新たに変革を遂げようとする有楽町エリアに、明日2011年10月28日(金)、ルミネ有楽町がグランドオープンする。オープンと共に、「MERCURYDUO(マーキュリーデュオ)」、「LagunaMoon(ラグナムーン)」、「EMODA(エモダ)」、セレクトショップ「choosy chu(チュージーチュー)」の人気4店舗も同時出店となる。MERCURYDUOMERCURYDUO(マーキュリーデュオ)のブランドコンセプトは、『rich elegance』~SWEET COOL GIRL~。ワンランク上のリアルクローズを意識したトレンドとベーシックアイテム、さらにハイブランドバッグなどをリミックスしたスタイリングを提案している。LagunaMoonLagunaMoon(ラグナムーン)のブランドコンセプトは、『Sweet&Sexy』。女性らしさの中に、上品な可愛らしさと強さを合わせ持つスタイルが、定評のブランド。秋冬のコレクションは、流行にとらわれない上品でシンプルなデザインと、エスニックやロックのエッセンスが散りばめられている。EMODAEMODA(エモダ)のブランドコンセプトは、『MODE GAL』。「MODE=トレンドの発信」を軸に、女性の「オシャレを楽しみたい」という気持ちに答えるハイセンスでもあり、リアルクローズでもある印象。強さの中にも女らしさのあるスタイリングは、流行に敏感な女性にはうってつけのブランド。MERCURYDUO『Cafe Style Selectshop』をコンセプトに、思わず立ち寄りたくなる、まるでカフェのような居心地の良いセレクトショップ。店舗内もブランドごとの空間づくりにこだわり、感度の高い女性なら、絶対見逃さずにはいられないショップとなっている。大人が楽しめる新しいルミネ有楽町店、是非訪れてみて。
2011年10月27日ハーブ専門ブランド「enherb(エンハーブ)」が、2011年10月28日(金)、新たにルミネ有楽町店にオープン。「enherb」は、体調の悩みや目的に合わせて、一人ひとりに合ったハーブ製品を幅広く提案する、カウンセリング・ハーブショップ。ハーブの働きを5つのカテゴリーに大きく分け、ハーブに不慣れな人も、商品選択が直感的でスムーズに行える。商品ラインナップは、これまでのハーブティーの量り売りに加え、新たに使いやすいパッケージタイプを用意。茶葉とティーバッグのオリジナルブレンドのハーブティーをはじめ、オーガニックを中心とするエッセンシャルオイルや、スキンケア、ヘアケアといったハーブ化粧品まで幅広く展開する。enherbルミネ有楽町店ルミネ有楽町店L1 B1F営業時間:11:00~21:00TEL:03-6268-0708プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年10月16日そろそろ秋も本格化。けれどもまだ秋服を購入していない…そんな時は、ルミネ新宿店がおすすめ。22時まで営業しているから、忙しいあなたも駆け込みショッピングが可能だ。お腹が空いたら、11月13日(日)まで秋のキャンペーンを実施中のレストランをのぞいてみて。お肉を食べたい時は、たっぷりのお野菜でとろっとろに煮込んだ、コラーゲンたっぷりのビーフシチューがおすすめ。食物繊維もビタミンもたっぷり美味しくメシマセ。とろけるような牛ホホ肉と白インゲン豆のトマトシチュー ¥1,380/ルミネ1-6階:ビストロ・ダルブル カスレ温かいリゾットを食べながらゆっくりしたい、そんな時は、パルミジャーノチーズが香る濃厚な五穀米リゾットにグリルチキンときのこをのせて。食物繊維やビタミンB1、B2が豊富に含まれるきのこと、コラーゲンたっぷりのチキンを使った、身体にもうれしい一品だ。チキンときのこのクリームリゾット ¥980/ルミネ1-6階:CAFE By the Sea秋野菜を堪能したい、そんな時は、ビタミンたっぷりな秋野菜(かぼちゃ、なす、エリンギ、さつまいも)とお肌によいオレイン酸をたっぷり含んだイベリコ豚のパエリアを。秋野菜とイベリコ豚のパエリア ランチ¥1,500 アラカルト¥2,200/ルミネ1-6階:Amapolaこの他にも各レストランでは、「旬な秋の食材で内側から美人に」をテーマに、秋の素材を使った食事からデザートまで、盛りだくさんのメニューが揃う。秋服の吟味が終わったら、ぜひ立ち寄ってみては?
