フリーランスライター。通信会社に6年間勤務した後、ライターに転身。旅行やグルメを中心にウェブや雑誌など様々な媒体で執筆。これまでに訪れた国は約40ヶ国。地元山梨県の「やまなし大使」としても様々な情報を発信している。お酒全般が大好きで、とくに甲州ワインびいき。
離乳食作りって大変。食べない、好き嫌い、作るのが面倒…などママにとっては悩みのタネ。そんな悩める離乳食をインスタグラム18万フォロワーの人気イラストレーター、モチコさんと一緒に解決しちゃいましょう。
フライト時間も短く、時差も少ないアジアは子連れ旅にぴったり。なかでも最近じわじわ人気が高まっているのが、ベトナムのダナンです。先日、5歳(年長)の娘さんを連れて、3泊4日のプチ弾丸旅行に行ってきたママライターが、その様子をレポートしてくれました。
乾燥の気になる秋冬は、肌と同じように髪のコンディションも乱れがち。美しい髪のためには、日々のケアに加えて、規則正しい生活やバランスのよい食事がとても大切です。髪や頭皮によいといわれる食材は意識的に摂るようにしたいですね。 髪のパサつき、枝毛予防には“タンパク質” 髪の主成分は ケラチン というタンパク質なので、健康な髪を作るには 良質なタンパク質 が欠かせません。とくに秋冬は、空気の乾燥やエアコンの影響で髪の水分が奪われ、髪表面の キューティクルがはがれやすい状態に 。キューティクルが傷んで、髪からタンパク質や脂質が流出すると、髪がパサついたり、枝毛ができやすくなったりしてしまいます。良質なタンパク質は 魚介類、肉類、卵、大豆製品 などに豊富に含まれるので、これらをしっかり摂って、美髪をキープしたいですね。 旬の“サバ”でタンパク質補給 魚介類の中ではとくに 青魚 に良質なタンパク質が多く含まれていますが、この時期にオススメなのが「 サバ 」。鯖という漢字が表すとおり、青魚の代表格でもあります。春から夏にかけて産卵を終え、夏の間にたくさん栄養を貯め込んだサバは、脂がのった今が旬です。 サバはタンパク質の含有量が100gあたり20.7gと青魚の中でもとくに高く、 DHA(ドコサヘキサエン酸) や EPA(エイコサペンタエン酸) などの n-3系脂肪酸 も豊富なので生活習慣病の予防にも効果的。さらに血合いの部分には ビタミン や ミネラル もたっぷり、といいこと尽くめなのです。 香ばしさが食欲を誘う!おすすめサバレシピ >>続きを読む おすすめのサバレシピ「サバの磯辺揚げ」 サバは刺身や塩焼きでシンプルに食べるのが定番ですが、ちょっとしたひと手間で美味しさが広がります。「サバの磯辺揚げ」は香ばしさが食欲を誘い、お酒のおつまみにもぴったり。冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにも使えます。 「サバの磯辺揚げ」 材料:2人分 調理時間:20分 サバ(3枚おろし) 小1尾分 <下味> ・酒 小さじ2 ・しょうゆ 大さじ1 ・ショウガ汁 小さじ2 ・白マイタケ 1/2パック <衣> ・小麦粉 1/2カップ ・片栗粉 1/3カップ ・青のり 大さじ2 ・マヨネーズ 大さじ1 ・水 適量 ・レモン 1/4個 ・プチトマト 適量 ・揚げ油 適量 <作り方> 1)サバは小骨を取ってひとくち大の削ぎ切りにし、<下味>の材料をからめて7~8分おく。白マイタケは小房に分ける。 2)<衣>の材料を混ぜ合わせる。指をつけて引き上げたら、<衣>がコーティングするくらいの状態にする。レモンは2つに切る。揚げ油は170℃に熱し始める。 3)サバ、白マイタケを(2)の<衣>にくぐらせながら、170℃の揚げ油でサクッと揚げ、油をきる。器に盛り合わせ、レモン、水洗いしたプチトマトを添える。 レシピ提供 E・レシピ 「サバ」をつかったレシピをもっとみる → 髪はもちろん、爪や肌など、体の多くを構成する重要な成分であるタンパク質。旬の食材を活用して、美味しく上手に摂りたいですね。
2014年11月14日日本におけるオリーブ名産地、香川県では今まさに収穫シーズン真っ只中!9月下旬から「オリーブ新漬け」用の果実の収穫がはじまり、10月下旬ごろからは「オリーブオイル」用の果実の収穫がスタートしています。香川県産のオリーブは1粒ずつ丁寧に手で収穫しているため、選りすぐりの果実から造られるオリーブオイルは国際コンテストでも高評価。おいしいうえに、美容に嬉しい影響も。 まさに搾っただけのジュース! オリーブオイルの美容成分 「植物油の女王」ともいわれるオリーブオイル。その特徴や健康・美容成分について、オリーブオイルソムリエの黒島慶子さんのワークショップに参加し、お話を伺いました。 オリーブオイルの大きな特徴は、 果実を搾っている ということ。そのため種子を搾ってつくる一般的な植物油と比べて、 フレーバーに個性 が生まれるそう。さらに、搾ったあとに化学合成過程をまったく伴わないので、様々な栄養素が含まれています。 なかでも主成分の オレイン酸(一価不飽和脂肪酸) は健康への効果が高く、悪玉(LDL)コレステロールを下げる働きがあるほか、細胞膜をやわらかくして可塑性を高めることから、カラダを若々しい印象に導いてくれるとか! さらにビタミンEやβカロチン、ポリフェノールといった抗酸化物質も豊富に含み、栄養バランスに優れています。 和食にも使える!