープカット : 石戸 奈々子柳瀬 隆志岩橋 貴樹(嘉穂無線ホールディングス株式会社 マーケティング部部長)イベント参加者の小学生2名慶應義塾大学教授博士(政策・メディア)B Lab所長一般社団法人超教育協会理事長CANVAS代表東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS・株式会社デジタルえほん・一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。著書には「子どもの創造力スイッチ!」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線--アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに?親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。石戸奈々子ご多忙中とは存じますが、ぜひ取材にお越しくださいませ。なお、取材の際はグッデイ広報担当までご連絡をお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月08日能登半島地震から約一か月半が経ちました。これを機に、あらためて防災対策や備蓄を見直しているという方も多いのではないでしょうか。30年以内には首都直下型の地震が発生する確率が70%(※1)ともいわれています。ママやパパはもちろん、子どももいっしょに防災について考えていくことが大切です。※1:「文部科学省地震調査研究推進本部地震調査委員会」より家族みんなで気軽に参加!防災啓発イベント2月17日(土)から首都圏9施設で開催される「第11回 &EARTH 災害に負けない知識を学ぼう! ~防災スタンプラリー~」は、三井不動産グループが行政や消防・NPOなどと連携しておこなう防災啓蒙イベント。クイズやワークショップ、さまざまな自治体のプログラムをつうじて、楽しみながら実践的な知識が身につくので、家族みんなで防災意識を高めたいという方にぴったりです。イベント会場は、首都圏各地の三井ショッピングパーク ららぽーとおよびラゾーナ川崎プラザ。参加者は会場内でスタンプラリーシートを受け取り、下記の防災ワークショップや各プログラムにチャレンジします。チャレンジするともらえるスタンプを一定数集めることができれば、防災知識とともに景品を獲得することができます。スタンプラリーなら子どもも飽きずに楽しめそうですよね。防災ワークショップ・行政のプログラム★おみくじみたいなアンケート「アみくじ」ふだん何気なく自分がしている行動が実は災害時に役立つことを「占い」を通じて、防災レジリエンスを考える気づきやきっかけを提供します。★きけんはっけん台風や大雨が迫ってきた際、よく取りがちな行動が実は自分の身を危険に近づけているかもしれないことを学ぶことで、防災イマジネーション力向上に役立ちます。★なまずの学校発災時に直面する様々な課題を紙芝居を通じて伝え、その課題をクリアするために「身近なアイテム」を「どのように使えば」解決できるか、考えるプログラム。身近なアイテムが防災グッズになり得ることを学びます。★ぼうさい NURIE※2/25(日)の三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉でのみ実施「地震が来たらどうするか」、「何を自分の防災リュックにいれるのか」をえながら、ぬりえを通して「いのちを守る」ことを学ぶプログラムを「わたす日本橋」が実施します。「わたす日本橋」は東日本大震災の後、三井不動産が日本橋に開所した東北の情報発信・交流のための常設拠点で、防災啓もう、環境啓発にも取り組んでいます。そのほか、ミニ消防車に乗車して撮影体験ができたり、AEDの使い方を消防士がレクチャーしてくれるなど、各会場ごとに異なるプログラムがあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。<各会場スケジュールと内容>◆2/17(土) 三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ川崎市主催の防災イベント「備えるフェスタ 2023」と同時開催!川崎市主催の「備えるフェスタ」と同時開催。ルーファ広場と駐車場を会場として、行政と事業者が連携した、備えないけど備えちゃう「フェーズフリー防災」を提案。◆2/17(土) 三井ショッピングパーク ららぽーと富士見ペット防災・防火衣着装体験・家具転倒防止ワークショップ埼玉県からの協力を得て、家具転倒防止ワークショップを実施予定。地域団体によるペット防災の啓発。地元消防はこども防火衣の着装体験を実施。◆2/18(日) 三井ショッピングパーク ららぽーと横浜よこはま防災 e-park・ミニ消防車・こども防火衣装着装体験都筑区役所と都筑消防署が連携して「よこはま防災 e-park」のクイズコンテンツを実施。ほかにもミニ消防車に乗車して撮影体験ができるかも?◆2/18(日) 三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛レーザー消火器・バーチャル防災体験・起震車体験立川消防署の協力により「AR ゴーグル」「レーザー消火器」が体験できます。屋外会場では起震車の乗車体験も!◆2/23(金・祝) 三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚応急手当体験・防災クイズ・AED の使い方地元ボランティア団体よる身近なものを使った応急手当体験を実施。イザというとき役立つAED の使い方も本物の消防士がレクチャーします。◆2/25(日) 三井ショッピングパーク ららぽーと海老名扇町防災フェスと同時開催!多種多様な防災コンテンツ目白押し起震車による地震体験、煙体験ハウスによる煙体験、水消火器による消火器操作体験及び消防本部と地元消防団による消防車両等の展示を実施します。◆2/25(日) 三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉防災紙芝居・備蓄品の体験&配布・AED 体験(心肺蘇生法体験)様々な場面で起こる災害にどのように対応すべきか、紙芝居形式のゲームにより楽しく学びます。また在宅避難などで必要な防災グッズの紹介や消防の協力で AED 体験を提供します。◆3/2(土) 三井ショッピングパーク ららぽーと TOKYO-BAYAED 体験・VR 体験・防災備蓄品の展示、配布・消防車展示必ず知っておきたい AED の使い方を地元消防団が実施。地震による津波や豪雨による浸水などを疑似体験できる VR 防災体験や在宅避難に必要な防災備蓄品の展示・配布などもあります。屋外では消防車の展示も実施します。◆3/3(日) 三井ショッピングパーク ららぽーと新三郷初期消火体験・AED 体験地元消防団による AED の体験が行われます。是非ご参加ください。屋外スカイガーデン1F みどりの広場前では、地域の自主防災組織有志による水消火器訓練も実施予定です。企画協力は、NPO 法人プラス・アーツ。阪神・淡路大震災を教訓として、災害時に本当に必要な知識を身に付けられるよう、お子さまでも楽しく気軽に学ぶことができる新しい防災訓練「イザ!カエルキャラバン!」を企画し、全国各地で防災知識の啓蒙に取り組んでいる団体です。ショッピングモールでの開催なのでお買いものついでに気軽に参加できるのもいいですよね。参加費も無料です。もしものときに慌てる前に、ぜひご家族揃って参加してみてはいかがでしょうか。お問い合わせ:三井不動産株式会社 広報部 TEL 03-3246-3155
