「JINS 1DAY COLOR」について知りたいことや今話題の「JINS 1DAY COLOR」についての記事をチェック! (12/13)
ジェイアイエヌは9日、同社ECサイト「JINSオンラインショップ」にて、メガネの3Dバーチャル試着サービス「JINS VIRTUAL-FIT」(ジンズ バーチャル フィット)を開始した。利用にはiPhoneアプリ「JINS VIRTUAL-FIT CAMERA」が必要。「JINS VIRTUAL-FIT CAMERA」アプリで新たに顔動画(正面、右、左)を撮影するか、カメラロール内の既存動画を使い、自分の顔をアプリ内で解析。顔動画が解析されるとIDが発行され、Webサービス「JINS VIRTUAL-FIT」にて、IDと任意に設定できるパスワードを入力すると、自分の顔をWeb上で動かしながらメガネのバーチャル試着が可能となる。レンズへの光の反射や、メガネが肌に落とす影も再現し、高精度の3Dバーチャル試着が実現されているとする。試着できるメガネの種類は2,000種類以上で、Web上での店頭在庫確認や購入も可能。アプリの対応OSはiOS 8以降、デバイスはiPhone 5以降のiPhone。Androidアプリは2016年4月提供予定。
2016年03月09日メルセデス・ベンツが2016春夏シーズンのスイーツとカクテルのコレクションを発売する「カラーランウェイ(COLOR RUNWAY)2016」を、3月12日から23日まで東京・渋谷ヒカリエで開催する。同イベントは3月14日から19日にかけて行われるメルセデス・ベンツファッションウィーク東京(Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO)に合わせて開催されるもの。ファッションウィークならではの視点で春を先取りし、春らしいカラーや香り、モチーフに仕立てたスイーツやカクテルを展開する。渋谷ヒカリエ ShinQs 地下2階で展開するスイーツコレクションには、ヨロイヅカファーム・トーキョーの「バウム桜」や、フェーヴの「カシュー×Sakura」、パティスリー・サダハル・アオキ・パリの「エクレール サクラ」、プティ ラベイユの「はちみつコンフィチュール 桜」、ル ショコラ ドゥ アッシュの「キャンディーワッフル ベリー」など約30種類がそろう。3月12日から21日までは渋谷ヒカリエ6、7、11階の一部のカフェ&レストランで、ウォッカベースの新作ベリーリキュール「エリストフ レッド」を使用したオフィシャルカクテル「Very Berry」も楽しめる。また、渋谷ヒカリエの対象店舗では、カクテルを注文するともらえるノベルティも数量限定で用意している。【イベント情報】「カラーランウェイ 2016」会場:渋谷ヒカリエ ShinQs 地下2階Mercedes-Benz Connection DOWNSTAIRS COFFEEMercedes me Tokyo HANEDA住所:東京都渋谷区2-21-1会期:3月12日~23日時間:渋谷ヒカリエ ShinQs 地下2階は10:00~21:00Mercedes-Benz Connection DOWNSTAIRS COFFEEは7:00~23:00Mercedes me Tokyo HANEDAは7:30~21:30
2016年03月08日眼鏡ブランド「JINS」を展開するジェイアイエヌは、アイウェアのデザインを追求する「JINS DESIGN LAB.」プロジェクトを立ち上げ、その第1弾としてプロダクトデザイナー・角田陽太氏とのコラボモデル「CELLULOID byYota Kakuda」(4型/16種)を販売する。販売開始は11月19日。取り扱い店はJINSの一部店舗(46店舗)、およびJINSオンラインショップ。価格は1万8,000円(度付きレンズ代込、税別)。「JINS DESIGN LAB.」プロジェクトは、同社によれば「アイウエアを構成する要素を、概念的に、技術的に追求し『新しいアイウエア』を生み出し続けるため」のデザインラボ。JINSは眼鏡を"アイウエア"と定義し、視力矯正具としての役割だけでなく、多数のブランドやアーティスト、建築家、作家とのコラボレーションするなどしてファッション性や新機能を取り入れているが、同プロジェクトによって眼鏡のデザインを多面的に追求し続ける姿勢を具現化し、更にJINSアイウエアのデザインの質を向上していくという。このたび、その第1弾として販売される「CELLULOID byYota Kakuda」は、プロダクトデザイナー・角田陽太氏とのコラボレーションにより、眼鏡を構成する要素の中から「ライン(線)」にフォーカスし、フロントからテンプルにかけてのラインが1本に繋がるようにデザインされた製品。角田氏の「パーツに分けてデザインするのではなく、全体をひとつの立体物としてデザインすべき」という考えのもと、どの角度から見ても美しいフォルムとなるようにデザインされているとのことだ。また、製品ラインナップは4型/16種(一部店舗にて限定カラーの展開あり)。セルロイド製。特別仕様のオリジナルケース、セリートが付属。日本製(福井県・鯖江市の職人の手による)。なお、角田陽太氏は仙台生まれのプロダクトデザイナー。2003年に渡英、2007年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)を修了。2008年に帰国後、無印良品のプロダクトデザイナーを経て、2011年、YOTA KAKUDA DESIGN を設立。国内外でデザインを発表しており、受賞歴は ELLE DECOR ヤングジャパニーズデザインタレント、グッドデザイン賞、ドイツ iF デザインアワードなど。
2015年11月19日リフレッシュしたいけど、遠くに行く時間がない。友人と会いたいけれど、予定と合わせようとすると1ヶ月先になってしまう。忙しい私たちの世代がどうやって身体の疲れを取り、精神をリセットするか? これは1つの大きなテーマです。ただ家で眠るだけ、夜に美味しいワインを飲むだけ、またはショッピングしたとしても、気分が良くなるのはその時だけということも。次のステップへのチャージ、明日からやるぞ! というエネルギーを得るために、秋のプチトリップに出かけることをおすすめします。運動もしたいけれど、文化にも触れたい、自然にも触れたい、美味しいものを食べたい、そしてちょっとショッピングもしたいという欲張りな人! 葉山を1日旅してみてはいかがでしょう。おすすめの過ごし方をご紹介しましょう。さあ、早起きしてスニーカーを履き、タオルを持って出発!葉山は東京都心から約1時間電車に乗り、逗子駅からバスで20分くらいの所に位置する海に面した旧別荘地です。そうです、天皇皇后両陛下がご静養にこられる御用邸を囲むエリアです。逗子駅から12番のバスに乗り、終点で下車。まずは海まで降りて小さな半島の先端まで行き、芝生の上で大きく伸びをしてストレッチをしましょう。天気が良ければ富士山も見えます。少し座ってしばし波の音と風に集中すると、もう疲れは50%取れます。そこから裸足で、潮の香りと水と砂地の感触をたっぷりと感じながら、海岸をゆっくりと散歩。まずはこれまでの疲れ、マイナス部分を0に戻します。疲れている脳にいろいろな情報を入れても、見た、聞いただけで終わってしまいます。