「嵐」大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人がゲストとチームを組んで様々な体感型ゲームで対戦する「VS嵐」の8月17日(木)放送回に、月9ドラマ「コード・ブルー」で主演を務める山下智久が出演。“初”のプラスワンゲストとして「嵐」をサポートする。「嵐」+山下さんチームと今回対戦するのは、伊達みきおと富澤たけしの2人によるお笑いコンビ「サンドウィッチマン」をはじめ、“ラッセン”ネタで一世を風靡した永野、茨城弁での激しいツッコミが人気となっている石田たくみと竹内まなぶのコンビ「カミナリ」、そして峯岸みなみや小池百合子都知事のモノマネでおなじみ八幡カオルの4組のお笑い芸人により結成された「チーム グレープカンパニー」。今回は「クリフクライム」や「ボンバーストライカー」など、恒例の大人気アトラクションに加えて、特別企画「真っ暗闇BOX」を実施。一切の光が遮断された部屋に入れられたプレイヤーが手探りで出口を探し当て、部屋から脱出する時間の速さを競う対決だ。完全に真っ暗な空間だからこそ見せた、「嵐」や山下さんの意外な姿は必見!対決の合間には「嵐」と山下さんのさまざまなマル秘エピソードが明らかに。また、対戦相手の「カミナリ」が「嵐と一緒に天気予報をやりたい」と、まさかの即席天気予報をおこなうシーンも。さらに、山下さんへ「嵐」と「チームグレープカンパニー」からさまざまなムチャぶりが…。同番組への出演は7月13日放送「夏の2時間スペシャル」以来となる山下さんは、すべての対決が終わり「すごく新鮮でした。嵐と同じチームで戦えたのはJr.以来だったので、とても楽しかったです」と晴れやかな笑み!ともに第一線で活躍しながら、今日の今日まで実現しなかった“嵐×山P”の奇跡のタッグを見逃さないで。山下さん主演の“ドクターヘリ”をテーマにした人気ドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」は現在好評放送中。本作は2008年7月から放送され、その後2009年1月にはスペシャル版が放送、さらに2010年には2ndシーズンが放送されいずれも大好評を博した超人気シリーズの第3弾。山下さん演じる藍沢耕作をはじめ、新垣結衣演じる白石恵、戸田恵梨香演じる緋山美帆子、浅利陽介演じる藤川一男の4人のフライトドクターと、比嘉愛未演じるフライトナースの冴島はるかの5人を中心に、セカンドシーズンから登場した椎名桔平演じる橘啓輔、さらに有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、成田凌、新木優子、馬場ふみか、安藤政信ら新たな顔ぶれが今作から参加。前シーズンではフライトドクターを目指すフェローだった彼らが10年以上のキャリアを積み、仕事もプライベートも自分の人生と向き合い始める年代に達し、それぞれの道を歩みだしていた5人の“新たな局面”を描いている。「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。「VS嵐」は8月17日(木)19時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年08月17日「TOKIO」城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人が毎回ゲストを迎え、さまざまなゲームやトークを展開する「TOKIOカケル」の8月16日(水)放送回に俳優の浅野忠信がゲスト出演。謎多き俳優の“爆笑素顔”が今夜全開になる。浅野さんは1990年に『バタアシ金魚』で映画デビュー。90年代は当時の新鋭監督たちの作品に続々出演。岩井俊二監督作『PiCNiC』や青山真治監督作『Helpless』、石井竜也監督の『ACRI』などでヨコハマ映画祭主演男優賞などを受賞。さらにウォン・カーウァイ監督の『wkw/tk/1996@/7’55”hk.net』や(1996年)、クリストファー・ドイル監督による『孔雀』などに主演、海外でも活躍するように。最近では『マイティ・ソー』や『バトルシップ』『47RONIN』や巨匠マーティン・スコセッシの『沈黙 -サイレンス-』などハリウッド作品に出演する一方で『清須会議』から『淵に立つ』『新宿スワンII』など邦画にもコンスタントに出演し、その演技力の幅広さと奥深さをさらなる磨きをかけている。そんな浅野さんを迎え番組では今回もおなじみ人気企画「生まれて初めて聞かれました」を実施。これは「TOKIO」の5人が事前に考えた、浅野さんがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入、浅野さんがカードを1枚ずつ引いてそこに書かれた質問に答えていくというもので、ゲームを繰り広げるなかで引き出されていく浅野さんの意外で新しい一面などが楽しめる。誰にも出来ない(?)「世界一(秘)特技」やすぐ裸になっちゃう(?)など、浅野さんの“爆笑素顔”をお楽しみに。番組で爆笑素顔を見せてくれた浅野さんだが、田中麗奈、宮藤官九郎、寺島しのぶらと共演、“普通の家庭”を築けない不器用な大人たちの姿を描き出す映画『幼な子われらに生まれ』が今月末に公開を控えている。バツイチ、再婚バツイチ、再婚。一見、良きパパを装いながらも、実際は妻の連れ子とうまくいかず、悶々とした日々を過ごすサラリーマン、田中信(浅野忠信)。妻・奈苗(田中麗奈)は専業主婦。信はキャリアウーマンの元妻・友佳(寺島しのぶ)との間にもうけた実の娘と、3か月に1度会うことを楽しみにしているとは言えない。実は、信と奈苗の間には新しい命が生まれようとしていた。血のつながらない長女はそのことでより辛辣になり、「やっぱりこのウチ、嫌だ。本当のパパに会わせてよ」と言い放つ。いまの家族に息苦しさを覚え始める信は、怒りと哀しみを抱えたまま、半ば自暴自棄で長女を、奈苗の元夫・沢田(宮藤官九郎)と会わせる決心をするが…というストーリー。『幼な子われらに生まれ』は8月26日(土)よりテアトル新宿・シネスイッチ銀座ほか全国にて公開。「TOKIOカケル」は8月16日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年08月16日大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の「嵐」メンバーがゲストとチームを組んで様々な体感型ゲームで対戦する「VS嵐」。その8月10日(木)放送回に放送中のドラマ「僕たちがやりました」から窪田正孝&永野芽郁&間宮祥太朗らメインキャスト陣がゲスト出演する。今回は、同作で主演を務める俳優の窪田さんをはじめ、ヒロイン役の永野さん、間宮さん、葉山奨之、今野浩喜、岡崎紗絵、三浦翔平らメインキャスト陣がゲスト出演。いま人気の若手俳優陣相手に戦う「嵐」チームには、プラスワンゲストとして博多華丸・大吉が参戦する。番組では逃亡劇を描く同ドラマにちなみ、対決の合間には「逃げ出したくなった状況」をテーマにトークが展開される。相葉雅紀の赤面のハプニングとは?また、窪田さん率いる「僕やり」チームが若手俳優陣らしい勢いあるミラクルプレイで「嵐」を追い詰めるほか、永野さんは不思議な部活動について告白!?三浦さんが飲んだ松潤に苦情を言うなど「嵐」メンバーとゲストとの関係なども明かされる。「僕たちがやりました」は原作・金城宗幸、漫画・荒木光による同名コミックを人気若手俳優総出演で連続ドラマ化。イマどきの高校生たちがひょんなことから爆発事件の容疑者となり、逃亡する中で自分たちを見つめなおしていく青春サスペンス。何事も“そこそこ”でいいと思っている現代っ子な高校2年生・トビオを窪田さんが、トビオの幼なじみの蓮子を永野さんが、凡下高校の生徒に暴行を繰り返す矢波(やば)高校の不良のトップだったが爆発事故で負傷してしまう市橋を新田さんが、トビオのイケメン同級生・伊佐美を間宮さんが、同じく同級生でトビオたちを裏切り逃走資金を持ち逃げするマルを葉山さんが、伊佐美の彼女・今宵を川栄李奈がそれぞれ演じる。またトビオたちを率いて矢波高校にいたずらで爆弾を仕掛ける凡下高校OBの裕福なニート・パイセンには今野浩喜。爆発事件の真相を追うクールで冷酷な刑事・飯室には三浦さん、ドラマオリジナルキャラととしてトビオの担任・菜摘に水川あさみ、裏社会の弁護士・西塚に板尾創路、裏社会のドン・輪島に古田新太といったキャストも脇を固めている。いたずらのつもりで仕掛けた爆弾が思わぬ大爆発を起こし、追われる身となったトビオたちだが、爆発事件の影には“真犯人”の気配が。事件の真相も気になるところだが、前回放送の第4話のラストでは爆発事件の真犯人だという男が交番に自首。一体これはどういうことなのか?さらなる波乱が巻き起こりそうな「僕たちがやりました」第5話は8月15日(火)21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。「VS嵐」は 8月10日(木) 19時~フジテレビにて放送。(笠緒)
