デザイナーの日髙久代、パターンカッターの宮原秀晃によって2000年にスタートした「Scye(サイ)」。「Scye」とは「袖ぐり」や「鎌」という意味のテーラー用語。クラッシックとモダンが融合した新しいスタイルは一見とてもシンプルでベーシック。見た目のデザインだけではなく、立体的で着やすいシルエットを描き出すカッティングにこだわっているから、着心地はもちろんのことこなれ感も自然に纏えます。アウターが勢揃い今回のイベントはこの冬新たに新調したアウターがメンズ・ウィメンズともに勢揃い!間もなくやってくる冬へ向けてこの先長く活躍できるアウターを見つけてください。 イベント限定アイテムあり今回のイベントで一番の注目は何といっても限定アイテム!人気のチノパンやニットはこのイベントでしか手に入らない限定カラーが登場。例えばこちらは英国とオーストラリアの羊毛を掛け合わせた暖かくソフトでボリューム感のある糸で編み立てられたホールガーメントニット。ベージュxカモフラージュロゴが今回のイベントのスペシャル限定アイテムです。Shetland Wool Crew Neck Sweater ¥15000 Scye Mercantileポップアップストア開催期間:〜11 月11 日(月)場所:〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1−6 JR 新宿ミライナタワーNEWoMan SHINJUKU1F NEWoMan lab.電話 : 080-4118-0031営業時間:平日/11:00〜21:30 土日祝/11:00〜21:00Scye オフィシャルサイト
2019年11月01日夏の定番服「鹿の子ポロシャツ」。カジュアルさと上品さをあわせもつ便利アイテムなので、1枚は持っているという方多いのではないでしょうか?とはいうものの「鹿の子ポロシャツ」って、ブランドロゴ、デザイン、色等決まり切っているという印象があるのも事実。だから間違いのないオシャレをするにはもってこいの1着だけど、いくらボトムスや靴をオシャレに決めても、定番中のド定番にしか見えない。定番すぎて主役になり切れないアイテムとも言えるのではないでしょうか? オリジナリティーがあれば、そしてそれが人にはわからなくても自分だけが分かるものがあれば少なくとも着ている本人の心持は大いに変わってくるはず…。ポロシャツに対してそのような思いを持っている人におススメしたい企画が開催されます。 SCYE BASICSで「鹿の子ポロシャツ」と「チノクロスキャップ」をカスタムオーダー大人気ブランドSCYE BASICSで2018年の春に開催し好評を博したカスタムオーダー会が開催されます!夏の定番アイテム「鹿の子ポロシャツ」と新作の「チノクロスキャップ」に、サイのオーダー会限定の9種類のオリジナルロゴワッペンを組み合わせてオーダーできます。少しリラックスしたフィット感でドライなタッチが特徴の鹿の子ポロはメンズ4サイズ、ウィメンズ2サイズ。ボディーカラーはオフホワイト、ネイビー、ベージュの3色展開。サイベーシックスで定番のサンホアキンチノクロスで制作したキャップはベージュ、ネイビー、サンドベージュの3色展開。アジャスト可能で1サイズのユニセックス仕様なのでシェアも可能!シンプルだからこそ、オシャレに決めたいので悩みに悩んでくださいね! カスタムオーダー概要イベント期間:2019年4月12日(金)〜4月21日(日)場所:Scye Mercantile東京都渋谷区千駄ヶ谷3−54−13 (定休日 火水)価格:ポロシャツ \13000+tax / チノクロスキャップ ¥8000+tax納期:6月お問い合わせ先:サイ マーカンタイル/03−5414−3531
2019年04月11日上質なレザーバッグを持つと、不思議と背筋を伸ばしたくなる。こんな風に自信を与えてくれるバッグは、新しい環境がスタートする春にこそ手に入れたいアイテムだ。 昨年、千駄ヶ谷にオープンした人気ブランド『Scye(サイ)』の直営店『サイ マーカンタイル』。『Scye』や『SCYE BASICS』のメンズ・ウィメンズコレクションをはじめ、店舗のみの限定品やデザイナー自らセレクトしたセンスのいいアイテムが並ぶ。見つけた瞬間に心を奪われたのは、丸みのある台型のフォルムのボストンバッグ。レザーハンドルで凛々しさも感じられる逸品だ。 S、M、L、XLという豊富なサイズ展開があるのもうれしい限り。仕事にもデイリーにも使うなら、書類もすっぽり入れられるMサイズを選びたい。ユニセックスなので彼とシェアも可能。丈夫なレザーを使っているので形が崩れにくく、しっかりとしたマチに内側ポケットと、機能性もばっちり。 細部までこだわりの詰まったレザーバッグがあれば、この春からはじまる新生活がもっと充実したものになるはず。 ボストンバッグ M ¥80,000 サイ マーカンタイル東京都渋谷区千駄ヶ谷 3-54-13(サイ マーカンタイル) photograph:kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext:Kisae Nomura
2018年03月10日