LDH発の総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』が7日、都内で緊急記者会見を開催した。会見では、プロジェクト始動以来、“Jr.EXILE世代”の5グループを中心に展開してきた同プロジェクトに、昨年デビューした“NEO EXILE世代”4組の参戦することが発表され、新たなフェーズへと移る同プロジェクトに対し、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣が思いを語った。『BATTLE OF TOKYO』は、“Jr.EXILE世代”であるGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの総勢45人が中心となり、小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブなど、リアルとバーチャルを融合・横断して展開する総合エンタテインメントプロジェクト。作中では、架空の未来都市「超東京」を舞台に、Jr.EXILE世代のメンバーが集結し、バトルを繰り広げていく。2019年に『ENTER THE Jr.EXILE』としてスタートし、『TIME 4 Jr.EXILE』(22年)、『CODE OF Jr.EXILE』(23年)と公演が行われてきたが、今年は『VS』をテーマとし、“Jr.EXILE世代”からTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERに加え、“NEO EXILE世代”のLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが参戦する。グループ同士のバトルは「THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ」「BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE」「PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY」「FANTASTICS vs KID PHENOMENON」の組み合わせとなる。BALLISTIK BOYZの砂田将宏は「この『BATTLE OF TOKYO』が始まったときは一番後輩でした」と振り返りながら、「必死に先輩たちの背中を見て、追いかけるスタートから、今は真ん中くらいになってきて、後輩のグループもたくさん増えてきた」としみじみ。今回はLIL LEAGUEとマッチメイク。「僕たち以降のグループは、全員がマイクを持って歌って踊るというスタイルが当たり前になってきましたけど、僕らはEXILE TRIBE初の歌って踊るグループとして、先駆者として、次は背中を見せられるようにLIL LEAGUEと本気で戦いたい」と意気込んだ。この言葉を受け、LIL LEAGUEの岩城星那は「今は自分たちが最年少グループで、この『BATTLE OF TOKYO』は憧れのステージとして見ていていた場所。そこに出させていただけることを本当に心から光栄に思います」とリスペクトを口にした。しかし、ただ背中を追いかけるだけではなく「今回はバトルということで、せっかくの機会だなと思う」と闘志も燃やしつつ、「先輩方、そしてNEO EXILE世代のみんなで、一つのエンターテイメントを作り上げられたらと思います」と気炎を上げた。このほか、『スペシャルバトル』として「川村壱馬 vs 松井利萄 vs 小波津志」「吉野北人 vs 八木勇征」「MA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI」、『ドリームステージ』として「RIKU vs 宇原雄飛」「中島颯太 vs HIROTO」の対戦カードも発表された。会見では各組み合わせの“バトル曲”が発表され、このバトル曲を収録したニューアルバム『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を8月7日にリリースすること、そして埼玉・さいたまスーパーアリーナ(8月10~12日)と大阪・京セラドーム大阪(8月31日~9月1日)でのライブ開催などが明かされた。■グループバトル組み合わせ&楽曲・THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ「Goodest Baddest」・FANTASTICS vs KID PHENOMENON「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」・BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE「Icy Fire」・PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY「YING YANG」■スペシャルバトル組み合わせ・川村壱馬(THE RAMPAGE) vs 松井利樹(BALLISTIK BOYZ) vs 小波津志(PSYCHIC FEVER)・吉野北人(THE RAMPAGE) vs 八木勇征(FANTASTICS)・MA55IVE THE RAMPAGE(LIKIYA、浦川翔平、神谷健太、山本彰吾、鈴木昂秀) vs RYOJI(WOLF HOWL HARMONY) vs SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY)■ドリームステージ組み合わせ・RIKU(THE RAMPAGE) vs 宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ)・中島颯太(FANTASTICS) vs HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)
2024年05月07日LDH発の総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』が7日、都内で緊急記者会見を開催した。会見では、プロジェクト始動以来、“Jr.EXILE世代”の5グループを中心に展開してきた同プロジェクトに、昨年デビューした“NEO EXILE世代”4組の参戦することが発表され、新たなフェーズへと移る同プロジェクトに対し、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣が思いを語った。陣は今回の『BATTLE OF TOKYO』を開催する意義として「まず一番は、今回の『BATTLE OF TOKYO』を通してLDHがもっと盛り上がっていくこと」と挙げつつ、「今ではたくさん後輩たちが出てきて、今回は8組での開催となります」としみじみ。続けて「最近は僕たちが発信する音楽やいろいろなアプローチに対して、『LDHっぽくない』というお声もいただいたりする」と言い、「それは僕たちがまだ今までのLDHを超えられていないからなのかなと思う」と自戒も込める。その上で、今回の『BATTLE OF TOKYO』では「全部ひっくり返して、イメージをすべて超えたい」と決意を口にし、「各チームがそれぞれ覚醒して『今のLDHはこうだぞ』と『やっぱりLDHってやばいよね』とみなさんに証明するイベントにしたい」と力を込めた。『BATTLE OF TOKYO』は、“Jr.EXILE世代”であるGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの総勢45人が中心となり、小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブなど、リアルとバーチャルを融合・横断して展開する総合エンタテインメントプロジェクト。作中では、架空の未来都市「超東京」を舞台に、Jr.EXILE世代のメンバーが集結し、バトルを繰り広げていく。2019年に『ENTER THE Jr.EXILE』としてスタートし、『TIME 4 Jr.EXILE』(22年)、『CODE OF Jr.EXILE』(23年)と公演が行われてきたが、今年は『VS』をテーマとし、“Jr.EXILE世代”からTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERに加え、“NEO EXILE世代”のLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが参戦する。グループ同士のバトルは「THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ」「BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE」「PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY」「FANTASTICS vs KID PHENOMENON」の組み合わせとなる。さらに、『スペシャルバトル』として「川村壱馬 vs 松井利萄 vs 小波津志」「吉野北人 vs 八木勇征」「MA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI」、『ドリームステージ』として「RIKU vs 宇原雄飛」「中島颯太 vs HIROTO」の対戦カードも発表された。会見では各組み合わせの“バトル曲”が発表され、このバトル曲を収録したニューアルバム『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を8月7日にリリースすること、そして埼玉・さいたまスーパーアリーナ(8月10~12日)と大阪・京セラドーム大阪(8月31日~9月1日)でのライブ開催などが明かされた。■グループバトル組み合わせ&楽曲・THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ「Goodest Baddest」・FANTASTICS vs KID PHENOMENON「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」・BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE「Icy Fire」・PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY「YING YANG」■スペシャルバトル組み合わせ・川村壱馬(THE RAMPAGE) vs 松井利樹(BALLISTIK BOYZ) vs 小波津志(PSYCHIC FEVER)・吉野北人(THE RAMPAGE) vs 八木勇征(FANTASTICS)・MA55IVE THE RAMPAGE(LIKIYA、浦川翔平、神谷健太、山本彰吾、鈴木昂秀) vs RYOJI(WOLF HOWL HARMONY) vs SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY)■ドリームステージ組み合わせ・RIKU(THE RAMPAGE) vs 宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ)・中島颯太(FANTASTICS) vs HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)
2024年05月07日人気グループ・EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSら所属するLDHは1日、公式サイトを通じてSNS活用ガイドラインを改定したことを発表した。サイトでは「応援してくださる皆さんに、気持ちよく、そして安心してLDHエンタテインメントを楽しんでいただくために、かねてより【SNSの活用ルールや権利に関するガイドライン】を提示しておりました」と改めて説明。続けて「多くの方にご理解いただき、ルールやアーティストの権利を守って応援していただいていることに感謝しています」とし、「しかし、より自由にLDHが発信するエンタテインメントを共有して楽しんでいただきたい!そして、皆さんとの絆を強めたい!という想いから、この度【SNS活用ガイドライン】を改定することとなりました!」と報告した。■ガイドラインは以下のとおり。「LDHおよび所属アーティスト・タレントがSNS等(有料コンテンツを除く)を通して発信する所属アーティスト・タレントの画像・動画」をファンの皆様が個人のSNS等に個人的にご使用いただくことに関し、LDHは著作権等の侵害を主張いたしません。「LDHおよび所属アーティスト・タレントがSNS等(有料コンテンツを除く)を通して発信する画像・動画」とは、以下のうち所属アーティスト・タレントの画像・動画に限ります。◆LDH公式YouTube◆LDH各所属アーティスト・タレント公式YouTube◆LDH各所属アーティスト・タレント公式SNS(Instagram /X /TikTok:個人・グループを含む)以下の[使用できない画像・動画例]のいずれかに該当する画像・動画の使用、[NG行為]のいずれかに該当する行為については、今後もお控えいただきますよう、よろしくお願いいたします。[使用できない画像・動画例]・ファンクラブ、mobile、CL等の有料コンテンツ会員向け画像・動画・生配信 / PPV生放送、キャス配信を録画した画像・動画(CL・PPVに関しては無料・有料アーカイブ動画含む)・タイアップなどプロモーション画像・動画・所属アーティスト・タレント以外の人物の画像・動画・上記以外に当社が禁止した画像・動画※「LDHおよび所属アーティスト・タレントがSNS等(有料コンテンツを除く)を通して発信する画像・動画」であったとしても、これらの画像・動画に当たる場合には使用できませんので、ご注意ください。[NG行為]・上記「LDHおよび所属アーティスト・タレントがSNS等(有料コンテンツを除く)を通して発信する所属アーティスト・タレントの画像・動画」以外のLDHの画像・動画の投稿・LDHコンテンツのイメージを損なう行為・誹謗中傷行為・悪意のある加工、改変や編集またはこれらの行為による画像・動画の投稿・所属アーティストやタレント又はLDHの名誉・信用・イメージを毀損する行為・所属アーティストやタレント又はLDHを侮辱する行為・営利目的で利用する行為・タイアップなどプロモーション行為、またはタイアップなどプロモーション目的での二次創作行為もしくは当該行為による画像・動画の投稿・生配信 / PPV生放送、キャス配信のミラー配信行為・第三者の名誉・信用・イメージ・品位等を傷つける行為・第三者が有する知的財産権(肖像権を含む)が含まれるコンテンツを、当該第三者の許諾を得ることなくする投稿・第三者の権利を侵害する行為・視聴・閲覧した人に対して不快に思わせる内容を含む投稿・わいせつな内容又は差別・侮辱的な内容を含む投稿・公序良俗に反する内容を含む投稿・特定の思想、信条または宗教的・政治的メッセージを内容とする表現を含む投稿・なりすまし・公式と詐称する行為、または公式と誤解・誤認されうる行為・LDHが投稿した後に、LDH又は第三者非公開又は削除された画像・動画を含む投稿・成年のみを閲覧対象とした媒体その他公序良俗に反する媒体への投稿・上記各行為に準じる、当社が不適切と判断する行為なお、皆様が制作された投稿素材に、LDH以外の第三者が有する知的財産権が含まれている場合は、本ガイドラインとは別にその知的財産権の権利者から許諾を得る必要がございますので、ご注意ください。また、本ガイドラインが守られていないと判断した場合には、個別に利用者に対して該当コンテンツの利用の中止を求める場合がございます。悪質な場合や早急に対応をしていただけない場合には、法的措置を講じることがございます。本ガイドラインは、明示又は黙示を問わず、LDHが有する著作権等の権利の移転、許諾を意図するものではありません。本ガイドラインは、随時更新されます。ご投稿の際には常に最新のガイドラインをご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。本ガイドラインの更新前に投稿、配信、掲載等されていた場合でも、更新後の本ガイドラインに違反する場合には、削除要請や法的措置を講じる場合があります。