何かを感じる(FEEL)ことが、精神的な疲れを取る秘訣のようです。美術館やパワ―スポットで、パワーをチャージ脳の中にスペースができたところで山口蓬春美術館へ。古い日本家屋をアトリエにしていた庭園が素晴らしい美術館です。心静かに鳥の声、虫の音、木々の揺れる音を感いていると、内なるエネルギーが湧いてきます。次に神奈川県立近代美術館<葉山館>へ。海を一望できるカフェでコーヒーも飲めますし、近場には古民家のカフェもあるので、ここでひと息つきましょう。その後は葉山の小道を探索。葉山には車が入ることができない素敵な小道がたくさんあります。歩いているとなぜか懐かしい気持ちになるのが不思議です。小道を歩いていくと、たどり着くのはパワースポットと呼ばれる森山神社。参拝してエネルギーをチャージです。海の色、音、絵画の静寂さ、木々の中にひっそり佇む神社からエネルギーをもらった後は、今度は能動的に外へ内面を向けてみるのがよいです。「SUNSHINE + CLOUD」でイメージを膨らませる自分のいる環境を美しくしたい、と感じたら「SUNSHINE+CLOUD」でインスピレーションを取り入れてみては。色の美しい服を合わせてみたり、お花のディスプレーを参考にしたり、置いてある本を手に取ったり。自分の家のテーブルに花を飾ろう、このエプロンでキッシュを焼いてみよう、この籠を持ってマーケットに行こうか、とイメージが膨らみます。今日一日感じたことを、どうやって生活の中に取り入れていくか、カフェであれこれ考えながら少し休憩しましょう。そして、もしもまだ元気があったら、山道を探索してみましょう。「はやま三ヶ岡山緑地」つつじコース入り口から大峰山の尾根を歩き、真名瀬へ向かうコースです。山頂からは美しい富士山を見ることができ、そして葉山の海を一望しながらひと息。ほんのり汗もかき、心地よい疲れを感じながら山を下り、真名瀬からの夕暮れの富士にまた感動。そしてバスで逗子駅へ向かいます。これでチャージ、満タン! 明日からまた頑張りましょう。▼山口蓬春美術館 ▼神奈川県立近代美術館(葉山館) ▼森山神社 ▼SUNSHINE + CLOUD ▼はやま三ヶ岡山緑地
2015年10月30日ジェイアイエヌは14日、センシングアイウェア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」の一般発売開始を発表した。発売日は11月5日。全国38店舗のJINSショップおよび、JINS MEMEオンラインショップで販売する。「JINS MEME」は、鼻パッドと眉間部の3点に眼電位センサーを設け、本体に6軸センサーを搭載することで、Bluetooth経由でスマートフォンなどと連携できるウェアラブルメガネ。瞬きや視線移動、体の動きをデータとして取得し、Bluetoothを介してデータをスマホ側で活用できる。2014年5月に開発発表されてのち、研究機関向けへの提供や、データを活用するアプリコンテストなどが開催されてきた。今回発売されるのは、ウエリントンタイプのフレームをベースにした「JINS MEME ES」と、ハーフリムのスポーツサングラスフレームの「JINS MEME MT」の2種類。価格は前者が税別39,000円、後者が税別19,000円。「JINS MEME ES」の主な仕様は、レンズタイプがクリア、可視光透過率が97%、紫外線透過率が0.1%以下、搭載センサーが3点眼電位/3軸加速度/3軸ジャイロ、充電時間が約2時間、連続使用時間が最長12時間(リアルタイムモード)/最長24時間(スタンダードモード)、通信方式がBluetooth Low Energy、本体重量が約36gなど。「JINS MEME MT」の主な仕様は、レンズタイプがミラーグレー、可視光透過率が25%、紫外線透過率が0.1%以下、搭載センサーが3点眼電位/3軸加速度/3軸ジャイロ、充電時間が約2時間、連続使用時間が最長12時間(リアルタイムモード)/最長24時間(スタンダードモード)、通信方式がBluetooth Low Energy、本体重量が約45gなど。発売に合わせ、公式アプリとして、各種センサーから得られた情報を元に、「ココロ」と「カラダ」の活性度および、そのバランスを測定するアプリ「JINS MEME App」がリリースされる。「ココロ」の活性度は、集中力・活力・落ち着きの状態から「アタマ年齢」を測定。生産性や創造性が高い時にはアタマ年齢が若く表示される。「カラダ」の活性度では、活動量・姿勢・安定性を元に、歩行時の動きと姿勢、着席時の姿勢などを「カラダ年齢」として可視化。姿勢良く安定して歩行している時には、カラダ年齢が若く表示される。このほか、6軸センサーからのデータを元に、ランニングフォームをリアルタイムに可視化できる、ランニング用アプリ「JINS MEME RUN」や、3点式眼電位センサーで疲労や眠気にともなうまばたき・視線の変化を補足し、ドライバーの眠気の可能性を画面と音声で告知する「JINS MEME DRIVE」なども提供する。「JINS MEME App」も含め、いずれも11月5日からiOS版を配信開始。Android版は2016年1月に公開される。対応OSはiOS 8.0以降。なお、体幹レベルを判定しトレーニングをサポートするアプリ「JINS MEME CORE TRAINING」は、2016年1月に提供開始する予定。同社は、「JINS MEME」をより深く周知する目的で、原宿にある1店舗を「JINS MEME Flagship Store 原宿」として11月5日にリニューアルオープンする。ここでは、従来のアイウェアショップとしてのサービスのほか、「JINS MEME」の世界観や各種アプリの機能がより理解できるような演出がなされており、アプリ開発者や研究者に対しての情報発信やサポートを行なう「DEVELOPER’S STAND」も提供する。
2015年10月15日ジェイアイエヌはこのほど、「Always new me.」キャンペーンを開始した。同キャンペーンは、「JINSのCLASSICコレクション」15年秋冬モデルを軸に展開する。同コレクションは、伝統的でベーシックなフォルムを継承しつつ、デザインにJINS独自の現代的な解釈を加えたもの。キャンペーンでは「似合うメガネがわからない」「無難なものを買ってしまう」というユーザーに向け、「新しい自分に出会える」ことを提案する。今回、キャンペーンのアンバサダーとして、俳優の松田翔太さんとモデルの松岡モナさんを起用。「メガネとファッションを組み合わせることで、人はどれだけ変われるのか」をテーマに、キービジュアルは1人の人物が同一空間内で異なるメガネをかけ、もう一人の新しい自分に出会えるということを表現した。10月15日から、WEB上でファッションスタイリスト監修のバーチャル・レコメンデーションシステム「FIND YOUR GLASSES」サービスを開始する。WEB上に顔写真をアップロードし、ライフスタイルに関する質問に答えると、おすすめのフレームが3本提案されるという。また、インスタグラムで「#JINSCLASSIC」のハッシュタグをつけて投稿すると、その中から抽選で10名に「CLASSICコレクション」を1週間分(7本セット)プレゼントするキャンペーンも行う。「JINSCLASSIC」は28型128種(定番モデルを含めると、全48種176種)。価格は度つきレンズ代込みで5,900円~9,900円(税別)。JINS全店、JINSオンラインショップで取り扱う。
