インターメスティックはこのほど、メガネ「Zoff SMART(ゾフ・スマート)」の新商品を、全国のZoff店舗およびオンラインストアにて順次販売開始した。「Zoff SMART(ゾフ・スマート)」(9,000円~/税別・標準レンズ代込)は、軽くて丈夫なだけではなく、フレームが"ぐにゃっ"と曲がりフィット感が高いメガネ。その快適な着用感からユーザー満足度は98%(同社調べ)で、累計販売本数は165万本(2015年7月末現在)を突破した。このほど、ユーザー満足度100%をめざすべく、ナチュラルなオーバルシェイプから、ネクストトレンドのラウンドシェイプ、ベーシックなウェリントンなどさまざまなタイプの商品を拡充した。全70種類の発売により、Zoff SMARTは全250種類とバリエーション豊かなラインアップとなる。また、掛け心地のよさを追求し、テンプルなどのパーツをさらに細く軽くして、負担を軽減した。同商品の発売に伴い、Zoff SMART特設サイトでは「ツイストチャレンジ動画」を公開している。動画には、モデルの水原希子さんをはじめ、総勢26名の著名人やエキストラが登場。Zoff SMART を実際にかけてもらい、メガネを目いっぱい曲げる「ツイストチャレンジ」を行う様子を収録した。動画では、「こわいこわいこわいこわい」といいながら、恐る恐るメガネを曲げるチャレンジャーたちの姿や、ぐにゃりと曲がる様子に「すごい! 」「やばい! 」と、感嘆の声をあげつつもついつい笑ってしまう様子、「クレイジー! 」「革命ですね! 」など、驚きに満ちた感想コメントも収めた。多くの人が参加した動画のラストは、水原希子さんが踊るように Zoff SMART をぐにゃぐにゃさせ、「Let’s Twist! 」と掛け声をあげて締めくくる。出演者は、水原希子さんのほか、青柳文子さん(モデル)、アリサさん(モデル)、アレキサンダー・リー・チャンさん(プロスケーター、デザイナー)、上原洋さん(430Fourthirty BMX チーム)、SHIMA 原宿店美容師、武智志穂さん(モデル)、リサクリス(DJ)など。
2015年08月19日「メガネはファッションアイテム」と提案する「Zoff」は、デザイン性と低価格の追求で顧客ニーズをつかみ全国に約160店舗を展開する。そのフランチャイザーであるインターメスティックは、従来型のPOSレジ・システムからiPadを利用するクラウド型のPOSレジ・システムへの移行を進めている。店舗のレジ周りをすっきりスマートに見せるだけにとどまらず、システムのトータルコストを約2分の1に圧縮できたという。その概要は以下の動画のようなものだ。○iPadのタッチ画面を利用してスムーズに会計「Zoff Park 原宿店」は、JR原宿駅前に立地する同社のフラッグシップ店だ。ファッション感度の高い客層がデザインのよいフレームを求めて来店する。外国人旅行者も多く、こちらは機能性やかけ心地といった実用性を重視するという。同店の店長、鈴木綾氏はiPadを利用するPOSレジ・システムの導入による変化を次のように語る。「従来のPOSレジ機はかなりのスペースを占めクレジットカードリーダーやバーコードリーダーなどもあって雑然としていましたが、iPadに切り替えてレジの周辺にスペースの余裕ができてすっきりとした印象になりました。品目や金額などはiPod touchに表示されるのですが、それを見て驚かれるお客様も少なくありません」(鈴木氏)iPadやiPod touchを使って洗練した店舗空間を演出することは、メガネのファッション性を重視する同社にとって重要な施策だ。そこで同社が導入したのはソフトバンクがソリューションとして提供する「クラウドPOS」だ。iPadに専用のPOSアプリをインストールし、レシートプリンタやキャッシュドロア、表示用のiPod touchなどを組み合わせて利用する。店舗から入力された売上データはクラウド上に用意されたPOSサーバに集約され、さらに同社の基幹システムへと送信される。「以前のレジではレンズの品番を一覧表から探して手入力していましたが、クラウドPOSになってからはiPadの画面にレンズ品番の一覧表が表示され、そこから選ぶだけでよくなり、お客様をお待たせする時間を短縮できました。打ち間違えもなくなり、レジ作業に手間は減りました」と語る鈴木氏。2014年12月のクラウドPOSへの切り替え前には店舗スタッフを集めて操作トレーニングを実施したというが、「操作自体は以前のPOSレジ機とそれほど変わらなかったので、予想以上にすんなりと切り替えができました」と振り返る。○クラウド型のPOSレジ・システムでコストは約1/2に同社がクラウド型のPOSレジ・システム導入を検討したきっかけは、既存システムが導入から10年ほど経て、機能的な不足が顕在化したからだという。「例えばお客様の属性を入力する機能では、年齢層をより細かく入力したくても既存のレジ機ではボタンという物理的な制約があって思うようにカスタマイズできません。従来型のPOSレジ・システムはハードウェア中心に設計されているのでカスタマイズの自由度が低く、独自の仕様を盛り込もうとすると開発費がかさんでしまいます」と語るのは、POSレジ・システムの更新を担当した情報システムグループ マネジャーの得田 雅史氏だ。同社の店舗は百貨店やショッピングモールといった商業施設にも多く出店している。近年の商業施設では独自の会員カードを発行して精算時にポイントを付与するといったサービスを展開することが多く、出店する側の店舗はこうした独自サービスに対応するPOSレジ・システムのカスタマイズが避けて通れない。ここにタブレット端末を利用したPOSレジ・システムのアドバンテージが生まれるという。「クラウドPOSはアプリケーションのみで機能のカスタマイズが可能になります。ボタンの数にも物理的な制約はなくなりますし、ページ遷移を利用して多くの情報を盛り込むことも容易です。従来型のPOSレジ・システムに比べてカスタマイズに要する開発コストを圧縮できることに加え、iPadを利用するクラウドPOSの端末価格は魅力的でした。初期投資およびランニングコストのトータルで約1/2にコストを削減できました」(得田氏)○クラウドを利用したリアルタイムの売上レポートコスト削減に貢献しているのは端末側だけではない。以前のPOSレジ・システムでは自社内に専用のPOSサーバを用意して運用していたという。日々の運用管理に加え、およそ5年ごとに発生するサーバ更新は情報システム部門の業務負荷となっていた。クラウドPOSではソフトバンクのデータセンター内に用意されたPOSサーバをサービスとして利用するため、自社でPOSサーバを運用管理する必要はなくなった。