2017年08月10日城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバーが毎回ゲストを迎えトークや“心理戦”を繰り広げる「TOKIOカケル」。8月9日(水)今夜は「V6」の坂本昌行と三宅健を迎えてのオンエアとなり、2人が「V6」にまつわる様々なエピソードを明かす。坂本さんは“トニセン”として出演した1月以来の、三宅さんは初出演となる同番組。今回2人を迎えて行う企画は前回の坂本さん出演時にはじまった「ジャニーズ年表」。今回の放送ではまず事務所に入所したきっかけを年表を見ながら整理。異例の履歴書審査のみで入所したという三宅さんがジャニー喜多川社長から受けていたという“超エリート待遇”について明かす。一方坂本さんは生活を変えるために自ら応募したと当時をふり返る。そして「TOKIO」メンバーも三宅さんも知らなかった坂本さんのジャニーズ事務所入所に関する衝撃の事実が発覚する。また坂本さんが「TOKIO」のデビュー前に、ジャニー喜多川社長から「TOKIOどう?」と「TOKIO」入りを打診されていた過去も明らかに。「TOKIO坂本」が誕生しなかった衝撃の理由とは!?そしてもし坂本さんが「TOKIO」だったらどのパートを担当していたなどの話題で「TOKIO」メンバーが盛り上がる。そして坂本さんが「V6」に加入することになった経緯を語ると、ここで三宅さんが「墓場まで持って行こうと思っていた」という「V6」結成の真実を告白。それが「坂本の話と全く違う!」ということで全員大爆笑。さらにデビュー当時はメンバーを引っ張っていた優等生キャラの坂本さんについて、デビューから20年以上たって三宅さんがようやく気づいたという“本当のキャラ”も明らかになる。1995年のCDデビュー以来、多くの人気曲を世に送り出してきて「V6」だが、4年半ぶりに13枚目となるオリジナルアルバム『The ONES』を本日リリース。「ジャニーズ年表」のV6パートがついに完成となる今夜の「TOKIOカケル」は8月9日(水)23時~フジテレビ系でオンエア。(笠緒)
2017年08月09日城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人の「TOKIO」メンバーが毎回ゲストを迎えてさまざまなゲームやトークを展開する「TOKIOカケル」。その7月26日(水)今夜放送回に、映画『海辺の生と死』の公開を控える女優の満島ひかりがゲスト出演する。ゲストと「TOKIO」による“心理戦”が人気の本番組。今回も「TOKIO」の5人が事前に考えた、満島さんがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入、満島さんがそれらのカードを1枚ずつ引いてそこに書かれた質問に答えていく企画「生まれて初めて聞かれました」を実施。ゲームを繰り広げるなかで引き出される満島さんの新たな一面にも注目。また今回が番組初登場となる満島さんが「爆笑口説かれ体験」や“沖縄流”TOKIOメンバーの名前の呼び方を披露。さらに過去を知る親友をスタジオで発見するほか、ダンス対決やジャニーズ物まねなど盛りだくさんの内容でお届け。今夜も見逃せないオンエアになりそうだ。そんな満島さんが『夏の終り』以来4年ぶりに単独主演した映画『海辺の生と死』は、小説家・島尾敏雄とその妻・ミホをモデルに戦後文学史に残る伝説的夫婦の出会いを描いた作品。自身も奄美群島にルーツを持つ満島さんが日本文学の傑作「死の棘」のヒロインのモデルにもなった島尾ミホの娘時代を圧倒的な存在感と演技力で演じている。昭和19年(1944年)12月、奄美・カゲロウ島。国民学校教員として働く大平トエは、新しく駐屯してきた海軍特攻艇の隊長・朔中尉と出会う。朔が兵隊の教育用に本を借りたいと言ってきたことから知り合った2人は、互いに好意を抱き合う。島の子どもたちに慕われ、軍歌よりも島唄を歌いたがる軍人らしくない朔にトエは惹かれ、やがて、朔と逢瀬を重ねるように。しかし、時の経過と共に敵襲は激しくなり、沖縄は陥落、広島に新型爆弾が落とされる。そして、ついに朔が出撃する日がやってきた。母の遺品の喪服を着て、短刀を胸に抱いたトエは家を飛び出し、いつもの浜辺へと無我夢中で駆ける――という物語。『海辺の生と死』は7月29日(土)よりテアトル新宿ほか全国にて順次公開。「TOKIOカケル」は7月26日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:海辺の生と死 2017年7月、テアトル新宿ほか全国にて公開(C) 2017島尾ミホ/島尾敏雄/株式会社ユマニテ
2017年07月26日アイドルグループ・TOKIOの城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也が24日、東京都庁 都民広場で行われた「東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーフェスティバル~みんなのTokyo 2020 3 Years to Go!~」に登場した。オリンピック・パラリンピックのフラッグを東京の市区町村に回していく東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアーセレモニーのスペシャルアンバサダーとして、東京中を回っていた5人。フラッグツアーアンバサダーとして登場した、安藤美姫ら27人のオリンピアン、パラリンピアンとハイタッチすると、国分は「ものすごいエネルギーが右手に」と嬉しそうな様子を見せた。城島は、都庁で披露されたプロジェクションマッピング”Power of Sports”に感じ入った様子。また松岡は「3年ってあっという間ですからね。本当に僕らも年取りましたけど」と苦笑し、「いい年の取り方をしたいですよね」と3年後に想いを馳せる。国分は「今、このテンションだったら、3年後どんなテンションになってるのか。抑え切れているのか」と心配しつつ、「できたら出たいなという気持ちが湧いてくる人もいると思います」と語る。「出たいんですか?」と聞かれた国分は「はい」と頷きながら、「どんな形でもいいんですよね。選手じゃなくてもいいので」と意欲を見せた。山口も「3年、全力で協力していきたいと思います」と力強く語る。長瀬が「僕らにできることは盛り上げることだけなので」と言うと、会場からは歓声が上がり、長瀬は改めて「全力でやらせていただきます」と力強く宣言した。また同イベントには東京都知事 小池百合子をはじめとした主催者も出席。来賓に東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣 丸川珠代らを迎えた。
2017年07月24日「TOKIO」国分太一と真矢ミキがMCを務める、毎週月から金曜日までTBS系にて放送中の番組「ビビット」。この度、7月25日(火)は、国分さんが気になる現場を直撃取材する月イチ企画「月刊太一」の“夏休み特別編”として、ジャニーズ歴29年の国分さんがジャニーズJr.の現在のレッスン場に初潜入する模様を放送。そして、翌26日(水)は、国分さんと同年代で同じ時期にジャニーズJr.だった「TOKIO」と「V6」のメンバーが大集合し、緊急座談会を開催する。まず25日(火)は、多くのトップスターを育成し、世に送り出してきたジャニーズ事務所の“若い才能を伸ばす秘訣”を徹底調査!現在、約300人ほどいるというジャニーズJr.のメンバー。そのうち、未来のトップスターになれるのはほんの一握りで、彼らは厳しい競争の中で日々レッスンに励んでいる。今回はそのレッスン場へ国分さんが潜入。そこで稽古に励んでいた「Mr.KING」「HiHi Jet」「東京B少年」「Snow Man」「Travis Japan 」といったジャニーズJr.たちの魅力に迫る。続く26日(水)の放送では、「TOKIO」から城島茂、山口達也、「V6」からは坂本昌行、長野博と、同世代のジャニーズが大集合。国分さんとともに、ジャニーズ事務所に入所した経緯や、オーディションの内容、さらには合宿所生活や稽古の思い出など、いまだから話せるジャニーズJr.時代の秘話を大告白。城島さんに初めて会った国分さんは、「リーダーに“サイン書いて”って言われて、この人もう事務所を辞めるんだな」と思ったエピソードを披露。また、山口さんは中学2年生のときに事務所に履歴書を送ったが、連絡が来たのはなんと高校2年生のときで、そのオーディションに遅刻してしまった際、ジャニー社長に「おじさんだね」と言われたことを告白。そして坂本さんと長野さんはそれぞれ社会人経験があり、坂本さんは過去に一度だけジャニー社長に怒られたあるオーディションの話を披露し、長野さんも2年半のブランクを経てジャニーズJr.に戻ることとなった、ジャニー社長からかかってきたある電話について語るなど様々な話題が飛び出す。収録を終えた国分さんは、「意外だったのが、ジャニーさんはいろんな場所に行って自らスカウトしていたというのが判明して。謎が多いですよ、ジャニーさんは(笑)まだまだやりたいことが沢山あるとも言ってましたし、いろんなことを常に考えているからやっぱり凄い人だなと思いました」と改めて感じたそう。