2015年10月09日セブン-イレブン・ジャパンと三井住友海上火災保険は24日、24時間単位で契約できる自動車保険「1DAY(ワンデイ)保険」をセブン-イレブン全店で販売を開始した。○24時間単位で500円から加入可能同商品は、「車は持っていないが、ときどき親や友人から車を借りて運転する」という利用者を対象に、「24時間単位で500円から」加入できる自動車保険。2回以上契約した場合に2回目以降の保険料を割引く「2回目から割引」や、借りた自動車を交替で運転するようなケースで、複数の運転者を1回の契約でまとめて補償する場合に2人目からの運転者に対する保険料を割引く「2人目から割引」も用意する。保険期間は1日から最大7日間まで。車両補償の有無や特約により、保険料が500円、1,500円、1,800円の3プランを販売する。利用者は、セブン-イレブン店頭のマルチコピー機に必要情報を入力し、レジで保険料を支払って契約手続きする。詳細は「セブン-イレブンで入る保険」まで。両社は、2005年にセブン-イレブンのマルチコピー機による保険販売を開始し、現在、バイク自賠責保険・自転車向け保険の2商品を提供している。今回、自動車の保有率が減少している若年者層を主なターゲットとした「1DAY保険」の販売を決定。今後は、同商品の販売を通じて若年層のカーライフをサポートしていくという。
2015年09月25日ジェイアイエヌは23日、同社が運営する直販サイト「JINSオンラインショップ」で注文した商品を、全国のローソンにて24時間受け取ることが可能になる「コンビニ受け取りサービス」を7月27日から開始すると発表した。ローソンが提供する、通販事業者からの購入商品を全国のローソン店舗で受取れる「コンビニ受取サービス」の導入により実現。届け先のローソンは、全国の11,213店舗(2015年6月末現在)から自由に選択可能。自宅で受け取れない場合でも、職場の近くや旅行先などのローソンを指定でき、手軽にJINSオンラインショプを利用できるとする。
2015年07月24日ジェイアイエヌが運営するアイウエアブランド「JINS」はこのほど、サングラスの移動販売店舗「JINS VAN(ジンズ バン)」での商品販売を開始した。JINSではこれまで、2013年に富士急行線「河口湖駅」、2014年に山梨県側富士山五合目「富士急雲上閣」に「FUJIYAMA JINS」を出店してきた。このほど、「夏を楽しむすべての人の眼を紫外線から守る」ことを目的に、JINS初となるエアストリームを使用した移動販売店舗を日本各地のサマースポットに出店させる。「JINS VAN(ジンズ バン)」は、JINSのブランドカラーを使用した赤い車体。店内では約150種(度なし)のサングラスを取りそろえる。レンズ表面に出店場所に関連した図柄や、夏のイメージをプリントしたオリジナルサングラス(税別1,900円)も限定販売する。また、商品購入者には、紫外線量によって色が変化するオリジナルのサングラスケースをプレゼントする。来店者にはもれなく、腕に付けることができるマスコット「うでピタ君」も進呈する。出店場所は7月は「イオンモールむさし村山」(7月14日~19日)、「由比ガ浜海水浴場」(7月25日・26日)。8月以降の出店スポットは随時、特設サイトで公開する。営業時間は10:00~17:00。天候などにより変更となる場合もあり。
2015年07月15日JINS(ジンズ)が7月11日から8月16日まで、“夏を楽しむすべての人の眼を紫外線から守る”をコンセプトとしたサングラスの移動販売「JINS VAN(ジンズ バン)」を日本各地のサマースポットに出店する。これまで、13年に富士急行線「河口湖駅」、14年に山梨県側富士山五合目「富士急雲上閣」と、“登山者の眼を守る”というコンセプトの「FUJIYAMA JINS(フジヤマ ジンズ)」を出店してきたジンズ。今年の夏は活動範囲を山だけに留めず、「JIN VAN Japan Tour2015」と称して陽射しを遮るものが少ない海などの行楽地、アスファルトの照り返しが強い都心などの紫外線対策が欠かせない様々なシーンに「JIN VAN」を出店する。真っ赤な車体が特徴の「JIN VAN」は、エアストリームを使用した広々とした店内で、厳選した約150種のサングラスを展開。各出店場所や夏をイメージしたプリントをあしらったオリジナルサングラスも発売される。また、紫外線量が分かる紫外線計測器も設置。商品購入者には紫外線量によって色が変化するオリジナルのサングラスケースもプレゼントする。出店場所は7月11日、12日に七里ガ浜シーサイド、7月14日から19日はイオンモールむさし村山、7月25日、26日には由比ガ浜海水浴場となり、8月以降の出店スポットは随時公開される予定だ。
2015年07月10日アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」とライフスタイル提案型ブランド「niko and...(ニコ・アンド)」によるコラボレーションアイウエア「JINS × niko and ...」の第3弾が、6月25日に発売された。第3弾では“A Life With Style”をテーマに、メガネ4型15種とサングラス4型12種の全27種を展開。テンプルには両ブランドのロゴマークを融合させたコラボロゴが刻印され、テンプルエンドには、「niko and...」のアイコンであるランプシェードが施された。さらに、丁番の横には「niko and...」の“...”をイメージしたメタルパーツが配されている。ラインアップはトレンドのラウンドタイプや、夏のアウトドアシーンにぴったりの折りたたみタイプのサングラス、「niko and...」限定カラーのメガネなど。シリーズ最多のバリエーションで展開される。同コラボレーションアイテムを購入すると、オリジナルメガネケースとメガネ拭きをプレゼントするサービスも実施。ケースはメガネ用、サングラス用、折りたたみサングラス用の3種を用意した。折りたたみサングラス用のケースにはフックが付いており、持ち運びに便利な仕様になっている。メガネ拭きには、「niko and...」が今シーズンに発売したオリジナルビニール傘にも採用された人気の手書き風デザインが施された。その他、コラボレーションショッピングバックも製作。デザインの異なる2タイプのショッパーを用意しており、2つを繋げるとメガネの形になる仕組みだ。また、「JINS × niko and ...」初となるコラボレーションムービーも制作。発売日以降、web上で配信される。両ブランドの視点から描いたドキュメンタリーテイストの同ムービーでは、“8人の働く人” のライフスタイルが描かれた。なお、楽曲にはGAKU-MCの新曲「希望のアカリ」が起用されている。価格は度なしメガネが3,900円から5,900円、度付きが5,900円から7,900円、サングラスが3,900円から5,900円となっている。取り扱いは全国の両ブランドの店舗、及びオンラインストアにて。