このPOSサーバは、店舗別・時間帯別・客層別・商品別といった断面での売上実績をリアルタイムでレポートするWebアプリケーションも提供している。「以前のPOSレジ・システムは各店舗の売上データを1日1回のバッチ処理で本社に送信するにとどまっていました。店長やエリアマネージャは前日の売上データを基に販売施策の評価や変更を行っていました。クラウドPOS導入後はインターネット経由でリアルタイムに全国の店舗のさまざまなカットの売上データを参照できるようになっています」(得田氏)店舗の売上に責任を負う店長にもリアルタイムデータは好評だ。「バックヤードのパソコンを開けば、常に自店舗の売上データを確認できます。日々の売上目標に対する進捗を確認するほか、注力商品が狙っている客層にヒットしているかといった分析もリアルタイムに行えるようになりました」(鈴木氏)タブレット端末が登場した当初のレジ・アプリは個人商店用の売上管理に限定したものだったが、現在では多店舗で売上データやマスターデータを管理でき、本社の基幹システムとの連携も可能なソリューションも増えてきた。今後、タブレット端末を利用するPOSレジ・システムが普及すると、店舗の業務スタイルも変化していく。同社は、iPad導入によるPOSレジまわりの改革をきっかけに、より広範囲な領域でiPadやクラウドシステムを活用した業務改革を進める予定だという。こうした店舗改革に継続して取り組むことで、同社は海外でも通用するビジネスモデルの構築を目指している。
2015年07月14日アイウェアショップ「ゾフ(Zoff)」が、5月28日、フランス・パリの老舗アイウェアブランド「フランソワ・パントン(FRANCOIS PINTON)」のサングラスを限定店舗にて発売開始した。1932年に創業し、フランスアイウェア界の礎を築いた名店として知られる「フランソワ・パントン」。これまで、グレース・ケリーやジャクリーン・ケネディ、実業家アリストテレス・オナシスなど、世界中のセレブリティーから愛されてきた。今回発売されるのは、全8型(※カラー違いで全14種類)。ウェリントン、スクエア、ラウンド、キャットアイなどクラシカルなフォルムに、鮮やかなカラーレンズを採用。ヨーロッパを中心に愛され続けるスタイルをそのままに、アジア人の骨格に合わせたゾフのオリジナル鼻パッドを装着した。価格はそれぞれ2万2,000円から。取り扱いは、Zoff Park 原宿店、Zoff ルミネエスト新宿店、Zoff Plus 渋谷マークシティ店、Zoff Latte ルミネ有楽町店、Zoff たまプラーザテラス店、Zoff ルミネ池袋店、Zoff Plus 銀座コア店、Zoff Latte ルミネ横浜店などを始めとする限定店舗で随時展開される予定。
2015年05月28日ソフトバンクテレコムは3月23日、インターメスティックが運営するアイウェアショップ「Zoff(ゾフ)」の全国約150店舗向けに、タブレットを使ったクラウド型POS(販売時点情報管理)レジサービス「クラウドPOS」を納入したと発表した。タブレットに専用のPOSアプリケーションをインストールし、クラウドと連携させることにより本格的なPOSを実現させたソリューションで、アプリケーションのみで機能のカスタマイズが容易にできるため、機能追加のためのシステム開発のコストや工数も削減できる。導入により、リアルタイムに確認できる売上情報を参考にした商品ディスプレイなどが可能になったほか、顧客にレンズ品番の一覧表をタブレットに表示しながら注文表を作成可能。また、従来型のレジシステムと異なり、決済以外の機能を活用することができるようになった。さらに、従来のシステムでは、店舗ごとに必要となる様々な機能が不足しているという課題があったが、ニーズに応じたカスタマイズが可能なため、簡単にタッチメニューの追加ができ入力作業を簡素化できる。ソフトバンクテレコムは「クラウドPOS」の納入と共に、タブレットごとに必要なセキュリティ対策を一元的に管理し業務の安全性と効率化を促進する「ソフトバンクテレコム ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント」を提供。さらに、専用のPOSサーバー運用のためにクラウドサービスの「VMware vCloud Datacenter Service」を提供することで、サーバーの自社運用の負荷軽減のほかにシステムのトータルコストを従来型のレジシステムと比較して約2分の1に圧縮したという。
2015年03月24日メガネショップ「Zoff」を運営するインターメスティックは26日、ポケットモンスターをモチーフにした子供向けPC用メガネ「Zoff PC ULTRA PACK ポケモンモデル」全5種類を発表した。全国の「Zoff」店舗および直販サイトで、12月13日から販売開始する。価格は税別3,500円。2014年7月に販売開始した「ポケモンサングラス」に続く、子供向けアイケア商品の第2弾。「Zoff PC ULTRA PACK」は、英国BS2724:1987基準でブルーライトを約50%カットする「Zoff PC ULTRA」レンズ(クリアタイプ)がセットになったパッケージ。幼稚園から小学校中学年向けのXSサイズ、小学校高学年以上向けのSサイズの2サイズを用意する。モチーフとなるポケモンは、「ピカチュウ」「メガリザードンX」「デデンネ」。デザインは全5種類で、各デザインと同じ柄のメガネ拭きが同梱される。
2014年11月27日インターメスティックの運営するメガネショップ「Zoff(ゾフ)」は29日、ディズニー・キャラクターをモチーフとしたアイウエア「Disney Collection created by Zoff(ディズニーコレクションクリエイティッドバイゾフ)」第3弾を発売する。軽量素材を使用した同コレクションでは、『くまのプーさん』『プリンセス』『アナと雪の女王』のキャラクターをモチーフとしたアイテムが加わった。キャラクターをアレンジしたパターン柄の「Happiness Line(ハピネスライン)」と、キャラクターのモチーフをさりげなく取り入れた「Premium Line(プレミアムライン)」の2タイプ・全33種類を発売する。「Happiness Line(ハピネスライン)」は11月29日に全24種(各5,000円)を発売。続いて12月6日には、「Premium Line(プレミアムライン)プリンセスシリーズ」全5種(各9,000円)と「アナと雪の女王シリーズ」全4種(各5,000円)を発売する(価格はすべて税別・標準レンズ代込)。いずれもオリジナルケースとメガネ拭きが付く。なお、「Zoffオンラインストア」では、「ハピネスライン」12種とブルーライトカット率約50%の度なしPCクリアレンズ「Zoff PC ULTRA(ゾフ・ピーシー・ウルトラ)」のセットを6,000円の特別価格にて先行予約を受け付けている。