2024年05月02日ダンス&ボーカルグループ・EXILE、GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーが6月25日をもってグループを卒業し、LDHを退社することが4月30日、公式サイトで発表された。発表に伴い、メンディーが心境を明かした。メンディーは「この度、私、関口メンディーは6月25日をもってLDHでの全ての活動を卒業させていただくこととなりました」と伝え、「20歳から今日に至るまでの約13年間、何者でもないどころか出来の悪い僕にチャンスを与え、愛を持って一から育ててくださったHIROさんをはじめ、事務所のスタッフの皆さん、GENERATIONSメンバー、先輩の皆さんや後輩たちに感謝をしてもしきれません」と謝意を記した。「GENERATIONSから全てが始まり、彼らと友として、良きライバルとして、切磋琢磨しながら駆け抜けた激動の時間は、今までのどんな時期よりも青く愛おしい青春です」としみじみ語り、「彼らがいなければ間違いなく、今の自分はありません。これからも一番のGENERATIONSファンとして、活動を応援していきます」と語った。また、GENERATIONSだけでなく、EXILEとしても活動しているメンディーは「憧れであったEXILEとして活動できたことで、夢の持つパワー、エンタテインメントの素晴らしさと底力を学ぶことができました。思い返してみても、夢のような時間を過ごさせていただいたと思います」と心境を明かした。「経験できた全てのことが財産であり、大切な宝物です。約13年間という月日の中で、LDHは僕にとって家族であり、実家のような場所になりました。実家は愛があって、温かいです。父がいて、母がいて、兄や弟、姉や妹がいる。美味しいご飯も、温かいお風呂もあります。何より安全です」としつつ、「いつからかこのままでいいのだろうか、自分はこの環境に甘えてしまっているのではないかと考えるようになりました。家族のことは大好きです。でも親元を離れ、自分の足で立ち、偉大な父の背中に近づき越えていくことこそが、僕が考える親孝行のカタチなのだと気づいたのです」と思いを「僕はLDHから独立し、新しい生き方に挑戦させていただきます。今まで以上に気を引き締めて、これからも芸能活動、エンタテインメントの世界に携わって参ります。どんな困難なことや試練があろうとも、これまで培ってきたものがあれば、乗り越えてゆけると、自分の可能性を信じています。どうかこれからも温かく見守っていてください」と呼びかけた。同社は「この度、弊社所属アーティストの関口メンディーが、2024年6月25日をもってグループを卒業並びに株式会社 LDH JAPANを退社することとなりましたのでご報告いたします」と伝えた。「今後の活動や将来に対するメンディー自身の想いを受けて、メンバー・スタッフで何度も話し合いを重ねてきました。その中で、新しい挑戦をしたいという強い決意を聞き、本人の意思を尊重し、このような形となりました」と説明している。「弊社としましては、新たな道でチャレンジしていくことを決めた関口メンディーを今後も様々な形で応援していきたいと思っております」とし、「皆様におかれましても、引き続き関口メンディーへの変わらぬご支援を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。本件につきまして、関口メンディーよりメッセージがございますので、ご一読いただけますと幸いです」と結んだ。GENERATIONS from EXILE TRIBEはパフォーマーの白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、ボーカルの片寄涼太、数原龍友からなるダンス&ボーカルグループ。2012年11月に1stシングル「BRAVE IT OUT」にてデビュー。デビュー以来全シングルがオリコンランキングTOP10入りしている。19年末には『第70回NHK紅白歌合戦』に初出場。その年から3年連続出場を果たした。メンディーは1991年1月25日生まれ、アメリカ出身。2012年11月、GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとしてメジャーデビュー。2014年4月にEXILE新パフォーマーに決定し、EXILEに加入。2016年からNIGO、EXILE NAOTO、VERBAL、SWAYと共にヒップホップユニット「HONEST BOYZ」として、2023年からEXILE TRIBEの新音楽ユニット・EXILE B HAPPYのメンバーとしても活動。また、近年は俳優活動としてドラマ『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』(テレビ東京系)、『モトカレマニア』(フジテレビ系)、『褒めるひと褒められるひと』(NHK)、『パリピ孔明』(フジテレビ系)、映画『HiGH&LOW』シリーズ、『PRINCE OF LEGEND』などに出演している。
2024年04月30日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のリアルイベント「Valentine Party 2024」が14日、都内で開催された。○■チョコレートのデコレーション対決も同イベントでは、事前に行われたアプリ内イベントを勝ち抜いた45名のライバーが会場に集い、一斉にライブ配信を実施。「Party 1」、「Party 2」、「Party 3」、「Last Party」の4ラウンド制で、各ラウンドのギフティングポイント数上位者が次のラウンドへ駒を進めていき、最終的に上位3名が表彰される。また、来場しているライバーの衣装を公式配信を通してお披露目し、リスナーからの投票で上位のライバーを決定する「バレンタインコンテスト」や、配膳されたチョコレートへ各ライバーがデコレーションを行い、MCが審査し特別賞を決定する「デコチョコチャレンジ」も開催された。○■接戦を勝ち抜いたみりが3位に激闘の結果、3位にみり、2位にみぽりんがランクインし、じゅりが見事1位の座をつかみ取った。4位のまりなと接戦を繰り広げ、表彰台に上ったみりは「3位、本当にありがとうございます。今まで支えてくださったリスナーの皆さんのおかげで、今ここに立つことができています。目の前のリスナーさんを大切に、ここまで一歩一歩進んできた結果、ここに立つことができて、本当にうれしいです」と感慨深げにコメント。「これからも配信を、そして、イチナナライブを盛り上げていきたいです!」と気持ちを新たにした。○■2位・みぽりん、予想外の2位に驚き続いて、2位のみぽりんは「今回、オフイベのルールに変更があったこともあって、順位を狙わずに参加しようと思っていた」といい、「予想外にリスナーさんが応援してくださって。何もコメントを用意してなくて、どうしようという感じなんですけど……サプライズで応援に来てくれたリスナーさんもいて、感動のあまり泣いてしまった」と告白。「イチナナのイベントに参加するのは、今日がほぼラストで、素敵な思い出になったかなと思います。ありがとうございました」と感謝を伝えた。○■1位・じゅり「幸せ者です」そして最後に、「Party 1」」からトップ通過を続け、勢いそのままに「Last Party」も勝ち切ったじゅりは、「まずは、これまで応援してくださったリスナーの皆さん、ありがとうございます」と第一声。「順位にこだわらず、みんなで楽しみながらイベントに参加したいという気持ちを汲んで、一緒に戦ってくれたリスナーの皆さんが本当に大好きです。トップライバーさんたちが参戦しているイベントなので、不安や緊張もあったんですけど、皆さんのおかげで楽しくイベントを戦うことができました」と愛を伝えつつ、「このイベントで仲良くならせていただいたライバーさんもたくさんいるので、すごく楽しい思い出になって、本当にうれしいです。幸せ者です。ありがとうございます」と締めくくっていた。
2024年02月21日新番組『知れば!!もっと楽しい!? ALL ABOUT LDH』の無料配信が、LDHコンテンツのデジタルコミュニケーションサービス「CL」でスタートした。『知れば!!もっと楽しい!? ALL ABOUT LDH』は、LDHについて学び、LDHマスターを目指す番組。ファンやメンバーが感じている疑問をEXILE HIROやEXILE AKIRA、担任教師を務めるTHE RAMPAGEの陣がわかりやすく解説する。最初のテーマは「LDH JAPAN」で、瀬口黎弥(FANTASTICS)、木村慧人(FANTASTICS)、岩城星那(LIL LEAGUE)らが出演する。<番組情報>『知れば!!もっと楽しい!? ALL ABOUT LDH』「CL」で無料配信中出演:EXILE HIRO、EXILE AKIRA、陣(THE RAMPAGE)、瀬口黎弥(FANTASTICS)、木村慧人(FANTASTICS)、岩城星那(LIL LEAGUE)、難波碧空(LIL LEAGUE)、夫松健介(KID PHENOMENON)、宇原雄飛(DEEP SQUAD/THE JET BOY BANGERZ)、GHEE(WOLF HOWL HARMONY)視聴URL:
2024年01月10日LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」で年末年始に放送されるスペシャルラインナップが発表された。3年目を迎える年末年始のスペシャルラインナップ。中でも人気なのがスポーツ企画で、今回はLDHサッカーチームによる“LDH ESPERANZA”、三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーがチームに分かれてゴルフ勝負を行う“三代目 J GOLF BROTHERS”、そして新たに“CLバスケットボール部”の配信が決定した。「CLバスケットボール部ついに始動!」は、DEEP TAKA(DEEP/DEEP SQUAD)、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、LIKIYA(THE RAMPAGE)の3人による「CLでバスケ部を作りたい」という想いからスタート。ずっと「バスケ部をやりたい」と言い続けてきた3人の思いが通じ、この度「CLバスケ部結成テスト」を実施した様子が届けられる。LDHサッカーチーム“LDH ESPERANZA”は「LDH ESPERANZA 初陣スペシャル」と題し、初めての対外試合として湘南乃風HAN-KUNチームと対戦。湘南乃風HAN-KUNチームには、元サッカー日本代表の播戸竜二、石川直宏、久保竜彦、元フットサル日本代表の前田喜史が参加し、実績と高いスキルを持つ一流メンバーが参戦。対して“LDH ESPERANZA”は、瀬口黎弥(FANTASTICS)、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、小野塚勇人(劇団EXILE)、櫻井佑樹(劇団EXILE)、宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ/DEEP SQUAD)、RYOJI(WOLF HOWL HARMONY/DEEP SQUAD)に加え、新メンバーGHEE(WOLF HOWL HARMONY)、HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)、Soulja Twiggz "SHOOT"(RAG POUND)、Baby Twiggz "SHUN"(RAG POUND)、General Twiggz "KC"(RAG POUND)の5人が加わり、新たなチーム体制となる。そして昨年に続き、新春ゴルフ企画「三代目 J GOLF BROTHERS vol.2」の配信が決定。昨年はELLY/CrazyBoyとØMIが欠席だったため5人での実施となったが、経験者のEXILE NAOTOと山下健二郎、数回経験があるELLY/CrazyBoy、今市隆二、ØMI、そして昨年ゴルフ初心者として参加し、今回が2度目の挑戦となる小林直己、岩田剛典のメンバー全員が集結。今回の企画では、ドライバーショットでどれだけ遠くに飛ばせるかを競うドライバーコンテストを行い、その結果を基にNAOTOと山下健二郎がリーダーとなってチームメンバーをドラフトして、2チームで競う。勝利チームにはお年玉が贈られ、敗北チームには罰ゲームが行われる。「CL」年末年始のスペシャルラインナップ番組概要(一部抜粋)■「CLバスケットボール部ついに始動!」配信日時:12月28日(木) 21:00~出演:DEEP TAKA(DEEP/DEEP SQUAD)、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、LIKIYA(THE RAMPAGE)配信URL:■「LDH ESPERANZA 初陣スペシャル」配信日時:2024年1月1日(月・祝) 15:00~出演:瀬口黎弥(FANTASTICS)、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、小野塚勇人(劇団EXILE)、櫻井佑樹(劇団EXILE)、宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ/DEEP SQUAD)、RYOJI(WOLF HOWL HARMONY/DEEP SQUAD)、GHEE(WOLF HOWL HARMONY)、HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)、Soulja Twiggz "SHOOT"(RAG POUND)、Baby Twiggz "SHUN"(RAG POUND)、General Twiggz "KC"(RAG POUND)HAN-KUN(湘南乃風)、播戸竜二、石川直宏、久保竜彦、前田喜史、大浦祐介配信URL:■「三代目 J GOLF BROTHERS - vol.2 -」配信日時:2024年1月2日(火) 18:00~出演:三代目 J SOUL BROTHERS/EXILE NAOTO、小林直己、ELLY/CrazyBoy、山下健二郎、岩田剛典、今市隆二、ØMI配信URL:
2023年12月28日香取慎吾LIVE『Black Rabbit』のBlu-ray&DVDが、数量限定で発売されることが決定した。2023年1月の東京・有明アリーナ公演を皮切りに全国で開催された本公演。本作には、7月29日に開催された神奈川・ぴあアリーナMM公演の映像と30分超えの特典映像が収録される。また、スペシャルフォトリーフレット(四つ折り)が封入されるほか、新しい地図「NAKAMA」会員には購入特典としてオリジナルA6クリアファイル、抽選特典として香取慎吾直筆サイン入りグッズが抽選で20名にプレゼントされる。本日12月27日(水) 18時より「CHIZUSHOP」で受注がスタートしており、上限に達し次第販売終了となる。<リリース情報>香取慎吾LIVE『Black Rabbit』Blu-ray&DVD12月27日(水) 18:00より「CHIZUSHOP」で発売開始※上限に達し次第販売終了となります。【収録内容】■Blu-ray1. ディスク1枚収録時間:本編 約119分/特典映像 約33分2. スペシャルフォトリーフレット(四つ折り)■DVD1. ディスク2枚収録時間:本編 約119分/特典映像 約33分2. スペシャルフォトリーフレット(四つ折り)【販売価格】■NAKAMA会員価格Blu-ray:7,810円(税込)DVD:6,710円(税込)■一般価格Blu-ray:8,200円(税込)DVD:7,100円(税込)※会員・一般ともに送料は別途かかります。【NAKAMA会員特典】1. NAKAMA会員限定割引サンキュープライス(一般価格より390円割引)2. 購入特典:『Black Rabbit』オリジナルA6クリアファイル3. 抽選特典:計20名様に抽選で香取慎吾直筆サイン入りグッズプレゼントCHIZUSHOP:香取慎吾LIVE『Black Rabbit』公式サイト:
2023年12月27日現在上演中のミュージカル『ベートーヴェン』の日生劇場公演および兵庫大千穐楽公演が、uP!!!とTELASAにてLIVE映像配信されることが決定した。本作は、『エリザベート』『モーツァルト!』『レベッカ』『マリー・アントワネット』『レディ・ベス』等、日本ミュージカル界における人気作品群を手掛けてきたミヒャエル・クンツェ(脚本/歌詞)とシルヴェスター・リーヴァイ(音楽/編曲)のゴールデンコンビが、構想10年以上の歳月を費やした野心作。クラッシック音楽史にその名を燦然と輝かせる偉大な音楽家の一人であり「楽聖」とも称されるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの謎に満ちた人物像とその生涯に迫る。キャストは、井上芳雄、花總まり、海宝直人/小野田龍之介(Wキャスト)、木下晴香、渡辺大輔、実咲凜音、吉野圭吾、佐藤隆紀/坂元健児(Wキャスト)らが顔を揃えた。<配信情報>ミュージカル『ベートーヴェン』1. 2023年12月24日(日) 日生劇場 17:00開演の部※公演終了後準備整い次第~12月31日(日) 23:59までアーカイブ配信あり■Wキャストカスパール・ヴァン・ベートーヴェン:海宝直人フランツ・ブレンターノ:佐藤隆紀2. 2024年1月21日(日) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 12:00開演の部※公演終了後準備整い次第~1月28日(日) 23:59までアーカイブ配信あり■Wキャストカスパール・ヴァン・ベートーヴェン:小野田龍之介フランツ・ブレンターノ:坂元健児配信プラットフォーム:KDDI(uP!!!・TELASA)視聴券価格:各回 5,500円(税込)作品公式ホームページ:
2023年12月18日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、ドン・キホーテで発売される「17LIVEライバーチップス」付録カードへの掲載を決めるオーディションイベント「ドン・キホーテで発売決定! あなたがキラカード! 17LIVEライバーチップス」を、24日より開催している。「17LIVEライバーチップス」 は、「17LIVE」がオリジナルで製造するポテトチップス。2024年3月より1カ月間限定で、全国主要4都市5店舗のドン・キホーテにて販売を予定している。付録のカードは、イベントで選ばれた17名のイチナナライバーが1名ずつ掲載された全17種類の中から1枚が入っており、さらにそのうち3種類は、光の角度によってキラキラと華やかな印象を与える“キラカード”になっている。そして今回、その付録カードへの掲載権をかけたオーディションイベントの開催も決定。同イベントは、「17LIVE」で活躍中もしくは活動予定で、イベント終了日までに18歳以上であれば、誰でも参加が可能。見事上位17名に選ばれたイチナナライバーは、「17LIVEライバーチップス」の付録カードへの掲載権を獲得することができる。さらに、上位5名には、店頭の売り場に設置されている広告もしくはポスターの掲載権も贈呈される。イベントの開催期間は、11月24日15時から12月7日23時59分まで。
2023年11月27日10月30日より予約開始( 年末年始限定特別プラン-zenbos-new-year/)禅リトリート施設「禅坊 靖寧」では、淡路島の大自然に囲まれながら様々なリトリート体験ができる4つの年末年始限定特別プラン『ZENBO SEINEI’s New Year』を2023年12月28日(木)~ 2024年1月5日(金)の期間限定で開催いたします。また、本プランのご予約を10月30日(月)より開始いたします。①新たな年を淡路島で迎える「ZEN Stay ~New Year Program~」▲朝の「ZEN Wellness -はじまり-」▲禅坊おせち料理「禅坊 靖寧」での特別なリトリート体験を通じて、本来の自分と向き合い心と身体を癒す宿泊プラン「ZEN Stay ~New Year Program~」を2023年12月31日(日)~ 2024年1月4日(木)にて開催いたします。日頃の疲れやストレスなどを開放し、心と身体をクリアにする夜のZEN Wellnessや、朝日を浴びながら静から動へと心と身体を呼び覚ます朝のZEN Wellness等、計3回のマインドフルネス体験を提供します。また、動物性食品や砂糖、油、乳製品、小麦粉を一切使用しない「禅坊料理」を夕食に提供するほか、日本伝統のお正月料理「禅坊おせち料理」を朝食にご用意いたします。②心洗われる太陽の光「ZEN日の出プラン」淡路島の澄んだ空気に包まれ、一日の始まりを告げる日の出を浴びながら瞑想体験を行う「ZEN日の出プラン」を2023年12月29日(金)と2024年1月5日(金)の2日間限定で開催いたします。「禅坊 靖寧」の2階禅デッキから日の出を鑑賞、日の出を浴びながら、身体を動かし瞑想を中心とするZEN Wellness体験で身体をリセット。朝食には、発酵醸造料理人として活躍する伏木暢顕シェフが監修する発酵を活用したお粥やおばんざいをご用意。心と身体のバランスを整え、1日の始まりを気持ち良くスタートしていただけます。▲日の出と共に「ZEN Wellness」体験③自身と向き合う食事「ZENランチプラン」大自然に囲まれた環境で、瞑想と発酵を活用したオリジナルの禅坊料理を堪能できる「ZENランチプラン」を2023年12月28日(木)~ 30日(土)、2023年1月5日(金)の4日間限定で開催いたします。五感を使いながら体験するヨガ・瞑想で心と身体を整えた後、シェフ自らの目で厳選した淡路島の旬食材を使用する禅坊料理をご堪能いただけます。食材だけでなく、日本伝統の製法で作られる味噌や醤油、みりん等の調味料を使用し、“身体への優しさ”を追求した料理は、ここでしか味わうことができない特別なお食事です。「禅坊 靖寧」がこだわり抜いた禅坊料理をお愉しみください。▲禅坊 靖寧オリジナル「禅坊料理」④心落ち着く癒しのひと時「ZEN喫茶プラン」穏やかな昼下がり、心を癒すZEN Wellnessと和の発酵スイーツをセットでお愉しみいただける「ZEN喫茶プラン」を2023年12月28日(木)~ 2024年1月2日(火)、5日(金)の7日間限定で開催いたします。動物性食材や卵、小麦粉などを一切使用しない禅坊料理をベースに淡路島で採れる季節食材を活用し、身体に優しいスイーツを提供。瞑想後に召し上がるスイーツは、日常の疲れやストレスを浄化いたします。慌ただしい日々の中で、ホッと一息ついてみてはいかがでしょうか。▲身体に優しいオリジナルスイーツ■年末年始限定特別プラン『ZENBO SEINEI’s New Year』 概要開催期間:2023年12月28(木)~ 2024年1月5日(金)場所:兵庫県淡路市楠本字場中2594-5プラン:①ZEN Stay ~New Year Program~開催日:2023年12月31日(日)~2024年1月1日(月)2024年1月1日(月)~2日(火)2024年1月2日(火)~3日(水)2024年1月3日(水)~4日(木)時間:16:00(Check-in)、10:00(Check-out)料金:48,000円(税込)定員:23名予定内容:宿泊、ZEN Wellnessプログラム体験(3回)、禅坊料理(朝夕2食、禅坊おせち料理)備考:連泊も可能です②ZEN日の出プラン開催日:2023年12月29日(金)、2024年1月5日(金)時間:7:00 ~ 9:00(2時間)※6:30より受付開始料金:10,000円(税込)定員:25名予定内容:ZEN Wellness体験(瞑想30分)、禅坊料理(朝食)備考:お部屋利用をご希望の場合、オプション料金(2,000円/1名)が発生いたします③ZENランチプラン開催日:2023年12月28日(木)~30日(土)、2024年1月5日(金)時間:11:30 ~ 13:30(2時間)※11:00より受付開始料金:15,000円(税込)定員:25名予定内容:ZEN Wellness体験(45分)、禅坊料理備考:お部屋利用をご希望の場合、オプション料金(2,000円/1名)が発生いたします④ZEN喫茶プラン開催日:2023年12月28日(木)~31日(日)、2024年1月1日(月)~2日(火)、5日(金)時間:14:15 ~15:30(約1時間)※11:00より受付開始料金:8,000円(税込)定員:25名予定内容:ZEN Wellness体験(30分)、禅坊お茶菓子備考:お部屋利用をご希望の場合、オプション料金(2,000円/1名) が発生いたします予約: 備考:・中学生未満のお子様のご参加は不可とさせていただきます。・苦手な食材やアレルギーがございましたら、事前のご連絡をお願いいたします。HP: 問合わせ:TEL0799-70-9087 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日羊文学の横浜アリーナ単独ライブ「羊文学 LIVE 2024 “III”」が、2024年4月21日(日)に開催される。羊文学の横浜アリーナライブ「羊文学 LIVE 2024 “III”」新曲「more than words」がTVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマに採用、同曲を含む12曲を収録した新作アルバム『12 hugs(like butterflies)』のリリースを12月に控えるなど、今さらなる注目を集めている羊文学。アルバムのリリースと共に開催が発表された今回のライブは、バンドのキャリア史上最大規模となる初のアリーナ公演。チケットは10月3日(火)より、オフィシャル一般先行1次とファンクラブ先行の受付がスタートする。開催概要羊文学 横浜アリーナ単独ライブ「羊文学 LIVE 2024 “III”」開催日:2024年4月21日(日)会場:横浜アリーナ時間:開場 17:00 / 開演 18:00全席指定:前売 7,800円<チケット>・オフィシャル一般先行1次受付日程:10月3日(火) 21:00〜10月22日(日) 23:59チケット受付:チケットぴあ・ファンクラブ先行受付日程:10月3日(火) 21:00〜10月22日(日) 23:59【問い合わせ先】スマッシュTEL:03-3444-6751ホットスタッフTEL:050-5211-6077
2023年10月07日LDH史上最大規模のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」第二章から生まれたグループ3組が、8月23日に同時デビュー!ここでは、THE JET BOY BANGERZに注目!強みやグループ内での役割など、THE JET BOY BANGERZの座談会インタビューをお届け!THE JET BOY BANGERZ左から、桑原巧光、NOSUKE、田中彰、石川晃多、宇原雄飛、エイロン、古嶋滝、佐藤陽、佐藤蒼虎、中村碧。――まず、グループの強みを教えてください。宇原:パフォーマーの圧倒的なダンススキルもそうですし、自分たちで一から曲の構成や振りを作っているので、自分たちの思う表現ができるところが強みです。田中:10人いることによる、迫力やパワーを感じるパフォーマンスも楽しんでもらえたら。桑原:ボーカル3人、パフォーマー7人、10人全員と、見せ方にバリエーションがあるところも魅力になるのかなと思います。エイロン:強みではないかもしれないけど、みんなが大きな声で挨拶をするので、現場がいい雰囲気になるところが好きです。――デビューシングル収録の「Jettin’」と「RAGING BULL」の魅力を教えてください。佐藤(陽):「RAGING BULL」は初めていただいた曲で、10人の勢いと、「オーディションに絶対受かるぞ」という気持ちが、素直に表れている楽曲です。石川:パフォーマー陣に関していうと、ラップをするのはこの曲が初めてのメンバーばかりだったので。グループの原点ともいえる思い入れの強い楽曲だし、これからもずっと歌っていきたいです。古嶋:途中のダンスパートでは、10人全員の爆発力あるパフォーマンスを見てもらえるはずです。佐藤(蒼):「Jettin’」は、最後に一番盛り上がるパートがあって、勢いがあるまま終わる感じが好き。NOSUKE:パフォーマーも全員がラップしているので、そこも注目してもらえたら。宇原:歌詞はSHOKICHIさんが書いてくださって。ディスカッションを通じてデビューに対する思いを話し、“これからやっていくぞ”という中で感じるプレッシャーも糧に変えて、道を切り拓いていこうという、熱さが込められたものになっています。田中:サビの後半、「Jettin’」と繰り返すところは、すごく耳に残るはず。インパクトのある振り付けは陽がメインで作ってくれました。手で「J」を表している部分があるので、注目してもらえるとうれしいです!――まとめ役は誰ですか?田中さん以外の9人:リーダー!田中:HIROさんが決めてくださったんですけど、最初はドキッとしました。リーダーというポジションは初めてですが、メンバーみんな本当にいいやつばかりで、安心してやれています。古嶋:(田中)彰くんじゃないとダメ!中村:最高のリーダーです!田中:(ふざけて、ふんぞり返る)古嶋:こういうところがいいです。――では、癒し系は?宇原:陽でしょ。常に笑顔で明るくいてくれるんです。桑原:すぐ耳が赤くなるしね。佐藤(陽):注目されるとね(照)。NOSUKE:6人以上に見られるとダメなんだよね(笑)。田中:言葉の言い間違いが多いところも面白いです。NOSUKE:「わびさび」を「サビ抜き」って言ったり。桑原:「線香花火」を「蚊取り線香」とかね。NOSUKE:ちょっと惜しいの。――みんなを笑わせてくれるメンバーは誰ですか?佐藤(陽):(古嶋)滝とNOSUKE、(中村)碧の3人。桑原:それぞれにタイプの違う面白さがあるんです。NOSUKE:滝は、質より量。古嶋:いっぱい言うと誰かしらのツボに刺さるんです!NOSUKE:碧はたまに、とんでもない爆発力があるよね。古嶋:そんなNOSUKEくんは、“なにそれ!”みたいな変化球を投げることが多いと思う。NOSUKE:たしかに。そう、みんなそれぞれ面白いんですよ。田中:ちょっと、自分たちで言うのはやめよう(笑)。石川:楽屋も本当うるさいしね(笑)。ずっと誰かが喋ってる。田中:昨日もメンバーと歩いていたら、“建物が何に見えるかボケ”をずーっとやっていて。最初はみんなで盛り上がるけど、だんだん離脱して、最後は3人くらいに。石川:滝は大体、最後までいる。NOSUKE:意外と宇原も参加してきて。結構、くだらないことが好きだよね。――今、グループ内で流行っていることはありますか?佐藤(陽):みんなきゅうりを食べてる印象があるんだけど(笑)。エイロン:あとプロテイン(笑)。佐藤(陽):みんなで筋トレをしているから。あと、むくみも気になるし。エイロン:撮影前は特にね。石川:ちなみにエイロンくんは、めちゃくちゃ天然。中村&佐藤(陽):マイペース。田中:球をまっすぐに投げているつもりで、変化球になってるパターンだよね。桑原:どこに飛ぶかわからない面白さがあるから(笑)。NOSUKE:でも、いいやつ!佐藤(陽):(桑原)巧光くんは頭が良くて完璧に見えるけど、どこか抜けてるところも。スタジオで急に泡をつけてヒゲを剃り始めたりとか。「え、ここで?」って思いました。古嶋:(佐藤)蒼(虎)は10代に見えない!貫禄がすごい。佐藤(蒼):ええ~!貫禄がある実感はないです。中身はちゃんと10代な感じです。――今後の目標を教えてください。宇原:EXILE魂を継承して、いずれは引っ張っていけるような存在になれたらいいなと思っています。これは、メンバー全員の共通意識ですね。エイロン:練習前には、滝が「俺たちが立つのは?」と言い、全員で「ドーム!」と返すんですけど。いつかドームツアーができるように頑張ります!古嶋:あと、ライブに来てくださるチームジェッツの皆さんに感謝の気持ちを伝えることも、当たり前ですけど大事にしていきたいです。