2024年02月16日国内最大級の子ども向けワークショップの祭典全国各地で開催され最大10万人の来場実績を誇る、国内最大級の子ども向けワークショップの祭典。福岡では6回目の開催となる『ワークショップコレクション in 福岡 2024』を、福岡市西区の「九州大学伊都キャンパス」にて、アカデミックに開催します。ワークショップコレクション in 福岡 202434のワークショップブースと小学生向け授業講座の計40のコンテンツが勢揃いします。今回も共催の九州大学教授陣による特別授業が受講できるスペシャル企画「九州大学の先生による特別授業」や、売るのも買うのもこどもだけ!「キッズフリマ」も開催します。さらに、当日は九州大学の食堂もOPEN!ここでしか食べられない、九州大学の学食が味わえます。あそびながら、まなぼう。ワークショップコレクションは、科学や電子工作・デジタル・アート造形など、子どもたちが遊びを通じてモノづくりの素晴らしさやアイデア・発想につながる考え方の修得につながるようなワークショップが集結します。興味や知識が飛躍的に広がる『ワークショップコレクション in 福岡2024』へ、ぜひお越しください。【特別企画】九州大学小学生向け九州大学特別授業九大生が受講する教室で九州大学の6名の先生方が小学生を対象にした分かりやすい授業を開催します。九州大学人間環境学研究院 杉山佳生先生「実力」を発揮するためには?九州大学経済学研究院 阿部貴晃先生掃除の時間はサボっちゃう⁉身の回りのゲーム理論九州大学応用力学研究所 花田和明先生不思議なもの、プラズマって何?九州大学芸術工学研究院 斉藤一哉先生昆虫たちに学ぶ折りたたみのテクニック九州大学基幹教育院 今井洋輔先生くらしを支える「泡」のヒミツ九州大学都市研究センター 武田秀太郎先生 誰かのために生きるってなんだろう?開催概要会期:2024年3月16日(土)/17日(日)10:00~16:00場所:九州大学伊都キャンパス イーストゾーン1号館(福岡県福岡市西区元岡744番地)入場料:入場無料/別途材料費の実費のみ徴収(上限1000円)主催:株式会社グッデイ/NPO法人CANVAS共催:九州大学協賛:ファブラボ太宰府、株式会社イーケイジャパン、カホパーツセンター株式会社、西日本シティ銀行、株式会社シティアスコム、福岡銀行、マリンワールド海の中道、西日本新聞社、花屋カフェ NICE(ニース)、サンポー食品、DTF studio Fruits、福岡雙葉中学校・高等学校、福岡工業大学、ピュール、筑前津屋崎人形巧房、九州工業大学 数理・データサイエンス・AI教育推進室、プログラミング教育 HALLO、西日本鉄道、日本航空株式会社 福岡空港支店、九電グループ、西部ガスグループ、株式会社NTTドコモ九州支社、プログラボ(JR九州システムソリューションズ株式会社)、イケヒコ・コーポレーション、英進館、武田メガネ、株式会社カンペハピオ、久留米高専、アクリサンデー株式会社、福岡市科学館、株式会社サワライズ、LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社、アクセンチュア株式会社(順不同)後援:文部科学省、福岡県、福岡市、福岡商工会議所、テレQ、KBC、FBS福岡放送、RKB毎日放送、TNCテレビ西日本、読売新聞社、朝日新聞社、産経新聞社、九州工業大学、福岡県教育委員会、福岡市教育委員会、筑紫野市教育委員会、春日市教育委員会、大野城市教育委員会、宗像市教育委員会、太宰府市教育委員会、古賀市教育委員会、福津市教育委員会、朝倉市教育委員会、糸島市教育委員会、那珂川市教育委員会、宇美町教育委員会、篠栗町教育委員会、志免町教育委員会、須恵町教育委員会、新宮町教育委員会、久山町教育委員会、粕屋町教育委員会、筑前町教育委員会、東峰村教育委員会、北九州市教育委員会、行橋市教育委員会、豊前市教育委員会、中間市教育委員会、芦屋町教育委員会、水巻町教育委員会、岡垣町教育委員会、遠賀町教育委員会、苅田町教育委員会、みやこ町教育委員会、吉富町教育委員会、上毛町教育委員会、築上町教育委員会、直方市教育委員会、飯塚市教育委員会、田川市教育委員会、宮若市教育委員会、嘉麻市教育委員会、小竹町教育委員会、鞍手町教育委員会、桂川町教育委員会、香春町教育委員会、添田町教育委員会、糸田町教育委員会、川崎町教育委員会、大任町教育委員会、赤村教育委員会、福智町教育委員会、大牟田市教育委員会、久留米市教育委員会、柳川市教育委員会、八女市教育委員会、筑後市教育委員会、大川市教育委員会、小郡市教育委員会、うきは市教育委員会、みやま市教育委員会、大刀洗町教育委員会、大木町教育委員会、広川町教育委員会、佐賀市教育委員会、鳥栖市教育委員会、唐津市教育委員会、伊万里市教育委員会、小城市教育委員会、上峰町教育委員会、吉野ヶ里町教育委員会、多久市教育委員会、基山町教育委員会、玄海町教育委員会、南関町教育委員会、長洲町教育委員会、和水町教育委員会、玉東町教育委員会、超教育協会(順不同)特設サイト: 参加ワークショップの詳細については2月中旬以降に公開いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月23日東京・福岡・大阪「美くびれデザインJapan Tour」「美筋ヨガ」考案者で、合同会社Link H代表の廣田なお氏によるワークショップツアー「美くびれデザインJapan Tour」が開催される。同氏には『10分で4cm伸びる!細くなる! 脚長革命』『たった5日でウエスト-7cm 美くびれデザイン』などの著作があり、SNSでも人気。ワークショップツアーの日程は3月29日(金)が東京・渋谷、7月12日(金)が福岡・天神、9月13日(金)が大阪・梅田で、参加費はそれぞれ5000円である。なお、参加希望者はイベント管理やグループ運営サービスを提供しているPeatix(ピーティックス)のサイトから申し込む必要がある。「美筋ヨガ」を生で サイン会・2ショット撮影会も廣田なお氏は『林修の今知りたいでしょ!』『ひるおび』など、多数のテレビ番組に出演。インスタグラムのフォロワー数は30万人以上、YouTubeチャンネルの登録者数は33万人以上である。2022年9月に刊行した『たった5日でウエスト-7cm 美くびれデザイン』の発行部数は14万部を超える。同書では「ほぐす+のばす+鍛える」の簡単3ステップにより、くびれたウエストを手に入れられるメソッドが掲載されており、ワークショップでは、「美筋ヨガ」を生で体験することができる。また、ワークショップ終了後には、同氏によるサイン会、2ショット写真撮影会も実施される予定となっている。日時: 3月29日(金)場所: 渋谷ソラスタ コンファレンス 4A東京都渋谷区道玄坂 1丁目21番1号日時: 7月12日(金)場所: レソラNTT夢天神ホール福岡県福岡市中央区天神2-5-55 5階日時: 9月13日(金)場所: ブリーゼプラザ 小ホール大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7階時間はいずれも19:00開場 19:30~21:00(Peatixのサイトより引用)(画像はプレスリリースより)【参考】※たった5日でウエスト-7cm 「美くびれデザイン」Japan Tour 2024 ‐ Peatix※廣田なおインスタグラム
2024年01月04日東京芸術劇場が、コンテンポラリーダンス界で活躍中のアーティストを迎えて行う一般参加型のダンスワークショップ「芸劇danceワークショップ」発表公演が12月22日(金)~24日(日)に上演される。2023年は、講師・構成・振付・出演に中村蓉を迎え、新たな展開を模索する。中村蓉© 前澤秀登中村は、早稲田大学在学中にコンテンポラリーダンスを始め、これまでにルーマニア・シビウ国際演劇祭や東アジア文化都市式典、国際芸術祭あいち2022などで作品を上演し、国内外で活動している。また、ドイツ・マインフランケン劇場製作ミュージカル『ANATEVKA(屋根の上のヴァイオリン弾き)』やサンリオピューロランドのショー『Nakayoku Connect』、演劇集団円『ペリクリーズ』などの振付も担当。2024年東京二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『デイダミーア』では2021年『セルセ』に続き演出・振付を担当することが決まっている。今回中村が一般公募の参加者と共に挑むテーマは、ヴァージニア・ウルフの名作「オーランドー」。