TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売するヤマダ電機グループのProject Whiteは17日、Intelの小型ベアボーンシステム「NUC」を採用した小型ビジネスPCの新モデル「NC3J-B63/E」を発表した。CPUに最新の第5世代Intel Coreプロセッサを搭載する。即日販売を開始し、価格は税別69,800円。「Intel NUC5i3RYH」をベースとしたモデル。Broadwell-Uの開発コード名で知られる第5世代Intel Coreプロセッサを搭載し、従来モデルと比べてパフォーマンスが向上した。標準構成は、CPUがIntel Core i3-5010U (2.1GHz)、メモリがDDR3L 4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500 (CPU内蔵)、ストレージが128GB SSD(東芝製)、光学ドライブが非搭載、OSがWindows 8.1 64bitもしくは Windows 7 Home Premium 64bit。サイズはW115×D111×H48.7mm。Gigabit EthernetのほかIEEE 802.11b/g/n/ac対応無線LANも利用できる。BTOによるカスタマイズにも対応する。
2015年02月17日サイコムはこのほど、メモリモジュールや水冷クーラーなどのPCパーツで知られるCorsairとのコラボレーションPC「Vengeance」シリーズのラインナップに、Intel X99マザーボードを採用した「G-Master Vengeance X99」「G-Master Vengeance X99-Mini」 を追加し、販売を開始した。Corsairとの協業により、サイコムのみに与えられた「Vengeance」の称号を用いたゲーミングPC。Corsair製品を中心にシステムを構築している。「G-Master Vengeance X99」では、電源に「RM750」、ケースに「Carbide Air 540」、「G-Master Vengeance X99-Mini」では、電源に「RM650」、ケースに「Carbide Air 240 Black Edition」を採用するほか、2モデル共通でメモリに「Vengeance LPX CMK16GX4M4A2133C13」を搭載する。○G-Master Vengeance X99基本構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.30GHz)、チップセットがIntel X99 Express(MSI X99S GAMING 7)、メモリがDDR4 PC4-17000 4GB×4、ストレージが500GB SATA3 HDD(Seagate ST500DM002)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ(LG GH24NSB0 BL)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、OSはオプション。本構成での価格は268,500円から。○G-Master Vengeance X99-Mini基本構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.30GHz)、チップセットがIntel X99 Express(GIGABYTE GA-X99M-Gaming5)、メモリがDDR4 PC4-17000 4GB×4、ストレージが500GB SATA3 HDD(Seagate ST500DM002)、光学ドライブがなし、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、OSはオプション。本構成での価格は262,610円から。
2015年02月16日CFD販売は12日、IN WIN製PCケースの新モデルとして、厚さ4mmのアルミ板を15回折り曲げて成型したオープンエアケース「S-Frame」のゴールドモデル(IW-CA05G)を発表した。2月中旬の発売を予定し、店頭予想価格は税別99,800円前後。「S-Frame」はATXに対応したPCケース。アルミ板を15回折り曲げて成型したフレームと側面に厚さ5mmの強化ガラスを採用する。冷却は基本的に自然対流だが、オプションとして底面に120mmファン×3基を増設できるほか、360mmまでの水冷ラジエータの搭載も可能だという。搭載ベイ数は、3.5インチ/2.5インチシャドウベイ×4基。拡張スロット数が8基。奥行き220mmまでの電源ユニットを搭載可能。外部インタフェース類はUSB 3.0×4基、オーディオ入出力。本体サイズはW313×D755×H560mm、重量は17.41kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX。
2015年02月12日ユニットコムは12日、「iiyama PC」ブランドからファンタジーMMORPG「幻想神域 -Cross to Fate-」の推奨デスクトップPCを発表した。グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960を搭載する。即日販売を開始し、価格は109,059円より。購入特典としてゲーム内で利用できるアイテムが付属する。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590 (3.30GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB (8GB×1)、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。(C)2015 X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPAN CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2015年02月12日サードウェーブデジノスは12日、ゲーミングPC「GALLERIA」シリーズより、MMORPG「TERA」推奨PCの新モデルとして、NVIDIA GeForce GTX 960搭載モデル2機種を発表した。全国のドスパラ各店舗およびドスパラ通販サイトにて即日販売を開始する。BTOに対応し、標準構成価格は価格は税別124,980円から。特典として、「TERA」で使えるゲーム内アイテムが付属。内容は、「桜花月影の装束」×1、ビギナーズパッケージ(高速成長100(10日)×1、交渉の名手100(10日)×1、倉庫拡張×1、ポーション×10、マナポーション×10、レリンのマジックバンデージ×50)、ポポリメダル500枚となっている。○GALLERIA TERA 推奨PC XT「GALLERIA TERA 推奨PC XT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが2TB SATA6Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE認証、OSがWindows 8.1 64bitもしくはWindows 7 Home Premium 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、SDメモリーカードリーダー、マイク入力 / ライン入力 / ライン出力など。本体サイズはW207×D520.7×H450.2mm、重量は約13.9kg。本構成での価格は税別129,980円から。○GALLERIA TERA 推奨PC MT「GALLERIA TERA 推奨PC MT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.60GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが1TB SATA6Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE認証、OSがWindows 8.1 64bitもしくはWindows 7 Home Premium 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、SDメモリーカードリーダー、マイク入力 / ライン入力 / ライン出力など。本体サイズはW185×D395×H370mm、重量は約8.2kg。Copyright (C)Bluehole Studio Inc. All rights reserved.Copyright (C)GameOn Co., Ltd. All rights reserved.
