菅田将暉と桐谷健太、映画『火花』に主演する2人の人気俳優が、11月22日(水)今夜放送の「TOKIOカケル」にゲスト出演。おなじみのトークのほか、より“大阪の心”を持っているのは菅田さんと桐谷さんのどっちか?“大阪男子”である2人の対決も見ものだ。本番組は「TOKIO」城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人が毎回ゲストを迎え、さまざまなゲームやトークを展開。今回、菅田さんと桐谷さんを迎えて行うのは人気の「生まれて初めて聞かれました」。これは「TOKIO」の5人が事前に考えたゲストがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入し、ゲストはそれらのカードを1枚ずつ引き、そこに書かれた質問に答えていくというもの。ゲームやフリートークから見えてくるゲストの新たな一面も見どころだ。さらに今回は菅田さんも桐谷さんも大阪で生まれ育った“大阪男子”ということで、大阪男子に必要な能力をもつのはどちらかを競う「火花を散らせ!大阪男子対決!!」もお届け。より“大阪の心”を持つのは菅田と桐谷のどっちなのか、対決の行方もお楽しみに。そんな菅田さんと桐谷さんが出演している映画『火花』は11月23日(木・祝)より全国東宝系にて公開。原作は「ピース」又吉直樹による大ベストセラーとなった芥川賞受賞作。同作を監督に又吉さん同様芸人でもある板尾創路を迎えて映画化。若手コンビ「スパークス」としてデビューするも、まったく芽が出ないお笑い芸人の徳永(菅田さん)が、営業先の熱海の花火大会で4歳上の先輩芸人・神谷(桐谷さん)と出会い、神谷の常識の枠からはみ出た漫才に魅了された徳永は神谷に弟子入りを申し出る。神谷はそれを了承して「俺の伝記を書いて欲しい」と頼む。その日から徳永は神谷との日々をノートに書き綴る。その後、徳永は拠点を大阪から東京に移した神谷と再会し、神谷の同棲相手である真樹(木村文乃)とも仲良くなり、仕事はほぼないが才能を磨き合う充実した日々を送るようになるが、いつしか2人の間にわずかな意識の違いが生まれ始める――という物語が展開。菅田さんと桐谷さんの“大阪男子”対決も楽しみな「TOKIOカケル」は11月22日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年11月22日女優の本田翼が、11月15日(水)今夜オンエアされる「TOKIOカケル」にゲスト出演。モデルから女優へと活躍の場を広げ若い女性から絶大な支持を受ける本田さんと「TOKIO」の心理戦の行方、そして本田さんが大嫌いな男達斬りまくる!本番組は城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバー5人が毎回ゲストを迎えトークや“心理戦”を繰り広げるトークバラエティ。今回は本田さんを迎え「生まれて初めて聞かれました」と「芸能人専門 妄想マイホーム」の2つの企画を実施。「生まれて初めて聞かれました」は「TOKIO」の5人が事前に考えた本田さんがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入、本田さんはそれらのカードを1枚ずつ引き、書かれている質問に答えていくというもの。ゲームやフリートークから見えてくる新たな一面も見どころだ。今回は、頼んでないのにアドバイス男から〇〇叩く男まで…本田さんが大嫌いな男達斬りまくり!また初めてママ体験など気になるエピソードトークが繰り広げられるようだ。そしてもう1つの「芸能人専門 妄想マイホーム」はゲストの理想と夢と個人的な趣味・ライフスタイルのこだわりなどを徹底的に反映した“マイホーム”を、予算や条件などを一切気にせずにプロの建築家チームが設計。超大型模型にしてスタジオに持ってくるという企画。かなりの難問だという本田さんの妄想マイホームを建築のプロはどう実現するのか。その値段にも注目だ。様々なドラマや映画に引っ張りだこの本田さんだが、この冬2作の映画が控えている。まずは12月1日(金)より『鋼の錬金術師』が全国にて公開。世界累計7,000万部超えの国民的人気コミックを山田涼介を主演に迎え、『ピンポン』や『あしたのジョー』の曽利文彦監督がメガホンを取って映画化。本田さんをはじめディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多ら豪華キャストの共演と最新VFXは見ものだ。また2018年2月10日(土)には『今夜、ロマンス劇場で』が全国にて公開。綾瀬はるかと坂口健太郎が初共演し、本田さんのほか北村一輝、中尾明慶、石橋杏奈らが脇を固める。映画監督を夢見る青年・健司は、ある日、通い慣れた映画館のロマンス劇場でずっと憧れていた映画のなかのお姫様・美雪と出会うが彼女にはある秘密が…というストーリーが展開。本田さんをゲストに迎えた「TOKIOカケル」は11月15日(水)23時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年11月15日城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバー5人がゲストとトークを繰り広げる「TOKIOカケル」。その11月8日(水)の放送回に映画『覆面系ノイズ』で主演を務める女優の中条あやみがゲスト出演。中条さんの“理想のマイホーム”とは!?2011年に「ミスセブンティーン」に選ばれ「Seventeen」モデルとして17年6月号まで活動。モデルとして多くの女性に支持される中条さんは2012年にドラマ「黒の女教師」で女優デビューすると、2014年には大ヒットゲームを原作にした『劇場版 零~ゼロ~』で映画主演を飾り、昨年2016年は『ライチ☆光クラブ』や『セトウツミ』でヒロイン役を好演。今年春公開の『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』では広瀬すず、山崎紘菜、福原遥ら若手人気女優と共演し大ヒットの原動力の1つともなった。女優として着実にその歩みを進めている中条さんをゲストに迎え、今夜本番組が送るのは番組人気の“生まれて初めて聞かれました”。「TOKIO」の5人が事前に考えた中条さんがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入、中条さんがそれらのカードを1枚ずつ引いて、そこに書かれた質問に答えていくというこの企画は、ゲームやフリートークから見えてくる新たな一面も見どころになっている。またゲストの理想と夢と個人的な趣味・ライフスタイルのこだわりなどを徹底的に反映した“マイホーム”を、予算や条件などを一切気にせずにプロの建築家チームが設計。超大型模型にしてスタジオに持ってくる「芸能人専門 妄想マイホーム」では、中条さんの理想だという「英国風民家」を設計。かなりの難問だという中条さんの理想のマイホーム、果たしてどんなものなのか。「TOKIO」メンバーも驚いたリーダーの城島さんと中条さんの“26歳差”共通点にも注目。映画『覆面系ノイズ』は幼い頃に離れ離れになったモモとの再会を自らが歌うことで果たそうとする女子高生のニノ。彼女を想い曲を書き続ける高校生・ユズを加えた3人の恋と音楽の物語。ニノ役を中条さんが演じて主演するほか、志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮らいま“旬”の俳優たちが集結。半年に及ぶボイトレを経てニノとして熱唱している中条さんの「歌」にも注目。『覆面系ノイズ』は11月25日(土)より公開。「TOKIOカケル」は11月8日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年11月08日「TOKIO」城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人が毎回ゲストを迎え、さまざまなゲームやトークを展開する「TOKIOカケル」の10月25日(水)放送回に女優の松雪泰子が出演。松岡さんが語る“世間が知らない”松雪さんの姿とは…!?「TOKIO」とゲストが繰り広げる心理戦ゲームやトークが人気の本番組。今回は「TOKIO」の5人が事前に考えた、松雪さんがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入し、松雪さんがそれらのカードを1枚ずつ引いてそこに書かれた質問に答えていく企画「生まれて初めて聞かれました」を実施する。また、人生でまだ一度も食べたことがない料理を実際に食べてみて、大好物ランキングに入るかを評価する「初めし」にも挑戦。今回松雪さんが食べる“初めし”は「ジャージャー麺」。果たしてジャージャー麺は松雪さんの大好物となるのか?またトークパートでは松岡さんが松雪さん本人を前に「世間が知らない松雪泰子…最強アネゴ伝説」と題してエピソードを披露。超一流女優の松雪さんが“アンナ姿”でコンビニに出没!?さらに20年前の失恋とその涙の結末を今夜解禁。さらに、いまでは高校生の息子を持つ松雪さんが母としての本音も。全てが見逃せない40分になりそう。数々の映画やドラマで活躍してきた松雪さんだが、11月からは主演舞台「この熱き私の激情~それは誰も触れることができないほど激しく燃える。あるいは、失われた七つの歌」がスタートする。同作は2017年に150周年を迎えたカナダ建国を記念してパルコが3か月にわたりカナダ・ケベック州生まれの女性作家、ネリー・アルカンにフォーカスするプロジェクト「Discover Nelly Arcan─ネリーを探して─」の一環となる作品。