スポーツの時も自分らしくオーガニックコットンを取り入れたサスティナブルな暮らしを提案するライフスタイルブランド「PRISTINE(プリスティン)」より、スポーツウェアシリーズ「PRISTINE cafe athlete(プリスティンカフェアスリート)」が新登場。2021年2月5日(金)に販売を開始しました。「PRISTINE cafe athlete」のコンセプトは“自分らしさ”。「家でゆっくりとくつろぐ時も、外で身体を動かす時も自分らしくありたい」そんな想いを叶えるオーガニックコットン製のスポーツウェアシリーズです。シリーズのラインナップラインナップは、パーカー、プルオーバー、パンツ、キャップ、アンダーウェアなど様々。同シリーズ用に開発した裏毛素材を使用し、着心地の良さとナチュラルな風合いにこだわりました。(アンダーウェアを除く)。またアンダーウェア用にはテレコ素材と幅広ゴムをオリジナル開発。薄手ながら伸縮性に優れ、程よいフィット感を実現しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「PRISTINE cafe athlete」
2021年02月12日「PRISTINE」の秋冬新作サスティナブルな暮らしを提案するオーガニックコットンブランド「PRISTINE(プリスティン)」より、秋冬シーズンに活躍するトレンチコート2種が新登場。2020年9月4日に発売されました。着心地と地球環境にこだわったトレンチコート秋冬の新作として発売されたのは、素肌に優しいオーガニックコットンを使った2種類のトレンチコート。「PRISTINE」がコートにも適した強度のオーガニックコットンを開発し、着心地にも地球環境にも妥協しない新商品を完成させました。商品の特徴「フラワー刺繍トレンチコート」(税別70,000円)は、裾に向かって贅沢なフラワー刺繍をハンドステッチで施した1着。ハリのある高密度のギャバジン地とエレガントなフラワー刺繍を組み合わせる事で、甘くなりすぎない仕上がりに。牛革のバッグルと水牛のツノのホーンボタンで高級感をプラスしています。また「ヤクギャバジンロングトレンチコート」(税別80,000円)は。ヤクの産毛を20%ブレンドした糸で織ったギャバジンを使用(オーガニックットン80%ヤク20%)。フラワー刺繍トレンチコートよりもやや長めの丈で、ハードな印象を演出しています。シンプルで長年飽きの来ないデザインに仕上げました。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社アバンティのプレスリリース※「PRISTINE」オンラインストア
2020年09月08日パジャマ¥21,600/PRISTINE やさしさに包まれる、こだわりパジャマで贅沢な夜を過ごして。 人の一生のうち、想像以上に長い時間を占める就寝タイム。日々のストレスから解放されて、ゆっくりとカラダを休める自分のための大切な時間だからこそ、身に着けるパジャマにはこだわりたいもの。なかでもオーガニックコットンブランド『PRISTINE(プリスティン)』のパジャマは、やさしさに包まれるような心地よさでファンを増やしている逸品です。 プリスティンは、オーガニックコットンがまだ今のように日本で知られていなかった1996年に誕生。ブランド名のPRISTINEは「素朴な、清らかな状態を維持し続けていくこと」という意味。化学染料を使用して色を染めない「無染色」のオーガニックコットンを使い、糸にする段階から縫製までの全行程を日本で行う丁寧でサステナブルなものづくりが多くの人々の共感を呼んでいます。 パジャマ¥21,600/PRISTINE 洗うたびにやわらかくなる、オーガニックコットン×リネンコットンの極上素材。 表側は、リネンのさらりとした清涼感と、コットンのやわらかさと吸湿性を兼ね備えたリネンコットン素材。初夏から真夏まで大活躍してくれる、さわやかな質感です。そして内側はオーガニックコットン100%のダブルガーゼ仕立て。実際に着ると、肌にはオーガニックコットンのみが触れる仕様なので、肌当たりも抜群。洗うたびにどんどんやわらかくなる肌ざわりは、一度着たらやみつき必至な心地よさ。きちんと感のあるシャツカラーデザインは、衿を立ててねれば首もとの汗もしっかり吸い取ってくれるすぐれもの。夏に一枚で着ても心地よく寝られる、イチオシのパジャマです。 素材にこだわっているだけではなく、縫製やデザインにも、着れば着るほどに実感できる細やかな心遣いがちりばめられています。大きくて深い背当て部分は、一晩でコップ一杯もの量をかくと言われる汗対策のため。また、ボタンはより補強性の強い、糸が交差する「クロスづけ」を採用。これは、片側の糸が切れたときにボタンが簡単に取れてしまうのを防ぐため。