20世紀を代表するイギリスの作家が生み出した代表作をテーマに据え、ダンサー、俳優、劇作家、看護師、研究者、学生など、さまざまな背景を持つ参加者とともに、このテキストから生まれる多様な思考を集め、スペシャリストの知見を交えて作品創造に取り組む。原作の「オーランドー」について中村は、「男に生まれ突然女になり、しかも300年以上生きる主人公の破天荒な物語。この小説を読むと、まさに、誘い出されるように次々と『私の考え』が湧いてきます」と魅力を語り、「さまざまなバックグラウンドを持つ参加者の皆さんと多分野にわたるスペシャリストの方々に『どう?』と、身体と言葉で聞きながら創作していきます」と意気込む。なお、東京芸術劇場のWEBサイトでは、原作に登場する「伝記作家」を模して、ワークショップアシスタントが綴った 活動記録() も公開中。中村が、「今ある自分から一歩飛び出してみたいというチャレンジ精神にあふれたとてもパワフルな方々」と紹介する参加者と共に生み出す、新たなダンス表現を見届けたい。芸劇danceワークショップ2023 発表公演|『√オーランドー 』PV<公演情報>芸劇danceワークショップ2023 発表公演『√オーランドー』身体的冒険と三百年の遊び原案:ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』講師・構成・振付・出演:中村蓉出演:秋山舜稀内田颯太川島信義佐藤正宗中野亜美中野利香中森千賀幡野智子廣庭賢里巻島みのり森口ありあ大和奈月山本結吉村元希律子スペシャリスト:浅野ひかり(現代美術)三村一貴(中国語中国文学)ほか※各専門分野の視点から作品創作にご協力をいただく方々2023年12月22日(金)~12月24日(日)会場:東京芸術劇場 シアターイーストチケット情報:()公式サイト:
2023年12月21日2024年4月に開講する演劇の学び場『コクーン アクターズ スタジオ』特別ワークショップのゲスト講師が発表された。『コクーン アクターズ スタジオ』では、Bunkamuraシアターコクーン芸術監督の松尾スズキをはじめとした7名の常任講師によるレッスンのほかに、ゲスト講師を迎えた多彩なジャンルの特別ワークショップを実施。このたび、ミュージカルのみならずストレートプレイや映像作品などで俳優として数多くの作品に出演する井上芳雄、芸術選奨文部科学大臣賞、読売演劇大賞最優秀演出家賞などの数々の賞を受賞、舞台芸術学院学長を務める演出家の鵜山仁、シアターコクーンで2023年3月に上演された再演譚vol.2『波と暮らして』『ラストパイ』が記憶に新しい、日本のコンテンポラリーダンス界を代表する黒田育世、古典はもちろん映画やテレビドラマなど現代劇でも活躍しながら、狂言と他ジャンルの数々のコラボレーションを手がける能楽師狂言方大蔵流の茂山逸平、次世代の若手能楽師にスポットをあてた『渋谷能』に立ち上げ時から携わる、能楽師シテ方喜多流の友枝雄人の5名がゲスト講師としてアナウンスされた。当日は、これから演劇界で活動していく上でのヒントとなる話を伺う講義型のレッスンや、多種多様な現場での活躍を目指していく実践的なレッスンを予定。また、今後さらなるゲスト講師も随時発表される。<開催情報>COCOON PRODUCTION『コクーン アクターズ スタジオ』【常任講師】主任:松尾スズキ演技基礎:杉原邦生、オクイシュージ、ノゾエ征爾日本舞踊・所作:藤間貴雅ダンス:振付稼業air:man発声・歌唱:蔵田みどり【特別ワークショップ ゲスト講師】(50音順)井上芳雄、鵜山仁、黒田育世、茂山逸平、友枝雄人第1期生追加募集受付期間:12月22日(金) 23:59まで応募資格:18歳~26歳くらい※本スタジオの活動を最優先できる方。※演技経験・プロダクションや劇団の所属有無、不問。募集人数:若干名詳細はこちら:
2023年12月19日子どもの感性の赴くままに、自由に想像したり表現できるワークショップ。草花の端材をちりばめて染めるバンドルダイや展示とセットで楽しめるものづくり、ガラスを扱うものなど、子どもの感性を豊かにするワークショップをご紹介。日常では体験できないことにチャレンジすることで、想像力や表現力が培われ、子どもの可能性が広がっていくはず。早速チェックしてみて!CONTENTS■1<ティーチャーマリー>のアートワークショップ■2<THE LITTLE SHOP OF FLOWERS>の草木染め■3<世田谷美術館>の100円ワークショップ■4<chatoy>のパスケースづくり■5<こどもアトリエMIMU>のアートクラフト教室■6<Buriki no Zyoro>のお花や植物を使ったワークショップ■7 誠品生活日本橋<日本橋玻璃工房>のガラス作品づくり■8<w.a.y.s>の素材遊び1レッジョ・エミリア教育×遊び場<ティーチャーマリー>のアートワークショップ“オモチャを使わずに子どもたちをハッピーにする専門家”として全国でアートワークショップを開催している<ティーチャーマリー>。マリー先生が手がけるワークショップのテーマは、子どもたちが自ら「世界を発見する」 こと。さまざまな画材を使って絵を描いたり、廃材を使って工作したり、クリエイティブな思考とみんな違っていい、正解がまったくないアートを通して、世界が美しく楽しい場所であることを伝えている。言語が英語なので、英語に触れるいい機会にもなりそう。CHECK<ティーチャーマリー>のアートワークショップ●場所:東京・神奈川●開催日:月2~3回、週末に開催●対象年齢:2歳~小学生●料金:子ども1名につき¥3,500、きょうだい児追加+¥1,000詳細はInstagramをチェック!2草花の端材を使って染色する<THE LITTLE SHOP OF FLOWERS>のバンドルダイ花屋<THE LITTLE SHOP OF FLOWERS>の店頭でどうしても出てしまう草花の端材。これらをハンカチにふんだんにちりばめて染めるバンドルダイのワークショップ。バンドルダイは、植物を布に巻き込んで蒸し上げ、布に色や形を転写して染める草木染めの技法のひとつで、色ムラや経年優化によって色褪せていく美しさも楽しめる。親子で参加する方も多く、子どもたちが参加することで自由度が増し、“こうじゃなきゃいけない”の定義を考えるとても豊かな時間に。CHECK<THE LITTLE SHOP OF FLOWERS>のバンドルダイ●場所:東京都渋谷区神宮前6-31-10●開催日:年内を持って神宮前アトリエ店が移転するため未定●対象年齢:何歳でも可●料金:¥4,400 〜(値段は変更になる可能性があります)詳細はHP、Instagramをチェック!3展覧会に関連した創作体験ができる<世田谷美術館>の100円ワークショップ<世田谷美術館>の100円ワークショップは、展覧会に関連した創作ができるワークショップ。過去に行われた展覧会「アイノとアルヴァ二人のアアルトフィンランドー建築・デザインの神話」(会期:2021/3/20―6/20)では、アアルトデザインのアイテムを含んだ家具とお部屋のキットを販売したり(現在は終了)、「ミュージアム コレクションⅢアフリカ現代美術コレクションのすべて」(会期:2018/11/3ー4/7)では、アフリカの布やビーズなどの材料をコラージュしてブローチやマグネットがつくれるワークショップを開催。展覧会とセットで楽しむとより感性が磨かれそう。CHECK<世田谷美術館>の100円ワークショップ●場所:東京都世田谷区砧公園1-2(地下創作室)●開催日:展覧会会期中の毎週土曜13:00~15:00●対象年齢:何歳でも可(小さいお子さまは保護者の付き添いが必要)●料金:¥100現在「倉俣史朗のデザインー記憶の中の小宇宙」(~2024/1/28)にて、造花が浮かぶミニボトルのワークショップを開催中。詳細はHPをチェック!4好きなパーツを自由に選ぼう<chatoy>のパスケースづくりクリエイティブな集団<chatoy>が提案する、オモチャのパーツをコラージュしながら自分でデザインするパスケースづくり。好きなオモチャのパーツを決まった数だけ選んで、自分で詰め込みコラージュデザインができる。ストラップも約30 種類の中から選択可。たくさん種類がある中から選ぶのはワクワクしそう! お気に入りのカードを入れたり、交通系ICカードを入れたり、デイリーに活躍してくれるはず。