ネリーが書き残した小説の言葉をコラージュした舞台となり、女優で演出家でもあるマリー・ブラッサールの翻案・演出で女であることの戸惑い、怒り、コンプレックス、そして生きていくことへの辛さ、悲しみ、無力感と孤独を6人の女優と1人のダンサーで演じていく。「この熱き私の激情~それは誰も触れることができないほど激しく燃える。あるいは、失われた七つの歌」は11月4日(土)から天王洲・銀河劇場で上演開始。その後広島、北九州、京都、豊橋でも上演。さらに、12月1日(金)より公開の映画『鋼の錬金術師』では、山田涼介演じるエドとアルの冒険に立ちはだかる“ホムンクルス(人造人間)”ラストを演じる。「TOKIOカケル」は10月25日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年10月25日「TOKIO」城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人が毎回ゲストとゲームやトークを繰り広げる「TOKIOカケル」。10月4日(水)の放送から10分延長放送となる初回を飾るのは、映画『ナラタージュ』で主演を務める「嵐」の松本潤だ。本番組でジャニーズ事務所所属のゲストが出演する際の恒例企画となった「ジャニーズ年表整理」。これは同じ事務所の仲間であり先輩、後輩という間柄である「TOKIO」と松本さんが、自分たちの記憶を頼りに事務所入所からこれまでの活動を時系列で追っていくというもの。過去の思い出話やいまだから言える話など、これまで語られてこなかった“衝撃発言”や誰もが忘れていた“超レア”な話などが飛び出すこともあり、今回も放送が見逃せない。またゲストの理想や夢、個人的な趣味、ライフスタイルのこだわりなどを徹底的に反映したマイホームをプロの建築家チームが予算や条件を一切気にせず考え、ゲストの理想のマイホームが超大型模型としてスタジオに登場する「芸能人専門 妄想マイホーム」では、松本さんから“かなりの難問”が。松本の妄想を建築のプロがどう実現したのか。その金額にも注目。また今回は特別スピンオフ企画(?)として芸能人のトイレ事情を赤裸々に検証するあのコーナーも放送される。そのほか大野の号泣事件&や、電車路線でジュニアに派閥?…など、気になるトークが展開されるようだ。今夜のゲストである松本さんの主演最新作『ナラタージュ』は、松本さんが高校教師を、有村架純がかつてその教師の生徒でいまは大学生となったヒロインを演じ、『世界の中心で、愛をさけぶ』などで知られる行定勲監督がメガホンを取った作品。大学2年生の春。工藤泉(有村さん)のもとに高校の演劇部の顧問教師・葉山貴司(松本さん)から、後輩のために卒業公演に参加してくれないかと誘いの電話が。卒業式の日の誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、再会により気持ちが募っていくが葉山には離婚の成立していない妻の存在が。彼を忘れようとする泉だったが、ある事件が起こる――2人をはじめ坂口健太郎と瀬戸康史という人気若手俳優が共演するのも見どころ。そのほか、大西礼芳、古舘佑太郎、神岡実希、駒木根隆介、金子大地、市川実日子ら幅広い俳優陣が脇を固める。『ナラタージュ』は10月7日(土)より全国にて公開。「TOKIOカケル」は10月4日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年10月04日9月23日(土・祝)より全国にて公開される『ユリゴコロ』で主演を務める女優の吉高由里子が、9月20日(水)今夜放送される「TOKIOカケル」にゲストとして登場。幾多の“心理戦”で鍛えられた「TOKIO」も吉高さんの不思議な世界観にふり回されることに…。本番組は城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバー5人が毎回ゲストを迎えトークや“心理戦”を繰り広げる番組。今回、吉高さんを迎えて行われるのは番組で人気の“生まれて初めて聞かれました”。これは「TOKIO」の5人が事前に考えた吉高さんがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入、吉高さんはそれらのカードを1枚ずつ引いて、そこに書かれた質問に答えていくというもので、ゲームやフリートークから見えてくる新たな一面も見どころになっている。2008年公開の『蛇にピアス』から今年1月クール放送で話題をさらった「東京タラレバ娘」まで様々な作品で多彩な表情を見せる女優としての姿と同時に、“不思議”な世界を持った素顔も魅力も吉高さん。今回はそんな“吉高ワールド”に「TOKIO」の5人がふり回されることに…夢の入口を自由に決められる?子どもの頃はオバケが友だち?デートで壁にもたれて激怒された?…ゲームの行方をお見逃しなく。『ユリゴコロ』は2012年大藪春彦賞受賞、本屋大賞ノミネートを果たし、“まほかるブーム”を巻き起こした、沼田まほかる氏の同名ベストセラー小説を映画化した作品。本作は殺人者の告白文が綴られた1冊のノートを見つけるところから始まる。そこに記された悲しき殺人者の記憶…一家の過去には何があったのか。吉高さん演じる美紗子を中心にして、過去と現在が交錯しながら登場人物たちが愛と宿命の渦に翻弄されていく…という物語。主演の吉高さんのほか、吉高さん演じる美紗子と運命的な出会いを果たす男・洋介役に松山ケンイチ、ノートを見つけその秘密に惹き寄せられる男・亮介役に松坂桃李。さらに佐津川愛美、清野菜名、清原果耶、木村多江らが出演。『君に届け』や『近キョリ恋愛』を手掛けた熊澤尚人監督がメガホンを取って、これまでとは一線を画す美しき衝撃作を実写化した。『ユリゴコロ』は9月23日(土・祝)より全国にて公開。「TOKIOカケル」は9月20日(水)23時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年09月20日ラストスパートを迎えその展開に注目が集まるドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」に出演中の女優・戸田恵梨香と新木優子の2人が、9月13日(水)今夜放送の「TOKIOカケル」にゲスト出演、ドラマ撮影秘話などをトークする。城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人による「TOKIO」と毎回迎えるゲストが“心理戦”で競い合い、そのなかで次第にゲストの“素顔”が明らかになっていく同番組。今回も番組人気の“生まれて初めて聞かれました”で「TOKIO」とゲストの2人が盛り上がる。“生まれて初めて聞かれました”はゲストがいままで聞かれたことがないであろう質問を「TOKIO」メンバーが考え、ゲストが質問が記入されたカードを引いてそれに答えていくというもの。「TOKIO」メンバーの質問やフリートークから思わぬゲストの一面が見えてくるのも見どころの1つ。今回戸田さんと新木さんのどんな面が垣間見えることになるのか?またトークではドラマ共演者たちとの「コードブルー(秘)女子会」の裏側などについても明かされる模様。「先に結婚するのは誰?」「ガッキーと誓った約束とは?」さらに主演の山下智久が飲み会で語った犬を使った巧妙ナンパ体験とは!?戸田さんをはじめ山下さん、新垣結衣、比嘉愛未、浅利陽介、椎名桔平ら人気キャストが再集結して7年ぶりに放送された「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」も9月18日(月)の放送でついに最終回。今回のシリーズでは山下さん演じる藍沢耕作はじめ、新垣さん演じる白石恵、戸田さん演じる緋山美帆子、浅利さん演じる藤川一男らフライトドクター候補生(フェロー)たちも一人前のドクターへと成長。後輩のフェロー役で「Hey! Say! JUMP」有岡大貴、成田凌、そして新木さんらが新たに加わった。前回の9話では開通前の地下鉄で崩落事故が発生、救出に向かった藍沢が更なる崩落に巻き込まれてしまうという展開に。シリーズ最大のピンチに陥ったまま迎える最終回の展開に注目が集まっている。「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」最終回は9月18日(月)21時~フジテレビ系にて30分拡大放送。「TOKIOカケル」は9月13日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年09月13日「TOKIO」城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人が毎回ゲストを迎え、さまざまなゲームやトークを展開する「TOKIOカケル」。その8月30日(水)放送回にドラマ「セシルのもくろみ」から真木よう子と伊藤歩がゲスト出演する。映画『モテキ』やドラマ「問題のあるレストラン」『MOZU』シリーズなどに出演。そのクールな美貌で注目を集め、2014年には『さよなら渓谷』では第37回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を、『そして父になる』で最優秀助演女優賞をダブル受賞するなどその演技力も高い評価を受ける真木さん。そして『スワロウテイル』で16歳にして第20回日本アカデミー賞新人俳優賞、優秀助演女優賞を受賞。坊主で撮影に挑んだ『リリイ・シュシュのすべて』や『ふくろう』などで女優魂を見せつけるような演技を披露。最近では上戸彩、斎藤工、吉瀬美智子らと共演、ドラマ、映画ともに話題を呼んだ「昼顔」シリーズや公開中の『関ヶ原』も好調な伊藤さん。この2人をゲストに招いて今夜行うのは番組で人気の「生まれて初めて聞かれました」。「TOKIO」の5人が事前に考えたゲストがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入、ゲストがカードを1枚ずつ引いてそこに書かれた質問に答えていくこの企画では、ゲームを続けていくうちにゲストの意外な一面などが引き出されていくのも見どころ。果たして今夜2人のどんな一面が引き出されるのか。放送をお楽しみに。また、真木さんと伊藤さんが男を斬る!一口ちょうだい男…お前と呼ぶ男…酔った時だけ電話してくる男…貴女は許せる?真木さん、伊藤さんが出演して好評放送中のドラマ「セシルのもくろみ」は、ファッション雑誌業界を舞台に、専業主婦、独身、共働き、シングルマザーなど、様々な立場の女性たちがぶつかり合いながらも、幸せを探していくオトナの女性たちの物語。ファッション誌の読者モデルにスカウトされたことで人生が一変、ファッション誌の世界に足を踏み入れる宮地奈央役を真木さんが演じて主演。伊藤さんをはじめ吉瀬美智子、板谷由夏、長谷川京子、徳井義実、リリー・フランキーら豪華キャストたちが脇をかためている。木曜劇場「セシルのもくろみ」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。「TOKIOカケル」は8月30日(水)23時~フジテレビにて放送。(笠緒)