また「今回のロケを通じて、いまの仕事があるのは、先輩たちが道を切り開いてくれたおかげだと思いますし。僕らもそうしなきゃいけないんだなって。だからこそ、事務所に恩返しじゃないけど、もっとジャニーズ事務所に誇りを持ちたいと感じました。これまではTOKIOというグループに誇りを持ちすぎていたけど、根本はジャニーズだってことにもっと誇りを持つべきかなと」とコメントした。いま注目のジャニーズJr.に迫り、座談会ではメンバーでも初めて聞くような話しや、ジャニーズJr.時代の秘蔵映像も映し出される、ジャニーズJr.と同世代ジャニーズが大集合する2日間。ぜひ、楽しみにしていて。「ビビット」は毎週月~金曜日8時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2017年07月22日「嵐」が旬なゲストたちを迎え、スタジオ内に設置されたアトラクションゲームで対戦するバラエティー「VS嵐」。7月13日(木)今夜の放送は「夏の2時間スペシャル」として山下智久らドラマ「コード・ブルー」出演者ら豪華豪華メンバーが登場する。本番組は大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人の「嵐」メンバーとゲストがチームを組んで、体感型ゲームなどで対戦するというもの。今夜の2時間SPではゲストとして山下さんをはじめ新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介、椎名桔平らが「コード・ブルー」チームとして出演、そこにプラスワンゲストとして岡田圭右、山崎弘也も加わり豪華な対決が実現する。さらに「嵐」メンバーとゲストがババ抜き対決を繰り広げる「BABA嵐」には「KinKi Kids」の堂本光一をはじめ市村正親、上戸彩、岡田将生、小栗旬、森高千里といったこちらも豪華なゲストが参戦。堂本さんらと「嵐」による「ババ抜き最弱王決定戦」ジャニーズ師弟対決の行方にも注目。山下さん、新垣さんらが出演する「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」は7月17日(月)21時~フジテレビ系にて放送開始。初回は30分拡大。“ドクターヘリ”をテーマにした人気シリーズの最新作となり、今回のゲストチームとして参戦したメンバーのほか、「Hey! Say! JUMP」の有岡大貴、成田凌、新木優子、馬場ふみか、安藤政信らも新メンバーとして出演。山下さんらが演じてきたフライトドクターを目指すフェローたちが10年以上のキャリアを積んで成長、それぞれの道を歩みだしていた5人の“新たな局面”が描かれていく。また「BABA嵐」のゲストとして出演する小栗さんと岡田さんが出演する映画『銀魂』は7月14日(金)より全国にて公開。「週刊少年ジャンプ」の人気コミックを福田雄一監督が実写化。小栗さんと岡田さんのほか菅田将暉、橋本環奈、佐藤二朗、ムロツヨシ、長澤まさみ、中村勘九郎、柳楽優弥、堂本剛といった豪華俳優陣が競演してパラレルワールドの江戸を舞台にした笑いあり感動ありの物語が展開する。また市村さんは舞台「NINAGAWA マクベス」が7月13日(木)本日より7月29日(土)まで彩の国さいたま芸術劇場で上演される。「VS嵐夏の2時間スペシャル」は7月13日(木)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:銀魂 2017年7月14日より全国にて公開(C) 2017「銀魂」製作委員会
2017年07月13日「TOKIO」メンバーの5人が毎回ゲストを迎えトークや“心理戦”を繰り広げる「TOKIOカケル」。その7月12日(水)今夜放送回に、この夏放送されるドラマ新月9ドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~ THE THIRD SEASON」で主演を務める山下智久がゲストで登場する。城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバーが、今夜山下さんを迎えて行なう企画は番組おなじみ“生まれて初めて聞かれました”。これは「TOKIO」の5人が事前に考えた、山下さんがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入、山下さんはそれらのカードを1枚ずつ引いて、そこに書かれた質問に答えていくというもの。ゲームやフリートークから見えてくる新たな一面も見どころだ。また好評企画の「ジャニーズ年表整理」では山下さんのジャニーズ事務所入所後の歴史をさまざまなエピソードトークと共に掘り下げる。11歳で入所、「NEWS」としてのデビューを経て「修二と彰」の大ヒット。そこからのソロデビューまで懐かしの映像も交えてのたくさんの裏話もお楽しみに。スペシャルゲストの山下さんが主演する「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」は、7月17日(月)より毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送(※初回30分拡大)。本作は、“ドクターヘリ”をテーマに描いた人気ドラマの新シリーズで、藍沢耕作役の山下さんほか、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介ら豪華俳優陣が続投するほか、セカンドシーズンから登場した椎名桔平演じる橘啓輔もサードシーズンにも唯一無二の存在として再び登場。そして今シリーズから有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、成田凌、新木優子、馬場ふみか、安藤政信ら新たな顔ぶれも参加する。前シーズンではフライトドクターを目指すフェローだった彼らが10年以上のキャリアを積み、仕事もプライベートも自分の人生と向き合い始める年代に達し、それぞれの道を歩みだしていた5人の“新たな局面”を描いていくという。第1話は救命センターに新たにフライトドクターを目指すフェロー・名取颯馬(有岡さん)、灰谷俊平(成田さん)、横峯あかり(新木さん)、フライトナースを目指す雪村双葉(馬場さん)がやってくるが、フェローたちは使いものにならないと救命センターの誰もが嘆く中、白石(新垣さん)は人材不足の中、彼らを戦力にするしかないと必死に育てようと努力。すでに脳外科医として信頼を得ている藍沢(山下さん)には強力なライバル、新海広紀(安藤さん)が現れる…というストーリー。山下さんの波乱に満ちたジャニーズ史が語られる「TOKIOカケル」は7月12日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年07月12日「TOKIO」メンバーの5人が毎回ゲストを迎えてさまざまなゲームやトークを展開、ゲストと「TOKIO」による“心理戦”が視聴者に人気の「TOKIOカケル」の7月5日(水)放送回に、「Hey! Say! JUMP」から有岡大貴、岡本圭人、高木雄也、薮宏太の4人がゲストで登場する。今回が番組初登場にして「TOKIO」とガッチリ絡むのも初ということもあり緊張感漂う4人に、以前番組に出演したことがあるメンバーの山田涼介から手紙でメッセージが届く。「TOKIO」メンバーが4人のことをあまり知らないのではないかと心配した山田さんから、4人それぞれのキャラクターや細かな“取り扱い説明”が紹介されるのだが、有岡さんはスタジオにいない山田さんに対して「どういうことだよ!」とツッコミが。有岡さんも思わず叫んだ山田さん独自のメンバーの取り扱い方とは!?また番組おなじみとなった恒例企画「ジャニーズ年表徹底整理」では、有岡さんがメンバーの知念侑李と共に受けたオーディションでのジャニー喜多川社長との驚くべきエピソードを明かすほか、元「男闘呼組」メンバー・岡本健一を父に持つ岡本さんは、ジャニーズ入所までの知られざる葛藤を告白。さらに今年CDデビュー10周年を迎える「Hey! Say! JUMP」だが、かつてグループの存続さえも揺るがしたという山田さんと中島裕翔によるグループ史上最大級のケンカについて、有岡さんがその詳細を語る。「TOKIO」メンバーも驚いたそのケンカの原因とは一体!?そのほか「いままでで1番、緊張した仕事は何?」など、メンバー同士の結束力を試す「TOKIO VS Hey! Say! JUMP 結束力が強いのはどっちだクイズ!!」も実施される。今夜のゲストの1人、有岡さんが出演しているドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」は7月17日(月)より毎週月曜21時~フジテレビにて放送。※初回30分拡大山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介、寺島進、杉本哲太、りょうらおなじみのキャストに加え、今回からの新キャストとして有岡さんはフライトドクターを目指すフェロー・名取颯馬役で出演。