(画像はプレスリリースより)資生堂が制定日照時間は、春分の日(3月20日~21日頃/毎年、来年の春分の日を国立天文台が発表している)を境に長くなり始めると言われています。資生堂は、早めの紫外線対策を広く呼びかけるため、一般社団法人日本記念日協会の認定を受けて、3月20日を「日やけ止めの日」と制定しました。日照時間が長くなると紫外線量が増える!資生堂の調査では、「過去に日やけ止めを使用したことがある」と回答した人は全体の約7割にとどまることが分かりました。紫外線量は日照時間に大きく関係し、日照時間が長くなるにつれ、紫外線量も増えていきます。紫外線量が増え始める前に日やけ止めを使用するなど、早めの紫外線対策が重要になりますが、調査の結果では、日やけ止めを一年中通して使用する人は約3割、日やけ止めを3月から使用する人は全体の1割未満でした。もう必要な日やけ止め対策、あなたは始めていますか?【参考リンク】▼資生堂 プレスリリース(PDF)
2014年03月22日(画像はプレスリリースより)速報!ベルメゾン2014年・夏の新商品株式会社千趣会は、年々高まる夏の暑さや、日焼け対策に、ベルメゾンの「夏の超最強アイテム」におまかせ!絶対、日焼けしたくない女性のために開発した、「超最強UVカット首元ガード」の予約受付を開始し3月24日から発売する。夏のわがままをかなえる4つの最強素材薄手の生地で薄い色でも紫外線カット率はチタン配合生地で98.4%以上を実現、涼感素材を使用し着用すると暑苦しさはなく、ひんやりと涼しい。汗をかいてもすぐ乾く速乾性でありながら、しなやかなシルクのような肌ざわりのスーパーマイクロ繊維で涼やかなつけ心地、デリケートな女性の首まわりや耳裏まで紫外線からやさしく守る。肌ざわりや使い勝手が悪いとそれだけで着なくなる!うっかり焼けちゃう部分だけ徹底ガード!薄手の伸縮性素材で輪っか状なのでストールのように外れにくいスヌードタイプで首元ガード。内側から耳に引っ掛けられるループ付きで、耳や鼻の下、口元まで徹底ガードできるのもうれしい。鼻部分は息苦しさを軽減するスリット入り。シワになりにくく軽いため気軽に持ち運べるのも便利で紫外線の強い時期に欠かせないアイテムとなりそうだ。【参考リンク】▼株式会社千趣会プレスリリース/日経プレスリリース▼株式会社千趣会ベルメゾン
2014年03月17日だんだん陽射しも春めいてきました。これからの季節、紫外線はどんどん強くなる一方。しっかりと紫外線対策をして、お肌を守る必要がありますね。紫外線対策と言えば、まずは日やけ止め。けれども、気に入った日やけ止めがみつからないという人は、案外いるのでは?日やけ止めを塗ると、お肌が白っぽくなったり、膜を張ったような感覚があったり、お肌に負担をかけたりと、気になることがいろいろありますよね。紫外線はしっかり防いでほしいけれど、お肌にやさしいものがいいというのが本音。そこでオススメなのが、植物エキスを贅沢に配合したナチュラルスキンケアブランド「ペネロピムーン」から新発売されたばかりのUVミルク「エバーピンク 欲ばりサンスクリーン(日やけ止めミルク)」。これは、紫外線吸収剤を使用しないノンケミカル処方ながら、天然素材の微粒子でSPF48 PA++++を実現したUVミルクです。紫外線を乱反射でカットしながら、和漢植物エキス配合で肌に必要なうるおいもしっかりキープしてくれるので、 一年中使える便利なアイテム。肌色補正効果で、化粧下地としても使用できるので、メイクの前に使用してもOK。肌の凸凹を目立たなくし、メイクのノリがアップするのもうれしいですね。お肌に負担をかけないシリコンフリーなうえ、パラベン、合成着色料、合成香料、鉱物油も使用していません。のびやすく白浮きしにくいミルクタイプで、べたつきにくくさらっとしたつけ心地です。また、ユーカリ葉油やセイヨウハッカ油などをブレンドした天然精油の香りが虫除け対策として効果を発揮するので、屋外での活動にもオススメ。これからの季節に役立ちそうですね。「エバーピンク 欲ばりサンスクリーン(日やけ止めミルク)」 ¥2,750(税抜)顔だけでなくボディにも使えるたっぷり40g。専用のクレンジング剤不要で、石鹸で落とせるからボディにもしっかり塗って、顔以外も白いお肌を保ちましょう。主な美容成分は、うるおいを保つユキノシタエキス、保湿効果に優れ、日やけでかさついた肌のお手入れに適したマグワ根皮エキス、肌荒れを防ぎ、肌の水分を補い保つオウゴンエキス、肌の柔軟性を保ち、保湿効果に優れたカミツレ花エキス、すばやく肌に浸透し、うるおいを保つスクワラン、保湿効果に優れ、しっとりやわらかな肌に整えるヒマワリ種子油。つけ心地がよく、しっかり紫外線を防いでくれる日やけ止めがあれば、これからの季節、安心してアクティブに過ごせそうです。アウトドアやランニングなどのスポーツにもオススメですね。「エバーピンク 欲ばりサンスクリーン」を使って、白いお肌を保ちましょう。・ペネロピムーン 公式サイト
2014年03月17日(画像はニュースリリースより)「外出応援」「洗濯応援」機能をプラスグンゼは、“涼しくて気持ちいい!”下着ブランド「クールマジック(COOLMAGIC)」から、「外出応援」「洗濯応援」の視点から機能をプラスした3シリーズを、3月20日より新発売する。UPF(衣類の紫外線防止指数)30で、UVカット率90%以上の、「着る日焼け止めシリーズ」、パワフル速乾で、花粉の季節の部屋干し・夜干しを応援する「部屋干しクイックシリーズ」、すばやく身体の熱を逃がして、暑い夏でもクールな着ごこちで、洗いたての香りが続く「洗いたての香り続くシリーズ」の3種。“UVカット”“部屋干し”“香りをたのしむ”3シリーズ「着る日焼け止めシリーズ」は、UV対策のほか、薄くて冷たいサラッと素材を使用。インナーにはアウターに汗じみが付きにくい消臭汗取りパッド付き。キャミソールやラン型インナー、ネックカバーなど、11品目。「部屋干しクイックシリーズ」は、微強撚の綿混素材でほどよいシャリ感とソフトな肌触りで、汗取り付き。じめっとした時でも、肌はサラサラ快適でアウターにひびきにくいシームレス。キャミソールやラン型インナーなど、5品目。「洗いたての香り続くシリーズ」は、洗いたての香りが続く加工。インナーは消臭汗取りパッド付き。着用時のひんやり冷感。脇接ぎなしで肌あたりがよく、裾はフラットカットでアウターにひびきにくいデザイン。キャミソールやラン型インナーなど、6品目となっている。【参考リンク】▼グンゼニュースリリース