それに加えて、新曲「Jettin’」が、ビルボードチャートに入るように頑張れたら。中村:1位を狙いたいです!そのために、歌もダンスも、めちゃめちゃ練習していますから。石川:クオリティを追求して、最高のものを届けることが目標です。宇原:実際、未熟なところはありながらも、パフォーマンスもチームとしてもクオリティが上がってきているので、このままジェットスピードで駆け抜けていけたら。anan読者の皆さん、応援よろしくお願いします!ザ ジェット ボーイ バンガーズ10人組ダンス&ボーカルグループ。DEEP SQUADのメンバー、「D.LEAGUE」のプロダンサーを擁した高いパフォーマンス力が強み。デビューシングル『Jettin’』が発売中。写真左から、くわはら・たくみ2000年5月19日生まれ、福島県出身。好きなことは、犬の動画を見ることと散歩。特技は階段を速く下りること、暗記。「クワちゃんと呼んでほしいです」のすけ2000年2月14日生まれ、茨城県出身。好きなことは映画観賞とショッピング。最近はアニメ『ONE PIECE』にハマっている。「愛称はそのままNOSUKEでお願いします」たなか・しょう1996年7月25日生まれ、大阪府出身。リーダー。好きな食べ物は納豆。特技は世界一速く連続で「よ」を言うこと。「ダンサーネームの地獄か田中と呼んで」いしかわ・こうた2001年5月31日生まれ、千葉県出身。趣味は温泉巡り。「温泉のことならなんでも聞いてください!愛称は、子どもの頃に似ていたプーさんと呼んでください」うはら・ゆうひ2001年3月16日生まれ、大阪府出身。特技はパスタを作ること。赤ワインと一緒に食べるのが好き。「新しいあだ名を考えました。ゆひゆひでお願いします」エイロン1999年7月14日生まれ、フィリピン出身。好きなものはアニメ観賞。特技はけん玉で、「世界一周」「もしもし亀よ」など、高度な技もできる。「ロンって呼んでほしいです!」こじま・たき2004年1月20日生まれ、京都府出身。特技は絵を描くこと、好きなものはジブリ作品。グループのムードメーカー的存在。「愛称はタッキーでお願いします」さとう・ひなた2005年3月10日生まれ、大阪府出身。趣味はアニメを見ること、特技はダンスとアクロバット。「最近、ファンの方からヒーニャと呼んでいただいています!」さとう・しげとら2005年6月22日生まれ、茨城県出身。特技はダンスとアクロバット。好物はお寿司で、特にハマチとサーモンが大好き。「あだ名は、しげちゃんでお願いします」なかむら・あおい2005年9月2日生まれ、千葉県出身。グループの最年少。最近好きなことは、ネイルを塗ること。「あっくんと呼んでください。昔から母にそう呼ばれています」※『anan』2023年9月6日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・渡辺康裕(7B)ヘア&メイク・TAKAGI SAETAKEMURA MIKUKUSAKA SAKURATAKESHIMA KENJI取材、文・西森路代保手濱奈美重信 綾(by anan編集部)
2023年09月04日LDH史上最大規模のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」第二章から生まれたグループ3組が、8月23日に同時デビュー!ここでは、そのなかからKID PHENOMENONに注目!チーム力を高めるためにしていることやKID PHENOMENONの強みなどを聞く、座談会インタビューを実施しました。KID PHENOMENON左から、山本光汰、夫松健介、遠藤翼空、川口蒼真、岡尾琥珀、鈴木瑠偉、佐藤峻乃介。――まずは皆さんの個性が知れたらと、自己紹介をお願いします。夫松:はい。夫松健介、20歳、リーダーです。僕はグループの振り付けや構成をおもに担当しています。あと映像の編集の勉強もちょっとしていて、将来的にはプロの方とライブの映像についても意思疎通できるようになりたいです。リーダーとしての心がけは、みんな仲がいいので、上からというよりは俯瞰的にメンバーを見守る、みたいなことを意識しています。遠藤:僕はボーカルを担当しています。小さい頃からダンスをやっていたので、体を動かすことが好きです。昔は独学でバク転とかバク宙とか、いろいろ挑戦していました。趣味は掃除です。岡尾:僕はこのグループでラップとダンスを担当しています。もともと振り付けを作るのが苦手だったんですけど、オーディションを通して克服できて、最近は逆によく作るようになりました。趣味はショッピングとネットフリックスを見ること。あと子どもと犬が大好きです!佐藤:僕はラップとダンスを担当しています。このグループでは楽曲制作に取り組んでいて、いま夢者修行で披露しているダンストラックは、僕が作ったものです。あと、タレ目がチャームポイントで“全体的にパンダ”って言われています(笑)。川口:僕はおもにダンス担当です。一応、セクシーな踊りがトレードマークっていうことでやらせてもらっています。髪の毛を短くしてからは、オラオラ系も踊れるように練習しています。好きなことはゲームと絵を描くことです。山本:僕は(遠藤)翼空と一緒でボーカルを担当しています。趣味はトラック制作です。家にレコーディングできる機材を揃えています。あと、服とかアートが好きです。ファッションは川久保玲さんに影響を受けて、モードに興味を持つようになりました。鈴木:僕は15歳で、このグループの最年少です。特技はダンスの中でもクランプっていうジャンルで、力強い動きが自分の持ち味だと思っています。趣味はアニメと映画とバドミントン。映画は『虹色デイズ』にハマって、セリフを覚えるくらい観ました(笑)。――ありがとうございます。グループ名についても教えてください。夫松:KID PHENOMENONの“PHENOMENON”は“現象”という意味です。これは目標っていう感じにはなりますが、いま僕たちがしている個性的な衣装とか髪色が、何年後かに“時代のアイコン”と言われるような現象を巻き起こしたい。そんな思いが込められています。佐藤:ビジュアルに関しては、どうすれば自分たちの個性を一番生かせるか、デビュー前は、いろんな髪色を試したよね。岡尾:今年だけで3回ぐらい変わってるんじゃないかな。佐藤:僕たちがすごい頻度で変化していったから、応援してくださっている皆さんは、見ていて楽しかったのではと思います。夫松:僕はいろいろ試した結果、衣装も含めてガキ大将的に。佐藤:“やんちゃ”でしょ(笑)。僕は差し色担当な感じがします。――グループ内でそれぞれ得意な役割みたいなものはありますか?川口:まとめ役はリーダーと、あとは翼空くんもみんなの意見を全体的にまとめてくれたりします。夫松:2人の間で連携を取ることも多いんです。グループのことをまとめるのは僕で、生活面では翼空が先導してくれるとか。あと、みんなを楽しませるのが得意なのは、(岡尾さんに視線を送りながら)もう彼ですね。岡尾:(照れつつ)そうらしいです。でも、素で面白いのは翼空さん。生きてる世界が違う。佐藤:あ~確かに!(笑)覇気が面白い。夫松:不思議ちゃんって感じです。岡尾:いまメンバーの中でスタッフとか身近な人のモノマネが流行っているんですけど、モノマネが得意なのは(川口)蒼真です。川口:得意ってわけじゃないけど、メンバーからよくリクエストされるので。タレ目さん(佐藤さん)が本当に悪くて、本人がすぐ近くにいる時にやらせるんです(笑)。――みんな本当に仲が良さそうですが、チーム力を高めるために何かやっていることはありますか?岡尾:基本的にいつも7人で一緒にいて、言いたいことはお互いに全部正直に話しています。夫松:今、同じ家で共同生活をしているんです。この間、メンバー会議をした時には、お互いに何年経っても絶対に信頼し合っていこうって決めました。――今回、3グループ同時デビューですが、KID PHENOMENONの強みというと?鈴木:まず、平均年齢が17歳と一番若いところです。すごくフレッシュで、エネルギッシュ。あと全員がマイクを持ちながらパフォーマンスをする、オールマイティなグループだと思います。山本:第一章の頃はできないことばかりで苦戦したんですけど、メンバー全員で一緒に頑張って、楽曲への対応の幅がすごく広がりました。いい意味でそれぞれのキャラクターも立ってきて、グループとしての成長を感じます。――では最後に、デビュー曲「Wheelie」がどんな楽曲なのかについても教えてください。遠藤:「Wheelie」にはストーリーがありまして、僕たちはオーディションの時に「C’mon」という楽曲をいただいているんです。デビューシングルにも収録されていますが、この曲には、トンネルの中を全速力で駆け抜ける、みたいな意味が込められています。そのうえで「Wheelie」は、トンネルを抜けた先の広い世界を、よりスピードを上げて、前輪を上げて駆け抜けよう、というテーマになっているんです。デビューしたばかりの、今の僕たちにピッタリの曲だと思います。山本:歌の中に「ウィリ~ブンブン」というフレーズがあるんですけど、そのポーズは、この曲のチャームになる部分だと思うので、ぜひSNSのダンスチャレンジとかでやってみてほしいですね。鈴木:この曲は掛け合いとかもあるので、ファンの皆さんと一緒に盛り上がれるんです。ファンの方との距離を近く感じられるというか。一心同体で、上に上がれていく気がします。キッド フェノメノン平均年齢17歳というフレッシュな7人組ダンス&ボーカルグループ。メンバー全員がマイクを持ち、スタイリッシュな歌とダンスを得意とする。デビューシングル『Wheelie』が発売中。写真左から、やまもと・こうた2007年3月19日生まれ、大阪府出身。グループでのポジションは“クールボーイ”。オーディション時のキャッチコピーは「天性のボイスコントロール」。それまつ・けんすけ2003年7月29日生まれ、大阪府出身。グループのリーダーではあるが“いじられリーダー”という距離感。歌、ラップ、ダンスのスキルが高いマルチプレイヤー。えんどう・つばさ2004年5月14日生まれ、神奈川県出身。ウェットな歌声が魅力。現在、トラック作りを練習中。体を動かすことが好きで、アクロバットに挑戦していた時代も。かわぐち・そうま2006年9月27日生まれ、京都府出身。低音ボイスが魅力。メンバーから相談されることも多いためグループの“カウンセリングルーム”とも言われているそう。おかお・こはく2005年12月18日生まれ、京都府出身。LIL LEAGUEの岡尾真虎さんは実の弟。ダンスの中でも得意なジャンルはヒップホップ。グループのムードメーカー。すずき・るい2007年8月31日生まれ、宮城県出身。少年の面影を残しつつ、ダンスはパワフル。いま心待ちにしているのは、サッカーアニメ『ブルーロック』の第2期スタート。さとう・しゅんのすけ2006年11月15日生まれ、千葉県出身。ダミ声を使うなど、アタックの強いラップが得意。好きなキャラクターはスヌーピー。服やネイルにも興味あり。※『anan』2023年9月6日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・渡辺康裕(7B)ヘア&メイク・TAKAGI SAETAKEMURA MIKUKUSAKA SAKURATAKESHIMA KENJI取材、文・西森路代保手濱奈美重信 綾(by anan編集部)
2023年09月03日LDH史上最大規模のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」第二章から生まれたグループ3組が、8月23日に同時デビュー!ここではWOLF HOWL HARMONYの座談会インタビューをお届けします!WOLF HOWL HARMONY上から時計回りに、RYOJI、HIROTO、SUZUKI、GHEE。――WOLF HOWL HARMONYならではの魅力、自信のある部分を教えてください。RYOJI:僕たちは人数が4人と少数精鋭なんですけど、それはひとりひとりにフォーカスできるということなのかなって思っています。DJ DARUMA(PKCZ〈R〉)さんをはじめ、強力な方々にサポートしてもらった音楽は、今までLDHを好きでいてくれた人にも、まだLDHの音楽にあまり触れていなかった人にもハマってもらえると思います。SUZUKI:4人のマイクパフォーマンスにすごく自信を持っています。オーディション期間中に「LOVE RED」というオリジナル曲を初めて出させていただいたんですけど、その曲がSpotifyのバイラルチャートで3週連続1位を獲ったという経験もあるので、それも自分たちの自信になっています。GHEE:それと仲が良いことも僕たちの魅力ですね。――6月から「夢者修行」として、全国でパフォーマンスをされていますが、その時は皆さんどんなふうに過ごしていますか?GHEE:みんながいつもちょっかい出し合ってますね。僕が一番、ちょっかい出しがちかな?RYOJI:くっく(HIROTOのニックネーム)が最年少なので、可愛くてちょっかい出したくなるんです。HIROTO:中高生の頃も先輩といることが多くて、そういう関係に慣れているし好きなんですよね。みんなといると、だいたいワイワイガヤガヤしてるのに、ときどき静かになる時があって、そういうタイミングも一緒なんです。RYOJI:みんなが静かになるタイミングって、お昼ごはんを食べた後が多いですね。糖質で眠くなってるのかも。落ち着いて冷静になれる時間でもあるね。ヴァイブスが高くてムードメーカーなのはGHEEちゃんだね。SUZUKI:言葉を選ばずに言うと、うるさい時もあります(笑)。GHEE:静かにしてると逆に心配されちゃう。実は本番前に円陣を組むまでは一人で静かにして集中したいタイプでもあるんです。SUZUKI:それぞれのモードはあるよね。僕は本番前は体を動かしたいタイプ。RYOJI:僕も本番前は、「シャー!」って感じ。HIROTO:僕は緊張しやすいので、楽しいことを考えたいタイプです。――皆さんが、これから目標にしたい方はいますか?SUZUKI:EXILEさんはもちろんですけど、僕たちと同じ4人編成のBLACKPINKさんは、それぞれの個性が光っていて参考にしたいです。デビュー前は、BIGBANGさんに憧れていました。特にG-DRAGONさんって一人でドームに立つ方ですよね。そんなふうに、ひとりひとりが主人公になれるグループを目指したいです。RYOJI:僕もBIGBANG世代ですね。初めてかっこいいなと意識したのは、クリス・ブラウンさんでした。ダンスをしながら歌ってラップもしていることに刺激を受けて、そこからR&BやHIPHOPが好きになったんです。ほかにも、韓国のJAY PARKさんのパフォーマンスもかっこよくて、僕もダンス、歌、ラップといろんな表現のできるアーティストになりたいです。GHEE:事務所の先輩だと、GENERATIONSさんの「Love You More」という曲のMVを見た時から、白濱亜嵐さんに憧れています。人間としても魅力的だし、DJやって作曲もやって俳優もやって、いろんなことをマルチに活躍されていて尊敬しています。HIROTO:僕はJ‐POPを聴いて育ちました。特にAAAさんを聴いていました。AAAさんも、ひとりひとりが輝けるグループを最初から目指していたそうで、僕らもひとりひとりが輝けるようになりたいと思っています。事務所の先輩でいうと、GENERATIONSさんのような、普段は和気あいあいとしていてもアーティストとしてやる時はバチバチに見せる感じが、ウルフの目指す形と近いんです。――グループを高めるためにやっていることはありますか?オーディションの時はリーダーのRYOJIさんがみんなに電話をしたというエピソードもありましたね。RYOJI:オーディションの時に電話したのは、リーダーとして、それぞれの覚悟や、やる気を確認したいという気持ちもあったんです。でも今はひとりひとり、プロとしての自覚も出てきたので、お互いに、「こういう時はどうしたらいいと思う?」って相談し合える仲になりました。生活の面でも、ここは直したほうがいいねと向き合ったり。GHEE:例えば、朝のテンションがわかんなくて、最初の頃、くっくが僕らをちょっと怖いと思ったことがあったみたいなんですね。SUZUKI:特に僕とRYOJIは声が低かったりするから……。