川上千尋・上西怜・本郷柚巴!夏のナンバは水着祭り!株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、「ボム9月号」(特別定価:1098円(税込))を2022年8月8日(月)に発売しました。★BOMB9月号は9月14日(水)に27枚目のシングルを発売するNMB48が表紙巻頭特集に登場!●『NAMBATTLE2~愛~』で1位と3位に輝いた川上千尋と上西怜は、淡路島ロケの水着グラビアを!まぶしい太陽の下、ビーチではしゃぐ2人。旅館でかき氷、畳でごろごろ、夏休み感全開です。浴衣に着替えたら温泉に入りしっとりと。まるで姉妹のような2人の水着満載グラビアをお楽しみください!●各誌グラビアで勢いが止まらない本郷柚巴が、ボム初ソロ水着グラビアに登場!明るく健康的な笑顔とセクシーボディ。そして、ふとした瞬間に魅せる大人っぽい表情。どちらのゆずもいっぱい詰め込みました。13ページロンググラビアです!●今年お披露目されたばかりの8期生から、坂下真心&坂田心咲の“坂坂コンビ”がグラビア初登場!名前の“坂”だけでなく、大阪出身、高校二年生と共通点の多い期待の2人。学校帰り、制服で食べるはもちろんたこ焼き。部屋着ではお部屋でまったりシャボン玉。ナンバの未来は明るい!【裏表紙はNMB48本郷柚巴!】●別冊付録両面超BIGポスター川上千尋・上西怜/本郷柚巴(NMB48)【TSUTAYA版の表紙は吉田莉桜】●20歳になった吉田莉桜が巻末の水着グラビアに!定番のレオタード水着はもちろん、爽やか系のミントグリーンのビキニ、そして黒のチューブトップ水着ではシャワーで濡れてアダルトな雰囲気に。大人な吉田莉桜をお届けします。【TSUTAYA版の裏表紙は川上千尋と上西怜(NMB48)】【別冊付録もTSUTAYA版オリジナル両面超BIGポスター】吉田莉桜/川上千尋・上西怜(NMB48)【そのほかのコンテンツ】●8月3日(水)にアルバム『As you know?』をリリースする櫻坂46から一期生の小池美波が約3年ぶりにボムソログラビアに登場。夏に食べたいものや、トレードマークでもある髪色の話、愛犬ポムくんの話から、未来の三期生の話までいろんな話を聞きました。●4枚目のシングル『す、好きじゃない!』を8月3日(水)にリリースする≠ME(ノットイコールミー)から尾木波菜、菅波美玲、谷崎早耶の3人が登場。水鉄砲で遊んだり、流しそうめんを楽しんだり、のんびり夏を楽しむグラビアに。●NGT48の3期生11人が、ボム初登場!私の取扱説明書と題したアンケートで彼女たちの内面に迫りました!あなたの推しを探してください!●そのほか、木下彩音、米倉れいあ、菊池柚花、新保里歩、蓬莱舞、川口ゆりな、わーすた、B.O.L.Tなどインタビューも充実。●好評『色紙のテーマパークR』では、直筆色紙プレゼントも!●アイドルとボムがコラボした、ここでしか買えないアイドルグッズの販売サイト『ボムアイドル工房』には新しいグッズが登場!【登場タレント】川上千尋(NMB48)上西 怜(NMB48)本郷柚巴(NMB48)坂下真心(NMB48)坂田心咲(NMB48)小池美波(櫻坂46)尾木波菜(≠ME)菅波美玲(≠ME)谷崎早耶(≠ME)NGT483期生吉田莉桜木下彩音米倉れいあ菊池柚花新保里歩蓬莱 舞川口ゆりなわーすたB.O.L.T<通常版>Amazon: セブンネット: HMVローソン: <限定版>TSUTAYAオンライン: 商品概要■ボム22年9月号特別定価:1098円(税込)発売日:2022/8/8判型:ABISBN:<通常版>4910080010928電子版:無■ボム9月号別冊ボム22年9月号限定版定価:1098円(税込)発売日:2022/8/8判型:ABISBN:<限定版>4910080020927電子版:無ワン・パブリッシングWebサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月10日アイドルグループ・NMB48の渋谷凪咲が5日、都内で実施された『ストレンジャー・シングス 未知の世界 4』配信記念スペシャルイベントに出席。80年代をイメージしたレトロな水玉ワンピース姿を披露した。同作のファンだという渋谷は「(登場キャラクターの)マックスをイメージして、ちょっとウェーブをつけてみました」とニッコリ。「私、昭和歌謡がすごい好きで、80年代のアイドルさんにすごい憧れている。できることなら、80年代に生まれたかったな」と思いを吐露した。また、好きな登場キャラクターを問われて「やっぱりイレブン(ミリー・ボビー・ブラウン)が好き。自分とも戦いながらも、仲間のために、一人で恐怖の中に飛び込んで救うのはめっちゃカッコいい。(イレブンは)力を出したら鼻血が出るじゃないですか。それくらい一つのことに没頭できるのはカッコいい。私も、鼻血が出るくらい一生懸命になれる何かを見つけたい」と意気込みをあらわに。演出でイレブンのように鼻血を出す一幕も見せた。今回のイベントには、シーズン1からジョイス役(ウィノナ・ライダー)の吹替を務める園崎未恵、マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、TVプロデューサーの佐久間宣行も出席。マヂカルラブリーと“大喜利が強いアイドル”と称される渋谷が、本作にまつわる大喜利対決を実施。ダスティン役のゲイテン・マタラッツォ、マックス役のセイディー・シンク、エリカ役のプリア・ファーガソンから日本のファンへ向けたメッセージ映像も会場限定で公開された。「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シリーズは、Netflixで大人気のミステリー・アドベンチャー。1980年代の小さな町ホーキンスを舞台に、少年少女たちが頻発する不可解な出来事の解決に向けて奮闘する様を描く。7月1日より、最新エピソードとなるシーズン4のVol.2が配信されている。
2022年07月05日アイドルグループ・NMB48の川上千尋が6月30日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。幸せを感じる瞬間は「野球を観ているとき」と語った。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。配信最終日となる6月30日は、選抜第1位の川上千尋がトリを務めた。配信では、Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」を実施。そのなかで、川上は「歴代で一番好きな阪神の選手の応援歌は?」という質問をピックアップする。大の阪神ファンとして知られる川上。「私が一番好きな選手の応援歌は、桧山(進次郎)選手とマートン選手です。あとは大和選手。糸原(健斗)選手の応援歌も好き」と答え、「糸原選手の応援歌は2番まである勢いで長いのがすごく新しくて、ちゃんと歌えたときはスッキリしたというか、嬉しかったです」と懐かしんだ。また、コーナーの最後に取り上げた「幸せを感じる瞬間は?」という質問には、「野球を観てるときかな」と回答。「ファンの皆さんが私を応援してくれているみたいに、私もチームを応援して、一喜一憂するのが楽しいですね」としみじみと語った。
2022年07月05日アイドルグループ・NMB48の山本望叶が6月30日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。ドッキリを仕掛けるのが苦手な理由を語った。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。配信最終日となる6月30日は、選抜第6位の山本望叶が担当した。配信では、Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」を実施。そのなかで、「寝起きドッキリを仕掛けたいメンバーは?」という質問を読み上げた山本は「寝起きドッキリとか絶対に無理! 仕掛けれんわ」「ドッキリが苦手」と反応する。続けて「ドッキリを仕掛けられるほうはまだいいんですけど、するほうが……サプライズとかも苦手」と吐露。「今からびっくりさせちゃうんやろうなっていうのがめっちゃ緊張する。その人が想像していないであろうことをするのが苦手で、その人の感情を大いに揺さぶるじゃない? 申し訳ない。その反応を見るのも苦手」と打ち明けた。また、「人のお家にお邪魔した時に、その人の生活にない行動をするのが苦手」だという山本。「びっくりされるのがめっちゃ苦手」「びっくりさせるのが苦手で、その反応を見るのも苦手。勝手に気まずくなっちゃう」と繰り返し、「これ分かってくれる人おったら、ホンマに『結婚しましょ』って思う(笑)」「今のところお姉ちゃんしか分かってくれる人おらんのよね」とこぼしていた。
2022年07月05日アイドルグループ・NMB48の泉綾乃が29日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。今後挑戦してみたい仕事について語った。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。29日の配信は、選抜第9位の泉綾乃が担当した。配信では、Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」を実施。そのなかで、泉は「朗読劇、舞台など色々新しい経験をしていると思いますが、これからやってみたいお仕事は何ですか?」という質問をピックアップする。この質問に対し、「舞台、演劇、ミュージカル、たくさん挑戦してみたいと思うんですけど、私は『声が特徴的」と言ってもらえるので、声優さんだったり、ラジオだったり、(声を使った仕事を)色々してみたいなと思います」と答える泉。さらに「女優、モデル、アイドル、いろんな私をファンの方に見ていただきたいです。見ていただけるように頑張ります!」と意気込んだ。なお、個人リレー配信は本日30日が最終日となり、山本望叶(21:00〜)と川上千尋(22:00〜)の二人が担当する。