2014年03月13日7つの無添加にこだわるスキンケアブランド「マナラ(maNara)」の人気商品「しっかりUVカット45」が、使用感やスキンケア効果を高め2013年3月12日(水)に発売する。「しっかりUVカット45」は、「7つの無添加(合成香料、着色料、鉱物油、石油系界面活性剤、エタノール、紫外線吸収剤、パラベンを一切使用しない)」をポリシーに製品づくりにこだわっている「マナラ」の人気商品。徹底した日焼け止め効果はもちろん、毎日使える肌へのやさしさ、老けない肌へと導くエイジングケア成分配合などが特徴となっている。パワーアップした1つ目のポイントは、「紫外線散乱剤の粉の分散技術を高めフィット感をアップ」したこと。日焼け止め製品特有の化粧崩れや、べたつきなどを押さえ、化粧下地にもぴったりな伸びやすいテクスチャーを実現し、水や汗に強く、白残り白浮きはしない、洗い落としやすいなど使い心地にこだわっている。2つ目のポイントとして、「日焼け止め効果抜群なSPF45、PA++++」で、シミ、しわ、たるみなどの原因とされている紫外線を徹底カット。また、紫外線吸収剤を一切使用しないため、焼けないだけではなく毎日安心して使える、肌にやさしい日焼け止めとなっている。3つ目のポイントとして、毛穴を引き締める「アーチチョーク葉エキス」、シワやたるみを防ぐ「ハイブリッドローズ花エキス」、透明感をアップする「ヒメフウロエキス」など贅沢なエイジングケア成分を配合し、紫外線によるダメージを防ぐとともに、ダブルで老けない肌へと導く。【製品概要】「しっかりUVカット45」■発売日:2014年3月12日(水)■SPF/PA値:SPF45、PA++++■容量:30ml■価格:3,500円(税抜)■試用期間目安:顔から首元使用で約2ヶ月■主な成分:紫外線散乱剤、テンニンカ果実エキス、アーチチョーク葉エキス、ヒメフウロエキス、ハイブリッドローズ花エキス、ハイドロキノン誘導体、4種のビタミンC誘導体元の記事を読む
2014年03月05日(画像はプレスリリースより)ドクターシーラボから新発売株式会社ドクターシーラボから、肌の悩み、肌質にあわせて選べる日焼け止めが新発売となりました。2014年2月21日発売開始しています。4つのタイプの日焼け止めまずは、「UV&WHITEモイスチャーミルク35」。日常使いに最適な美白美容液タイプの日焼け止めで、乳液タイプです。次に「UV&WHITEモイスチャーミルク50+」。この日焼け止めはSPF50+PA++++となっており、今回発売された日焼け止めの中でも一番の日焼け止め効果があります。ウォータープルーフで、山や海のレジャーに最適です。次に「UV&WHITEエンリッチリフト」。これは通常の日焼け止め効果に加えて、リフトアップ機能を備えています。抗酸化成分や、抗糖化成分なども配合されており、エイジングケアに適した日焼け止めといえるようです。そして、最後に、「マイルドUV」。マイルドという名のとおり、敏感肌の方や赤ちゃんにも使用できる低刺激性となっています。ファミリー向けということで、容器も他の三つに比べて大きく、80mlです。洗顔石けんで落とすこともでき、子どもには最適です。【参考サイト】▼ドクターシーラボ▼UV&WHITEモイスチャーミルク35▼UV&WHITEモイスチャーミルク50+▼UV&WHITE エンリッチリフト▼マイルドUV
2014年03月05日(画像はプレスリリースより)最高レベルの紫外線防止効果!日本アムウェイ合同会社(本社:東京都渋谷区、社長:マーク・バイダーウィーデン)では、この度速攻美白ケアをうたった同社のブランドライン「イデアルラディアンス」より、国内最高レベルとなる「SPF50+/PA++++」の紫外線防止効果を持つ日焼け止め乳液を発売することになった。「アーティストリーイデアルラディアンスUVプロテクト」は2014年3月6日(木)発売となる。うるおいも忘れない「アーティストリー イデアル ラディアンス UVプロテクト」は、高い紫外線防止効果のみならず、パウダー効果により、肌をワントーン明るい色に見せてくれるブライトニング日焼け止め乳液。付け心地もなじみが良く、毎日のUVケアとして気軽に使える。白残りの心配もなく、透明感の高い仕上がりが特徴だ。化粧下地としてももちろん使用できる。また、「イデアルラディアンス」ブランドの特徴である、保湿・コンディショニング成分(クイックブライトカプセル、マルチフローラブレンド、パールプロテイン)はもちろん配合。紫外線を防ぎながらも肌にうるおいをあたえてくれる。PA++++へ拡大同ブランドからは2010年発売して以来、毎年売り上げを伸ばしている「ホワイティシアUVプロテクト」(SPF30/PA+++)があるが、2013年に紫外線A波防止効果表示「PA値」の最高基準が「PA++++」に拡大。それによって今回最高基準に対応すべく、紫外線防止効果を高めた本製品が開発されることとなった。また、年間を通して日焼け止めを使用するニーズの高まりから、高い紫外線防止効果のみならず、テクスチャーも、扱いやすく軽めにするべく追求した。また、ノンコメドジェニックテスト、アレルギーテスト、皮膚刺激性テスト済み。(※すべての方にコメド、アレルギー、肌刺激が起こらないわけではありません)価格は6,080円。【参考リンク】▼日本アムウェイ合同会社プレスリリース/@Press
2014年02月25日(画像はプレスリリースより)ユーザーのための改良を重ねたUVスプレーアイアイメディカル株式会社は、2014年4月20日(日)から従来販売している日焼け止めスプレー「ビベッケの全身まるごとサラサラUVスプレー」の香りつきタイプ(1,190円/税抜)を販売します。2013年に発売を開始した「ビベッケの全身まるごとUVスプレー」は、「UVスプレーはすぐなくなってしまう」ことを解決した大容量サイズの300gと150gタイプを販売し、2014年2月にはベビーパウダーの主成分を配合してサラサラ感を加えた改良を行い、「ビベッケの全身まるごとサラサラUVスプレー」として販売をしています。香りは2種類。効果も豊富。今回は「UVケアを楽しんでいただきたい」との思いから、150gタイプで2種類の香り「華やかなピンクフローラルの香り」と「深緑の爽やかさグリーンシトラスの香り」を発売します。また、パッケージの可愛い「ビベッケ」のイラストは、イラストレーターの「新田岳&にったたけし」が手掛けたもの。香りをイメージしたピンクとグリーンのバージョンを展開します。香りだけでなく、前述の瞬速サラサラ処方、国内最高値であるSPF50+ PA++++のUV機能、メイク崩れ防止成分配合、3つの保湿成分配合など機能も抜群のUVスプレーです。【参考リンク】▼アイアイメディカル株式会社 プレスリリース/@Press