HIROTO:そういうことも率直に言えたのはよかったです。RYOJI:それをきっかけに、「ありがとう」とか「ごめんね」とか、当たり前のことを、「親しき中にも礼儀あり」じゃないけど、ちゃんと言い合える関係性を目指すようになりました。SUZUKI:それ以外でもボイストレーニングをしたり、ダンスの練習をしたり。RYOJI:英会話もやってます。――最後に、デビュー曲「Sweet Rain」についても教えてください。GHEE:ミュージックビデオも撮らせていただいたんですけど、モノトーンで始まって、だんだんとカラフルに変化していくんです。そういう映像を衣装やヘアメイクの変化や歌詞、疾走感で伝えていっているので、注目してみてもらえたらうれしいです。HIROTO:歌詞もリアルで、キャッチーなワードがたくさんあります。たぶん、歌詞を文字で見ないで、楽曲を聴いただけで、世界観がすっと入ってくるんじゃないかな。あと、歌っているパートもそれぞれの声に合ってるんですよね。GHEEくんにしか出せないニュアンスとか、RYOJIくんのロマンティックさ、すーくん(SUZUKI)のエモーショナルさなんかもチェックしてみてください。RYOJI:友達以上恋人未満の世界観の曲なんですけど、ビートに疾走感もあって、デモ音源を聴いた瞬間から僕も体が自然とリズムに乗ってくるような曲で、デビュー曲にぴったりな一曲になったんじゃないかと思います。SUZUKI:デビュー曲は、デモ音源を2曲アップし、ファンの皆さんに「あなたならどっち?」という企画で選んでもらって決まったので、僕らにとってもファンの皆さんにとっても大事な曲になったと思います。最初はしっとり始まったかと思ったら、やがて思いが溢れ出して、ビートが早まっていくという感じの曲で、音楽的に通の方が聴いたら、クリエイティブな部分に気づいてくれるんじゃないかなと思います。僕らって普段は生配信とかでワチャワチャした楽しいところを見せているんですけど、この曲で僕らのアーティスティックな面も知ってもらいたいです。ウルフ ハウル ハーモニーiCON Z 第二章で選ばれたGHEEとHIROTOに、DEEP SQUADとしても活動するRYOJI、SUZUKIを加えた、パワフルな歌唱力が武器の4人グループ。デビューシングル『Sweet Rain』が発売中。上から時計回りに、りょうじ1996年5月15日生まれ、埼玉県出身。リーダー。R&BやHIPHOPのカルチャーやファッションが好き。音楽を聴いているうちに身についた“倍音”で人をひきつける。ひろと2002年1月30日生まれ、愛知県出身。特技は高校まで続けてきたサッカー。のびやかなボーカルに自信あり。ニックネームは、名字の沓野から、ひらがなで「くっく」。すずき1995年8月14日生まれ、沖縄県出身。沖縄の「なんくるないさー」精神やヴァイブスを持つ。どんな楽曲や音域にもフィットする変幻自在のボーカルがアピールポイント。ぎー1997年12月31日生まれ、静岡県出身。ポケモン愛は誰にも負けない。ヨーロッパ系ブラジル人の母と日系ブラジル人の父から生まれたクォーター。存在感あるラップが特徴。※『anan』2023年9月6日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・渡辺康裕(7B)ヘア&メイク・TAKAGI SAETAKEMURA MIKUKUSAKA SAKURATAKESHIMA KENJI取材、文・西森路代保手濱奈美重信 綾(by anan編集部)
2023年09月03日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が9月1日より、“バーチャルサバゲーガール”5名で構成されるVライバーガールズユニットのオーディション募集を開始する。○■「17LIVE」Vライバーガールズユニット第2弾「17LIVE」では、2018年よりVライバー事業をスタート。今年で5周年を迎えた集大成として、7月4日には、日本の「和」文化と同社のライブ配信テクノロジーを組み合わせたVライバーガールズユニット、戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」がデビューした。そして今回、戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」に続くVライバーガールズユニット第2弾として“バーチャルサバゲーガール”5名で構成されるVライバーガールズユニットのデビューが決定し、そのオーディションを開催する。このユニットは、この世に眠る数多(あまた)の“愛”を射抜くためにそれぞれが所属する学園で特命訓練を受けていた“バーチャルサバゲーガール”の5名が、急きょ学園が統合されたことにより1つの学園に集結したVライバーガールズユニットになる。○■デビュー後は「17LIVE」がバックアップなお、デビュー後は「17LIVE」でのライブ配信や動画コンテンツでのゲーム実況をメインに、各種ゲーム大会やメディア出演、著名人やイチナナゲームライバーとのコラボ配信など、バラエティ要素をふんだんに取り入れたユニットとして活動予定。また、ユニットメンバーとして選抜されたVライバーには、「17LIVE」でのライブ配信サポートのほか、各種イベントへの参画やメディア出演、歌唱指導など、「17LIVE」がバックアップしていく。オーディションは、「18歳以上」「中長期の期間で意欲的に活動ができる」「特定の声優事務所やVライバー/VTuber事務所、ライブ配信事務所に所属していない」「17LIVEオフィス(東京都港区)への来社が可能」などが参加条件で、ライブ配信審査と面接審査を複数回オンラインにて実施予定。募集期間は、9月1日0時~9月15日23時59分まで。
2023年08月29日8月23日にデビューする「THE JET BOY BANGERZ」。THE JET BOY BANGERZ 、通称TJBBはLDH史上最大規模のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」から生まれた10人組ダンス&ボーカルグループで、LDH JAPAN所属のコーラスグループ「DEEP SQUAD」、ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」からもメンバーが参加。高いパフォーマンス力を誇るTJBBの魅力、デビュー曲について聞いた。カッコイイ10人の「チャームポイント」は?NOSUKE――ではまず自己紹介の方からしていただきたいなと思います。お名前と年齢、みなさんかっこいいので逆にチャームポイントを教えていただきたいなと思います。エイロンボーカルのエイロンです。年齢は24歳になりました。チャームポイントは僕の高い鼻ですかね。宇原雄飛(以下、宇原)天然なところだろ!エイロンそこは武器としてます。一同お~!中村碧(以下、中村)パフォーマーの最年少17歳の中村碧です。僕のチャームポイントは、笑ったときに出るえくぼです。よろしくお願いします!石川晃多(以下、石川)ボーカルの石川晃多、22歳です。僕チャームポイントは笑顔です(にっこり)。――かわいい!石川ありがとうございます!古嶋滝(以下、古嶋)パフォーマーの古嶋滝です。年齢は19歳です。チャームポイントは……二重幅の間にあるホクロです。よろしくお願いします。佐藤蒼虎佐藤蒼虎、18歳です。僕のチャームポイントは多分、眉毛です。宇原眉毛でいいじゃないですか?佐藤蒼眉毛です!濃い!古嶋滝中村碧田中彰(以下、田中)リーダーの田中彰です。27歳です。チャームポイントはタレ目です。桑原巧光(以下、桑原)桑原巧光です。23歳です。僕のチャームポイントは首の長さです(シャツを少し下げながら首を伸ばす)。一同確かに長い!佐藤陽佐藤陽、18歳です。チャームポイントは胸筋です。宇原見せて!佐藤陽あっ、ちょっと非公開です(笑)。宇原(笑)。はい、ボーカルの宇原雄飛、22歳です。チャームポイントは僕も首って言おうとしたんですよ。桑原見せ方も一緒(笑)。宇原あと鎖骨もチャームポイントですね。ジャケ写で結構出ちゃってるので、巷でサコティと呼ばれてるチャームポイントでやらせてもらっています。NOSUKEパフォーマーのNOSUKEです。23歳です。チャームポイントはウルウルした瞳です。宇原見たいです!サングラスの下の瞳が。NOSUKE……(かけていたサングラスを下げながら)。一同お~!佐藤陽きゅるきゅる!NOSUKE……(もう一度サングラスを下げる)宇原いらん、いらん、2回目いらん!(笑)――大サービスしてもらって(笑)。NOSUKEで、やらせてもらってます。宇原で、サングラスは外すんだ(笑)。NOSUKEこのためにつけてたから。大人数だからこそのTJBBの強み田中彰――自己紹介だけでも楽しいグループだというのは分かったんですけど、「THE JET BOYBAMGERZ」がどんなグループなのか、教えてください。宇原10人組ダンス&ボーカルグループでボーカル3人、パフォーマー7人の、LDHの王道スタイルの構成でやらせてもらっています。パフォーマーの中にはDリーグというプロダンスで活躍するDリーガーが所属していて、そのDリーガーが中心となった圧倒的なパフォーマンス力を武器にしたチームです。――そんなパフォーマンス力はもちろんかと思いますが、改めて強みを3つ教えてください。宇原Dリーガーというパフォーマーがいて、それぞれダンスをやってきたジャンルが違う人たちが揃ったパフォーマーなので、見せる幅がすごく広いんです。ライブにおいて、いろんなバリエーションでお客さんを楽しませることができるので、このチームの一つの武器は本当にライブに強いことが一番かなと思います。二つ目は仲の良さですかね。(頷くメンバー)佐藤蒼虎石川晃多宇原やっぱり団結力や結束力があって、いま夢者修行を回らせてもらっているんですけど、夢者修行の前にミーティングをして、終わった後に全員で反省会も必ず行うようにしています。そのたびにチーム力も上がっていますし、リハーサルでも話し合う機会も多いんですけど、自分たちが言霊となるように日々言ってるのは、「絶対にドームに行きたい」。ドームに行こうということは日々言うようにしていて、チームの雰囲気の良さもこのチームの武器かなと思います。あと1個お願いします。田中それこそ大人数なのでライブの迫力は他のチームよりはあるなと思いますね。夢者修行でも、ステージもいっぱいいっぱい使って後ろで見ている方まで、迫力を伝えられるのはこのチームの本当に良いところでもあります。最近では夢者修行でバラードの音楽でも踊らせていただいていて、カッコイイ、しっとりとした哀愁漂うようなところも出せるので、そこの曲の幅の広さは強いのかな、と思いますね。今はギラギラしているエイロン――デビューを控えてのお気持ちを教えてください。中村僕とメンバー4人がiCON Zオーディション第一章の頃からで、約2年が経ったんですけれども、そのときから、ダンス初心者のメンバーがいたり、ラップ初心者だったり、いろいろと葛藤だったり苦悩もあったんですけど、こうして第二章メンバーとともに新たなグループとして、EXILE魂を継承するグループとしてデビューできるのは本当にすごく嬉しいです。あとはLDHイチのパフォーマンス力を引き続き磨いていき、自分たちの夢である最高のステージに行けるように全力で頑張りたいなって思ってます。石川僕もこのオーディションを受けてから2年が経ったんですけど、本当にオーディション期間中の合宿がとにかくきつくて。地獄のような合宿を乗り越えて、一章で武道館最後に立たせていただいてそこではFINAL審査、3グループでパフォーマンスを披露したんですけど、僕たちは落ちてしまいました。そこからの第二章ということで、すごく絶望感があったんですけど、それをこの仲間たちと乗り越えてきて、そこからグループが形成されて、こうやって最高の仲間とデビューさせていただけるっていうのは本当に嬉しいです。本当にチームの雰囲気もいいですし、パフォーマンスも絶対にどこのグループにも負ける気はないので、その気持ちだけは曲げずに活動していけるように頑張りたいな、と思います。佐藤陽デビューをしたら、日本に新しいその風を吹かせたい。そういうチームでいたいなって思うのと同時に、その世界にJ-POPでも通用するっていうチームでありたいなって。そのためにはがむしゃらにパフォーマンスを磨いて頑張っていきたいと思います。――王道というお話がありますけど、王道って逆にちょっとプレッシャー感じたり?宇原今誰も負っていない枠でHIROさん、AKIRAさんにもそこを目指してほしいって言っていただいているので、少しプレッシャーも感じてますが、それ以上に自分たちには絶対にできるっていう自信があるので、もう今はギラギラしています!桑原巧光デビュー曲はTHE JET BOY BANGERZの名刺代わりの1曲佐藤陽――では、そんなみなさんのデビュー曲がどんな曲になっているのか教えてください。古嶋デビュー曲の「Jettin’」はとても勢いと爆発力のある楽曲となっています。この楽曲を制作するにあたって、まずリファレンスの楽曲があったんですけど、歌詞を考えるときに、EXILEのSHOKICHIさんとメンバーでディスカッションをさせていただきました。そのときの心境や、デビューにかける10人の思いを一度ディスカッションして言葉にして、書き出してそれをSHOKICHIさんが歌詞にしてくださいました。でも本当メンバー10人の熱い思いが込められてるので、歌詞にもぜひ注目していただきたいです。あとは、振り付けと構成もメンバー自身がオリジナルで作ってるので、そこもTHE JET BOY BANGERZの強みかな、と。パフォーマーをぜひ目に焼き付けていただけたらなと思います。――パフォーマンスについて、特に見どころを教えてください。佐藤陽本当にたくさんあるんですけど、ふたつ挙げさせていただくと、サビの後半に「Jettin’」って繰り返す部分があるんですけど、そこが自分たちも最初に曲を聞いたときにすごく頭に印象に残っていて、自分たちでもSNSで流行らせたいという気持ちが強くて。ミュージックビデオを見ていただくとわかるんですけど、キャッチーな振り付けにしたり、みんなに真似してもらいやすいようにしたので、そういうところも見てもらえたら、楽しいんじゃないかなと思います。あと、もうひとつはラストに全員でダンスをガッツリ踊る部分があるんですけど、そこはTJBBならではの強みが一番出てるパートになってるのかな、と思っています。それぞれの強い個性がそのダンスパートにまとまっていますし、アクロバットなどもあってすごく見応えのあるパートです。――ボーカル面でのこだわりはいかがですか?宇原この楽曲は、全員がラップで参加する初めての楽曲なんですけど、ヴァースはラップ、ボーカル、歌もので構成されていて、サビは僕とエイロンで歌ってるんですけど、サビには一番自分たちの思いが乗ってる「ハイプレッシャーを力に変えて新たな世界を切り開いていく」という、本当に自分たちの率直な思いを歌ってるので、これこそ自分たちの等身大の歌で、この「THE JET BOY BANGERZ」の名刺代わりの1曲だなと思います。本当に歌詞に注目して、聴いていただければ嬉しいですね。――さっきお話にも出ていましたが、MVの見どころもダンスになりますか?宇原MVは自分たちの圧倒的なパフォーマンス力ですけど、コミカルな部分だったり、ちょっとクールだったり、アクト系も織り交ぜてて撮っていたので、本当に見応えがあります。それ以外になんだろうな。爆破シーンとか、とにかく走ってるシーンとか。古嶋電話いっぱいかかってくるシーンとか。宇原もうちょっとよくわからないです(笑)。佐藤陽ミルクこぼすシーンもあります。――だいぶ思っていたのと違いますね(笑)。一同(笑)。田中かっこいいところと、そういった緩急もあるようなMVになっていますね。宇原でもやっぱり最後のダンスパートは一番見てほしいです。ラストのシーンをラストに撮影したんですけど、そのときもう、時間がかなり遅くなっていたんです。ラストにアクロバットも詰め込んでいて、絶対に成功させないといけないという状態でした。陽と蒼虎と滝が、アクロバットで飛ぶんですよ。僕が土台となって、蒼虎を飛ばすっていう技をやってるんですけど、それが、覚えたてというかね。佐藤蒼虎そうですね。