2014年11月19日メガネショップ「Zoff」を運営するインターメスティックは30日、デジタル機器使用時、目の負担の主な原因となるブルーライトを約50%カットするレンズ「Zoff PC ULTRA」クリアタイプを発表した。2012年3月より、色付きのカラータイプでブルーライトを約50%カットするレンズ「Zoff PC」を販売していたが、「カラータイプは人目が気になる」という声を受け、透明でありながらブルーライトを約50%カットするクリアタイプのレンズを開発した。「Zoff PC ULTRA」クリアタイプは、LED光の中で最も強いとされる波長450nm付近に対応したコーティングを施し、光を吸収する機能を追加。380nm~500nmでのブルーライトを平均50%カットする。11月22日よりZoff店舗で販売開始。Zoffオンラインストアでは、11月1日より「Zoff PC ULTRA」の度なしレンズを先行販売する。価格は度なしが税別3,000円、度付が5,000円。店頭の全フレームに装着でき、即日の持ち帰ることもできる。
2014年10月31日メガネショップ「Zoff」を運営するインターメスティックは30日、ブルーライトカット率50%のPC利用向けレンズ「Zoff PC ULTRA」クリアタイプを発表した。「Zoff PC ULTRA」クリアタイプは、LED光の中で最も強いとされる波長450nm付近に対応したコーティングを施し、光を吸収する機能を追加した。380nm~500nmでのブルーライトを平均50%カットする。店頭の全フレームに装着でき、即日の持ち帰りが可能。11月22日よりZoff店舗で販売開始。Zoffオンラインストアでは、11月1日より「Zoff PC ULTRA」の度なしレンズを先行販売する。価格は度なしが税別3,000円、度付が5,000円。レンズ設計は1.55球面レンズ、UVカットコーティング済み(UV400)。
2014年10月30日資生堂の男性用化粧品ブランド「uno(ウーノ)」と、インターメスティックが運営するメガネショップ「Zoff(ゾフ)」はこのほど、"髪とメガネで男をアゲる"をコンセプトとした共同プロジェクト「自己ベストプロジェクト」を開始した。同プロジェクトは、「カッコつけるのは少し恥ずかしい。けど、本音ではカッコよくなりたい」と考える現代の男子たちに対し、髪型とメガネを組み合わせた新たなスタイルを提案して、これまでと違った自分を見つけるきっかけ作りをしていくというもの。プロジェクトの一環として、資生堂トップヘア&メーキャップ アーティストの原田忠さんが選んだ、男をアゲるメガネラインアップ「Be a man. collection」を展開する。「髪型に合わせてメガネを選ぶ」という新たなスタイルを提案するもので、「formal」「mode」「pop」「casual」の各カテゴリ2種類ずつ全8種のラインアップがそろう。取扱店舗は、国内Zoff全店舗(オンラインストア、アウトレット店舗は除く)。10月15日からオープンしているコラボサイトでは、髪とメガネで新たな自分をバーチャル体験できるWEBコンテンツ「自己ベストカメラ」を公開。顔写真を使って、誰でも簡単にさまざまな「髪型とメガネの組み合わせ」を体験できる。また、「Zoff Park 原宿店」では、11月14日・15日に一般参加型イベント「自己ベスト写真館」を開催する。原田忠さん他数名の資生堂ヘア&メーキャップアーティストが、参加者と会話し髪型とメガネをプロデュース。実際にそのスタイルを実現し、プロカメラマンがプロフィル写真を撮影する。プロのクオリティーで"自己ベスト"な自分を写真に残すことができるという。時間は11時~17時。自身のFacebookアカウントを持っていることが参加条件となる。撮影した画像はFacebookにアップロードする(公開・非公開の選択可能)。
2014年10月23日メガネショップ「Zoff(ゾフ)」を運営するインターメスティックは7月19日、クラシックヴィンテージのスタイルを提案する「Zoff CLASSIC(ゾフ・クラシック)」から、女性向けのラインをZoff全店舗およびオンラインストアで発売する。女性向けの「Zoff CLASSIC」ラインは、本物のクラシックヴィンテージの雰囲気に基づいたサイジングと仕様に、やさしい色をミックスしたラインアップ。本格的なヴィンテージ風のカラーで女性もかけやすいサーモント型、メンズライクなカラーのボストン型、スモーキーパステルカラーを取り入れたウェリントン型、繊細なフレームラインと上品なカラーリングのボストンメタル型の4種を取りそろえた。カラーはそれぞれの型につき4色。価格は、標準レンズ代込みでサーモント型とボストン型は9,000円、ウェリントン型とボストンメタル型は7,000円。Zoff全店舗(中国店舗を含む)と、Zoffオンラインストアで販売する(アウトレット店舗は除く)。「Zoff CLASSIC」特設WEBサイトには、7月17日からモデルの青柳文子(あおやぎふみこ)さんが登場。スタイリングやテーマに合わせて、メガネをかけこなすコーディネートを提案する。※価格はすべて税別
2014年07月10日Zoff(ゾフ)は、メガネ雑貨・アクセサリー・ファッショングッズなどの雑貨を扱う新レーベル「Zoff Mascotte(ゾフ・マスコット)」の販売を2012年12月8日(土)から開始する。Zoff Mascotte(ゾフ・マスコット)は “幸運をもたらすもの” という意味があり、 メガネライフに楽しさと心地よさをもたらすゾフオリジナルの雑貨レーベルとして展開される。Zoff Mascotteアクセサリーラインは、メガネモチーフ ブローチ、グラスホルダー、ストラップが展開。ジャケットやストールなどの個性が光るアクセサリーラインとなっている。オリジナルの個性的なメガネケースも登場し、三角のケースは中身が見えるのがポイントになっている。※写真左上さらにギフトカードもリニューアルされ、ゾフのメガネと同じ、5,250円、7,350円、9,450円のスリープライスにリニューアルされた。ゾフは、今年5月にBUMP OF CHICKENによる日食グラスのコラボモデルの特別販売を実施したり、映画「けいおん!」とのコラボダテメガネの再販を、12月1日(土)より一部店舗にて数量限定で発売、整理券を配布するなどして、コラボレーション等を積極的に行っている。【Zoff Mascotte商品概要】ブローチ (品番:Z−メタルブローチ)全3色(ゴールド/シルバー/ブラック)各¥1,260メガネホルダー (品番:Z-メガネホルダー)全3色(ゴールド/シルバー/ブラック)各¥2,625ストラップ (品番:Z-メタルストラップ)全3色(ゴールド/シルバー/ブラック)各¥840ケットチーフ メガネ拭き (品番:Z-トレシー33)全4色 ピンドット(BL)/ポルカドット(BE)/小紋(RD)/ペイズリー(GN)各¥1,890メガネケース (品番:Z-Sankaku)全3色(ブラック/ホワイト/レッド)各¥1,260カラーリングにこだわった大きめケース。サングラスケース (品番:Z-Luna)全3色(ブラウン/ピンク/ゴールド)各¥1,260元の記事を読む