2014年02月22日(画像はニュースリリースより)SPF50+・PA++++を実現した、肌にやさしいUVクリーム石澤研究所は、UVケアブランド「紫外線予報」から、ノンケミカルなのに紫外線防止効果指数日本最高値のSPF50+・PA++++を実現した、肌にやさしいUVクリーム「紫外線予報UVクリーム4+」を、2月21日より新発売。「紫外線予報UVクリーム4+」は、肌にやさしいノンケミカル処方でも、しっかりとUVカットする日焼け止め。SPF50+PA++++とは思えないほど、スルッと伸び、軽いつけ心地で、コラーゲン・ヒアルロン酸・7種の植物エキス配合(保湿)で肌をうるおす。また、ソフトフォーカスパウダー、皮脂テカ防止パウダーを配合。白浮きせず透明感がアップし化粧下地効果も。家族みんなで気軽に使える大容量UVジェルも同時発売また、昨年限定発売し大好評だった、石けんで落ちて家族みんなで毎日気軽に使えるポンプタイプの日焼け止め「紫外線予報UVジェル」(SPF30・PA+++)も同日より発売する。「紫外線予報UVジェル」は、デリケートな子どもの肌にもやさしい処方で、石けんで簡単に落ちる透明ジェルタイプの日焼け止め。玄関に置いて外出時の日焼け止め習慣として、家族みんなで気軽に使える大容量ポンプサイズ。乾きがちな肌のうるおいを守る、アルブチン・コラーゲン・ヒアルロン酸・7種類の植物エキス(保湿)を配合。さわやかなオレンジ精油の香り。【参考リンク】▼石澤研究所ニュースリリース・「紫外線予報UVクリーム4+」・「紫外線予報UVジェル」
2014年02月20日皆さん日焼け対策は夏だけしっかり行っていれば良いと思っている方は多いのではないでしょうか? 太陽から降り注ぐ紫外線は、冬も同じです。実は、夏よりも冬の日焼け対策の方が大切なのです。■冬は肌のバリア機能低下時期冬は空気と肌が乾燥しやすくなり、お肌のバリア機能が低下する傾向にあります。そこに、紫外線が降り注ぐ事で、シミ予備郡が皮膚の中にできてしまったり、既にあるシミが濃くなったり、目立ってきたりします。また、肌は、2~3ヶ月後に後追いして、目に見えて状況がぶわかってきますので、1月に浴びた、紫外線のシミは、3月~4月にお肌に出てきます。夏の肌バリア機能が高い時期とは条件が違うため、意識してUVケアを行うことが大切です。■積雪地は特に注意紫外線は、太陽から降り注ぐ他に、地面に積もった雪に反射して、下からも降り注ぎます。スキーやスノーボードをするとゴーグル以外の部分が焼けている、なんてシーンを見たことがある方も多いのではないでしょうか? 下から紫外線が降り注ぐことにも意識して、首周りや顎のラインにも日やけ止めを塗ることが大切です。顔のパーツの中で一番日焼け止めの塗り忘れが多いところでもありますので、気をつけるようにしましょう。日焼け止めを塗り忘れたら、マフラーなどで、首の部分を覆い、紫外線が直接肌に当たらないように意識しましょう。■外出時サングラスも忘れずに外出時は日焼け止めに加えて、UV効果があるサングラスもオススメです。紫外線は目に入ることで、体内の状態を守るためメラニン色素を出しやすい環境を作っていきます。シミを作らない為にも、目からの保護も意識しましょう。紫外線は、目に見えないかたちで、私たちの体に入って来ます。適度な紫外線を浴びることは大切ですが、シミが少ない綺麗な肌を目指すには、できる範囲で1年中紫外線対策を行いましょう。
2014年02月15日※画像はニュースリリースより紫外線をブロックして、エイジングケア資生堂では、日本の低価格市場と、アジアの値ごろ感がある商品領域であるマスステージにて展開している単品高機能型スキンケアブランドの「専科」より、エイジングケアしつつも、強力な紫外線をブロックできる日焼け止め用美容液を2014年2月中旬に発売する。(発売元:株式会社エフティ資生堂)商品名は「ミネラルウォーターでつくったUV エッセンス」だ。日焼け止め購入者の声を受けて日焼け止め購入者がエイジングケアについてどれだけ興味があるかを資生堂が調査した際、実に83パーセントの購入者が興味をもっていると答えた。また現在日焼け止めの62パーセントが1,000円未満の低価格帯で占めていることを考え、エイジングケアを望む意見と低価格帯という市場の拡大傾向をとらえ、今回のうるおいを与え、弾力感あるハリのある肌に導き、エイジングケアできる日焼け止め用美容液を開発するに至った。うるおいと強力紫外線からの防御を両立「ミネラルウォーターでつくったUV エッセンス」の紫外線防御効果は、SPF50+、PA+++。強力な紫外線から肌をまもりながらも、配合されているQ10や保湿効果のあるユビキシン・BGにより、弾力感あるハリやうるおいある肌へと導いてくれる。また、「専科」従来のミネラルウォーターベースにスキンケア成分をたっぷりと含んだまま肌へと広げることができるよう、新しく「寒天ジェル処方」を採用。弾力とハリのある肌に導いてくれる。【参考リンク】▼株式会社資生堂プレスリリース
2014年02月06日(画像はプレスリリースより)和漢植物成分配合のスキンケアブランドから新商品株式会社コーセーは、和漢植物成分配合のスキンケアブランド『雪肌精(せっきせい)』から、シミ・くすみなどの紫外線によるダメージを防ぎ、透明感のある肌を守り抜く、化粧水仕立ての日焼け止め「雪肌精 サンプロテクト エッセンス ジェル」(SPF50+/PA++++)などの新商品・限定品を2014年2月16日より発売。雪肌精サンプロテクト エッセンス ジェルは雪肌精ブランドを象徴する成分「和漢植物エキス」配合により紫外線ダメージをケアしながら、透明感あふれる肌へと導き、国内最高レベルの紫外線防止効果(SPF50+/PA++++)を高めるとともに、べたつきを抑えた心地よいテクスチャーを両立した。プロモーションキット入り限定セットも!カプセル化された微細なUV(紫外線)カット成分とサラサラ感触のスムーズゲルが、化粧水のような感触でみずみずしく弾ける「雪肌精サンプロテクト エッセンス ジェル」や、さらっと軽く伸びて広がる和漢乳液仕立ての日焼け止めミルク「雪肌精サンプロテクト エッセンス ミルク」の二つのタイプに薬用雪肌精ミストタイプ(20ml)がセットになったお得なキットも限定で発売されるので見逃せない。紫外線ダメージから守って保湿紫外線を浴びてダメージを受けた肌は、水分が奪われて乾燥することで、さらに外的ダメージを受けやすくなるため、紫外線をカットして肌を守ると同時に十分に水分を補い潤いを保つ状態に肌を整えておくことが重要だ。【参考リンク】▼KOSE ニュースリリース
