韓国を舞台に描くシリーズ「寄生獣 -ザ・グレイ-」を手掛けたヨン・サンホ監督と、「幽☆遊☆白書」の実写化を実現させた月川翔監督の対談映像がNetflix公式YouTubeにて公開された。岩明均の「寄生獣」(講談社刊)をベースに、『新感染 ファイナル・エクスプレス』のヨン・サンホ監督が実写化した「寄生獣 -ザ・グレイ-」は、4月5日より配信が開始されると、3日間で630万views(※)を記録し、Netflixの週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で1位を獲得。日本を含む世界68か国でTOP10入りを果たした。社会から孤立した女性チョン・スインが主人公で、パラサイトとの共存を描いており、菅田将暉演じる“泉新一”のまさかのサプライズ登場も大きな話題となった。一方、1990年から4年間、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された冨樫義博による伝説的大ヒット漫画を、北村匠海(浦飯幽助)、志尊淳(蔵馬)、本郷奏多(飛影)、上杉柊平(桑原和真)、滝藤賢一(戸愚呂兄)、稲垣吾郎(左京)、綾野剛(戸愚呂弟)らを迎え、かつてないスケールで実写化した「幽☆遊☆白書」。日米グローバルワンチームの制作体制を敷き、細部にまでこだわり抜かれたかつてない映像体験が、配信開始直後から世界中に大きな衝撃を与えていた。両監督は原作のテーマを尊重しつつ、独自の解釈を加えた実写化に挑戦。今回公開された映像では、世界中の観客を対象にしたNetflixでの作品配信は、両監督にとって大きな経験となったことを明かしている。「寄生獣 −ザ・グレイ−」を作り上げる上で、ヨン監督は、「映像化したいという僕の話が、原作者の岩明均さんにも伝わったんですが、思いがけず岩明さんが『新感染』のファンで“そういうことでしたら どうぞ”とお返事を頂いたんです。僕がやりたいストーリーラインを伝えたところ、面白がっていただけて、本格的に動きだしました」と、制作の経緯を明かした。さらに、「物語の内容は別物になってはいますが、大切にしたのは原作が描いているテーマを今回の作品にどう落とし込むか。泉新一とミギーとは異なる共存方法が必要で、悩んだ末に、チョン・スインとハイジは一方が眠っていないともう一方が覚醒できないようにしたんです」と、原作のテーマを引き継ぐことを大事にしながらも、本作ならではの変化を加えたことも告白。本作では、パラサイトの“乗っ取り”により人間の頭や腕が触手と化すなど、VFXを使った撮影や、巨大なオープンセットでワイヤーを使った大規模なアクションシーンが満載。ヨン監督は、「撮影で一番難しかったのは、寄生獣の触手が撮影の時は見えないので、ワイヤーで乗り切る状況が全話通して続くんです。『幽☆遊☆白書』でも、戸愚呂兄などは触手や変身がありますが、それがどんなに大変な作業なのかよく分かります」とVFXを駆使したアクションシーンの撮影での苦悩を共感し合う場面も。月川監督も、“人間界・霊界・魔界という種族の異なる者たちが共存できるのか?”といった実写化のテーマを見出し、物語を紡いでいったと解説。一時はテーマを意識しすぎて話が重くなったそうだが、「子どもの時に読んでたのは、もっと痛快なバトルアクションだったよなと思ったので、とにかくお客さんを楽しませることに舵を切って最後は作っていきましたね」と、“自身の原体験”に回帰したことを告白。作品を鑑賞したヨン監督も「アクションなど、少年マンガが持っているよさが多く入っていてマンガを読んだ時に感じたワクワク感をドラマシリーズでも味わうことができました」と称賛した。さらに月川監督は「“クオリティのために必要なリソースはすべて割きます”と、プロデューサーが仰って下さったのと、今まで経験したことないような規模と時間を与えてもらって、それはもう最高の体験でした。あとは世界中の人に見てもらえるというのも、僕にとっては大きな経験になりました」とふり返り、ヨン監督も「"Netflixとの仕事の魅力は全世界の観客を相手にできる点ですね」と語り、大きな共感を見せた。Netflixシリーズ「寄生獣 -ザ・グレイ-」、「幽☆遊☆白書」は独占配信中。(※views=作品の総視聴時間を作品の総尺で割った値)(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年04月17日Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」より、本作ができるまでを追ったメイキング映像が公開された。1990年から4年間、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された冨樫義博による伝説的大ヒット漫画「幽☆遊☆白書」を、北村匠海(浦飯幽助)、志尊淳(蔵馬)、本郷奏多(飛影)、上杉柊平(桑原和真)、滝藤賢一(戸愚呂兄)、稲垣吾郎(左京)、綾野剛(戸愚呂弟)らを迎え、かつてないスケールで実写化した本作。世界配信から約1か月、Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で初登場から2週連続1位、英語を含めた全言語シリーズで全世界2位を獲得するなど、いまなおその勢いは衰えることがない。日米グローバルワンチームの制作体制を敷き、細部にまでこだわり抜かれたかつてない映像体験が、配信開始直後から世界中に大きな衝撃を与えている。そんな本作の制作期間は5年。今回公開された映像では、戸愚呂兄弟役の綾野剛と滝藤賢一をはじめ、監督・月川翔、VFXスーパーバイザーの坂口亮、VFXプロデューサー・赤羽智史、アクション監督・大内貴仁らキャスト&スタッフのインタビュー、世界最先端VFXスタジオ「スキャンラインVFX」のスタジオ内部に潜入した模様を世界初公開。第2話で描かれる幽助vs剛鬼戦のアクションシーンの制作過程、綾野さんと滝藤さんが、スキャンラインVFXのスタジオでの撮影に日本人として初めて挑んだ姿が収められている。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は世界同時配信中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年01月14日Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』のメイキング映像が公開された。『幽☆遊☆白書』は、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された冨樫義博による同名漫画が原作。2023年12月14日に配信されると、Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で初登場から2週連続1位を獲得するのみならず、英語を含めた全言語シリーズで全世界2位を獲得し、話題となっている。このたび公開されたのは、「まだ誰も見たことがない映像表現」への挑戦の裏側を収めたメイキング映像。戸愚呂兄弟を演じた綾野剛、滝藤賢一をはじめ、月川翔監督、アカデミー賞受賞歴もあるVFXスーパーバイザーの坂口亮、VFXプロデューサーを務めた赤羽智史、アクション監督の大内貴仁らキャスト・スタッフのインタビューを交えつつ、初公開となる世界最先端VFXスタジオである「スキャンラインVFX」のスタジオ内部に潜入した映像も収められている。また、2話で描かれる主人公・浦飯幽助(北村匠海)vs剛鬼のアクションシーンの制作過程をはじめ、綾野と滝藤が米・ロサンゼルスにあるスキャンラインVFXのスタジオでの撮影に日本人として初めて挑んだ姿も。“表情のみ”で演じるという、役者としても過去類を見ないハイレベルな演技が求められたこの撮影をについて、綾野は「むしろこれは贅沢なこと」と振り返っている。Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』メイキング映像<作品情報>Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』Netflixで独占配信中Netflix 公式サイト:
2024年01月12日Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』で主演を務めた北村匠海と、Netflixで配信中の映画『REBEL MOON — パート1: 炎の子』ザック・スナイダー監督の対談映像が公開された。構想20年の最新作『REBEL MOON』を携え、約10年ぶりの来日を果たしたスナイダーは、スピーディーかつダイナミックなアクションに定評のある人物。あらゆる惑星、衛星、都市、宇宙船を舞台にした本作は、リアルなセットの建造と、数千にもおよぶVFXシーンを駆使して生み出され、リアリティとスケールの両面でクオリティの高さを実現させている。一方、北村が主演の『幽☆遊☆白書』は『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された冨樫義博による同名マンガが原作。先日配信を迎え、Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で初登場1位を獲得したほか、英語を含めた全言語シリーズで“全世界2位”を記録し、日本発のシリーズ作品として歴代最高となる快挙を達成した。公開された映像は、12月某日、冬空の下まだ紅葉の面影も残る東京・増上寺に現れたスナイダーと北村が、初対面を交わす貴重な瞬間から収められている。この対談に先駆け両名は互いの作品を鑑賞しており、北村はスナイダーと出会う直前「『REBEL MOON』、細部まで凄かったです。惑星や宇宙の描き方が本当に美しかったし、ザック・スナイダー監督の作品は日本に本当に届いているからこそ、今日は色々なことを聞いてみたいと思っています」と少し緊張した面持ちで意気込みを語っていた。いよいよ対談がスタートすると、スナイダーから「“消極的なヒーロー”を演じることはすごく難しいことだと思うが、あなた(北村)の演技は素晴らしかった!ハートがある」と称賛されると、真っすぐな眼差しで耳を傾けていた北村は「すごく嬉しいです……!(幽助は)所謂ダークヒーローと呼ばれるもので、自らなろうとしている訳ではない。『REBEL MOON』を観ていても、正義感というものがヒーロー側にも敵側にもそれぞれに存在するから戦いは成立すると思うし、そこは今回幽助を通してすごく考えて演じていました」と大いに感激。スナイダーも「それはすごく伝わってきました。『幽☆遊☆白書』は素晴らしいアクションだけではなく、それを後押しするドラマがある」と絶賛した。さらにそれぞれの作品においても、重要なアクションシーンを描く難しさについてスナイダーと北村が共感し合う場面も。「『REBEL MOON』の宇宙の描き方だったり、1シーン毎の美しさがずっと根底にある中で、主人公・コラ(ソフィア・ブテラ)のアクションの心の乗り方、パワーの流れ方だったりは、『幽☆遊☆白書』と通ずるものがあるなとものすごく感じました」と北村が話すと、対するスナイダーも「俳優の中には戦うことになると演技を忘れてしまう人がいるが、稀な才能だが、あなた(北村)はそれを持っている。ソフィアもそれがあるんだ」と語り、ふたりが役者・監督それぞれの立場から自身の作品を通じ共鳴しあう瞬間となった。また映像では、スナイダーが『REBEL MOON』構想20年の歴史に対する熱い想いを余すことなく語っており、さらには自身が今後の展望に言及する場面も。そしてふたりが互いの作品のヒットを祈願するシーンも盛り込まれている。北村匠海×ザック・スナイダー 対談映像<配信情報>Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』配信中Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』キーアート (C)Yoshihiro Togashi 1990年-1994年作品情報:映画『REBEL MOON — パート1: 炎の子』配信中Netflix映画『REBEL MOON — パート1: 炎の子』キーアート作品情報:
2023年12月26日幽助やコエンマになりきって、赤ちゃんから大人まで家族みんなでコーデを楽しもう!コエンマなりきりロンパース(BABY用/全1種)コエンマに変身できるベビー用なりきりロンパースフードには「王」ワッペンと「Jr」刺繍をほどこしてコエンマの帽子を再現。ボディは切り替えとプリントで衣装を表現し、赤ちゃんの着心地にこだわっています。別売りのスタイとのコーディネートもオススメです。◆幽☆遊☆白書 コエンマなりきりロンパース価格:6,490円商品ページ:名言スタイ(BABY用/全5種)幽助・妖狐蔵馬・飛影・コエンマ・戸愚呂弟の名言をプリントしたベビー用スタイ赤ちゃんと絶妙なセリフのチョイスににっこり。裏面は幽☆遊☆白書のロゴデザインになっており、気分に合わせてリバーシブルで楽しめます。出産祝いやプレゼントにもオススメです。・幽助 「開(アンテ)!」・飛影 「残像だ」・コエンマ 「万が一の場合 このおしゃぶりをとる」・妖狐蔵馬 「まさかまたこの姿に戻る日が来るとは……妖狐の姿にな」・戸愚呂弟 「酒はダメなんでオレンジジュースください」◆幽☆遊☆白書 名言スタイ価格:1,980円商品ページ:幽☆遊☆白書 着る毛布(大人用/全3種)幽助・蔵馬・飛影をイメージした着る毛布ふわふわの肌ざわりがたまらないシャギーボア素材のあったかルームウエア。便利なポケット付きで実用性にもこだわっています。飛影は本体、スヌード、邪眼刺繍入りヘアバンドの3点セットでそれぞれ単品使いが可能。メチャメチャきびしい寒さを乗り切るのにかかせないアイテムです。◆幽☆遊☆白書 着る毛布価格:6,490円商品ページ:ネームソックス(22-24cm/全5種)幽助、桑原、蔵馬、飛影、コエンマの名前を施したネーム入りりソックスデイリー使いしやすいデザインでトレンドコーデにもばっちりハマります。全色揃えて毎日楽しみたいアイテムです。◆幽☆遊☆白書 ネームソックス価格:1,089円商品ページ:刺繍ソックス(22-24cm/全6種)幽助、桑原、蔵馬、飛影、コエンマ、妖狐蔵馬のワンポイント刺繍入りクルーソックス足元からちらりとのぞくカラーがコーデのアクセントに。左右色違いでアンバランスなコーデを楽しむのもオススメ。プレゼントにもぴったりです。◆幽☆遊☆白書 刺繍ソックス価格:1,419円商品ページ:取り扱い店舗BABYDOLL公式オンラインショップ:(実店舗での取り扱いはありません)コージィコーポレーション(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅どの色にする?おしゃれすぎる紀ノ國屋の「エンドレス柄バッグ」は全10色!オンラインに加え店頭販売開始✅可愛い♡「ファミリア」から大人のためのギフトセットが登場、眠ってしまうほど気持ちいい「スリーピーパイル」のタオルやぬいぐるみなど✅ハローキティとマックがコラボ!全種類制覇したい♡ハローキティのぬいぐるみがハッピーセットに登場
2023年12月18日1993年に放送され、一大ブームを巻き起こしたドラマ「あすなろ白書」のBlu-ray BOXが、12月6日(水)本日リリースされた。本作は、柴門ふみの同名漫画を原作に、「オレンジデイズ」「夕暮れに、手をつなぐ」の北川悦吏子が脚本を務めドラマ化。石田ひかり、筒井道隆、木村拓哉、鈴木杏樹、西島秀俊ら豪華俳優陣が出演し、月9枠で放送。平均視聴率27.0%、最高視聴率31.9%と、大ヒットを記録した(※視聴率はいずれも関東地区・ビデオリサーチ社調べ)。放送から30周年の節目の年に、今回初Blu-ray化。初となるレンタルDVDも同日開始となる。<ストーリー>なるみ(石田ひかり)は念願の大学に無事合格し、入試の時にシャープペンシルを貸してくれた掛居(筒井道隆)や取手(木村拓哉)、星香(鈴木杏樹)、松岡(西島秀俊)らとあすなろ会を結成した。なるみは花火の時に掛居にキスをされてから、どんどん彼にひかれていく。ある夜、掛居のバイト先に弁当を持ってたずねるが、そこで見たものは掛居を迎えにきたトキエ(黒沢あすか)の姿だった。彼女がいても“好き”と真正面からぶつかるなるみは、トキエの嫌がらせにも負けない。愛情の薄い家庭に育ったせいか、自分を押し殺した生き方しかできない掛居にとって、なるみは素直で新鮮だった。そしてトキエとやっと別れたその足でなるみに会いに行き、2人はやっと結ばれしあわせいっぱいの日々を送る。が、なるみの一生懸命さが時には掛居を束縛するようになり、2人の間に亀裂が入り始める。クリスマスイブも掛居との行きちがいから、取手と関係を持ってしまい別れが決定的になる。そんな矢先、松岡が交通事故死、掛居は京大を受け直すために京都へ、取手は海外へ、星香は死んだ松岡の子を身ごもり神戸の実家へとそれぞれ旅立っていく。こうしてあすなろ会はバラバラになり、4年の月日が流れた…。Blu-ray商品情報■あすなろ白書Blu-ray BOX[4枚組:本編Blu-ray4枚]12月6日(水)発売(同日DVDレンタル開始)価格:31,020円(税込)品番:PCXC-60111本編:559分発売元:フジテレビジョン販売元:ポニーキャニオン(C)柴門ふみ/小学館(C)フジテレビジョン(シネマカフェ編集部)
2023年12月06日俳優の北村匠海が主演を務めるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』(12月14日配信)のファイナル予告映像とキーアートが6日、公開された。1990年から4年間、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された冨樫義博氏による大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。世界中に多くのファンを生み出した『幽☆遊☆白書』が、北村匠海(浦飯幽助役)、志尊淳(蔵馬役)、本郷奏多(飛影役)、上杉柊平(桑原和真役)、滝藤賢一(戸愚呂兄役)、稲垣吾郎(左京役)、綾野剛(戸愚呂弟役)ら豪華キャストを迎え、世界初の実写ドラマとして誕生する。解禁となった予告映像では、幽助、蔵馬、飛影、桑原たちと、最大&最凶の敵である戸愚呂兄弟、さらに鴉(清水尋也)、武威らとの迫力の高速バトルアクションが映し出されていく。その背後には、人間界・魔界・霊界の在り方を変えてしまわんとする謎多き人物・左京の影が見え隠れし、螢子(白石聖)、ぼたん(古川琴音)、雪菜(見上愛)、コエンマ(町田啓太)、幻海(梶芽衣子)らの願いは幽助に託される。守るもののために強くあることを誓った幽助と、すべてを失ってまで強さを求めた戸愚呂弟。異なる強さと信念が激突する、最終決戦の火蓋が切って落とされる。そして、幽助と戸愚呂弟が合わせ鏡のように相対するキーアートも公開された。ファイナル予告の解禁にあわせ、Netflix公式Youtubeでは、総勢12人のキャラクター予告映像が一挙公開。各キャラクターの印象的な台詞や描写が切り取られた映像集からは、各キャラクターたちが紡ぐそれぞれのドラマの一端が感じられる内容となっている。【編集部MEMO】Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』配信前日の12月13日には、一夜限りのスペシャルイベント「12.13決戦前夜祭 全世界最速上映会」を開催。世界中でどこよりも早く本作を鑑賞できる先行上映会のほか、前夜祭として会場には様々な企画が用意される。(C)Y.T.90-94
2023年12月06日配信スタート間近のNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」より、ファイナル予告映像とキーアートが公開された。本作は、北村匠海(浦飯幽助)、志尊淳(蔵馬)、本郷奏多(飛影)、上杉柊平(桑原和真)、滝藤賢一(戸愚呂兄)、稲垣吾郎(左京)、綾野剛(戸愚呂弟)ら豪華キャストを迎え、かつてないスケールで贈る世界初の実写ドラマ。公開された予告編では、幽助、蔵馬、飛影、桑原たちと、最大で最凶の敵である戸愚呂兄弟、さらに鴉(清水尋也)、武威らとの高速バトルアクションが展開される。背後には、人間界・魔界・霊界の在り方を変えてしまわんとする謎多き人物・左京(稲垣吾郎)の影が見え隠れ。螢子(白石聖)、ぼたん(古川琴音)、コエンマ(町田啓太)らの願いは幽助に託されることに。守るもののために強くあることを誓った幽助と、全てを失ってまで強さを求めた戸愚呂弟、異なる強さと信念が激突する。またキーアートでは、幽助と戸愚呂弟が合わせ鏡のように相対している。併せて、Netflix公式YouTubeでは、総勢12人のキャラクター予告映像が一挙公開。印象的なセリフや描写が切り取られている。なお、配信前夜に開催される「幽☆遊☆白書」前夜祭イベントの生配信も決定。Netflix公式ソーシャルチャンネルより視聴することができる。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年12月06日俳優の北村匠海が主演を務めるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』(12月14日配信)の場面写真が1日、初公開された。