2022年06月30日アイドルグループ・NMB48の貞野遥香が28日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。自身の座右の銘を明かした。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。28日の配信は、選抜第7位の貞野遥香が担当した。配信では、Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」を実施。そのなかで、貞野は「座右の銘はありますか?」という質問をピックアップし、「座右の銘はファンの方なら聞いたことあると思うんですけど、“Going my way”です」と答える。その言葉を座右の銘にする理由については「NMB48に加入する前、クラシックバレエを11年間やっていて、バレエも自分で続けたいと思って、ママにお願いして続けさせてもらってたし、バレエの道に進みたいと思って色々コンクールに出させてもらってたのも自分で決めて、やってたこと」と説明。さらに「NMB48に加入したことも(自分で決めたこと)。家族に内緒で応募しちゃったんですけど、本当に自分で決めたことだった」としみじみと語った。なお、個人リレー配信は本日30日が最終日となり、山本望叶(21:00〜)と川上千尋(22:00〜)の二人が担当する。
2022年06月30日アイドルグループ・NMB48の上西怜が27日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。今年の夏に取り入れたいというファッションを明かした。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。27日の配信は、選抜第3位の上西怜が担当した。配信では、Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」を実施。そのなかで、上西は「今年の夏の怜ちゃん的注目ファッション、取り入れたい小物など教えてほしいです」という質問をピックアップし、「毎年暑くても肌隠してたんですけど、ちょっと今年は短パンとかはいていきたいと思います」と答える。また、「あと、靴下とかカバンとか、小物のオシャレがあんまりできないんで、そこも勉強して取り入れていきたいなと思います」「最近ワンピースが多いんで、ちゃんと色々組み合わせて頑張ります」と意気込んだ。なお、個人リレー配信は本日30日が最終日となり、山本望叶(21:00〜)と川上千尋(22:00〜)の二人が担当する。
2022年06月30日アイドルグループ・NMB48の隅野和奏が26日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。選抜入り決定後、最初に声をかけてくれた先輩を明かした。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。26日の配信は、選抜第10位の隅野和奏が担当した。配信では、Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」を実施。そのなかで、隅野は「選抜に入ったと実感できたことは?」という質問を最初にピックアップし、「8月に東京の六本木で開催される夏フェスにNMB48が出演させていただくのですが、27thシングルの選抜として私も出演させていただくんです。夏フェスに出させていただくのははじめてで、“あー、選抜になったんやな”って実感しました」としみじみと語った。また、「選抜入りが決まった時に一番最初に声をかけてくれた先輩は誰でしたか?」という質問には、「このとき、驚きが勝って、あんまり記憶がないんですけど、正確な記憶を辿ると……」と考え込み、「うーか(加藤夕夏)さんやったと思います」と回答。「結果発表が終わって、同期の子たちが『おめでとう』って声をかけてくれているなかで、うーかさんが近くにいて、『おめでとう』って言ってくださって、それがすごい嬉しかったんです」と明かした。
2022年06月29日アイドルグループ・NMB48の瓶野神音が26日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。NMB48の紅組・白組のなかで一番好きな楽曲を明かした。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。26日の配信は、選抜第13位の瓶野神音が担当した。配信では、7月14日から16日の3日間にわたってZepp Osaka Baysideで開催されるコンサート「NMB48 NAMBAZAAR(ナンバザール) 2022」の公演内容に関連したコーナー「私が好きな紅組白組の曲」を実施。瓶野がNMB48の紅組・白組の楽曲について語っていく。瓶野が第3位に挙げたのは、白組の「どしゃぶりの青春の中で」。「この曲は次世代コンサートで5期生さんと7期生でやった曲で印象に残ってて。曲調がカッコいいし、好きな感じのダンスで踊ってて楽しいし、めっちゃ好きです」と説明した。続いて第2位に挙げたのは、紅組の「待ってました、新学期」。「この曲には二つ思い出があって。一つ目は吉田朱里さんプロデュースの公演を7期生でやらせていただいたんですけど、そのアンコールの曲。サビのジャンプのイメージがあるんですけど、それがすごい良くて好き」「二つ目の理由は、山本彩加さんの卒業コンサートの前座でやらせていただいた曲で。彩加さんが選んでくださって、センターを務めさせていただいたのが、めっちゃ嬉しかったですね」と振り返った。そして「なんやと思いますか?」「(予想が)当たりそう」と前置きしながら、第1位に紅組の「野蛮なソフトクリーム」を挙げ、「11周年のときに全員がセンターをやるっていうコンサート企画があって、同じ7期生の芳野心咲ちゃんとダブルセンターをやらせていただいて、めっちゃ楽しかった」と回顧。「後ろに他の先輩方もいてめっちゃ緊張したんですけど、センターってこんな感じなんやと思いました。またセンターに立ちたいですね」と意気込んだ。
2022年06月29日アイドルグループ・NMB48の安部若菜が25日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。自身の小説家デビューに言及した。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。25日の配信は、選抜第4位の安部若菜が担当した。配信では、Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」のなかで、安部は「小説に関する質問が多いですね」と自ら振りながら、「実は私、11月18日に小説を出版させていただくんですよ!」と報告。「すみません、白々しい入りをしてしまって(笑)」と笑いを誘った。デビュー作となる小説のタイトルは『アイドル失格』。安部は「本当に人生で初めて小説を書きまして。今も書いてる途中で、絶賛〆切に追われている最中で大パニックなんですけど(笑)」と笑顔を見せた。また、「小説を執筆するのに一番捗る場所ってありますか?」という質問には、「家で作業するのがめっちゃ苦手で……」と前置きしながら、「NMB48の劇場で書いてるかな」と回答。「わざわざ難波まで書きにいってますね。ホンマに〆切ヤバい時とか、劇場の会議室を使わせてもらったりとかしてますね」と明かした。
2022年06月28日アイドルグループ・NMB48の塩月希依音が25日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。先日初挑戦した“いけばな”の感想を語った。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。25日の配信は、選抜第12位の塩月希依音が担当した。配信では、Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」も実施。そのなかで、塩月は「『花の甲子園』アンバサダーに就任して、はじめてのいけばなに挑戦されましたが、その面白さや難しさの率直な感想をお聞かせください」という質問を最後にピックアップした。高校生華道コンクール「ikenobo 花の甲子園2022」のアンバサダーとして、先日、京都市中京区の池坊会館で、いけばなに初挑戦した塩月。「(いけばなは)本当に繊細なものってイメージだったけど、今回は自由にできるものに挑戦させていただいたので、楽しみながらできた」と振り返り、「自分のなかで、お洋服とかも“こういう形がいいな”というこだわりがあるんですけど、お花もそういうイメージがあったので、割と悩むことなく、進めれたのかなと思います」と率直な感想を述べた。また、「いけばなって、お花でいっぱいの華やかなイメージがあったんですけど、そうではなくて、空間とかも大事にしないといけないらしくて」と気づきがあったと言い、「そういうことももっと知っていったら、より面白く学べるんじゃないかなって思いました」「これからももっとお勉強していけたらなって思います」と意気込んだ。