2014年01月08日※画像は、金田久美子オフィシャルブログより髪の日焼けが気になるプロゴルファーオススメプロゴルファーの金田久美子さんが、オフィシャルブログ「金田久美子のギャルファーですが何か?」で、白沢高原ホテルのオリジナルシャンプーを紹介している。2013年10月に発売がされたばかりの商品だ。金田久美子さんは、愛知県出身のプロゴルファー。幼い頃から最年少記録を塗り替える腕前で話題となった。現在では、プロゴルファーの腕前だけではなく、ギャルのようなメイクやファッションでも話題となり、ギャルとゴルファーを掛けた「ギャルファー」と自称をしている。天然オイルで、香りも保湿効果も期待大今回、金田久美子さんが紹介をしている白沢高原ホテルのオリジナル商品は、シャンプー・トリートメント・ボディソープの3点で発売がされた。金田久美子さんもお気に入りだという香りは、植物の香りを凝縮させたエッセンシャルオイルをブレンドさせたオリジナル。天然オイルの保湿効果も期待できる。白沢高原ホテルは、群馬県の北東部にあり、都心から1時間半と言うアクセスだが、冬は雪景色となり、自然の四季を感じられる。日本百景にも選ばれた風景を見ながらプレイの出来る初穂カントリークラブもある。自然に囲まれたホテルのオリジナルシャンプーを使って、つやつやの髪を手に入れたい。【参考リンク】▼白沢高原ホテル▼金田久美子オフィシャルブログ「金田久美子のギャルファーですが何か?」
2014年01月08日※画像は、アイアイメディカル株式会社プレスリリースより日焼け止めもスプレーの時代に2014年の日焼け止めは、サラサラの仕上がりのスプレーで全身まるごとUVカット出来る。化粧品の企画製造及び販売を行うアイアイメディカル株式会社が、現行の日焼け止めスプレーを改良し、新商品として「瞬速サラサラ処方」を追加して、2014年2月22日に2種類発売する。日焼け止めも、乳液状の物からスプレータイプの物が増えてきた。塗り斑が少なくなり、気軽に利用出来るのがメリットと言えるだろう。ただ、無くなるのが早く、金額が高い、と言う印象の商品も多く、今までの乳液タイプを使っている人も多い。全身まるごとコレ1本でOK!アイアイメディカル株式会社の日焼け止めスプレー『ビベッケの全身まるごとサラサラUVスプレー』シリーズは、その名前の通り、全身利用する事が出来る。ウォータープルーフなのに、専用のクレンジングも要らず、メイク崩れ防止成分が入っている為、化粧下地として利用する事も可能だ。今回のリニューアルで、ベビーパウダーにも利用されるタルクやコーンスターチを配合。「瞬速サラサラ処方」によって、サラサラ感に特化した日焼け止めスプレーとなった。国内最高のコストパフォーマンスを誇るキングサイズももちろん発売される。今まで使った事がない人も、2014年は日焼け止めスプレーを手にとってみたい。【参考リンク】▼『ビベッケの全身まるごとサラサラUVスプレー』▼アイアイメディカル株式会社プレスリリース
2013年12月20日*画像はニュースリリースより強力UVをカットする効果と、使い心地のよさを両立花王は、さらさらで使い心地のよい「ビオレさらさらUV」から、強力UVをカットする効果と、使い心地のよさを両立したSPF50+・PA++++対応の日やけ止め4品(顔用)を、2014年2月22日に新発売する。「ビオレさらさらUV」は、ビオレの特長である使い心地のよさはそのままに、ハリ・弾力低下の原因となる紫外線A波への防御効果をPA++++に高めながらも、使い心地のよさを実現した日やけ止め。花王独自の「さらさらパウダー」のほか、複数の粉体の配合量を調整した新処方により、「毎日使える気持ちいい使用感」を実現する。シーンや使用目的によって選べる顔用の4品新商品は、シーンや使用目的によって選べる顔用の4品。みずみずしいフレッシュなうるおいのアクアリッチシリーズ「ビオレさらさらUVアクアリッチウォータリーBB」、「ビオレさらさらUVアクアリッチウォータリームース」と、重い圧迫感ゼロのさらさらシリーズ「ビオレさらさらUVブライトフェイスミルク」、「ビオレさらさらUVパーフェクトフェイスミルク」の4アイテムとなっている。【参考リンク】▼花王ニュースリリース
2013年12月16日さて、夏本番を迎えたところで、日焼け止め成分について見直してみましょう。日焼け止めを選ぶ際、どのくらい紫外線をカットするかを示すSPFやPAに目が行くと思いますが、表示ラベルを見てみると、ちょっと興味深い発見ができますよ。まず、紫外線に対抗する成分は大きく分けて2つ、無機系と有機系です。無機系は、酸化チタンや酸化亜鉛といったもので、古くから知られているものです。一方近年、有機系、つまり有機化合物である成分の使用量の緩和がなされ、まだ少ないですが商品が出つつあります。日焼け止めには長らく、酸化チタンと酸化亜鉛というものが使われてきました。これらは、最近はやりの化粧品自作コーナーなどで購入することもできます。自作日焼け止めは、保存料などをゼロにできる(その代わり、2週間以内に使い切って、必ず冷蔵保存すること)など、肌の負担を気にする人には良いかも知れません。とはいえ、紫外線を反射するこれらの成分は肌への密着カバー感が強く、乾いてきた際に肌が引っ張られるような感覚があり、これが不快と感じる人も多いです。また、成分自体は真っ白であり、塗ると青白い色味が肌についてしまう。そこで、各社はファンデーション的な感じの色味を混ぜるなどして対策しているのです。一方、無機物のこれらに対して、有機物で紫外線を吸収してしまおうという薬剤が出てきました。もともとは印刷用インクに含まれた成分で、紫外線による印刷物の劣化を防ぐために使われてきたものです。これが人体に害がほとんどないということが分かったことで、日焼け止めとしても応用され始めたのです。有機系の代表的な成分は、「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」「メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール」という舌をかみそうな成分を始め、数種類の紫外線を吸収する化合物が商品ラベルの原材料欄に書かれています。これら有機系紫外線吸収剤は、最も肌にダメージを与えるUVBに対して極めて強い抵抗力を見せるのですが、紫外線の大部分を占めるUVAはやや苦手です。そこでそれぞれの得意な成分を数種類配合することで、無機系に負けず劣らないSPFやPAを出しています。当然のことながら化粧品として認可されている以上、それなりの安全性は報告されています。しかし、世の中にはゼロリスクというものは存在しません。リスクとメリットをしっかり天びんにかけて考えることが大切なのです。いずれの日焼け止めも、肌に合うかどうかをどうしても確かめたい人は、簡易パッチテストがオススメです。