2017年08月30日城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバー5人がゲストとトークを繰り広げる「TOKIOカケル」。その8月23日(水)の放送回に、映画『関ヶ原』で主演を務める「V6」岡田准一が3か月ぶりに出演、今回は“初めし”企画で盛り上がる。1995年、ジャニーズ事務所入所わずか3か月後に「V6」としてメジャーデビューを果たし、グループとしての活動と並行してドラマなどへも出演していた岡田さん。2002年に放送されたドラマ「木更津キャッツアイ」で田渕公平役を演じ主演、同作がその後映画化されるなど大ヒットしたことで一躍俳優として注目を集めるように。その後2007年から放送が開始された「SP 警視庁警備部警護課第四係」も大ヒットシリーズとなり、同シリーズでは鍛え上げられた肉体を駆使したアクションをみせるなど、大人の俳優へ脱皮。近年は2012年の『天地明察』、2013年の『図書館戦争』シリーズと『永遠の0』、2014年には大河ドラマ「軍師官兵衛」、昨年2016年は『エヴェレスト 神々の山嶺』『海賊とよばれた男』の2作で主演。重厚な演技派俳優としていまや日本映画界に欠かせない俳優へと成長を遂げた。今回「TOKIO」の5人が岡田さんを迎えて行う企画は、ゲストが人生の中でまだ一度も食べたことがないという料理に挑戦し、大好物ベスト10入りするのかを評価する「初めし」。岡田がいままで食べたことのないという料理とは?また今回は予算や現実を気にせず岡田さんが妄想する理想のマイホームを、プロの建築家に設計してもらう「芸能人専門 妄想マイホーム」という企画も。岡田さんのこだわりまくったマイホームと、本人も驚いたその建設費もお見逃しなく。そんな岡田さんの主演最新作となる映画『関ヶ原』は歴史小説界の巨匠・司馬遼太郎による原作をベースに、『突入せよ! あさま山荘事件』や『魍魎の匣』、『駆込み女と駆出し男』などで知られ『日本のいちばん長い日』では第39回日本アカデミー賞優秀作品賞、及び優秀監督賞を受賞した巨匠・原田眞人監督がメガホンを取って、日本映画で初めて“関ケ原の戦い”を描いた作品となる。本作では岡田さんが石田三成役で主演するほか、三成の右腕である島左近を平岳大、豊臣秀吉役を滝藤賢一、左近の妻として関ヶ原の合戦に挑む花野を中越典子が演じ、さらに役所広司、有村架純、東出昌大、松山ケンイチ、北村有起哉、和田正人といった豪華キャストも参加する。『関ヶ原』は8月26日(土)より全国にて公開。「TOKIOカケル」は8月23日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年08月23日「TOKIO」城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人が毎回ゲストを迎え、さまざまなゲームやトークを展開する「TOKIOカケル」の8月16日(水)放送回に俳優の浅野忠信がゲスト出演。謎多き俳優の“爆笑素顔”が今夜全開になる。浅野さんは1990年に『バタアシ金魚』で映画デビュー。90年代は当時の新鋭監督たちの作品に続々出演。岩井俊二監督作『PiCNiC』や青山真治監督作『Helpless』、石井竜也監督の『ACRI』などでヨコハマ映画祭主演男優賞などを受賞。さらにウォン・カーウァイ監督の『wkw/tk/1996@/7’55”hk.net』や(1996年)、クリストファー・ドイル監督による『孔雀』などに主演、海外でも活躍するように。最近では『マイティ・ソー』や『バトルシップ』『47RONIN』や巨匠マーティン・スコセッシの『沈黙 -サイレンス-』などハリウッド作品に出演する一方で『清須会議』から『淵に立つ』『新宿スワンII』など邦画にもコンスタントに出演し、その演技力の幅広さと奥深さをさらなる磨きをかけている。そんな浅野さんを迎え番組では今回もおなじみ人気企画「生まれて初めて聞かれました」を実施。これは「TOKIO」の5人が事前に考えた、浅野さんがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入、浅野さんがカードを1枚ずつ引いてそこに書かれた質問に答えていくというもので、ゲームを繰り広げるなかで引き出されていく浅野さんの意外で新しい一面などが楽しめる。誰にも出来ない(?)「世界一(秘)特技」やすぐ裸になっちゃう(?)など、浅野さんの“爆笑素顔”をお楽しみに。番組で爆笑素顔を見せてくれた浅野さんだが、田中麗奈、宮藤官九郎、寺島しのぶらと共演、“普通の家庭”を築けない不器用な大人たちの姿を描き出す映画『幼な子われらに生まれ』が今月末に公開を控えている。バツイチ、再婚バツイチ、再婚。一見、良きパパを装いながらも、実際は妻の連れ子とうまくいかず、悶々とした日々を過ごすサラリーマン、田中信(浅野忠信)。妻・奈苗(田中麗奈)は専業主婦。信はキャリアウーマンの元妻・友佳(寺島しのぶ)との間にもうけた実の娘と、3か月に1度会うことを楽しみにしているとは言えない。実は、信と奈苗の間には新しい命が生まれようとしていた。血のつながらない長女はそのことでより辛辣になり、「やっぱりこのウチ、嫌だ。本当のパパに会わせてよ」と言い放つ。いまの家族に息苦しさを覚え始める信は、怒りと哀しみを抱えたまま、半ば自暴自棄で長女を、奈苗の元夫・沢田(宮藤官九郎)と会わせる決心をするが…というストーリー。『幼な子われらに生まれ』は8月26日(土)よりテアトル新宿・シネスイッチ銀座ほか全国にて公開。「TOKIOカケル」は8月16日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年08月16日城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバーが毎回ゲストを迎えトークや“心理戦”を繰り広げる「TOKIOカケル」。8月9日(水)今夜は「V6」の坂本昌行と三宅健を迎えてのオンエアとなり、2人が「V6」にまつわる様々なエピソードを明かす。坂本さんは“トニセン”として出演した1月以来の、三宅さんは初出演となる同番組。今回2人を迎えて行う企画は前回の坂本さん出演時にはじまった「ジャニーズ年表」。今回の放送ではまず事務所に入所したきっかけを年表を見ながら整理。異例の履歴書審査のみで入所したという三宅さんがジャニー喜多川社長から受けていたという“超エリート待遇”について明かす。一方坂本さんは生活を変えるために自ら応募したと当時をふり返る。そして「TOKIO」メンバーも三宅さんも知らなかった坂本さんのジャニーズ事務所入所に関する衝撃の事実が発覚する。また坂本さんが「TOKIO」のデビュー前に、ジャニー喜多川社長から「TOKIOどう?」と「TOKIO」入りを打診されていた過去も明らかに。「TOKIO坂本」が誕生しなかった衝撃の理由とは!?そしてもし坂本さんが「TOKIO」だったらどのパートを担当していたなどの話題で「TOKIO」メンバーが盛り上がる。そして坂本さんが「V6」に加入することになった経緯を語ると、ここで三宅さんが「墓場まで持って行こうと思っていた」という「V6」結成の真実を告白。それが「坂本の話と全く違う!」ということで全員大爆笑。さらにデビュー当時はメンバーを引っ張っていた優等生キャラの坂本さんについて、デビューから20年以上たって三宅さんがようやく気づいたという“本当のキャラ”も明らかになる。1995年のCDデビュー以来、多くの人気曲を世に送り出してきて「V6」だが、4年半ぶりに13枚目となるオリジナルアルバム『The ONES』を本日リリース。「ジャニーズ年表」のV6パートがついに完成となる今夜の「TOKIOカケル」は8月9日(水)23時~フジテレビ系でオンエア。(笠緒)
