2024年3月1日金曜日の夜、Instagram音楽メディア・PLAYLISTが贈る新世代イベント『PLAYLIST presents“ヘッドフォンを外して vol.7”』が豊洲PITにて開催された。このイベントは、なにげない日常に寄り添ったプレイリストを提案するInstagram音楽メディア「PLAYLIST」が企画し、SNSが発達した今こそライブハウスで生の音楽を楽しんでほしいという思いで実現したもの。過去最大キャパでの開催となるvol.7では、Lucky Kilimanjaro、PEOPLE 1、Tele、O.A COCOと、楽曲を聴いていると自然に体が揺れ踊りたくなるようなアーティスト4組が揃った。今回のO.Aは、作詞&作曲&編曲を自身で行い、ロック・テクノ・ポップスなどジャンルの枠を飛び越えた自由なサウンドを歌うユニット“COCO”。時代の変化に対する等身大の感情、未来への希望をポップに歌う「みらいちゃん」、世界各国の言葉を混ぜ合わせた中毒性の高い最新曲「こにゃにゃちは WORLD」のわずか2曲ではあるものの、思わず体が動くハッピーダンスチューンで、観客もCOCOの世界に釘付け。MCではステージ裏でのLucky Kilimanjaroとの交流について話すなどお茶目な一面も。可愛さとかっこよさ、COCOにしかできない楽しいステージで会場をあたためる姿に、ネクストバズへの期待が感じられた。COCOメインアクトのトップバッターを飾るのは、誰もが口ずさみたくなるメロディラインとダンスミュージックの融合でリスナーからの注目を集めている“Lucky Kilimanjaro”。「色々な人生があります、自由に踊れますか?豊洲PIT!」Vo熊木幸丸がそう呼びかけ、1曲目「ひとりの夜を抜け」から一気に盛り上がる。その盛り上がりを保ったまま、昨年TikTokでダンス動画が流行するなど話題となった「Burning Friday Night」へ。Synthesizer大瀧真央が「豊洲PIT、踊れてる?」と可愛く呼びかけると会場は歓声に包まれる。サビでは大合唱が起き、Gt松崎浩二のソロも輝きを放ち、会場の一体感が高まっていく。Lucky Kilimanjaro勢いそのままに、3曲目「エモめの夏」へ。「春飛び越えて、皆さんの熱気で豊洲PIT夏にできますか?」と熊木が呼びかければ約2,500人が一気にジャンプ。3曲目とは思えない、まるで夏フェスに来たかと錯覚するほどの熱気で会場を包んだ。夕日のような真っ赤なライトに包まれ、「Hey, catch me」のおなじみのフレーズが流れて4曲目は「KIDS」。「もう子供じゃいられないけど 取り戻せ少年を 取り戻す衝動を」この歌詞の通り、日常から飛び出し会場に集まった大人たちは、子どもの頃を取り戻したかのようにLucky Kilimanjaroが作るステージに目を輝かせた。一転して真っ白なライトがパッと光り「踊りの合図」、そして「でんでん」と続く。会場の熱気も、ライトも、全てを味方につけ更に豊洲の夜を盛り上げていく。Percussionラミ・Drum柴田昌輝の力強い音も会場の最後列までしっかり届き、共鳴していく。大瀧の音も重なり心地いい音楽が完成されていく。「このあとも良いアーティスト沢山残ってんだぞ踊れんのか!」そう熊木が呼びかけ「HOUSE」で全員が踊りまくる。カラフルなライトとの相性も120点、全員が音楽で遊びながら、最後は「Kimochy」でお別れ。Lucky Kilimanjaroとしてダンスミュージックの真骨頂を見せつけた、全8曲、30分だった。続いて登場するのは、突如音楽シーンに現れ、2023年「RADAR:Early Noise 2023」に選出され、さらなる飛躍が期待されている令和のトリックスター“Tele”。「ねぇ今日どうしようか?君の今日の夜をどうしようか?少なくとも僕は、この荒れ狂うBurning Friday Nightに、あんたらの一生の常夜燈にするために来ました。全力でかかってこい豊洲PIT!」と他の2バンドの曲名にちなんだ表現で熱い想いを届け、1曲目「ロックスター」へ。縦横無尽にステージを歩き、観客に呼びかけるように歌う。Tele一転して朝の空を彷彿とさせるような水色のライトが光り、「私小説」へ。ギターを掻き鳴らし、歌を届けていく。「全員で飛ぼうぜ」そう呼びかけると約2,500人が一斉にジャンプ。全身でTeleのステージを楽しむ観客の姿が印象的だった。3曲目「金星」に続き、勢いを止めずに会場を盛り上げていく。「踊ろうぜ豊洲」そう観客に呼びかけ、お馴染みのイントロが流れ4曲目「Véranda」へ。サビでは約2,500人の観客が一体になり、左右に大きく腕を振る姿が印象的だった。「愛はここにあって」の歌詞の通り、まさに愛にあふれた、かけがえのない空間だ。赤とピンクのライトに包まれ、一気に雰囲気を変え「バースデイ」へ。挑戦的なサウンドと力強い歌声。「まだ!まだ!」と鼓舞しながらステージを共に作り上げるバンドメンバーを紹介し、バンドメンバーもその期待に応えるようソロプレイ。会場もその熱量に圧倒された。「サポメンが僕のわがままに付き合った後は、みなさんが僕のわがままに付き合ってください」そんな一言とともに、「花瓶」がスタート。ジャケット写真を彷彿とさせるような黄色のライトに会場が包まれる。誰の声も聞き落とさないよう、大事にこの曲を歌うTeleの姿が印象的だった。「この光景を作ってくれた全ての人に、ありがとう。」そんな感謝を伝え、最後は「鯨の子」でお別れ。どこか儚く、どこか力強いそんな歌声に惹き込まれた。豊洲PITの夜を見事に自分のものにし、これでもかというくらいのTeleの世界観を届け、2,500人を惹き込んだ。