布のついた安い普通の絆創膏(ばんそうこう)にテストしたいクリームを塗り、首筋など目立たないところに貼り付けます。女性であればふだん使っている化粧品と混ぜて付けることで、化粧品との相性もある程度見ることができます。簡易であれば24時間経過(理想は48時間)したあと、絆創膏をはがして確認。赤くかぶれていたりしなければ、少なくとも短期間ではそれほど悪影響は出ないということが確認できます。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月23日(パセオUVカットパウダー)「パセオUVカットパウダー」発売中株式会社イシュアから、夏に嬉しいパウダータイプの日焼け止め「パセオUVカットパウダー」が2種類発売されています。「パセオUVカットパウダー」はSPF50+・PA+++という抜群の紫外線カットで夏の紫外線から、お肌を守ってくれるものです。また、ミネラルパウダーと乾燥・肌あれを防ぐ5つの美容成分が配合されており、スキンケア発想のお肌に優しいパウダーになっています。パウダーは淡いクリーム色でどんな肌色にもなじみ、毛穴・シミ・くすみをカバーできワンランク上の素肌のような仕上がりになります。化粧崩れやテカリも抑えてくれるので、夏のメイク仕上げやメイク直し時にも最適です。輝きラメとパールで毛穴をカバーするノーマルタイプとクーリング成分配合でひんやりクールなクールタイプの2種類があり、好きなタイプを選べます。現在、全国のバラエティショップおよびイシュアオンラインショップで発売中とのことです。夏の紫外線は美肌の敵近年、紫外線がお肌に及ぼす影響に注目が集まり、多くの方が紫外線対策を行っています。紫外線を多く浴びると、日焼けをするだけでなくシワやシミ、タルミの原因となります。特に年齢を重ねていくと、紫外線の影響が大きく肌の表面に出てきます。これからの日差しが強い季節、しっかりと対策しなければ将来の美肌を失うことになります。しかし、従来の日焼け止めクリームは「ベタベタする」「白浮きする」「ぬりにくい」などの不満点がありました。しかし、パウダータイプの「パセオUVカットパウダー」は、従来の日焼け止めクリームと異なり、お肌にポンポンとはたくだけ、サラっとした塗り心地で強い紫外線カットを実現しています。「パセオUVカットパウダー」は、日焼けや美肌を気にする女性にとって、この夏のマストアイテムになりそうです。【参考リンク】▼イシュアオンラインショップ「パセオUVカットパウダー」元の記事を読む
2013年06月28日日中の日差しも強くなってきて、紫外線が気になる季節がやってきました。これから夏に向けて、女子の必須アイテムになる日焼け止め。その効果を表す「PA」値に、今年から新基準が登場しました。■紫外線の種類と肌への影響私たちが日常生活で浴びる紫外線には、UVA(A波)とUVB(B波)の2種類があります。紫外線のほとんどを占めるのがUVAです。浴びてもすぐに肌に急激な変化は起こさないものの、肌の奥の真皮層まで到達し、ハリや弾力を生むコラーゲンを劣化させます。UVAは、シワやたるみの原因になるのに加えて、メラニン色素の合成を増やすことによってシミを目立たせるといわれています。UVBは波長が短く上空の雲やオゾン層にガードされるため、地上に届く量は全紫外線量の5~10%程度です。しかしエネルギーが強く、肌を真っ赤に炎症させたり(サンバーン)、水膨れの原因になったりします。肌の奥の真皮まで届くことはほとんどありませんが、肌表面の細胞を傷つけ、シミやソバカスの原因になります。■日焼け止めの「SPF」「PA」の効果とは日焼け止めのパッケージには、「SPF」「PA」の数値が表示されています。数値が大きいほど効果があるような気はするけれど、では、それぞれが何を意味するのか知っていますか?SPF(Sun Protection Factor)は、UVBの防止効果を表し、1~50の数値で表示されます。数値が高いほど防止効果も高く、50以上の場合は「SPF50+」と表示されます。UVBは日傘や帽子でもある程度は防ぐことができますが、長時間屋外にいる場合などは、やはり数値の高い日焼け止めを塗っておくと安心ですね。PA(Protection Grade of UVA)は、その名のとおり、UVAのガード効果を表します。UVAは雲やガラスを通り抜けてしまうので、曇りの日や部屋の中、車の中などでも油断できません。知らず知らずの“うっかり焼け”を防ぐためにも、外出しない日でも日焼け止めの習慣をつけておきたいですね。このUVAの防止効果を表すPA値に、今年から新しい基準が登場したのです。■UVAをしっかりガード!「PA++++」の効果とは!?UVAは、コラーゲンやエラスチンの生成にダメージを与え、シワやたるみの原因になる、お肌の大敵。美肌やアンチエイジングのためにも、日頃から意識してUVAをガードしておきたいですよね。UVAの防止効果を表すPA値は、「+」の数で表されます。これまで「PA+++」が最高でしたが、2013年1月から新しく「PA++++(フォープラス)」の表示が加わりました。PAの値は「UVAPF」という国際的な紫外線の測定基準をもとに決まります。その効果は・PA+ …UVAPF2~3(UVA防止効果がある)・PA++ …UVAPF4~7(UVA防止効果がかなりある)・PA+++ …UVAPF8~15(UVA防止効果が非常にある)・PA++++ …UVAPF16以上(UVA防止効果が極めて高い)となります。これまで3段階の表示だったPA値が、PA++++が加わって4段階になったことによって、より効果の高い日焼け止めを選びやすくなりました。この新基準を受けて、今年は続々とPA++++が表示された日焼け止めが発売になっています。でも、紫外線防止効果が高くなるほど肌に負担がかかることも。平日の通勤には「SPF25・PA++」、週末のレジャーやスポーツには「SPF50・PA++++」など、シーンによって使い分けをするのがおすすめです。