オリジナルのパスケースづくりに挑戦してみて!CHECK<chatoy>のパスケースづくり●場所:各イベントにて出店●開催日:各イベントにて不定期開催●対象年齢:3 歳~(大人参加、保護者が代行でつくることも可)●料金:¥1,650詳細はInstagramをチェック!5美大卒の講師がサポートリーダー!<こどもアトリエMIMU>のアートクラフト教室“ごかんをひらこう”をコンセプトにワークショップを中心としたアートクラフト教室を開催する<こどもアトリエMIMU>。自然素材に触れる、読み聞かせをする、嗅いでみる、などの五感を刺激する要素を盛り込み、できるだけ季節を感じられる自然素材を中心に、幼い子どもも取り組みやすいワークショップを展開している。版画や色づくり、ときには大きな絵を描いたりモビール制作をすることも。季節や材料を変えてさまざまなテーマでクラフト制作ができるから、何回参加しても楽しめるはず。CHECK<こどもアトリエMIMU>のアートクラフト教室●場所:神奈川県川崎市麻生区上麻生3-21-11 (今後は都内でも開催予定)●開催日:不定期開催●対象年齢:2歳半~(7歳以下のお子さまは親子参加)●料金:¥2,500~(施設費、材料費込み)詳細はInstagramをチェック!6年間行事やイベントに合わせて毎月開催<Buriki no Zyoro>のお花や植物を使ったワークショップ年間行事やイベントに合わせて、植物や切り花などを使い、月に一度異なるワークショップを行う<Buriki no Zyoro>。行事の意味や由来などを伝えるカリキュラムで、学びと発見を大事にしている。花材を使って寄せ植えをしたり、生花でティアラをつくったり、廃材になる花びらを使いトートバックの草木染めをしたりテーマもさまざま。花や植物の正しい知識、自然との関わりを楽しく学ぼう。CHECK<Buriki no Zyoro>のお花や植物を使ったワークショップ●場所:自由が丘店(東京都目黒区自由が丘3-6-15)、湘南店(神奈川県藤沢市辻堂元町6-20-1)●開催日:自由が丘店/毎月第二木曜、湘南店/毎月第二金曜●対象年齢:3歳~小学生(保護者の付き添いも可)●料金:¥3,700 (お茶、お菓子付き)詳細はHPをチェック!7ガラスの性質を学びながらつくろう誠品生活日本橋 <日本橋玻璃工房>のガラス作品づくりさまざまなガラス制作ができる、誠品生活日本橋 <日本橋玻璃工房>。色とりどりのガラスの破片を組み合わせてつくるおはし置きや、真っ赤に溶けた硝子に息を吹き込む吹きガラスなどメニューがいろいろあり、つくりたいものを選ぶことができる。本格的な窯を備えているので窯入れの様子を間近で見れるのも嬉しい。都心の商業施設にあるのでアクセスも◎。CHECK誠品生活日本橋<日本橋玻璃工房>のガラス作品づくり●場所:東京都中央区日本橋室町3-2-6 コレド室町テラス2F●開催日:土日●対象年齢:5歳~(切子体験は7歳~)●料金:ワークショップによって異なる詳細はHPをチェック!8制限なく思うままに表現できる<w.a.y.s>の素材遊び子どもたちが制限なく思うままに表現できる場所を提供する<w.a.y.s>。ワークショップを通して楽しく遊びながら「こんなことも出来るんだ」と発見してほしいという願いを込めて開催している。遊びの中ではシンプルに素材そのものを使用。小麦粉から粘土をつくったり、シェービングクリームやウォータービーズなどを使ったり、さまざまなテクスチャーの素材を用いて子どもたちが感じたまま、全身を使い楽しみながら探求していく。CHECK<w.a.y.s>の素材遊び●場所:東京都渋谷区神宮前3-20-3-1F●開催日:ほぼ毎月(日曜)●対象年齢:ひとり座りができる月齢~小学2年生●料金:ひとり¥3,000詳細はInstagramをチェック!想像力や表現力を育て、自分だけのものづくりが楽しめるワークショップ。子どもが興味のあるもの、親子で参加してみたいものなど、さまざまなワークショップを通して、子どもたちの個性を伸ばそう。
2023年11月30日9月17日、スポーツの現場におけるハラスメント根絶を目指す「NO!スポハラ」活動の保護者向けワークショップが開催されました。その模様をレポートします。ワークショップに参加されたみなさんサカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■子どもたちが安全・安心にスポーツを楽しめるために、保護者ができること7月に開催された「NO!スポハラ」活動保護者向けセミナー(オンライン)を受講した方を対象にした実践編のワークショップで、「NO!スポハラ」活動の実行委員である土屋裕睦さんが司会を務め、スポーツメンタルコーチの柘植晴永さん、大学教授でスポーツ心理学の専門家である渋倉崇行さん、コーチとしてオリンピック帯同の実績を持つ松井陽子さんが講師を務めました。この日は「子どもたちが安全・安心にスポーツを楽しめる社会を作るために、保護者ができることって何だろう」をテーマに、集まった保護者達がグループになってワークに取り組みました。7月開催「NO!スポハラ」活動保護者向けセミナーの動画はこちら■スポハラは指導者と選手間だけのものではない、保護者から指導者へのスポハラもスポハラ(スポーツ・ハラスメント)ときくと、どうしてもチームの指導者から選手への暴言などをイメージされがちですが、スポーツの現場における関係者の誰によっても、誰に対しても起こりうるという説明からワークショップはスタートしました。参加者のお子さんがやっている競技は様々でしたが、ハラスメント根絶への意識が高い方ばかりなので、すぐに打ち解けて活発に意見交換をしていました。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは■スポハラが起きやすい環境、動機、ハラスメントを正当化する気持ち柘植晴永さんによる付箋を使ったワークでは、自分から見たチームの状況やほかの選手たちとの距離感・方向性などを付箋と画用紙で立体にすることで「子どもの置かれている状況を俯瞰で見る」時間となりました。柘植さんによると、画用紙を回転させると見えるものが変わり、何が課題かがわかってくるのだそうです。渋倉崇行さんのワークでは、なぜスポハラが起きるのかをテーマに、ハラスメントが起きやすい環境や動機、ハラスメントを正当化する気持ちについて書き出しタイプ別に分類し、予防法を話し合いました。・練習環境に人目がない・チーム運営者や保護者から勝利を求められる・結果を出すことで進学や就職に有利になるので正当化されるなど、ハラスメントが起こる理由について、活発な議論がかわされていました。ワークではハラスメントが起きやすい環境や動機、ハラスメントを正当化する気持ちを書き出し、分類した■スポハラを予防するために保護者ができること松井陽子さんのワークでは、スポハラを予防するために「保護者ができること」「保護者だけではできないこと」をグループで議論しあい、出た内容を発表しました。グループワークの結果、このようなアイデアが発表されました。・親子のコミュニケーションを深める・子どもをもっと理解する・悩みがあったら言いやすい関係性を作る・子どもの話をよく聞く・自分の子だけでなくチームの他の子ともコミュニケーションをとり、つらい事がないか探る(練習の時や自宅に遊びに来た時などに声をかける)・指導者との対話を増やす、関係性を構築する・ほかの保護者とのコミュニケーションをもっととる・子どものスポーツに求めるものが何か、ほかの保護者とも話し合う(スポーツは楽しいもの、今日の結果だけでなくもっと先を見ようと共有したい)・NO!スポハラ活動を紹介するこのワークショップに参加するほどハラスメント根絶への意識が高い保護者の皆さんも、これまで「保護者として自分に何ができるのか」を考えたことはあまりなかったようで、このワークに苦戦する方もいました。それでもグループのメンバーと話しあう中で、自分なりの「保護者の心得」を3つ決めて書き出し、すべてのワークが終了しました。■仲間作りが「NO!スポハラ」のカギワークショップでは、スポーツ・ハラスメントはこのような関係でも起こり得ることが伝えられました。