2015年06月25日アダストリアが展開するライフスタイル提案型ブランド「niko and ...(ニコアンド)」は6月25日、ジェイアイエヌが展開するJINS(ジンズ)とのコラボレーションアイウエア第3弾を発売する。第3弾は「A Life With Style」をテーマに展開する。ラインアップは、メガネ4型15種とサングラス4型12種の全27種で、同シリーズ最多のバリエーションとなる。メガネは定番モデルだけでなく、トレンドのラウンドタイプも用意。サングラスは、夏のアウトドアシーンに適した折りたたみタイプも取りそろえた。各アイテムのテンプルには、両ブランドのロゴマークを掛け合わせたコラボロゴを刻印した。テンプルエンドには、「niko and ...」のアイコンであるランプシェードが入っている。丁番(ちょうばん:ちょうつがいのこと)の横には、「niko and ...」 の「...」をイメージしたメタルパーツを配置した。コラボ商品を購入した人には、オリジナルデザインのメガネケースとメガネ拭きをプレゼントする。折りたたみサングラス用のケースは、持ち運びに便利なフック付き。オリジナルメガネ拭きには、今シーズンのniko and ... オリジナルビニール傘にも使用している人気の手書き風デザインを取り入れた。価格はメガネが「niko and ...」では、度なし3,900~5,900円。プラス2,000円でJINS店舗にて度付きレンズに変更できる。「JINS」では、度付き5,900~7,900円。サングラスが「niko and ...」「JINS」で3,900~5,900円。サングラスは度付き不可。全国の「niko and ...」店舗と公式WEBストア、ZOZOTOWN、全国の「JINS」店舗、JINSオンラインショップなどで販売する。※価格は税別○目にまつわるお話●疲れ目の黄色信号が出る前に使いたいアイウェアとは●疲れ目の黄色信号を放置しておくと引き起こされる怖い症状とは
2015年06月15日アイウェアブランド「JINS」が、4月にイタリア・ミラノで開催された世界最大規模のデザインの祭典・MILANO SALONE(ミラノサローネ)内の「TOKYO DESIGN WEEK 2015」に出展。同ブランドが手掛ける新世代ウェアラブルデバイス「JINS MEME」を用いて、日本ならではの“禅”の世界観を表現したブースを展開した。今回、ミラノサローネに持ち込まれた作品は「MIND UNIVERSE」。グラフィックデザイナーの佐藤卓が監修を務めたのを始め、気鋭のクリエイティブ集団「ライゾマティクス」やテクノ系サウンドアーティスト「EVALA」など日本を代表するデザイナー、クリエイターが一同に集結し、「JINS MEME」のユニークデータである“集中度”を活用したデジタル・インスタレーションを完成させた。実際のブースでは、“禅”の世界観を体現するために静謐な空間を再現。昔からの「目は口ほどにものを言う」という諺にも例えられるように、数多くの身体情報を反映するといわれる“目の動き”のデータを元に、独自の映像表現により体験者の“心の揺らぎ”を可視化するというもの。日常から隔離された白一色の空間の中で、刻一刻と変化する体験者の集中度の変化を“水面を走るさざ波”や“波のうねり”として、3Dワイヤーフレームを駆使して表現。可視化することにより拡張された五感を通じ、体験者の内なる宇宙(MIND UNIVERSE)を目の前に再現してみせた。監修を務めた佐藤氏は、「MIND UNIVERSE」のコンセプトについて「『心の波の可視化』です。精神を集中していただくミニマルな和の空間で、JINS MEMEが読み取った自分の情報が、波の動きに変換され、それを自分で体験していただくという試みです」と解説。さらに、「JINS MEMEは、やはり可視化されて面白いということが、体験してすぐに分かりました。つまり、可視化されて初めて人のためになる、ということです。そこにグラフィカルな表現の可能性を感じることができました。この可能性は、今回のような方法以外にも無限にあると思います」とも。制作を務めた「ライゾマティックス」の齋藤精一氏も「JINS MEME」の可能性に大いに惹かれたようで、「このインスタレーションは、企画から考えると3ヶ月くらいかけてつくっています。僕らもJINS MEMEの研究開発に関わって、最初にいろいろ計算はするわけです。でも実際にかけてみて一斉にデータが出てきた瞬間に、『ここまでデータが採れるんだ』と、ウェアラブルデバイスが新しい境地に行った感がすごくありました。こういう木で言うところの“幹”になり得るようなデバイスが出てくることはなかなかないと思います」と興奮気味のよう。さらに、「MIND UNIVERSE」で表現したかったことをこんな言葉で語ってくれた。「“自分が世界を作り出している”感をどれだけ簡単に視覚的なプレゼンテーションに変換するかに注力をしました。『波』での表現方法は、佐藤卓さんのインスピレーションで提案されたアイデアで、白い世界の中に黒のワイヤーフレームだけというミニマムな表現でできたら面白いんじゃないかと。卓さんがサーフィンをやる方なのでその影響もあるのかもしれませんが、例えばサーフィンで波を待っていると、地球が生きているような感覚を感じられるじゃないですか。これは僕の拡大解釈かもしれませんが、人間って何らかの形で地球にフィードバックしていると思うのです。例えば息を吐いて二酸化炭素を出すとか。それが最終的に波になって帰ってくるというか、地球と繋がれている感じを体験してもらえるような作品になったかと思います」と。“可視化”というグラフィカルな部分を2人が語る一方で、サウンドアーティストとして参加した「EVALA」氏も新たな可能性に行き合ったのだとか。「今回のテーマが『禅』なので、静けさのための音響デザインというのを一番意識しました。決して音がなくなれば“静か”なのではなくて、静けさを表現する音響というのがポイントでした。静けさと集中度というのはすごく隣接した関係なんです。集中度や眠気というパラメータによって、そのときの空間の雰囲気が変わっていくのです。JINS MEME自体から上がってくる数値は、データであって情報ではないんですね。簡単に言うと、今回のインスタレーションでは目で“演奏”をしているわけです。音が目の動きについてくるんです。自分の生体情報と集中度、眠気で空間の響きが変わってくるので、これを使えば、新しい環境音楽の生成装置となり得るんじゃないかと音楽家として思います」。現地での体験者は「まるで自分の心を読まれているようでした」と、己の内側ーーまさに“MIND UNIVERSE”を覗き見ることを可能とした今回の作品。日本が魅せる、IT×パーソナライズの最先端に海外の観客も興味津々だった。