最後を飾るのは、「中毒性がある / エモい / オシャレでどこか懐かしい」と活動初期からインターネット上で話題を集めている“PEOPLE 1”。ムービングライトがこれでもかという勢いで光り、一気に空間を切り裂き、「迎えに来たぜ!」という一言とともに始まったのは「鈴々」。Vo.Gt.のItoとVoに加えて様々なパートを担当するDeuの掛け合いが気持ちよく、会場も一気に盛り上がる。サイレンのような赤いライトに染まった会場で勢いのまま響くのは「DOGLAND」。「こんなもんですか豊洲PIT、まだまだいけるよな!」とDeuが呼びかければ一気に大合唱が起こる。そして冒頭にDs.Takeuchiのソロが観客の熱気を高めた「銃の部品」へ。集まった約2,500人全員、もれなくPEOPLE 1の世界の虜になっていく。PEOPLE 1「やりたくないことはやりたくないし、やりたいことだってやりたくない時もあるよな、うるせぇ奴らを黙らせに来ました」Deuのそんな強い言葉が、PEOPLE 1の届ける楽曲たちが、序盤からどんどんオーディエンスの心を掴む。MCでは、「こんなにパンパンになるんだね、後ろまで。ありがとうございます」と感謝を述べつつ、ラフに会話していく姿に、観客から笑みがこぼれる場面も。ステージとのギャップが垣間見えた。「冬に生まれたので夏を毛嫌いしてるけど、冬に思い出す夏は好き」「しましょうか、常夏にね」そんな一言の後、演奏したのは「夏は巡る」。続く「フロップニク」では一気に観客が踊りながら楽しみ、メンバー全員が思い思いに楽器をかき鳴らして盛り上げる。中毒性たっぷり、PEOPLE 1にしか作れない空間が出来上がっていく。「豊洲PIT、まだまだ踊れますか?安っぽくないラブソングを一生懸命歌います」そんな一言で始まったのは「新訳:ラヴ・ソング」。Itoの、力強くも優しい歌声がこの楽曲の良さをさらに引き立て、届けていく。ヘッドフォンを外して会場に来たからこそ、味わえたものだった。「Lucky KilimanjaroもTeleも、死に物狂いで、向き合って曲を作ってる。音楽が嫌いになる瞬間もいっぱいあるけど、今日のライブがマジで全員よくて、まだ音楽を好きでいたいし感動していたいと思った」そんな音楽に対する、切実な思いを言葉にし、最後に届けたのは「ハートブレイク・ダンスミュージック」。「縦に飛ぶだけです、いけますか!」そんな一言とともにラストスパートをかけ、勢いが落ちることなく盛り上がり、観客とお別れした。そう思いきや、鳴り止まぬアンコールに応えるべく、ステージに戻ってきたPEOPLE 1。COCO、Lucky Kilimanjaro、Teleへの感謝も伝え、本当の最後は「エッジワース・カイパーベルト」。楽しい空間が終わる寂しさなんて忘れさせるくらい、タオルを回して、ずっとずっと楽しい空間を届けてくれた。こうして幕を閉じた『PLAYLIST presents“ヘッドフォンを外して vol.7”』。生の音楽を楽しみ、自由に踊るフロアは、「SNSが発達した今だからこそヘッドフォンを外してライブハウスで生の音楽を楽しんでほしい」という思いが込められて企画された「ヘッドフォンを外して」というイベント名にぴったりな夜だった。今後どんなアーティストの素晴らしいパフォーマンスをこのイベントで目にできるのか楽しみである。関連リンク公式サイト::
2024年03月08日『ベンチのためのPLAYlist2023』が、3月29日(水) から4月16日(日) まで吉祥寺シアター前のベンチで開催されている。『ベンチのためのPLAYlist』は、吉祥寺シアター前のベンチに座り、電話機で聴く演劇作品。第2弾となる今回は、詩人、歌人、劇作家など6名が手がけた「吉祥寺シアターのベンチで聴くためのテキスト」を俳優6名が朗読。1作品あたりの上演時間は5分から15分程度で、期間中昼夜を問わず、ベンチに設置されたダイヤル式の電話機から作品を聴くことができる。演出は「かもめマシーン」主宰の萩原雄太、美術・空間デザインは建築家の福留愛が務める。『ベンチのためのPLAYlist』2022年の様子『ベンチのためのPLAYlist』2022年の様子<イベント情報>『ベンチのためのPLAYlist2023』日時:3月29日(水)~4月16日(日)会場:吉祥寺シアター前のベンチ※無料構成・演出:萩原雄太美術・空間デザイン:福留愛(iii architects)テキスト:青柳菜摘 笠木泉 谷川由里子 鳥山フキ ピンク地底人3号 humunus出演:伊藤新 笠木泉 佐藤朋子 清水穂奈美 矢野昌幸 油井文寧詳細はこちら:
2023年03月30日PUFFYが、4月21日にリリースするデビュー25周年記念CD+DVDボックス『PLAYLIST~PUFFY 25th Anniversary~』の収録内容を公開した。1996年にデビューして以来、数々のヒット曲、話題曲、衝撃曲を送り出してきたPUFFY。そんなPUFFYの軌跡を振り返る今回のBOXセットはCD5枚とDVD1枚の計6枚で構成されており、PUFFYの歩んできた25年を時間とテーマで切り取り各盤ごとにプレイリスト化。曲順決めには積極的にメンバーも参加し1枚1枚こだわった選曲となっている。DVDには厳選されたミュージックビデオや懐かしのテレビスポット映像などを収録。さらに過去のライブ映像の中から、デビュー15周年の日比谷野外大音楽堂にて開催されたライブ『PUFFY TOUR 2011”Time For ACTION”』より「カニ食べ行くのでしょう」、2018年に熊本で行われたライブ『SPACE SHOWER TV×J:COM PUFFY Precious Live in 熊本』にて地元熊本の益城中学校吹奏楽部とコラボした「アジアの純真」、加えて氣志團主催の野外フェス『氣志團万博2019』出演時に披露した「サーキットの娘 万博 ver.」