例・指導者から選手・指導者同士・先輩から後輩・保護者から指導者指導者の暴言だけではありません、選手同士、保護者から指導者への心ない声などもハラスメントになるのです。それによって、楽しいはずのスポーツが苦しいものでしかなくなってしまいます。「NO!スポハラ」活動の実行委員である土屋裕睦さんは、閉会のあいさつの中で、「賛同者を作ることの大切さ」を伝えました。プレーする選手も、指導者・チーム関係者も、保護者もそれぞれをリスペクトしあい、誰もが安全・安心にスポーツを楽しめる社会にするのが「NO!スポハラ」活動の目的ですが、一人で行うのは難しいこともあります。仲間作りが「NO!スポハラ」のカギ、という土屋さんの言葉に、参加者の皆さんは大きく頷いていました。他の競技の保護者とのワークを通じて、自分だけでは気づけなかった視点やアイデアを得たり、学びを深める会となったようでした。「NO!スポハラ」活動とは日本スポーツ協会、日本オリンピック委員会、日本パラスポーツ協会、日本中学校体育連盟、全国高等学校体育連盟、大学スポーツ協会の6団体が2023年にスタート。2013年に発出した「スポーツ界における暴力行為根絶宣言」から10年たち、改めてスポーツにおけるハラスメントをなくし、誰もが安全・安心にスポーツを楽しめる社会をつくることを目指し、情報発信やイベントを実施。スポハラ(スポーツ・ハラスメント)に、みんなが『NO!』と言う社会を目指して活動している。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは
2023年10月03日2020年にリニューアルオープンしたばかりのキャンプ場「ちばむらオートキャンパーズリゾート」(群馬県利根郡みなかみ町)では、「チバームランド 光の切り絵 ナイトウォーク」の夏シーズンが、2023年7月14日(金)から10月1日(日)の間で開催中です。夏シーズン限定の目玉は、自由研究にもおすすめの特別ワークショップ「オリジナル光の切り絵ランタン作り」。今年の夏は、光と音に包まれて夏の思い出に残るひと時を過ごしてみませんか。光の切り絵のオリジナル映像作品群と特別な音楽「チバームランド」は、Chiba(千葉村)+Baum(ドイツ語で⽊の意味)からなる造語で、期間限定で登場する特別な幻灯空間。光の切り絵作家 酒井敦美さんによる光の切り絵のオリジナル映像作品群と、作曲家でミュージカルソー奏者 サキタハヂメさんが⼿がける、地域に棲む動物たちの声や⽔の音、⾵の音などを取り入れた特別な音楽が空間を包みこみます。キャンプ場内の森の中や建物などに映し出される幻想的な物語を歩きながら楽しむ、グリーンシーズンの夜間イベントです。今年は夏シーズン限定で、ワークショップ「オリジナル光の切り絵ランタン作り」を開催。小学生のお子様の夏休みの自由研究にはもちろん、小学生以下のお子様も保護者の方と楽しめる内容です。チバームランド 夏シーズン 概要【開催期間】 2023年7月14日(金)~2023年10月1日(日)の金土日および祝日※7月28日(金)~8月20日(日)は毎日開催※小雨決行 / 荒天中止【開催時間】 19:30~21:30※9月1日(金)~10月1日(日)は19:00~21:30【 場 所 】 ちばむらオートキャンパーズリゾート内〒379-1404 群馬県利根郡みなかみ町相俣2325 (旧高原千葉村)【 料 金 】 当日券:大人 2,300円、小中学生 1,200円前売券:大人 1,800円、高大専門学生 1,500円、小中学生 800円 ※未就学児 無料【 対 象 】 どなたでもご参加いただけます。※年齢・身長・体重制限なし、ペットの入場 / 同伴は不可※秋シーズンも開催あり(2023年10月6日(金)~11月26日(日)の金土日および祝日)特別ワークショップ「オリジナル光の切り絵ランタン作り」概要【開催期間】 2023年7月21日(金)~8月25日(金)の金曜日 18:30~20:00(最終受付)【開催場所】 ちばむらオートキャンパーズリゾート内 チバームランド受付【 料 金 】 おひとり様 800円(税込)【 対 象 】 幼稚園・小学生のお子様(*大人も可)※都合により、予告なく内容が変更になる場合がございます。ちばむらオートキャンパーズリゾートについて「ちばむらオートキャンパーズリゾート」は、約50年間、千葉市民・地元住民に親しまれていたキャンプ場を2020年9月にリニューアルした施設。好アクセスながら、赤谷湖を望む自然豊かなキャンプ場として人気を博している。オートキャンプ、ソロキャンプ、⼿ぶらキャンプなど、豊富なキャンプバリエーションをお楽しみいただける点も魅力のひとつ。・所在地:〒379-1404 群馬県利根郡みなかみ町相俣2325 (旧高原千葉村)・電話:0278-25-8700(ちばむらオートキャンパーズリゾート 代表電話)・アクセス:⽔上I.C~約21分、月夜野I.C~約35分【参考】※公式サイト
2023年07月28日s**t kingzのkazukiとRADIO FISHのShow-heyによる初のワークショップツアー『カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP』が、4月より行われる。このたび、沖縄クラスが5月28日(日) に那覇文化芸術劇場 なはーと 小スタジオで開催されることが決定した。「カズキのタネ」は、トップダンサーや振付師本人が参加して人気曲のダンスを披露する「踊ってみた」や、その裏側を紹介するなど、“ダンサーならではの目線”で様々な企画に挑戦するYouTubeチャンネル。楽曲の振付やMVに関わるダンサーたちのキャラクターや、Da-iCEやBE:FIRSTらアーティスト本人が登場しダンスを通して見せる素顔が話題を呼んでいる。今回のワークショップは、kazukiの出身地である茅ヶ崎、Show-heyの出身地・熊本を含む全国11都市で26クラスを開催予定。それぞれに入門クラス・経験者クラスの設定があり、入門クラスは「少しでもダンスに興味があれば、未経験者でもOK!」、経験者クラスは「トップダンサーの振付を体感できる」という。沖縄クラス以外のチケットは3月18日(土) 10時より一般発売が開始。沖縄クラスのチケットは3月30日(木) の一般発売を前に、ファンクラブ「062」、YouTube「カズキのタネ」などで先行販売が実施される。■kazuki コメントついに「カズキのタネ」でのワークショップが実現します。夢が叶った、という気持ちです!これまでに行ったことがないエリアもあり、足を運べるのが楽しみです!茅ヶ崎の会場である茅ヶ崎市総合体育館は、ダンスを始めたころに一番練習していた場所でもあり、僕の原点とも言えるところで、とても感慨深いです。熊本は、言ったことがないので、Show-heyくんに色々案内してもらおうと思います!入門クラスは「ダンスなんてしたことがない、という初心者でも全然OK!経験者は、僕とShow-heyくんの本気の振付を体感できるワークショップになっています。どちらのクラスも、“ダンスを楽しんでいただくこと”を一番大切にしているので、ぜひ気軽に参加してください!s**t kingzとはまた違う、「カズキのタネ」ならではのワークショップをお届けします!■Show-hey コメント「カズキのタネ」を見て来ていただける方々、Dancerとしての僕らを見て来ていただける方々、沢山の人達と、danceを通じて楽しい時間を共有できることが楽しみです!全国10都市、どこに行くのも楽しみで、「カズキのタネ」で行けるということが楽しみを倍増させてくれます。僕の生まれ育った熊本に、相方・kazukiと行ける事がうれしいし、kazukiの出身地・茅ヶ崎に行けることもうれしいし、思い入れがありすぎるふたりそれぞれのルーツとなる場所で開催出来る事がとてもうれしいのと同時に、その地元の良さを皆さんに伝えたいですね。とにかく“楽しむ”ということを第一に、ふたりで「ダンス」と「笑い」をお届けしたいと思います!