2022年06月28日●「ちっひーの垢抜け計画」を実行中アイドルグループのNMB48が20日より、個人リレー配信企画「NMB48 27th シングル選抜メンバー 個人リレー配信」をライブ配信アプリ「17LIVE」にてスタートした。同企画では、『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、次期シングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を行う。マイナビニュースでは今回、30日の配信で同企画のトリを飾る川上千尋にインタビュー。『NAMBATTLE2』で選抜第1位に輝き、念願の初センターを務める27thシングルへの思いや、NMB48の“現在地”について話を聞いた。○■垢抜けるために必死です(笑)――改めて、選抜第1位おめでとうございます! “センターに見合う人”になるべく、TikTokで「ちっひーの垢抜け計画」を実行中ですが、手応えはいかがでしょうか?TikTokのコメントで教えてもらったことを実践しながら、これまで自分では意識できていなかったところまで意識が行ってますし、「段々垢抜けてきたよね」と言われることも増えました。私自身まだまだやなとは思うんですけど、そんな風に言っていただけるということは、ちょっとずつ理想の自分に近づいているのかなと。垢抜けるために必死です(笑)。――眉毛の感じも変わりましたよね?そうなんです! 人生初の脱色をしてみました。――それで印象が違うのですね! 川上さんと言えば黒髪のイメージですが、髪色も変える計画があったり?機会があればやりたいのですが、27枚目のシングルのMVのときは黒髪でいたくて。黒髪の私が好きで投票してくれたファンの方もきっといらっしゃるので、そのイメージはできるだけ変えずにセンターに最初立たせていただいて、その後徐々に変えていきたいと思っています(笑)。――しれっと(笑)。TikTokのコメントで寄せられたアドバイスで、気になったものはありますか?まず、「カラコンを変えたらいいよ」というコメントが多かったことですね。私は普段カラコンをしないので、自分がカラコンをしてるように見られてることに驚きました! あとは、「前髪をストレートにしたほうがいい」というコメントも結構頂くのですが、実はもう前髪の縮毛矯正してるんです(笑)。川上千尋のことを知ってくださっている方の間ではお馴染みなんですけど、私、毛量がすごくて。――見取り図さんもイジっていた……(笑)。見取り図さんには、昔の宣材写真の髪型がホンマにハートみたいになってると言われます(笑)。そのくらい毛量がすごくて、変えたいけど変えられないので、前髪はキープですね(笑)。●同期・渋谷凪咲との関係性○■同期・渋谷凪咲の存在は「心の支え」――27枚目のシングルはどのような気持ちで挑みますか?27枚目のシングルは『NAMBATTLE2』で応援してくださった皆さんがいたからできた選抜メンバーなので、その選抜メンバー全員で、今度は皆さんにエールを送れるような活動期間にしたいなと思っています。――先日、渋谷凪咲さんが「シングル選抜の新曲は同期のちっひーがセンターなので誇らしい」とおっしゃっていたのですが、その渋谷さんが「夢中人」で初センターを飾ったときには、川上さんも「同期の凪咲が満を持してセンターになった曲で、自分としても今までで序列が一番高かった」と話されていて。やはり同期というのは特別な何かがあるんだなと感じました。そうですね。私は「普通は気づかんやろ」っていうような凪咲の些細な変化も読み取れるんですよ。凪咲っていつもニコニコ笑顔でいてて、楽屋とかでも人一倍みんなの様子も気にするタイプで、周りを見て空気を和ませてくれたりするんですけど、「ちょっとなんかあったんやろな」みたいな表情をする瞬間がたまにあって。凪咲から「それを読み取れるのちっひーだけやで」と言われたり、同期だからこそ、お互い言葉にしなくても分かる部分があるので、一緒のグループにいれることが心の支えというか、すごい助けになってます。――どちらかがセンターになったら悔しい気持ちもあるのかなと思ったのですが、そこは同期だから混じり気なく応援できるんですね。昔はそういう気持ちもあったんですけど、それはもう全部乗り越えました(笑)。●苦しい時期を乗り越えられた理由とは?○■悔しい思いをしているメンバーの希望に――川上さんは『NAMBATTLE2』の開票イベントで、「同期や後輩の活躍に焦ったり、悩んだりしていた」とスピーチされていました。そうした苦しい時期を乗り越え、今回の1位に繋がったと思うのですが、「結果が出ず、しんどいな」と思ったとき、どんな考え方をして乗り越えましたか?そうですね……私は多分うまく感情をコントロールできないタイプなんですけど、負の感情を出すのはすごい得意で。全然良くないことなんですけど(笑)。泣くし、みんなと一緒にいたくなくなるくらい落ち込む。そのときの乗り越え方は、「自分のことを見てくれている人がいる」って思うんです。ファンの方が握手会やお話会で直接伝えてくださる言葉って、やっぱりすごい励みになって。思うような結果が出なかったとき、私はすぐに「よっしゃ、もう辞めよ」と思っちゃうんですけど、「この人たちのためにも頑張ろう」って思える存在がいてくれるから、「辞めよう」って考えるだけで実際はこうやって続けられてて、次に向かえるなって。自分がパフォーマンスの面では負けてないという自信があるから悔しさを感じるんですけど、やっぱり結果が大事というか、自分一人では信じきれなくなってしまうこともあるので、ファンの方であったり、自分以外の誰かに評価してもらえるのはやっぱり嬉しいし、そのおかげで頑張れました。――全然良くないこととおっしゃっていましたが、弱音をもらしてくれる姿を見て、応援したいと思った方も多いのではないでしょうか。川上さんが、阪神ファンの後輩が新しくNMB48に入ってきたときに隠すことなく闘志を燃やし、「今回も憧れる人として自分の名前が挙がらなかった」と落ち込んでいるのを見たことがあって、こんなにも素を見せてくれるのかと驚いていたんです(笑)。そうなんですよ! 阪神ファンやのに私に憧れてくれてないっていう(笑)。――大変だった時期を経て、今回ファン投票でセンターを獲得。開票イベント後のコメントも力強くて素敵だったので、次に入ってくる後輩からは憧れの人として名前も挙がるのでは?いやー、どうですかね(笑)。でも、分かるんです。今回初めてセンターに立たせていただけることになりましたが、それまでにすごい時間がかかってるので、もし自分が川上千尋の後輩としてMNB48に入ったら、憧れはしないだろうなって。これだけの年数頑張ったら川上千尋みたいになれるけど、逆にこんなにも長い時間頑張らないといけないんだっていうのは絶対にあると思います。やっぱり最初からパッと選抜に入ったり、スター街道を行くメンバーに憧れる気持ちはすごく分かるんですけど、選抜のボーダーラインで止まっていて悔しい思いをしているアンダーの子たちの希望に自分はなれればと思ってます。私もなかなか選抜に選ばれなくて、その気持ちはすごく分かるので。●ミュージカル挑戦で大泣きしたことも…○■『ぐれいてすと な 笑まん』で学んだこと――新たな道標になれればと。続いて、吉本新喜劇とNMB48がタッグを組んだミュージカル『ぐれいてすと な 笑まん』についてもお話を聞かせてください。先日ついに幕を閉じましたが、振り返ってみていかがですか?最終公演の後に出演者とスタッフさんで集まって、一人ずつ感想を言っていく機会を頂いたのですが、NMB48のメンバーから出る言葉が「終わってしまうのが寂しい」「このミュージカルに出られて良かった」というもので、泣いちゃう子も結構いて。私も泣いたんですけど(笑)。最初はメンバーのなかでも、演技をしたい子もいれば、苦手意識を持っていた子もいて、気持ちのギャップが激しかったんですけど、稽古と本番の舞台を重ねていくことでみんなの気持ちが一つになっていったんだなってすごく思いました。――川上さんはどんなことを話されたんですか?私はすっちーさんと(塩月)希依音と一緒の場面が多かったので、すっちーさんから学んだことがたくさんあって。ほとんどアドリブのシーンにも挑戦させていただいたのですが、芸人さんは、普通に考えたらしょうもないと思ってしまうことも面白くするために、こんなにも真剣に取り組むんだという発見や、スベッてもそれが面白くなるんだという気づきがあったことや、すごい人の目を気にしてた私が下ネタもバンバン言えるようになりましたっていう感謝の気持ちを伝えさせていただきました(笑)。――人の目を気にしてたのに、一気に下ネタまで言えるように(笑)。女優としての活躍を目指す川上さんにとって、新しく得たものもたくさんありそうですね。そうですね。私は感情の起伏があまり大きくないみたいで、公演中、演出の玉野(和紀)さんから、セリフに感情が乗りにくい点をよく指摘していただいていたのですが、一回「なんでできないか分からないんです」と大泣きしてしまったんです。そのときに「絶対にできる素質があると思ってるから、言ってるんだよ」と励ましていただいて、その後の公演では「段々良くなってきたね」という風に言っていただけて。