の3曲が収録される。またPUFFYは25周年アニバーサリーライブを開催することが決定しており、会場は東京・LINE CUBE SHIBUYAとPUFFYが人生初ライブを行った神戸チキンジョージの2カ所が選ばれている。リリース情報PUFFY デビュー25周年記念BOX『PLAYLIST~PUFFY 25th Anniversary~』2021年4月21日(水) リリースPUFFY デビュー25周年記念BOX『PLAYLIST~PUFFY 25th Anniversary~』ジャケット画像価格:16,500円(税込)仕様:CD5枚(Blu-spec2)+DVD1枚【収録内容】■Disc1「Pop Goes With PUFFY」01. Stray Cats Fever02. これが私の生きる道03. きれいな涙が足りないよ04. 日曜日の娘05. MOTHER06. パフィー de ルンバ07. サーキットの娘08. ネホリーナハホリーナ09. とくするからだ10. 哲学11. 渚にまつわるエトセトラ12. パフィーのツアーメン13. パフィーのHey! Mountain14. 愛のしるし15. たららん16. アジアの純真(Al ver.)■Disc2「PUFFY AMIYUMI across the world」01. Hi!Hi! Puffy AmiYumi Show Theme02. TEEN TITANS THEME03. モグラライク04. boom boom beat05. Tokyo I’m On My Way06. 海へと07. ナイスバディ08. Basket Case09. 憂 (UREI)10. All Because Of You11. ブギウギ No.512. Radio Tokyo13. JOINING A FAN CLUB14. Friends Forever15. パフィーのルール16. 赤いブランコ■Disc3「Welcome Back PUFFY」01. ジェット警察(Live ver.)02. 君とオートバイ03. くちびるモーション04. マイストーリー05. オリエンタル・ダイヤモンド06. DOKI DOKI07. はじまりのうた08. 妖怪PUFFY09. 働く男10. Wake up, Make up with ANI・Bose(Live ver.)11. my journal12. サヨナラサマー13. 日和姫14. Bring it on15. 誰かが■Disc4「Lost And Found」01. Shall We Dance?02. すみれ03. ハズムリズム04. 晴れ女05. トモダチのわお!06. 青い涙07. 夢のために08. 誰がそれを09. Security Blanket10. 冒険のダダダ11. Puffyなお昼寝12. プールにて13. Bye Bye14. "秘密のギミーキャット〜うふふ 本当よ〜15. R.G.W.16. ともだち■Disc5「Another Language & Rare Karaoke」01. TEEN TITANS THEME (Japanese version)02. Hi Hi ~Spanish Version~03. Hi Hi ~Portuguese Version~04. invisible tomorrow(「Friends Forever」日本語ver.)05. Go Baby Power Now(「女マシンガン」英語ver.)06. PLANET TOKYO(「赤いブランコ」英語ver.)07. Call Me What You Like(「Shall We Dance?」英語ver.)08. LOVE SO PURE(「すみれ」英語ver.)09. 愛のしるし(北京語ver.)10. これが私の生きる道(北京語ver.)■Disc6「PUFFY 25th Anniversary DVD」01. アジアの純真(TV-CF)02. アジアの純真(Music Video)03. とくするからだ(Music Video)04. これが私の生きる道(TV-CF)05. これが私の生きる道(Music Video)06. サーキットの娘(TV-CF)07. サーキットの娘(Music Video)08. 渚にまつわるエトセトラ(Music Video)09. 渚にまつわるエトセトラ(TV-CF)10. 大貫亜美Honey(TV-CF)11. 吉村由美V・A・C・A・T・I・O・N(TV-CF)12. 大貫亜美Honey(Music Video)13. 吉村由美 V・A・C・A・T・I・O・N(Music Video)14. solosolo(TV-CF)15. TOUR! PUFFY! TOUR!(TV-CF)16. MOTHER(Music Video)17. MOTHER(TV-CF)18. ネホリーナハホリーナ(TV-CF)19. 愛のしるし(TV-CF/発売前)20. 愛のしるし(Music Video)21. 愛のしるし(TV-CF/発売後)22. JET CD(TV-CF)23. 這是我的生存之道(Music Video「これが私の生きる道」 / 北京語ヴァージョン)24. たららん(Music Video)25. 海へと(Music Video)26. ブギウギNo.5(Music Video)27. あたらしい日々(Music Video)28. 赤いブランコ(NET-CF~Music Video)29. 働く男(Music Video)30. 働く男(TV-CF)31. 誰かが(TV-CF)32. 