<イベント情報>カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP『カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP』ロゴ【1】熊本Class:4月21日(金) J.O.D.P水前寺校(本校)入門クラス18:00 / 経験者クラス20:30【2】福岡Class:4月23日(日) ダンススクールライジングスター入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【3】大阪Class:4月28日(金) 城東区民センター ホール入門クラス① 12:30 / 経験者クラス15:30 / 入門クラス② 18:30【4】愛知Class:4月30日(日) 愛知県芸術劇場 大リハーサル室入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【5】新潟Class:5月3日(水・祝) 柳都STUDIO入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【6】広島Class:5月7日(日) TSS新広島新館9階スタジオ入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【7】札幌Class:5月13日(土) DANCE STUDIO NATIVE SAPPORO入門クラス18:15 / 経験者クラス20:00【8】仙台Class:5月20日(土) ぐりりホール入門クラス16:30 / 経験者クラス19:00【9】茅ヶ崎Class:5月21日(日) 茅ヶ崎市総合体育館 第2体育室入門クラス① 12:30 / 経験者クラス15:30 / 入門クラス② 18:30【10】東京Class:5月27日(土) 天王洲RimSTUDIO入門クラス① 12:00 / 経験者クラス① 14:30入門クラス② 16:45 / 経験者クラス② 19:00【11】沖縄Class:5月28日(日) 那覇文化芸術劇場 なはーと 小スタジオ入門クラス14:30 / 経験者クラス17:00料金:6,000円(全国共通)※おひとりさま2枚まで※未就学児入場不可イベント公式HP:関連リンク「カズキのタネ」YouTube:「カズキのタネ」Twitter:「カズキのタネ」Instagram:「カズキのタネ」TikTok:
2023年03月16日帝人のグループ会社であるNOMON株式会社は、親子でイノチを感じていただけるイベントの第二弾として「ミニビオトープ※1づくりワークショップイベント“ふむふむ”」を2023年3月19日(日)に平野邸 Hayama(神奈川県三浦郡葉山町)において参加費無料にて開催します。ランドスケープ・プランナーである滝澤 恭平氏の流域ガイドのもと、親子での在来種のクロメダカの観察およびミニビオトープづくりの体験を通じてグリーンインフラ※2について学び、イノチとカガクを身近に感じてもらう企画です。(※1)ビオトープとは「bio(命)」と「topos(場所)」というギリシア語を組み合わせた造語で、動物や植物が安定して生活できる生息空間(生物生息空間)のこと。川やアマゾンの雨林などの大きな空間から、池や小鉢などの小さな空間まで、魚や虫、多様な微生物が住まうところはビオトープと呼ばれています。(※2)グリーンインフラとは自然環境が持つ多様な機能や仕組みを活用したインフラや土地利用のこと。コンクリートの単機能のインフラに対して、雨水浸透貯留や生態系を活かす等、災害リスクを抑制し、居心地が良い環境や地域コミュニティの活動の場など多様な効果を発揮する持続可能なインフラのことを示す。気候変動対策として欧米で先行し、日本でも2015年に国土形成計画に記され、2020年からはグリーンインフラ官民連携プラットフォームが始動し、実装が進んでいます。ベランダでできるミニビオトーブ作りを体験平野邸 Hayamaは、古民家を改装した一棟貸しの宿泊施設で、スペース利用では地域コミュニティの拠点としても様々な活動が行われています。庭では、地域の人びとによるガーデニングが行われ、地域の在来種の植栽が育てられている他、池には在来種のクロメダカが生息しています。平野邸 Hayamaでは、雨水を利用したレインガーデン(あまにわ)づくりが行われており、雨水を溜め、植物への水やりや雨水を排水することなく地面に浸透させ、クロメダカの池への雨水供給を行っています。これらは、自然の機能を賢く使いながら、洪水の抑制や生物多様性、地域コミュニティづくりなど多様な効果を発揮させるグリーンインフラの一環として、計画、維持管理がなされています。雨水を池に導く「樋(とい)」は葉山の里山から竹を切り出し、地域の子どもたちと共同で作りました。今回は、ベランダなどで手軽に雨水を使いクロメダカなどを飼育することができる、ミニビオトープづくりを行い、自宅で小さく始めることができるグリーンインフラについて学びます。当日の「ビオトープづくり」の様子を踏まえ、後日(5月中旬を予定)、ウェビナー※3にてNOMON代表の山名と滝澤氏が流域とイノチの不思議について語ります。(※3)5月中旬を予定。詳細はNOMON公式サイト、オウンドメディアにてお知らせします。NOMONは、人生100年時代を迎えた今、『Well-being for Everyone』を理念に掲げ、すべての人が「良く生きる」ために、「イノチ」について考え、最先端の「カガク」を皆様にお届けしていきたいと考えています。【イベント概要】■名称: NOMON 親子で参加!平野邸 Hayamaの庭と池から学ぶグリーンインフラとは?「イノチが循環体験イベント“ふむふむ”」■主催: NOMON株式会社■協力・当日の流域ガイド: ハビタ滝澤 恭平氏■日時: 2023年3月19日(日)※雨天の場合2023年3月26日(日)に延期集合時刻: 13:30終了時刻: 16:00解散予定■集合場所: 平野邸 Hayama神奈川県三浦郡葉山町堀内1833※当選者の方には別途詳細をご案内いたします。■体験内容:・クロメダカの観察平野邸 Hayamaや葉山の池にも生息している在来種のクロメダカを観察します。・ミニビオトープの制作クロメダカやトンボのヤゴなどの水生生物たちが生きることができる、ミニビオトープをつくります。鉢に水田の土を敷き、生き物にとって隠れ家や餌を供給する水生植物を植え、小さいながらも、根は水に浸かり葉や茎が水面の上にたなびく抽水植物が茂る湿地のような姿を楽しむことができます。水生植物と土はお渡ししますので、自宅に持ち帰り、好きな器でミニビオトープをつくることができます。■参加費: 無料■参加人数: 親子ペア7組■参加対象: 小学3年生から中学生のお子様とその保護者様※お子様は、1組につき2名までとさせていただきます。※保護者の方は、1組につき1名までとさせていただきます。■お申込み: ■応募期間: 2023年2月7日(火)10:00~3月3日(金)正午応募多数の場合抽選となります。当選者には、3月8日(水)までにメールにて当選通知と詳しいご案内をお送りします。■ご応募・ご参加いただくにあたり留意点・諸事情によりイベントの中止、または内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。・雨天の場合は3月26日(日)に延期、26日雨天の場合は開催中止とさせていただきます。・ご自宅から集合/解散場所までにかかる費用、持参品などの費用は参加者ご自身のご負担となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月08日日本国民の7~15%が罹患(※1)しているアトピー性皮膚炎。そんな“国民病”とも呼ぶべき症状について考えるオンラインワークショップが、2022年10月初旬に行われた。開催したのは日本イーライリリー株式会社。日本最大級のアトピー性皮膚炎患者さん向けのアプリ「アトピヨ」を運営するアトピヨ合同会社の協力のもと、目標設定ツール「マンダラチャート」を使ってオンラインでの開催となった。(※1)日本医療研究開発機構:「マンダラチャート」でアトピー性皮膚炎と向き合うこの日のために集まったのは北海道・東北エリア在住の5名。いずれもアトピー性皮膚炎に悩んでいる当事者で、本ワークショップを通して本当になりたい自分や送りたい生活について考え、そのためにできること、すべきことを自分自身で設計するという試みだ。