2017年08月09日城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人の「TOKIO」メンバーが毎回ゲストを迎えてさまざまなゲームやトークを展開する「TOKIOカケル」。その7月26日(水)今夜放送回に、映画『海辺の生と死』の公開を控える女優の満島ひかりがゲスト出演する。ゲストと「TOKIO」による“心理戦”が人気の本番組。今回も「TOKIO」の5人が事前に考えた、満島さんがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入、満島さんがそれらのカードを1枚ずつ引いてそこに書かれた質問に答えていく企画「生まれて初めて聞かれました」を実施。ゲームを繰り広げるなかで引き出される満島さんの新たな一面にも注目。また今回が番組初登場となる満島さんが「爆笑口説かれ体験」や“沖縄流”TOKIOメンバーの名前の呼び方を披露。さらに過去を知る親友をスタジオで発見するほか、ダンス対決やジャニーズ物まねなど盛りだくさんの内容でお届け。今夜も見逃せないオンエアになりそうだ。そんな満島さんが『夏の終り』以来4年ぶりに単独主演した映画『海辺の生と死』は、小説家・島尾敏雄とその妻・ミホをモデルに戦後文学史に残る伝説的夫婦の出会いを描いた作品。自身も奄美群島にルーツを持つ満島さんが日本文学の傑作「死の棘」のヒロインのモデルにもなった島尾ミホの娘時代を圧倒的な存在感と演技力で演じている。昭和19年(1944年)12月、奄美・カゲロウ島。国民学校教員として働く大平トエは、新しく駐屯してきた海軍特攻艇の隊長・朔中尉と出会う。朔が兵隊の教育用に本を借りたいと言ってきたことから知り合った2人は、互いに好意を抱き合う。島の子どもたちに慕われ、軍歌よりも島唄を歌いたがる軍人らしくない朔にトエは惹かれ、やがて、朔と逢瀬を重ねるように。しかし、時の経過と共に敵襲は激しくなり、沖縄は陥落、広島に新型爆弾が落とされる。そして、ついに朔が出撃する日がやってきた。母の遺品の喪服を着て、短刀を胸に抱いたトエは家を飛び出し、いつもの浜辺へと無我夢中で駆ける――という物語。『海辺の生と死』は7月29日(土)よりテアトル新宿ほか全国にて順次公開。「TOKIOカケル」は7月26日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:海辺の生と死 2017年7月、テアトル新宿ほか全国にて公開(C) 2017島尾ミホ/島尾敏雄/株式会社ユマニテ
2017年07月26日アイドルグループ・TOKIOの城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也が24日、東京都庁 都民広場で行われた「東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーフェスティバル~みんなのTokyo 2020 3 Years to Go!~」に登場した。オリンピック・パラリンピックのフラッグを東京の市区町村に回していく東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアーセレモニーのスペシャルアンバサダーとして、東京中を回っていた5人。フラッグツアーアンバサダーとして登場した、安藤美姫ら27人のオリンピアン、パラリンピアンとハイタッチすると、国分は「ものすごいエネルギーが右手に」と嬉しそうな様子を見せた。城島は、都庁で披露されたプロジェクションマッピング”Power of Sports”に感じ入った様子。また松岡は「3年ってあっという間ですからね。本当に僕らも年取りましたけど」と苦笑し、「いい年の取り方をしたいですよね」と3年後に想いを馳せる。国分は「今、このテンションだったら、3年後どんなテンションになってるのか。抑え切れているのか」と心配しつつ、「できたら出たいなという気持ちが湧いてくる人もいると思います」と語る。「出たいんですか?」と聞かれた国分は「はい」と頷きながら、「どんな形でもいいんですよね。選手じゃなくてもいいので」と意欲を見せた。山口も「3年、全力で協力していきたいと思います」と力強く語る。長瀬が「僕らにできることは盛り上げることだけなので」と言うと、会場からは歓声が上がり、長瀬は改めて「全力でやらせていただきます」と力強く宣言した。また同イベントには東京都知事 小池百合子をはじめとした主催者も出席。来賓に東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣 丸川珠代らを迎えた。
2017年07月24日「TOKIO」国分太一と真矢ミキがMCを務める、毎週月から金曜日までTBS系にて放送中の番組「ビビット」。この度、7月25日(火)は、国分さんが気になる現場を直撃取材する月イチ企画「月刊太一」の“夏休み特別編”として、ジャニーズ歴29年の国分さんがジャニーズJr.の現在のレッスン場に初潜入する模様を放送。そして、翌26日(水)は、国分さんと同年代で同じ時期にジャニーズJr.だった「TOKIO」と「V6」のメンバーが大集合し、緊急座談会を開催する。まず25日(火)は、多くのトップスターを育成し、世に送り出してきたジャニーズ事務所の“若い才能を伸ばす秘訣”を徹底調査!現在、約300人ほどいるというジャニーズJr.のメンバー。そのうち、未来のトップスターになれるのはほんの一握りで、彼らは厳しい競争の中で日々レッスンに励んでいる。今回はそのレッスン場へ国分さんが潜入。そこで稽古に励んでいた「Mr.KING」「HiHi Jet」「東京B少年」「Snow Man」「Travis Japan 」といったジャニーズJr.たちの魅力に迫る。続く26日(水)の放送では、「TOKIO」から城島茂、山口達也、「V6」からは坂本昌行、長野博と、同世代のジャニーズが大集合。国分さんとともに、ジャニーズ事務所に入所した経緯や、オーディションの内容、さらには合宿所生活や稽古の思い出など、いまだから話せるジャニーズJr.時代の秘話を大告白。城島さんに初めて会った国分さんは、「リーダーに“サイン書いて”って言われて、この人もう事務所を辞めるんだな」と思ったエピソードを披露。また、山口さんは中学2年生のときに事務所に履歴書を送ったが、連絡が来たのはなんと高校2年生のときで、そのオーディションに遅刻してしまった際、ジャニー社長に「おじさんだね」と言われたことを告白。そして坂本さんと長野さんはそれぞれ社会人経験があり、坂本さんは過去に一度だけジャニー社長に怒られたあるオーディションの話を披露し、長野さんも2年半のブランクを経てジャニーズJr.に戻ることとなった、ジャニー社長からかかってきたある電話について語るなど様々な話題が飛び出す。収録を終えた国分さんは、「意外だったのが、ジャニーさんはいろんな場所に行って自らスカウトしていたというのが判明して。謎が多いですよ、ジャニーさんは(笑)まだまだやりたいことが沢山あるとも言ってましたし、いろんなことを常に考えているからやっぱり凄い人だなと思いました」と改めて感じたそう。また「今回のロケを通じて、いまの仕事があるのは、先輩たちが道を切り開いてくれたおかげだと思いますし。僕らもそうしなきゃいけないんだなって。だからこそ、事務所に恩返しじゃないけど、もっとジャニーズ事務所に誇りを持ちたいと感じました。これまではTOKIOというグループに誇りを持ちすぎていたけど、根本はジャニーズだってことにもっと誇りを持つべきかなと」とコメントした。いま注目のジャニーズJr.に迫り、座談会ではメンバーでも初めて聞くような話しや、ジャニーズJr.時代の秘蔵映像も映し出される、ジャニーズJr.と同世代ジャニーズが大集合する2日間。ぜひ、楽しみにしていて。「ビビット」は毎週月~金曜日8時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2017年07月22日「TOKIO」メンバーの5人が毎回ゲストを迎えトークや“心理戦”を繰り広げる「TOKIOカケル」。その7月12日(水)今夜放送回に、この夏放送されるドラマ新月9ドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~ THE THIRD SEASON」で主演を務める山下智久がゲストで登場する。城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバーが、今夜山下さんを迎えて行なう企画は番組おなじみ“生まれて初めて聞かれました”。これは「TOKIO」の5人が事前に考えた、山下さんがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入、山下さんはそれらのカードを1枚ずつ引いて、そこに書かれた質問に答えていくというもの。ゲームやフリートークから見えてくる新たな一面も見どころだ。また好評企画の「ジャニーズ年表整理」では山下さんのジャニーズ事務所入所後の歴史をさまざまなエピソードトークと共に掘り下げる。11歳で入所、「NEWS」としてのデビューを経て「修二と彰」の大ヒット。そこからのソロデビューまで懐かしの映像も交えてのたくさんの裏話もお楽しみに。スペシャルゲストの山下さんが主演する「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」は、7月17日(月)より毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送(※初回30分拡大)。本作は、“ドクターヘリ”をテーマに描いた人気ドラマの新シリーズで、藍沢耕作役の山下さんほか、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介ら豪華俳優陣が続投するほか、セカンドシーズンから登場した椎名桔平演じる橘啓輔もサードシーズンにも唯一無二の存在として再び登場。そして今シリーズから有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、成田凌、新木優子、馬場ふみか、安藤政信ら新たな顔ぶれも参加する。