株式会社SRJは、2024年7月20日に、新潟レース前哨戦としてSpartan Race in Mt.Fuji-Susonoを、静岡県富士裾野市にあるスノーパーク Yeti(イエティ)にて開催いたします。Spartan Race in Mt.Fuji-Susono日時: 2024年7月20日(土)会場: 静岡県裾野市須山字藤原2428アクセス:[お車]・東名高速道路・裾野ICより南外周道路経由で20分・東名高速道路・御殿場ICより富士山スカイライン経由で30分・中央自動車道・河口湖ICより東富士五湖道路経由で60分[電車]・新幹線「新富士」駅からJR裾野駅まで移動し、そこからバスで約1時間・JR御殿場線・御殿場駅富士山口4番線からYeti(イエティ)行きバスで約55分■カテゴリー・SPRINT (COMPETITIVE, OPEN) 参加年齢:14歳以上・KIDS RACE (Competitive 10-11.12-14歳、OPEN) 参加年齢:4-14歳■エントリー費・SPRINT COMPETITIVE17,000円・SPRINT OPEN15,000円・KIDS RACE 4,000円※別途、保険関連手数料、システム利用料、ならびに消費税が加算されます。※お支払い方法は、クレジットカードのみとなります。■レース特徴富士山2合目に位置する、都心からアクセスしやすいスノーパーク Yeti(イエティ)。冬場は、スノーボーダー、スキーヤーが楽しむゲレンデが、SPARATNSを迎えます。3年ぶりとなるサマーレース。標高1450メートルとなるコースは、9月の新潟レースの前哨戦としても最適です。富士山を望みながらお子様にも、大人の方にもレースを楽しんでいただけます。【Spartan Raceについて】Spartan Raceは世界42か国で参加者数100万人以上、年間観客者数30万人以上と世界最大の参加型障害物レースです。本国アメリカでは、NBCのゴールデンタイムでも放送されるなど注目を集めており、その人気は世界に広がり、ヨーロッパ諸国そして、アジア圏においても日本をはじめ、韓国や中国、香港、台湾、タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピンでレースを実施しております。Spartan Raceのミッションは参加者を健康にすること、活発にすること、そして何より自分自身が変わっていくことに楽しみを感じさせることであり、競技を超えたライフスタイルの実現を目指しています。◆Spartan Raceの魅力OPENカテゴリーではTEAMでの参加が可能で、仲間と一緒にTEAMを組んで、お揃いのユニフォームを身に着け、障害物を助け合いながら共に越え、皆でゴールを目指すことが出来るというのもSpartan Raceの醍醐味5K、10Kの距離を走破しながら障害物を乗り越えるには、有酸素、無酸素の両面でのトレーニングが必要となります。日本各地の色々な場所、条件が異なる様々な会場でBEAST/SUPER/SPRINT/KIDS RACEと様々なカテゴリーのレースを実施しており、日本国内にはとどまらず、世界中で開催されているレースへの挑戦へのステップアップもできます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月24日ザイリンクス(Xilinx)はこのほど、Spartan-7 FPGAファミリを発表した。Spartan-7 FPGAは、コスト重視のアプリケーションに向けたI/O数の多いデバイスであり、自動車、民生機器、データ センター、携帯医療ソリューションなど、幅広い市場に対応している。また、無料で使用できるVivado Design Suite WebPACK Editionをはじめ、Vivado Design Edition および Vivado System Edition に対応しており、統合から実装までを最短時間で実現できるとする。同ファミリは、前世代ファミリと比べて単位ワットあたりの価格性能比で最大4倍性能が向上しており、柔軟なコネクティビティ機能、インターフェイスブリッジ機能およびコンパニオンチップ機能を実現するとしている。なお、Spartan-7 FPGAファミリはTSMCの 28nm HPL (高性能 / 低消費電力)プロセスで製造されることになる。
2015年11月24日Microsoftが次期OS「Windows 10」向けに開発していると噂される新ブラウザ「Spartan」(コードネーム)に関して、新しいリーク情報が報じられた。Spartanは、昨年末にAll About MicrosoftでMary Jo Foley氏が情報筋の話として開発プロジェクトの存在を報じた。Internet Explorer(IE)と同じようにJavaScriptエンジン「Chakra」とレンダリングエンジン「Trident」を搭載するが、SpartanはIE 12ではなく、従来のIEとは異なる新しいブラウザとして開発されているという。ChromeやFirefoxに似たルック&フィールで、拡張機能もサポートするという噂もある。Foley氏によると、Windows 10にはSpartanだけではなく、互換性維持のためにIE 11も搭載される。1月6日にBGRがSpartanのベータ版だというスクリーンショットを公開した。Spartanは昨年9月から特別チームによる開発が進められており、昨年のクリスマス前に3度目のデザイン変更が行われ、BGRが掲載したスクリーンショットは2番目のデザインだという。8日にThe VergeでTom Warren氏がSpartanに搭載される見通しの3つの機能を報じた。1つはインク機能のサポート。スタイラスを使って手書きでWebページにメモなどを書き込める。手書きメモ付きのWebページのデータはOneDriveに保存され、共有も可能。2つめは音声アシスタント「Cortana」の統合だ。Bingを使った検索や様々な情報へのアクセス(フライト情報、荷物のトラッキングなど)、Webブラウジングなどを効率良く実行できる。3つめは、タブのグループ化機能。仕事関係と個人のタブを分けるなど、柔軟かつ簡単にグループ化できる仕組みが試されているという。
2015年01月09日