さらに『幽☆遊☆白書』キャラクタートラックの日本縦断も決定した。1990年から4年間、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された冨樫義博氏による大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。世界中に多くのファンを生み出した『幽☆遊☆白書』が、北村匠海(浦飯幽助役)、志尊淳(蔵馬役)、本郷奏多(飛影役)、上杉柊平(桑原和真役)の豪華キャストを迎え、世界初の実写ドラマとなって誕生する。11月11日に本作の映像初公開、そして滝藤賢一(戸愚呂兄役)、稲垣吾郎(左京役)、綾野剛(戸愚呂弟役)ら新キャストが発表された。○■『幽☆遊☆白書』場面写真15点公開この度、世界中を魅了し続けるあのキャラクターたちの初公開場面写真15点が一挙公開された。幽助、蔵馬、飛影、桑原が躍動するバトルシーンを切り取ったカットから、螢子、ぼたん、雪菜、コエンマ、幻海、幽助の母親・温子など幽助たちをサポートしていくキャラクターたちのカット、そして、幽助たちの行く手を阻む、支配者級の妖怪・鴉、鎧を纏い巨大な斧を振るう妖怪・武威、戸愚呂兄弟を雇い裏社会を牛耳る謎多き人物・左京、さらに、幽助たちの前に立ちはだかる最強の敵、戸愚呂兄弟のカットなど、細部の表現にまでこだわり抜かれたバトルアクションへ期待が高まるカットとなっている。○■『幽☆遊☆白書』キャラクタートラックが日本縦断『幽☆遊☆白書』世界配信を記念し、12月4日~17日の期間、日本の各都市で異なるキャラクターたちのアドトラックの走行が決定した。トラックの車体には各キャラクタービジュアルと印象的な名台詞が記され、札幌・名古屋・大阪・福岡の4都市から出発。トラックは各都市を巡り、世界配信日である12月14日に全12台が東京・渋谷へ到着する。【編集部MEMO】Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』配信前日の12月13日には、一夜限りのスペシャルイベント「12.13決戦前夜祭 全世界最速上映会」を開催。世界中でどこよりも早く本作を鑑賞できる先行上映会のほか、前夜祭として会場には様々な企画が用意される。(C)Y.T.90-94
2023年12月01日12月14日(木) より配信されるNetfilxシリーズ『幽☆遊☆白書』の新たな場面写真15枚が公開された。原作は、1990年から1994年に週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された冨樫義博による同名マンガ。初の実写ドラマとなる今回は、主人公・浦飯幽助役で北村匠海、蔵馬役で志尊淳、飛影役で本郷奏多、桑原和真役で上杉柊平が出演するほか、戸愚呂兄役で滝藤賢一、左京役で稲垣吾郎、戸愚呂弟役で綾野剛が登場する。公開された場面写真では、幽助、蔵馬、飛影、桑原が躍動するバトルシーンを切り取ったカットから、螢子、ぼたん、雪菜、コエンマ、幻海、幽助の母親・温子など幽助たちをサポートしていくキャラクターたちの姿が収められている。(C)Y.T.90-94(C)Y.T.90-94(C)Y.T.90-94そして幽助たちの行く手を阻む支配者級の妖怪・鴉、鎧を纏い巨大な斧を振るう妖怪・武威、戸愚呂兄弟を雇い裏社会を牛耳る謎多き人物・左京、さらに幽助たちの前に立ちはだかる最強の敵・戸愚呂兄弟のカットなど、細部の表現にまでこだわり抜かれたキャラクターたちの姿を見ることができる。(C)Y.T.90-94(C)Y.T.90-94(C)Y.T.90-94また、本作の配信を記念し、12月4日(月) から17日(日) までの期間、日本の各都市で異なるキャラクターたちのアドトラックの走行が決定。トラックの車体には各キャラクタービジュアルと印象的な名台詞が記され、札幌・名古屋・大阪・福岡の4都市から出発。トラックは各都市を巡り、配信日である12月14日(木) に全12台が東京・渋谷へ到着する。<作品情報>Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』12月14日(木) Netflixで独占配信Netflix 公式サイト:
2023年12月01日「Netflix」公式SNSが、先日公開されたNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」のティーザー予告編をキャストが鑑賞する映像を公開した。本作は、1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された冨樫義博による同名伝説的大ヒット漫画の実写化。浦飯幽助を北村匠海、蔵馬を志尊淳、飛影を本郷奏多、桑原和馬を上杉柊平が演じるほか、古川琴音、町田啓太、滝藤賢一、稲垣吾郎、綾野剛ら新キャストも先日発表されたばかり。今回公開されたのは、ティーザー予告編を初めて観た北村さん、志尊さん、本郷さん、上杉さんという4人のリアクションが入った映像。SNSでは「初めて観たリアクションが、こちらと同じすぎて、かわいい」、「こんな姿まで見られるなんて嬉しすぎる」、「早く来月にならないかなぁ~」、「予告見て嬉しそうな4人が本当にかわいいね!」、「みなさんの感想見れて嬉しい」、「楽しみで仕方ない」などと、配信を待ちわびるファンからコメントが寄せられている。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年11月13日俳優の北村匠海が主演を務めるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』(12月14日配信)のティザー予告映像が11日に公開され、新キャストとして綾野剛、稲垣吾郎、白石聖、古川琴音、見上愛、清水尋也、町田啓太、梶芽衣子、滝藤賢一の出演が明らかになった。1990年から4年間、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された冨樫義博氏による大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。世界中に多くのファンを生み出した『幽☆遊☆白書』が、北村匠海(浦飯幽助役)、志尊淳(蔵馬役)、本郷奏多(飛影役)、上杉柊平(桑原和真役)の豪華キャストを迎え、世界初の実写ドラマとなって誕生する。このたび、本作の新情報が全世界に一斉発表。世界中のNetflix注目作品が集まるオンライングローバルイベント「Geeked Week’23」にて、初公開映像となるティーザー予告、ティーザーアート、そして新キャストが解禁された。ティーザー予告では、幽助(北村匠海)、蔵馬(志尊淳)、飛影(本郷奏多)、桑原(上杉柊平)をはじめ、人間と妖怪、種族を越えて交錯するキャラクターたちが躍動する姿も初披露。この魅力的なキャラクターたちのみならず、人間界・霊界・魔界という3つの領域からなる世界観の表現を追及するため、数多くのハリウッド大作を手掛けるスキャンラインVFXのほか世界中の最先端技術を結集。日本最高峰のキャスト・スタッフ陣と融合し、日米グローバルワンチームで細部にまでこだわり抜いた映像表現の一端を映した予告映像は、冒頭から目が離せない内容となっている。あわせて解禁となったティーザーアートでは、幽助・蔵馬・飛影・桑原の4名と戸愚呂兄弟・左京の対立が描かれ、互いの“強さ”と”信念”がぶつかり合う戦いの始まりを予感させる。ティーザー映像では、新キャスト陣の姿も映されている。主人公・浦飯幽助(北村匠海)の幼馴染・雪村螢子に白石聖、不慮の事故に遭った幽助を死後、霊界へ導く案内人・ぼたんを古川琴音、生き別れた兄を探す妖怪氷女・雪菜を見上愛、戸愚呂兄弟とともに幽助たちの行手を阻む支配者級の妖怪・鴉を清水尋也、霊界探偵となった幽助に指令を与えるエンマ大王の息子・コエンマを町田啓太、霊光波動拳の使い手、幽助と桑原(上杉柊平)の師範となる幻海を梶芽衣子、その形態にも注目される人間から妖怪へ転生した戸愚呂兄弟の兄を滝藤賢一、戸愚呂兄弟を雇い裏社会を牛耳る謎多き人物・左京を稲垣吾郎、そして、幽助たちの前に立ちはだかる最強の敵、戸愚呂兄弟の弟を綾野剛が演じる。【編集部MEMO】Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』配信前日の12月13日には、一夜限りのスペシャルイベント「12.13決戦前夜祭 全世界最速上映会」を開催。世界中でどこよりも早く本作を鑑賞できる先行上映会のほか、前夜祭として会場には様々な企画が用意される。
2023年11月11日北村匠海、志尊淳らが出演するNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」のティーザー予告映像が全世界初公開され、ティーザーアート、新キャストも発表された。世界中の「Netflix」注目作品が集まるオンライングローバルイベント「Geeked Week’23」にて発表された、今回の新情報。映像では、幽助(北村さん)、蔵馬(志尊さん)、飛影(本郷奏多)、桑原(上杉柊平)をはじめ、人間と妖怪、種族を越えて交錯するキャラクターたちが躍動する姿も初披露。また、人間界・霊界・魔界という3つの領域からなる世界観の表現を追及するため、数多くのハリウッド大作を手掛けるスキャンラインVFXのほか、世界中の最先端技術を結集。冒頭から目が離せない内容となっている。さらに、新キャストの姿も。幽助の幼なじみ・雪村螢子役で白石聖、幽助を死後に霊界へ導く案内人・ぼたん役で古川琴音、生き別れた兄を探す妖怪氷女・雪菜役で見上愛、戸愚呂兄弟と共に幽助たちの行手を阻む支配者級の妖怪・鴉役で清水尋也、霊界探偵となった幽助に指令を与えるエンマ大王の息子・コエンマ役で町田啓太。霊光波動拳の使い手で幽助と桑原の師範となる幻海役で梶芽衣子、人間から妖怪へ転生した戸愚呂兄弟の兄役で滝藤賢一、戸愚呂兄弟を雇い裏社会を牛耳る謎多き人物・左京役で稲垣吾郎、最強の敵・戸愚呂兄弟の弟役で綾野剛が出演する。またティーザーアートは、幽助、蔵馬、飛影、桑原と戸愚呂兄弟・左京の対立が描かれ、互いの強さと信念がぶつかり合う戦いの始まりを予感させる。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年11月11日12月14日(木) より配信されるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』のティザー映像が公開された。原作は、1990年から94年にかけて週刊少年ジャンプで連載された冨樫義博による同名マンガ。