2015年05月11日JINSは9日、2015年春夏キャンペーンの公式ムービー配信を開始した。ムービーはひとりの男性の幼少期・恋愛・結婚・出産から壮年にいたるまでの人生を描いている。「人生は見ることの繰り返しであり、見つめるものがその人の人生を作っている」ということをアイウエアのレンズに映った映像を用いて表現した。本ムービーの制作は、映像ディレクターカンパニーCAVIAR(キャビア)と、クリエイティブディレクターのBASE・西島知宏氏が担当。CG・合成を使用せず、メガネの中に映り込む映像を実写で捉えることで、「その人が見つめるものが、その人の人生そのものであること」をリアルに表現した。また撮影にはスウィングシフトレンズを使用。レンズをあえて傾けたり、上下左右に動かして撮影することで、感情の動きや夢の中のようなひとときを表現したという。JINSは昨年より、Progressive(プログレッシブ)・Inspiring(インスパイアリング)・Honest(オネスト)を標榜した新ブランドビジョン"Magnify Life"(マグニファイライフ)を軸足としたリブランディングを進めており、本ムービーはそのひとつと見られる。ウェブサイトによればMagnify(マグニファイ)には、「拡大する」という意味があり、"Magnify Life"には「アイウェアを通じて、見るものだけでなく、人々の人生をも拡大し、豊かにしたい」という願いが込められているという。米国子会社を設立するなどグローバルな展開が期待されるJINSだけに、今後の動向からはまさに「目が離せない」と言えそうだ。
2015年04月24日アイウエアブランド「ジンズ(JINS)」が4月10日、サンフランシスコでも有数の商業地帯ユニオン・スクエアに「JINS Union Square」をオープンする。北米1号店となる「JINS Union Square」は、グローバル旗艦店としてブランド史上最大の店舗面積を誇る。店内にはブランド特有のマス目什器が並び、アメリカ別注モデルを含めて、常時1,200種類以上のアイテムをラインアップ。また、多彩な人種や骨格に対応するため、「Standard fit」と「Alternative fit」の2モデルを用意した。更に、店内にはレンズ自動加工機ロボット「KANNA」が設置された。これは、世界で初めて吉祥寺店に導入されたマシンを改良したもので、1時間に眼鏡63本分のレンズを加工することが可能。これにより、会計後に眼鏡を引き渡すまでの時間を約30分まで短縮している。アメリカでは眼鏡の引き渡しまでにかかる時間は、1週間から2週間程度。その平均価格は300ドルと言われている。それに対する「JINS Union Square」では、60ドル、80ドル、100ドル、120ドルという4プライスでアイテムを展開。これらの特徴を生かして、市場規模が約200億ドル、日本円にしておよそ2兆3,800億円とされるアメリカのメガネ市場にチャレンジする計画だ。なお、ジンズではショップのオープンに合わせて、アメリカ向けのオンラインショップ「JINS Online Store」を立ち上げる予定。また、NPO団体とコラボした眼鏡ケースを制作しており、その売り上げは各団体へと寄付される。
2015年04月08日3月18日、デジタルライフ推進協会(DLPA)は、リモート視聴についての説明会「リモートアクセスDay 2015」を開催した。DLPAは、デジタルコンテンツ使用の利便性を高める目的で2010年2月に設立された一般社団法人。録画したテレビ番組をDLNA機器を使用してホームネットワーク内で視聴するというスタイルは、当たり前のものになりつつある。その次の段階となるのが、リモートアクセスによる宅外での番組視聴だ。会場では、DLPAの代表理事でアイ・オー・データ機器の代表取締役でもある細野昭雄氏から、DLPAの活動についての説明が行われた。また、前回の「リモートアクセスDay」が開催されたのは2013年6月10日。それから約2年が経過しており、その間に起こった変化や今後目指す方向についての説明も行われた。DLPAでは、2013年1月に「リモートアクセスガイドライン1.0」を策定している。同ガイドラインは、NASに保存されている録画番組を宅外から視聴するための要件を定めたものだ。さらに、2014年8月には「リモートアクセスガイドライン2.0」を策定した。リモートアクセスガイドライン2.0では、これまでのNASからのリモート視聴だけでなく、レコーダーや録画機能付きテレビからのリモート視聴を可能にするための要件と、放送中の番組を外出先で視聴するための要件を定めている。リモートアクセスガイドライン2.0は、次世代放送技術フォーラム(NexTV-F)が策定した「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件」にも準拠している。リモートアクセスガイドラインに対応した機器にはDLPAのロゴが付けられており、他メーカーの製品であっても相互接続が可能だ。細野氏はDLPAの今後の取り組みとして、パーソナルコンテンツをリモート視聴する方法の共通化と、リモート視聴の認証のシンプル化の2点を掲げた。なかでも後者に関しては、リモート視聴を行う場合、レコーダーとモバイル機器を3カ月に1回認証させる必要があり、これをシンプルな形で共通化できるようにしたいと語っている。そのための方法として、NFCによる認証をあげている。NFCの扱いに関しては、iOSとAndroid OSで差があるが、どちらの端末からでも同じ手順で利用できるように、共通化を目指すとしている。説明会の後半では、DLPA技術ワーキンググループ長でデジオン戦略企画部長の三上英一氏のデモと水道橋博士氏のトークを交えた、「デジタルライフトーク デモンストレーション」も行われた。
2015年03月19日ジェイアイエヌはこのほど、「J.LEAGUE× JINS PC パッケージタイプ(クリアレンズ)」のWEB先行予約を数量限定で開始した。7月9日からはJINSオンラインショップのほか、スタジアム近隣のJINS店舗(計67店)にて一般発売する。同商品は、「2015明治安田生命J1リーグ」に所属する18クラブに、2014年J1所属の3クラブを含めた計21クラブとのコラボデザインメガネ。フロント上部に、各クラブのロゴをワンポイントであしらった特別仕様となっている。レンズは見た目が自然なクリアレンズを採用。約45%のブルーライトをカットする機能も付いているので、画面でのサッカー観戦以外にもさまざまなシーンで使用できる。テンプル裏には、コラボロゴ入り。眼鏡拭きにもなるコラボロゴ入りのソフトケースも付いている。Jリーグの2015年1stステージ開幕日に合わせ、3月5日より数量限定でWeb先行予約を開始した。先行予約分は、2ndステージ開幕前の7月8日までに配達予定。7月9日から、数量限定で一般発売する。価格は5,900円。度付きJINS PCレンズへの変更は+6,000円、通常レンズへの変更は+2,000円。なお、スタジアム近隣のJINS店舗では、ホームクラブモデルのみ取り扱う(予定)。取扱店舗詳細は、公式サイトで案内している。※価格はすべて税別