2015年02月12日サードウェーブデジノスは12日、ゲーミングPC「GALLERIA」シリーズより、オンラインゲーム「ArcheAge」推奨PCの新モデルとして、NVIDIA GeForce GTX 960搭載モデルを発表した。全国のドスパラ各店舗およびドスパラ通販サイトにて即日販売を開始する。BTOに対応し、標準構成価格は価格は税別124,980円から。特典として、「ArcheAge」で使えるゲーム内アイテムが付属。内容は、騎乗ペット「子ヤタ・黒」×1、「成長の果実」×1、「サンアーキウムの浄水」×1、「ムーンアーキウムの浄水」×1、「スターアーキウムの浄水」×1、「無限の想像」×1、「無限の想像のインク」×5、「デルフィナードの星」×10となっている。○GALLERIA ArcheAge 推奨PC XT「GALLERIA ArcheAge 推奨PC XT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが2TB SATA6Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE認証、OSがWindows 8.1 64bitもしくはWindows 7 Home Premium 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、SDメモリーカードリーダー、マイク入力 / ライン入力 / ライン出力など。本体サイズはW207×D520.7×H450.2mm、重量は約13.9kg。本構成での価格は税別129,980円から。○GALLERIA ArcheAge 推奨PC MT「GALLERIA ArcheAge 推奨PC MT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.60GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが1TB SATA6Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE認証、OSがWindows 8.1 64bitもしくはWindows 7 Home Premium 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、SDメモリーカードリーダー、マイク入力 / ライン入力 / ライン出力など。本体サイズはW185×D395×H370mm、重量は約8.2kg。Copyright (C)XLGAMES Inc. All rights reserved.(C)GameOn Co., Ltd. All rights reserved.
2015年02月12日PCショップアークは6日、BitFenix社製キューブ型ケースを採用したBTOモデルが、最大3,000円オフになるキャンペーンを開始した。開催期間は2015年2月28日まで。BitFenix社のPCケースは、スタイリッシュなものやポップなものなど、デザイン性に優れることで知られる。キャンペーンでは、SSDを搭載したり水冷システムを搭載するといった幅広いカスタマイズも可能。また、ケース単体でのセールも開催している。
2015年02月09日ドスパラは、着信時、ケース上に入ったラインが光るiPhone 6/6 Plus用ケース「DN-12657」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。iPhone 6/6 Plus用ともに、価格は999円。同製品は、端末のLEDライトを利用してケースを光らせるiPhone 6/6 Plus用ケースである。着信時、ケース上に入った迷路のようなラインが光る。ケースを光らせるにはiPhoneの「LEDフラッシュ通知」をオンにしておく必要がある。本体下部のスライドスイッチを上方向にスライドさせてiPhoneのLEDフラッシュの穴を塞ぐことで、ケース内部で光を閉じ込め発光に転用するという仕組みだ。カラーはブラック、ホワイト、パープルを用意している。
2015年02月09日ディラックは5日、台湾Lian Li製のPCケース「PC-O」シリーズを発表した。Mini-ITXを2モデルと、マイクロATXとATXを1モデルずつの合計4モデルを用意。店頭予想価格(税別)は39,800円より。○PC-O5「PC-O5」は、アルミ製のMini-ITX対応PCケース。店頭予想価格(税別)は39,800円前後。オープンエアー型の強化ガラス窓を採用したパネルを搭載。付属のPCI-Expressライザーカードを使うことで、グラフィックスカードを水平に配置し、外から見せることが可能になる。標準搭載ファンは背面に140mm×1基。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×1基(スリムドライブ)、内部3.5インチベイ×3基、内部2.5インチベイ×3基。付属のアルミニウムスタンドを使うことで、縦置きと横置きが可能で、壁掛けでの設置にも対応する。主な仕様は、拡張スロット数が3基、拡張カードスペースが190mmまで。搭載CPUクーラーの高さは最大70mmまで。搭載電源の奥行きは最大140mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW384×D133×H390mm、重量は5.4kg。対応フォームファクタはMini-ITX。○PC-O5S「PC-O5S」は、240mmまでの水冷ラジエータを搭載できるMini-ITX対応PCケース。店頭予想価格(税別)は44,800円前後。上記「PC-O5」との相違点は、標準搭載ファンが上面に120mm×2基。オプションで背面140mm×1基を増設可能。拡張スロット数は4基。搭載CPUクーラーの高さは最大85mmまで。本体サイズはW384×D148×H465mm、重量は6.4kg。そのほかの仕様は「PC-O5」とほぼ共通。○PC-O6S「PC-O6S」は、360mmまでの水冷ラジエータを搭載できるマイクロATX対応PCケース。店頭予想価格(税別)は52,800円前後。標準搭載ファンは上面に120mm×3基。オプションで背面に140mm×1基を増設可能。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×1基(スリムドライブ)、内部3.5インチベイ×5基、内部2.5インチベイ×4基。主な仕様は、拡張スロット数が4基、拡張カードスペースが290mmまで。搭載CPUクーラーの高さは最大85mmまで。搭載電源の奥行きは最大180mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×4基、オーディオ入出力。本体サイズはW484×D148×H515mm、重量は8.7kg。対応フォームファクタはマイクロATX。○PC-O7S「PC-O7S」は、360mmまでの水冷ラジエータを搭載できるATX対応PCケース。店頭予想価格(税別)は57,800円前後。搭載ファンやベイ数の仕様は「PC-O6S」と共通。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が4基、拡張カードスペースが310mmまで。搭載CPUクーラーの高さは最大85mmまで。搭載電源の奥行きは最大220mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×4基、オーディオ入出力。本体サイズはW514×D148×H585mm、重量は9.9kg。対応フォームファクタはSP-ATX / ATX。