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開から物語はスタートし、人間界、魔界、霊界という三つが交錯する壮大な世界観の中で、それぞれに強い信念をもって戦う魅力的なキャラクターたちのバトルが描かれた。初の実写ドラマとなる今回は、主人公・浦飯幽助役で北村匠海、蔵馬役で志尊淳、飛影役で本郷奏多、桑原和真役で上杉柊平が出演する。世界中のNetflix注目作品が集まるオンライングローバルイベント「Geeked Week’23」で初公開されたティザー映像では、幽助、蔵馬、飛影、桑原をはじめ、人間と妖怪、種族を越えて交錯するキャラクターたちの躍動する姿が映し出されている。この魅力的なキャラクターたちのみならず、人間界・霊界・魔界という3つの領域からなる世界観の表現を追及するため、数多くのハリウッド大作を手がけるスキャンラインVFXのほか世界中の最先端技術を結集。日米グローバルワンチームで細部にまでこだわり抜いたという。また映像内には、新たに発表されたキャスト陣も登場。幽助の幼馴染・雪村螢子役を白石聖、不慮の事故に遭った幽助を死後、霊界へ導く案内人・ぼたん役を古川琴音、生き別れた兄を探す妖怪氷女・雪菜役を見上愛、戸愚呂兄弟とともに幽助たちの行手を阻む支配者級の妖怪・鴉役を清水尋也、霊界探偵となった幽助に指令を与えるエンマ大王の息子・コエンマ役を町田啓太、霊光波動拳の使い手、幽助と桑原の師範となる幻海役を梶芽衣子、人間から妖怪へ転生した戸愚呂兄弟の兄役を滝藤賢一、戸愚呂兄弟を雇い裏社会を牛耳る謎多き人物・左京役を稲垣吾郎、そして、幽助たちの前に立ちはだかる最強の敵、戸愚呂兄弟の弟役を綾野剛が演じる。Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』ティザー映像<作品情報>Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』12月14日(木) Netflixで独占配信Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』ティザーアートNetflix 公式サイト:
2023年11月11日主人公はOLの女性です。毎日2時間かけてメイクをしているようです。そんな彼女は、絶対にすっぴんを見られたくないようで…。経理部で働いているOL出典:オンナのソノ新しいコスメを使うと…出典:オンナのソノ彼女の美貌は…出典:オンナのソノメイクのコツは…出典:オンナのソノ真の姿を誰にも見せない出典:オンナのソノ他の社員の間では…出典:オンナのソノ女は怖い…出典:オンナのソノ今日は会社の飲み会出典:オンナのソノ営業部の男性に声をかけられ…出典:オンナのソノ有名ッス!出典:オンナのソノ彼は新卒!?出典:オンナのソノグイグイくる男性出典:オンナのソノすっぴんを誰にも見られたくない主人公。同僚たちは嫌な噂を話していますが、主人公はそんなことを気にしていません。ある日飲み会で出会った営業部の男性に声をかけられた主人公。「グイグイ来るな~」と引き気味だった主人公ですが、相手は新入社員のようですね。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月30日このたび『日本の人事部』は、人事正会員を対象にした人事実態調査の結果をまとめ、『日本の人事部 人事白書2023』として発刊いたしました。『日本の人事部 人事白書2023』調査では、人的資本経営やウェルビーイング、採用や育成、評価など人・組織に関わるテーマを網羅。のべ6,504社の回答データから、全国の企業人事が抱える課題や、戦略・施策の現状を分析しました。巻末には、各分野の有識者による解説と今後への提言を収録しています。この一冊で、日本企業の人事の実態や課題を把握し、自社の課題解決の糸口を探ることができます。▼詳細はこちら 【特長】・のべ6,504社の大規模調査。全国の人事の実態、課題解決の糸口がわかる・「人・組織」の基本テーマ・トレンドを網羅した8章構成・各分野の専門家が、8テーマの戦略の方向性を提言・350ページにわたり、定量・定性データが満載【調査テーマ】・ 戦略人事・ 採用・ 育成・ 制度・評価・賃金・ ダイバーシティ&インクルージョン・ 働きやすさ・働きがい・ 組織開発・ 注目の人事課題(人的資本の情報開示、ウェルビーイング、Employee Experience、兼業・副業)【調査結果(一部抜粋)】■人的資本の情報開示に取り組んでいる企業は1割以下(8章 注目の人事課題)人的資本の情報開示に関する取り組み状況を聞きました。結果は、「取り組んでいる」(8.7%)、「取り組むために準備している」(21.7%)、「取り組むことを検討している」(19.0%)、「取り組む予定はない」(30.0%)でした。近年、企業経営における人的資本の重要性が叫ばれていますが、情報開示への取り組みはあまり進んでいるとはいえない状況です。人的資本の情報開示に取り組む企業は1割以下■CHRO(最高人事責任者)がいる企業は約2割。5001人以上の企業では約半数で設置(1章 戦略人事)2022年度は「CHRO(もしくは人事担当役員)」がいるかどうかをたずねて、「いる」との回答は35.1%でしたが、今年度は「CHRO」に限定したところ、「いる」は21.1%にとどまりました。最高人事責任者という、より狭義なものにしたことで、割合が低くなっています。CHRO(最高人事責任者)がいる企業は約2割■採用力強化へ、4割の企業が「報酬の改定」「長時間労働の是正」を実施(2章 採用)採用力強化のために実施していることや予定していることを聞きました。最も多かったのは「人材教育の拡充」(57.0%)で、半数以上の企業が実施または予定していました。働く環境の整備については「長時間労働の是正」(45.8%)を選択した企業が多くありました。最近注目されている「報酬の改定」は38.2%と、約4割の企業が実施または予定しています。採用力強化へ、4割の企業が「報酬の改定」「長時間労働の是正」を実施■女性管理職を増やす取り組みは「特に行っていない」企業が約4割(5章 ダイバーシティ&インクルージョン)女性管理職の割合を増やすために、どのような施策を行っているのかを聞きました。最も多かったのは「特に取り組みは行っていない」で、39.5%でした。取り組みを行っている企業では、「労働時間や勤務場所を柔軟に選べる制度(フレックス、リモートワークなど)の導入・拡充」(31.1%)、「女性活躍の目標値や達成時期の明確化」(25.3%)が挙げられました。女性管理職を増やす取り組みは「特に行っていない」企業が約4割その他、『日本の人事部 人事白書2023』本誌では、調査した168問すべての結果、監修者による各テーマの分析と今後への提言を収録しています。【調査概要】・調査時期 :2023年3月6日~3月31日・調査対象 :『日本の人事部』正会員・調査方法 :Webサイト『日本の人事部』にて回答受付・回答数 :のべ6,504社、6,797人・回答者属性:企業の人事担当者・経営者・質問数 :168問・テーマ :1. 戦略人事/2. 採用/3. 育成/4. 制度・評価・賃金/5. ダイバーシティ&インクルージョン/6. 働きやすさ・働きがい/7. 組織開発/8. 注目の人事課題(人的資本の情報開示、ウェルビーイング、Employee Experience、兼業・副業)【冊子概要】・編者 :『日本の人事部』編集部・判型 :A4判・ページ数:350ページ・定価 :データ版/11,000円(消費税込)製本版/11,000円(消費税込)データ・製本版セット/13,200円(消費税込)※データ版と製本版の掲載内容は同じです。▼詳細はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月03日ジャムホームメイド(JAM HOME MADE)から、アニメ『幽☆遊☆白書』とのコラボレーションによるジュエリーコレクションが登場。2023年5月31日(水)より、ジャムホームメイド東京店などで受注販売される。ジャムホームメイド×アニメ『幽☆遊☆白書』のジュエリー冨樫義博の代表作として知られる同名の漫画作品を原作に全112話が放送され、国内外で人気を博したアニメ『幽☆遊☆白書』。今回のコラボレーションでは、魔界トーナメント編に登場する三大妖怪と、それぞれと縁のある主人公たちにフィーチャー。各キャラクターの象徴的なビジュアルや操る霊力、妖力を、オリジナルのジュエリーデザインに落とし込んでいる。幽助のネックレス指先に霊気を集中し、心を引き金にして放つ弾丸「霊丸」。主人公・浦飯幽助の必殺技であり作品の象徴の一つでもあるモチーフは、透明感あるライトブルーの輝きが目を引くネックレスに。発射直前の霊気が収束している瞬間を、天然石のブルートパーズとシルバーの台座で表現している。蔵馬のリング作品屈指の人気キャラクターの一人である蔵馬のリングは、代名詞の薔薇棘鞭刃(ローズ・ウィップ)がモチーフだ。薔薇だけではなく、蔵馬の正体である妖狐の頭と尻尾を表現したディテールも加えられている。魔界三大妖怪シリーズまた、魔界三大妖怪シリーズからは、雷禅、黄泉、躯をそれぞれモチーフにしたジュエリーがラインナップ。闘神・雷禅の顔の模様ととある言葉を刻印したリング、黄泉の技「魔古忌流煉破反衝壁」を彫り込んだバングル、初登場時の呪符と包帯にくるまれた姿を表現した躯(※)のネックレスの3種類のアイテムが展開される。※「躯」は「身+區」が正しい表記となる。商品情報「幽☆遊☆白書 × JAM HOME MADE JEWELRY COLLECTION」受注販売開始日:2023年5月31日(水)販売店舗:ジャムホームメイド東京店、ジャムホームメイド公式オンラインショップほか<展開アイテム>■「JAM HOME MADE × 幽☆遊☆白書 浦飯幽助 霊丸ネックレス」16,500円カラー:シルバーサイズ:チェーン 40+10cm / トップ H12*W6*D3.5mm素材:シルバー925、ブルートパーズ■「JAM HOME MADE × 幽☆遊☆白書 妖狐蔵馬リング」各15,400円カラー:ピンクゴールドプレートサイズ:#7,9,11,13,15,17,19,21 / H6*W22mm素材:シルバー925■「JAM HOME MADE × 幽☆遊☆白書 忌み子飛影ネックレス」16,500円カラー:シルバーサイズ:チェーン 40+10cm / トップ H12*W6*D3.5mm素材:シルバー925、ブルートパーズ■「JAM HOME MADE × 幽☆遊☆白書 闘神雷禅リング」16,500円カラー:シルバーサイズ:#7,9,11,13,15,17,19,21 / H11*W23mm素材:シルバー925■「JAM HOME MADE × 幽☆遊☆白書 囚われの身 躯ネックレス」16,500円カラー:シルバーサイズ:チェーン 40+10cm / トップ H16.5*W14*D4mm素材:シルバー925※「躯」は「身+區」が正しい表記となる。■「JAM HOME MADE × 幽☆遊☆白書 黄泉 魔古忌流煉破反衝壁バングル」各17,600円カラー:シルバーサイズ:S、M素材:シルバー925、エポキシ樹脂