前シーズンではフライトドクターを目指すフェローだった彼らが10年以上のキャリアを積み、仕事もプライベートも自分の人生と向き合い始める年代に達し、それぞれの道を歩みだしていた5人の“新たな局面”を描いていくという。第1話は救命センターに新たにフライトドクターを目指すフェロー・名取颯馬(有岡さん)、灰谷俊平(成田さん)、横峯あかり(新木さん)、フライトナースを目指す雪村双葉(馬場さん)がやってくるが、フェローたちは使いものにならないと救命センターの誰もが嘆く中、白石(新垣さん)は人材不足の中、彼らを戦力にするしかないと必死に育てようと努力。すでに脳外科医として信頼を得ている藍沢(山下さん)には強力なライバル、新海広紀(安藤さん)が現れる…というストーリー。山下さんの波乱に満ちたジャニーズ史が語られる「TOKIOカケル」は7月12日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年07月12日「TOKIO」メンバーの5人が毎回ゲストを迎えてさまざまなゲームやトークを展開、ゲストと「TOKIO」による“心理戦”が視聴者に人気の「TOKIOカケル」の7月5日(水)放送回に、「Hey! Say! JUMP」から有岡大貴、岡本圭人、高木雄也、薮宏太の4人がゲストで登場する。今回が番組初登場にして「TOKIO」とガッチリ絡むのも初ということもあり緊張感漂う4人に、以前番組に出演したことがあるメンバーの山田涼介から手紙でメッセージが届く。「TOKIO」メンバーが4人のことをあまり知らないのではないかと心配した山田さんから、4人それぞれのキャラクターや細かな“取り扱い説明”が紹介されるのだが、有岡さんはスタジオにいない山田さんに対して「どういうことだよ!」とツッコミが。有岡さんも思わず叫んだ山田さん独自のメンバーの取り扱い方とは!?また番組おなじみとなった恒例企画「ジャニーズ年表徹底整理」では、有岡さんがメンバーの知念侑李と共に受けたオーディションでのジャニー喜多川社長との驚くべきエピソードを明かすほか、元「男闘呼組」メンバー・岡本健一を父に持つ岡本さんは、ジャニーズ入所までの知られざる葛藤を告白。さらに今年CDデビュー10周年を迎える「Hey! Say! JUMP」だが、かつてグループの存続さえも揺るがしたという山田さんと中島裕翔によるグループ史上最大級のケンカについて、有岡さんがその詳細を語る。「TOKIO」メンバーも驚いたそのケンカの原因とは一体!?そのほか「いままでで1番、緊張した仕事は何?」など、メンバー同士の結束力を試す「TOKIO VS Hey! Say! JUMP 結束力が強いのはどっちだクイズ!!」も実施される。今夜のゲストの1人、有岡さんが出演しているドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」は7月17日(月)より毎週月曜21時~フジテレビにて放送。※初回30分拡大山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介、寺島進、杉本哲太、りょうらおなじみのキャストに加え、今回からの新キャストとして有岡さんはフライトドクターを目指すフェロー・名取颯馬役で出演。有岡さんのほか成田凌、新木優子、馬場ふみからも今シリーズより参加となる。この番組でしか聞くことのできない「Hey! Say! JUMP」のエピソード満載でお届けする「TOKIOカケル」は7月5日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年07月05日「TOKIO」メンバーの5人が毎回ゲストを迎え繰り広げるトークや“心理戦”も視聴者にとって見どころになっている「TOKIOカケル」。その6月21日(水)今夜放送回に、俳優やミュージシャンとして活躍するディーン・フジオカが出演する。香港、台湾、ジャカルタ、インドネシア、北米、そして日本と世界各地で俳優だけでなく音楽活動でもその才能を発揮。日本では2015年放送のドラマ「探偵の探偵」で注目され、NHK連続テレビ小説「あさが来た」では“五代様ブーム”を巻き起こしたのも記憶に新しいディーンさん。今回国際派俳優の彼を迎えて行う企画は、番組人気の“生まれて初めて聞かれました”。これは「TOKIO」の5人が“ディーンさんがいままで聞かれたことがないであろう質問”をカードに記入。それらのカードを1枚ずつ引いてそこに書かれた質問に答えていくというもの。またトークではその語学力にまつわる話題やアジアでの貧乏生活の話。山口達也からの「トイレットペーパー、どう巻いている?」という意外すぎる質問で、トイレでのクセまでディーンさんの“素顔”に迫る。さらに長瀬智也との初セッションのあとには、弾き語りはお酒を飲んだ後でしかやらないと言った城島茂が、大切な人だけに見せる弾き語りを特別に披露する。ディーンさんの華麗なる半生が語られる今夜の「TOKIOカケル」をお楽しみに。ディーンさんの主演最新作となる映画『結婚』が6月24日(土)より全国にて公開される。年齢も境遇も違う、様々な女たちの心の隙間に入り込み、その色気で翻弄していく結婚詐欺師・古海健児(ディーンさん)。あるときは小説家、またあるときは空間コーディネーターと次々と姿を変え、結婚詐欺を行っていく。騙された女たちは、ついに古海の相棒・千石るり子にたどり着くのだが…。直木賞作家・井上荒野が“結婚詐欺”を題材に、騙す男と騙される女たちの孤独と欲望を描いた同名長編小説を原作に、連続テレビ小説「あさが来た」でチーフ演出を務めた西谷真一監督がメガホンをとった。脚本は連続テレビ小説「梅ちゃん先生」、「結婚できない男」や「お迎えデス。」の尾崎将也が担当。連続テレビ小説「まれ」の矢野陶子役で注目された新鋭女優・柊子がディーンさんの相棒・千石るり子を演じて共演する。「TOKIOカケル」は6月21日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年06月21日アイドルグループ・TOKIOの山口達也が19日、日本テレビ系情報番組『ZIP!』(毎週月~金曜5:50~8:00)にて、ジャニーズ事務所退社を発表した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾についてコメントした。2016年いっぱいで解散したアイドルグループ・SMAP。所属事務所は19日未明、元メンバーである稲垣・草なぎ・香取の3人との契約を、期間満了となる9月8日をもって終了すると発表した。3人からの申し入れを受けての結果だという。『ZIP!』月曜パーソナリティーの山口は「数時間前にこの話を聞いたばかりなのでコメントしづらい」と前置きしつつ、「メンバー内で話ができたのか、事務所で話ができたのか、細かいことはわかりませんけども、3人が決めたことならそうするしかない」と理解を示す。「3人の個性を生かして、9月までは事務所の先輩として頑張ってもらいたい」と心境を吐露した。SMAPと同年代の山口は、「Jr.の頃からSMAPと一緒にレッスンをこなしてきた」と振り返りながら、「全国の皆さんもファンの皆さんもSMAPという認識は一生持っていけばいいわけで」と語る。「3人は退所してしまいますけど、長いこと事務所の先輩として引っ張ってきてくれてありがとうございましたと、伝えたいですね」と、3人へのメッセージを贈った。
2017年06月19日「TOKIO」メンバーがゲストとゲームやトークを展開するフジテレビ系バラエティー「TOKIOカケル」の6月7日(水)今夜の放送は、今週末に公開を控える映画『昼顔』から上戸彩と斎藤工をゲストに招いて2人の新たな一面を引き出していく。「TOKIOカケル」は城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人の「TOKIO」メンバーが毎回ゲストを迎え、大人の駆け引きを使った様々なコーナーに挑戦するバラエティー。心理戦で競い合うコーナーがメインのため、メンバーだけでなく出演するゲストの“素顔”も明らかになるのも魅力の1つになっている。今夜上戸さんと斎藤さんが挑戦するのは、「TOKIO」のメンバーが事前に考えてきた“2人がいままで聞かれたことがないであろう質問”が記入されたカードを1枚ずつ引き、その質問に答えていく番組人気企画の“生まれて初めて聞かれました”。今回は上戸さん、斎藤さん、TOKIOが「色気」について深く熱く語り合う。芸能人の携帯番号(秘)交換テクや断り方をはじめ「府中駅女子」が好きな斎藤さんと城島さんの妄想バトルにも注目。「TOKIO」のメンバーたちから繰り出されるさまざまな質問や、収録中のフリートークから浮き彫りにされる上戸さん、斎藤さんの新たな一面をお楽しみに。今夜のゲストである上戸さん、斎藤さんが共演する話題の映画『昼顔』は、2014年夏に放送され社会現象となった連続ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」の映画化作品。主人公・紗和を上戸さんが、紗和と愛し合う北野を斎藤さんが演じ、その“不倫”ぶりに世間が騒然となったドラマ版から3年。再び出会ってしまった2人の物語が描かれる。お互いに結婚していながら、惹かれあい愛し合うようになった笹本紗和(上戸さん)と北野裕一郎(斎藤さん)。その一線を越えた関係はいつしか明るみになり、ついに2人は別れざる得なくなってしまった。そして、紗和は夫とも別れ一人になった…。あれから3年――。紗和は海辺の町で慎ましく暮らしていた。オーナーの杉崎尚人(平山さん)が営むレストランでの見習いと狭いアパートの往復が日課で、北野の夢を見ることさえすでに無くなっていた。海岸沿いの小さな町には、彼女の過去を知る者は誰もいない。一方、大学の非常勤講師となっていた北野は蛍に関する講演を、ある街で行うことに。講演中、客席に目を向けたとき、彼は言葉を失ってしまう。そこには、紗和の姿があった。「神様は、私を試していたのでしょうか」運命のいたずらか、再びめぐり会う2人。あのときに交わした愛を忘れられず、どちらからともなく逢瀬を重ねていく。清流ながれる蛍の住処が“約束の場所”。そんな中、2人の前に現れたのは、北野の妻・乃里子(伊藤さん)だった…。上戸さん、斎藤さんのほか、北野の妻・乃里子に伊藤歩、紗和の勤めるレストランのオーナー役で今回初登場となる平山浩行も出演。『県庁の星』『容疑者Xの献身』の西谷弘監督がメガホンを取る。映画『昼顔』は6月10日(土)より全国東宝系にて公開。「TOKIOカケル」は6月7日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:昼顔 2012年11月17日よりMOVIE ONやまがたにて公開昼顔 2017年6月10日より全国東宝系にて公開(C) 2017フジテレビジョン東宝FNS27社