2013年06月12日紫外線がどんどん強くなってきて、UVケアが特に気になる季節に突入ですね。しかし、今ではたくさんの日焼け止めがあるので、「どれを使えばいいのか?」「どうやって使ったらいいのか?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな日焼け止めの選び方と正しい使い方をご紹介いたします。■日焼け止めの基礎知識紫外線には、UVB波とUVA波の2種類があり、それぞれが肌に与える影響は異なります。UVB波は主にシミやそばかすの原因となります。一方、UVA波は主にシワやたるみの原因となります。日焼け止めに記載されている数値の「SPF」とは、UVB波からお肌を守る効果の指標です。SPF1につき20~30分、紫外線からお肌を守ると言われています。また、「PA」とは、UVA波からお肌を守る効果の指標です。「PA」の後についている「+」の多さは、その防御効果の高さを表しています。■日焼け止めを選ぶ前にまず、日焼け止めを選ぶ前に、1.いつ使用するのか?、2.どこに使用するのか?を明確にしましょう。単に日焼け止めの数値が高いものを選べば良いわけではありません。間違った日焼け止めを選んでしまったり、間違った使い方をしてしまうとお肌への負担にもなりますので、用途に応じて最適な日焼け止めを選びましょう。■日焼け止めの選び方 1.いつ使用するのか?使用するシーンによって、日焼け止めの数値を選びましょう。毎日の生活で使うなら、SPF30/PA++以下で十分です。一方、レジャーなどで長時間外にいる場合はSPF50+/PA+++もしくはPA++++のものがおすすめです。また、普段の生活で使用する場合は、通常のクレンジングで落ちるタイプを使用するようにしましょう。汗や水に強いウォータープルーフタイプはレジャーの時だけで十分です。■日焼け止めの選び方 2.どこに使用するのか?顔だけに使うのか、身体にも使うのかによっても、使用する日焼け止めのタイプは変わってきます。使用するのが顔だけであれば、美白や保湿などのスキンケア効果も含まれた日中用美容液タイプがおすすめです。身体にも使用する場合は、さらっとした伸びの良いタイプがおすすめです。ジェルタイプ、クリームタイプ、スプレータイプなど様々なタイプの日焼け止めがあるので、使用感の好みや用途によって選びましょう。■どのくらい塗ればいいの?では、日焼け止めはどのくらい塗ればいいのでしょうか。日焼け止めは、塗る厚さによっても、UV効果が変わってきてしまいます。あまり薄く塗りすぎると、記載されている数値の効果が出にくくなることもありますので、お肌全体をしっかりと覆うまで塗って紫外線からお肌を守りましょう。■塗り直しって必要?日焼け止めの塗り直しは必要です。SPF値の計算上では塗り直しの必要はないように思いますが、汗で流れてしまう可能性があるので細めな塗り直しをするのがおすすめです。顔の場合はその上にメイキャップがあるため、日焼け止めの塗り直しはできませんが、ファンデーションやお粉にUV効果がはいっているものも多いので、化粧直し時に、汗などで流れてしまったUV効果の塗り直しをしましょう。また首や腕などの身体の部位は汗などをかきやすく、日焼け止めが流れてしまいやすいため、特に塗り直しが必要です。■おわりにいかがでしたか?まずは、自分にどんな日焼け止めが必要なのかをしっかりと明確にして、たくさんある日焼け止めの中から自分に合ったものを選び、正しく使用しましょう。(斎藤可奈子/ハウコレ)
2013年05月31日日本気象協会とデザインファクトリーが企画・開発日本気象協会とデザインファクトリーは、共同企画・開発した、肌のコンディション(水分、油分、柔軟性)とUV指数(UVインデックス)の2つの計測機能を備えた「ビューティーサインPLUS」を、アマゾンやD-net STOREなどで、5月28日より発売。*画像はニュースリリースより肌のコンディションとUVレベルを知って、効果的なケアを「ビューティーサインPLUS」は、持ち運びに便利なケース付きで、いつでもどこでも、本体先端部分を肌に直接あてることで肌のコンディションと、センサーを太陽に向けることでUVインデックスを計測できるアイテム。計測後5秒で肌のコンディションをグラフで表示し、計測したUVインデックスを元に、UV指標ランクを5段階で表示。乾燥による肌荒れ・にきび、紫外線によるしわ・シミ・そばかすなどを未然に防ぐために、自分をとりまく環境と、季節や天候、時間帯、体調などでも常に変化する肌のコンディションを知ることで、効果的なケアをすることができ、美肌を保つ秘訣につながるとしている。元の記事を読む
2013年05月30日日本一の容量を備えた日焼け止めUVスプレー『ビベッケの全身まるごとUVスプレーキングサイズ SPF50+ PA+++ 300g』が登場!2013年6月中旬に発売する。日差しが強い季節が到来、この時期毎日使うものが「日焼け止め」。しかし、顔だけでなく全身に使うからこそ、「割高」で「すぐなくなる」といった不満も。『ビベッケの全身まるごとUVスプレーキングサイズ SPF50+ PA+++ 300g』なら、通常の日焼け止め製品の5倍から6倍の容量である300gで、使用可能日数は他製品が10日ほどであるのに対し、なんと1ヶ月半も使うことができる。しかも、1gが約6.3円というコストパフォーマンスに優れ、長い期間使える。容量の魅力だけでなく、成分にも注目!皮脂テカリ防止成分やメイク崩れ防止成分が配合されているから、汗や皮脂による顔のテカリを抑えてくれる。その上、スーパーヒアルロン酸、セラミド、水溶性コラーゲン配合で肌のうるおいを保ちながら日やけによる乾燥を防ぎ、甘草根エキス、カミツレ花エキス、アロエベラ葉エキスが肌を保護。アルコールフリー、パラベンフリー、無香料、無着色、無鉱物油だから成分が気になる人にもオススメ!顔以外にも体や髪につけてもOKで、逆さ使用ができるため、背中などの届きにくい箇所も簡単に紫外線対策ができる。ウォータープルーフ処方でいながら、専用クレンジング不要タイプだから落とすのも簡単!白くならず、ベタベタしないタイプで肌を出す季節季節にぴったりの日焼け止め。商品の目印は、ノースリーブのシャツを着たイメージキャラクター「ビベッケ」。▼製品概要【ビベッケの全身まるごとUVスプレーキングサイズ SPF50+ PA+++ 300g】容量:300g価格:1,890円(税込)発売日:2013年6月中旬予定展開:全国のバラエティショップ、及びドラッグストア▼お問い合わせアイアイメディカル株式会社電話:086-955-6609元の記事を読む
2013年05月27日屋外コートも怖くない?健康の為にもスポーツをしたい、でも日焼けはしたくない、というのが、女性の悩みの種でもある。紫外線も強くなってきた今年も、女性用の日焼け対策グッズがダンロップスポーツから発売される。紫外線は、どの季節でも否応なしに降り注いでくるが、暑い夏ではなく5月から7月の紫外線がもっとも強い時期だという。暖かさが落ち着いてくるが、暑くはない5月は紫外線対策が整わないままでいる人も多いだろうが、気を付けなければならない。※画像は、ダンロップスポーツ株式会社ニュースリリースより機能性だけではない、おしゃれなデザイン今年の日焼け対策グッズのテーマは「カラフルな水玉とハート」。テニスをする時だけではなくても利用できるかわいらしいデザインになっている。白・黒・ピンクを基調としていて、コーディネートを楽しむこともできる。日焼け対策グッズ、というと、デザイン性がなくおしゃれに楽しむことが出来ない物か、デザインに走ってしまい、機能性を求められない物も多かった。このシリーズは、機能性もおしゃれも楽しむことが出来る。コート以外で過ごす時間もプレー中も利用できるUVカットのボレロや忘れがちな首の日焼けをカバーするネックカバーなど、気の利くアイテムが多いのもうれしい所だ。元の記事を読む