2023年06月03日Vaundy(バウンディ)の新曲「まぶた」が、2023年1月10日(火)より配信スタート。北川景子主演のテレビドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』の主題歌となる。Vaundyの新曲「まぶた」2022年は、TVアニメ『チェンソーマン』のエンディング主題歌として「CHAINSAW BLOOD」を書き下ろしたほか、Ado(アド)への楽曲提供や、サマーソニックをはじめとする大型フェスへの出演などでも大きな話題を集めたVaundy。そんな彼が、新曲「まぶた」をリリースする。北川景子主演のテレビドラマ主題歌に新曲「まぶた」は、どこか懐かしさを感じるメロディーが魅力的な楽曲。ジャンルレスな楽曲を得意とするVaundyらしさ全開の1曲だ。“まぶた”というタイトルには、目を瞑ることで相手のことが分かる、相手を理解するために時に目を瞑ることがある、という意味が込められている。「まぶた」は、北川景子主演の月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』の主題歌として書き下ろしたもの。『女神の教室~リーガル青春白書~』は、法科大学院・通称ロースクールを舞台に、教員と学生たちのリアルな日常と成長する姿を描くリーガル青春群像劇となっている。Vaundy本人がミュージックビデオを監督新曲「まぶた」のミュージックビデオは、Vaundy本人がディレクション。楽曲テーマに沿って、登場人物たちが心を理解しあおうとして通じ合っていく様を現実世界と心象世界のふたつで描いている。ハイスピードカメラで撮影された見ごたえたっぷりの映像や、歌詞とリンクした遊び心溢れるカットにも注目したい。出演するのは、初のMV出演となる歌舞伎俳優 市川染五郎と、女優 中島セナだ。<Vaundyコメント>この度、『女神の教室~リーガル青春白書~』の主題歌として、新曲「まぶた」を書き下ろしました。この曲は、実は思いつくまでにかなり時間がかかってしまって苦戦したのですが、イメージがまとまった瞬間スッと形になった楽曲です。法の女神・テミスがドラマのテーマになっているところから、目隠しすることの大事さ。僕はそれは法においてだけではないと考えていて、人と人が本当に分かりあう時一度目をつぶる。そうすると、”まぶた”を見る。その行為の持つ意味がこの曲のテーマになっています。ぜひ、このテーマとあわせて、楽曲を聴いていただけたら嬉しいです。ドラマと一緒にお楽しみください!【詳細】Vaundy 新曲「まぶた」配信日:2023年1月10日(火)※ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』主題歌。■テレビドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』放送日時:2023年1月9日(月)スタート、毎週月曜21:00~21:54※初回30分拡大主演:北川景子放送局:フジテレビ系
2023年01月13日アレクサンダー・ペイン監督、リース・ウィザースプーン主演でスマッシュヒットした1999年のブラックコメディ映画『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!』(日本劇場未公開)の続編が作られることになった。今回も、監督はペイン。ウィザースプーンは主演とプロデューサーを兼任する。原作小説を書いたトム・ペロッタが続編『Tracy Flick Can’t Win』を出版したのを受けてのもの。映画のタイトルも同じになる予定だ。映画はParamount+で配信される。ペインは現在、次回作『The Holdovers』を撮影中。主演はポール・ジアマッティ。文=猿渡由紀
2022年12月09日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回は30代OLのエピソードです。3回目のデートで彼と急接近!!「この恋、逃したくない…」と彼に身をゆだねたのも束の間、あることに気づいた主人公。30代OL、絶体絶命の大ピンチが襲い掛かる! ....待望の自宅へのお誘い!!ところが、このあと思わぬハプニングが彼女を襲う……。いったい何が!?原作:mamagirlイラスト:やしろんあわせて読みたい🌈「やっちゃった…」彼といいムードで大ピンチ!彼女が服を脱げない理由とは?
2022年11月24日1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された伝説的大ヒット漫画をNetflixがドラマシリーズ化する「幽☆遊☆白書」にて、この度、北村匠海演じる幽助のライバルであり、原作ファンから根強い人気を誇る桑原和真役を様々なシーンで活躍の幅を広げている上杉柊平が演じることが分かった。主人公・幽助役に北村さん、そして蔵馬役に志尊淳、飛影役に本郷奏多と主要キャストの解禁が続き、SNS、ならびにネット上で話題を振りまいている本作。NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や「24 JAPAN」、『サヨナラまでの30分』から最新映画『モエカレはオレンジ色』などへの出演から、さらには歌、ドラマ、映画、CM、PVなどで活躍する上杉さんが桑原役に決定。桑原は幽助のライバルを自称する、喧嘩っ早いお調子者。しかし、人情深く心優しい漢気溢れる一面も併せ持つ。解禁されたキャラクターアートでは、原作の桑原のトレードマークである青の学ラン姿と気合の入ったリーゼントヘアがスタイリッシュな現代版にアップグレードされている印象的な1枚となっている。桑原を演じるにあたって上杉さんは、「大人になって感じた、実直で無骨、愛に溢れ、自分の信じたことに真っ直ぐに突き進める桑原和真という最高にかっこいい人物を演じることが出来る事を大変嬉しく思いました」と熱く語り、また撮影現場での様子について「見た事のない大きさのセットや、初めて体感した規模のCG用の撮影方法、全国各地で行われたロケに超一流のチームが揃っての撮影、非常に贅沢な現場だと感じながらも、自分もその一部なのだと心を奮い立たせ毎日を過ごしていました!」と興奮冷めやらぬコメントを寄せている。ついに幽助を始めとする蔵馬、飛影、桑原の4名が解禁となった本作。果たして、この4人に立ちはだかる宿敵、そのほかのキャラクターたちを誰が演じるのかにも注目が集まっている。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は2023年12月、Netflixにて全世界同時配信予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年07月19日俳優の上杉柊平が、2023年12月に配信されるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』で桑原和真役を演じることが19日、発表された。あわせて上杉演じる桑原のキャラクターアートも公開された。1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された伝説的大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載がスタート。人間界、魔界、霊界を股にかける壮大な世界観で、個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが次々と降りかかる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャーで、連載ごとに成長を続けるキャラクターと迫力満載のバトルシーンが読者の心を掴み、男女を問わず爆発的人気となる。そして、連載終了から四半世紀経った今も、ファンの間で語り継がれている言わずと知れた名作『幽☆遊☆白書』がNetflixでドラマシリーズ化される。すでに主人公・幽助役を北村匠海、蔵馬役を志尊淳、飛影役を本郷奏多が演じることが発表されていたが、このたび幽助のライバルであり、原作ファンから根強い人気を誇る桑原和真役を上杉が演じることが発表された。桑原は幽助のライバルを自称する、喧嘩っ早いお調子者。しかし、人情深く心優しい漢気溢れる一面も併せ持つ。公開されたキャラクターアートでは、原作の桑原のトレードマークである青の学ラン姿と気合の入ったリーゼントヘアがスタイリッシュな現代版にアップグレードされている印象的な1枚となっている。桑原を演じるにあたって上杉は、「大人になって感じた、実直で無骨、愛に溢れ、自分の信じたことに真っ直ぐに突き進める桑原和真という最高にかっこいい人物を演じることが出来る事を大変嬉しく思いました」と熱く語り、また撮影現場での様子について「見た事のない大きさのセットや、初めて体感した規模のCG用の撮影方法、全国各地で行われたロケに超一流のチームが揃っての撮影、非常に贅沢な現場だと感じながらも、自分もその一部なのだと心を奮い立たせ毎日を過ごしていました!」と興奮冷めやらぬコメントを寄せている。上杉柊平のコメント全文は以下の通り。■上杉柊平/桑原和真役――本作に出演が決まった時の感想まさか小学生の頃に読んでいた作品に自分が出演することが出来るとは思っても見なかった事と、大人になって感じた、実直で無骨、愛に溢れ、自分の信じたことに真っ直ぐに突き進める桑原和真という最高にかっこいい人物を演じることが出来る事を大変嬉しく思いました。それと同時に、世界中に多くのファンがいる本作の実写化にあたってどの様に向き合い、どの様な役割を担って皆様に愛される作品にしていくかを悩み、プレッシャーも感じました。また、Netflixという世界中に市場を持つフォーマットでの作品に携われることに非常に気持ちが昂りました。――30年以上に渡り愛される「幽☆遊☆白書」の魅力について一人一人のキャラクターの個性がハッキリしていて、一度目にしたら忘れることの出来ないキャラクター達は大きな魅力だと感じています。友人宅にあった本作を手に取って読んだのは20年余り前のことになりますが、当時目にした戸愚呂兄のなんとも言えない怖さ、不気味さ、そして戸愚呂弟の圧倒的強者感と筋の通ったカリスマ性を子供ながらに感じ、大人になった今でもなんとも言えない不思議な感覚として当時の事を覚えています。