2017年06月07日「TOKIO」メンバーの5人が毎回ゲストを迎えてさまざまなゲームやトークを展開する「TOKIOカケル」。同番組の5月17日(水)今夜放送回にドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」に出演中の高嶋政宏と「Kis-My-Ft2」藤ヶ谷太輔がゲスト出演する。城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバーが、今夜、高嶋さんと藤ヶ谷さんを迎えて行うゲームは番組で人気の“生まれて初めて聞かれました”。これは「TOKIO」の5人が事前に考えた、高嶋さんと藤ヶ谷さんがいままで聞かれたことがないであろう質問がカードに記入されており、2人がそれらのカードを1枚ずつ引いて、そこに書かれた質問に答えていくというもの。ゲームやフリートークから見えてくる高嶋さんと藤ヶ谷さんの新たな一面は必見。さらに好評の「ジャニーズ年表整理」では藤ヶ谷さんと「Kis-My-Ft2」の歴史を掘り下げる。「デビューまで13年かかりました」という藤ヶ谷さんの下積み話に「TOKIO」も仰天。さらに藤ヶ谷さんの弟と中居正広、そして城島さんの意外な交遊とは!?今夜も見どころいっぱいのオンエアをお楽しみに。高嶋さんと藤ヶ谷さんが出演中のドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」は毎週日曜日21時~フジテレビ系で放送中。観月ありさが26年連続30回目の連続ドラマ主演を務める本作は、2012年に小説投稿サイト「エブリスタ」で掲載された太田紫織による同名Web小説が原作。単行本のシリーズ累計部数は100万部を突破する人気作で、漫画版も現在「ヤングエース」(KADOKAWA)で好評連載中だ。物語は観月さん演じる“三度の飯より骨が好き”というドSの美人標本士が次々に起こる難事件を解決に導いていくというもので、藤ヶ谷さんは櫻子の奔放かつドSっぷりに翻弄されながらも喜びを感じるドMな新人事務員・館脇正太郎を演じ、高嶋さんは八峰署の刑事・山路輝彦役で出演。新川優愛、上川隆也らも共演している。高嶋さんの意外な一面、そして藤ヶ谷さんの苦労の歴史。今夜も見どころだらけの「TOKIOカケル」は5月17日(水)23時~フジテレビで放送。(笠緒)
2017年05月17日アイドルグループ・TOKIOの松岡昌宏が12日、主演舞台『ダニーと紺碧の海』のゲネプロ及び囲み取材に、共演の土井ケイト、演出の藤田俊太郎とともに登場した。母の日の予定について聞かれた松岡は、「前はよくしました。今は母の日じゃなくても、帰って違う話のことの方が多くて」と状況を説明。松岡は「いろんな"母"がいるので。こんな母、こんなママ、何々母さん、何々ママ。その方々にも連絡させてもらったりとか」と明かした。さらに「2年前は草笛(光子)ママを屋形船にご招待して、レインボー(ブリッジ)の下でみんなでお酒飲んだりして」と振り返った。また、舞台にTOKIOのメンバーが来るか聞かれた松岡は「多分、メンバーは忙しいんじゃないかな」と予測した。「1人はすごいバタバタしてますし、1人は帯やってるし、1人は死んでるか生きてるかわからないし……」と挙げていくと、笑いが起こり「別に誰とも言ってないですけどね」とニヤリ。過去の舞台にメンバーが来た際は「舞台をやらせてもらってるのは自分が多いので『やっぱ舞台って面白いね』と言っていただきます」とエピソードを話した。同作は数々の賞を受賞してきたジョン・パトリック・シャンリィによって1983年に書かれた。ニューヨーク・ブロンクスのバーで出会った繊細で孤独な男・ダニーと、過去に犯した罪を悔やむ女・ロバータが惹かれ合い、互いに心を開放していく2人芝居。東京公演は紀伊國屋ホールにて5月13日~5月21日、兵庫公演は兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて5月27日(土)~5月28日。
2017年05月12日「TOKIO」メンバーの5人が毎回ゲストを迎えてさまざまなゲームやトークを展開、ゲストと「TOKIO」による“心理戦”が視聴者を惹きつけてやまない「TOKIOカケル」の5月10日(水)今夜放送回に、ミュージシャンから声優まで幅広い活躍をみせる西川貴教が登場する。西川さんといえば「T.M.Revolution」名義で90年代に注目を浴び、代表曲「HOT LIMIT」での独特の衣装や“風に吹かれる”PV映像は鮮烈なインパクトを与えヒット曲を連発。90年代、00年代、10年代の各年代で紅白出場を果たした。さらに音楽番組でのトークなどで見せるキャラクター性を生かし、バラエティ番組などでも活躍。映画『ギャラクシー街道』への出演や舞台「リトルショップ・オブ・ホラーズ」では主演も務めている。また、2002年から放送された「機動戦士ガンダムSEED」で主題歌を歌い声優としても出演。「戦国BASARA」シリーズでも数多くの楽曲を手がけ、2011年には最大級のアニソンフェス「Animelo Summer Live」にも参加。昨年は自身が総合プロデュースを手がけるイケメンアイドルプロジェクト「B-PROJECT」がTVアニメ化されるなどアニメ、ゲーム分野でも活躍。昨年は自ら代表取締役社長を務める「株式會社突風」を設立するなど、多彩な活躍をみせている。そんな西川さんをゲストに迎えた今夜の放送は、番組人気企画の“生まれて初めて聞かれました”。これは「TOKIO」の5人が事前に考えた、西川さんがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入。それらのカードを1枚ずつ引いてそこに書かれた質問に答えていくというもの。「TOKIO」国分太一からの恒例の質問である「どの駅の女子が好き?」では西川さんが“日比谷”を選択。そこで番組では日比谷駅近辺の女子のファッションをVTRにまとめ、西川さんがそこからデートしたいファッションの女の子を決めることに。果たして西川さんはどんな女性を選ぶのか。ゲームやフリートークから見えてくる西川さんの新たな一面をお楽しみに。西川さんのソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー20周年を記念してデビューから現在までに公開したすべてのミュージックビデオを収録したオールタイム・ビジュアル・コレクション「2020 -T.M.Revolution ALL TIME VISUAL COLLECTION-」は5月10日(水)本日リリース。さらに今週末5月13日(土)、14(日)に「T.M.R. LIVE REVOLUTION’17 -20th Anniversary FINAL-」をさいたまスーパーアリーナで開催する。「TOKIOカケル」は5月10日(水)23時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年05月10日「TOKIO」メンバーがゲストとゲームやトークを展開するフジテレビ系バラエティー「TOKIOカケル」。3月29日(水)今夜のゲストは、4月期放送ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」主演の小栗旬と、高橋大輔を迎えて“拡大版”で放送される。「TOKIOカケル」は城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人の「TOKIO」メンバーが毎回ゲストを迎え、大人の駆け引きを使った様々なコーナーに挑戦するバラエティー。心理戦で競い合うコーナーがメインのため、メンバーだけでなく出演するゲストの“素顔”も明らかになることで人気を博している。1組目のゲストは、今年夏には大人気コミックを映画化した『銀魂』の公開が控えるほか、春からはドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」で主演を務める小栗さん。小栗さんを迎えて行う企画は人気の“生まれて初めて聞かれました”。これは「TOKIO」のメンバーが事前に考えてきた“2人がいままで聞かれたことがないであろう質問”が記入されたカードを1枚ずつ引き、その質問に答えていくもの。「豪快な話、聞かせて!」という質問に小栗さんは“差し入れ”のエピソードで回答。「TOKIO」メンバー全員も驚愕したその“金額”とは!?また先日逝去した松方弘樹との知られざるエピソードを明かすほか、今回は小栗さんから「TOKIO」に対して「女性の好きな下着は?」と逆質問も。小栗さんと「TOKIO」メンバーが赤裸々に明かす女性の好きな下着とは…!?