洗濯頻度の高いデイリーユースなパジャマだからこそのこだわりです。また、素肌に身に着けるアイテムだからこそ、縫製でも肌ざわりのよさを最優先。脇や袖口はより肌あたりのよい「巻き伏せ縫い」に。袖口とすそは、縫い代を裏側に返すことでより肌あたりのよい仕様にしています。ウエスト部分は体形に合わせて調整可能なひもとゴムのダブル使い。見返し部分はステッチを抑え、長期間の利用でも洗濯クズが入りにくい衛生的なデザインを採用。薄すぎず厚すぎず、透けにくい生地感は普段使いにぴったり。どこまでも着る人のことを考えた、やさしいものづくりに脱帽です。 着替えることで眠りのスイッチが入り、良い夢を見せてくれそうなスペシャルなパジャマ。就寝用としてはもちろん、リラクシングウェアとしても着られるシンプルで上品な佇まいなので、24時間やさしさに包まれていたくなりますね。 プリスティン本店03-3226-7110 photograh:Kimyongduckstyling:Rina Taruyamatext:Sakura Komiyama
2019年05月03日通気性と保温性を兼ね備えたオーガニックコットンは、素肌に直接触れるインナーアイテムにこそ最適な素材。肌に触れたときの心地よさやストレスフリーの肌触りは、1度着ると誰もがやみつきになります。オーガニックコットンブランド『PRISTINE(プリスティン)』は、そんな大切な素材選びを特に重要視し、さらに縫代や仕様にもしっかりこだわって、着るだけで幸せな気持ちに浸れるインナーアイテムを手がけています。 チクチク感が皆無! ただただ優しく温かい、幸せのインナーアイテムほどよい肉厚な生地で冷やしたくないお腹やお尻まわりを防寒。腹巻き部分もゆるすぎず、きつすぎず、丁度いい塩梅に。秋冬の日中の重ね履きショーツとしてしも活躍。就寝時にもおすすめ。腹巻き付きパンツ¥4,860/PRISTINE(アバンティ) 女性の下半身は、特別冷えやすいもの。デスクワークに没頭していて気づけばお尻が氷のように冷たい…。そんな女性は意外と多いもの。寒い冬を冷えしらずで快適に乗り越えたい女性は、まずはお腹まわりを温めましょう! おすすめしたいのが、腹巻きとウォームパンツが一体型になった腹巻き付きパンツです。ニットのショートパンツは、柔らかで細やかな肌ざわりのリブ編みに。お腹まわりをしっかり保温しつつ、腹巻きとパンツを重ね着しないですむので、有り難いことに着膨れ感が皆無! 女性にうれしい心遣いがデザインに取り入れられた1枚です。 冷え症女子のインナーに最適!ふわふわパンケーキニット袖口は編みたてリブを使用し、フラットシーマ始末で縫代が肌に当たらないように仕立てたニット。オーガニックコットン100%の温かさを実感できる。パンケーキニット ハイネックプルオーバー¥9,180/PRISTINE(アバンティ) 冷え症女子の冬の日常におすすめなのが、オーガニックコットン100%素材のパンケーキニットシリーズのハイネックプルオーバーです。3段構造の編み組織で内部に空気の層が生まれるため、着た瞬間からふわふわで温かな着心地を実感できるはず。通常の生地より時間をかけてゆっくり編み進め、丁寧に作られた1枚です。 薄くて伸びが良く、セーターの下の1枚におすすめ!2008年より定番インナーとして大人気のセーターインシリーズ。薄く滑らかなフライス生地を使用し、セーターやさまざまなトップスの下に活躍します。セーターイン 長袖¥5,400/PRISTINE(アバンティ) ネックラインをすっきり着たい人は、定番インナーとして大人気のコチラをどうぞ。冬用のアンダーウェア素材をオーガニックコットン100%でつくった長袖のインナーです。脇はチューブ状になっているので縫い目がなく、肌あたりもやさしいのが魅力。薄手なのに温かく、肌触りが心地いいため、やみつきになるファンが続出です! 用途に合わせて、さまざまなネックタイプを用意!(中央)薄くて伸びが良く、セーターのなかに着るのにおすすめ。アウターにひびきにくいので、細身のトップスのインナーとしても重宝。薄く滑らかなフライス生地を使用。ウールセーターのチクチク感が苦手な人にもおすすめ。セーターイン タートル¥6,804/PRISTINE(アバンティ) 『PRISTINE(プリスティン)』のインナーは温かくて冷え対策になるだけでなく、トップスに合わせてさまざまなネックラインや生地厚が揃っていることも魅力のひとつ。セーターの襟元からチラリと覗かせたいときはハイネックやタートルネック、アウターにひびかせたくないときはUネックのタイプなど。種類が豊富なので、シチュエーションに合わせてチョイスできます。 PRISTINE:kimyongduckstyling:Rina Taruyamatext:Tokiko NItta
2019年01月18日