有岡さんのほか成田凌、新木優子、馬場ふみからも今シリーズより参加となる。この番組でしか聞くことのできない「Hey! Say! JUMP」のエピソード満載でお届けする「TOKIOカケル」は7月5日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年07月05日「TOKIO」メンバーの5人が毎回ゲストを迎え繰り広げるトークや“心理戦”も視聴者にとって見どころになっている「TOKIOカケル」。その6月21日(水)今夜放送回に、俳優やミュージシャンとして活躍するディーン・フジオカが出演する。香港、台湾、ジャカルタ、インドネシア、北米、そして日本と世界各地で俳優だけでなく音楽活動でもその才能を発揮。日本では2015年放送のドラマ「探偵の探偵」で注目され、NHK連続テレビ小説「あさが来た」では“五代様ブーム”を巻き起こしたのも記憶に新しいディーンさん。今回国際派俳優の彼を迎えて行う企画は、番組人気の“生まれて初めて聞かれました”。これは「TOKIO」の5人が“ディーンさんがいままで聞かれたことがないであろう質問”をカードに記入。それらのカードを1枚ずつ引いてそこに書かれた質問に答えていくというもの。またトークではその語学力にまつわる話題やアジアでの貧乏生活の話。山口達也からの「トイレットペーパー、どう巻いている?」という意外すぎる質問で、トイレでのクセまでディーンさんの“素顔”に迫る。さらに長瀬智也との初セッションのあとには、弾き語りはお酒を飲んだ後でしかやらないと言った城島茂が、大切な人だけに見せる弾き語りを特別に披露する。ディーンさんの華麗なる半生が語られる今夜の「TOKIOカケル」をお楽しみに。ディーンさんの主演最新作となる映画『結婚』が6月24日(土)より全国にて公開される。年齢も境遇も違う、様々な女たちの心の隙間に入り込み、その色気で翻弄していく結婚詐欺師・古海健児(ディーンさん)。あるときは小説家、またあるときは空間コーディネーターと次々と姿を変え、結婚詐欺を行っていく。騙された女たちは、ついに古海の相棒・千石るり子にたどり着くのだが…。直木賞作家・井上荒野が“結婚詐欺”を題材に、騙す男と騙される女たちの孤独と欲望を描いた同名長編小説を原作に、連続テレビ小説「あさが来た」でチーフ演出を務めた西谷真一監督がメガホンをとった。脚本は連続テレビ小説「梅ちゃん先生」、「結婚できない男」や「お迎えデス。」の尾崎将也が担当。連続テレビ小説「まれ」の矢野陶子役で注目された新鋭女優・柊子がディーンさんの相棒・千石るり子を演じて共演する。「TOKIOカケル」は6月21日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年06月21日アイドルグループ・TOKIOの山口達也が19日、日本テレビ系情報番組『ZIP!』(毎週月~金曜5:50~8:00)にて、ジャニーズ事務所退社を発表した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾についてコメントした。2016年いっぱいで解散したアイドルグループ・SMAP。所属事務所は19日未明、元メンバーである稲垣・草なぎ・香取の3人との契約を、期間満了となる9月8日をもって終了すると発表した。3人からの申し入れを受けての結果だという。『ZIP!』月曜パーソナリティーの山口は「数時間前にこの話を聞いたばかりなのでコメントしづらい」と前置きしつつ、「メンバー内で話ができたのか、事務所で話ができたのか、細かいことはわかりませんけども、3人が決めたことならそうするしかない」と理解を示す。「3人の個性を生かして、9月までは事務所の先輩として頑張ってもらいたい」と心境を吐露した。SMAPと同年代の山口は、「Jr.の頃からSMAPと一緒にレッスンをこなしてきた」と振り返りながら、「全国の皆さんもファンの皆さんもSMAPという認識は一生持っていけばいいわけで」と語る。「3人は退所してしまいますけど、長いこと事務所の先輩として引っ張ってきてくれてありがとうございましたと、伝えたいですね」と、3人へのメッセージを贈った。
2017年06月19日「TOKIO」メンバーがゲストとゲームやトークを展開するフジテレビ系バラエティー「TOKIOカケル」の6月7日(水)今夜の放送は、今週末に公開を控える映画『昼顔』から上戸彩と斎藤工をゲストに招いて2人の新たな一面を引き出していく。「TOKIOカケル」は城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人の「TOKIO」メンバーが毎回ゲストを迎え、大人の駆け引きを使った様々なコーナーに挑戦するバラエティー。心理戦で競い合うコーナーがメインのため、メンバーだけでなく出演するゲストの“素顔”も明らかになるのも魅力の1つになっている。今夜上戸さんと斎藤さんが挑戦するのは、「TOKIO」のメンバーが事前に考えてきた“2人がいままで聞かれたことがないであろう質問”が記入されたカードを1枚ずつ引き、その質問に答えていく番組人気企画の“生まれて初めて聞かれました”。今回は上戸さん、斎藤さん、TOKIOが「色気」について深く熱く語り合う。芸能人の携帯番号(秘)交換テクや断り方をはじめ「府中駅女子」が好きな斎藤さんと城島さんの妄想バトルにも注目。「TOKIO」のメンバーたちから繰り出されるさまざまな質問や、収録中のフリートークから浮き彫りにされる上戸さん、斎藤さんの新たな一面をお楽しみに。今夜のゲストである上戸さん、斎藤さんが共演する話題の映画『昼顔』は、2014年夏に放送され社会現象となった連続ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」の映画化作品。主人公・紗和を上戸さんが、紗和と愛し合う北野を斎藤さんが演じ、その“不倫”ぶりに世間が騒然となったドラマ版から3年。再び出会ってしまった2人の物語が描かれる。お互いに結婚していながら、惹かれあい愛し合うようになった笹本紗和(上戸さん)と北野裕一郎(斎藤さん)。その一線を越えた関係はいつしか明るみになり、ついに2人は別れざる得なくなってしまった。そして、紗和は夫とも別れ一人になった…。あれから3年――。紗和は海辺の町で慎ましく暮らしていた。オーナーの杉崎尚人(平山さん)が営むレストランでの見習いと狭いアパートの往復が日課で、北野の夢を見ることさえすでに無くなっていた。海岸沿いの小さな町には、彼女の過去を知る者は誰もいない。一方、大学の非常勤講師となっていた北野は蛍に関する講演を、ある街で行うことに。講演中、客席に目を向けたとき、彼は言葉を失ってしまう。そこには、紗和の姿があった。「神様は、私を試していたのでしょうか」運命のいたずらか、再びめぐり会う2人。あのときに交わした愛を忘れられず、どちらからともなく逢瀬を重ねていく。清流ながれる蛍の住処が“約束の場所”。そんな中、2人の前に現れたのは、北野の妻・乃里子(伊藤さん)だった…。上戸さん、斎藤さんのほか、北野の妻・乃里子に伊藤歩、紗和の勤めるレストランのオーナー役で今回初登場となる平山浩行も出演。『県庁の星』『容疑者Xの献身』の西谷弘監督がメガホンを取る。映画『昼顔』は6月10日(土)より全国東宝系にて公開。「TOKIOカケル」は6月7日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:昼顔 2012年11月17日よりMOVIE ONやまがたにて公開昼顔 2017年6月10日より全国東宝系にて公開(C) 2017フジテレビジョン東宝FNS27社
2017年06月07日「TOKIO」メンバーの5人が毎回ゲストを迎えてさまざまなゲームやトークを展開する「TOKIOカケル」。同番組の5月17日(水)今夜放送回にドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」に出演中の高嶋政宏と「Kis-My-Ft2」藤ヶ谷太輔がゲスト出演する。城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバーが、今夜、高嶋さんと藤ヶ谷さんを迎えて行うゲームは番組で人気の“生まれて初めて聞かれました”。これは「TOKIO」の5人が事前に考えた、高嶋さんと藤ヶ谷さんがいままで聞かれたことがないであろう質問がカードに記入されており、2人がそれらのカードを1枚ずつ引いて、そこに書かれた質問に答えていくというもの。ゲームやフリートークから見えてくる高嶋さんと藤ヶ谷さんの新たな一面は必見。さらに好評の「ジャニーズ年表整理」では藤ヶ谷さんと「Kis-My-Ft2」の歴史を掘り下げる。「デビューまで13年かかりました」という藤ヶ谷さんの下積み話に「TOKIO」も仰天。さらに藤ヶ谷さんの弟と中居正広、そして城島さんの意外な交遊とは!?今夜も見どころいっぱいのオンエアをお楽しみに。高嶋さんと藤ヶ谷さんが出演中のドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」は毎週日曜日21時~フジテレビ系で放送中。観月ありさが26年連続30回目の連続ドラマ主演を務める本作は、2012年に小説投稿サイト「エブリスタ」で掲載された太田紫織による同名Web小説が原作。単行本のシリーズ累計部数は100万部を突破する人気作で、漫画版も現在「ヤングエース」(KADOKAWA)で好評連載中だ。物語は観月さん演じる“三度の飯より骨が好き”というドSの美人標本士が次々に起こる難事件を解決に導いていくというもので、藤ヶ谷さんは櫻子の奔放かつドSっぷりに翻弄されながらも喜びを感じるドMな新人事務員・館脇正太郎を演じ、高嶋さんは八峰署の刑事・山路輝彦役で出演。新川優愛、上川隆也らも共演している。高嶋さんの意外な一面、そして藤ヶ谷さんの苦労の歴史。今夜も見どころだらけの「TOKIOカケル」は5月17日(水)23時~フジテレビで放送。(笠緒)