誰かが(Music Video)33. アジアの純真 Ami Yumi Emi ver.(Music Video)34. カニ食べ行くのでしょう(Live「PUFFY TOUR 2011 "Time For ACTION"」/2011年WOWOW)35. アジアの純真 with 益城中学校・吹奏楽部(Live「SPACE SHOWER TV X J:COM PUFFY Precious Live in 熊本」/2018年SPACE SHOWER TV)36. サーキットの娘万博ver(Live「シミズオクト Presents 氣志圏万博2019~房総ロックンロール最高びんびん物語~」 / 2019年 WOWOW)ライブ情報『LIVE! PUFFY! LIVE!』日時:5月1日(土)会場:東京 LINE CUBE SHIBUYA開場 17:00 / 開演 18:00チケット:8,000円(税込)チケット発売日:4月3日(土)お問合せ:ディスクガレージ 050-5533-0888(平日 12:00~19:00)『LIVE! PUFFY! LIVE! ~KOBE Beef Strikes Back~』日時:5月16日(日)会場:神戸チキンジョージ開場 17:30 / 開演 18:00チケット:8,000円(税込)チケット発売日:4月3日(土)お問い合わせ:YUMEBANCHI(大阪)06-6341-3525(平日 12:00~18:00)※オフィシャルファンクラブ「デジタルアセス」にてチケット特別先行受付中受付期間:3月23日(火) 21:00~3月27日(土) 23:59関連リンクPUFFY web site: Twitter: Instagram: YouTubeチャンネル:
2021年03月26日2019年9月のアカウント開設から4ヶ月でフォロワー12万人を獲得し、現在18万人を超えた注目のインスタグラムメディア『PLAYLIST-プレイリスト-』がプロデュースするSpotifyオフィシャルプレイリスト「週刊プレイリスト」が配信開始となった。Spotifyオフィシャルプレイリスト「週刊プレイリスト」では、10~20代の邦ロック好きの若者に人気のインスタメディア『PLAYLIST』の編集者が選ぶ邦ロック入門をテーマに、今の音楽シーンで話題の曲を取り上げたプレイリストを配信。毎週土曜日に更新予定。アカウント名:週刊プレイリスト -Weekly PLAYLIST JAPAN-第2弾プレイリスト公開日: 2020年7月4日(土)アカウントURL:『PLAYLIST-プレイリスト-』は邦楽ロックを中心に、様々なシーンにあった音楽をプレイリストを通して紹介しており、10~20代に中心に支持されている。アカウントURL:■ ポッドキャスト「PLAYLISTのつくりかた」も近日配信開始!『PLAYLIST-プレイリスト-』編集部が、アーティストや音楽プロデューサーなど様々なゲストを迎えながら、その週に「週刊プレイリスト」でピックアップした楽曲や、話題のMVやオンラインフェスの裏側、音楽トレンドについて深ぼっていきます。収録の様子は、インスタライブにて配信も行う予定。■『PLAYLIST-プレイリスト-』とは「好きな人に会いたくなる曲は?」「2020年注目のアーティストは?」など様々なテーマごとに、プレイリストを作成し紹介しているインスタグラムメディア。キャッチーなイラストや、共感を生む絶妙なテーマが話題となり、10~20代の女性を中心に拡大し続けている。昨年は自主イベントも開催している。アカウントURL:■ エンタメコンテンツカンパニー blowout『PLAYLIST-プレイリスト-』の編集・運営を手がけるのは、音楽を中心としたエンタメコンテンツを企画・プロデュースするエンタメコンテンツカンパニーであり、アーティストのマネジメントや音楽レーベル事業も行う blowout(代表:一ノ宮佑貴)2020年4月に発表されたアイドルユニット「NELN(ネルン)」や、元AKB48 島崎遥香の公式YouTubeチャンネル「ぱるるーむ」、映画「根矢涼香、映画監督になる。」など。公式HP:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月29日メイクのプロがディレクションしたトレンドカラー資生堂のメイクアップブランド「PLAYLIST」から、誰でも簡単にグリッターメイクが楽しめる新アイテムが登場する。11月1日に新発売となるのは、今年の秋冬メイクトレンドの「グリッター&メタリック」を取り入れた新商品たち。資生堂が誇るヘアメイクアップアーティストたちのノウハウを活かした同ブランドらしく、トレンド感と遊び心が絶妙にミックスされたカラー展開となっている。リップメイクもキラキラでいこう!「メタラメティックな輝き」が特徴の『プレイリスト インスタントリップコンプリート ルミナス』(全3色)は、輝度が高いパールが配合されており、ひと塗りで唇に輝きをプラス。とろけるような質感で、軽くなめらかなつけ心地。アルガンオイルが配合されているため、つけるたびに唇にうるおいを与えてくれる。つけた瞬間になめらかに唇に密着する『インスタントリップコンプリート グロッシー』(全2色)は、シアーな発色が魅力。透け感があるパープルは、見た目以上に使いやすいカラー。夜遊びメイクに取り入れてみて。組み合わせても、単色でもそのほか、絵の具のように混ぜて使えるマルチカラー『マルチペインター ルミナスエディション』にも、新色となる「ホワイトグリッター」と「ゴールドメタリック」が仲間入り。