2013年05月06日エイジングスキンケアとUVケアを同時にエイボン・プロダクツ株式会社が展開する、エイジングケアブランド「ミッション」から、新UVカットトリートメントクリームの「ミッション UV プリベンター」が2日、発売開始となった。徹底した紫外線対策を行いながら、若々しいツヤ・ハリ肌へと導いてくれる。紫外線のダメージが、肌の老化を進めてしまう、シワやたるみ、シミ、くすみの原因となってしまうといった知識は、広く知られるところとなっているが、この「ミッション UV プリベンター」は、まず日焼け止めクリームとして、紫外線A波(UVA-1、UVA-2)、紫外線B波(UVB)をSPF50+、PA++++の処方で強力にブロックし、肌をしっかりと守る。(画像はサイトトップより参考イメージ)まさに高機能!これからのシーズンに欠かせないクリームになりそうそしてさらに、浴びてしまった紫外線の影響をプラスのパワーへと変換する、新発想の最新テクノロジーである「UVトランスフォームコンプレックス」を採用。紫外線を受けて活性化した、コラーゲンやエラスチンを破壊する酵素のエネルギーを、肌構成で重要な“エラスチン合成”に結びつけるものとしたそうだ。紫外線をケアの味方につけてしまう発想はユニークで革命的!また、美容液でも使用される、ダイズエキスやリピジュア、カルノシン、エクトインの4種類の美容成分(保湿成分)を配合し、しっとりつややかでハリに満ちた肌へと導かれるものになっている。化粧下地としても使え、朝のケア仕上げに2、3プッシュを顔全体と首筋にのばすだけと、ごく簡単なところも魅力。やわらかくなめらかなテクスチャーも心地よく、一日中快適なふんわり・なめらか肌で過ごすことができる。徹底したUVケアと、高い肌トリートメント効果を求めるなら、ぜひ試してみたいアイテム。本格的な紫外線シーズンの前に、新発想のクリームをぜひチェックして。元の記事を読む
2013年05月04日いつまでも、若い肌を保ってくれる、日焼け止め用の乳液クラランスから、「UV-プラスHP マルチ デイ スクリーン (SPF40 PA+++)・ニュアンス(ライトピンク)」を、5月3日に追加発売する。2011年のベストコスメ大賞の、(顔用)日焼け止め部門で、3位に選ばれた人気商品だ。今回は、ニュアンス(ライトピンク)を紹介するが、他にも、ホワイトの「ナチュラル」と、ライトベージュ系の「ティンテッド」の、あわせて3色のパターンがそろっている。また、量が「50 ml 」のジャンボサイズも、限定で登場するようだ。パッケージは、白色を基調とした、シンプルなデザインとなっている。なめらかに肌を整えて、透明感のある肌を保つ為の働き100%の、ミネラルフィルターで、紫外線や、大気中のホコリなどから、肌を守り、輝きのある、明るい、透明感のある肌へと、導いてくれる。ニュアンス(ライトピンク)は、肌のクスミを防ぎ、肌の色を明るくする働きを持つ。テクスチャーは、クリームで、ノーマルや、コンビネーション、ドライ、またオイリー肌のタイプのための、日焼け止め用の乳液だ。使い方は、成分が、よくミックスされるように、使用前に容器を軽く振って、デイトリートメントの後に、適量を手に取り、顔の全体から、首筋にかけて、肌になじむように、やさしく伸ばす。紫外線が増えてくる、今の時期に、この日焼け止め用の乳液を試してみては、いかがだろうか。元の記事を読む
2013年04月16日初の短さにカットして披露人気アイドルグループAKB48のメンバーである松井咲子が14日、自身のGoogle+を通じて、前髪を短く“ぱっつん”スタイルにカットしたことを報告し、その姿を画像で公開した。画像を見ると、全体は毛先にランダムなウェーブカールをくっきりめに施したロングスタイルだが、前髪をストレートに眉がやや見えるくらいのラインで、まっすぐにカットしている。かなり短めではあるが、短すぎの印象ではなく、よりすっきり、そして彼女のぱっちりとした目が強調される、清純派なスタイルとなっている。コメントによると、これだけ短くカットしたのは、彼女自身、初めてのことなのだそうだ。意外ながらかなり好評!そして全体のスタイルも…松井がここまで前髪を短くカットしたのは、ファンらにとっても意外だったようだが、「ぱっつん咲子もかわいい」「意外と可愛い!…意外とは失礼か。」「可愛い!びっくりした」などといったコメントが多数寄せられ、かなり好評となっていることがうかがえる。そして、さらに15日の投稿では「髪を15センチ切ったでござる」とのコメント付きで、長かった髪をかなり軽く、胸くらいの長さまでカットしたスタイルを披露した。ふわっとしたランダムな巻きカールも決まっていて、とても春らしいヘアに変身している。こちらにも「似合ってる!」「さっきー、可愛い」「バッサリいったね」など変身ぶりへの反響は大きく、コメントが続々と寄せられてきている。元の記事を読む
2013年03月18日乾燥性敏感肌を考えた低刺激性のUVカット花王は、乾燥性敏感肌を考え、紫外線による肌ダメージも防ぐ、低刺激性のUVカット「キュレルUVシリーズ」から、「キュレルUVシリーズ」初の“SPF50+・PA+++”を実現した「UVローション SPF50+」(医薬部外品)を新発売するほか、既存の4アイテムについては、肌へのやさしさと使用感はそのままに、SPF値を高めリニューアル新発売。花王「キュレル」のWEBサイトでは「UVローション SPF50+」と「UVミルク SPF30」のサンプルを、合計40,000名にプレゼントするキャンペーンも実施中。紫外線をしっかりカットしながら、セラミドケア「キュレル」のUVシリーズは、紫外線などで乾燥して敏感になりやすい肌に、紫外線をしっかりカットするだけでなく、乾燥、赤み・ほてり、シミ・ソバカスなどの 紫外線による肌ダメージまで防ぐUVカット。「キュレル」の「潤浸保湿セラミド機能成分」が、角層のすみずみにまで浸透し、「セラミド」の働きを補い、角層細胞間のすき間を潤いで満たし、外部刺激から肌を守るバリア機能を助け、外部刺激で肌荒れしにくい、健やかな潤い肌に保つ。全品「薬用(医薬部外品)」で「紫外線吸収剤無配合」。ローション(顔・からだ用/“SPF50+”と“SPF30”)は、赤ちゃんのデリケートな肌にも使えるという。元の記事を読む