イベントの鍵となる「マンダラチャート」とは、3×3の9マスの枠で構成されるフレームワーク。9つのマスの真ん中に目標、周辺のマスに関連する小目標を入れて、目標を達成するために何が必要なのかを可視化していく、有名アスリートなども活用している目標設定ツールだ。これを活用していくことで、漠然としていた目標や、目標へ向かって行うべき行動をより明確にすることをサポートしてくれる。仲間や医師との意見交換により、明確な目標を設定!みなさん、事前に作成したマンダラチャートを元に参加者同士で活発にディスカッション。皮膚疾患について多数の著書を執筆されている、医療法人社団廣仁会札幌皮膚科クリニック院長の安部正敏先生も加わり、より良い治療の提案や生活方法などのアドバイスも行われた。<参加者のひとり、チホコさんの場合>悩み:かゆみで化粧ができない。また、睡眠中に目が覚めるほどかゆみがひどく、熟睡したいという気持ちが強い。ゆかさん(参加者):女性として化粧は必要で、とても共感する。化粧をしたくてもアトピーが邪魔してできない。チホコさんは治療目標が明確なので私も参考にしたい。安倍先生のアドバイス:かゆみがつらく、中途覚醒されるという方は自身の患者さんにも多い悩み。チホコさんのようにストレートに「熟睡したい」と欲求を言ってもらえるとこちらも対応しやすい。患者さんには遠慮なく相談してほしい。ディスカッションや先生のアドバイスを受けて(チホコさん)今回のワークショップで、自分だけでなくアトピーで悩んでいる人がたくさんいるということが分かった。自分だけで悩むのではなく、前向きに治療に取り組みたい。ワークショップには、化粧品パッケージや広告、ファッション誌など様々な分野で活躍、ファッショナブルな作風でその人の顔の特長を温かく表現するポートレート(似顔絵)が人気の、イラストレーター ニシイズミユカさんも参加。患者さん作成のマンダラチャートからオリジナルのポートレートを書き起こし、マンダラチャートを華やかかつ素敵に仕上げると、参加者からは笑顔がこぼれた。厚生労働省によると、51.3万人と推計されている日本におけるアトピー性皮膚炎患者。完治が難しいと言われるものの、安倍先生いわく「近年は新しい治療が増え、格段に進歩した」そう。「一般的によく知られるステロイドの塗り薬以外に注射や飲み薬、ステロイドではない塗り薬など、アトピー性皮膚炎の新しい治療薬が出てきています」と話し、アトピー性皮膚炎治療の未来は明るいことを示し、ワークショップを締めくくった。
2022年10月13日体験型アート展『NAKED FLOWERS FOR YOU』で10月22日(土)にハロウィンフラワーアレンジワークショップが開催される。本施設は、京都、東京、香港、韓国などで開催されてきた体験型アート展『NAKED FLOWERS』初の国内常設展。「PHYTOTHERAPY(フィトセラピー)」(植物療法)を取り入れたプロフィール診断と画像解析によるパーソナルデータを活用し、5つのガーデンを巡りながら自身の魅力と向き合うことのできる花のアート体験を楽しめる。ワークショップでは、参加者だけのハロウィンアレンジのリースを制作する。初心者や親子の参加も可能で、フローリストの滝澤久美子氏が講師を務める。11時30分の回と、13時の回の二部制で、施設への入場券、ワークショップの参加、施設内のカフェの1ドリンクがセットになったチケットが発売されている。『NAKED FLOWERS FOR YOU』東京都千代田区有楽町2丁目7−1 有楽町マルイ 8F11:00~20:00最終入場:19:30休館日は有楽町マルイの休館日に準ずる特別企画ハロウィンフラワーアレンジワークショップ講師:フローリスト滝澤久美子【第一部】10月22日(土) 11:30~13:30【第ニ部】10月22日(土) 13:00~15:00■チケット情報
2022年10月04日日本イーライリリー株式会社は、アトピー性皮膚炎患者さん向けのオンラインワークショップを開催しました。本ワークショップは日本最大級のアプリ「アトピヨ」を運営するアトピヨ合同会社の協力により、アトピー性皮膚炎患者さんが快適に過ごすポイントを専門家から聞く講演や、目標設定ツール「マンダラチャート」を用いて叶えたい目標や将来を設計し、患者さん同士でディスカッションするなどのコンテンツを盛り込んだものです。アトピー性皮膚炎患者さんの悩みを共有ワークショップはアトピー性皮膚炎患者さん5名が参加し、それぞれが事前に作成した「マンダラチャート」を発表しました。「マンダラチャート」は3×3の9マスの枠で構成されるフレームワークで、9つのマスの真ん中に目標、周辺のマスに関連する小目標を入れて、目標を達成するために何が必要なのかを可視化していく目標設定ツール。これを活用していくことで、漠然としていた目標や、目標へ向かって行うべき行動をより明確にすることをサポートします。一部患者さんのマンダラチャートの内容をご紹介すると、まずファッションなどの見た目に関する目標として、肌の露出を気にせずおしゃれをしたい・手荒れした状態だとネイルが可愛く見えないので気にせずできるようになりたい・白など薄い色の服は出血などを気にして着られないので着られるようになりたいなどが挙げられました。また医師とのコミュニケーションの目標として、自分の思っていることをなかなか伝えられないので伝えられるようにしたい・治療の終わりが見えないのでその不安を解消するなど。通院や薬代などのコスト面の目標として、病院の待ち時間が長いのでどうにかしたい・予約がなかなか取れないので良い方法を見つけたいなどが多く挙げられました。専門家の意見や患者さん同士の感想をディスカッション患者さんの発表を受けて、今回のワークショップの講師である近畿大学 医学部皮膚科学教室 主任教授 大塚 篤司 先生から患者さんそれぞれへアドバイスが送られました。「ガイドラインができ、今後医師は患者さんと治療のゴールを具体的に決めていくようになると思う。また皮膚科医にも得意分野があるので伝わらなかった…とすぐに諦めてしまわないで、アレルギー専門医に一度聞いてみることもおすすめします」(大塚先生)また、アトピヨ合同会社 代表 Ryotaro Akoさんからもアドバイスが。「今、オンライン診療・薬相談みたいなものもあるので通院の時間短縮に活用してみて欲しい。また自分のやりたいことや着たいものの具体的なイメージがあるのは治療の一つの道標になるので良いと思う」(Akoさん)夏、気をつけたいアトピー性皮膚炎のポイントを解説ワークショップの最後には、大塚先生からアトピー性皮膚炎の患者さんが夏、気をつけたい事柄について説明がありました。この時期増える紫外線については浴びない方がいいとのことで、日焼け止めは紫外線吸収剤が入っていないものを使用するのがいいそう。汗には保湿成分が入っているのでかいた方が良く、その後シャワーや濡れタオルなどで拭き取り、さらに保湿剤を塗布するのが良いそうです。またコロナ対策として手洗い消毒がありますが、アルコール消毒の方が皮膚へのダメージが少ないこと、使い捨てマスクは毎回交換し、汗を掻いたら拭き取り、TPOを考えて外すなどして欲しいとのことです。アトピー性皮膚炎患者さんにとって有益な情報が盛りだくさんだった、ワークショップ。自分の目指すべき未来が見え、前向きな気持ちになれる「マンダラチャート」にもぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。