目元や肌などマルチに使えるので、自分なりの「グリッター&メタリック」メイクが追求できそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年09月28日資生堂//PLAYLISTから、超高画質、8K映像にも耐えられる新ファンデーションが新発売!また、絵の具の様なビジュアルで人気の「マルチペインター」と、発色の良さに定評がある「インスタントリップコンプリート」に新色が発売!資生堂 PLAYLISTとは資生堂ビューティークリエイションセンターに所属する約40名のヘアメイクアップアーティストのバックステージ経験とノウハウを活かし、テクニックレスでプロの仕上りを実現するブランドが、「PLAYLIST(プレイリスト)」。新アイテム全6品目13品種が2018年9月1日(土)に発売!今回発売されるアイテムは、約100回の試作と4K・8Kカメラ&ディスプレイによる検証を繰り返し誕生したベースメイクアイテムと、肌悩みを解決してくれるコンシーラーにリップ、そしてマルチアイテムから秋の新色が登場です。プレイリスト リアルテクスチャー リキッドファンデーション SPF30・PA+++提供:資生堂超高精細な8K映像にも耐えうるリアルヌーディ―スキンに仕上がるファンデーション。気になる凹凸や色ムラを補正して、透明感のある美肌へと導いてくれます。さらさらな使い心地で、表情変化や汗・皮脂でよれず、薄れない美しい仕上がりを長時間持続させてくれるので、メイク崩れが気になる時期も、これまで以上に自分の肌に自信が持てるはず。カラー詳細ライト明るめの肌色~やや明るめの肌色提供:資生堂ナチュラルやや明るめの肌色~自然な肌色提供:資生堂ミディアム健康的で自然な肌色~褐色の健康的な肌色提供:資生堂プレイリスト フリュイドパウダー提供:資生堂超高精細な8K映像上でも粉っぽさを感じない乳液状フェースパウダー。毛穴・凹凸を光の効果で自然にカバーし、透明感のある肌に。皮脂によるテカリ・よれを防いで毛穴の目立たない美しい仕上がりを持続してくれるので、接近した時の毛穴悩みとはおさらばできるはず。こちらのベースメイクアイテムは8Kカメラ&ディスプレイで検証済み!今後、8K映像の放送が始まるだけでなく、今は誰でも簡単に4K映像を撮影できる時代。多くの人が、高画質ディスプレイに耐えうる美しいベースメイクの仕上りを求めているのでは?「このアイテムを使用すれば8Kでも怖いものなし」という商品を提供したいと考えた、という開発担当アーティスト。アーティストが「理想的」と考える美しい素肌感を叶える製品を開発するため、都内某所の8K映像が撮影可能な施設で仕上がりの検証を行ったんだとか。だからこそ、自信を持って愛用することができそう。そしてその他にも、秋の新色が登場したアイテムがこちら。プレイリスト ノイズキャンセラー提供:資生堂シミやニキビあとなど、細かい肌悩みをピンポイントにカバーしてくれます。ペンシルの向きによって、点でも面でも繊細に描ける楕円形ペンシル型のコンシーラーなので、書き崩れなどの心配は不要。肌にフィットするので書き心地は抜群。また、くり出し式なので削る手間がないのも嬉しいポイント。3色展開なので、クマ・ニキビや色むらなど、あらゆる肌悩みを自然にカバーします。カラー詳細LBE(ライトベージュ)明るめ、標準の肌色の方シミ、ニキビ、唇まわりのくすみ補正小鼻周りの赤みの補正提供:資生堂BE(ベージュ)標準、健康的な肌色の方シミ、ニキビ、唇まわりのくすみ補正茶グマの補正提供:資生堂OR(オレンジ)青グマ、濃いクマ提供:資生堂プレイリスト インスタントリップコンプリート グロッシー提供:資生堂やわらかさと弾力を感じさせるつやで色っぽい唇を完成させてくれるこちらのリップは、肌を美しく引き立てる新色が発売。軽さとなめらかさがポイントで、唇につけた瞬間とろけるようになめらかに密着し、つけたての色、質感ともに長時間持続してくれます。カラー詳細BEm41どんな肌色にも似合う王道美人ベージュ。赤みと黄味のベストバランスで白っぽく浮かないスキンカラー。大人っぽくヘルシーな印象にしたい方におすすめ。提供:資生堂PKb42ありそうでなかった絶妙コーラルピンク。肌色のトーンアップで気分もあがる。可愛らしい印象を演出したい方におすすめ。提供:資生堂PKm43肌なじみの良い洗練されたモーヴピンク。抜け感のある優しいカラー。フェミニンな印象にしたい方におすすめ。提供:資生堂プレイリスト インスタントリップコンプリート マット提供:資生堂パッと見で印象が強く残るこちらのパープルカラーのリップは、唇につけた瞬間、ヴェルヴェットのようななめらかな感触で、深い奥行のある発色のコンパクトなマットリップスティック。ひと塗りでムラのない鮮やかな仕上がりになり、つけたての鮮やかな色・マットな質感・美しい仕上がりが長時間持続します。カラー詳細VId44個性引き立つバブリーパープル。強さの中に色気を感じる印象的な口もとに。ストリートファッションが好きな方におすすめ。プレイリスト マルチペインター提供:資生堂カラー&メイクを自由に楽しむマルチカラー。クリームタイプで、顔のどこにでもマルチに使用できます。ぼかしやすいので、テクニックいらずで簡単に使用することができそう。カラー詳細ライラックグレーミステリアスで女性らしいくすませグレー。大人っぽさとカッコよさのよくばりカラー。さりげなくモード感を出したい方におすすめ。提供:資生堂フューシャローズグレープのような深みのあるジューシーカラー。血色感アップで色っぽい印象のローズ。ワントーンメイクにおすすめ。提供:資生堂提供:資生堂開発担当アーティストがこだわって作ったベースメイクで、4K、8K映像にも屈しない、今までの自分史上、最強の美肌を。そして、接近してもどこから見ても自信が持てるメイクを楽しんでみてはいかが?