2012年12月04日インターメスティックが展開するメガネショップ「Zoff」は、今年7月に販売した、映画「けいおん!」とのコラボ ダテメガネ全6種類を、12月1日より一部店舗で再販する。価格は5,250円。同メガネは、予約開始から1日で準備数が完売するほど話題となり、「Zoffコラボ」史上最大の販売本数を記録したという。同社では今回、再販を望む声と「実物を見たい」、「店舗で買いたい」という要望に応え、数量限定で再販することを決定した。販売店舗は、「Zoff Park 原宿」、「Zoff 渋谷パルコ店」、「Zoff 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」、「Zoff アキバ・トリム店」、「Zoff 京都マルイ店」、「Zoff Park キャナルシティ博多店」の6店舗。発売当日は、混雑が予想されるため、営業時間前に整理券の配布や、オープン時間を早めるアーリーオープンの実施も検討されている。また、各店舗準備数に限りがあるため、商品がなくなり次第終了とのこと。再販されるのは全6種類。・ウェリントン型(ブラック×ピンク)の「平沢 唯(ひらさわゆい)モデル」・オーバル型(ブルー)の「秋山 澪(あきやまみお)モデル」・ウェリントン型(ブラウン)の「田井中 律(たいなかりつ)モデル」・オーバル型(オフホワイト)の「琴吹 紬(ことぶきつむぎ)モデル」・スクエア型(べっこう×ブルーグリーン)の「中野 梓(なかのあずさ)モデル」・逆ナイロール型(レッド)の「真鍋 和(まなべのどか)モデル」なお、それぞれにケース1個、メガネふき1枚、メガネストラップ1個が付属。レンズには、UV対策済みの度無しレンズが入っている。詳細は、同社ホームページの特集ページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月21日メガネショップ「Zoff(ゾフ)」は、今年7月に公開された映画「けいおん!」とのコラボダテメガネを2012年12月1日(土)に数量限定で再販することが決定した。Zoff(ゾフ)と映画「けいおん!」とのコラボダテメガネの再販が決定し、アニメーション製作スタッフと共に開発した全6種類のスペシャルアイテムを、2012年12月1日(土)より、Zoffの一部店舗にて数量限定で発売する。コラボダテメガネは、今年夏にZoffオンラインストア、TBSishop他で予約発売を行ったところ、予約開始から1日足らずで準備数が完売し、Zoffコラボ史上最大の販売本数を記録した。コラボダテメガネのほかに、セットでケース1個、メガネふき1枚、メガネストラップ1個がついてくる。アイテムの購入は、営業時間前に整理券の配布を実施しており、発売日当日は混雑が予想されるため、オープン時間を早めてアーリーオープンの実施も予想される。販売店舗は、Zoff Park 原宿、Zoff渋谷パルコ店、Zoff東京スカイツリータウン・ソラマチ店、Zoffアキバ・トリム店、Zoff京都マルイ店、Zoff Park キャナルシティ博多店の計6店舗のみでの販売となっており、尚、アイテムはZoffオンラインストアでは完売しており、今後の再販は予定していないとのことだ。Zoff×映画「けいおん!」コラボダテメガネ全6キャラクター×各1型全6種類5,250円平沢唯(ひらさわゆい)モデル …ウェリントン型(ブラック×ピンク)秋山澪(あきやまみお)モデル …オーバル型(ブルー)田井中律(たいなかりつ)モデル …ウェリントン型(ブラウン)琴吹紬(ことぶきつむぎ)モデル …オーバル型(オフホワイト)中野梓(なかのあずさ)モデル …スクエア型(べっこう×ブルーグリーン)真鍋和(まなべのどか)モデル …逆ナイロール型(レッド)対象店舗 :Zoff Park 原宿、Zoff渋谷パルコ店、Zoff東京スカイツリータウン・ソラマチ店、Zoffアキバ・トリム店、Zoff京都マルイ店、Zoff Park キャナルシティ博多店元の記事を読む
2012年11月21日メガネブランド「Zoff」を全国で展開している株式会社インターメスティックが、株式会社分子生理化学研究所と共同開発した「めがねやさんのサプリ:ルテイン」を2012年9月28日(金)より、Zoffオンラインストアおよび、Zoff Park Harajuku 、 Zoff下北沢の2店舗で発売することになった。当製品は、眼病予防の救世主「ルテイン」に加え、「ビルベリーエキス」と「アスタキサンチン」を一流眼科医も認める黄金比率で配合し、日本の厚生労働省にあたる米国FDAの世界基準のデータベースに基づき認定される品質保証マーク「HQ認証」も取得。アイケアサプリメントといえば「ブルーベリー」が主流だったが、これからは「ルテイン」派も増えていきそうな予感。品質には徹底的にこだわったという株式会社インターメスティック代表取締役社長・上野剛史氏。パソコンやスマートフォンの利用が多い方にオススメ☆☆☆パソコンやスマートフォン、LED照明から出ているブルーライト(青色光)は、可視光線の中で最もエネルギーが強く、眼の奥の網膜にまで届いてしまうため、目に与える悪影響が懸念されています。「ルテイン」は、このブルーライトなどを吸収する物質特有の性質を持っているため、眼精疲労や眼病予防に効果があるといわれていますが「ルテイン」を多く含むほうれん草でさえ、1日の推奨量を摂るためにはサラダボール5~6杯分を食べなければいけません。食事のみで摂取するのは困難な「ルテイン」を手軽に摂取できるサプリメントは、眼の健康が気になる人の強い味方になりそう。また、Zoff ではブルーライトを約50%カットするパソコン用メガネ「Zoff PC」も発売しており、大ヒットしているという。サプリとメガネのダブル使いで、アイケアをしっかりと行なえばアンチエイジング効果も更に期待できそうだ。発表会では、アンチエイジング専門家によるプレゼンテーションが行なわれた。現役産婦人科医の江澤佐知子医学博士による「予防先進国アメリカでのサプリメント事情」では、予防医療の大切さについて語られた。