2017年05月17日アイドルグループ・TOKIOの松岡昌宏が12日、主演舞台『ダニーと紺碧の海』のゲネプロ及び囲み取材に、共演の土井ケイト、演出の藤田俊太郎とともに登場した。母の日の予定について聞かれた松岡は、「前はよくしました。今は母の日じゃなくても、帰って違う話のことの方が多くて」と状況を説明。松岡は「いろんな"母"がいるので。こんな母、こんなママ、何々母さん、何々ママ。その方々にも連絡させてもらったりとか」と明かした。さらに「2年前は草笛(光子)ママを屋形船にご招待して、レインボー(ブリッジ)の下でみんなでお酒飲んだりして」と振り返った。また、舞台にTOKIOのメンバーが来るか聞かれた松岡は「多分、メンバーは忙しいんじゃないかな」と予測した。「1人はすごいバタバタしてますし、1人は帯やってるし、1人は死んでるか生きてるかわからないし……」と挙げていくと、笑いが起こり「別に誰とも言ってないですけどね」とニヤリ。過去の舞台にメンバーが来た際は「舞台をやらせてもらってるのは自分が多いので『やっぱ舞台って面白いね』と言っていただきます」とエピソードを話した。同作は数々の賞を受賞してきたジョン・パトリック・シャンリィによって1983年に書かれた。ニューヨーク・ブロンクスのバーで出会った繊細で孤独な男・ダニーと、過去に犯した罪を悔やむ女・ロバータが惹かれ合い、互いに心を開放していく2人芝居。東京公演は紀伊國屋ホールにて5月13日~5月21日、兵庫公演は兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて5月27日(土)~5月28日。
2017年05月12日「TOKIO」メンバーの5人が毎回ゲストを迎えてさまざまなゲームやトークを展開、ゲストと「TOKIO」による“心理戦”が視聴者を惹きつけてやまない「TOKIOカケル」の5月10日(水)今夜放送回に、ミュージシャンから声優まで幅広い活躍をみせる西川貴教が登場する。西川さんといえば「T.M.Revolution」名義で90年代に注目を浴び、代表曲「HOT LIMIT」での独特の衣装や“風に吹かれる”PV映像は鮮烈なインパクトを与えヒット曲を連発。90年代、00年代、10年代の各年代で紅白出場を果たした。さらに音楽番組でのトークなどで見せるキャラクター性を生かし、バラエティ番組などでも活躍。映画『ギャラクシー街道』への出演や舞台「リトルショップ・オブ・ホラーズ」では主演も務めている。また、2002年から放送された「機動戦士ガンダムSEED」で主題歌を歌い声優としても出演。「戦国BASARA」シリーズでも数多くの楽曲を手がけ、2011年には最大級のアニソンフェス「Animelo Summer Live」にも参加。昨年は自身が総合プロデュースを手がけるイケメンアイドルプロジェクト「B-PROJECT」がTVアニメ化されるなどアニメ、ゲーム分野でも活躍。昨年は自ら代表取締役社長を務める「株式會社突風」を設立するなど、多彩な活躍をみせている。そんな西川さんをゲストに迎えた今夜の放送は、番組人気企画の“生まれて初めて聞かれました”。これは「TOKIO」の5人が事前に考えた、西川さんがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入。それらのカードを1枚ずつ引いてそこに書かれた質問に答えていくというもの。「TOKIO」国分太一からの恒例の質問である「どの駅の女子が好き?」では西川さんが“日比谷”を選択。そこで番組では日比谷駅近辺の女子のファッションをVTRにまとめ、西川さんがそこからデートしたいファッションの女の子を決めることに。果たして西川さんはどんな女性を選ぶのか。ゲームやフリートークから見えてくる西川さんの新たな一面をお楽しみに。西川さんのソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー20周年を記念してデビューから現在までに公開したすべてのミュージックビデオを収録したオールタイム・ビジュアル・コレクション「2020 -T.M.Revolution ALL TIME VISUAL COLLECTION-」は5月10日(水)本日リリース。さらに今週末5月13日(土)、14(日)に「T.M.R. LIVE REVOLUTION’17 -20th Anniversary FINAL-」をさいたまスーパーアリーナで開催する。「TOKIOカケル」は5月10日(水)23時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年05月10日4月より土曜夜9時に引っ越し放送中の「嵐」5人が贈る人気バラエティ番組「嵐にしやがれ」。22日(土)、本番組に明石家さんまが初登場し、さんまさん尽くしの明石家さんま丸ごと1時間SPが放送されることが分かった。今回出演が決定したさんまさんは、「嵐にしやがれ」初登場で「嵐」とは5年ぶりの共演!今月から始まった新コーナー「しやがれ記念館」では、娘・IMALUへの思いを、「隠れ家ARASHI」では「健康診断は受けない」「落ち込まない」など、さんまさんの知られざる独身生活が明かされる!また、スタジオには離婚以来消息不明だった“結婚指輪”が登場!この指輪、当時さんまさんが大竹しのぶのために何と自らオパールを掘って作ったという思いの込められたひと品。長年行方知らずの指輪がスタジオに登場し、さんまさんも仰天!さらに、大竹さんからの感動メッセージも寄せられ…。普段より一層笑いと驚きが吹き荒れる今夜の放送をお楽しみに。「嵐にしやがれ」は毎週土曜日21時~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年04月22日「TOKIO」メンバーがゲストとゲームやトークを展開するフジテレビ系バラエティー「TOKIOカケル」。3月29日(水)今夜のゲストは、4月期放送ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」主演の小栗旬と、高橋大輔を迎えて“拡大版”で放送される。「TOKIOカケル」は城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人の「TOKIO」メンバーが毎回ゲストを迎え、大人の駆け引きを使った様々なコーナーに挑戦するバラエティー。心理戦で競い合うコーナーがメインのため、メンバーだけでなく出演するゲストの“素顔”も明らかになることで人気を博している。1組目のゲストは、今年夏には大人気コミックを映画化した『銀魂』の公開が控えるほか、春からはドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」で主演を務める小栗さん。小栗さんを迎えて行う企画は人気の“生まれて初めて聞かれました”。これは「TOKIO」のメンバーが事前に考えてきた“2人がいままで聞かれたことがないであろう質問”が記入されたカードを1枚ずつ引き、その質問に答えていくもの。「豪快な話、聞かせて!」という質問に小栗さんは“差し入れ”のエピソードで回答。「TOKIO」メンバー全員も驚愕したその“金額”とは!?また先日逝去した松方弘樹との知られざるエピソードを明かすほか、今回は小栗さんから「TOKIO」に対して「女性の好きな下着は?」と逆質問も。小栗さんと「TOKIO」メンバーが赤裸々に明かす女性の好きな下着とは…!?もう1組のゲストはフィギュアスケート元世界王者で五輪銅メダリスト。現在はキャスターとしても活躍中の高橋さん。そんな高橋さんの“生まれて初めて聞かれました”では「フィギュアスケートのすんごいの見せて!」という質問が。そこで「高橋大輔セレクション すんごいフィギュアスケート」と題し、世界のフィギュアスケーターの伝説のシーンの数々を紹介。またゲストと「TOKIO」がこれまで会ったことのないスゴイ一般の方をスタジオに招き、気になる未知の世界とその人となりについて深く掘り下げていく新企画“生まれて初めて会いました!”もスタート。記念すべき新企画第一回目のゲストとは?こちらもお楽しみに。