2015年02月05日サードウェーブデジノスは5日、「ファンタシースターオンライン2」の推奨PCとして、ゲーミングPC「GALLERIA」シリーズ2モデルを発表した。PCショップ「ドスパラ」にて同日より販売開始する。価格(税別)は124,980円から。○GALLERIA 「ファンタシースターオンライン2」 推奨モデル XT「GALLERIA ファンタシースターオンライン2 推奨モデル XT」は、「ファンタシースターオンライン2」の推奨PCとなる「GALLERIA」シリーズのミドルタワー型モデル。標準構成価格は126,980円(税別)。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、ストレージが2TB SATA6Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS BRONZE認証、OSがWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、SDメモリーカードリーダー、マイク入力 / ライン入力 / ライン出力など。本体サイズはW207×D520.7×H450.2mm、重量は約13.9kg。○GALLERIA 「ファンタシースターオンライン2」 推奨モデル MT「GALLERIA ファンタシースターオンライン2 推奨モデル MT」は、「ファンタシースターオンライン2」の推奨PCとなる「GALLERIA」シリーズのミニタワー型モデル。標準構成価格は124,980円(税別)。基本仕様は「GALLERIA ファンタシースターオンライン2 推奨モデル XT」と共通で、相違点はチップセットがIntel B85 Express、ストレージが1TB SATA6Gb/s HDD、USB 3.0×4、USB 2.0×4など。本体サイズはW185×D395×H370mm、重量は約8.2kg。
2015年02月05日サードウェーブデジノスは4日、従来シリーズよりもコンパクトなPCケースを採用したデスクトップPC「GALLERIA S」シリーズのラインナップにNVIDIA GeForce GTX 980を搭載したハイエンドモデルなど3機種を追加した。PCショップ「ドスパラ」にて即日販売を開始する。「GALLERIA S」シリーズは、従来モデルのきょう体と比べて約35%の大きさしかないデスクトップPC。内部配置に工夫をこらし、最大で全長330mmまでの拡張カード用スペースを確保したほか、ハイエンドグラフィックスカード向けに最大600Wとなる大容量SFX電源を備える。○「GALLERIA SG」GeForce GTX 980搭載モデル「GALLERIA SG」GeForce GTX 980搭載モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大16GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。600W 80PLUS GOLDSFX電源を搭載する。OSはWindows 8.1 Update。本構成での価格は税別189,980円から。○「GALLERIA SG」GeForce GTX 970搭載モデル「GALLERIA SG」GeForce GTX 970搭載モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大16GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。600W 80PLUS GOLDSFX電源を搭載する。OSはWindows 8.1 Update。本構成での価格は税別159,980円から。○「GALLERIA SS」GeForce GTX 750搭載モデル「GALLERIA SS」GeForce GTX 750搭載モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 4GB (4GB×1、最大16GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。450W 80PLUS GOLDSFX電源を搭載する。OSはWindows 8.1 Update。本構成での価格は税別99,980円から。
2015年02月04日ユニットコムは3日、「iiyama PC」ブランドからNVIDIA GeForce GTX 960を搭載する「TERA」推奨PC2モデルを発売した。価格は107,979円より。○GS5150-i5-RMB-TERAファンタジーMMORPG「TERA:The Exiled Realm of Arborea」の推奨PC。価格は107,979円。ミニタワーモデルとなっており、CPUにIntel Core i5-4590を、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960を搭載する。購入特典として、自分のキャラクターにあった豪華アバター「ブラックドレス」と「ブラックスーツ」を1つ入手できる。そのほかにもゲーム内アイテムとして、「スキル書:雌獅子召喚」、「ポポリメダル:500枚」が同梱。「ビギナーズパッケージ」として、高速成長(10日)×1、交渉の名手 100(10日)×1、倉庫拡張×1、「連合補給品:ポーション×10、マナポーション×10」、レリンのマジックバンテージ×50が手に入る。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W180×D403×H362mm。○GS7100-i7-RMB- TERA「GS7100-i7-RMB- TERA」は、「TERA」推奨PCのミドルタワー型モデル。価格は129,579円。CPUにIntel Core i7-4790Kを搭載する。特典の構成は「GS5150-i5-RMB-TERA」と共通。仕様の相違点は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel Z97 Express。主なインタフェースは、USB 3.0×5、USB 2.0×4など。本体サイズは約W198×D479×H461mm。
2015年02月03日サードウェーブデジノスは、2015年1月31日から2月1日に幕張メッセで開催された「闘会議2015」に提供したゲーム試遊用PCや配信用PCの詳細を公開した。「闘会議2015」は、niconico主催によるゲームイベント。家庭用ゲームをはじめ、アーケードゲーム、ソーシャルゲーム、アナログゲームなどさまざまなジャンルや、タイトルでゲーム大会やゲームプレイの実況放送が行われ、2日間で35,786人が会場に来場し、5,746,338人がネット中継を視聴したという。サードウェーブデジノスでは、「闘会議2015」にゲーム試遊用PCや配信用PCといった機材を提供し、大会の運営をサポートした。各ブースにゲーム試遊用として採用されたデスクトップPC「GALLERIA ZG」の構成は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが250GB SATA3 SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE静音電源、OSがWindows 8.1 64bit、もしくはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税別215,980円。