2015年03月13日3月5日、六本木・CoLoR TOKYO NIGHT CAFEにて、雑誌『GOLD』『LEON』各編集部協力のもと、「The eve of F1 エキサイティングナイト」がおこなわれました。これは現在開催中の「The F1展~華麗なるフォーミュラ・ワンの世界~」のオープニング記念イベントです。ゲストとして、ファッションモデル・タレントの平子理沙さん、モデルの相沢沙世さん、生方ななえさん、パンツェッタ・ジローラモさんが登場しました。イベントは、『GOLD』の内山編集長と『LEON』の前田編集長による乾杯からスタート。F1優勝者が表彰台でおこなうシャンパンファイトに使われるF1公式シャンパン「MUMM」が特別に提供されました。そして、実はデビューがF1リポーターという平子さんとジローラモさん、そして前田編集長が「F1スペシャルトークショー」を繰り広げました。平子さんが91年のブラジルグランプリの思い出について語ると、前田編集長がそれを受けてマニアックな話をするなど、F1への熱い想いを披露。何度も観戦の経験があるジローラモさんも交え、間近に迫った開幕に対する期待感溢れるトークでした。続いておこなわれたのは、女性誌『GOLD』のモデルの相沢さん、生方さんによる、「F1モナコ・グランプリ観戦ファッション」をテーマとした「F1ファッションスペシャルステージ」。内山編集長によるスタイリングで、相沢さんはモナコ・グランプリ観戦スタイルのラグジュアリーな白いワンピース姿で、生方さんはシンガポール・グランプリ観戦スタイルのピンクのギンガムチェックのパンツスタイルで登場しました。世界中でおこなわれるF1グランプリだけに、各国に合ったスタイルで観戦するのも、女性らしいF1の楽しみ方かもしれません。さらに、90年代に一世を風靡したDJ OSSHYによるディスコタイムがスタート。F1が最も盛り上がっていた90年代を彷彿とさせる音楽で、会場全体が盛り上がりました。F1は、今年、新たにHondaがチャレンジすることもあり、ブームの再来が予想されます。「The F1展」に足を運んで、ブームに先駆けてF1についてチェックしておくとよさそうです。「The F1展」は、西武池袋本店、西武渋谷店、そごう横浜店で開催中(会期は3月4日~15日まで※横浜店は9日まで)です。それぞれテーマが異なっており、西武池袋本店では「学ぶ」をテーマに、1964年日本の自動車メーカーとして初めてF1に参戦したHondaの歴史を、写真やレーシングスーツなど貴重なF1アイテムで振り返ります。西武渋谷店は「感じる」がテーマ。F1マシンの軌跡を光で再現し、床と壁を縦横無尽に駆け巡る光のインスタレーション(装置)で、時速300kmでサーキットを疾走するF1マシンのスピードを体感できます。「遊ぶ」をテーマにしたそごう横浜店では、2008年にサーキットで活躍したRA108のコックピットに乗って写真を撮れるイベント(小学生以下限定)のほか、1/32スケールのF1マシンを自らコントローラーを操作してコースを走らせることのでこるスロットカーレースなど、子ども楽しめるコンテンツが多数用意されています。2015年F1グランプリの開幕は、3月13日です。今年はモータースポーツの最高峰であるF1から目が離せなくなりそうです。・Honda 公式サイト
2015年03月06日ジェイアイエヌは5日、2015明治安田生命J1リーグに所属する18クラブに、2014J1所属の3クラブを含めた計21クラブとのコラボデザインを施したPC向けメガネ「J.LEAGUE×JINS PCパッケージタイプ(クリアレンズ)」を発表した。3月5日より先行予約を開始し、7月9日に発売する。価格は税別5,900円。Jリーグと「JINS PC」のコラボモデルとなる、数量限定のPC向けメガネ。Jリーグの2015年1stステージ開幕日に合わせ、3月5日よりWeb先行予約を開始し、2ndステージ開幕前の7月8日に到着する予定。ラインアップは、2015明治安田生命J1リーグに所属する18クラブと、2014年にJ1に所属した3クラブを含めた計21クラブ。フロント上部に、各クラブのロゴをワンポイントであしらった特別仕様となっている。レンズは見た目が自然なクリアレンズで、約45%のブルーライトカット機能も装備し、サッカー観戦以外でも問題なく使用できる。「J.LEAGUE」のロゴが入ったオリジナルソフトケースが付属する。フレームタイプはスクエアで、素材は超軽量弾力樹脂素材「TR-90」、鼻パッドはクリングスタイプ。紫外線透過率は0.1%以下。
2015年03月05日アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」を運営するジェイアイエヌはこのほど、スマートフォンを利用して自由にアイウエアをデザインできるパーソナルオーダーサービス「JINS PAINT(ジンズ ペイント)」を開始した。同サービスは、世界でも珍しいオリジナルアイウエアのパーソナルオーダーサービス。スマートフォンの専用アプリを利用し、簡単な4ステップでオリジナルアイウェアを作成することができる。まず1ステップ目でベースモデルを選ぶ。ベースとなるアイウエアは4型各3色。2ステップ目では、オリジナルデザインを施すテンプル(メガネのつる)の箇所を選ぶ。デザインはテンプルの内面・外面、または両面に入れることが可能。3ステップ目では、5種類の基本デザインツール(スタンプ・ブラシ・パターン・フォト・テキスト)と3種類のエフェクトツール(幾何学模様化・ぼかし・モザイク)を使用して、実際にペイントする。カラーの選択肢は50種類以上。名前や記念日などのテキストを入れることも可能とのこと。デザインが完成したら、4ステップ目の「注文」に進む。保存したデザインは、SNSやギャラリーでシェアもできる。また、専用アプリにはマイページ機能も付いているため、作成途中のデザイン保存も可能。じっくりこだわってデザインしたり、友達や大切な人とおそろいのアイウェアを作ったりすることもできる。度付きレンズ希望の場合は、手元の処方せんや同店の保証書情報をもとに「度数情報を入力して作成」または「レンズ交換券を同封」を選択可能。レンズ交換券を選択の場合、近くのJINS店舗へ持ち込みの上、視力測定を行い度入りレンズを入れることもできる。価格は薄型非球面度付きレンズ代込みで7,900円(税別)。追加料金でオプションレンズの選択も可能。注文後、約2週間で発送する。3月31日までは、サービス開始を記念して、JINS PCレンズ(度なし)を無料でつけられるキャンペーンも実施している。
2015年03月01日ジェイアイエヌ(JINS)は1月8日、今年秋に発売予定のセンシングアイウェア「JINS MEME」のアプリケーション開発者向けキットを配布するアイデアコンテスト「JINS MEME DEVELOPER IDEA PITCH CONTEST」を1月6日より「JINS MEME」のアプリ開発者向けWebサイト上にて開始したと発表した。「JINS MEME」は、"自分を見る"をコンセプトに開発されたセンシングアイウェアである。メガネとしての形状・機能はそのままに、独自に開発した3点式眼電位センサと3軸センサを通じて、眠気や集中度、体のバランスなど、従来のウェアラブルにないユニークな生体データの取得が可能であり、スマートフォンの専用アプリケーションを通じてさまざまなシーンに応用できる。なお、Webサイトでは、開発環境に合わせ、リアルタイムモードとスタンダードモードの2種類のAPIが提供される。リアルタイムモードは最大26.67Hzで、ペリフェラル・ホスト間のBluetooth通信周期に準じており、ランニングやフィットネス時の動きの把握やコントローラとしての使用など精緻なデータを即時取得・分析する場合に適した形式となっている。スタンダードモードは、1分ごとに16時間分のデータを「JINS MEME」内にストア可能であり、ライフログなど、長時間にわたるデータ取得・分析を目的とする場合に適した形式である。この他、「JINS MEME」で取得可能なデータがわかる開発者向け動画などを公開している。さらに、「JINS MEME」を活用したスマートフォン用アプリケーションのアイデアコンテスト「JINS MEME DEVELOPER IDEA PITCH CONTEST」が合わせて開催される。プレゼンテーションシートに「JINS MEME」を使用したスマートフォンアプリのアイデアをまとめたものを、同Webサイトで募集する。募集は1~3月にかけて3回のラウンドに分けて実施される。そして、審査員による厳正な審査を経て、合計300本の開発者向け「JINS MEME」が無償提供される。第1ラウンドは1月6日~30日に行われる。第2・第3ラウンドは2月中旬、および3月中旬に行われる予定。