もう1組のゲストはフィギュアスケート元世界王者で五輪銅メダリスト。現在はキャスターとしても活躍中の高橋さん。そんな高橋さんの“生まれて初めて聞かれました”では「フィギュアスケートのすんごいの見せて!」という質問が。そこで「高橋大輔セレクション すんごいフィギュアスケート」と題し、世界のフィギュアスケーターの伝説のシーンの数々を紹介。またゲストと「TOKIO」がこれまで会ったことのないスゴイ一般の方をスタジオに招き、気になる未知の世界とその人となりについて深く掘り下げていく新企画“生まれて初めて会いました!”もスタート。記念すべき新企画第一回目のゲストとは?こちらもお楽しみに。今回ゲストで登場した小栗さんが西島秀俊と共演した新ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」は4月11日(火)より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。※初回15分拡大小栗さんが元自衛隊員の稲見朗、西島さんが元外事警察の田丸三郎を演じ、彼らが所属する各分野のスペシャリストが結集した警察庁警備局長直轄の秘密部隊・公安機動捜査隊特捜班が、国家転覆をたくらむテロリストや新興宗教団体、軍事スパイ、麻薬密売組織、そして本来国民を守るべき政治家たちも時として敵にして国家の危機に立ち向かう姿を描く。特捜班のメンバーとして田中哲司、野間口徹、新木優子らも共演。ゲストとして石黒賢、小市慢太郎、杉本哲太、嶋田久作、金子ノブアキ、竜雷太などが出演する。小栗さん、高橋さんの2組のゲストを招く豪華拡大版「TOKIOカケル 拡大版」は3月29日(水)今夜、22時45分~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年03月29日ドラマ「東京タラレバ娘」の主題歌を担当しているボーカルグループの「Perfume」が2月22日(水)今夜放送のフジテレビ系バラエティー「TOKIOカケル」にゲスト出演。「TOKIO」とグループの結束力を試すクイズやトークを展開する。城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人による「TOKIO」と毎回迎えるゲストが“心理戦”で競い合い、そのなかで次第にゲストの“素顔”が明らかになっていく同番組。“のっち”こと大本彩乃、“あ~ちゃん”こと西脇綾香、“かしゆか”こと樫野有香の3人によるユニット「Perfume」。広島で結成されインディーズ時代を経て2005年にメジャーデビュー。2007年「ポリリズム」が各所で大きな注目を集めブレイク、紅白出場や東京ドーム公演を果たすと、その後は世界進出。2014年にはニューヨーク公演が国内でもライブビューイングされるなど、いまや日本を代表をする音楽アーティストへと成長を遂げた。今回は結成17年を迎える「Perfume」と結成23年を迎える「TOKIO」の両グループが、その結束力を試す企画「TOKIO VS Perfume 結束力が強いのはどっちだクイズ!!」を行う。「グループにとって1番の恩人は誰?」「グループ内の暗黙のルールは何?」「グループとして将来の夢は?」などの質問が両グループに対しそれぞれ出題、答えが全員一致すればポイント獲得というルール。答えだけでなく問題にまつわるそれぞれのエピソードトークも見逃せない。今回ゲスト出演した「Perfume」が歌う日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」の主題歌「TOKYO GIRL」は、2月15日よりリリース中。ドラマ「東京タラレバ娘」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送。30歳独身、売れない脚本家で彼氏もいない主人公・鎌田倫子を吉高由里子が、その親友でネイリストの山川香を榮倉奈々が、居酒屋「呑んべえ」の看板娘・鳥居小雪を大島優子がそれぞれ演じ、大人になりきれないまま30代を迎えた“タラレバ女”たちの恋と仕事をめぐる物語が展開する。倫子と対立しながらも距離を近づけていくイケメンモデル・KEYを坂口健太郎、過去に倫子に振られた経験があるドラマプロデューサーの早坂哲朗に鈴木亮平、香の元カレ・涼に平岡祐太、小雪が不倫しようとしたサラリーマン・丸井に田中圭といったキャストが共演。また「Perfume」からあ~ちゃんも声優として出演している。「TOKIOカケル」は、2月22日(水)23時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年02月22日アイドルグループ・TOKIOの松岡昌宏が、舞台『ダニーと紺碧の海』に出演することが4日、わかった。同作は数々の賞を受賞してきたジョン・パトリック・シャンリィによって1983年に書かれた。ニューヨーク・ブロンクスのバーで出会った繊細で孤独な男・ダニーと、過去に犯した罪を悔やむ女・ロバータが惹かれ合い、互いに心を開放していく2人芝居。パルコと兵庫県立芸術文化センターが、若手演出家・藤田俊太郎と組んだこの作品で、松岡は『ロスト・イン・ヨンカーズ』以来4年ぶりの舞台出演となる。故・蜷川幸雄さんの演出助手として活躍した藤田は、2016年に『手紙』『ジャージーボーイズ』『Take me out』の演出を手がけ、大きく注目を受けた。また共演のロバータ役には、蜷川さんからの信頼も厚かった新進気鋭の女優・土井ケイトが決定した。松岡は「数年に一度、舞台に立たせて頂いておりまして、今回もとても素敵なタイミングでお話をいただき、役者の幅を広げるキッカケにしたいと思っています」と意欲を示す。「更に今、最も注目されている演出家の藤田俊太郎さんとご一緒できるということで、自分の中にはない世界観を引き出して下さるのではと、たいへん楽しみです」と期待を語り、「刺激を頂きながらも、自分らしく楽しんでやっていきたいと思います」と意気込んだ。東京公演は紀伊國屋ホールにて5月13日~5月21日、兵庫公演は兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて5月27日(土)~5月28日。■演出・藤田俊太郎コメント「ダニーと紺碧の海演出に寄せて」まだニナガワ・スタジオ(1984年~演出家 蜷川幸雄主宰)の俳優だった12年程前、僕はジョン・パトリック・シャンリィの作品に出会い、憧れました。その物語には静かで、鮮やかで、生々しい激しさがある。特に80年代中期に書かれた戯曲『ダニーと紺碧の海』は、言葉の煌めきに魅せられ、何度も読みました。ニナガワ・スタジオでは、自主的に戯曲を選びエチュード作品にまとめると蜷川さんに演技を見てもらえる。俳優を志したばかりの僕がこの2人芝居を稽古したいと蜷川さんに相談すると、「この話は難しいから今の藤田には無理だと思う。もっとハードルの低い戯曲を選びなさい」と、おっしゃいました。こんな素晴らしい戯曲の言葉を、僕の身体は何ひとつ語ることができない。それはあっけない俳優人生の終わりと、今思うと、僕の演出家としてのスタート地点でした。2016年になってあらためて読んだ時、戯曲から迫ってくるのは全く古びることのない削ぎ落とされた圧倒的なリアルです。ニューヨーク ブロンクス、と思われる場所で出会ってしまった2人の男女の一夜と夜明け。一瞬のような、もしくは永遠のような愛おしい会話。激しく殴ることと、優しくキスすることがまるで同価値やイコールのように表現される男女の関係性。作品から滲み出るのは、孤独と孤独が交わることによるロマンチック、ラヴソングのように紡がれていく言葉、言葉、言葉。タイトルである、男ダニーが味わった深い海は、女ロバータという、うたかたのまぼろしに過ぎなかったのだろうか。母性と海はどこにある、かたちにならない愛のかたち。帰らなきゃならないのに帰る家がないというメッセージ。それは時代を超え、閉塞感や格差、孤独や個人、生々しくぶつかることのできない現代の世界性の中でより色濃く響き、また演劇にしかつくれない、繰り返される言葉の新しさを持ち続けています。この芝居を演出することは、自分自身に対する演劇人としての問いに他なりません。僕は演劇を渇望しているのか。僕は世界と向き合えているのか。究極に言えば、僕はこの芝居を演出するために今まで演劇を生きてきた。今はこれから出会うであろう2人の俳優とのアパッシュダンスのような美しい稽古を楽しみにしています。俳優を諦めた僕が、これまで演出家として劇時間に向き合ってきたからこそできる一回きりの勝負。この勝負がお客様のこころに、激しくも優しさに充ち溢れた言葉として届きますように。2017年の帰るべき場所、歌うべき歌、世界の現在形を演劇というリアルに込めて描きたいと想っています。