17.3型ノートPC「GALLERIA QF970HG」の構成は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA2 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 6GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bit、もしくはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税別189,980円。配信用17.3型ノートPC「Critea VF-HG2」の構成は、CPUがIntel Core i5-4210M (2.6GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce 840M、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bit、もしくはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税別89,980円。
2015年02月02日ディラックは8日、台湾SilverStone製のPCケースとして、「SUGO」シリーズ第11弾モデルとなる「SST-SG11B」を発表した。2月13日から発売し、店頭予想価格(税別)は10,000円前後。従来モデル「SST-SG01」を進化させたキューブ型PCケース。コンパクトな本体ながら、ATX電源の内蔵が可能など内部スペースに余裕がある。標準搭載ファンは、側面に120mm×1基。オプションで上面と背面に80mm×1基を搭載できる。搭載ベイ数は、外部5.25インチベイ×1基、内部3.5インチベイ×3基、内部2.5インチベイ×9基と、内蔵可能なドライブ台数も多い。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が4基、拡張カードスペースが最大368mmまで、搭載CPUクーラーの高さが最大82mmまで、搭載電源の奥行きが最大180mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW270×D393×H212mm、重量は2kg。対応フォームファクタはマイクロATX / Mini-DTX / Mini-ITX。
2015年01月30日サードウェーブデジノスは30日、従来シリーズよりもコンパクトなPCケースを採用したデスクトップPC「GALLERIA S」シリーズを4モデル発売した。BTOに対応し、標準構成価格(税別)は139,980円から。PCショップ「ドスパラ」各店舗、およびドスパラ通販サイトで販売する。従来モデルのきょう体と比べて約35%の大きさしかないデスクトップPC。ハイエンドグラフィックスカードを搭載可能なKTCケースを開発し、ゲーミングPC「GALLERIA」シリーズ専用として、今回のSシリーズを発売した。本体は縦置き・横置きの両対応なので、設置の自由度も増している。○GALLERIA STGALLERIA STの標準構成価格は139,980円(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大16GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。600W 80PLUS GOLD認証のSFX電源を搭載する。OSはWindows 8.1 Update。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、USB 3.0×4、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、マイク入力、ヘッドホン出力など。本体サイズはW105×D350×H382mm、重量は約7.2kg。○GALLERIA SGNVIDIA GeForce GTX 980(4GB)を搭載するモデル。2月上旬より発売し、価格は未定。グラフィックスカードのインタフェースがHDMI×1、DVI×1、DisplayPort×3になっている以外は、「GALLERIA ST」とほぼ共通の仕様。○GALLERIA SFNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)を搭載するモデル。2月上旬より発売し、価格は未定。グラフィックスカードのインタフェースがHDMI×1、DVI×1、DisplayPort×3になっている以外は、「GALLERIA ST」とほぼ共通の仕様。○GALLERIA SSIntel Core i5-4590(3.30GHz)とNVIDIA GeForce GTX 750(1GB)を搭載するモデル。2月上旬より発売し、価格は未定。そのほか標準構成時の主な仕様は、メモリがPC3-12800 4GB (4GB×1、最大16GB)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、450W 80PLUS GOLD認証のBRONZE電源を搭載する。グラフィックスカードのインタフェースがHDMI×1、DVI×1、D-sub×1になっており、それ以外の仕様は「GALLERIA ST」とほぼ共通。
2015年01月30日ユニットコムは27日、「iiyama PC」ブランドから、Windows 8.1 Pro のダウングレード権を利用したWindows 7 Professional搭載PC、「MN5010-i3-CZM-DG7P」など2機種を発売した。標準構成時の価格は税別59,980円~。「MN5010-i3-CZM-DG7P」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160、メモリが4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 7 Professional 64bit(Windows 8.1 Pro に後日変更可能)。上位モデルの「MN5010-i5-FKM-DG7P」は、CPUがIntel Core i5-4460、ストレージが1TB HDDとなり、税別69,980円。
2015年01月27日ユニットコムは26日、同社のiiyama PCブランドより、「METAL GEAR SOLID V:GROUND ZEROES」の推奨ゲーミングPCを発売した。価格は129,579円から。製品にはPC版「METAL GEAR SOLID V:GROUND ZEROES」のゲーム本体がもらえるダウンロードクーポンが付属する。○GS7100-i7-RMB-MGSスタンダード構成「GS7100-i7-RMB-MGS」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別129,579円から。○GS7100-i7-TMB-MGS「GS7100-i7-TMB-MGS」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別145,779円から。○GS7100-i7-VMB-MGS最上位モデル「GS7100-i7-VMB-MGS」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別172,779円から。(C)Konami Digital Entertainment