宇原その前は結構失敗が多かったんですよ。でもやるしかないってときに、蒼虎も目バキバキで「やりますよ!」って。一同ははは!宇原ラスト、過去イチいいジャンプしたんですよ。石川めちゃめちゃ綺麗でしたね。宇原陽も蒼虎も良かったので。ラストのパフォーマンスはベストなものだと思うので、最後まで見ていただければなと思います。地方での食事が楽しくもあり苦痛?宇原雄飛――現在、夢者修行中ということですが、巡ってみて感想をお聞かせください。桑原今回、夢者修行をやらせていただくのは2回目なんですけど、1回目はオーディション中に回らせていただいたんです。そのときは初めてということもあって、自分たちのパフォーマンスに必死だったりとか、目の前のことに必死だったんですけど、今回2回目で、お客さんの顔もゆっくり冷静に見ることができて、より感謝を伝えたいという思いもありました。お客さんとの距離感が近く、意思疎通できたのがすごく良かったな、って思いました。NOSUKE今回の夢者修行はリリースイベントみたいな感じなので、特典会っていうファンの方々と交流する機会があったんですけど、そこで初めてちゃんとTEAM JETZ(THE JET BOY BANGERZファンネーム)の生の声を聞けたのが印象的でしたね。「こんなことを思ってくれたんだ」とか、公演の感想を聞けたので、すごく貴重な経験だったなと思いました。――地方での思い出はあります?NOSUKEやっぱりご飯ですかね。僕らデビューまでに体脂肪10%以下にしないといけないんですけど、地方に行ったら食べちゃうんですよね(笑)。痩せなきゃいけないのと、食べたいのと。でも絶対に食べちゃうのでそこが楽しくもあり、苦痛でもあります(笑)。桑原メンバーの親御さんがそれぞれ地方で差し入れを持ってきてくださって、それが本当に公演の楽しみですね。佐藤陽巧光くんすごいですよ。大阪では雄飛くんのご両親が絶対551買ってきてくれるんですよ。肉まん。本番前にも関わらず3つぐらい食べてて。桑原3つ食べて即歯磨きして公演に出ました(笑)。宇原余ったらスタッフさんに渡したいなと思ってたんですけど、エイロンも巧海も3つ以上食べるから、渡すものがないっていう。桑原ごめんなさい(笑)うますぎました。宇原うまいんだよ、551は。オーディションを経て「ガチ仲間」――5年後、どんなグループになっていたいか、展望を聞かせください。宇原5年後……いいラインですね(笑)。田中5年後にはドームツアーを回ってるっていうのは、自分たちの夢の一つでもあります。こうやって夢者修行でもいろんなステージでやらさせていただいてますけど、照明だとか、特効だとかも、僕たち自身も演出したいというメンバーもいるので、今は振り付け構成だけですけど、ライブのことも自分たちで考えていけるような強いチームになれたらな、というのが一つの目標ですね。――個人として、5年後にどうなっていたいか、展望はありますか?佐藤蒼虎僕はいろんなことに挑戦したいな、と思っています。デビュー前にラジオだったり、番組だったりいろんなことをやらせていただいてるんですけど、どれもスタートしたばかりなので、もっともっと自分のレベルを上げて、どんなお仕事をさせていただいたとしても、しっかり一人前にできるようになりたいですね。本当にいろんなことに挑戦して、それが実っているような5年後にしたいです。宇原5年後に22歳とか?佐藤蒼そうですね。23?宇原若いな!田中俺は、32よ。――年の差がけっこうあるんですよね。グループ内でジェネレーションギャップって感じたります?田中知ってるもの、知らないものは結構ありますね。ゲームとか。そこで世代を感じるところはありますね。宇原ゲームは確かにある。お笑い番組とか。桑原これ知ってる?みたいなのあるもんね。田中ゲームも世代として違うんですけど、みんなでスマッシュブラザーズを仲良くやりました。でも、結構ガチで。桑原めちゃめちゃ楽しかった。――みなさん最初から仲はいいんですか?田中やっぱりオーディションの中でいろんなことが起こったので、どうにかしないとっていうことで。みんな振り付けも自分たちで考えていることもあって、必然的にコミュニケーションをとる機会も多かったんです。そこで日に日に仲良くなっていったのは感じますね。――スマブラもそうですけど、絆が深まったな、と感じた瞬間はありますか。NOSUKE1回目の夢者修行ですね。オーディション中の夢者修行で、3日連続ぐらいだっけ、あって。みんな心身ともにしんどかったんですけど、それを乗り切った後に、なんか「ガチ仲間じゃん?」みたいな。一同うぇーい!NOSUKE……な、話をしていたんですよね。僕はそのときに絆深まったなって思いましたね。それがまあ番組でいい感じに使われていてそこがターニングポイントみたいになっているんですけど。やっぱりそこじゃないですかね。――今とはやっぱり全然空気が違う感じなんですか。NOSUKEそこまででも……。宇原違う違う、全然違う。――肌感はメンバーによって違う?NOSUKE俺けっこうそのまんまなんだけどな。佐藤陽僕的には雄飛くんがめっちゃボケるようになってくれた。NOSUKEでも確かにクールぶってたのが、「ああ君そんな感じなんだ」みたいなのは出てきますよね。宇原僕殻にこもりやすいタイプなんですよ。人見知りで、なかなか出してなくて。でもやっと出せてきました。――じゃあそれも絆の一つですね。宇原そうですね。ガチ仲間かな、と。一同うぇーい!(笑)取材・文:ふくだりょうこ撮影:山﨑優祐ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントメンバーのサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 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2023年08月23日LDH草野球チーム「中目黒リュージーズ」とLDHサッカーチーム「LDH ESPERANZA」による有観客イベント「LDH DREAM MATCH!! 中目黒リュージーズ vs LDH ESPERANZA」が12日、千葉ポートアリーナにて開催された。8月11日~12日にLDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」にて、26時間生配信『CL 3rd Anniversary CL26 ~Circle of Smiles~』を実施。その目玉企画として、今市隆二が監督を務めるLDH草野球チーム「中目黒リュージーズ」とEXILE AKIRAがキャプテンを務めるLDHサッカーチーム「LDH ESPERANZA」が、野球とサッカーにちなんだ競技で競い合う有観客イベント「LDH DREAM MATCH!! 中目黒リュージーズ vs LDH ESPERANZA」が行われた。両チームが競い合う企画は初の試み。グループの垣根を超えて30人以上が集結した。同イベントでは、「パーフェクトピッチング対決」「ターゲットシューティング対決」「異種長打王決定戦」「キックベース」の4種目で勝負。総合得点で、「中目黒リュージーズ」は410点、「LDH ESPERANZA」は430点となり、「LDH ESPERANZA」が勝利した。「異種長打王決定戦」では、「中目黒リュージーズ」はバッティング、「LDH ESPERANZA」はキックで勝負。「中目黒リュージーズ」からは奥田力也(トスは深堀未来)、八木将康(トスは関口メンディー)、KUBO-C(トスはGS)、数原龍友(トスは関口メンディー)、ELLY(トスはEXILE NAOTO)、「LDH ESPERANZA」からはRIKU(トスは瀬口黎弥)、中務裕太(トスは白濱亜嵐)、瀬口黎弥(トスは八木勇征)、中島颯太(トスはRIKU)、櫻井佑樹(トスは砂田将宏)が参加した。1位は39mを記録したELLY、2位は37m80cmの奥田、3位は36m50cmの瀬口という結果に。1位のELLYは勝負の前にトスを務めるNAOTOとハグ。すると、今市も加わり、三代目 J SOUL BROTHERSメンバーのハグで会場を沸かせた。瀬口と八木は肩を組み、好記録が出ると2人で大喜び。中務と白濱が抱き合った場面では、「気持ち悪いハグでしたね」というツッコミが入り、会場から笑いが起こった。また、RIKUが中島を抱き上げて回転する場面も。勝負だけでなく、ペアのやりとりにも会場はたびたび沸いていた。
2023年08月12日LDH草野球チーム「中目黒リュージーズ」とLDHサッカーチーム「LDH ESPERANZA」による有観客イベント「LDH DREAM MATCH!! 中目黒リュージーズ vs LDH ESPERANZA」が12日、千葉ポートアリーナにて開催された。8月11日~12日にLDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」にて、26時間生配信『CL 3rd Anniversary CL26 ~Circle of Smiles~』を実施。その目玉企画として、今市隆二が監督を務めるLDH草野球チーム「中目黒リュージーズ」とEXILE AKIRAがキャプテンを務めるLDHサッカーチーム「LDH ESPERANZA」が、野球とサッカーにちなんだ競技で競い合う有観客イベント「LDH DREAM MATCH!! 中目黒リュージーズ vs LDH ESPERANZA」が行われた。両チームが競い合う企画は初の試み。グループの垣根を超えて30人以上が集結した。同イベントでは、「パーフェクトピッチング対決」「ターゲットシューティング対決」「異種長打王決定戦」「キックベース」の4種目で勝負。総合得点で、「中目黒リュージーズ」は410点、「LDH ESPERANZA」は430点となり、「LDH ESPERANZA」が勝利した。MVPは、「キックベース」で満塁ホームランを放ち、「LDH ESPERANZA」の勝利に大きく貢献したTHE RAMPAGEのRIKUに決定。RIKUは「ありがとうございます! 今年は大樹たちと総合司会も務めさせていただいて、26時間CLに関わらせていただいて、最後は素晴らしいMVP賞をとることができて本当にうれしく思います」と喜び、「とれたのはチームメイトが必死につないでくれたおかげですので、ESPERANZAを誇りに思っています」と語った。
2023年08月12日LDH史上最大規模である、約48,000人が参加したオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」のファイナリスト GHEE、HIROTOに、iCON第2章から参加し、コーラスグループDEEP SQUADとしても活動中のRYOJI、SUZUKIを加えた4人組ボーカル&ラップグループWOLF HOWL HARMONY(ウルフ・ハウル・ハーモニー)が、8/23(水)にシングル「Sweet Rain」でメジャーデビュー!MUSIC ON! TV(エムオン!)では、彼らのデビューを記念したオリジナル特番をお届け。最大の武器である歌唱力の魅力に迫る企画や、同日にLDHからデビューする2組のダンス&ボーカルグループ「KID PHENOMENON(キッド・フェノメノン)」、「THE JET BOY BANGERZ(ザ・ジェット・ボーイ・バンガーズ)」から、「ライバルからの挑戦状」と題して彼らに挑戦して欲しいことを出題!果たしてメンバーはクリアすることができるのか!?メジャーデビューを迎えるWOLF HOWL HARMONYの魅力をたっぷりご覧いただけます!お見逃しなく!■■番組情報■■<番組名>M-ON! SPECIAL 「WOLF HOWL HARMONY」 ~Sweet Rain~<放送日時>2023/8/29(火)22:00~22:30▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月04日LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」で配信中の『2023夏休み突入!スペシャルラインナップ』の後半が発表された。「CL」では、7月15日(土) より9日連続でLDH所属アーティストが登場する多彩なコンテンツを配信中。このたび、松本利夫が片寄涼太をゲストに迎えるトーク番組や、Jr.EXILEメンバーによる夏らしい特番、LDH所属のガールズグループによる女子会、さらに劇団EXILEの5名が体を張るアクティビティ企画など、後半のラインナップ全17タイトルがアナウンスされた。<番組情報>『2023夏休み突入!スペシャルラインナップ』■7月19日(水)・THE RAMPAGE【らんぺふぃるむ】宮城セキスイハイムスーパーアリーナ編・BALLISTIK BOYZ【BALLI7】World BALLISTIK Kickbass・ GirlsLDH女子会 Vol.10■7月20日(木)・特番肉戦 夏の陣 〜BATTLE OF MEAT〜 前編・三代目 J SOUL BROTHERS「JSB-LOG」埼玉DAY-3・DOBERMAN INFINITYドーベル口達者王決定戦■7月21日(金)・特番肉戦 夏の陣 〜BATTLE OF MEAT〜 後編・EXILE松本利夫の『最近、どうよ?』#6 ゲスト:片寄涼太・THE JET BOY BANGERZTHE JET BOY BANGERZ 2023 夢者修行 Vol.1■7月22日(土)・三代目 J SOUL BROTHERS「JSB-LOG」三重DAY-1・GENERATIONSNagasaki Music Journey 2023 BEHIND THE SCENES・FANTASTICSFANTASTIC DIARY #14・劇団EXILE劇団EXILE 〜アクティビティバトル〜 後編■7月22日(土)・特番CLゴルフ部〜真夏のアラ40スペシャル!〜【前編】・三代目 J SOUL BROTHERS「JSB-LOG」三重DAY-2・Girls²×iScreamコラボレーション記念 スペシャルトーク!!・THE JET BOY BANGERZ『50 Questions for THE JET BOY BANGERZ 』〜NOSUKE→石川晃多〜「CL」トップページ:
2023年07月19日LDHによるデジタルコミュニケーションサービス「CL」の3周年を記念した26時間生配信『CL 3rd Anniversary CL26〜Circle of Smiles〜』が、8月11日(金・祝) 18時から12日(土) 20時まで実施されることが決定した。今回のテーマは「笑顔の輪・つながり」で、LDHファンとのつながりはもちろんのこと、LDH所属アーティスト同士のつながりもテーマに掲げ実施される。総合司会はEXILE TRIBEのグループの垣根を越えた新体制になり、総合司会リーダーの佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)を筆頭に、RIKU(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、中西椋雅(PSYCHIC FEVER)が務める。また、2日目の目玉企画として、LDH草野球チーム「中目黒リュージーズ」とLDHサッカーチーム「LDH ESPERANZA」が野球とサッカーにちなんだ競技で競い合う有観客イベント『LDH DREAM MATCH!!中目黒リュージーズ vs LDH ESPERANZA』の開催が発表された。「CL」では、これまでにも三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が監督を務める草野球チーム「中目黒リュージーズ」とEXILE AKIRAがキャプテンを務めるサッカーチーム「LDH ESPERANZA」の活動を配信してきたが、両チームが競い合う企画は初の試みとなる。ファンとの「つながり」の場として応援シートのチケットが販売されるほか、CLプレミアムPLUS会員限定の「中目黒リュージーズ応援シート」「LDH ESPERANZA応援シート」も設けられる。<配信情報>『CL 3rd Anniversary CL26〜Circle of Smiles〜』8月11日(金・祝) 18:00~12日(土) 20:00<イベント情報>『LDH DREAM MATCH!!中目黒リュージーズ vs LDH ESPERANZA』8月12日(土) 千葉ポートアリーナ(メインアリーナ)開場16:00 / 開演17:00『LDH DREAM MATCH!!中目黒リュージーズ vs LDH ESPERANZA』【出場予定メンバー】■LDH草野球チーム「中目黒リュージーズ」LDH草野球チーム「中目黒リュージーズ」今市隆二EXILE MAKIDAIELLY/CrazyBoyGSKUBO-C八木将康数原龍友関口メンディー神谷健太与那嶺瑠唯川村壱馬DEEP KEISEISUZUKI深堀未来奥田力也■LDHサッカーチーム「LDH ESPERANZA」LDHサッカーチーム「LDH ESPERANZA」ラモス瑠偉EXILE AKIRA瀬口黎弥中島颯太砂田将宏白濱亜嵐片寄涼太中務裕太RIKU神谷健太鈴木昂秀八木勇征中西椋雅宇原雄飛RYOJI【チケット料金】全席指定:5,500円(税込)【一次受付】■CLプレミアムPLUS抽選中目黒リュージーズ応援シートLDH ESPERANZA応援シート申込み期間:6月10日(土) 15:00〜12日(月) 23:001席種のみ・最大2枚までお申込み可能■CLプレミアム抽選予約通常シート申込み期間:6月10日(土) 15:00〜12日(月) 23:00最大2枚までお申込み可能【二次受付】CLプレミアム抽選予約通常シート申込み期間:6月17日(土) 15:00〜19日(月) 23:00最大2枚までお申込み可能※CLプレミアム抽選予約についてはCLプレミアムPLUS会員の方もお申し込みいただけます。チケット情報はこちら:トップページ:
2023年06月09日LDHによるコミュニケーションサービス「CL(読み:シーエル)」のGWスペシャルラインナップが発表された。「CL」はLDHファンに向けたエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントが「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を融合することで生まれたFanTech(ファンテック)サービス。LDH所属アーティストが出演する「CL」オリジナル番組の生放送のほか、放送済みの番組アーカイブ、アーティストによるライブキャストなど、ここでしか見られないコンテンツを揃える。GW中のコンテンツでは、4月29日(土) から9日連続日替わりで三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONS、劇団EXILE、FANTASTICSらLDH所属アーティストが登場する。<番組情報>2023GW SPECIAL LINE UP 前半【4月29日(土)】GENERATIONS「WONDER SQUARE ツアー密着 後編」出演者:GENERATIONSFANTASTICS「『PANORAMA JET』発売記念FANTASTICS CASINO presentsスズノネ#1」出演者:FANTASTICS「石井杏奈 W主演ドラマ『ガチ恋粘着獣』撮影現場に密着!」出演者:石井杏奈【4月30日(日)】EXILE / EXILE THE SECOND「ケンチのイッテキ #14」出演者:橘ケンチ(EXILE/ EXILE THE SECOND)GENERATIONS「中務探検隊??@埼玉」出演者:中務裕太(GENERATIONS)THE RAMPAGE「MA55IVE THE RAMPAGE『LIVE SDD 2023密着』」出演者:MA55IVE THE RAMPAGE劇団EXILE「キャンプ部第5弾 Part2」出演者:青柳翔(劇団EXILE)、八木将康(劇団EXILE)、櫻井佑樹(劇団EXILE)、KUBO-C(DOBERMAN INFINITY)、Leola【5月1日(月)】EXILE / EXILE THE SECOND「『F VILLAGE STARTING LIVE!』舞台裏 密着」出演者:EXILE AKIRA、EXILE TAKAHIRO、橘ケンチ、EXILE TETSUYA、EXILE NESMITH、EXILE SHOKICHI三代目 J SOUL BROTHERS「『山フェス2023 ~YAMASHITA BEAT CAMP~』に密着!前編」出演者:山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)、DJ DARUMA(PKCZ)、岩谷翔吾(THE RAMPAGE)、澤本夏輝(FANTASTICS)、松井利樹(BALLISTIK BOYZ)【5月2日(火)】DOBERMAN INFINITY「DOBERMAN INFINITY LIVE HOUSE TOUR 2023 “SHOUT OUT to D6” 大阪公演 密着」出演者:DOBERMAN INFINITY【E☆sChooL~EXPG高等学院が青春おすそわけします~】#11 卒業公演の舞台裏に密着!出演者:EXPG高等学院EXILE TETSUYA(EXILE / EXILE THE SECOND)、数原龍友(GENERATIONS)、中務裕太(GENERATIONS)、WEESA(PSYCHIC FEVER)、隅谷百花(Girls²)、RUI(iScream)、YUNA(iScream)、HINATA(iScream)、TAKI(SEGA SAMMY LUX)【5月3日(水)】特番「『EXILE SHOKICHI 肉主義』発売記念 肉戦 春の陣 前編」出演者:EXILE SHOKICHI(EXILE / EXILE THE SECOND)、EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)、数原龍友(GENERATIONS)、RIKU(THE RAMPAGE)特番「【突撃!CLポリス】〜file No.005〜」(ゲスト:LIL LEAGUE)出演者:LIL LEAGUEGENERATIONS「片寄探検隊@大阪城ホール」出演者:片寄涼太(GENERATIONS)FANTASTICS「【FANTASTICS×ANA】瀬口黎弥の夢のタネ 前編」出演者:瀬口黎弥(FANTASTICS)■「CL」2023GWスペシャルラインナップ後半:5月4日(木)~5月7日(日)※内容は予告なく変更になる可能性がございます。「CL」2023GWスペシャルラインナップ後半【5月4日(木)】特番「GWだよ!LDHゴルフ好き大集合スペシャル!前編」出演者:山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)、KUBO-C(DOBERMAN INFINITY)、GS(DOBERMAN INFINITY)、小澤雄太(劇団EXILE)、川本璃(Happiness)、Leola、武知海青(THE RAMPAGE)、深堀未来(BALLISTIK BOYZ)、奥田力也(BALLISTIK BOYZ)、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、吉田輝幸三代目J SOUL BROTHERS「JSB-LOG 〜横浜DAY-1〜」出演者:三代目 J SOUL BROTHERSGENERATIONS「片寄探検隊@広島グリーンアリーナ」出演者:片寄涼太(GENERATIONS)【5月5日(金)】特番「GWだよ!LDHゴルフ好き大集合スペシャル!後編」出演者:山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)、KUBO-C(DOBERMAN INFINITY)、GS(DOBERMAN INFINITY)、小澤雄太(劇団EXILE)、川本璃(Happiness)、Leola、武知海青(THE RAMPAGE)、深堀未来(BALLISTIK BOYZ)、奥田力也(BALLISTIK BOYZ)、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、吉田輝幸三代目 J SOUL BROTHERS「JSB-LOG 〜横浜DAY-2〜」出演者:三代目 J SOUL BROTHERSGENERATIONS「片寄探検隊@有明アリーナ」出演者:片寄涼太(GENERATIONS)LIL LEAGUE「強制終了のその後!……LIL SMILE「心を一つに! 以心伝心げぇむ」 in大阪 番外編」出演者:LIL LEAGUE【5月6日(土)】特番「『EXILE SHOKICHI 肉主義』発売記念 肉戦 春の陣 後編」出演者:EXILE SHOKICHI(EXILE / EXILE THE SECOND)、EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)、数原龍友(GENERATIONS)、RIKU(THE RAMPAGE)三代目 J SOUL BROTHERS「JSB-LOG 〜横浜DAY-3〜」出演者:三代目 J SOUL BROTHERSGENERATIONS「片寄探検隊@マリンメッセ福岡 A館」出演者:片寄涼太(GENERATIONS)FANTASTICS「『PANORAMA JET』発売記念FANTASTICS CASINO presentsスズノネ#2」出演者:FANTASTICS【5月7日(日)】三代目 J SOUL BROTHERS「『山フェス2023 ~YAMASHITA BEAT CAMP~』に密着!後編」出演者:山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)、今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS)、DJ DARUMA(PKCZ)、岩谷翔吾(THE RAMPAGE)、澤本夏輝(FANTASTICS)、松井利樹(BALLISTIK BOYZ)、PSYCHIC FEVERGENERATIONS「片寄探検隊@さいたまスーパーアリーナ」出演者:片寄涼太(GENERATIONS)THE RAMPAGE「“16”ツアーグッズ紹介」出演者:THE RAMPAGECLトップページ:
2023年04月28日LDHの社会貢献活動について届けられる番組『LDH HEADLINE』が、本日3月31日(金) 18時よりデジタルコミュニケーションサービス「CL」で配信されることが決定した。「エンタテインメントの力で日本を元気に!」というテーマを掲げて、日本各地で様々な活動やチャレンジを行っているLDH JAPAN。EXILEでの活動を通じてエンタテインメントを届けていく中で芽生えた「応援してくださる人たちに恩返しをしたい」「共に幸せになってもらいたい」という想いをきっかけに、『EXILE LIVE TOUR 2010 FANTASY』では地方創生を意識した取り組みを展開。その後『南三陸町復興音楽祭』『日本を元気に 出張居酒屋えぐざいるin安平町』などの復興支援をはじめ、多くの社会貢献などを実施してきた。番組にはEXILE HIROと橘ケンチ、EXILE TETSUYAの3人が出演。日本各地での活動を振り返るほか、新たに始動するプロジェクトについてEXILE HIRO自らが語る予定だ。<配信情報>『LDH HEADLINE』3月31日(金) 18:00~配信開始出演者:EXILE HIRO、橘ケンチ、EXILE TETSUYA※放送日時、放送内容は変更になる場合がございます。配信URL:
2023年03月31日シロカ「おりょうりケトル ちょいなべ」のライブコマース配信が23日〜29日にわたり、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」にて実施される。ライブコマース配信では、「17LIVE」で活動する「鈴木龍二 Martin」「筋トレあっくん」「ななみん nanamin」「ぽんず ponzu」のイチナナライバー4名が、実際に「おりょうりケトル ちょいなべ」を使用して料理をしながら配信する「料理配信」を実施。実際に調理をしながら、商品の利便性や使い方をリアルタイムで紹介し、リスナーからの質問にも答えつつ同商品の魅力を伝える。さらに、今回の配信では“ライバー紹介限定特典”として定価の1,000円引きで同商品が販売される。イチナナライバー4名のコメントと配信予定日時は以下の通り。■鈴木龍二 Martin商品の魅力を的確に掴み取り、分かりやすい形で皆さまにお伝え出来るように頑張りますぅ〜!■筋トレあっくん手軽に、楽しく、健康に。そんな今回の商品が大活躍するアイデアを視聴者さんにお届けしたいと思ってます☆ コンテスト前は体脂肪 3%の自分がお勧めするお手軽ダイエット料理も、今回の商品が活躍します!■ななみん nanaminライブコマースに初めて挑戦するので、とてもワクワクしています! リスナーの皆さんに私も愛用するシロカさんの魅力を余すことなく伝えられるように頑張ります!■ぽんず ponzuぽんず(ポン酢)といったら……鍋! 鍋といったらこの商品初のライブコマースですが、商品の魅力をたくさんお伝えできるよう頑張ります。また、私は料理が大の苦手なのですが、この商品を知ってから、簡単だし、やってみようという気になれました! ライブコマースではお料理配信にも挑戦する予定ですので、お楽しみに。■配信予定日時【鈴木龍二 Martin】2023 年 3 月 23 日(木) 18:00〜19:00 ★シロカ本社より配信2023 年 3 月 24 日(金) 8:00〜9:002023 年 3 月 26 日(日) 8:00〜9:002023 年 3 月 28 日(火) 8:00〜9:002023 年 3 月 29 日(水) 8:00〜9:00【筋トレあっくん】2023年3月23日(木)18:00〜19:30頃 ※鈴木龍二とのコラボ配信2023 年 3 月 24 日(金)18:00 〜 20:002023 年 3 月 25 日(土)18:00 〜 20:002023 年 3 月 26 日(日)18:00 〜 20:002023 年 3 月 27 日(月)18:00 〜 20:002023 年 3 月 28 日(火)18:00 〜 20:00【ななみん nanamin】2023 年 3 月 23 日(木) 11:30 〜 13:302023 年 3 月 24 日(金) 19:45 〜 20:45 ★シロカ本社より配信2023 年 3 月 26 日(日) 9:00 〜 11:002023 年 3 月 28 日(火) 11:30 〜 13:302023 年 3 月 29 日(水) 11:30 〜 13:30【ぽんず ponzu】2023 年 3 月 23 日(木)20:00 〜 22:002023 年 3 月 24 日(金)21:00 〜 22:00 ★ シロカ本社より配信2023 年 3 月 25 日(土)11:30 〜 13:302023 年 3 月 26 日(日)11:30 〜 13:302023 年 3 月 27 日(月)20:00 〜 22:00