2017年02月04日2月4日(土)より全国にて公開される映画『君と100回目の恋』に出演している俳優の坂口健太郎が、2月1日(水)今夜放送のバラエティー「TOKIOカケル」にゲスト出演。一緒に合コンに行くメンバーの赤裸々発表や、「TOKIO」メンバー松岡昌宏が坂口さんにメロメロになるシーンもあるという。城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人による人気グループ「TOKIO」が毎回登場するゲストと大人の駆け引きを駆使したオリジナルゲームやトークを展開、駆け引きの心理戦のなかでゲストの意外な“素顔”が浮き彫りになるのが見どころの当番組。今回坂口さんを迎えて行う企画は番組おなじみの“生まれて初めて聞かれました”。坂口さんがいままで聞かれたことがないであろう質問を「TOKIO」メンバーが考案、坂口さんは質問が記入されたカードを引いて答えていくというものだ。また“坂口健太郎の初めし”では、定番料理なのに実は一度も食べたことがないという“初めし”を味わい、その“初めし”が坂口さんにとって大好物ランキングベスト10に入るかどうかをリサーチする。TOKIOメンバーの質問やフリートークから見えてくる坂口さんの新たな一面をお楽しみに。坂口さんがアーティストで女優のmiwaとW主演する『君と100回目の恋』は2月4日(土)より全国公開。大学生の葵海は、ライブの帰り道、事故に遭ってしまう。しかし、気づくと葵海は1週間前に戻っていた。動揺する葵海に、バンド仲間で幼なじみの陸が、「秘密を教える。俺、時間を戻せる。運命は変えられた」と告げる。想いが通じ合った2人は、周囲が羨むカップルとして幸せな日々を過ごすが、陸のタイムリープには重大な秘密が隠されていた――miwaさん演じる大学生の葵海を事故から救うため、坂口さん演じる幼馴染みの陸が全てを賭ける“タイムリープ”ラブストーリーだ。劇中では、miwaさんと坂口さんを始め、松田直哉役の竜星涼と中村鉄太役の泉澤祐希の4人が「The STROBOSCORP」というバンドを組んでおり、公開初日となる4日(土)にはTBS系「CDTV」にアーティストとして出演、パフォーマンスも披露する予定だ。「TOKIOカケル」は2月1日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:君と100回目の恋 2017年2月4日より全国にて公開(C) 2017「君と100回目の恋」製作委員会
2017年02月01日TOKIOメンバーの5人が毎回ゲストを迎えてさまざまなゲームやトークを展開。ゲストとTOKIOの“心理戦”も魅力の「TOKIOカケル」。1月18日(水)今夜放送回に、映画『キセキ ーあの日のソビトー』から松坂桃李と菅田将暉がゲスト出演する。同番組で城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバーがゲストと繰り広げる番組オリジナルゲームは主に心理戦で競い合うもの。戦う人物の本性が浮き彫りとなり意外な出演者の“素顔”が見られるのも番組の見どころとなっている。今回、松坂さん、菅田さんを迎えて行われるのは人気企画の“生まれて初めて聞かれました”。「TOKIO」の5人が事前に考えた松坂さん、菅田さんがいままで聞かれたことがないであろう質問がカードに記入されており、2人はそれらのカードを1枚ずつ引いて、そこに書かれた質問に答えていく。ゲームやフリートークから見えてくる松坂さんと菅田さんの新たな一面をお見逃しなく。今回のゲスト、松坂さんと菅田さんがW主演で贈る『キセキ ーあの日のソビトー』は1月28日(土)より全国にて公開。同作は歯科医師とアーティストという2つの顔を持つ、顔出し一切なしの異色ボーカル・グループ「GReeeeN」の名曲「キセキ」誕生のバックボーンを描くもので、「GReeeeN」の楽曲の全てのプロデュースを手掛けるJIN(ジン)とリーダー・HIDE(ヒデ)の青春期の“軌跡”と“奇跡”の物語となっている。JINを松坂さんが、JINの実の弟で「GReeeeN」のリーダー・HIDEを菅田さんが演じてW主演を務め、「GReeeeN」のメンバーとして横浜流星、成田凌、杉野遥亮が共演するほか、HIDEの恋人・理香に忽那汐里、JINとHIDEの両親に小林薫と麻生祐未、そのほか平祐奈、早織、奥野瑛太、野間口徹らが出演。今回「GReeeeN」を演じる4人は「グリーンボーイズ」名義で1月24日(火)にCDデビューも果たす。また「グリーンボーイズ」として音楽番組などへの出演も予定されている。松坂さんと菅田さんが「TOKIO」と“心理戦”を繰り広げる「TOKIOカケル」は1月18日(水)今夜23時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年01月18日アイドルグループ・TOKIOの長瀬智也が、11日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』(毎週水曜23:00~23:30)で、"一番かっこいいと思うジャニーズの後輩"に、嵐の松本潤を挙げた。この日の放送は、TOKIOとほぼ同世代の20th Century(トニセン)の坂本昌行・長野博・井ノ原快彦がゲスト。デビュー前後の青春時代の話題で、アラフォージャニーズ8人が大いに盛り上がり、坂本がTOKIOのサポートボーカルだったことや、坂本と国分太一がSMAPにいた時代があったことも明かされた。そんな中、彼らから見て"一番かっこいいと思う後輩"は誰かというトークテーマに。長瀬は松本の名前を挙げ、「やっぱなんか決まってるじゃないですか、普段から」と理由を説明した。共通の趣味から、最近はプライベートでも会うことがあるそうで、「スター感がすごいんですよ。街中の駐車場で『松潤だよね』とか言われてるんですけど、フリンジの付いたジャケット着て、もうカウボーイなんですよ」と力説。しかし、国分からは「スタン・ハンセンじゃないよね?」と、カウボーイスタイルで有名なアメリカ人レスラーに例えてツッコまれていた。また、井ノ原が挙げたのは、王子様キャラでおなじみのSexy Zone・中島健人で、国分も「僕らの時代と違って自分プロデュースがうまい」と評した。すると、松岡昌宏は「ジャニーズは本来、王子様じゃないんですか?」と確認するが、井ノ原は「ここらへん(の今日の出演者の世代)からおかしくなったんでしょ?」と、元も子もない一言。ここに追い打ちをかけるように、長瀬は「ここ、ジャニーズのがん細胞」と発し、一同爆笑していた。
2017年01月12日アイドルグループ・V6の井ノ原快彦が、11日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』(毎週水曜23:00~23:30)にゲスト出演し、初めての雑誌取材での失敗談を明かした。この日の放送は、TOKIOとほぼ同世代の20th Century(トニセン)の坂本昌行・長野博・井ノ原がゲスト。デビュー前後の青春時代の話題で、アラフォージャニーズ8人が大いに盛り上がり、坂本がTOKIOのサポートボーカルだったことや、坂本と国分太一がSMAPにいた時代があったことも明かされた。そんな中で井ノ原は、SMAP学園というSMAPのバックダンサーとして結成されたグループにいた頃、初めての雑誌取材を受けた際のエピソードを披露。カメラマンに「笑って!いいね!いいね!」とおだてられ、全力の笑顔を出したそうだが、その顔が「今見てもひどい不細工(笑)」だったという。それを見たジャニー喜多川社長は「とんでもないことしてくれたな!」と激怒。それ以降2年間にわたって雑誌の仕事がなかったそうで、「それがきっかけで、絶対売れてやると思った」と反動で燃えたことを振り返った。ここから努力を重ねて1995年、ついにV6としてCDデビューを果たした。しかし、デビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」のジャケット写真の構図は、年長組のトニセン3人が小さく、年少組のカミセンが大きく写し出されるという、まさかのグループ内格差が発生。井ノ原は「3人とも(写真を)渡されたときに止まっちゃって…」と思い出した。続く2枚目の「MADE IN JAPAN」も、まるでトニセンがカミセンのバックダンサーのような構図。そして、3枚目の「BEAT YOUR HEART」で、トニセンはやっと横位置に並んだ。それでも、まだ若干後ろの列におり、そのジャケット写真の表情を見た国分太一から「坂本くんキレてる」、松岡昌宏から「井ノ原もう諦めてる」とイジられてしまった。
2017年01月12日アイドルグループ・TOKIOの城島茂が、11日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』(毎週水曜23:00~23:30)で、ジャニーズジュニア時代に起こした恥ずかしい武勇伝を、井ノ原快彦に暴露された。この日の放送は、TOKIOとほぼ同世代の20th Century(トニセン)の坂本昌行・長野博・井ノ原がゲスト。デビュー前後の青春時代の話題で、アラフォージャニーズ8人が大いに盛り上がり、坂本がTOKIOのサポートボーカルだったことや、坂本と国分太一がSMAPにいた時代があったことも明かされた。そんな中、井ノ原は『アイドル共和国』(テレビ朝日系・89年4月~91年3月放送)に出演していた当時のエピソードを披露。同番組が収録される埼玉・西武園ゆうえんちに向かうため、東京・高田馬場からロケバスで出発していたそうだが、出発前にファンの女の子たちに騒がれているところに、「なんだよぉ!」と因縁をつけてきた男子学生がいたという。その後、ロケバスはいつものように出発したが、もう大丈夫だと思った城島が、わざわざ窓を開けて「かかってこいよ!」と挑発。しかし、すぐに赤信号で停車してしまい、怒って追いついた学生に「なんだコラァ!!」と思いっきりロケバスを蹴られてしまったそうだ。これを聞いた面々は大爆笑。井ノ原によると「(城島は)そこから西武園まで一言もしゃべらなかった(笑)」といい、本人は「信号早く変わらへんかなって思ってた」と振り返った。井ノ原がこのネタを話すのは、これが初めてだそうで「先輩だからイジるにイジれなくて、ずっと心の中にあったんですけど、今話せてよかった」と、すっきりした表情で語った。ほかにも、松岡昌宏が、ジャニーズ事務所入所当時の先輩・国分を「怖かった」と告白。ミュージカルの楽屋でムースがほしいと話をしていたところ、ジャニー喜多川社長に「4本くらいあれば足りるだろう」と買ってもらったが、後からやってきた国分が「ふざけんな2本よこせ」と、強引に持っていかれてしまったことを暴露した。
2017年01月12日