2015年01月26日ユニットコムは23日、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960を搭載したゲーミングデスクトップPC群を、「iiyama PC」ブランドで発表した。同社が運営するパソコン工房で販売する。価格は99,980円(税別、以下同)から。NVIDIA GeForce GTX 960は、22日に発表されたミドルクラスのグラフィックスカード。第2世代Maxwellアーキテクチャを搭載し、前世代のGeForce GTX 760比で約50%のTDP低減などが図られている。発売するiiyama PCは、GS5150-i5-RMB、GS5150-i7-RMB、GS7100-i7-RMB、GS7190-LCi7-RMDBの4モデルで、いずれもWindows 8.1 UpdateもしくはWindows 7 Professionalの搭載を選択できる。○GS5150-i5-RMB第4世代Core i5とGeForce GTX 960搭載の小型ゲーミングPC。基本構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB×1、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB GDDR5、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が80PLUS SILVER認証の500W電源など。上記構成時の価格は、Windows 8.1 Update搭載の場合で99,980円、Windows 7 Professional搭載の場合で105,980円。○GS5150-i7-RMB第4世代Core i7とGeForce GTX 960搭載の小型ゲーミングPC。基本構成の主な仕様は、上記の「GS5150-i5-RMB」とほぼ同等ながら、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)に変更される。価格は、Windows 8.1 Update搭載の場合で114,980円、Windows 7 Professional搭載の場合で120,980円。○GS7100-i7-RMB4世代Core i7とGeForce GTX 960搭載となる性能重視のゲーミングPC。基本構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB×1、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB GDDR5、電源が80PLUS SILVER認証の500W電源など。上記構成時の価格は、Windows 8.1 Update搭載の場合で119,980円、Windows 7 Professional搭載の場合で125,980円。○GS7190-LCi7-RMDBHswell-EのCore i7とGeForce GTX 960×2をSLI搭載した水冷仕様のゲーミングPC。基本構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5930K(3.5GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4-2133 4GB×4、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスが、NVIDIA GeForce GTX 960 2GB GDDR5×2(SLI)、電源が80PLUS PLATINUM認証の850W電源など。上記構成時の価格は、Windows 8.1 Update搭載の場合で234,980円、Windows 7 Professional搭載の場合で240,980円。
2015年01月26日東芝は26日、同社製PC「dynabook」の2015年春モデルを発表した。ラインナップは、ノートPC8機種16モデル、液晶一体型PC4機種7モデル、Windowsタブレット2機種2モデル。出荷は1月29日より順次開始。15.6型ノートPC「dynabook T」シリーズや13.3型のフラッグシップノートPC「dynabook KIRA V」では、全モデルでBroadwellこと第5世代Intel Coreを搭載。「dynabook KIRA V」では、最上位モデルで約13時間、ミドルモデルで約16時間(いずれもJEITA 2.0)のバッテリ駆動時間を実現するなど、パフォーマンスの向上に加え、駆動時間も強化されている。また、デスクトップPCでは、キーボードとマウスを一新。キーボードは従来のラバードーム構造からパンタグラフ構造へ変更し、打鍵音の静音化や安定性の向上を図った。サイズも一回り小型化し、本体下部に収納できるようになった。キーの印字サイズも120%拡大している。マウスは従来の曲線中心のデザインから、直線を採用した新デザインに変更した。ソフトウェア面では、スマートフォンで撮りためた写真をdynabookで管理できる写真分類・閲覧アプリ「思い出フォトビューア」を強化。従来、iOSのみで対応していた写真のワイヤレス転送機能をAndroidでも利用できるようにしたほか、地図上に、撮影した場所と写真サムネイルを同時に表示する「地域分類表示機能」を新たに搭載した。また、dynabook搭載スピーカーをスマートフォンからBluetooth経由でワイヤレス再生できる「ワイヤレスミュージック機能」を追加している。それでは、「dynabook」の2015年春モデルを紹介していこう。なお、価格はいずれも税別となる。○dynabook KIRA V「dynabook KIRA V」シリーズは、同社のノートPCのフラッグシップ機。ラインナップはdynabook KIRA V83/V73/V63の3種類。第5世代となるIntel Core i5-5200Uの搭載に加え、上位モデルで新たに大容量256GB SSDを搭載した。発売は1月29日より順次。価格はオープン、店頭予想価格は160,000円台半ばから。「dynabook KIRA V」シリーズ2015年春モデルの記事はこちら。○七変化ノートPC・dynabook KIRA L93「dynabook KIRA L93」は、WQHD(2,560×1,440ドット)解像度のデタッチャブル式13.3型ノートPC。着脱式のキーボードと360度回転のヒンジにより、7つのスタイルに変形する。2014年5月の初代モデルから、新たに第5世代Core i7や同社製手書きノートアプリ「Truシリーズ」を搭載した。発売は1月29日より順次。価格はオープン、店頭予想価格は240,000円前後から。「dynabook KIRA L93」2015年春モデルの記事はこちら。○dynabook Tシリーズ「dynabook T」シリーズは、1,920×1,080ドットのフルHD液晶を搭載する15.6型のスタンダードノートPC。CPUが第5世代Intel Coreに強化し、グラフィックス性能やバッテリ駆動時間が向上した。発売は2月中旬より順次。価格はオープンで、店頭予想価格は140,000円台半ばから。「dynabook T」シリーズ2015年春モデルの記事はこちら。○dynabook Rシリーズ「dynabook R」シリーズは、フルHD解像度の13.3型ノートPC。2014年夏モデルの後継機となり、ラインナップは「dynabook R83」「dynabook R73」の2モデル。ハードウェアは前モデルを継続するが、新たにOffice Home and Business Premium プラス Office 365 サービスを搭載する。