敵が魅力的という大きな魅力の他にも、味方や全ての人物にもその様な忘れられないシーンや脳裏に焼き付くストーリーがあり、そう言った多くの要素が本作が多くの方から支持される魅力の一つではないかと思います。――桑原役について大切な誰かを守るために強くなりたいという桑原の優しく、真っ直ぐな気持ちを大事にしながら向き合いました。同時にそれを実行しようとすることは非常に難しく孤独で寂しい事なのだと実感しながらすごしました。桑原は感情を隠して行動する事が得意なタイプではないので、桑原和真ならその時々にどう感じてどの様な行動を取るか、という事を各シーン、各カット毎に監督やキャストの皆様と話し合いながらキャラクターを演じました。――撮影現場について今までに味わった事のない壮大な規模、スケジュール間での撮影でした為に日々高揚した気持ちで撮影現場に向かっていました。見た事のない大きさのセットや、初めて体感した規模のCG用の撮影方法、全国各地で行われたロケに超一流のチームが揃っての撮影、非常に贅沢な現場だと感じながらも、自分もその一部なのだと心を奮い立たせ、毎日を過ごしていました。キャストのみに関わらず全チームでコミュニケーションを取りつつ、携わっている全ての人が素晴らしい作品を作る為に本気で向き合っていた最高の撮影現場でした。――世界中のファンへのメッセージ世界中の方に愛されている「幽☆遊☆白書」の実写映像化をNetflixにて、全世界の方に観ていただけると思うと今から嬉しくて仕方ありません。国境は関係なく楽しんで頂ける作品になっていると自信を持ってお伝えできます。原作を愛読されている方々はもちろん、未読の方も「幽☆遊☆白書」の魅力を目一杯感じて楽しめる作品になっております。是非お楽しみにしていてください。
2022年07月19日Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』が2023年12月に配信となる。この度、本作に上杉柊平が桑原和真役として出演することが明らかになり、そのキャラクターアートも解禁された。1990年から4年間、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された伝説的マンガ『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載がスタート。人間界、魔界、霊界を股にかける壮大な世界観で、個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが次々と降りかかる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャーだ。連載ごとに成長を続けるキャラクターと迫力満載のバトルシーンが読者の心を掴み、男女を問わず爆発的人気となる。そして、連載終了から四半世紀経った今も、ファンの間で語り継がれている言わずと知れた名作がNetflixでかつてないスケールでドラマシリーズ化する。主人公・幽助に北村匠海、蔵馬に志尊淳、そして飛影に本郷奏多と主要キャストの解禁が続き、SNSならびにネット上で話題となっている。出演が発表された上杉は、2016年NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』などに出演、さらには歌やドラマ、映画、CM、PVなど様々なシーンで活躍する俳優だ。桑原は北村匠海演じる幽助のライバルを自称する、喧嘩っ早いお調子者。しかし、人情深く心優しい漢気溢れる一面も併せ持つ。解禁されたキャラクターアートでは、原作の桑原のトレードマークである青の学ラン姿と気合の入ったリーゼントヘアがスタイリッシュな現代版にアップグレードされている印象的な1枚となっている。ついに幽助をはじめとする蔵馬、飛影、桑原の4名が解禁となったNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』。果たして、この4人に立ちはだかる宿敵、そしてあのキャラクター達は一体誰が演じるのか。今後の情報にも期待しよう。上杉柊平:桑原和真役・コメント――本作に出演が決まった時の感想まさか小学生の頃に読んでいた作品に自分が出演することが出来るとは思っても見なかった事と、大人になって感じた、実直で無骨、愛に溢れ、自分の信じたことに真っ直ぐに突き進める桑原和真という最高にかっこいい人物を演じることが出来る事を大変嬉しく思いました。それと同時に、世界中に多くのファンがいる本作の実写化にあたってどの様に向き合い、どの様な役割を担って皆様に愛される作品にしていくかを悩み、プレッシャーも感じました。また、Netflixという世界中に市場を持つフォーマットでの作品に携われることに非常に気持ちが昂りました。――30年以上に渡り愛される『幽☆遊☆白書』の魅力について一人一人のキャラクターの個性がハッキリしていて、一度目にしたら忘れることの出来ないキャラクター達は大きな魅力だと感じています。友人宅にあった本作を手に取って読んだのは20年余り前のことになりますが、当時目にした戸愚呂兄のなんとも言えない怖さ、不気味さ、そして戸愚呂弟の圧倒的強者感と筋の通ったカリスマ性を子供ながらに感じ、大人になった今でもなんとも言えない不思議な感覚として当時の事を覚えています。敵が魅力的という大きな魅力の他にも、味方や全ての人物にもその様な忘れられないシーンや脳裏に焼き付くストーリーがあり、そう言った多くの要素が本作が多くの方から支持される魅力の一つではないかと思います。――桑原役について大切な誰かを守るために強くなりたいという桑原の優しく、真っ直ぐな気持ちを大事にしながら向き合いました。同時にそれを実行しようとすることは非常に難しく孤独で寂しい事なのだと実感しながら過ごしました。桑原は感情を隠して行動する事が得意なタイプではないので、桑原和真ならその時々にどう感じてどの様な行動を取るか、という事を各シーン、各カット毎に監督やキャストの皆様と話し合いながらキャラクターを演じました。――撮影現場について今までに味わった事のない壮大な規模、スケジュール間での撮影でした為に日々高揚した気持ちで撮影現場に向かっていました。見た事のない大きさのセットや、初めて体感した規模のCG用の撮影方法、全国各地で行われたロケに超一流のチームが揃っての撮影、非常に贅沢な現場だと感じながらも、自分もその一部なのだと心を奮い立たせ、毎日を過ごしていました。キャストのみに関わらず全チームでコミュニケーションを取りつつ、携わっている全ての人が素晴らしい作品を作る為に本気で向き合っていた最高の撮影現場でした。――世界中のファンへのメッセージ世界中の方に愛されている『幽☆遊☆白書』の実写映像化をNetflixにて、全世界の方に観ていただけると思うと今から嬉しくて仕方ありません。国境は関係なく楽しんで頂ける作品になっていると自信を持ってお伝えできます。原作を愛読されている方々はもちろん、未読の方も『幽☆遊☆白書』の魅力を目一杯感じて楽しめる作品になっております。是非お楽しみにしていてください。Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』2023年12月、Netflixにて全世界同時配信予定
2022年07月19日Netflixが実写ドラマ化する「幽☆遊☆白書」にて主人公・幽助役の北村匠海、蔵馬役の志尊淳のキャストが解禁され、連日SNS上でも話題沸騰となる中、この度、飛影役に本郷奏多が決定。マンガ実写化作品に多数出演し、それぞれの原作ファンからの信頼も厚い本郷さんが演じる飛影のビジュアルも初解禁された。1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された伝説的大ヒット漫画が、Netflixでかつてないスケールでドラマシリーズ化。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載がスタートし、人間界、魔界、霊界を股にかける壮大な世界観で、個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが次々と降りかかる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャーを実写化する。今作の飛影は、目的のためには手段を選ばない非情な性格の妖怪で、蔵馬(志尊さん)と共にある目的のために魔界の三大秘宝を盗み出す。幽助(北村さん)と戦うことになるが、その目的には実は意外な秘密があり…。解禁されたキャラクターアートでは、炎のように逆立った特徴的な黒髪が印象的なクールなビジュアル。本郷さんは出演決定に際し「昔から知っている作品だったので、お話をいただいた時はとても嬉しかったです。様々なキャラクターによる派手なバトルシーンが特徴なので、間違いなく大きな作品になると思い撮影がとても楽しみになりました」と喜びをコメント。演じる飛影についても「スピードを生かした戦闘スタイル、クールながらも実は仲間想いな性格、飛影のことを好きな方にも納得していただけるように飛影らしさを意識して組み立てたつもりです」と熱い意気込みを語る。さらに、「詳しくは語れませんが、ド派手なことを数多くやっております。今までの日本の映像作品では見たことがないようなスケールのバトルシーンが盛りだくさん」と言い、「アクションチームの気合いが凄まじいので、とてもパワフルなバトルシーンに仕上がることでしょう」と期待を込める。そして、「人気のある原作のイメージを大切にしつつも、現代の最新技術を使って大迫力の映像作品に仕上がることと思います」と世界中にいるファンにメッセージを送っている。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は2023年12月、Netflixにて全世界同時配信予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年07月18日俳優の本郷奏多が、2023年12月に配信されるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』で飛影役を演じることが18日、発表された。あわせて本郷演じる飛影のキャラクターアートも公開された。1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された伝説的大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載がスタート。