そうやって私に足りないところを言葉にして伝えていただいたおかげで成長できたし、これからのお芝居に生かしたいと思いました……とみんなの前で話していたら、めっちゃ泣いてました(笑)。●NMB48の“現在地”と“今後の展望”○■アクションを起こさないと前には進めない――それは泣いてしまいます! 『ぐれいてすと な 笑まん』を経験して、NMB48がグループとしてまた成長したと思うのですが、川上さんはNMB48の現在地をどう捉えていますか?これまで、小嶋花梨さん、渋谷凪咲さんにお話を伺うと、「土台づくりの時期」「NMB48にしかない強みがある」というキーワードが挙がりました。私は、自分たちでアクションを起こさないと、前には進めないのかなと。NMB48は今、『NAMBATTLE』や『ぐれいてすと な 笑まん』など定期的に大きなイベントをしたり、話題を作りたいと思って頑張っています。SNSもその一つで、メンバーそれぞれが発信力をつけて、自分たちで仕事に繋げていかないといけないと思っていて。今は、グループを卒業した(吉田)朱里ちゃんの力も借りて、メンバーそれぞれの夢の実現に向けて、SNSをどのように活用していけばいいかを見つけるために、「NMB48 SNSプロジェクト」という試みも行っています。――渋谷さんは「なにかきっかけがあれば、NMB48は絶対に大人気になれる自信がある」とおっしゃっていました。今のお話を聞くと、川上さんも同じように考えられているのかなと思ったのですが、いかがでしょうか?そうですね。NMB48は吉本の芸人さんと一緒にお仕事をさせていただく機会が多いので、他のアイドルさんと比べても、笑いは鍛えられているのかなという自信は正直あります。ライブパフォーマンスだけじゃなくて、MCも面白かったり、凪咲が言ってるようになにかきっかけがあって、たくさんの人に見つけてもらえれば、チャンスがあるのかなと思います。――NMB48のさらなる活躍が楽しみです。では最後に、川上さんがトリを務める個人リレー配信への意気込みをお願いします。改めて選抜1位に選んでいただいた感謝の気持ちを言葉にして伝えさせていただきたいですし、27枚目のシングルが楽しみになるような、「ちっひーにセンターをとってもらって良かった」と思って期待値を感じていただけるような配信にしたいです。■プロフィール川上千尋1998年12月17日生まれ、大阪府出身。2012年にNMB48「第4期生オーディション」に合格し、グループに加入。野球好きで大の阪神タイガースファン。特技は8年間続けたフィギュアスケート。2022年3月に行われたNMB48のファン投票企画「NAMBATTLE2~愛~」で1位に輝き、27thシングルで初のセンターに決定した。女優としては、ドラマ『閻魔堂沙羅の推理奇譚』(NHK総合)や、舞台『サイキック学園 ~青春超能力バトル~』、『ミュージカル シェイクス2022』などに出演。
2022年06月27日●大活躍中の現在「ずっと夢の中にいるみたい」アイドルグループのNMB48が20日より、個人リレー配信企画「NMB48 27th シングル選抜メンバー 個人リレー配信」をライブ配信アプリ「17LIVE」にてスタートした。同企画では、『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、次期シングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を行う。マイナビニュースでは今回、同企画でトップバッターを務めた渋谷凪咲に配信直後にインタビュー。『NAMBATTLE2』を振り返っての感想や、躍進を続ける個人活動などについて話を聞いた。○■今できることは全部やり切りたい――個人配信、お疲れさまでした! 配信中、渋谷さんがNMB48の活動の告知をするときに、ABCラジオ『よなよな…月曜日』でダイアンのユースケさんがよく言っていた「振り落とされんようについてきてください」を自然と使っておられて、さすがヘビーリスナーだなと感動しました(笑)。好きやと自然と出てきちゃいますね。今そうやって言っていただいて、「あっ、言ってるわ」と思いました(笑)!――体に染み付いているんですね(笑)。個人配信は今回が2回目でしたが、いかがでしたか?ライブ配信って一人でやってると孤独な感じがするんですけど、皆さんがいっぱいコメントをしてくださったり、スタンプも送ってくださったりするので、画面が華やかでした。皆さんとお話しているというより、“たわむれている”という感覚があって、気を張らず素の素の素に近い感じでいられて、すごく楽しかったです。――NMB48の活動に加え、『まっちゃんねる』(フジテレビ系、6月25日21:00~放送)内の新企画「IPPON女子グランプリ」出演、初冠番組『凪咲とザコシ』(テレビ朝日系、毎週火曜26:36~)のバラバラ大選挙の話など話題が多岐にわたり、渋谷さん個人としての活躍がやはりすごいなと。いやいやいや……! でも、めっちゃありがたいです。「IPPONグランプリ」は夢にも思えなかったくらいのすごいもので、実際に出演させていただいたこともまだ夢のようですし、ハリウッドザコシショウさんと一緒に自分がテレビで冠番組をやらせていただけるなんて思ってもみませんでした。元々NMB48も憧れて入った場所で、そのグループでライブをさせていただいて、そのライブに来てくださるファンの方がいらっしゃるということも、デビュー前の私からすると想像もできなかった未来なんです。なので、全部自分のやりたかったことで、今こうして忙しくお仕事をさせていただいていることが幸せすぎて。ホンマにずっとふわふわしてて、ずっと夢の中にいるみたいです。長い人生で見たら、今がたぶん私の人生のなかで一番輝いている時期なのかなと思うので、今できることは全部やり切りたいですし、駆け抜けたいので、皆さん振り落とされんようについてきてもらえると嬉しいです(笑)。○■母の教え「今ある魅力を発見して磨けば…」――あはは(笑)。あとは、子ども時代のお話をされるなかで「大人になって、悔しさを感じられるようになって安心した」とおっしゃっていて。側から見ていると順風満帆な活躍をしている渋谷さんがどんな時に悔しいと思うのか気になりました。そもそも悔しいという感情に最初に気づいたのはいつ頃だったんですか?悔しさとか色々な感情が芽生えたのは、NMB48に入ってからですね。それまでは周りと比べられるという経験もそんなになかったけど、グループのなかで順位が付いて、それが目に見えて分かる場所にいながら、「自分って今この位置なんや」と理解して周りを見渡すと、やっぱり人気がある人はすごい努力をしていたり、すごい魅力を持っていることに気づきました。そのときに「私って全然努力が足りてないんや」と思って、「もっとこうしてみよう」とか、「もっと努力しないといけない」と考えるようになったんです。なので、私は常に上にいる人を見て、そこにしがみついて、よじ登るような経験をたくさんさせていただいたからこそ、今の自分があると思っていて。●渋谷凪咲を成長させる“悔しさとの付き合い方”――悔しさを感じるようになって頑張ることができたと思うから、「安心した」という言葉を使われていたんですね。研究生の頃は選抜に入りたいと思ってたけど、選抜に入ったら入ったで、もっと上の世界があって、今度はセンターになりたいと思うようになって……目標を叶えていくと、目標が段々と大きくなっていくんだなと。バラエティも最初は出たいと思っていたものだったのが、今の自分はそこで活躍できるようになりたいとか、この人に認めてもらいたいとか、いろんなことを思うようになって、がむしゃらに頑張ってきたんですけど、その夢が一個一個叶っていったら、またもっと上の夢が出てきて。この世界にいると一生ゴールってないんやなと思うし、逆にゴールが生まれたときって、成長が止まるときなのかもしれません。だから常にこの気持ちは持ち続けていたいんですけど、悔しさや「なんでもっと上手く行かへんねん」というモヤモヤした気持ちの対象は誰かに向けてではなくて、全部自分に対してなんです。「あの人すごい」「あの人に抜かされてしまった」と思ったときも、それはその人の努力が実ったということで、自分がその人に比べて努力が足りなくて、まだ実力がなかっただけで「じゃあ、自分はあのときもっとこうできたやん」という風に考えるようにしています。――渋谷さんは悔しさとすごく上手に付き合っているんですね。悔しいと思って、誰かに嫉妬するのはどうしてもツラいものがあるので、マネさせていただきます……。私も自分を人と比べて妬ましく思うこともあったんですけど、誰かに嫉妬したところで何もプラスなことがなかったと気づいて。やっぱり自分は自分やし、「もっとこの人みたいになりたい」と思っても、その人にはなれないから、今自分が持っているポテンシャルをどれだけ磨くかが大切だと思います。これはお母さんに教えてもらったことなんですけど、「今ある魅力を自分で発見して磨いたら、凪咲にしか出せないものがあるよ」と言われたことがあって。例えば、今の若い子たちでも「誰々になりたいから」と言って無理に痩せたりする子もいるかもしれないんですけど、それでその子の魅力がなくなってしまうんだったら、ちょっと違うのかなと思います。無理なダイエットをしても、若いうちは元気にかわいくいられるかもしれないけど、何十年後かに全部自分に返ってきちゃうんじゃないのかなって。私はもっと大人になった時の自分が生き生きと綺麗でいられるように、もっと先の未来のことを考えて、今を生きたいなって。○■悩み続けた投票期間――すごく素敵な考え方だと思います。