2015年01月08日アイウェアショップ「JINS」を運営するジェイアイエヌは、同社が2015年秋に発売予定のセンシング・アイウエア「JINS MEME(ジンズ ミーム)」のアプリケーション開発者向けキットを配布するアイデアコンテスト「JINS MEME DEVELOPER IDEA PITCH CONTEST」を開催している。「JINS MEME」は、メガネとしての形状・機能はそのままに、三点式眼電位センサーと六軸センサーを通じて、眠気や集中度、体のバランスなどの生体データ(DEEP DATA)を取得できるセンシング・アイウエア。スマートフォンの専用アプリケーションを通じて心と身体のさまざまな情報を可視化でき、さまざまなシーンに応用できるという。このたび開催されるコンテストは、JINS MEME アプリ開発者向けサイトにて公開されている、APIを通じて取得可能なデータ(視線方向やまばたき、姿勢のズレや頭の傾き、歩行など)を前提に、JINS MEMEを活用するためのスマートフォン向けアプリの"アイデア"を競うもので、プレゼンテーションシート以外に実際に成果物を作る必要はない。応募されたアイデアは、「企画力」、「実現可能性」、「独自性」といった審査基準によって審査が行われ、優秀者300人には「開発者向けJINS MEME(JINS MEME β)」が無償提供されるとのことだ。選考の結果は、JINS MEMEウェブサイトでの通知およびJINS MEME βの発送をもって発表とするとしている。なお、応募資格は日本および米国在住者で、年齢・資格・職業は不問。アイデアの募集は1月から3月にかけて3回のラウンドに分けて実施され、現在開催されている第1ラウンドの締め切りは1月30日となっている(第2ラウンドは2月、第3ラウンドは3月を予定)。詳しい応募条件や応募方法については、コンテストページを参照してほしい。ちなみに、YouTubeにはJINS MEMEで取得可能なデータを開発者向けにわかりやすく表現した動画「A window into the world of JINS MEME」も公開されている。SDKは3月下旬よりダウンロード可能になるということだ。
2015年01月08日オムロン ヘルスケアとジェイアイエヌ(JINS)は1月7日、ヘルスケア市場のセンシングニーズに対応するため、2016年春の商品化を目指し、JINSのセンシングアイウェア「JINS MEME」をプラットフォームとした新ソリューションの開発に向けた共同プロジェクトを発足すると発表した。高齢化の進行、生活習慣病患者・予備群の増加など、ヘルスケアニーズが高まりを見せる中、豊富な生体データを"常時"かつ"手軽に"取得することのできるウェアラブルデバイスに対する期待が急速に高まっている。特に、五感の9割以上を占める頭部の24時間センシングの実現については、早い段階から潜在的な病気や怪我の予兆を察知し、積極的な健康管理の実践を目指す"先制医療"の発展を推し進めるうえで、貢献が期待されている。今回、両社は、JINSが2015年秋に発売する予定の「JINS MEME」にオムロンが保有する生体計測・解析技術を応用することで、ヘルスケア分野における新たな付加価値創造を目指し、「JINS MEME」をプラットフォームとした拡張型デバイスの共同開発を進めていくという。
2015年01月08日オムロン ヘルスケアとジェイアイエヌ(以下、JINS)は1月7日、2016年春の商品化を目指し、JINSの眼鏡型ウェアラブル端末「JINS MEME(ジンズミーム)」をプラットフォームとした新ソリューションの開発に向けた共同プロジェクトを発足すると発表した。両社は、JINSが2015年秋に発売予定の「JINS MEME」にオムロンが保有する生体計測・解析技術を応用することで、ヘルスケア分野における新たな付加価値創造に向けて、「JINS MEME」をプラットフォームとした拡張型デバイスの共同開発を進めていく。「JINS MEME」は、メガネとしての形状・機能を備えつつ、JINSが開発した三点式眼電位センサー(特許取得済)と六軸センサーを通じて、眠気や集中度、体のバランスなど、従来のウェアラブルデバイスにはない生体データを取得可能。また、開発段階から他のセンシング・デバイスとの連動を見据え、テンプルエンド部分には、情報デバイスだけでなく、追加的な開発により他の機器との接続が可能な拡張インタフェースを備えている。
2015年01月07日NATURAL1day株式会社ドリームエンタテインメントは、「NATURAL1day」より新色を発売しました。「NATURAL1day」は1日使い捨てカラーコンタクトレンズ。冬の新色として、「ナチュラルブラウン」「ナチュラルライトブラウン」そして「スウィートチョコ」「チャーミングヘーゼル」の4色を11月12日(水)より販売開始。ナチュラリ「ナチュラリ」のコンセプトは「自然なカラコン」。日々の会社勤めに装着しても、違和感のない自然な仕上がりです。冬の新色冬の新色は4つ。「ナチュラルブラウン」の中心は、スウィートフェミニンブラウンのグラデーション。外側にこげ茶のフチがあり、くっきり可愛い仕上がり。「ナチュラルライトブラウン」は外側にひいたブラウンの密度が濃いもの。「スウィートチョコ」は、チョコレート色。濃い茶色なのに、自然な仕上がり。「チャーミングヘーゼル」はナチュラルで明るいブラウン。あこがれのカラーです。度なしもナチュラリは度なしから、度あり-0.50~9.00までの30種類が用意されており、自分の目にあったチョイスが可能。さらに、厚労省が認可している安全なカラコン。安全・安心な目のおしゃれが楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】・鈴木えみさんをイメージモデルとした、 1日使い捨てカラコン「NATURALI 1day」に4つの冬の新色登場! 11月12日(水)に販売開始