人間界、魔界、霊界を股にかける壮大な世界観で、個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが次々と降りかかる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャーで、連載ごとに成長を続けるキャラクターと迫力満載のバトルシーンが読者の心を掴み、男女を問わず爆発的人気となる。そして、連載終了から四半世紀経った今も、ファンの間で語り継がれている言わずと知れた名作『幽☆遊☆白書』がNetflixでドラマシリーズ化される。すでに主人公・幽助役を北村匠海、蔵馬役を志尊淳が演じることが発表されていたが、マンガ実写化に多数出演し、それぞれの原作ファンからの信頼も厚い本郷奏多が飛影役を演じることがこのたび発表された。飛影は、目的のためには手段を選ばない非情な性格の妖怪で、蔵馬と共にある目的のために魔界の三大秘宝を盗み出す。幽助と戦うことになるが、その目的には実は意外な秘密があり……。公開されたキャラクターアートでは、炎のように逆立った特徴的な黒髪が印象的なクールなビジュアルとなっている。本郷は出演決定に際し「昔から知っている作品だったので、お話をいただいた時はとてもうれしかったです。様々なキャラクターによる派手なバトルシーンが特徴なので、間違いなく大きな作品になると思い撮影がとても楽しみになりました」と喜びを述べ、演じる飛影について「スピードを生かした戦闘スタイル、クールながらも実は仲間想いな性格、飛影のことを好きな方にも納得していただけるように飛影らしさを意識して組み立てたつもりです」と熱く語った。本郷奏多のコメント全文は以下の通り。○■本郷奏多/飛影役――本作に出演が決まった時の感想昔から知っている作品だったので、お話をいただいた時はとても嬉しかったです。様々なキャラクターによる派手なバトルシーンが特徴なので、間違いなく大きな作品になると思い撮影がとても楽しみになりました。――30年以上に渡り愛される「幽☆遊☆白書」の魅力についてバラエティに富んだキャラクター、独創性のある必殺技が面白いのももちろんですが、主人公たちが成長して難敵に立ち向かっていく様子は、少年ジャンプの基本理念である「友情・努力・勝利」をお手本のように描いた作品だと思います。読者が常にワクワクできる熱さが、愛されてきた魅力なのではないでしょうか。――飛影役についてスピードを生かした戦闘スタイル、クールながらも実は仲間想いな性格、飛影のことを好きな方にも納得していただけるように飛影らしさを意識して組み立てたつもりです。――撮影現場についてまず、「とにかくスケールが大きいな…!」というのが正直な感想でした。詳しくは語れませんが、ド派手なことを数多くやっております。今までの日本の映像作品では見たことがないようなスケールのバトルシーンが盛りだくさんです。アクションチームの気合いが凄まじいので、とてもパワフルなバトルシーンに仕上がることでしょう。――世界中のファンへのメッセージ幽遊白書は、日本を代表する漫画作品のひとつです。人気のある原作のイメージを大切にしつつも、現代の最新技術を使って大迫力の映像作品に仕上がることと思います。期待を超える作品になると思いますので、是非期待して待っていてください。
2022年07月18日2023年12月に配信されることが決定したNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』。このたび、飛影役を本郷奏多が演じることが明らかに。あわせて、飛影のキャラクターアートも公開された。1990年から4年間、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された伝説的大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載がスタートし、人間界、魔界、霊界を股にかける壮大な世界観で、個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが次々と降りかかる困難に立ち向かった。連載ごとに成長を続けるキャラクターと迫力満載のバトルシーンが読者の心を掴み、男女を問わず爆発的人気に。そして、連載終了から四半世紀経った今も、ファンの間で語り継がれている。そんな名作が、Netflixでかつてないスケールでドラマシリーズ化される。主人公・幽助役を北村匠海、蔵馬役を志尊淳が演じることが発表され、連日SNS上でも話題沸騰となっている中、飛影役を、マンガ実写化に多数出演し、それぞれの原作ファンからの信頼も厚い本郷奏多が演じることが決定。さらに、飛影のビジュアルも公開となった。飛影は、目的のためには手段を選ばない非情な性格の妖怪で、蔵馬と共にある目的のために魔界の三大秘宝を盗み出す。幽助と戦うことになるが、その目的には実は意外な秘密があり……。公開されたキャラクターアートでは、炎のように逆立った特徴的な黒髪が印象的な、クールなビジュアルとなっている。本郷は出演決定に際し「昔から知っている作品だったので、お話をいただいた時はとても嬉しかったです。様々なキャラクターによる派手なバトルシーンが特徴なので、間違いなく大きな作品になると思い撮影がとても楽しみになりました」とコメントを寄せた。演じる飛影についても「スピードを生かした戦闘スタイル、クールながらも実は仲間想いな性格、飛影のことを好きな方にも納得していただけるように飛影らしさを意識して組み立てたつもりです」と熱く意気込みを語っている。果たして浦飯幽助、蔵馬、飛影に続くあのキャラクターは一体誰が演じるのか。続報に期待したい。コメント全文本郷奏多/飛影役●本作に出演が決まった時の感想昔から知っている作品だったので、お話をいただいた時はとても嬉しかったです。様々なキャラクターによる派手なバトルシーンが特徴なので、間違いなく大きな作品になると思い撮影がとても楽しみになりました。●30年以上に渡り愛される「幽☆遊☆白書」の魅力についてバラエティに富んだキャラクター、独創性のある必殺技が面白いのももちろんですが、主人公たちが成長して難敵に立ち向かっていく様子は、少年ジャンプの基本理念である「友情・努力・勝利」をお手本のように描いた作品だと思います。読者が常にワクワクできる熱さが、愛されてきた魅力なのではないでしょうか。●飛影役についてスピードを生かした戦闘スタイル、クールながらも実は仲間想いな性格、飛影のことを好きな方にも納得していただけるように飛影らしさを意識して組み立てたつもりです。●撮影現場についてまず、「とにかくスケールが大きいな…!」というのが正直な感想でした。詳しくは語れませんが、ド派手なことを数多くやっております。今までの日本の映像作品では見たことがないようなスケールのバトルシーンが盛りだくさんです。アクションチームの気合いが凄まじいので、とてもパワフルなバトルシーンに仕上がることでしょう。●世界中のファンへのメッセージ幽遊白書は、日本を代表する漫画作品のひとつです。人気のある原作のイメージを大切にしつつも、現代の最新技術を使って大迫力の映像作品に仕上がることと思います。期待を超える作品になると思いますので、是非期待して待っていてください。『幽☆遊☆白書』2023年12月、Netflixにて全世界同時配信予定
2022年07月18日北村匠海が主人公・浦飯幽助を演じるNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」の新たなキャストが発表。蔵馬を志尊淳が演じることが明らかになった。主要キャラクターである蔵馬は、非常に力の強い妖怪。ある重要な目的のために、魔界の三大秘宝を盗み出すが、やがて、幽助と共に妖怪たちと戦うことに。併せて公開されたキャラクターアートでは、トレードマークのロングヘアと赤髪はそのままに、中性的で妖艶な雰囲気が漂う。「女子的生活」や朝ドラ「半分、青い。」、『帝一の國』、『さんかく窓の外側は夜』などに出演した人気俳優の志尊さん。「学生時代に見ていて好きだった」と言い、「まさか自分にお話を頂けるとは思っていませんでした。嬉しい気持ちももちろんありましたが、世界中に沢山のファンがいるこの作品で蔵馬というキャラクターを演じることへのプレッシャーも同時に芽生えました」と出演が決まった際の心境を明かす。また、撮影については「こんな撮影環境は初めてだと思うくらい、色々な事を体験させていただいてます。ビジュアルに関してだけでも2~3年くらいかけて、みんなで試行錯誤して、細かいディテールを探求しました。そして撮影セットの膨大さ、ワンシーンワンカットにかける規模。自分にとっては全てが初めてで、初心を思い出させてくれるような体験をさせてもらっています。日本から世界へをテーマにみんなでクリエイティブを探求しているこの撮影がとても充実しており、終わってほしくないなと思ってます」とコメントし、「是非楽しみに待っていただけたら嬉しいです」とメッセージを寄せた。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は2023年12月、Netflixにて全世界同時配信予定。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年07月17日俳優の志尊淳が、2023年12月に配信されるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』で蔵馬役を演じることが17日、発表された。あわせて志尊演じる蔵馬のキャラクターアートも公開された。1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された伝説的大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載がスタート。人間界、魔界、霊界を股にかける壮大な世界観で、個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが次々と降りかかる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャーで、連載ごとに成長を続けるキャラクターと迫力満載のバトルシーンが読者の心を掴み、男女を問わず爆発的人気となる。そして、連載終了から四半世紀経った今も、ファンの間で語り継がれている言わずと知れた名作『幽☆遊☆白書』がNetflixでドラマシリーズ化される。昨日、主人公・浦飯幽助役を北村匠海が演じることが発表されたが、続いて主要キャラクターである蔵馬役を、ドラマ、映画、声優と幅広いジャンルで作品毎に確かな演技力で魅了する志尊淳が演じることが発表された。蔵馬は非常に力の強い妖怪で、ある重要な目的の為に魔界の三大秘宝を盗み出すが、やがて幽助と共に妖怪たちと戦うことになる。