続いて、今年3月に行われた『NAMBATTLE2』のファン投票についてもお話を聞かせてください。先ほどお話されていた“順位が出る”イベントでしたが、今改めて振り返ってみて、いかがですか?そうですね……私はアイドルである前に、渋谷凪咲という一人の人間としてといいますか、「投票してください」とお願いするのがすごく苦手で。私のことを応援してくださっているファンの方は本当に優しくて、私が「ファン投票を頑張りたい」と言ったら、「なぎちゃんがそう言ってくれたらめっちゃ嬉しい」って風に受け取ってくださるのは分かってるんですけど、私は皆さんに自分の時間を使ってもらったり、金銭的な負担をかけさせてしまったり、皆さんの大切なものを使ってもらうよりも、皆さんの人生が豊かで楽しくあってほしいという気持ちがすごくあるので、投票期間中は「どうしよう……」ってずっと悩んでたんです。もちろん、ファンの方に向けてモバメ(モバイルメール)を送ったり、配信をしたり、SNSをたくさん更新したり、それぞれの頑張り方はたくさんあって、どれもめっちゃ素敵やと思います。でも私はどうしても「投票してください」と直接的にお願いはできないと思ったので、言葉じゃなくて行動で示そうと決めて、「なぎちゃんは頑張りたくないのかな」と不安に思うファンの方もいたので、正直に「目の前の仕事を頑張るので、見ててください」とだけお伝えしました。それから普段通り今あるお仕事であったり、ライブであったり、ファンの方に見てもらえる場所で皆さんに自分の思いを届けて、「この子頑張ってるから、投票したい」と、言葉にしなくても皆さんの気持ちが動くような活動ができたらと思って頑張っていたら、5位という素敵な順位を頂けて。それは自分の思いがちゃんと伝わって、ファンの皆さんとお互いの気持ちがしっかり繋がった瞬間といいますか、私とファンの皆さんだけの絆が改めて深められた気がして、とても嬉しかったです。●NMB48の“現在地”と“今後の展望”○■NMB48は絶対に大人気になれる――開票イベントのとき、渋谷さんがすごく晴れやかな表情をされているのが印象的でした。それはファンの方との繋がりを感じられたからだったんですね。今回の投票期間中もそうですが、渋谷さんは個人活動が増えるなかでも「常に軸はNMB48」とおっしゃっています。そんな渋谷さんの目に、今のNMB48をどんな風に映っていますか?NMB48はメンバー一人ひとりのポテンシャルがすごいなと思っていて、ここはめっちゃ自信を持っています。パフォーマンスの面でも、毎回ダンスの先生が劇場公演を観にきてくださって、しっかりと注意もしてくださる。他のグループさんもそうなのかもしれないんですけど、NMB48はメンバー同士でちゃんと意見を言い合える関係性があって、叱ってくれる人もいて甘やかされてないのが良さなのかなと。あとは吉本の芸人さんとの関係性もすごく深くて、いろんな場所で芸人さんとご一緒させていただいていて、そこで学ばせていただいたりとか、メンバーが自分では気づけない個性や面白さを引き出してくださるので、キャラも立ってるのかなと思います。先日、吉本新喜劇の皆さんとNMB48で『ぐれいてすと な 笑まん』という舞台をやらせていただいたのですが、お芝居を通して、みんなの個性が磨かれていって、今までは「私が!」という自己主張があるメンバーは数人だったんですけど、野心みたいなものが芽生えるメンバーが増えたのはすごくいい傾向だなって。「正直NMB48のメンバーは知らない子のほうが多かったけど、今回の舞台を観て、推しメンが増えた」と言ってくださる方も多くて、すごく嬉しかったですし、NMB48が活動している場所に一歩足を踏み入れて観ていただいたら、皆さんに好きになっていただけるという自信もより大きくなりました。ただ現状は、その一歩足を踏み入れてもらうためのきっかけがなかなかないので、そこを自分がもっと頑張りたい。歌番組とかにもっと出られるようになったり、今ファンでいてくださる方以外にも観ていただけるような機会が増えたら、NMB48は絶対に大人気になれると思うので、そのきっかけをどう掴むか、どう作っていけるかが勝負になってくるんじゃないのかなっていう風に考えています。――今は、人気に火がつくチャンスをうかがいながら、メンバーそれぞれの個性を磨いている時期なんですね。では最後に、渋谷さんが思う“NMB48の今後の展望”を教えてください。関西を拠点に10年以上活動させていただいているので、まずはやっぱり、関西の皆さんに愛していただけるグループになりたいと思っています。今はまだそうはなれてないのかなと思うんですけど、関西の皆さんに「関西のアイドルって言えば、NMB48やで!」という風に口を揃えて言ってもらえるようなグループになりたいです。■プロフィール渋谷凪咲1996年8月25日生まれ、大阪府出身。2012年、NMB48の4期研究生としてデビュー。『ごきげんライフスタイル よ〜いドン!』(カンテレ)、『かまいたちの机上の空論城』(カンテレ)、『大阪ほんわかテレビ』(読売テレビ)、『発見!仰天!!プレミアもん!!! 土曜はダメよ!』(読売テレビ)など関西の情報バラエティ番組で多数レギュラーを持ち、2022年には初冠番組『凪咲とザコシ』がスタートした。2021年に開設したYouTubeチャンネル『なぎちゃんネル』は登録者数15万人を突破している。
2022年06月25日アイドルグループ・NMB48の前田令子が22日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。NMB48の紅組・白組のなかで一番好きな楽曲を明かした。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。22日の配信は、選抜第8位の前田令子が担当した。冒頭、現在ダイエットを頑張っていることなど自身の近況報告を行ったあと、7月14日から16日の3日間にわたってZepp Osaka Baysideで開催されるコンサート「NMB48 NAMBAZAAR(ナンバザール) 2022」の公演内容に関連したコーナー「私が好きな紅組白組の曲」を実施。NMB48の紅組・白組の楽曲について語っていく。まず、紅組の一番好きな曲として、「存在してないもの」を挙げた前田。「アイドル特有の触れたら消えてしまいそうな儚さがこの楽曲にはあるじゃないですか?」「本当に好きで、公演『難波愛~今、小嶋が思うこと~』 でこの曲をやる前は正直あんまり深く聞いたことはなかったというか、タイトルとサビは知ってるくらいだったんですけど、いざやってみたら大好きな曲になりました」と説明した。また、白組の一番好きな曲として、「プロムの恋人」を選曲。「これは一択」「もう、大好き。NMB48全楽曲でも上位に入るくらい大好きで、イントロも超好き」「MVも全部セリフを言えるくらい観てます」と熱弁し、さらに振り付けについても「男の人と女の人に分かれるペアダンスの振り付けもまじで良くてキュンとしちゃう」「マジで名曲です」と興奮気味に語った。
2022年06月24日現在、公開中の斎藤工が主演、庵野秀明が企画・脚本を務める『シン・ウルトラマン』から、観客動員数250万人を突破した大ヒット御礼企画として10分33秒の本編冒頭映像が48時間限定公開された。昭和41年(1966年)の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”が『シン・ウルトラマン』として映画化。企画・脚本を務めるのは、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして監督は、数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。この製作陣の元に豪華俳優陣が集結。「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンタテインメント作品だ。5月13日に全国401館(IMAX39館含む)にて公開した本作は、公開初日から6月23日までの42日間で観客動員262万人、興行収入39億円を記録している。この度、本作の大ヒット御礼企画として映画本編冒頭映像10分33秒を6月24(金)20時〜6月26(日)19時59分までの48時間限定公開。映像は“前史”から始まり、ウルトラマンが地球上に初めて降着し、スペシウム光線が発射されるまでが描かれる。ウルトラマンシリーズの“原点”へのオマージュが込められた場面が映し出されている。さらに、『シン・ウルトラマン』と 『ウルトラマン』のベーターカプセルをペーパークラフト化。6月24日より映画公式サイトにて『シン・ウルトラマン』バージョンが、TSUBURAYA IMAGINATION にて『シン・ウルトラマン』と『ウルトラマン』両バージョンが無料ダウンロードできる。『シン・ウルトラマン』公開中