今回ゲストで登場した小栗さんが西島秀俊と共演した新ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」は4月11日(火)より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。※初回15分拡大小栗さんが元自衛隊員の稲見朗、西島さんが元外事警察の田丸三郎を演じ、彼らが所属する各分野のスペシャリストが結集した警察庁警備局長直轄の秘密部隊・公安機動捜査隊特捜班が、国家転覆をたくらむテロリストや新興宗教団体、軍事スパイ、麻薬密売組織、そして本来国民を守るべき政治家たちも時として敵にして国家の危機に立ち向かう姿を描く。特捜班のメンバーとして田中哲司、野間口徹、新木優子らも共演。ゲストとして石黒賢、小市慢太郎、杉本哲太、嶋田久作、金子ノブアキ、竜雷太などが出演する。小栗さん、高橋さんの2組のゲストを招く豪華拡大版「TOKIOカケル 拡大版」は3月29日(水)今夜、22時45分~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年03月29日ドラマ「東京タラレバ娘」の主題歌を担当しているボーカルグループの「Perfume」が2月22日(水)今夜放送のフジテレビ系バラエティー「TOKIOカケル」にゲスト出演。「TOKIO」とグループの結束力を試すクイズやトークを展開する。城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人による「TOKIO」と毎回迎えるゲストが“心理戦”で競い合い、そのなかで次第にゲストの“素顔”が明らかになっていく同番組。“のっち”こと大本彩乃、“あ~ちゃん”こと西脇綾香、“かしゆか”こと樫野有香の3人によるユニット「Perfume」。広島で結成されインディーズ時代を経て2005年にメジャーデビュー。2007年「ポリリズム」が各所で大きな注目を集めブレイク、紅白出場や東京ドーム公演を果たすと、その後は世界進出。2014年にはニューヨーク公演が国内でもライブビューイングされるなど、いまや日本を代表をする音楽アーティストへと成長を遂げた。今回は結成17年を迎える「Perfume」と結成23年を迎える「TOKIO」の両グループが、その結束力を試す企画「TOKIO VS Perfume 結束力が強いのはどっちだクイズ!!」を行う。「グループにとって1番の恩人は誰?」「グループ内の暗黙のルールは何?」「グループとして将来の夢は?」などの質問が両グループに対しそれぞれ出題、答えが全員一致すればポイント獲得というルール。答えだけでなく問題にまつわるそれぞれのエピソードトークも見逃せない。今回ゲスト出演した「Perfume」が歌う日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」の主題歌「TOKYO GIRL」は、2月15日よりリリース中。ドラマ「東京タラレバ娘」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送。30歳独身、売れない脚本家で彼氏もいない主人公・鎌田倫子を吉高由里子が、その親友でネイリストの山川香を榮倉奈々が、居酒屋「呑んべえ」の看板娘・鳥居小雪を大島優子がそれぞれ演じ、大人になりきれないまま30代を迎えた“タラレバ女”たちの恋と仕事をめぐる物語が展開する。倫子と対立しながらも距離を近づけていくイケメンモデル・KEYを坂口健太郎、過去に倫子に振られた経験があるドラマプロデューサーの早坂哲朗に鈴木亮平、香の元カレ・涼に平岡祐太、小雪が不倫しようとしたサラリーマン・丸井に田中圭といったキャストが共演。また「Perfume」からあ~ちゃんも声優として出演している。「TOKIOカケル」は、2月22日(水)23時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年02月22日アイドルグループ・TOKIOの松岡昌宏が、舞台『ダニーと紺碧の海』に出演することが4日、わかった。同作は数々の賞を受賞してきたジョン・パトリック・シャンリィによって1983年に書かれた。ニューヨーク・ブロンクスのバーで出会った繊細で孤独な男・ダニーと、過去に犯した罪を悔やむ女・ロバータが惹かれ合い、互いに心を開放していく2人芝居。パルコと兵庫県立芸術文化センターが、若手演出家・藤田俊太郎と組んだこの作品で、松岡は『ロスト・イン・ヨンカーズ』以来4年ぶりの舞台出演となる。故・蜷川幸雄さんの演出助手として活躍した藤田は、2016年に『手紙』『ジャージーボーイズ』『Take me out』の演出を手がけ、大きく注目を受けた。また共演のロバータ役には、蜷川さんからの信頼も厚かった新進気鋭の女優・土井ケイトが決定した。松岡は「数年に一度、舞台に立たせて頂いておりまして、今回もとても素敵なタイミングでお話をいただき、役者の幅を広げるキッカケにしたいと思っています」と意欲を示す。「更に今、最も注目されている演出家の藤田俊太郎さんとご一緒できるということで、自分の中にはない世界観を引き出して下さるのではと、たいへん楽しみです」と期待を語り、「刺激を頂きながらも、自分らしく楽しんでやっていきたいと思います」と意気込んだ。東京公演は紀伊國屋ホールにて5月13日~5月21日、兵庫公演は兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて5月27日(土)~5月28日。■演出・藤田俊太郎コメント「ダニーと紺碧の海演出に寄せて」まだニナガワ・スタジオ(1984年~演出家 蜷川幸雄主宰)の俳優だった12年程前、僕はジョン・パトリック・シャンリィの作品に出会い、憧れました。その物語には静かで、鮮やかで、生々しい激しさがある。特に80年代中期に書かれた戯曲『ダニーと紺碧の海』は、言葉の煌めきに魅せられ、何度も読みました。ニナガワ・スタジオでは、自主的に戯曲を選びエチュード作品にまとめると蜷川さんに演技を見てもらえる。俳優を志したばかりの僕がこの2人芝居を稽古したいと蜷川さんに相談すると、「この話は難しいから今の藤田には無理だと思う。もっとハードルの低い戯曲を選びなさい」と、おっしゃいました。こんな素晴らしい戯曲の言葉を、僕の身体は何ひとつ語ることができない。それはあっけない俳優人生の終わりと、今思うと、僕の演出家としてのスタート地点でした。2016年になってあらためて読んだ時、戯曲から迫ってくるのは全く古びることのない削ぎ落とされた圧倒的なリアルです。ニューヨーク ブロンクス、と思われる場所で出会ってしまった2人の男女の一夜と夜明け。一瞬のような、もしくは永遠のような愛おしい会話。激しく殴ることと、優しくキスすることがまるで同価値やイコールのように表現される男女の関係性。作品から滲み出るのは、孤独と孤独が交わることによるロマンチック、ラヴソングのように紡がれていく言葉、言葉、言葉。タイトルである、男ダニーが味わった深い海は、女ロバータという、うたかたのまぼろしに過ぎなかったのだろうか。母性と海はどこにある、かたちにならない愛のかたち。帰らなきゃならないのに帰る家がないというメッセージ。それは時代を超え、閉塞感や格差、孤独や個人、生々しくぶつかることのできない現代の世界性の中でより色濃く響き、また演劇にしかつくれない、繰り返される言葉の新しさを持ち続けています。この芝居を演出することは、自分自身に対する演劇人としての問いに他なりません。僕は演劇を渇望しているのか。僕は世界と向き合えているのか。究極に言えば、僕はこの芝居を演出するために今まで演劇を生きてきた。今はこれから出会うであろう2人の俳優とのアパッシュダンスのような美しい稽古を楽しみにしています。俳優を諦めた僕が、これまで演出家として劇時間に向き合ってきたからこそできる一回きりの勝負。この勝負がお客様のこころに、激しくも優しさに充ち溢れた言葉として届きますように。2017年の帰るべき場所、歌うべき歌、世界の現在形を演劇というリアルに込めて描きたいと想っています。