2014年11月18日ジェイアイエヌは6日、PC向けメガネ「JINS PCパッケージタイプ」に、クリスマス限定モデル2型各1色を追加した。発売日は11月27日。販売は全国のJINS店舗で、オンライン販売はない。価格は税別3,900円(度なし専用)。クリスマス限定モデルは、JINS PCシリーズ初となる、デミ柄のマット素材とラメ素材を採用。マットデミのスクエアタイプ、ラメピンクのオーバルタイプの2型を用意。いずれもシャンパンゴールドの特別メガネケースが付属する。レンズは度なし専用のクリアレンズで、レンズ交換は不可。ブルーライトカット率は約45%(英国BS2724:1987基準)、UVカット率は99.9%。就寝前にスマートフォンやゲーム機器から発せられるブルーライトが睡眠の質を下げ、子供が眠れなくなるという影響があるなかで、「JINS PC」はブルーライトをカットすることで子供が寝ているうちにサンタクロースがプレゼントを届けられるアイテムとして、グリーンランド国際サンタクロース協会に認定されているという。
2014年11月06日大阪市交通局と京阪電気鉄道は14日、お得な乗車券「宇治・伏見1dayチケット 大阪市交通局版」を発売する。このチケットは、大阪市交通局の大阪市営地下鉄・ニュートラム・バス全線のフリー乗車券と、京阪電車の宇治・伏見区間フリー乗車券のセット。京阪電車のフリー区間は、淀屋橋~守口市間と中之島線、および中書島~伏見稲荷間と宇治線。その他、「往復区間」として守口市~中書島間も乗車できる(途中下車不可)。発売額は1,000円(大人券のみ)。発売期間は6月14日から2015年3月1日までで、有効期間は発売期間中の任意の1日。大阪市交通局の地下鉄・ニュートラム全駅の駅長室、地下鉄駅構内の定期券発売所(天神橋筋六丁目を除く)、市営交通案内コーナー(新大阪)にて販売する。同きっぷは、宇治・伏見の観光施設などで優待が受けられる特典付き。平等院ではきっぷの提示で特製はがき2枚がもらえるほか、三室戸寺や萬福寺では拝観料が団体扱いに。その他、飲食店や土産物店などでも割引や一品サービスなどの特典が付く。
2014年06月06日ジェイアイエヌは5月23日、「niko and...(ニコアンド)」を展開するトリニティアーツとのコラボレーションによるメガネの第2弾「JINS×niko and...」を、全国の両ブランドの店舗・オンラインショップにて発売する。「ビーチリゾート」がテーマの第2弾は、寒色パステルカラーを取り入れたマリンテイストを表現。ミラーレンズを使用したサングラスも加わり、メガネ4型20パターン・サングラス1型5パターンのラインアップで登場する。コラボ商品の購入者に、オリジナルデザインのメガネ拭きとメガネケースがプレゼントされるとのこと。メガネはJINS(度付き)にて5,900円、ニコアンド(度なし)にて3,900円で発売され、サングラスは度付き不可で3,900円(価格はすべて税別)。
2014年04月25日ジェイアイエヌは、西日本初導入となるレンズ加工のオートメーションシステム「JINS AUTOMATIC LENS LAB.」を店内に設置した、JINS 国内店舗 史上最大の売り場面積となる「JINS 広島本通店」を2013年8月22日(木)にオープンした。オープンにさきがけ、8月22日(木)の10時00分より、同JINS広島本通店にてオープニングイベントを実施。西日本初導入となる「JINS AUTOMATIC LENS LAB.」のデモンストレーションと、オープニングセレモニーを開催した。イベントには地元広島を代表する元広島カープの達川光男氏が”お客様第一号”として、シンガーソングライター・森本ケンタ氏が一日広報部長として応援に駆け付け、新店舗のオープンを盛り上げた。なお、広島県内の店舗では、広島本通店オープンを記念して9月1日(日)まで、1日100本限定で一部の商品を3,990円で販売するオープンセールを実施しているので、こちらもチェックしておきたい。イベントは「JINS AUTOMATIC LENS LAB.」のデモンストレーションからスタート。今回のデモンストレーションでは広島本通り店第一号の来客となった達川光男氏のためにJINS CLASSICのレンズが加工された。レンズを乗せたトレーのバーコードから、機械があらゆるフレーム情報を読み取り、達川氏の視力とメガネのフレームに合った形にレンズが自動加工されていく様子を見て、一日広報部長を務める森本氏は「こういう様子はなかなか他では見られないですよね! あっという間ですね本当に!」と驚きの声をあげた。そして、レンズが出来上がると「あっという間!」と達川氏も驚きの声をあげ、メガネをかけると「このメガネ完璧だ! すごいな! 明日の中継はこれで出ます!」と集まった報道陣に向けて笑顔で語った。続いて11時00分のオープンに向けてオープニングセレモニーが開催。セレモニーの中で、代表取締役社長の田中仁氏から達川氏と森本氏にカープモデルのメガネが贈呈された。達川氏はカープモデルのJINS PCを受け取ると、この日のために購入し、ポケットに忍ばせてきたという真っ赤なブラシを取り出し、髪をかきあげる仕草で会場の笑いを誘った。そして、田中社長から「ものすごくお似合いです。さすが達川さんカープの顔ですね。」と言われると「おそらくお世辞だろうと思いますが、お世辞だとしても嬉しいです! 私が入ったころから帽子も赤、アンダーシャツも赤、スパイクも赤。この赤いメガネがその当時にあったらかっこよかったのに、とちょっと残念ですね」と語った。また、田中社長と達川氏の両者からイケメンは何をかけても似合うと絶賛されると、森本氏は「実は以前からJINS PCを使っていたので、これをいただいて(JINSのメガネが)4つ目です!」と1日広報部長らしく、JINSのメガネを愛用していることをアピールした。最後に達川氏、森本氏、田中社長の3人によるテープカットが行われ、いよいよ店舗がオープン。店舗オープンに駆けつけた先着30人に対して、達川氏、森本氏との記念撮影というプレゼントが行われた。その後、11時00分に店舗がオープン。達川氏、森本氏、田中社長の3人は入口でオープンを心待ちにしていた来客ひとりひとりを丁寧に出迎え、店内は瞬く間に来店者でいっぱいになった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年08月23日原鉄道模型博物館とカップヌードルミュージアム、京浜急行電鉄は13日より2013年3月31日まで、「横浜1DAYきっぷ限定! 原鉄道模型博物館・カップヌードルミュージアムからのプレゼントキャンペーン」を実施する。同キャンペーンは期間中、原鉄道模型博物館およびカップヌードルミュージアムへ入館の際に「横浜1DAYきっぷ」を提示すると、各施設の入り口にてプレゼントがもらえるというもの。「横浜1DAYきっぷ」は、泉岳寺駅を除く京急線各駅で購入可能。発売金額は、品川駅から1,090円、横須賀中央駅からは1,040円。原鉄道模型博物館では、同博物館所蔵の貴重な模型の写真カード「オリジナルトレーディングカード2枚セット」(非売品・全31種類)、カップヌードルミュージアムでは「チキンラーメン1食」がそれぞれプレゼントされる。また、キャンペーン開始日となる13日には、「合同横浜駅PRキャンペーン」として、京急線横浜駅中央改札内においてそれぞれのマスコットキャラクター、カップヌードルミュージアムの「カップヌードルくん」、チキンラーメンの「ひよこちゃん」、京急の「けいきゅん」が登場しキャンペーンを告知する。「合同横浜駅PRキャンペーン」の実施日時は、12月13日13時~15時。実施場所は、京急線横浜駅中央改札内にて。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日