当製品の開発者である谷野豊博士による「よいサプリメントの選び方」では、パッケージ裏の成分表示の見方や品質保証マークについてレクチャーを受けた。3名の若手クリエイターによる広告宣伝や同社の新規事業にも注目!本製品の広告宣伝については、人気若手クリエイター3人を起用し、リレー形式の広告展開が予定されているとのこと。また、2012年10月25日(木)には、こどもが主役の街「キッザニア東京」にZoffが「メガネショップ」パビリオンをオープンすることが決定しており、これからは子供たちにも積極的に「メガネの魅力」を発信していくという。お得な20%割引!『Zoff オンラインストア先行予約』キャンペーン!株式会社インターメスティックでは、2012年9月14日(金)16時~2012年9月28日(金)11時までの期間中に「Zoffオンラインストア」を利用して「めがねやさんのサプリ:ルテイン」を先行予約した場合、通常価格3,980円(税込)から20%割引の3,180円(税込)で販売するキャンペーンを実施中。※配送料・無料◆キャンペーンについてのお客様お問い合わせ先◆Zoff カスタマーサポート/ 03-5774-6868(平日11時~17時祝日・年末年始除く)元の記事を読む
2012年09月15日メガネショップ「Zoff(ゾフ)」を運営するインターメスティックと「キッザニア東京」の企画・運営を行うKCJ GROUPが協力。キッザニア東京に10月25日、メガネをテーマにした「メガネショップ」パビリオンがオープンする。同パビリオンでは、こどもたちがメガネショップの店員を体験できる。メガネの魅力を伝える仕事を通じて、目を守るアイテムとしてのメガネを知ることができる。また、生活の中でメガネを着用することに、楽しさと親しみを感じてもらうことを目的としている。体験時間は約30分。似合うメガネの選び方を学ぶなど、ファッションとしてのメガネを知ることができる。さらに、紫外線から目を守るためのサングラス作りも体験できる。約1万1,000通りの組み合わせの中から、自分だけのオリジナルカラーのサングラスを作成。作ったサングラスはグラスホルダーとともに持ち帰ることができる。また、パビリオンオープンを記念し、10月25日の第2部16時より、「メガネショップ」パビリオンのオープンを記念したオープニングセレモニーを開催する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月11日メガネショップのZoffは、9月1日「防災の日」にちなみ、2011年11月28日より発売している、液体レンズテクノロジーによって自分で度数調節が可能な眼鏡「adlens p.o.v.(アドレンズ ピー・オー・ヴィー)」(アドレンズ社製)を、避難グッスとして紹介している。販売は、同ショップ限定店舗および同社オンラインストアにて。価格は7,980円。同製品は、フレームサイドについているレバーを回すことで、液体レンズの度数を合わせることができる。度数を自由に変えることができるので、緊急時の安全で衛生的な視力確保のために役立つという。適用度数は-4.5D(近視)から+3.5D(遠視・老眼)までで、左右別々に度数を調節することが可能。度数の調節後は、ダイヤルをフレームから取り外し、レンズを密封して使用する。素材は、衝撃に強く耐久性に優れたポリカーボネート(レンズ部分)と、TR90(フレーム部分)を採用。レンズ内の液体は、人体に無害なシリコンオイルを使っている。フレームカラーは全5色(ブルー・レッド・グリーン・ダークグレー・クリア)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日メガネショップ「Zoff(ゾフ)」は9月1日、面積・品ぞろえともに九州最大規模を誇るフラッグシップショップとして、「Zoff Park キャナルシティ博多店」通称「Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多)」をリニューアルオープンする。コンセプトは、「ケヤキ並木の緑に囲まれた開放的空間」「人々が気軽に立ち寄り愛される店」「メガネを楽しんでいただける”FUN”の提供」。なお、同店舗は東京・原宿の「Zoff Park Harajuku」に次ぐ「Zoff Park」2店舗目の出店となる。「Zoff Park Hakata」では、現在「Zoff」が展開している約1,500バリエーションと九州エリア最大級の品ぞろえが最大の特徴となる。ベーシック / ビジネス / カジュアル / トレンドという4つのライフスタイルを中心に、シニア / キッズ / シーズン / スポーツの商品カテゴリーを設定、「選びやすく買いやすい」ショップ環境をめざした。今回のリニューアル・オープン記念として、「Zoff Park Hakata」およびキャナルシティ博多店、福岡パルコ店の計3店舗で合同キャンペーンを開催。9月17日まで、一部商品が4,095円~のセール価格に。さらに各店先着300名、計900名に、メガネまたはサングラスの購入で次回購入時に使用できる1,000円分割引クーポンをプレゼントする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月30日メガネショップ「Zoff(ゾフ)」は9月1日に、「Zoff Park キャナルシティ博多店」、通称「Zoff Park Hakata(ゾフ・パーク博多)」をリニューアルオープンする。面積、品ぞろえともに九州最大規模を誇るフラッグシップショップとなる。ゾフ・パーク博多のコンセプトは、「ケヤキ並木の緑に囲まれた開放的空間」「人々が気軽に立ち寄り愛される店」「メガネを楽しんでいただける“FUN”の提供」。同店舗は「Zoff Park」として渋谷の「Zoff Park Harajuku(ゾフ・パーク原宿)」に次ぐ2店舗目となる。同店舗の特長は、現在Zoffが展開している全フレームがフルラインアップされているということ。ベーシック・ビジネス・カジュアル・トレンドという4つのライフスタイルを中心に、シニア・キッズ・シーズン・スポーツの商品カテゴリーを設定。あらゆるライフスタイルにマッチする商品バリエーションで「選びやすく買いやすい」ショップ環境を目指したという。約1,500バリエーションと九州エリア最大級の品ぞろえが最大の特長となっている。また、今話題のパソコン作業時の目の疲れを軽減するブルーライトカットレンズ「Zoff PC」は注目の品。その他にも、ゾフ・ショップでは取り扱いのない多種多様な特殊レンズのオーダーも展開している。例えば、紫外線に触れるとクリアレンズからグレーやブラウンへ段階的に色が変わり、サングラスとしても併用できる「調光レンズ」。