2018年08月18日資生堂ビューティークリエイションセンターに所属する約40名のヘアメイクアップアーティストの経験とノウハウから生まれたブランド「PLAYLIST(プレイリスト)」より、新アイテム【全3品目14品種/ノープリントプライス】が2018年3月1日(木)に発売。アーティストならではの発想で、メイク好きを虜にしているブランドの新作は、絵の具のようなチューブに入ったコスメです。トレンドを押さえた全12色は、単色使いはもちろん、複数色混ぜることで、自分の好きな色を作ることができる、ユニークなアイテム。さらに、顔のどこにでもマルチに使えるというから驚き!!メイクをこれまで以上に自由に楽しめる!新作に迫ります。アーティストならではの発想が光る!!「マルチペインター」の特長顔中「どこにでも使える」メイクアイテム「リップ&チーク」という、頬と唇の双方に使えるコスメは日本でも数年前からトレンドに。だけど、「どこにでも使える」コスメとなると、まだまだマイナーですよね。そこでアーティスト発のブランド『プレイリスト』では、トレンドに敏感&メイクが大好きな全女性のために、使い方や使うパーツを限定しないアイテムを考案。アイ・リップ・フェイス・アイブロウ・・・と、好きな色を好きな場所に塗ることができるのが、新商品「マルチペンター」です。アイメイクに使うときは、「インスタントリップヴェール 10」をベースに塗ると、モチがアップします。2018年春夏のトレンドを押さえた全12色展開全12色のカラーは、海外コレクションで活躍するアーティストが自信を持っておすすめする、2018年春夏のトレンド色ばかり。鮮やかなオレンジやピンク、コーラル、イエローなどの鮮やかなカラーは、特に押さえたい。中でもコーラルは「かわいい」と、アーティストや新作をいち早くチェックした美容ライターたちからも人気を集めていました。鮮やかな発色と透明感全てのカラーは、単色でも混ぜても美しい発色。鮮やかで透明感のある色味を、メイクしたその瞬間から帰宅時まで長時間楽しめます。他にはない絶妙な色たちは、時間の経過や他の色との混じわりで色がくすむことなく、美しく輝き続けるから驚き。この写真は、色をミックスしたパターンのほんの一部。3色以上の組み合わせや、色の割合次第で、無限の発色に出会えるはず。お気に入りカラーのレシピを友達同士で共有しあうのも楽しそう。見た目よりもずっと簡単!デイリーで使えるカラフルでユニークなコスメは、ハロウィンやコスプレなどのイベントメイクや、舞台メイク用に思えるかも?!しかし、特殊メイク専用品とは全く違い、デイリーで使える発色&簡単さに注目です。とにかく肌へのなじみやぼかしたときのグラデーションが美しく、毎日のメイクで使えます。色を手の甲に取り混ぜ合わせ、指を使って塗るだけで、まるでプロのような仕上がりに。手を汚したくない時は、同時発売する「フラット&スクリューブラシ」や、既存の「マルチフェースブラシ M(チークブラシ)」の使用がおすすめ。インスタグラムキャンペーン実施中指定条件を満たしてインスタグラムに投稿すると、抽選で合計10名様に、マルチペインター 限定全12色セット(特製パレットつき)が当たるキャンペーンを実施。STEP1PLAYLIST公式インスタグラムアカウント(@playlist_shiseido)をフォローSTEP 2PLAYLIST マルチペインターを使用して仕上げたメイクを、「@playlist_shiseido」「#マルチペインター」「#プレイリストキャンペーン」をつけて、写真または動画で使用した色を記載の上、投稿。※顔全体でもパーツフォーカスでもどちらでもOK※単色でも、混ぜてもOK※顔のどの部分でもOK実施時期第1弾応募期間:3月1日~31日発表:4月上旬予定第2弾応募期間:4月1日~30日発表:5月上旬予定当選者は公式プレイリストサイト・公式プレイリストインスタグラムで発表ののち、インスタグラムにて当選メッセージが届きます。※本キャンペーンでご投稿いただいた写真、動画、コメントは、本キャンペーンサイト、公式サイト等に掲載させていただくことがあります。詳細は下記URLをご確認下さい。キャンペーン詳細はこちら新商品一覧プレイリスト マルチペインター<分類>マルチカラー<容量>8g<品種数>12種<価格>ノープリントプライスプレイリスト マルチペインターセット<分類>マルチカラー<容量>8g×12色<品種数>1種<価格>ノープリントプライスプレイリスト フラット&スクリューブラシ<分類>化粧用具<品種数>1種<価格>ノープリントプライス「PLAYLIST」取扱店舗実店舗資生堂の美容総合施設 「SHISEIDO THE STORE」通信販売資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」「ロハコ」(アスクル株式会社)「FLAG SHOP」(集英社)「Amazon」「@コスメショッピング」「C CHANNEL」(2018年3月1日時点)
2018年03月02日好きなように、想うがままにメイクしよう資生堂のトータルコスメティックブランド「PLAYLIST」は、眉・まぶた・頬・唇など顔のどこにでも使えるマルチカラーアイテム『マルチペインター』を、3月1日(木)に新発売する。資生堂が誇るプロのヘアメイクアップアーティストが手がけるブランド「PLAYLIST」。その知識や経験から生み出されるアイデアにより、これまでにないユニークなコスメを数々生み出してきた。インスタ映えするデザインも素敵今回発売される『マルチペインター』は、自分の好きなように、想像したままにメイクを楽しめる、使い方やパーツを限定しないアイテムを作りたいという想いから生まれたという。絵の具のようなチューブ型のデザインも独特。単色でも使用できる『マルチペインター』だが、発色の良さと透明感にこだわっているため、絵の具のように複数を混ぜて、好きな色を作り出すこともできる。全12色のカラーバリエーションなので、その使用方法は無限大!ぼかした時に肌にしっかり馴染む色合いなので、たとえ奇抜な色味を使ったとしても、「美しい仕上がり」を感じられるだろう。全色がセットになった『マルチペインターセット』には、カラーを混ぜるのに便利なステンレス製パレットも付属する。画家になったような気分で、芸術的なメイクを楽しめそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年01月26日ブランド1周年を迎えたPLAYLIST。11月に発売された新色リップカラーをご紹介します。グロッシータイプとマットタイプの異なる質感の鮮やかリップで口元を華やかに彩りましょう。このメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2017年11月18日資生堂アーティストが提案するこだわりのアイテム資生堂は、「PLAYLIST(プレイリスト)」から、極薄パウダリーや極細アイブローなどの新アイテム全7品目25品種を、9月1日に発売する。資生堂のヘア&メイクアップアーティストこだわりの新アイテムや、カラークリエイションしたアイシャドウやリップの新色などがラインナップされている。2色・2質感のパウダーが1つになり立体的美肌を叶える「PLAYLIST(プレイリスト)」は、資生堂ヘア&メーキャップアーティストが活躍するビューティーやファッションの最前線であるバックステージで磨き上げられた、エッジィな発想やリアルな技術から生まれたコスメで、簡単・スピーディーにプロの仕上がりを実現するアイテムが揃う。新商品の「テクスチャーパウダー3D」は、立体感と質感を自在にコントロールし、立体的美肌を叶える極薄パウダリー。色ムラを自然にぼかすファンデーションカラーと、光効果で立体感をつくるルミナイジングカラーの2色・2質感が1つになり自然な立体感を演出する。カラーは、ライト、ナチュラル、ミディアムの3種で、ライトはハイライトとして、ミディアムはブロンザーやシェーディングにも使用できる。「ファインストロ-クアイブロー」は、アーティストがこだわりぬいた0.09㎜の超極細芯で、眉1本1本がリアルに描けるアイブロー。携帯しやすいスリム形状、削らず使える繰り出し式で、にじまず、薄れずに美しい仕上がりが長時間続く。他にも、ブラシの角度を使いわけることで、アイシャドー、アイライナー、アイブローとして使える「インスタントアイコンプリート マルチプルカラー」から新色10色。とろけるように密着しシアー感のあるグロッシータイプのコンパクトなリップスティック「インスタントリップコンプリート グロッシー」から新色2色など、アーティストの個性あふれるカラーバリエーションで、繊細かつ大胆な、遊び心のある色と質感を楽しめる。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂プレスリリース※「PLAYLIST」ブランドサイト
2017年08月07日テクニックフリーでプロ級メイク資生堂のヘア&メーキャップアーティストによるブランド「PLAYLIST(プレイリスト)」から、プロの「小技・隠し技」を凝縮した新アイテムが登場する。マットもクリアもプロにお任せ資生堂ビューティークリエーションセンターには約40名のヘア&メーキャップアーティストが所属しており、ファッションショーや宣伝・広告のヘア&メイクなどでその手腕を発揮している。そんな彼らの経験とノウハウを詰め込んだブランド「PLAYLIST」の新作は、プロならではの技をアイテムに取り入れ、テクニックフリーでワンランク上のメイクが完成するラインナップを揃えた。使い分けて思い通りのメイクを口元や肌など、マルチに使えるヴァーム『インスタントリップヴェール10』は、つけた瞬間からなめらかでマットな質感のメイクに変えてくれる。リップベースとして使えば唇の縦ジワを目立たなくさせ、口紅に重ねれば質感をチェンジ、ファンデーションに重ねれば肌のテカリを抑えるなど、まさにマルチに活躍するアイテムだ。一方『インスタントリップヴェール20』は、唇の水分量に反応して一人ひとり異なるピンク色に発色する透明なリップグロス。リップベースにすると、口紅の発色を良くして色持ちもアップさせる。PLAYLISTだけのラインナップそれぞれ専用のブラシ『マルチブレンディングブラシ S』での使用がオススメ。そのほか、部分用メイク落としや携帯に便利なチューブタイプの「化粧上地(うわじ)」が同時発売。6月1日(木)より資生堂の美容サイト「ワタシプラス」などで購入できる。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂プレスリリース
2017年05月18日2017年3月1日(水)より発売開始資生堂では、展開中のブランド PLAYLIST(プレイリスト)より、第3弾となる新製品の発売を開始する。PLAYLIST(プレイリスト)は、資生堂ビューティークリエーションセンターのアーティスト約40名のノウハウを生かしたブランド。今回の販売は、全5品目20品種となっている。黄色や黒の口紅など遊び心あふれるラインアップだ。PLAYLIST(プレイリスト)同ブランドのコンセプトは、「メーキャップを楽しみながら、新たな自分の魅力を発見すること」。同社のヘア&メーキャップアーティストの発想や経験をもとに商品作りがおこなわれている。新たに追加される商品は、口紅の色調追加、アイシャドー・アイライナーの色調追加、フェースカラー・チークカラーの色調追加、新商品のクリーム(医薬部外品)となっている。商品内容「プレイリスト インスタントリップコンプリート グロッシー」(口紅)には、ピンクと黄色と黒の3色が追加予定。発色はシアーでなめらかな潤いが続き、着け心地は唇に溶け込むようなフィット感でやわらかなものだ。メントール配合、香りはフルーティフローラルとなっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂PLAYLISTより、トップアーティストによる 第3弾の新色、2017年3月1日(水)発売
2017年02月22日「資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト」全7名が参加資生堂は、「PLAYLIST(プレイリスト)」から、第3弾となる新製品、全5品目20品種を、3月1日に発売する。今回のカラークリエーションには、資生堂を代表するヘア&メーキャップアーティスト「資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト」の全7名が参加し、それぞれの個性や感性を活かしたカラークリエーションによる新色を追加。また、スキンケアシリーズに、美白効果のあるジェルクリームを追加する。遊び心あふれる新色で自分だけの色を彩る楽しさを提案「PLAYLIST」は、“Play Beauty”をブランドコンセプトに、メーキャップをわくわく楽しみながら、新たな自身の魅力を発見していくことを目指すメーキャップ中心のブランドです。資生堂ヘア&メーキャップアーティストが活躍する、クリエイティビティあふれるバックステージから生まれたアイテムを提案するとともに、一人ひとりの顔立ちに合わせて、アーティストが「あなただけのメーキャッププラン」を作成する、有料Webサービス「アーティストキット」など独自施策も展開している。