2023年03月20日「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD各巻にチケット優先販売申込券封入決定!鈴村健一が総合プロデューサーを務め、人気声優が多数出演し、全てをアドリブで紡ぐ舞台劇「AD-LIVE」(アドリブ)。昨年の8・9月に行われた「AD-LIVE 2022」は「痛快群像劇!」をテーマに、2.5次元舞台を中心にドラマ、映画と幅広く活躍する俳優陣5名が初参戦し、各公演3人のメインキャストが、とあるテレビ番組の生放送を即興で作り上げるというバラエティー色豊かな公演に挑みました。各回関連ワードがTwitterでトレンド入りするなどSNSを中心に大きな話題となりました。進化が止まることのない本作の15周年目となる2023年も公演開催が決定致しました!今年も予測不可能な、その日、その場、その瞬間に生まれるドラマに是非ご期待下さい。■舞台『AD-LIVE(アドリブ)』とは大まかな世界観と、舞台上で起こるいくつかの出来事(ex.電話が鳴る、誰かが来る)が決められているのみで、出演者のキャラクター(役)も、セリフも、全てアドリブで紡がれる舞台劇。お互いのキャラクターは事前に知らされず、舞台上で初めて知る事になる。どう紡がれるのか、何が生まれるのかわからないアドリブ要素と、予め決まっているいくつかの出来事の化学反応により、その日その瞬間に、その場だけの感動と衝撃のドラマが生まれる奇跡の舞台劇。「AD-LIVE 2023」開催決定!!「AD-LIVE 2023」公演ロゴ3/8(水)より順次発売の「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD各巻にチケット優先販売申込券封入決定!!※各公演の会場、出演者、チケット詳細などは後日お知らせ致します。総合プロデューサー・鈴村健一コメント2023年も開催することが決定しました!また新しい物語生み出すためにいろいろ準備は始まっております。今年はAD-LIVE15周年!ここまで繋げていただいたご縁に感謝しながら、また新たなご縁を繋いでいけるように頑張ります!「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD商品情報■2023年3月8日(水)発売第1巻(津田健次郎・畠中 祐・和田雅成)第2巻(逢坂良太・森久保祥太郎・陳内 将)■2023年4月5日(水)発売第3巻(榎木淳弥・島﨑信長・荒牧慶彦)第4巻(江口拓也・安元洋貴・速水 奨)■2023年5月10日(水)発売第5巻(浅沼晋太郎・上村祐翔・鳥越裕貴)第6巻(小野賢章・神谷浩史・高橋健介)【初回仕様限定版】仕様:本編ディスク2枚組Blu-ray/DVD共通価格:各8,800円(税込)特製ブックレット/オーディオコメンタリー/特典映像(CM、PV)/ 「AD-LIVE 2023」チケット優先販売申込券【アニメイト限定セット】仕様:初回仕様限定版+特典DVDBlu-ray/DVD共通価格:各9,350円(税込)特典DVD収録内容:「CAST AFTER TALK」:各公演終了直後の出演者による対談映像「CAST COMMENT」:各出演者による公演直前コメント※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。★特典情報★【アニメイト各巻購入特典】公演衣装ブロマイド【昼公演】(公演出演者ごと・全6種ずつ)※特典のお渡しは商品の発送と同時になります。【ANIPLEX+各巻購入特典】公演衣装ブロマイド【夜公演】&オリジナルステッカーシート※特典のお渡しは商品の発送と同時になります。AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : 「AD-LIVE 2022」第1巻ジャケット「AD-LIVE 2022」第2巻ジャケットBlu-ray&DVD発売記念イベント「AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]」東京&大阪で開催決定!「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD第1巻~第6巻のいずれかをご購入、もしくは全額内金にてご予約いただいた方を対象とした発売記念イベント「AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]」が、東京&大阪で開催決定!各出演者が様々な思い出を語ると共に、舞台本番映像を使ったコーナーや、アドリブワードを使ってのトークコーナーなどをお届けする予定です。※ご当選された方を無料招待させていただくイベントです。○開催概要【AD-LIVE トークセッション[喋-LIVE(しゃべりぶ)] in 大阪】開催日 2023年5月14日(日)開催時間 未定(2公演予定)出演者逢坂良太・榎木淳弥・高橋健介・鈴村健一(両公演共通)開催場所 大阪府内某所【AD-LIVE トークセッション[喋-LIVE(しゃべりぶ)] in 東京】開催日 2023年6月11日(日)開催時間 未定(2公演予定)出演者島﨑信長・神谷浩史・和田雅成・鈴村健一(両公演共通)開催場所 東京都内某所○参加方法ANIPLEX+またはアニメイト全店(通販を含む)にて「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD第1巻~第6巻のいずれかを全額内金にてご購入・ご予約いただいた方に、【イベント参加応募券】をお渡しします。【イベント参加応募券】に記載のシリアルコードを、応募ページにて2023年4月16日(日)23:59までに、必要事項とともにご入力ください。応募ページは2023年3月7日(火)公開予定です。※アニメイト店舗・アニメイト通販・ANIPLEX+での【イベント参加応募券】お渡し方法は異なります。詳しくは各サイトをご覧ください。AD-LIVE : AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]|アニメイト : 公式ホームページ・Twitterにて最新情報を更新中!!画像を使用の際は、下記のコピーライト表記の記載をお願いいたします。© AD-LIVE Project【公式Twitter】 AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日ライブ配信アプリ「17LIVE」が16日より、サンリオの新たなキャラクターを発掘するプロジェクト「NEXT KAWAII PROJECT」とのコラボレーションイベント『NEXT KAWAII PROJECT 〜サンリオの新キャラ発掘プロジェクト!』を開催している。「NEXT KAWAII PROJECT」は、昨年6月より始動した、サンリオの次にデビューする新キャラクターを決めるユーザー参加型プロジェクト。サンリオの社内デザイナーによる120を超える新キャラクターのなかから、社員投票で選抜された25キャラクターがエントリーされた。現在、ユーザー投票により勝ち残った10キャラクターのデビューをかけた最終審査が行われている。『NEXT KAWAII PROJECT 〜サンリオの新キャラ発掘プロジェクト!』は、最終審査を迎えた同プロジェクトをさらに盛り上げるべく開催するイベントで、「17LIVE」で活動中のライバー、もしくは活動予定であれば、誰でも参加が可能。同イベントの指定ギフトを獲得し、見事上位に入賞したライバーには、新キャラクター候補である10キャラクターのなかから、ランキングに応じた種類のマスコットホルダーが贈呈され、さらに、 イベントの指定ギフトを贈った上位のリスナーにも、マスコットホルダーがプレゼントされる。
2023年01月17日昨年行われた、LDH主催のオーディション「iCON Z 2022~Dreams For Children~」でグランプリを獲得した6人からなるLIL LEAGUE。その活躍に期待が高まる中、1月11日にシングル『Hunter』でメジャーデビュー。この日を心待ちにしていたいまの彼らの心境とは?平均年齢15.5歳。フレッシュな6人組がデビュー!――anan本誌に初登場。まずは自己紹介ならぬ、隣に座っているメンバーの他己紹介をお願いします。百田隼麻:はい。僕が紹介するのは、岡尾真虎くんです。メンバーの中でも一番しっかりしていて、お母さん的存在。「あと何分後に出発だよ」とか時間の管理も上手にしてくれます。岡尾真虎:岩城星那くんはLIL LEAGUEの最年長で、リーダーを務めてくれています。すごく面倒見がよくて、頼もしくて、ステージではセクシーで…。でも、普段は抜けているところがあるというか(笑)。ギャップの塊のような人です。岩城星那:中村竜大くんは僕と同い年の18歳で、最年長コンビ。竜大くんのすごいところは、歌もダンスもラップも楽器もできちゃうこと。何でもできるので、“出木杉くん”というあだ名がつくほどです。でも、私生活ではそんなことなくて(笑)。不器用な部分とか見ると、ほっとします。中村竜大:難波碧空くんは“難ちゃん”と呼ばれていて、13歳で最年少。最近は急に身長が伸びたり、ダンスがうまくなったり、すごい勢いで成長しています。無限の可能性を秘めているメンバーです。難波碧空:山田晃大くんは、LIL LEAGUEの中間管理職。メンバーの中ではちょうど真ん中の年代で、年上と年下、両方の話を聞くのも、まとめるのもうまい!場の雰囲気を和ませてくれるような存在です。山田晃大:最後は百田隼麻くん、14歳。隼麻も僕も周りを笑わせるのが好きで、一緒にいる時はいつもボケ合っています。しかも、隼麻はコテコテの関西弁(笑)。とにかく面白い子なので、ぜひ推してあげてください!――デビューシングル『Hunter』を初めて聴いた時は、どんな思いでしたか?百田:すごくテンションが上がりました!キャッチーなんですけど、ダンスで魅せるところとか、ラップの多さとか、「Rollah Coaster」と「Coloring Book」(LIL LEAGUEの既発曲)にはなかったような要素があって、また新しい一面を表現できるって思ったんです。中村:嬉しくて、ずっとループして聴いていたよね。これまでは、オーディションの時の課題曲でもあった「Rollah Coaster」が僕たちの代表曲で、この曲と一緒に成長してきましたが、今後は「Hunter」が、それ以上に成長を共にする存在になる気がしています。山田:夢を追う旅路を描いているような歌詞が僕たちのデビューにも重なって、練習をしている時も、お客さんがどんなリアクションをしてくれるか、常に意識していました。まさに、デビュー曲にぴったりです!――今後の活動で、一番楽しみにしていることは何ですか?難波:デビューして間もないいまは、いろんな活動をさせていただけると思うんです。学べる時にしっかり学んで、それを未来につなげていく。そんな一年にしたいと思います。山田:いま、テレビの冠番組(テレビ東京『LIL LEAGUEのヴィクトリーグ!』)を持たせていただいているんですけど、アーティストとして感動や笑顔を届けられるようになるために、バラエティ力も磨いていきたいです。――みなさん、寮で共同生活をしているそうですが、何をしていることが多いんでしょう?中村:一緒にみんなでごはんを食べたり、ゲームをしたり。あとは練習の反省会とか、それぞれ感じたことの共有などです。岩城:去年、ミニライブで全国各地を回っていた時は、パフォーマンスの間に、その地方の名所とかグルメの話ができるように、夜中ずっとみんなで話し合ったりしていました。――寮で過ごす時間もチームの結束力を高めているんですね。そんなLIL LEAGUEの強みとは?岡尾:いま、ボーカルやパフォーマンス以外にも、楽器演奏とか音楽制作とかメンバーそれぞれが得意分野を伸ばしているんです。近い将来、自分たちで曲を作ったり、もしかしてLIL LEAGUEから誰かに楽曲提供できたりするかもしれません。これからもっと僕たちの強みを伸ばしていきたいと思います。岩城:年齢的にも成長途中で結成したグループなので、変幻自在。みなさんに、感動や幸せを届けるという軸は貫きながら、いろんな形で進化していきたいです。デビューシングル『Hunter』。「Rollah Coaster ‐Re Recorded‐」と「Coloring Book」も収録。【数量限定生産盤(CD+グッズ)】¥2,500【通常盤(CD+DVD)】¥2,600【通常盤(CD)】¥1,000(rhythm zone)リル リーグ応募者約4万8000人、LDH史上最大規模のオーディションでグランプリを獲得した6人によるグループ。ダンス、ボーカル、ラップをこなし、そのスキルの高さや個の魅力にも注目が集まり、デビュー前からSNSの総フォロワー数は50万人超え。写真左上から時計回りに、岩城星那(いわき せな)、岡尾真虎(おかお まとら)、山田晃大(やまだ こうだい)、中村竜大(なかむら たつひろ)、百田隼麻(ももだ はいま)、難波碧空(なんば そら)岩城さん・トップス¥40,700パンツ¥46,200(共にディーゼル/ディーゼル ジャパン TEL:0120・55・1978)中村さん・ベスト¥27,500(トミー ヒルフィガー/トミー ヒルフィガー カスタマーサービス TEL:0120・266・484)Tシャツ¥2,497(ユナイテッドアスレ/キャブ)その他はスタイリスト私物山田さん・Tシャツ¥3,124(ユナイテッドアスレ/キャブ)その他はスタイリスト私物岡尾さん・ラガーシャツ¥42,900(トミーヒルフィガー コレクション/トミー ヒルフィガー カスタマーサービス)Tシャツ¥1,364(ユナイテッドアスレ/キャブ)その他はスタイリスト私物百田さん・ニット¥52,800(トミーヒルフィガー コレクション/トミーヒルフィガー カスタマーサービス)その他はスタイリスト私物難波さん・すべてスタイリスト私物※『anan』2023年1月18日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・松川 聡ヘア&メイク・竹島健二取材、文・保手濱奈美(by anan編集部)
2023年01月16日LDHによるコミュニケーションサービス「CL(読み:シーエル)」が、年末年始15日連続で放送されるスペシャルラインナップ第1弾を発表した。「CL」はLDHファンに向けたエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントが「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を融合することで生まれたFanTech(ファンテック)サービス。LDH所属アーティストが出演する「CL」オリジナル番組の生放送のほか、放送済みの番組アーカイブ、アーティストによるライブキャストなど、ここでしか見られないコンテンツを揃える。23日(金) はØMIがプロデュースするプロジェクト「CDL entertainment プロジェクト生配信」と三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのヴォーカル2人による生配信が連続して行われる。24日(土) は、デビュー10周年を迎えたGENERATIONSの「10周年スペシャル企画 亜嵐編」と「CL」内でも人気コンテンツの1つである「LDH女子会」を初のGirls²×iScream版でお届け。25日(日) は、EXILE「エグカム」京セラドーム大阪公演、GENERATIONS「10周年スペシャル企画 涼太編」、LIL LEAGUE「LIL LEAGUEのLIL Xmas」の豪華三本立てのラインナップとなっている。さらに12月26日(月) から12月31日(土) までの第2弾と、1月1日(日)~1月5日(木) の第3弾ラインナップでは、第1弾に登場していない所属アーティストも出演予定だ。<「CL」年末年始スペシャルラインナップ第1弾>※終了分は割愛■12月23日(金)ØMI「CDL entertainment プロジェクト生配信」■12月24日(土)GENERATIONS「10周年スペシャル企画 亜嵐編」■12月24日(土)Girls²×iScream「LDH女子会」■12月25日(日)EXILE「エグカム」京セラドーム大阪公演■12月25日(日)GENERATIONS「10周年スペシャル企画 涼太編」■12月25日(日)LIL LEAGUE「LIL LEAGUEのLIL Xmas」CLトップページ:
2022年12月23日ライブ配信アプリ「17LIVE」が17日より、オーディションイベント『SPARK 2022 in SHINAGAWA 出演権争奪戦』を開催する。「17LIVE」では今年6月、オーディションイベント『SPARK 2022 in YAMANAKAKO 出演権争奪戦』を実施。さまざまなアイドルグループの熱い思いが詰まったライブ配信や、ステージ出演をかけた熱いバトルの模様がリスナーに好評だったため、今回第2弾の開催が決定した。『SPARK 2022 in SHINAGAWA 出演権争奪戦』は、現役で活動中のアイドルグループのみ参加可能。17日 から23日の期間に開催されるアプリ内イベントでランキング上位の3組が、27日に東京・品川インターシティホールで開催されるアイドルフェス『SPARK 2022 in SHINAGAWA』のステージへ出演することができる。
2022年12月15日