浦飯幽助に続き解禁されたキャラクターアートでは、トレードマークであるロングヘアと赤髪もそのままに、ビジュアルから漂う中性的で妖艶な雰囲気もまさに蔵馬そのものである。原作ファンの中でも常に上位の人気キャラクターである蔵馬を演じるにあたり志尊は、「世界中に沢山のファンがいるこの作品で蔵馬というキャラクターを演じることへのプレッシャーも芽生えましたが、監督は僕の初映像作品、主演作を撮って下さった月川監督。10年以上前から成長した姿を見せたい、月川監督が舵を切る作品の力になりたいという気持ちが強くやらせていただきました」と述べ、「この作品ではそれぞれ違う思いの中、それぞれを尊重し合い、時にはぶつかりながらも、何か、誰かの為にみんなで闘っている。時代は変われどどの時代に生きていても共鳴できるものがあると感じます」と、30年以上に渡って愛され続ける本作の魅力を熱く語った。志尊淳のコメント全文は以下の通り。■志尊淳/蔵馬役――本作に出演が決まった時の感想「幽☆遊☆白書」は学生時代に見ていて好きだったので、まさか自分にお話を頂けるとは思っていませんでした。嬉しい気持ちももちろんありましたが、世界中に沢山のファンがいるこの作品で蔵馬というキャラクターを演じることへのプレッシャーも同時に芽生えました。ですが、監督は僕の初映像作品、主演作を撮って下さった月川監督。10年以上前から成長した姿を見せたい、月川監督が舵を切る作品の力になりたいという気持ちが強く、やらせていただきました。――30年以上に渡り愛される「幽☆遊☆白書」の魅力についてどの時代でもどんな環境でもそれぞれ闘っている。お金の為、地位の為、仲間の為、、、それぞれに闘う理由があり、その方向は違うはず。ですがこの作品ではそれぞれ違う思いの中、それぞれを尊重し合い、時にはぶつかりながらも、何か、誰かの為にみんなで闘っている。時代は変われど、どの時代に生きていても共鳴できるものがあると感じます。――撮影現場についてこんな撮影環境は初めてだと思うくらい、色々な事を体験させていただいてます。ビジュアルに関してだけでも2~3年くらいかけて、みんなで試行錯誤して、細かいディテールを探求しました。そして撮影セットの膨大さ、ワンシーンワンカットにかける規模。自分にとっては全てが初めてで、初心を思い出させてくれるような体験をさせてもらっています。日本から世界へをテーマにみんなでクリエイティブを探求しているこの撮影がとても充実しており、終わってほしくないなと思ってます。――世界中のファンへのメッセージ30年以上前に連載が始まったこの作品。皆様の中でも沢山の思い入れがあり、色々な解釈がある作品だと思います。今の時代、この日本だからこそ表現できる全てを振り絞りみんなで作っています。是非楽しみに待っていただけたら嬉しいです。
2022年07月17日2023年12月に配信されることが決定したNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』。このたび、主要キャラクターである蔵馬役を志尊淳が演じることが明らかに。あわせて、志尊が演じる蔵馬のキャラクターアートも公開された。1990年から4年間、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された伝説的大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載がスタートし、人間界、魔界、霊界を股にかける壮大な世界観で、個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが次々と降りかかる困難に立ち向かった。連載ごとに成長を続けるキャラクターと迫力満載のバトルシーンが読者の心を掴み、男女を問わず爆発的人気に。そして、連載終了から四半世紀経った今も、ファンの間で語り継がれている。そんな名作が、Netflixでかつてないスケールでドラマシリーズ化される。昨日、遂に主人公・浦飯幽助役を北村匠海が演じることが発表され、SNSなどは話題沸騰。その興奮も冷めやらぬ中、主要キャラクターである蔵馬役を、ドラマ、映画、声優と幅広いジャンルで作品毎に確かな演技力で魅了する志尊淳が演じることが発表された。またあわせて志尊が演じる蔵馬のキャラクターアートも公開された。蔵馬は非常に力の強い妖怪で、ある重要な目的の為に魔界の三大秘宝を盗み出すが、やがて幽助と共に妖怪たちと戦うことになる。浦飯幽助に続き公開されたキャラクターアートでは、トレードマークであるロングヘアと赤髪もそのままで、ビジュアルから漂う中性的で妖艶な雰囲気もまさに蔵馬そのものである。原作ファンの中でも常に上位の人気キャラクターである蔵馬を演じるにあたり志尊は、「世界中に沢山のファンがいるこの作品で蔵馬というキャラクターを演じることへのプレッシャーも芽生えましたが、監督は僕の初映像作品、主演作を撮って下さった月川監督。10年以上前から成長した姿を見せたい、月川監督が舵を切る作品の力になりたいという気持ちが強くやらせていただきました」とコメント。さらに「この作品ではそれぞれ違う思いの中、それぞれを尊重し合い、時にはぶつかりながらも、何か、誰かの為にみんなで闘っている。時代は変われどどの時代に生きていても共鳴できるものがあると感じます」と、30年以上に渡って愛され続ける本作の魅力を熱く語っている。コメント全文志尊淳 / 蔵馬役●本作に出演が決まった時の感想「幽☆遊☆白書」は学生時代に見ていて好きだったので、まさか自分にお話を頂けるとは思っていませんでした。嬉しい気持ちももちろんありましたが、世界中に沢山のファンがいるこの作品で蔵馬というキャラクターを演じることへのプレッシャーも同時に芽生えました。ですが、監督は僕の初映像作品、主演作を撮って下さった月川監督。10年以上前から成長した姿を見せたい、月川監督が舵を切る作品の力になりたいという気持ちが強く、やらせていただきました。●30年以上に渡り愛される「幽☆遊☆白書」の魅力についてどの時代でもどんな環境でもそれぞれ闘っている。お金の為、地位の為、仲間の為、、、それぞれに闘う理由があり、その方向は違うはず。ですがこの作品ではそれぞれ違う思いの中、それぞれを尊重し合い、時にはぶつかりながらも、何か、誰かの為にみんなで闘っている。時代は変われど、どの時代に生きていても共鳴できるものがあると感じます。●撮影現場についてこんな撮影環境は初めてだと思うくらい、色々な事を体験させていただいてます。ビジュアルに関してだけでも2〜3年くらいかけて、みんなで試行錯誤して、細かいディテールを探求しました。そして撮影セットの膨大さ、ワンシーンワンカットにかける規模。自分にとっては全てが初めてで、初心を思い出させてくれるような体験をさせてもらっています。日本から世界へをテーマにみんなでクリエイティブを探求しているこの撮影がとても充実しており、終わってほしくないなと思ってます。●世界中のファンへのメッセージ30年以上前に連載が始まったこの作品。皆様の中でも沢山の思い入れがあり、色々な解釈がある作品だと思います。今の時代、この日本だからこそ表現できる全てを振り絞りみんなで作っています。是非楽しみに待っていただけたら嬉しいです。『幽☆遊☆白書』2023年12月、Netflixにて全世界同時配信予定
2022年07月17日Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」の主人公・浦飯幽助役を、北村匠海が務めることが分かった。1990年から4年間、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載された大ヒット漫画「幽☆遊☆白書」。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で幕を開ける、人間界、魔界、霊界を股にかける壮大な世界観で、個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが次々と降りかかる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャー。北村さんが演じる幽助は、ケンカに明け暮れ、学校でも札付きの不良として恐れられている存在だった。だがある日、子どもをかばって事故死してしまうが、「不良である幽助が子供を助けて死ぬ」ことは霊界にとって想定外だったため、妖怪が関わる事件を解決する霊界探偵となって蘇り、やがて壮大な戦いに挑むことに。合わせて公開されたキャラクターアートでは、幽助ならではの緑の学ラン姿にリーゼントヘアで、全体的にダークな雰囲気が醸し出され、現代風にアレンジされたスタイリッシュな世界観がより期待感を高める。北村さんは「作品が作品なだけに最初はどでかい冗談かと思って笑うしかありませんでした」と出演決定時をふり返り、幽助役については「原作よりダークな空気感が強い印象があると思います。ヤンキーとしてのツッパリと、目の前のことから目を背けない優しさを幽助には感じながら演じています」とコメント。撮影現場は和気藹々としているそうで「全キャスト全スタッフの方にとってチャレンジだと思うので、常にそこは忘れずにでも楽しんで作っています」と報告。そして「日本もどんどん世界に向けて発信していかないといけないと思っていた中で、『幽☆遊☆白書』という歴史ある名作を、実写映像として届けられることを嬉しく思います。日本のエンターテインメントがさらに広がりますように、そして世界の人々が楽しんでもらえる作品を作ります」と意気込みを語っている。監督の月川翔は、北村さんについて「主人公の幽助役は、最も信頼している俳優・北村匠海さんにお願いしました。ご一緒するのは4作品目ですが、より一層、表現に磨きがかかっているのを感じています。繊細な感情表現から、大小様々なアクションの身のこなしに至るまで、全身全霊で浦飯幽助を体現してくれています」と話し、「実写化に際しては、そのような普遍的なテーマを根底に据えながらも、単純にエンターテイメントとして楽しめる映像作品を目指しました。脚本作りの初期段階では現代に通じるテーマを抽出することに注力しましたが、やはり『幽☆遊☆白書』の魅力はキャラクターの関係性とバトルである、という方向に舵を切り、ふんだんにアクションも盛り込んでいます。VFXの難易度も相当に高いですが、最先端の技術も投入し、今現在実現し得る最高峰のクオリティを目指して取り組んでいます」と実写化制作について明かしている。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は2023年12月、Netflixにて全世界同時配信予定。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年07月16日