また、「遠近両用レンズ」「中近両用レンズ」の他に「近々両用レンズ」も取り揃えている。Zoff Parkでは2009年から同社が実施している不要になったメガネの下取り、寄付活動を常時実施している。提供されたメガネは、同社より「ライオンズ眼鏡リサイクルセンター」(LERC)に寄贈。補修した後、開発途上の眼鏡を必要とする国々へ送られる。他社製品、破損した製品でも下取り・寄付が可能だ。9月1日~9月17日の間、一部商品が4,095円から購入できるセールを実施。さらに各店先着300名計900名にメガネまたはサングラスの購入で次回購入時に使用できる1,000円分割引クーポンをプレゼントする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月29日Zoff(ゾフ)はパソコン作業を快適にするモニター専用レンズ「Zoff PC(ゾフ・ピーシー)」の新商品を発表。遠近両用レンズ、中近両用レンズの2タイプで、9月8日から全国のZoffで発売する。「Zoff PC」はパソコンなどのモニターから出ている青色光を、効率的に低減するパソコン用メガネ。青色光は眼精疲労の原因と言われている。このほど発売開始する遠近両用・中近両用は、カラータイプ(吸収型)を採用。青色光カット率は約36%(※)となる。遠くを眺める、パソコン作業のような近くのものを見るなど、屋内外問わずに使用したい人は遠近両用レンズがおすすめ。また、パソコン作業やテレビ鑑賞など、室内の中距離で使用したい人には中近両用レンズがおすすめだ。さらに、9月8日から10月31日の期間限定でキャンペーンを開催。ZoffPC用遠近両用レンズや中近両用レンズ、通常の遠近両用レンズ、中近両用レンズが10%OFFとなる(フレーム代金は割引対象外)。同商品は全国のゾフ店頭で販売(オンラインストア・海外店舗は除く)。価格は8,400円から。※JIS 規格(T7333 付録) = 380nm~500nm での青色光平均カット率【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月27日メガネショップ「Zoff(ゾフ)」を展開するインターメスティックは、青色光をカットするメガネ「Zoff PC」の購入者(男女)226名に対し、使用感をアンケートした。「目が疲れなくなったと感じるか?」という問いに対し、92%の人が「YES」と回答。総合的にも94%の人が満足していると回答している。「Zoff PC」は眼精疲労の軽減に効果を発揮することが明らかになったが、果たしてこの結果は本当なのだろうか。その効果を検証するために、ネットで話題の”サイバーエージェント(CA)女子”3名に「Zoff PC」を使用してもらった。新サービスの立ち上げのため、パソコンと格闘する日々が続く彼女たちに、率直な感想を教えてもらおう。アメーバ事業部 ソーシャルゲームディビジョンデザイナー 長田佳那子さん 「SUPER LIGHTシリーズ(ZT21006・5,250円・8/10発売)」+「Zoff PC 度無クリアタイプ(5,250円)」 アメーバ事業部 ソーシャルゲームディビジョンデザイナー 西戸聡美さん 「Zoff SMARTシリーズ(ZK21008・9,450円・8/10発売)」+「Zoff PC 度無カラータイプ(0円)」 アメーバ事業部 ソーシャルゲームディビジョン プロデューサー 岡山ひろみさん 私物のZoffフレーム+「Zoff PC 度付クリアタイプ(5,250円)」 ――パソコンは仕事の必需品だと思いますが、どのような仕事をされていますか?長田さん「現在はアメーバピグを用いたスマートフォン向けソーシャルゲームを開発中です。普段はコンタクトを使用しているので、メガネはあまり使いません」西戸さん「私は、『天空のクリスタリア』というスマートフォン向けの冒険ファンタジーのデザインを担当しています。私は裸眼なので、たまにサングラスをかけることもあります」岡山さん「私は、『mogg』というレシピゲームを担当しています。普段はコンタクトを使用していますが、目が疲れたときにはメガネを着用しています」――「Zoff PC」の着け心地を教えてください。長田さん「着用しても違和感はまったくありません。フレーム自体、軽いものを選び、『Zoff PC』レンズはクリアタイプなので、かけていることを忘れるくらい長く着けていられます」西戸さん「フレームが軽くて、ずり落ちてこないのがいいですよね」岡山さん「私は自分のメガネのフレームにZoff PC度付クリアタイプを装着しました。いつもと変わらず使えるのがいいですね」――実際に着用して、目が疲れにくくなったと感じられましたか?長田さん「パソコンの明るい画面を見ているとまぶしいし、夕方になると目が疲れていたのですが、それがかなり軽減されたと思います」岡山さん「まぶしくなくなりますよね。寝る前に電気を消してからスマホのゲームをやるときも、『Zoff PC』をかけるとまぶしくありません。私は夕方になると目が乾いてしまったのですが、『Zoff PC』を使用してから前よりよくなりました」長田さん「目薬が手放せないほどのドライアイもよくなったように感じます」西戸さん「私は仕事柄、スマホの画面をよく見るので目がシバシバしていたのですが、『Zoff PC』をかけてからはあまり感じなくなりました。また、長時間パソコンの画面を見ていると、肩がピキピキと張った感じがしていたのに、最近はそれもなくなったように感じます」岡山さん「私も肩こりが痛く感じるほどでしたが、気にならなくなりました」長田さん「頭が痛くなったり、肩が重い感じはなくなりましたね」――西戸さんはカラータイプのレンズを着用されていますが、見え方に違和感はありませんか?西戸さん「見た目は割とクリアで、普段とあまり変わらないように感じます。サングラス感覚で使えるのもいいですね」――「Zoff PC」を着用して、同僚の方たちの反応はいかがでしょうか?西戸さん「私はカラータイプを使用しているので、パソコン用だとすぐにわかったみたいです。『それを着けていると目が疲れないの?』と聞かれたり、『私も欲しい』とうらやましがられました。男性社員のなかにはすでに使っている人がいたのですが、実は私もうらやましいと思っていました」長田さん「私は普段メガネをかけていないので、どうしてメガネをかけているのか聞かれました。そこで『Zoff PC』の話をすると、どこで買ったのか聞かれましたね。とくに女性は肩こりの悩みを抱えた人が多いので、効果に興味があるようです」岡山さん「『買おうかなぁ』という人には、すすめました(笑)」――職場以外の場所で着用することもありますか?