2022年06月24日アイドルグループ・NMB48の小嶋花梨が22日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。27thシングルへの意気込みを語った。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。22日の配信は、選抜第2位の小嶋花梨が担当した。Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」の終盤、小嶋は「27thシングル選抜おめでとう! 今回ファン投票で選ばれた選抜メンバーでのシングルとなりますが、花梨の意気込みを教えてください」という質問をピックアップ。この質問に対し、まずは「完璧な質問ですね」とニヤリと笑みを浮かべ、「今までとは選んでもらう形が違うので、より感謝の気持ちが大きくて。選抜メンバーに選んでもらう感謝の気持ちはいつもありますが、具体的に誰に感謝の気持ちを伝えればいいかがすごく難しくて、でも今回はファンの方だけに感謝の気持ちを伝えられる機会なので、感謝の気持ちを伝えていきたいです」と意気込んだ。また、27thシングルについて詳細はまだ決まっていないものの、「ファンの皆さんに『応援して良かった』と思ってもらえるように、私が今できることをできたらなって思います」とアピールした。
2022年06月24日アイドルグループ・NMB48の新澤菜央が21日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27th シングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。NMB48の紅組・白組のなかで一番好きな楽曲を明かした。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、次期シングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。21日の配信は、選抜第14位の新澤菜央が担当した。配信ではリスナーから寄せられたコメントを読み上げた後、7月14日から16日の3日間にわたってZepp Osaka Baysideで開催されるコンサート「NMB48 NAMBAZAAR(ナンバザール) 2022」の公演内容に関連したコーナー「私が好きな紅組白組の曲」を実施。新澤がNMB48の紅組・白組の楽曲について語っていく。「一番決めるのめっちゃ難しい!」と頭を悩ませながら、一番好きな曲として「恋愛被害届け」を選んだ新澤。「(NMB48に)入る前から聴いてためっちゃ好きな曲で、NMB48に入ったら絶対に歌いたいと思ってた曲なんです! ちょっとセクシーな感じ。2回やらせていただいたことあるんですけど、『イメージがついてる』と言っていただくことも多くて」と笑顔を浮かべた。しかし実際にパフォーマンスすると、「めちゃくちゃ難しい」そうで、「踊ってみたら、普通に聴いて好きやなと思ってるのと全然違う」「特に追っかけのパートになったときは、めちゃくちゃ苦戦しました」と回顧。それでも「テンションが上がるし、紅組感があって好きですね」としみじみと楽曲のイメージを語った。
2022年06月23日アイドルグループ・NMB48の加藤夕夏が21日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27th シングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。自身が出演する劇団そとばこまちの舞台『五右衛門』(9月1日〜9月4日)への意気込みを語った。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、次期シングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。21日の配信は、選抜第11位の加藤夕夏が担当した。Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて、各配信出演メンバーに対する質問を募集するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」のなかで、加藤は最後に「『五右衛門』への意気込みを教えて」という質問をピックアップ。まずは、自身が出演する舞台『五右衛門』について「エンターテイメント時代劇で、歌やダンスや殺陣、いろんな要素が詰まった舞台をさせていただきます」と説明する。その上で「前回は乱丸という男の人の役をさせていただいたんですけど、今回は全然違う私を見れると思う。真逆かもしれないですね」とアピール。「ビジュアルを見た方はなんとなく分かると思うんですけど、色気を出せるように頑張りたいなって思ってます。ミュージカル『ぐれいてすと な 笑まん』で学んだこともしっかり出せるように頑張りたいと思います。ぜひ観にきてください!」と笑顔で呼びかけた。
2022年06月23日アイドルグループ・NMB48の渋谷凪咲が20日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27th シングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。NMB48 4thシングル「ナギイチ劇場盤」収録の楽曲「わるきー」のカバーを禁止されていたことを明かした。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、次期シングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。選抜第5位の渋谷凪咲がトップバッターを務めた。「私が好きな紅組白組の曲」と題したコーナーにて、思い入れのある楽曲について語るなか、渡辺美優紀のソロ楽曲で、NMB48のライブで度々カバーされる「わるきー」の話題に。リスナーからの「『わるきー』最高やった」というコメントを読み上げ、「嬉しい」と喜ぶ渋谷だが、「でもね、『わるきー』禁止されてたんです、マネージャーさんに」とボソリ。マネージャーから「凪ちゃんは悪くないから、『わるきー』やったらあかん」と告げられたと言い、笑いを誘いながら、「でも悪くなったから『わるきー』をさせてもらえたわけではなくて」と、「わるきー」実現までの経緯を説明していく。ライブで何かソロ曲を披露することになり、「わるきー」と別の楽曲の2曲で迷っていたという渋谷。そのときに小嶋花梨から「あんまりイメージもないし、観たいと思ってる人が絶対にたくさんいるし、『わるきー』やってください」と背中を押され、マネージャーに相談したところ、「わるきー」が実現したと明かした。
2022年06月22日アイドルグループのNMB48が20日より、個人リレー配信企画「NMB48 27th シングル選抜メンバー 個人リレー配信」をライブ配信アプリ「17LIVE」にてスタートする。同企画では、『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、次期シングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施。選抜第5位の渋谷凪咲がトップバッターを務める。アイドルとしての活動にとどまらず、バラエティ番組やラジオ番組、舞台とマルチに活躍する渋谷が、 『NAMBATTLE2』の振り返りや次期シングル楽曲への意気込み、近況の活動についてトーク。今回の配信に際し、渋谷は「皆さんとお話し出来るのが楽しみです! 17LIVE前で待ち合わせやで?」とコメントを寄せている。さらに、Twitterのハッシュタグ「#NMB48 とおしゃべり」を用いて、各配信出演メンバーに対する質問を募集。配信内のコーナーで、メンバーが回答していく予定だ。なお22日までの配信スケジュールは以下の通り。今後のスケジュールは「17LIVE」の「NMB48_official」アカウントのタイムライン、「17LIVE」公式Twitter、NMB48オフィシャル・メンバー Twitter にて順次発表される。■配信スケジュール6月20日(月)21:00〜22:00 渋谷凪咲6月21日(火)21:00〜22:00 加藤夕夏、22:00〜23:00 新澤菜央6月22日(水)21:00〜22:00 小嶋花梨、22:00〜23:00 前田令子
2022年06月16日アイドルグループ・NMB48の出口結菜と泉綾乃が5月31日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の企画 「NMB48の2Sトーク 〜一緒におしゃべりしよ〜」に出演。出口が泉に対して「意外だな」と思ったことを明かした。同企画のコンセプトは「2S(ツーショット)でおしゃべり」。チームや年齢の垣根を越え、普段あまり見ることのない組み合わせの2人が、リスナーからの質問に答えながら“2人だけの”トークを繰り広げる。5月31日の配信には、出口結菜と泉綾乃が登場した。配信冒頭、“普段あまり見ることのない組み合わせ”というポイントに対し、「そんなことないよね?」と目を合わせる二人。「仲良くさせていただいてます」「お仕事を一緒にさせてもらうことも増えて。仲良しです!」と仲睦まじいやり取りを見せた。そして、ツイッターで事前にリスナーから募集した質問に答えるコーナー「#NMB48とおしゃべり」では、「二人でやってみたいユニット」「デートするならどこに行きたいか」などの質問に回答していった。そのなかで、「お互いの意外だなと思ったところは?」と質問をピックアップすると、出口は「年齢よね」「初めて会って年齢を聞いたとき、びっくりしたもん」「“ホンマに!?”って(笑)」と、現在高校3年生の泉の“大人っぽさ”に言及。出口いわく「やっと年相応になってきた」のだが、それでも大学生に見られることもあるそうで、出口は「雰囲気がもう出来上がってる」としみじみと語っていた。