発売は1月29日より順次。価格はオープン、店頭予想価格は160,000円台半ばから。「dynabook R」シリーズ2015年春モデルの記事はこちら。○dynabook Dシリーズ「dynabook D」シリーズは、21.5型の液晶一体型デスクトップPC。TV機能搭載モデルはD81/D71/D51の3モデル、TV非搭載モデルはD61の1モデルを用意する。価格はオープン。店頭予想価格は150,000円台半ばから。「dynabook D」シリーズ2015年春モデル・TV機能付きモデルの記事はこちら。「dynabook D」シリーズ2015年春モデル・TVなしモデルの記事はこちら。○dynabook Tab S50/S38「dynabook Tab S50」および「dynabook Tab S38」は、OSにWindows 8.1 with Bing 32bitを採用したシンプルなタブレット。解像度はいずれも1,280×800ドットで、S50が10.1型、S38が8型。従来と仕様は同等ながら、搭載ソフトウェアを春仕様としている。発売は1月29日より順次。価格はオープンで、店頭予想価格はS50が50,000円前後、S38が40,000円台半ば。「dynabook Tab S50/S38」2015年春モデルの記事はこちら。
2015年01月26日インバースネットは23日、NVIDIAのデスクトップ向け最新GPU「NVIDIA GeForce GTX960」を搭載したデスクトップPCを発表した。フルタワーPC2モデル、ミドルタワーPC2モデル、ミニタワーPC1モデルの合計5モデルをそろえる。即日販売を開始する。○フルタワーPC上位モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5930K (3.5GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4-2133 16GB(8GB×2)、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が1000W 80PLUS PLATINUM、OSがWindows 8.1 64bitもしくは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成で価格は税別214,800円から。スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-2800 8GB(4GB×2)、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が1000W 80PLUS PLATINUM、OSがWindows 8.1 64bitもしくは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成で価格は税別149,800円から。○ミドルタワーPC上位モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4930K (3.4GHz)、チップセットがIntel X79 Express、メモリがDDR3-2800 16GB(8GB×2)、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が850W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 64bitもしくは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成で価格は税別169,800円から。スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が850W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 64bitもしくは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成で価格は税別129,800円から。○ミニタワーPC主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、電源が850W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 64bitもしくは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成で価格は税別129,800円から。
2015年01月23日リンクスインターナショナルは23日、Antec製のE-ATX対応フルタワー型PCケース「Antec Performance One Series P380」を発表した。2月7日より発売する。店頭予想価格は35,490円前後。拡張性 / 静音性 / 冷却性能に優れたE-ATX対応フルタワーケース。上面と前面には4mm厚の高剛性アルミニウムパネルを使用し流体解析されたスリットを搭載。これにより無駄のないエアフローで冷却性を高めている。遮音パネルはスチールとポリカーボネートを採用した2層構造で音漏れを防止。サイドパネルは内部を確認できるアクリルウインドウ仕様となっている。標準搭載ファンは回転数を2段階で調整でき、上面に140mm×2基、背面に120mm×1基を搭載。オプションで前面と上面に140mm×2基 もしくは120mm×3基、背面に120mm×1基を搭載できる。前面と電源ユニット部にはダストフィルタも装備。オプションファンの増設がしやすいよう電源分配ボードも用意されている。搭載ベイ数は内部3.5 / 2.5インチベイ×8基。フロントパネルの内側には増設用の5.25インチスリムベイ×1基も備える。主な仕様は、拡張スロット数が9基、拡張カードスペースが最大465mmまで、CPUクーラーの高さは最大180mmまで、電源の奥行きは200mmまでに対応。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 2.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW223.6×D557×H555mm、重量は約12kg。対応フォームファクタはSSI CEB / E-ATX / ATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2015年01月23日サードウェーブデジノスは22日、NVIDIA GeForce GTX 960を搭載したデスクトップPC「Monarch XT」と「Magnate XT」を発表した。PCショップ「ドスパラ」を通じて販売する。価格(税別)は「Monarch XT」が124,980円、「Magnate XT」が119,980円。○Monarch XT「Monarch XT」は、、NVIDIA GeForce GTX 960を搭載するデスクトップPC。CPUにIntel Core i7-4790を搭載し、高い処理能力とグラフィック性能を提供する。本体はミドルタワー型で、OSはWindows 8.1 UpdateやWindows 7 Professionalなどを選択可能。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、ストレージが1TB SATA6Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS BRONZE認証。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×4、USB 2.0×4、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、マイク入力 / ライン入力 / ライン出力など。本体サイズはW190×D445×H415mm、重量は約12.6kg。○Magnate XT「Magnate XT」は、ミニタワーきょう体を採用するモデル。チップセットがIntel B85 Expressになっており、電源は550W。USBポートはUSB 3.0×2、USB 2.0×6、本体サイズはW190×D420×H360mm、重量は約7.8kg。その他の仕様は「Monarch XT」とほぼ共通。