西戸さん「通勤時にスマホを使うときにも着けています。スマホの画面を見ると、目が疲れたり、まぶしく感じるので。また、ランチのときや席を立つときにも、オシャレだからそのままいけますよね。軽いから、着けていることを忘れちゃうこともあります」長田さん「フレームの種類も豊富ですよね」岡山さん「私が購入したときよりも丈夫なフレームもあるので、新しいタイプのものがうらやましいです」西戸さん「バッグの中にサッといれても大丈夫だし、壊れにくいのもいいですよね」CA女子たちの満足度も高い「Zoff PC」だが、それは目の疲れを軽減できるだけではなく、好みに合わせてフレームとレンズのカラーを選べることも大きいだろう。「Zoff PC」は、より効果の高いカラータイプ(青色光約50%カット)と日常使いしやすいクリアタイプ(青色光約37%カット)の2種類から選ぶことができる。パソコン作業が多い人にはカラータイプがオススメだが、上司の理解が得られない職場ではクリアタイプを選択することも可能だ。また、岡山さんのように、普段使いしているZoffのメガネをレンズのみZoff PCに交換することもできる。1,200種類もあるフレームのなかから好きなものを選べるので、機能性はもちろん、ファッションやライフスタイルに合わせて選べるのもうれしい。青色光から目を守るためには、専用のレンズが必要だ。目の疲れを感じたり、肩こりに悩まされている人は、「Zoff PC」を使ってみては?【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月09日メガネショップ「Zoff(ゾフ)」は、20代から30代のビジネスパーソン(男女計438名)を対象に、「目のケアと仕事に関するアンケート調査」を実施した。その結果、効率的に”目のケア”や疲れを予防している人は高所得者が多い傾向にあった。調査期間は7月20日から7月24日。「目の疲れ」に対してどのような予防をしているか聞いたところ、「目薬を使う」が49.5%、続いて「ストレッチを行う」が21.2%、「遠くを見つめる」が20.3%と、簡単にできる疲れ目予防策が続いた。ビジネスパーソンに「あなたは、仕事に集中力を継続できますか?」と質問したところ、15.1%の人が「継続する」と回答。特に、「PCメガネを着用する」と回答した人の26.7%が「継続する」と答え、最も高い結果になった。目のケアと年収の関係性をみると、「PC用メガネを着用する」人は年収800万円以上の高所得者層が16%と、他の目のケアに比べ多いことが分かった。また、年収別にみると300万円から500万円の人のPCメガネ着用率が最も低い結果に。続いて「目を温める」、「運動をする」という方法で積極的に目のケアをしている人も年収800万円以上の高所得者が多い傾向にあった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月03日メガネショップ「Zoff(ゾフ)」はこのほど、映画『けいおん!』とのコラボメガネを「Zoff」オンラインストア、「TBSishop」ほかで予約販売をスタートした。予約発売されるのは、「平沢唯モデル」「秋山澪モデル」「田井中 律モデル」「琴吹紬モデル」「中野梓モデル」「真鍋和モデル」の6種。メガネ1種、ケース1種、メガネ拭き1種、ミニメガネチャーム1種がセットとなり、価格は度なしレンズ入りで各5,250円となる。また、ディー・エヌ・エーが運営する「Mobage」内でTBSテレビとバタフライが提供するソーシャルゲーム「けいおん! -ミラクルセッション-」において、「めがねガチャイベント」の開催が追加決定(26日まで)。特典として、各キャラクターの「Zoff×映画『けいおん!』」ダテメガネアバターがプレゼントされるというもので、ガチャ(有料)を引くとZoffコラボダテメガネを着用したフィルム(ゲーム内で使用するアイテム)が手に入る。同ガチャを利用した人は、ゲーム内で着せ替えできるコラボめがねアバターも手に入れられる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月24日メガネショップ「Zoff(ゾフ)」は7月20日より、大ヒットした映画『けいおん!』とのコラボメガネの予約販売を、「Zoffオンラインストア」「TBSishop」などでスタートする。映画『けいおん!』は昨年12月に公開され、公開から2日間の観客動員数が23万人を突破。公開1カ月で100万人を動員する記録的なヒットを出したことでも話題の作品。「Zoff×映画『けいおん!』」コラボモデルは、「各キャラクターがメガネをかけるとしたらこんなデザイン!」というコンセプトの下、アニメーション製作スタッフとともに開発した全6種類のプレミアムアイテムとなっており、それぞれのキャラクターをイメージしたフレームに、度なしレンズが入ったダテメガネ1本、メガネケース1個、メガネ拭き1枚、ミニメガネチャーム1個をセットにして販売される。今回のコラボでは、Zoffのメガネをかけた唯・澪・律・紬・梓の描き下ろしイラストがキャンペーンビジュアルとなっており、こちらもファン必見だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月15日メガネショップ「Zoff(ゾフ)」は26日、1,000万人といわれる釣り愛好者をターゲットに、フィッシング用偏光グラス「ゾフ・フィッシング」を全国のZoffショップおよびZoffオンラインストアで販売開始する。アングラー(釣り人)にとって、偏光グラスは欠かすことのできない必須アイテムだが、日照条件などの影響で偏光グラスを何本も所持し、用途によって使い分けるアングラーも多い。だが、市場で販売されている商品はかなり高価なものが多い現状にある。そこでゾフは、革新的な機能性を持ったおしゃれでリーズナブルな価格のフィッシング用グラスを提案する。「ゾフ・フィッシング」は、度付きクリアレンズの前面に、シーンにあわせた3色の付属偏光フィルターを取り付けるダブルリム構造を採用し、視力矯正と偏光機能の両立を実現。視力矯正を必要としない人も、オールラウンド機能をもった偏光サングラスとして使用できる。サングラス機能を必要としないシーンでも、前面の偏光フィルターを取り外し、普通のメガネとして使える。同商品はスクエアとオーバルの2モデル各3色を展開、標準レンズ・専用ケース・グレー / ブラウン / イエローの3色偏光フィルター・メガネ拭きをセットにして、1万5,750円で販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月21日メガネショップのZoffは、眼精疲労の原因と言われている、パソコンなどのモニターから出る青色光を効率的に低減し、パソコン作業を快適にするモニター専用レンズの第2弾「Zoff PC(ゾフ・ピーシー)クリアタイプ」を、5月26日より全国のZoff店舗で発売する。