2013年02月26日日やけ止め4品とオリジナル タオルポーチをセットにハーバー研究所は、「UVカットプレストパウダー50」など肌にやさしいノンケミカルの日やけ止め3品と、紫外線を防ぐ唇用日やけ止め「UVガードリップグロス」、オリジナル タオルポーチが入った限定セット「2013 UVスペシャルケアセット」を、3月1日より数量限定で新発売。*画像はニュースリリースよりフェイスからボディ、さらに唇まで紫外線を徹底カット「2013 UVスペシャルケアセット」は、4品でフェイスからボディ、さらに唇まで紫外線を徹底カットできるセット。「UVカットプレストパウダー50」(SPF50・PA+++)は、メイクの上からでも手軽に使えて、強力な紫外線をカットできるプレストパウダータイプの日やけ止め。「UVカットミルク47」(SPF47・PA+++)は、 水・汗・皮脂に強く、炎天下のレジャーやマリンスポーツ時などの、強力な紫外線からも、肌をやさしくガード。伸びがよく、みずみずしい軽い使用感で、保湿成分「シトルリン」配合で肌ダメージを予防&ケアする。「UVカット25」(SPF25・PA++)は、汗や皮脂に強く化粧下地としても使える日やけ止め。カラーは、くすんだ肌をナチュラルに整える限定色のティントイエロー。「UVガードリップグロス(シアーレッド)」(SPF12・PA+)は、紫外線をケアしながら、自然な赤みで唇を彩る唇用日やけ止め。 保湿成分をたっぷりと配合し、ケアを忘れがちな唇を紫外線から守りながら、うるおいのある唇を保つという。元の記事を読む
2013年02月21日ノエビアから新発売予定ノエビアが、紫外線対策の同ブランド「レイセラシリーズ」より、「レイセラプロテクターUVカットスティック」を3月5日より発売開始すると発表した。全国のノエビア製品販売店および通信販売で購入できる。この「レイセラプロテクターUVカットスティック」は、SPF50+、PA++++の、新基準でも最高レベルとなる紫外線カット効果をもつファンデーション。スティックタイプで、携帯にも便利なスタイルとなっており、気になるときに、さっと取り出してお直しができるところがうれしい。保湿成分配合で肌状態も美しくキープ高い紫外線カット効果に加え、保湿成分もたっぷりと配合しており、乾燥から肌を守って、理想的な状態にキープしてくれる。ウォータープルーフタイプで崩れにくく、テクスチャーはさらっと軽く快適。べたつきなどの不快な使用感はない。基礎化粧品で整えた後、約0.5~1cmほど出して、直接肌につけ、指で伸ばしてなじませていけば、ナチュラル美肌が完成。時短メイクにも向く、手軽さとなっている。本格的に紫外線対策が必要となるこれからの季節、新基準PA++++が導入された今年は、各社の新製品ラッシュが予測されている。自分に合った日焼け止め製品を見つけたい。いちはやく登場のこちらもぜひチェックを。元の記事を読む
2013年02月13日「オンリーミネラルアクアリフトUVミネラルサンプロテクト」を新発売今年1月から日焼け止めに新基準「PA++++」が誕生した。これは皮下細胞まで届き、しわなどの原因ともなる紫外線A波に対する効果を示す「PA」の最高ランクで、これまでの「PA+++」の上をいくものだ。この新基準を満たすアイテムが、さっそくヤーマンから発売されることとなった。新商品は「オンリーミネラルアクアリフトUVミネラルサンプロテクト」で、3月下旬から、オンリーミネラル直営店をはじめ、全国のバラエティショップ、およびヤーマン直販チャンネルで購入可能となるそうだ。「オンリーミネラルアクアリフトUVミネラルサンプロテクト」は、最高ランクPA++++を満たすほか、シミやそばかすの原因となる紫外線B波も「SPF50+」で、しっかりカット。最高レベルの日焼け止め効果をもつものとなっている。(コーポレートサイトトップより参考画像)日焼け対策効果は高く、肌にはやさしく強力な紫外線シャットアウト機能を備えながら、肌にはやさしい仕様となっている点もうれしいところ。パラベン、アルコール、紫外線吸収剤、鉱物油、石油系界面活性剤、人工香料、人工着色料はといった気になる成分はいずれも含んでいない。さらにアクアリフトシリーズアイテムならではのこだわりとして、11種類の大地と海のミネラル成分をはじめ、ヒアルロン酸、コラーゲン、リピジュアといった美容スキンケア成分も贅沢に配合。肌をうるおいで満たし、保湿効果を長時間持続させてくれる。パワーリフト成分やEGF様作用成分で、アンチエイジング効果もばっちり。ハリのある美しい肌へと導かれるという。ピンクパープル色の乳液タイプで、のびもよく使いやすい。上品なカラーはソフトフォーカス効果をもたらしてくれるので、美人度アップが期待できる。化粧下地として使用するのもお勧めだ。香りもさわやかなシトラスフルーツ(天然精油)に仕上げている。春先からはじめたい本格的なUVケアに、最新・最強アイテムとしてチェックしてみては。元の記事を読む
2013年01月30日肌にみずみずしい「うるおい」を与え、紫外線をカットするジェル「カネボウ化粧品」の「アリィー」から「エクストラUVジェル(ミネラルモイスト)N」を3月1日から追加発売する。2012年のべストコスメの日焼け止め部門で見事第1位を獲得した人気商品だ。容器は、みずみずしさを感じさせるような、きれいなブルーと白で統一されていて、使いやすい形となっている。進化した「うるおい」成分と、UVカットの効果従来の「エクストラUVジェル」よりも、保湿力や耐水性を強化して、さらに、紫外線を防ぐ「UVカットフィルターアルファ」を配合したことにより、UVバリアをつくり、紫外線の防止効果を「SPF50」から「SPF50プラス」に変化させ、紫外線から大事な肌を十分に守ることができるようになった。また「ローヤルゼリーエキス」や「はと麦エキス」、そして「コラーゲン」を新配合した美肌トリートメントと、ヒアルロン酸を従来の2倍に増やし調合したことで、「うるおい」をより感じられるようになった。汗や水を寄せ付けない「ウォータープルーフ」も紫外線予防の強い味方だ。紫外線は、すでに3月ごろから多くなるので、たとえ暑くない時期でも、十分なケアが必要だ。また高地ほど紫外線の影響は多くなり、午前10時頃から午後の2時頃までが、紫外線のピークだと言われている。つねに、あたらしい進化を目指す「アリィー」の「エクストラUVジェル(ミネラルモイスト)N」を使えば、大事な白い肌を、いつまでも維持できるだろう。元の記事を読む
2013年01月28日