2022年06月02日アイドルグループ・NMB48の隅野和奏と堀詩音が5月30日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の企画 「NMB48の2Sトーク 〜一緒におしゃべりしよ〜」に出演。“やらかし”エピソードを告白した。同企画のコンセプトは「2S(ツーショット)でおしゃべり」。チームや年齢の垣根を越え、普段あまり見ることのない組み合わせの2人が、リスナーからの質問に答えながら“2人だけの”トークを繰り広げる。30日の配信には、「一緒に画面に映るのは初めてかもしれない」という隅野和奏と堀詩音が登場した。ツイッターで事前にリスナーから募集した質問に答えるコーナー「#NMB48とおしゃべり」では、「やらかしたエピソードを教えてください」というコメントを最初にピックアップする。隅野は「やらかしかけたエピソードなんですけど……」と前置きしながら、「コンサートの日に一度劇場に入ってメイクして、会場に向かう日があって。朝6時に劇場とかだったんですけど、私本当に朝起きるのが苦手で……目覚めたらもう6時手前で、“ヤバい!”ってなって。間に合ったんですけど、マネージャーさんから鬼電がかかってきてました」と回顧。「めっちゃ焦りました!」と当時の気持ちを思い出し、苦い表情を浮かべた。一方の堀は「今これ(髪型と服装)全部なんですけど(笑)」と言い、「Juice=Juiceの稲場愛香さんが今日卒業されるということで、さっきまで配信を観させていただいておりまして。一緒の髪型にしたいと思って、この髪型にさせていただきました」とまずはツインテールの髪型について説明。そして「配信が私服だと思ってなくて」「衣替えする前で、5月なのに裏起毛のパーカーを着てきちゃった」「足元はビーサン履いてるんですよ」と、稲場の配信に夢中になりすぎるあまり、服装にまで気が回らなかったことを明かした。
2022年06月02日アイドルグループ・NMB48の岡本怜奈、眞鍋杏樹が29日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の企画 「NMB48の2Sトーク 〜一緒におしゃべりしよ〜」に出演。パフォーマンスをする上で参考にしているという人物を明かした。同企画のコンセプトは「2S(ツーショット)でおしゃべり」。チームや年齢の垣根を越え、普段あまり見ることのない組み合わせの2人が、リスナーからの質問に答えながら“2人だけの”トークを繰り広げる。29日の配信には、岡本怜奈と眞鍋杏樹が登場した。配信冒頭、“普段あまり見ることのない組み合わせ”というポイントに対し、岡本が「最近よく(一緒になる)」「昨日も一緒やったもんなあ?」と確認すると、真鍋も「公演が一緒になった時お話させてもらいます」「だから(普段あまり見ることのない組み合わせとして選ばれたことに)ビックリしました」とうなずいていた。そして、ツイッターで事前にリスナーから募集した質問に答えるコーナー「#NMB48とおしゃべり」では、「またぎ出演しているチームMのユニット『She’s gone』。レナたんは大人っぽく、杏樹ちゃんは色っぽく表現するために参考にしていることは?」という質問を最初にピックアップ。真鍋は「上西怜さん、前田令子さん、ちっひー(川上千尋)さんが3人で(パフォーマンス)されているのを見て、大人っぽい表現の仕方だなと思っていたので、すごい勉強してます」と明かした。一方の岡本は「今までこういう曲を全然してこなかったから、全部が不思議(笑)」と前置きしながら、「杏樹ちゃんとシンメが多いから結構見ます」と回答。「杏樹ちゃんの最初のポーズとかめっちゃキレイで、どうしてんのかなと思って。胸を張るようにしたら、次の日から腰が筋肉痛で(笑)」と真鍋のパフォーマンスを絶賛していた。配信を終え、二人はそれぞれ「杏樹ちゃんと趣味が一緒なことが発見できて、一緒にお出かけしてみたいなと思いました!」(岡本)、「れなたんさんとこんなにゆっくりお話しすることがなかったので、とても楽しかったです! りんご飴を一緒に食べに行きます!」(真鍋)とコメントを寄せている。
2022年06月01日アイドルグループ・NMB48の和田海佑、中川美音が28日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の企画 「NMB48の2Sトーク 〜一緒におしゃべりしよ〜」に出演。お互いの第一印象を明かした。同企画のコンセプトは「2S(ツーショット)でおしゃべり」。チームや年齢の垣根を越え、普段あまり見ることのない組み合わせの2人が、リスナーからの質問に答えながら“2人だけの”トークを繰り広げる。28日の配信には、中川美音と和田海佑が登場した。配信冒頭、“普段あまり見ることのない組み合わせ”というポイントに対し、和田が「そんなことないですよね?」と確認。中川が「チームNになってから、めっちゃ話すようになったよな?」と相槌を打つと、和田は「美音さんって、孤高の一匹狼感がありますよね?」「だから、誰とでも意外な組み合わせになりそう」とイメージを伝えて、笑いを誘った。そして、ツイッターで事前にリスナーから募集した質問に答えるコーナー「#NMB48とおしゃべり」では、「お互いの第一印象は?」という質問を最初にピックアップ。和田は「小柄ですごくかわいらしいなと思ってたんですけど」と前置きしながら、最初に挨拶をした際の中川のクールな対応を受け「あんまり近寄ったらアカンのかなと思いました(笑)」と打ち明けた。一方の中川は「7期生はどんな子たちが入ってくるかまだ知らなかった時、『大人のギャルがいる』って噂が出回ってた」と回顧。和田が「めちゃくちゃ悪いですね、印象……」と苦い顔をすると、中川は「それしか情報が届いてなかった」「ヤバい子が入ってくると思ってたのが、海佑ちゃんでした」としみじみと振り返った。
2022年05月31日アイドルグループ・NMB48の佐月愛果、坂田心咲が27日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の企画 「NMB48の2Sトーク 〜一緒におしゃべりしよ〜」に出演。オーディションを受けて“この子絶対合格するな”と思った同期メンバーを明かした。同企画のコンセプトは「2S(ツーショット)でおしゃべり」。チームや年齢の垣根を越え、普段あまり見ることのない組み合わせの2人が、リスナーからの質問に答えながら“2人だけの”トークを繰り広げる。27日の配信には、佐月愛果、坂田心咲が登場した。“普段あまり見ることのない組み合わせ”というコンセプトに対し、佐月が「あまり見ることないかな?」と問いかけ。坂田は「隣で歌ってますもんね」とうなずきながら、「でも、出かけたりとかはないですもんね」と補足した。そして、ツイッターで事前にリスナーから募集した質問に答えるコーナー「#NMB48とおしゃべり」では、「オーディションを受けて“この子絶対合格するな”と思った同期メンバーは?」というコメントをピックアップ。8期生の坂田は「やっぱり田中雪乃ですね」と即答し、「セレクション期間中から、ダンスももちろん上手い」「愛嬌があるし、私が審査員やったら一番印象に残るなと思うんですよ」と説明した。7期生の佐月は「私は、眞鍋杏樹ちゃん」「同じ高校に通ってたんですけど、その頃からスペックが高かった」「ダンスも上手いし、身体能力も高いし、杏樹が(オーディションを)受けてるって知った時は“この子は受かるやろな”という確信が自分のなかでありました」と明かした。今回の配信について、佐月は「1時間の仕切りに不安はありましたが、たくさんコメントをもらえて、さかたんと楽しく配信ができました!」と回顧。坂田も「緊張しましたが、あいぴさんがサポートしてくださって、視聴者の皆さんからもコメントをたくさんもらえたので、あっという間に1時間が過ぎました!」とコメントを寄せている。
2022年05月31日SKE48須田亜香里が、5月30日名古屋のSKE48劇場で行われたチームE『SKEフェスティバル』公演にてSKE48を卒業することを発表した。公演終了後に「ここで私から皆さんにお伝えしたいことがあります」と、卒業を発表した須田。たくさんのメンバーやファンが涙を流す中、キャプテンの斉藤真木子が「こちらの映像をご覧ください」と言うとモニターから映像が流れ、9月24日に日本ガイシホールでの卒業コンサートの開催、9月25日にSKE48 14周年コンサートの開催が発表された。須田は愛知県出身で、現在在籍するSKE48メンバー61名中最年長の30歳。2009年11月にSKE48第3期オーディションに合格し、2010年2月にはチームSへ昇格。2010年発売のSKE48 4thシングル『1!2!3!4! ヨロシク!』でシングル初選抜入りを果たし、SKE48 26thシングル『ソーユートコあるよね?』ではセンターを務めるなど、現在まで表題曲選抜メンバーとして活躍している。2013年の第5回総選挙(「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」)では16位となり、『恋するフォーチュンクッキー』(2013年8月リリース)にてAKB48表題曲選抜メンバーに初選出され、以降毎年ランクイン。2018年の第10回総選挙「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙」では自己最高となる第2位を獲得し、“握手会の女王”の異名をとるなどファンへの神対応ぶりが話題となった。また、自己啓発本の出版や写真集の発売、テレビやラジオのレギュラーパーソナリティを務めるほか、数々の映画、ドラマ、バラエティ番組にも出演している。