同レンズは、3月に発売された青色光カット率最大約50%(JIS規格)のZoff PCシリーズの第2弾。第1弾である「カラータイプ」は、その高い効果で発売当初から話題となった。しかし、女性客を中心に「オフィスでカラーレンズはかけづらい」という声があがったため、その要望に応える形で、クリアタイプの開発・発売に至った。液晶画面に使用されるLEDのバックライトによる強い青色光は、長時間使用すると、視界のチラツキやまぶしさを感じる眼精疲労や「テクノストレス」の原因とされている。クリアタイプの青色光カット率は約37%。市販のすべてのフレームに装着でき、普段使いの眼鏡としても違和感なく使用できる。オフィスや家庭でのパソコン作業時の負担軽減が期待できそうだ。なお、同社では5月26日から6月10日までの期間、通常価格5,250円の各種レンズを3,150円で購入できる「Zoff PCスタート割」を実施予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日メガネショップ「Zoff(ゾフ)」は国内117店舗目となる新店舗「Zoff東京スカイツリータウン・ソラマチ店」を5月22日にオープン!ショップは、チュニジアに現存する青と白のみで構成された地中海の美しい町「シディブサイト」をモチーフにゾフのブランドカラーである「青」と「白」を表現している。また清潔感、温かみ、親しみやすさを演出するため、店内は漆喰壁の白とエイジング加工を施したウッドの白を採用し、入店しやすい雰囲気を演出した。スカイツリータウンをイメージしたデザインのオリジナルサングラスをZoff東京スカイツリータウン・ソラマチ店オープンを記念し、限定で発売する。パッケージは太陽をバックに、東京の街並みに東京スカイツリーがそびえたつ風景をイメージしたデザイン。昼ver(ホワイト)と 夜ver(ブラック)の2種類のカラー展開だ。パッケージのままインテリアとしても使える。商品名 :TOKYO SKYTREE TOWN(R) SUNGLASSES(東京スカイツリータウン(R) サングラス)型数・色:1型2色・ホワイト/ブラック価格 :各¥1,260スペック:フレーム(TR90)/レンズ(UV400対応)お問い合わせ:Zoff東京スカイツリータウン・ソラマチ店 tel.03-3625-1880open.10:00-21:00
2012年05月12日メガネショップ「Zoff(ゾフ)」は、メガネに安全性を求めるユーザーをターゲットに、ハンマーでたたいても割れないレンズ「Zoff Tough Lens(ゾフ・タフレンズ)」と、軽くてタフなメガネ「Zoff SMART(ゾフ・スマート)」からスモールサイズを、4月28日に発売開始すると発表した。また、「Zoff SMART」と「Zoff Tough Lens」の組み合わせの同時購入が割安となる、「Zoff SMART最強キャンペーン」を、合わせて4月28日よりスタートする。昨年10月に発売した「わずか9.4gで超タフ」なメガネ「Zoff SMART」は、月間30,000本を超える販売実績を上げたヒット商品。今回発売される「Zoff SMART」のスモールサイズは、タフさはそのままに、さらに軽くなってわずか“8.4g”となる。実際にスモールサイズをかけたキッズからは、「かけたままでもサッカーができた」「落としても壊れなかった」などの声が寄せられ、また、小さな子どもを持つ保護者へのアンケートでは、「子どもに取り扱いを任せても安心」と、そのタフさが高い評価を得た。本年2月に発表した、使用中に「Zoff SMART」が壊れた場合には、購入から1年間無償で新品交換するという「無償交換サービス」は、結果として実施後2カ月でその返品率は0.1%に留まり、また購入者への電話アンケート調査でも高い満足度を確認できたという。返品総数は少ないながらも、0.1%の返品理由の内3%が「レンズが割れた」という理由での返品だったため、もっとタフで安全なメガネを提供するために、今回は「Zoff SMART」購入者に対して、従来のレンズの11倍以上の強度を誇る「Zoff Tough Lens(ゾフ・タフレンズ)」が割引となる「Zoff SMART 最強キャンペーン」を実施する。「Zoff Tough Lens」は、素材にリカーボネートを使用。耐衝撃性強度が非常に強く、目を保護する安全性は群を抜いており、万が一のレンズ破損による大怪我の危険性を大幅に軽減させる。キャンペーン対象商品である「Zoff SMART」各種(¥9,450)と、「Zoff Tough Lens」(通常価格¥5,250)をセットで購入すると、「Zoff Tough Lens」が¥2,100割安のスペシャルプライス「1 組¥3,150」で購入できる。キャンペーン期間は、4月28日から5月31日までで、海外店舗を除く全国Zoff ショップ、Zoff オンラインストアで実施。「タフ」なメガネと「タフ」なレンズの「最強メガネ」に注目が集まりそうだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月19日メガネショップ「Zoff(ゾフ)」は2012年4月20日~2012年5月6日までのゴールデンウィーク17日間、Zoffの期間限定店舗として渋谷パルコSR6にて「Zoff Limited Shop」をオープンすることを発表した。ショップデザインはZoffの広告キャラクターである水原希子さんがレギュラーモデルを務める雑誌「NYLON」とのコラボデザインになる。「Zoff Limited Shop」はダテメガネ限定店舗。「ダテ割」キャンペーン実施期間中のため、ダテメガネなら会計20%OFFの4,200円から購入可能だという。また、店内はZoffのヒット商品「Zoff SMART」を連想させる仕掛けが随所にちりばめられた作りになっているほか、街頭サンプリングとして風船やうちわの配布も予定されている。さらに期間中、Zoff Limited ShopおよびZoff渋谷パルコ店で、会計金額7,350円以上の人に5月21日「世紀の天体ショー」といわれる金環日食の鑑賞用グラスがプレゼントされる。またZoff Limited Shopに限り、会計金額が7,350円未満の場合「Zoff×水原希子コラボメガネふき」をプレゼント。いずれも期間中、毎日先着50名限定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日