2015年01月23日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは23日、同社ゲーミングPC「G-GEAR」シリーズにて、NVIDIAの最新GPU「NVIDIA GeForce GTX 960」を搭載した「GA7J-Z63/ZE」を発売した。価格は税別129,800円から。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit または Windows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税別129,800円から。
2015年01月23日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは23日、同社ゲーミングPC「G-GEAR」シリーズにてPC版「METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES」のゲームクーポンが付属する推奨デスクトップPCを発表した。即日販売を開始し、価格は税別117,800円から。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit または Windows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税別117,800円から。
2015年01月23日センチュリーが運営するBTO/中古PCショップ「DO-MU」では現在、各種PCが最大3,000円引きとなるウインターセールを開催中だ。コストパフォーマンスの高いミドルタワーゲーミングPC「センチュリオン SR」やオフィス向けの「ポプラ」など、計8機種が対象となっている。期間は2015年1月31日(土)の注文分まで。対象モデルの一例は以下の通り。■HaswellとRadeon R9 270 2GB搭載のゲーミングPC「センチュリオン SR」【セール価格(税込)】103,800円→100,800円■オフィス用途や初心者向けのエントリーPC「ポプラ」【セール価格(税込)】44,700円→42,700円■第4世代Core i5とGeForce GTX750 1GB搭載のPC「アトラス G5」【セール価格(税込)】84,780円→81,770円
2015年01月21日ユニットコムは14日、ノートPCの排気口へ取り付けて、PC内部から排出される空気を効率的に吸気、排気するノートPC用排気ダクトをパソコン工房の通販サイト内雑貨専門店「Nantena」にて発売した。ホワイトモデルとブラックモデルをそろえ、価格はいずれも2,139円。付属のアタッチメントや台座を利用して、ノートPCの排気口に密着させて使用する。本体内部にファンを搭載し、ノートPC内の空気を効率的に吸気するという。本体には温度計を搭載し、PCから排気される空気の温度を表示する。ファンの動作として、4500回転で動作する固定モードのほか、温度に合わせて回転数を変える可変モードという2種類のモードが利用できる。可変モードでは、排熱温度35度/2500回転、45度/3500回転、50度/4000回転、55度/4500回転の4段階で回転数が変化する。インタフェースはUSB、電源はUSBバスパワー。本体サイズはW84×D35×H124mm、重量は150g。
2015年01月14日Cooler Master Technologyはこのほど、PCケースの改造コンテスト「Case Mod World Series」の開催を発表した。コンテストは、Cooler Master製PCケースを使用した「Tower Mod」部門と、ゼロから製作したオリジナルPCケースによる「Scratch Build」部門の2部門に分かれて行う。どちらの部門もCooler Master製品を1つ以上使用することが応募の条件となる。応募に当たっては、まず2月7日までにコンテストの特設サイトからエントリーを行い、4月30日までに完成した作品を登録することが求められる。応募された作品の中から、それぞれの部門で、1位から3位選出するほか、一般ギャラリーの得票によって選ばれる「People’s Choice」や、"モッディングシーンでの活躍が期待される未来のスター"に贈られるという「ライジングスター賞」を決める。審査は、コンテストの協賛メーカーに加え、PCケースの改造に長けた「モッダー」たちが務めるという。入賞者には賞金のほか、PCケースや電源、マザーボード、グラフィックスカード、SSDといったPCパーツを用意する。入賞者の発表は5月15日にコンテストの特設サイトで発表するという。このほか、コンテストの詳細については、Cooler Master Technologyの日本向け公式Facebookページや、コンテストの特設サイトを参照してほしい。
2015年01月13日リンクスインターナショナルは13日、CORSAIR製PCケースの新モデルとして、E-ATX規格に対応したフルタワーPCケース「780T」を発表した。本体カラーブラックとホワイトをそろえる。どちらも17日発売し、店頭予想価格はブラックモデルが32,000円前後、ホワイトモデルが34,120円前後。E-ATX規格に対応し、高い拡張性と冷却性能を備えたPCケース。ラッチ式のサイドパネルは大型のアクリルウィンドウを採用する。冷却ファンとしてフロントに2基、リアに1基の140mmファンを搭載するほか、オプションとして、トップに2基の140mmファン、もしくは3基の120mmファン、ボトムに2基の120mmファンを増設できる。また、大型ラジエータを備えたCORSAIR製水冷一体型ユニット「H110」や「H100i」の取り付けにも対応する。搭載ベイは、5インチスリムベイ×2基、3.5/2.5シャドウベイ×6基、2.5インチ専用シャドウベイ×3基。拡張スロット数が9基。最大355mmまでのグラフィックスカードや高さ200mmまでのCPUクーラーが搭載可能。対応電源は奥行き260mmまでのATX電源、フォームファクタはE-ATX、インタフェースとしてUSB 3.0×2、USB 2.0×2、オーディオポートを備える。本体サイズはW262×D638×H601。重量は約11.3kg。