2011年10月12日スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニーは、ロンドン発のコンフェクショナリーショップ「HOPE AND GREENWOOD(ホープ アンド グリーンウッド)」を「PLAZA ルミネ有楽町店」にポップアップストアとして日本初上陸する。「HOPE AND GREENWOOD」は、夫婦でありながら親友でもあるミセス・ホープとミスター・グリーンウッドがロンドン郊外のイースト・ダルウィッチにおよそ15坪程の小さなコンフェクショナリーショップで、レトロな雰囲気いっぱいのかわいいスイーツ・ショップ。 感性豊かな元イラストレーターのミセス・ホープがデザインしたボックスやラッピングペーパーや上品な手作りチョコレートが話題となり、2008 年にはコヴェント・ガーデンにも出店。コンランショップやウェイトローズ、セルフリッジでの販売やレシピブックの出版など急成長を遂げていながら、地元に愛されるローカルショップであるというスタンスを変えないところも彼らの人気の大きな理由のひとつとなっている。 「PLAZA ルミネ有楽町店」では、本国の空気感そのままの「HOPE AND GREENWOOD」を楽しむことができる。「PLAZA ルミネ有楽町店」は東京都千代田区有楽町2-5-1 ルミネ有楽町店 ルミネ16F。営業時間は11時~21時。
2011年09月25日菓子研究家いがらし ろみさんが新たにプロデュースするスコーン専門店『home Fairycake Fair(ホーム フェアリーケーキ フェアー)』が、この秋「ルミネ有楽町」にオープン。「東京駅グランスタ」内にあるカップケーキ専門店『Fairycake Fair』から、スコーンを新しい大人スタイルで発信する姉妹ブランドとして、<ケーキスコーン><フェアリースコーン><スコーンサレ>の3ライン計16種類のスコーンを販売する。厳選した素材を組み合せ、店内の専用キッチンで毎日手づくりするスコーンを常時16種前後販売する。「スコーンはもともとスコットランドで生まれた、パンとお菓子の中間のようなもの。日本でもポピュラーな食べ物ですが、近所に美味しいスコーンが売っているお店があるというのはなかなか稀なこと」と自身の著書でも語っているいがらし ろみさん。『home Fairycake Fair』の主役となるケーキスコーンは、まわりはさっくり香ばしく、中はふんわりしっとり、お菓子のような独特な食感が特徴で、ひとくちごとにやさしい粉の風味も感じられ、牛乳と生クリームのバランスによる驚くほどミルキーな味わいも魅力になっている。生地本来の美味しさを生かしたバラエティ豊かなラインナップと、いがらしさんが以前より展開するジャム専門店『Romi-Unie Confiture』との組み合わせでスコーンの新しい楽しみ方も提案する。 同店は2011年10月末にオープン予定。オープン限定商品も登場するのでお見逃しなく!home Fairycake Fairオープン限定商品「Tea for two」¥800おすすめのスコーンとカンパーニュ、コンフィチュール、紅茶を2種ずつに組み合せた、2人でお茶が楽しめる数量限定のBOXセット。★『home Fairycake Fair』3つのライン★<ケーキスコーン>同店がベーシックに扱うライン。お菓子のような“ケーキスコーン”として、シンプルでありつつも粉やミルクの味わいを、オリジナルジャムとの組み合わせでさらなる展開を楽しむライン。◆主なメニュー:ピュアバター¥290, 紅茶¥330など<フェアリースコーン>塩キャラメルやフランボワーズなど、「フェアリーケーキ」のカップケーキのように、華やかなフレーバーが楽しめるライン。◆主なメニュー:はちみつレモン¥360, 塩キャラメル¥360など<スコーンサレ>食事として楽しめる“サレ(塩味)”のライン。シャンピニオンやカレー風味など食事としても満足感を伴うスコーン。◆主なメニュー:チーズチーズ¥360, シャンピニオン¥360などお問い合わせ:『home Fairycake Fair』 Tel 03-5222-1572(直通)取材/松浦明
2011年09月16日