2017年02月04日2月4日(土)より全国にて公開される映画『君と100回目の恋』に出演している俳優の坂口健太郎が、2月1日(水)今夜放送のバラエティー「TOKIOカケル」にゲスト出演。一緒に合コンに行くメンバーの赤裸々発表や、「TOKIO」メンバー松岡昌宏が坂口さんにメロメロになるシーンもあるという。城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人による人気グループ「TOKIO」が毎回登場するゲストと大人の駆け引きを駆使したオリジナルゲームやトークを展開、駆け引きの心理戦のなかでゲストの意外な“素顔”が浮き彫りになるのが見どころの当番組。今回坂口さんを迎えて行う企画は番組おなじみの“生まれて初めて聞かれました”。坂口さんがいままで聞かれたことがないであろう質問を「TOKIO」メンバーが考案、坂口さんは質問が記入されたカードを引いて答えていくというものだ。また“坂口健太郎の初めし”では、定番料理なのに実は一度も食べたことがないという“初めし”を味わい、その“初めし”が坂口さんにとって大好物ランキングベスト10に入るかどうかをリサーチする。TOKIOメンバーの質問やフリートークから見えてくる坂口さんの新たな一面をお楽しみに。坂口さんがアーティストで女優のmiwaとW主演する『君と100回目の恋』は2月4日(土)より全国公開。大学生の葵海は、ライブの帰り道、事故に遭ってしまう。しかし、気づくと葵海は1週間前に戻っていた。動揺する葵海に、バンド仲間で幼なじみの陸が、「秘密を教える。俺、時間を戻せる。運命は変えられた」と告げる。想いが通じ合った2人は、周囲が羨むカップルとして幸せな日々を過ごすが、陸のタイムリープには重大な秘密が隠されていた――miwaさん演じる大学生の葵海を事故から救うため、坂口さん演じる幼馴染みの陸が全てを賭ける“タイムリープ”ラブストーリーだ。劇中では、miwaさんと坂口さんを始め、松田直哉役の竜星涼と中村鉄太役の泉澤祐希の4人が「The STROBOSCORP」というバンドを組んでおり、公開初日となる4日(土)にはTBS系「CDTV」にアーティストとして出演、パフォーマンスも披露する予定だ。「TOKIOカケル」は2月1日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:君と100回目の恋 2017年2月4日より全国にて公開(C) 2017「君と100回目の恋」製作委員会
2017年02月01日TOKIOメンバーの5人が毎回ゲストを迎えてさまざまなゲームやトークを展開。ゲストとTOKIOの“心理戦”も魅力の「TOKIOカケル」。1月18日(水)今夜放送回に、映画『キセキ ーあの日のソビトー』から松坂桃李と菅田将暉がゲスト出演する。同番組で城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバーがゲストと繰り広げる番組オリジナルゲームは主に心理戦で競い合うもの。戦う人物の本性が浮き彫りとなり意外な出演者の“素顔”が見られるのも番組の見どころとなっている。今回、松坂さん、菅田さんを迎えて行われるのは人気企画の“生まれて初めて聞かれました”。「TOKIO」の5人が事前に考えた松坂さん、菅田さんがいままで聞かれたことがないであろう質問がカードに記入されており、2人はそれらのカードを1枚ずつ引いて、そこに書かれた質問に答えていく。ゲームやフリートークから見えてくる松坂さんと菅田さんの新たな一面をお見逃しなく。今回のゲスト、松坂さんと菅田さんがW主演で贈る『キセキ ーあの日のソビトー』は1月28日(土)より全国にて公開。同作は歯科医師とアーティストという2つの顔を持つ、顔出し一切なしの異色ボーカル・グループ「GReeeeN」の名曲「キセキ」誕生のバックボーンを描くもので、「GReeeeN」の楽曲の全てのプロデュースを手掛けるJIN(ジン)とリーダー・HIDE(ヒデ)の青春期の“軌跡”と“奇跡”の物語となっている。JINを松坂さんが、JINの実の弟で「GReeeeN」のリーダー・HIDEを菅田さんが演じてW主演を務め、「GReeeeN」のメンバーとして横浜流星、成田凌、杉野遥亮が共演するほか、HIDEの恋人・理香に忽那汐里、JINとHIDEの両親に小林薫と麻生祐未、そのほか平祐奈、早織、奥野瑛太、野間口徹らが出演。今回「GReeeeN」を演じる4人は「グリーンボーイズ」名義で1月24日(火)にCDデビューも果たす。また「グリーンボーイズ」として音楽番組などへの出演も予定されている。松坂さんと菅田さんが「TOKIO」と“心理戦”を繰り広げる「TOKIOカケル」は1月18日(水)今夜23時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年01月18日アイドルグループ・TOKIOの長瀬智也が、11日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』(毎週水曜23:00~23:30)で、"一番かっこいいと思うジャニーズの後輩"に、嵐の松本潤を挙げた。この日の放送は、TOKIOとほぼ同世代の20th Century(トニセン)の坂本昌行・長野博・井ノ原快彦がゲスト。デビュー前後の青春時代の話題で、アラフォージャニーズ8人が大いに盛り上がり、坂本がTOKIOのサポートボーカルだったことや、坂本と国分太一がSMAPにいた時代があったことも明かされた。そんな中、彼らから見て"一番かっこいいと思う後輩"は誰かというトークテーマに。長瀬は松本の名前を挙げ、「やっぱなんか決まってるじゃないですか、普段から」と理由を説明した。共通の趣味から、最近はプライベートでも会うことがあるそうで、「スター感がすごいんですよ。街中の駐車場で『松潤だよね』とか言われてるんですけど、フリンジの付いたジャケット着て、もうカウボーイなんですよ」と力説。しかし、国分からは「スタン・ハンセンじゃないよね?」と、カウボーイスタイルで有名なアメリカ人レスラーに例えてツッコまれていた。また、井ノ原が挙げたのは、王子様キャラでおなじみのSexy Zone・中島健人で、国分も「僕らの時代と違って自分プロデュースがうまい」と評した。すると、松岡昌宏は「ジャニーズは本来、王子様じゃないんですか?」と確認するが、井ノ原は「ここらへん(の今日の出演者の世代)からおかしくなったんでしょ?」と、元も子もない一言。ここに追い打ちをかけるように、長瀬は「ここ、ジャニーズのがん細胞」と発し、一同爆笑していた。
2017年01月12日城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバーがゲストと“大人の駆け引き”を駆使してゲームやトークを展開するバラエティ「TOKIOカケル」。新年最初の放送となる1月11日(水)のゲストに1月21日(土)から舞台「TWENTIETH TRIANGLE TOUR 戸惑いの惑星」に出演する坂本昌行、長野博、井ノ原快彦の「20th Century(トニセン)」を迎えることが明らかになった。坂本さんは2013年10月以来、およそ3年ぶりの出演、長野さん、井ノ原さんは初出演となる。今回番組で行われる企画は「トニセンの“生まれて初めて聞かれました”!」。アラフォージャニーズの8名が、80年代の「入所期」から90年代の「デビュー期」、さらには現在に至るまで、いまだから言えるジャニーズ秘話を、事務所入所当時の10代の頃に戻って語り尽くす。番組冒頭では、それぞれが事務所に入った順番を、本人たちの記憶をもとに整理していく。8名の中で最初に事務所に入ったのは1986年入所の長野さん。その後に「光GENJI」の佐藤アツヒロが事務所に入ったという。当時13歳の長野さんは「光GENJI」のローラースケート練習に参加していた過去を明かし、のちにジャニー喜多川社長から「YOU、(光GENJIに)入れれば良かったよ」と言われたことを激白。1986年に城島さんが入所、1987年の同じオーディションで坂本さんと国分さんが入所、翌1988年の同じオーディションで山口さんと井ノ原さんが入所した。当時はジャニーズジュニア内のメンバーチェンジが多くあり、坂本さんが「TOKIO」のサポートボーカルを務めたこともあったという。「どうなっていてもおかしくなかった」と松岡さんが語ったように、坂本さんと国分さんが「SMAP」にいた時期もあったことが明らかに。さらに平成元年となる1989年に松岡さんは先輩たちが本当に怖かったのだとか。ジャニー喜多川社長に買ってもらった整髪料をめぐり起こった国分さんとのある事件を語った。そのほか井ノ原さんが、出演していた「アイドル共和国」(テレビ朝日)の城島さんの恥ずかしい武勇伝についても暴露!同じ事務所に所属し、ほぼ同世代の「トニセン」ということで、番組冒頭から「TOKIO」メンバー、「トニセン」メンバーともに「この感じは初めて」、「うれしい」などと和気あいあいとしたムードで行われた収録。「トニセン」がゲストだからこそ、「TOKIO」も腹を割って話した様子だ。彼らが青春時代をおくった頃のジャニーズ秘話が満載となっている。本番組で「TOKIO」×「トニセン」のマル秘年表をチェックしてみては。「TOKIOカケル」は1月11日(水)23時~フジテレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年01月10日アイドルグループ・TOKIOがホスト役を務めるフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』(毎週水曜23:00~23:30)では、新年最初の11日の放送で、20th Century(トニセン)の坂本昌行・長野博・井ノ原快彦をゲストに迎える。ゲストが、同じジャニーズ事務所のほぼ同世代であるトニセンということで、番組冒頭からTOKIO、トニセンともに「この感じは初めて」「うれしい」などと和気あいあいムード。番組では、アラフォージャニーズの8人が、80年代の「入所期」から90年代の「デビュー期」、さらには現在に至るまで、今だから言える秘話を、事務所入所当時の10代の頃に戻って語り尽くす。まずは、それぞれが事務所に入った順番を、本人たちの記憶をもとに整理。最初に入所したのは長野で1986年4月、その1カ月後に光GENJIの佐藤アツヒロが入ってきたという。当時13歳の長野は、光GENJIのローラースケート練習に参加していたが、のちにジャニー喜多川社長から「YOU、(光GENJIに)入れれば良かったよ」と言われたことを告白する。そして、86年はその後に城島茂が入所、87年の同じオーディションで坂本と国分太一が入所、翌88年の同じオーディションで山口達也と井ノ原が入所。当時はジャニーズジュニア内のメンバーチェンジが多くあったそうで、坂本がTOKIOのサポートボーカルを務めたこともあったという。さらに、坂本と国分がSMAPにいた時期もあり、松岡昌宏は「どうなっていてもおかしくなかった」と振り返る。その松岡は89年に入所するが、当時は先輩たちが本当に怖かったと言い、ジャニー社長に買ってもらった整髪料をめぐって起こった、国分とのある事件を語る。さらに、井ノ原が、『アイドル共和国』(テレビ朝日系・89年4月~91年3月放送)に出演していた当時の城島の恥ずかしい武勇伝を暴露すると、出演者全員が大爆笑。ほかにも8人が青春時代を過ごした頃のジャニーズ秘話が満載の放送となる。