アーティスト厳選カラーが楽しめるコンパクトなリップスティック、「インスタントリップコンプリート グロッシー」から、黄色、黒など、遊び心あふれる3色を追加。また「同マット」から、ベージュ、オレンジなど4色が追加となる。ブラシの角度を使い分けることで、アイシャドー、アイライナー、アイブローとして使える、色の濃淡をアレンジできるリキッドカラー「プレイリスト インスタントアイコンプリート マルチプルカラー」から、白、ベージュ、紫、青など8色が追加され、目もとの表情を変幻自在に彩る。ほかに、肌にとけ込む素肌一体感フェースカラー「プレイリスト スキンエンハンシング フェースカラー」からは4色が追加。薬用美白ジェルクリーム「プレイリスト レディーフォーメーキャップジェル ブライトニング」は、シミができる肌の奥に着目して、メラニン色素の生成を抑制しシミ・ソバカスを防ぐクリームで、美白と保湿をしながら化粧のりがよい、つるんとキメ細かい肌に導く。(画像はプレスリリースより)【参考】・資生堂プレスリリース
2017年02月19日資生堂(SHISEIDO)から、新ブランド「プレイリスト(PLAYLIST)」が誕生。2016年9月21日(水)よりシセイドウ ザ・ギンザ(SHISEIDO THE GINZA)およびブランドサイトなどで展開される。「プレイリスト」とは?「プレイリスト」は、“プレイ ビューティー(Play Beauty)”をコンセプトに、メーキャップを楽しみながら、新たな自身の魅力を発見していくことを目指すメーキャップ中心の新ブランド。「資生堂ビューティークリエーションセンター」に所属する約40名のヘア&メーキャップアーティストの経験とノウハウを活かしてアイテムが制作される。そして、ブランドサイトでは、好みのヘア&メーキャップの仕上がりイメージ(ルック)を選ぶことで、それを手掛けたアーティストを指名し、パーソナルなアドバイスを受けることもできる。気になるアイテムのラインナップラインナップは、ベース・フェースカラー、アイメーキャップ、口紅など。さらに、メイク美しく仕上げるための基礎、スキンケアアイテムも登場し、初回発売時には14品目31品種が揃う。シンプルでありながら印象的。そんな仕上がりを自宅で簡単に楽しめる。この記事では、数あるアイテムの中から3つのアイテムをピックアップして紹介。プレイリスト スキンテクスチャーヴェール モイスチャーライジング「プレイリスト スキンテクスチャーヴェール モイスチャーライジング」滑らかでつややかな肌を瞬間演出する化粧下地。また、それだけでなくメークの上からハケまたは手で、頬の高い位置や乾燥が気になる目じりなどに軽くのせると、みずみずしい自然なツヤ感を肌に与えてくれる“化粧上地(うわじ)”の役割も。ファンデーションの上からつけてもよれずに、むしろ化粧崩れを防いでくれる新発想の「肌グロス」だ。プレイリスト インスタントリップコンプリート グロッシー&マット「プレイリスト インスタントリップコンプリート」は「グロッシー」と「マット」の2種、それぞれ5色が登場する。「グロッシー」は、とろけるような質感で唇に密着。一方、「マット」はくすみのない発色が長時間続く。どちらもヌーディーからゴージャスまでが5色で網羅されており、両タイプの合わせ技でさらに立体的な口元演出が可能。サイズは通常の口紅よりはコンパクト。紅筆なしではみ出すことなく塗布することができる。なお、2色を一緒に持ち運べる「プレイリスト インスタントリップコンプリート用ホルダー」も発売されるので、コンパクトに2本もちができるのも嬉しい。プレイリスト インスタントアイコンプリート ライナーマスカラ ウオータープルーフ「プレイリスト インスタントアイコンプリート ライナーマスカラ ウオータープルーフ」は、アイラインとしてもマスカラとしても使える“技あり目元アイテム”。緩やかなカーブが目元にフィット。すっとまつげを整えながら、しっかりリフトアップする。先端の細くなっている部分で目じりにスッと線を伸ばせば、まつ毛の生え際までしっかり塗布しながらアイラインがナチュラルにひける。インスタントアイコンプリート マルチプルカラー「インスタントアイコンプリート マルチプルカラー」は、シアーからディープまで色の濃淡をコントロールできるリキッドカラー。ブラシの角度を変えるだけでアイシャドー、アイライナー、アイブローとして幅広く使用できる。つけたてはみずみずしいテクスチャーで肌に溶け込むようになじみ、仕上がりはパウダーのようにふんわりサラサラに。表情の変化にも左右されず、よれ、くすみ、色あせがなくつけたての美しさを長時間キープできる。「資生堂ビューティークリエーションセンター」とは?「プレイリスト」のアイテム開発にあたって、「資生堂ビューティークリエーションセンター」の存在は欠かすことができない。ここには、ヨーロッパのコレクションでヘアメイクを担当する資生堂のトップヘア&メーキャップアーティストが揃う。クリエーション、美容情報開発、美容技術教育を3つの柱として活動する彼らは、日本のみならず世界のビューティーを牽引している。詳細プレイリスト発売日:2016年9月21日(水) 全14品目31品種※第2弾は2016年11月1日(火) 全7品目12品種取り扱い店舗:シセイドウ ザ・ギンザ、公式オンラインストア、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」価格:ノープリントプライス※価格は公式サイト参照【商品一覧】・プレイリスト スキンテクスチャーヴェール モイスチャーライジング 26g 1種・プレイリスト スキンエンハンシング リキッドファンデーション 30mL 6色・プレイリスト スキンエンハンシング フェースカラー 6g 4色・プレイリスト インスタントアイコンプリート ライナーマスカラ ウオータープルーフ 2色・プレイリスト インスタントリップコンプリート グロッシー 1.8g 5色・プレイリスト インスタントリップコンプリート マット 1.8g 5色・プレイリスト インスタントリップコンプリート用ホルダー 1種・プレイリスト マルチフェースブラシ S、M、L 各1種・プレイリスト クイッククレンジングオイル 180mL 1種・プレイリスト レディーフォーメーキャップセラム 50mL 1種・プレイリスト レディーフォーメーキャップジェル スムージング 51g 1種・プレイリスト スターターキット 1種・インスタントアイコンプリート マルチプルカラー 4g 4色・クイックブラシクリーナー 78ml【問い合わせ先】資生堂お客さまセンターフリーダイヤルTEL:0120-30-4710
2016年09月24日