2015年01月13日●目玉の1つは12.5型2in1 PC「PORTEGE Z20t」東芝は、2015 International CESの同社ブースにおいて、多くのPC製品やメガネ型ウェアラブル端末機器「東芝グラス」のプロトタイプなどの展示を行った。テレビの展示を見送る一方、「Human Smart Community」をテーマに、安全・安心で、快適な社会の実現に向けた製品、技術などをアピールしていたのが特徴だ。全体的に、コンシューマ色よりも、ビジネス色が強く打ち出されていたともいえるだろう。その姿勢は、PCの展示にも色濃く反映されている。ノートPCを2台、タブレットを3台に絞り込んでおり、それらの製品に共通しているのは、いずれもビジネス向けデバイスであるという点だ。○初めて実機に触れられる形で展示した2in1 PC「PORTEGE Z20t」PCでは、2in1 PC「PORTEGE Z20t」が目玉的な存在。これまでインテルのイベントなどにおいて、講演の壇上で紹介されたことはあったが、展示会などで誰もが触れる形で広く一般に公開されるのは、今回が世界初となる。PORTEGE Z20tは、12.5型ディスプレイ部とキーボード部を分離して、タブレット単体として利用できる2in1 PCだ。さらに、キーボード部分に対して、ディスプレイ部を前後逆方向に取り付けて折り畳むと、キーボード面を収納する形でタブレットとして利用できる構造となっている。タブレット単体で利用する場合には、8.8mmの薄さと730gという軽量化を実現。9時間のバッテリ駆動が可能だ。一方で、キーボード部を取り付けると、キーボード部に内蔵したバッテリを生かすことで、17.4時間のバッテリ駆動時間を実現した。用途に応じて利用方法を選択できるというわけだ。また、現行モデルの「PORTEGE Z10t」に比べて、タッチパネル液晶の筆圧感知レベルを1,024段階から2,048段階へと強化。よりなめらかな書き心地を実現しているという。そして、ビジネス用途に必要とされるインタフェース類を搭載しているのも、大きな特徴だ。タブレットとなるディスプレイ部には、microSD、microUSB、microHDMIという各インタフェースを搭載。キーボード部には、有線LANポートおよびVGAポートも搭載している。また、液晶を反射が少ないノングレア方式としているのも、ビジネス用途を意識したものといえるだろう。タブレット部分は「PORTEGE WT20」として単体で販売し価格は899ドル。キーボード部と合わせた価格は1,399ドル。日本での発売は未定だが、近いうちに投入される可能性がありそうだ。●裸眼3Dの15.6型4Kディスプレイを搭載したノートPC○Broadwell搭載ノートPC「TECRA C50」やセキュアなシンクライアントまた、第5世代のインテルCoreプロセッサを搭載した「TECRA C50」を初披露したほか、10.1型タブレット「ENCORE 2 WT10PE-A」、8型タブレット「ENCORE 2 WT8PE-B」も米国で発売すると発表。タブレットの価格は、それぞれ349ドル、399ドルとなっている。さらに、15.6型の4K裸眼3Dディスプレイを搭載したノートPCを参考展示。専用メガネが不要で、高精細な画質を維持したまま、2Dと3Dを切り替えて利用できる。現在は市場調査を行いつつ、用途の可能性を模索。医療分野での利用を想定しているほか、3Dプリンタの普及に合わせて、導入提案活動を行っていく考えだという。シンクライアントと管理ソリューションを組み合わせた「TZCS」(東芝ゼロクライアントセキュアード)のデモンストレーションも行っていた。展示では、Z40およびC50という2台のノートPCをベースに改造し、HDDを取り外したプロトタイプを用意。ネットワークに接続するとサーバーが認証し、必要なアプリケーションやデータをダウンロードする。ネットワークから切断するとPCがシャットダウンし、RAM上のデータも消去され、手元には何もデータが残らない仕組みだ。この動作は、盗難などでネットワーク遮断を認識した場合にも有効である。さらに、管理ソフト側から、対象のシンクライアントに対して、ネットワークに接続できないように指定するといったことも可能になり、セキュアな環境を実現できる。今後、製品化に向けて準備を進めていく。●女性型コミュニケーションロボットに黒山の人だかり○女性型コミュニケーションロボットに黒山の人だかり東芝ブースにおいて、特に来場者の関心が高かったのが、ニューコンセプトイノベーションのコーナーだ。2014年10月に日本で開催されたCEATEC JAPANでも話題を集めたコミュニケーションロボットは、身振り手振りをしながら対話をしたり、歌を歌ったりする様子に、終日、黒山の人だかりだった。もうひとつのバーチャル試着システムは、自分の姿を映し出しながら、洋服をバーチャル環境で試着できるというもの。似合った服や気に入った服を、実物台の画面に映し出し、手軽に選べるようにしたのが特徴だ。体の動きに合わせて、試着した洋服を眺めたり、次々と洋服を取り替えたりできる。さらに、一般的なメガネに似た外観と装着感を持つメガネ型ウェアラブル端末機器「東芝グラス」のプロトタイプを展示。3つのコーナーを設けて実際に東芝グラスを装着し、直接、体感できるデモンストレーションを行っていた。デモンストレーションが関心を集めていたもののなかに、TransferJetがあった。展示では、デジタルカメラの記録メディアとしてTransferJet SDメモリーカードを利用。PCに接続したTransferJetのポートに、このデジタルカメラを近づけるだけで、撮影した高解像度写真データ(TransferJet SDメモリーカードに記録したもの)を、PCに短時間で転送できる。また、無線LAN搭載SDメモリーカード「FlashAir」や、次世代コンテンツ保護技術「SeeQVault」対応製品なども展示した。そのほか、エネルギー分野の展示にも力を入れており、東芝が取り組むリチウムイオン二次電池「SCiB」、日本国内で実績を持つ家庭用燃料電池「エネファーム」を参考出展。太陽光システムや水素を活用した次世代エネルギーへの取り組みを紹介していた。
2015年01月13日アスクは9日、台湾Thermaltake製のキューブ型PCケース「Core V21」を発表した。1月24日より発売する。店頭予想価格(税別)は8,480円前後。冷却重視のPCケース「Core」シリーズのマイクロATX対応モデル。フロントマスクにメッシュデザインを採用しているほか、ケース各所にもメッシュ加工を施している。ダストフィルタをリアパネルとアクリルパネル以外の4面に装備。また、本体を2段にスタックして運用することもでき、水冷用の大きなラジエータを搭載したり、システムと冷却装置を分けて組み立てたりと、高度な拡張に対応する。標準搭載ファンは前面に200mm×1基。搭載可能ファン数は、前面に200mm×1基 / 140mm×2基 / 120mm×2基、背面に140mm(もしくは120mm×1基)、底面に120mm×2基。2組付属するレールガイドを使うことで、上面に140mm×2基(もしくは120mm×4基)、左側面に140mm(もしくは120mm×3基)、右側面に140mm(もしくは120mm×2基)を搭載できる。搭載ベイ数は、内部3.5 / 2.5インチ共用ベイ×3基、内部2.5インチベイ×3基。ドライブベイは取り外すこともできる。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が5基、拡張カードスペースが最大350mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さが最大185mmまで、搭載できる電源の奥行きは200mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、マイク入力×1基、ヘッドホン出力×1基。本体サイズはW320×D424×H336mm、重量は6.5kg。対応フォームファクタはマイクロATX / Mini-ITX。
2015年01月09日