2017年01月10日アイドルグループのTOKIOが30日、東京・渋谷のNHKホールで、『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 31日19:15~23:45)の囲み取材に応じた。TOKIOは今回、東京都庁からの中継でヒット曲「宙船」を披露する。23回の出場歴史の中で初の中継参加となるが、山口達也は「ジャニーズでは初らしいですよ」と明かした。楽器演奏があるため、長瀬智也は「バケツにお湯をはってね、みんなで指入れないと」と提案すると、松岡昌宏は「動かなくなりますからね」、山口は「そういう世代なんで」と同意。長瀬はリーダーの城島茂を指して「末端冷え症ですから」と気遣った。城島は「普段、(DASH)島でいろいろやってますから、慣れてます。過酷な状況には」と頷き、国分は「実は心配なところはそこではあるんですけど、その分NHKホールでは見せられないようなパフォーマンス性とエンタテインメント性は作れると思う」と自信を見せた。先日、12月31日に東京ドームで行われる「ジャニーズカウントダウン2016-2017」の司会を務めることが発表されたTOKIO。松岡は「何年か前には、『TOKIOがここから移動するよ』って中継やったんですけど大して盛り上がらなかったんで」と謙遜すると、長瀬も「あれがジャニーズの汚点だったのかもしれない」と笑いながら語った。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」で、紅組23組・白組23組の計46組が出場。紅組の司会は有村架純、白組の司会は嵐の相葉雅紀で、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。昨年は、紅組が優勝し、通算の対戦成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月30日アイドルグループのTOKIOが30日、東京・渋谷のNHKホールで、『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 31日19:15~23:45)の囲み取材に応じた。今年で23回目の出場となるTOKIOは、都庁からの中継で「宙船」を歌う。紅白出場23回の記録は、年内の解散を発表している先輩グループ・SMAPの出場記録と並ぶことになる。松岡昌宏はSMAPについて「僕らはバックでずっとつかせてもらってましたし、先輩たちの背中を見て育ったので」と、思い出を振り返った。松岡は「光GENJIさんもそうでしたし、今回SMAPさんの事もありまして、気づけば僕らが(紅白出場のジャニーズグループの中では)一番上になってしまった」と語り、「歴史の一つとして、気を引き締めて頑張りたいという気持ちも出てきた」と、紅白への思いを表した。そして松岡は「先輩たちの栄光はずっと残るものですから、勉強してきましたし、引き継ぎながらしっかり頑張っていきたいと思います」と語った。長瀬智也は「僕らは何一つ変わらないですよ、気持ちは」ときっぱり。「いつも通り、先輩たちのことを見ていきたいと思いますし、リスペクトしてますし、何も変わらない」と宣言した。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」で、紅組23組・白組23組の計46組が出場。紅組の司会は有村架純、白組の司会は嵐の相葉雅紀で、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。昨年は、紅組が優勝し、通算の対戦成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月30日アイドルグループのTOKIOが、ジャニーズ事務所所属のアーティストによる年越しライブ中継『ジャニーズカウントダウン2016-2017』(フジテレビ系、31日23:45~24:45)で、10年ぶりに司会を務めることが27日、明らかになった。今回は、各出演アーティストが、これまで支えてくれた人に今一番贈りたい曲を選んで歌う"サンキューメドレー"企画を展開。現時点ではTOKIOのほか、KinKi Kids、V6、嵐、タッキー&翼、NEWS、関ジャニ∞、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、東山紀之、岡本健一、佐藤アツヒロ、山下智久、中山優馬、内博貴、屋良朝幸、ジャニーズJr.(一部は事前収録、変更の場合あり)の出演が決まっている。また、フジ系朝の情報番組『めざましテレビ』では特別企画を実施。きょう27日にTOKIOから城島茂、長瀬智也、松岡昌宏がインタビューを受け、あす28日にはA.B.C-ZとジャニーズWEST、29日はHey! Say! JUMPとSexy Zoneのインタビューが放送される。
2016年12月27日俳優の桐谷健太が、1日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『VS嵐』(毎週木曜19:00~19:57)にゲスト出演。歌手としての活動について、嵐の松本潤から「絶対歌やった方がいい」と言われて自信を持つことができたと明かした。同局の月9ドラマ『カインとアベル』で共演する山田涼介、倉科カナらと出演した桐谷。プライベートで昔、松本潤、小栗旬、生田斗真の4人でカラオケに行ったエピソードを明かし、「カラオケ終わって外出てるのに、ずっと『絶対歌やった方がいい、絶対歌やった方がいい』って松本君が言ってくれて」と話した。そして、歌をやることになったときに「すごい勇気になった」と言い、「そこから歌の仕事が偶然入るようになってきて、自信を持ってできた」と感謝。松本は「めっちゃうまかったの、マジで」と絶賛した。桐谷は、auの人気CM「三太郎シリーズ」で浦島太郎名義で歌う「海の声」が大ヒットし、今年の紅白歌合戦への出場も決定した。
2016年12月02日『第67回NHK紅白歌合戦』(12月31日19:15~23:45)に出場することが決定したアイドルグループ・TOKIOの国分太一が25日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、紅白の世代交代について言及した。北島三郎や森進一など"大御所"と呼ばれてきた歌手が次々と紅白を卒業し、23回目の出場となるTOKIOは、白組では五木ひろしの46回目、郷ひろみの29回目に続く、3番目の出場回数に。この日の『ビビット』で共演者から「大御所」と言われた国分は、「前回まではいろんな先輩がいたのでそんな気持ちはなかったですけど、こうやって数字で見るとその域に達してきているんだなと思いますね」と感慨深げに語った。番組では、出場歌手の平均年齢が昨年の41歳から38歳に下がったことも紹介し、国分は「NHKさんは改革元年と考えたということなので、僕は素晴らしい一歩なんじゃないかと思います」と理解。その上で、「北島さんや森さんにあいさつすることで紅白の重みを感じていたので、それがなくなるのはちょっと寂しいなとも思う。その独特の雰囲気というのは、紅白歌合戦という重みだと思うんです」と話した。また、39回の出場を誇る和田アキ子が落選したことについて、「アッコさんはリハーサルを盛り上げてくれたり空気をつくっていくれる方。今年はそれが見れないのかと思うと残念」とコメント。「アッコさんってすごく堂々としているイメージがあると思うんですけど、本番前は『あかん』『緊張する』って言っていて、みんなで応援しているところがあった。ベテランですけど若手との距離を縮めてくれる方だった」と明かした。そして、「次はその役を太一さんが…」と言われると、国分は「いやいや。この方たちの貫禄はTOKIOには出せないですし、どうしていくのがいいんだろう」と悩みつつ、「でも受け継がれないかなきゃいけないんだなと思いますね」と語った。
2016年11月25日