■須田亜香里 コメント12年間在籍させていただいたSKE48から9月末で卒業することを発表させていただきました。30歳になってもSKE48として活動を続けてこられたのはファンの皆様からの変わらぬ愛情を受け続けられたから。SKE48が居場所となってくれたからです。本当にありがとうございます。卒業を決めた理由は、新しい自分に出逢ってみたくなったからです。失敗を恐れて挑戦をやめてはいけないと思いました。テレビ、ラジオ、ドラマ、映画、そして連載や出版など、“アイドル須田亜香里として”多くの経験をさせていただきましたが、これからは“1人の須田亜香里として”大切なファンの皆様に笑顔をより近い距離で届けたいと思い、より幅広く、柔軟に、人生学びながら味わい尽くしたいと考えています。そして自身がアイドル活動で得た経験や知識をいかにして還元できるかを考え、実現させていくことも課題にしていきたいです。今年の夏はアイドル須田亜香里として過ごす最後の夏になります。ツアーやイベント、9月24日には日本ガイシホールで卒業コンサートもあります。いつもの皆様も、お久しぶりの皆様も、初めましての皆様も、ぜひご一緒に!よろしくお願い致します!<コンサート情報>『SKE48アリーナコンサート at 日本ガイシホール』2022年9月24日(土) 昼:古畑奈和 卒業コンサート2022年9月24日(土) 夜:須田亜香里 卒業コンサート2022年9月25日(日) SKE48 14周年コンサート※詳細は決まり次第、SKE48 公式HPにて発表『SKE48 Summer Zepp Tour 2022』2022年7月18日(月・祝)【愛知】Zepp Nagoya 出演:チームS2022年7月24日(日)【東京】Zepp Haneda 出演:チームE2022年8月6日(土)【福岡】Zepp Fukuoka 出演:チームS2022年8月13日(土)【札幌】Zepp Sapporo 出演:チームE2022年8月20日(土)【愛知】Zepp Nagoya 出演:チームKⅡ2022年8月27日(土)【大阪】Zepp Osaka Bayside 出演:チームKⅡ※詳細は決まり次第、SKE48 公式HPにて発表DMM.com「SKE48 LIVE!! ON DEMAND」■SKE48 OFFICIAL HP
2022年05月31日アイドルグループ・NMB48の桜田彩叶、李始燕が25日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の企画 「NMB48の2Sトーク 〜一緒におしゃべりしよ〜」に出演。お互いの第一印象を明かした。同企画のコンセプトは「2S(ツーショット)でおしゃべり」。チームや年齢の垣根を越え、普段あまり見ることのない組み合わせの2人が、リスナーからの質問に答えながら“2人だけの”トークを繰り広げる。25日の配信には、桜田彩叶と李始燕が登場した。企画コンセプトは「普段あまり見ることのない組み合わせ」というものだが、「私たち仲良いですけどね」(桜田)、「(他の出演メンバーと比べても)一番絡みがあると思う」(李)とツッコミから配信がスタート。「公演でもシンメなんですよ」と、二人そろってサムズアップをする息の合いようを見せた。そして、ツイッターで事前にリスナーから募集した質問に答えるコーナー「#NMB48とおしゃべり」では、「お互いの第一印象と今の印象を聞きたいです」というコメントをピックアップ。李は「私は8期生を初めて見た時に、みんな若いと思ったけど、あやぴょん(桜田)のイメージがあんまりなくて」「緊張してたんかな? めっちゃ静かやった」と当時を振り返る。さらに「頭めっちゃ小っちゃいなと思った」「この世界で見たことのない頭の大きさやった」と付け加えると、桜田は「表現!」とツッコミを入れて笑いを誘った。一方、桜田は「始燕さんと初めて話した時、劇場のレッスン場で顔をバッとつかまれて『顔ちっちゃ!』って言われて。緊張してたから、めっちゃビックリした(笑)」「でも緊張してたから、ありがたかった」と回顧。このエピソードを聞き、李は「だって、ずっと思ってたもん。顔小っちゃいって」と懐かしんでいた。なお現在のお互いのイメージについては、「鹿に似てるアルパカって感じ」(李)「めっちゃいい人」(桜田)と伝えあった。
2022年05月26日アイドルグループ・NMB48の前田令子、南羽諒が24日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の企画 「NMB48の2Sトーク 〜一緒におしゃべりしよ〜」に出演。“マジでキツかった”という合宿を振り返った。同企画のコンセプトは「2S(ツーショット)でおしゃべり」。チームや年齢の垣根を越え、普段あまり見ることのない組み合わせの2人が、リスナーからの質問に答えながら“2人だけの”トークを繰り広げる。24日の配信には、オーディションの頃から親交のある前田令子と南羽諒が登場した。配信冒頭、企画趣旨を伝え終えた前田は「“あまり見ることがない組み合わせ”と言いましたけれど……最近なんか、めちゃくちゃ見るんじゃないですかね(笑)?」とツッコミ。「チームNの夢中ライブ公演にまたぎ出演をさせていただいているので、羽諒といっぱい公演出たりとか。同期ということもありますし、候補生時代はずっと一緒にいた」と説明した。そして、ツイッターで事前にリスナーから募集した質問に答えるコーナー「NMB48とおしゃべり」では、2人が参加した「第3回AKB48グループ ドラフト会議」の話題に。南が「合宿とかもめっちゃ思い出ある」と切り出すと、前田は「合宿はホンマにキツかったな」「マジでキツかったよ」と眉間に皺を寄せる。前田いわく「羽諒は極限まで行ったよね(笑)」とのことで、南も「ホンマにヤバかった」「人生のターニングポイント」「今やからこうやって、思い出話として笑えるけど」と共感。「悲しいクリスマスやったもん……こんなちっちゃいクリスマスケーキを、みんなで『メリークリスマス!』って言って、ちょびちょび食べて。お茶で乾杯するんです(笑)」と振り返り、笑いを誘った。
2022年05月25日アイドルグループ・NMB48の前田令子、南羽諒が24日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の企画 「NMB48の2Sトーク 〜一緒におしゃべりしよ〜」に出演。“センターを務めること”の大変さについて語った。同企画のコンセプトは「2S(ツーショット)でおしゃべり」。チームや年齢の垣根を越え、普段あまり見ることのない組み合わせの2人が、リスナーからの質問に答えながら“2人だけの”トークを繰り広げる。24日の配信には、オーディションの頃から親交のある前田令子と南羽諒が登場した。配信冒頭、企画趣旨を伝え終えた前田は「“あまり見ることがない組み合わせ”と言いましたけれど……最近なんか、めちゃくちゃ見るんじゃないですかね(笑)?」とツッコミ。「チームNの『夢中雷舞』公演にまたぎ出演をさせていただいているので、羽諒といっぱい公演出たりとか。同期ということもありますし、候補生時代はずっと一緒にいた」と説明した。ツイッターで事前にリスナーから募集した質問に答える「NMB48とおしゃべり」のコーナーでは、「公演でそれぞれセンターをしていますが、どこが大変とかってありますか?」という質問を最初にピックアップ。前田は「大変なところいっぱいあります」と前置きしながら、「まずは、後ろが見れへん」「1回間違えたら終わり」と話した。これには、南も「終わり!」と深く共感。「めっちゃ危なかった時があった」「センター初日の1曲目! サビで(笑)! ホンマに頭が真っ白になって、めちゃくちゃ焦ったんです。でも、体が勝手に動いてくれて大丈夫やった」と振り返る。南の冷や汗ものだったエピソードを聞いた前田は「今までは(後ろから)みんなを見られるポジションで公演をやってたから、前おらんかったら焦るよな」「しかも後ろと前のポジションで振りも全然違うんですよ」と補足。南が「普段からセンターをやってる方はホンマにすごいと思った」と話すと、前田は「ホンマにそう」「『もっと支えないと』って思った」と、しみじみと語った。
2022年05月25日アイドルグループ・NMB48の出口結菜が23日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の企画 「NMB48の2Sトーク 〜一緒におしゃべりしよ〜」にゲスト出演。渋谷凪咲の演技力を絶賛した。同企画のコンセプトは「2S(ツーショット)でおしゃべり」。チームや年齢の垣根を越え、普段あまり見ることのない組み合わせの2人が、リスナーからの質問に答えながら“2人だけの”トークを繰り広げる。23日の初回配信には、吉本新喜劇とNMB48がタッグを組んで実施しているミュージカル『ぐれいてすとな笑まん』出演中の安部若菜と加藤夕夏が登場。配信後半には、出口結菜をゲストに迎え、それぞれが思う同作の見どころを発表した。同作を客席から観劇したという出口は、加藤のキュートさなどを見どころとして挙げるなか、“渋谷凪咲の演技力”に言及。「凪咲さんって、バラエティでも公演でもニコニコしてて、取り乱すことがあまりないイメージなんですけど、(ミュージカルでは)凪咲さんの取り乱した姿が見られる」「『真剣に怒ったら、こうなるんだろうな』っていう、ビクってしちゃうような」「すごかったです……」と迫真の演技に圧倒されたことを明かした。
2022年05月24日