2022年07月14日横浜赤レンガ倉庫の春イベント「フラワー ガーデン 2022」が、2022年3月31日(木)から4月24日(日)まで開催、入場は無料です。横浜赤レンガ倉庫に“カラフル花畑”出現「フラワー ガーデン」は、2022年で16回目を迎える横浜赤レンガ倉庫の人気企画。春の訪れを告げる色とりどりの花々を主役にしたイベントで、海を望む広場に満開の花々が咲き誇ります。2022年は「ブライト(BRIGHT)」がテーマ。ガーデンは、花で「円」を描いたようなレイアウトになっており、明るい春の花が、華やかな空間を演出する。登場するのは、ペチュニアやネモフィラ、マリーゴールドなど、約20種類23,000鉢。カラフルなフラワーガーデンは、見ているだけでうっとりとした気分が楽しめそうです。また、ガーデン内には、横浜赤レンガ倉庫1号館内で開催予定の「サンリオ展」とコラボレーションし、色とりどりの花でハローキティを描いた「サンリオガーデン」も設置。他にも、廃自動車や廃タイヤを花でディスプレイしたエリアや、履けなくなったジーンズに土を詰めて花を植え込んだジーンズディスプレイ、古木材を利用したテラス風ガーデンなど、ユニークな装飾が展開される予定です。キッチンカーも会場には、キッチンカーやドッグランスペースも設けられるので、軽食をとったり、ペットとの散歩などに利用するのもおすすめです。(※詳しい営業日時や料金等については、横浜赤レンガ倉庫公式サイトを確認)【詳細】横浜赤レンガ倉庫「フラワー ガーデン 2022」開催期間:2022年3月31日(木)~4月24日(日)入場料:無料※飲食・物販代は別途場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 A 、赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1※画像はイメージ。※掲載内容は予告なく変更になる可能性あり。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代)
2022年03月24日クロエは環境負荷の少ない素材の使用とインディペンデントな職人の手仕事を融合する新たな試みとして、2022 年春夏コレクションで「Chloé Craft」を導入しました。2022 年春夏コレクションにおける Chloé Craft のローンチに際し、クラフトのテクニックを実際に体験することのできるビギナー向けのワークショップ「Chloé Classes」をクロエ 銀座店にて開催。Chloé Classes は、パリをはじめワールドワイドで開催され、好評を得ており、このワークショップでは、今季のコレクションに用いられたクロシェ、マクラメ、スティッチングの 3 つのテクニックを取り上げ、ハンドクラフトの精緻さと、楽しさを発見することができます。すべてのクラスで、クロエによるクラフトキットが用意され、オーガニックもしくはリサイクルコットンを用い、ハンドクロシェのポーチやマクラメ編みのウォールハンギングを制作、また、クロエの過去のコレクションで使用されたファブリックを使い、様々なスティッチングテクニックを学ぶことができます。Chloé Craft は、環境に負荷の少ない素材と職人のテクニックを結びつけることで、産業化されすぎたラグジュアリーファッションの世界において、新たなレベルのトレーサビリティ(追跡可能性)と透明性を開拓し、顧客とローカルの生産者とのより深いつながりを構築していきます。Chloé Craft は、機械では実現することのできない、人の手によってのみ成し得るテクニックを紹介します。マクラメ、クロシェ、ハンドペインティングといった美しいテクニックが、コレクションに彩りとぬくもりをもたらします。クロエは、環境への影響を最小限に抑えるため、環境に配慮した素材を積極的に採用し、数値化して測定することで、その推進に努めています。その結果、2022 年春夏コレクションでは、コレクション全体で使用する低環境負荷素材の使用を、58%まで引き上げることに成功しました。(2021 年秋冬コレクションは 40%、2022 年スプリングコレクションは 55%)ワークショップ「Chloé Classes」会場: クロエ 銀座店 (東京都中央区銀座 7-8-4)A. クロシェ クラス(1) 2022 年 3 月 12 日(土) 11:00 – 13:30 (2) 2022 年 3 月 12 日(土) 15:00 – 17:30(3) 2022 年 3 月 13 日(日) 11:00 – 13:30 (4) 2022 年 3 月 13 日(日) 15:00 – 17:30B. マクラメ クラス(1) 2022 年 3 月 19 日(土) 11:00 – 13:30 (2) 2022 年 3 月 19 日(土) 15:00 – 17:30(3) 2022 年 3 月 20 日(日) 11:00 – 13:30 (4) 2022 年 3 月 20 日(日) 15:00 – 17:30C. スティッチング クラス(1) 2022 年 3 月 21 日(月・祝) 11:00 – 13:30 (2) 2022 年 3 月 21 日(月・祝) 15:00 – 17:30応募期間・方法: 2022 年 2 月 21 日(月)~ 3 月 4 日(金)それぞれのクラスへの参加は、クロエ LINE アカウントにて友だち登録後、ご応募いただけます。ご応募多数の場合、抽選にて決定いたします。クロエ LINE オフィシャルアカウントLINE ID: chloePC 版:
2022年02月21日菌活セミナー付の味噌仕込みワークショップ2022年1月21日(金)、NPO法人 日本ホリスティックビューティ協会(以下、ホリスティックビューティ協会)において、『<ホリスティックライフ実践セミナー> 家庭でできる 手前味噌仕込みワークショップ(教材付)2022』が開催される。毎年恒例の味噌仕込みワークショップを、2022年はZoomを活用してオンラインで実施する。同イベントでは、ホリスティックビューティ協会代表理事の岸紅子氏が、菌活セミナーと味噌仕込みワークショップを実施。参加費は教材費(煮大豆3袋 & 有機玄米麹の塩きり麹1袋)込みで9,350円(税込み)。HBA会員は7,700円(税込み)で受講することができる。開催時間は10:00から12:00まで。定員は40名。「まぜる容器1個(大き目のボウル)」「熟成容器1個(琺瑯や木桶を推奨)」「ラップ」「重石がわりにつかう塩1袋」は各家庭で用意する必要がある。申し込みはホリスティックビューティ協会のホームページにて受け付けている。ホリスティック美容家として活躍する岸紅子氏岸紅子氏は1974年8月24日生まれ。東京都出身。大学時代にホリスティック医療に出会い、アロマセラピーやリフレクソロジーなどの自然療法について学びを深める。現在はホリスティックビューティ協会の代表理事をつとめ、ホリスティック美容家、発酵食スペシャリスト、味噌ソムリエなど、幅広い分野で活躍。美容・健康・医療関係者とともに、女性の心と体のセルフケアの普及につとめている。(画像はNPO法人 日本ホリスティックビューティ協会より)【参考】※NPO法人 日本ホリスティックビューティ協会※岸紅子オフィシャルブログ
2021年11月09日自宅で「SABON」のワークショップをイスラエル発の自然派コスメブランド「SABON(サボン)」は、2021年10月3日(日)、自宅から気軽に参加できるオンラインワークショップ「至福のホームヘッドスパとナイトヘアケアで秋のツヤ髪へ」を開催する。2021年9月16日(木)より申し込み受付を開始した。秋の髪悩みを解決2020年8月より定期的に開催されてきた「SABON」のオンラインワークショップ“SABON Pleasure Moments”。8回目となる今回はビューティプロデューサーおよび毛髪診断士・美香氏と、エディター・白澤貴子氏をゲストに迎え、秋ならではの髪悩みをケアする方法や、新製品の「ファブリックミスト」を使って秋の夜長を心地よく過ごす方法を紹介する。ワークショップの詳細申し込み後送付される受講キットには、眠っている間にダメージを補修し翌朝の髪を驚くほどしなやかにまとめる新商品「オーバーナイトヘアミルク」をはじめ、ローシャンプー、ヘアマスク、ファブリックミストがセットに。香りは2種類から選ぶことができる。参加費用は受講キット、送料込みで税込7,700円。時間は45分間で定員は先着150名だ。ライブに参加できない人向けに、10月9日(土)から11月7日(日)までの期間中いつでも視聴できるオンデマンド動画配信も用意されている。詳細は特設サイトから確認可能だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「SABON」ワークショップ特設サイト
2021年09月18日