オリーブオイル活用術 >>続きを読む パンにつけるだけじゃない! オリーブオイルの美味しい活用術 黒島さんいわく、オリーブオイルは単なる油ではなく、 料理に香りや味をつける調味料 として、幅広く活用してほしいとのこと。パンにつけたり、サラダにかけるのはもちろん、意外なところでは、豆腐や味噌汁など和食に合わせるのもアリ。とくに温かい味噌汁に少したらすと、香りが立ち上り、華やかな味わいが楽しめます。 小豆島名物! オリーブの新漬け 香川県産のオリーブは、主にオリーブオイルと新漬けに加工されます。新漬けとは収穫したばかりの緑のオリーブの渋みを抜いて3~4%の塩水につけたもの。ピクルスとはひと味違うおいしさにはまりますよ。 新漬オリーブは、もともとは国産オリーブの老舗、東洋オリーブが元祖ですが、いまでは様々なメーカーが販売しており、小豆島の特産品に。毎年10月10日の「新漬けオリーブ解禁日」から出荷がスタートする季節限定品ですが、そろそろ売り切れのお店が出てくる頃かも? オリーブオイルはスキンケアにも オリーブオイルはスキンケアにも使えます。すでに古代ギリシャの時代には、オリーブオイルとハーブを混ぜたものがマッサージに使われていたという話も。オリーブオイルは肌の表面に薄い膜をつくり、 紫外線や乾燥から肌を保護 してくれるので、美肌効果も期待できます。 食用のオリーブオイルをそのまま使うこともできますが、刺激が強すぎてトラブルをおこすこともあるので、肌にやさしい搾り方や加工にこだわった専用の化粧品を使うほうが安心です。井上誠耕園や東洋オリーブなどでも、オリーブを使った化粧品を販売しているのでチェックしてみてはいかがでしょう。 おいしいうえに美肌にも嬉しい香川のオリーブ。12月初旬ごろからは今年の果実を使ったしぼりたてのオリーブオイルも順次お目見えするそうですよ。楽しみですね! ・ 東洋オリーブ ・ 井上誠耕園
2014年11月11日10~12月上旬ごろは上海蟹がシーズンです。中華街や都内の中華料理店では、上海蟹フェアをしているところも多いですよね。上海蟹は、江蘇省の陽澄湖が名産地の淡水ガニ。海で獲れる日本のカニと比べて、小ぶりで食べやすいのが特徴です。 高タンパクなヘルシー食材 カニは良質なタンパク質を多く含み、低脂肪なヘルシー食材です。また、貧血予防に必要なビタミンB12や、アミノ酸の一種であるタウリンも豊富。タウリンには、コレステロールを抑え、血圧を正常に保つ働きがあります。 しかしカニには、体を冷やす作用もあるようなので、体を温めてくれる生姜や紹興酒と合わせるのもおすすめ。お店によっては、食後に生姜湯を出してくれることも。 上海蟹のシーズン 中国には「九雌十雄」という言葉があります。これは旧暦9月のメス、旧暦10月のオスが美味しいという上海蟹の旬を表した言葉。蟹は秋になって水温が下がると、動きがにぶくなり、カニ味噌や肉が蓄積されます。 旧暦と現在の暦は約1カ月ずれるので、10~11月上旬は卵をたっぷり持ったメス、10月下旬~12月上旬ごろはねっとりした白子が美味なオスが旬。10月末~11月上旬ごろはオスもメスも美味しく食べられるので、食べ比べも楽しい時期です。 覚えておくと安心!上海蟹の食べ方・ほぐし方 >>続きを読む 上海蟹の食べ方 上海蟹はシンプルに蒸して食べるのが定番。店によっては食べやすいよう身をほぐしてくれますが、自分でほぐす方法も覚えておくと安心です。 (1)専用のはさみで胴体と足をわける。 (2)甲羅を下にして、ふんどし(腹部の生殖器の蓋板)を取る。 (3)味噌がこぼれないように注意しつつ、甲羅をはがす。 (4)甲羅についている灰色のエラは食べられないのではずす。 (5)真ん中で2つにわって食べる カニ味噌はそのまま食べてもいいし、甲羅に紹興酒を注いで飲むのもおすすめです。 蒸し物の他には、上海蟹の老酒漬け、上海蟹を使ったチャーハンや小籠包などもよくあるメニュー。この時期は上海蟹を楽しめる特別コースを出している店も少なくありません。 ちなみに2014年の上海蟹は例年より豊漁で質もよいのだとか。今だけしか味わえない旬の味。ぜひ、たっぷり味わってみては。
2014年11月06日秋はワインがおいしい季節ですね。ボジョレー・ヌーボーをはじめ、この時期しか飲めない新酒ワインも続々登場。しかもワインには嬉しい健康効果もいろいろあるといわれています。 アンチエイジングに嬉しいワインの効果 ワインといえば、赤ワインに含まれるポリフェノールが体にいいという話が有名ですね。ワインの原料となるぶどうには、 アントシアン や タンニン などのポリフェノールが多く含まれ、 抗酸化作用 が期待できるといわれています。 抗酸化作用とは、さまざまな 病気の原因となる悪玉の活性酸素を取り除き 、酸化を抑える働きのこと。ポリフェノールは果皮に多く含まれるので、 果皮や種も一緒に発酵させる赤ワインに特に多い のです。 一方、白ワインは果汁のみを発酵させるので、ポリフェノール含有量は赤ワインの10分の1程度。しかし、 白ワインにも体に嬉しい効果 はあります。ワインのタイプによって差はありますが、一般的に白ワインには、リンゴ酸や酒石酸といった 有機酸類 が多く含まれており、 腸内のpHを下げ、悪玉菌の生育をおさえる働き があるといわれます。 海外ではよく牡蠣と白ワインを合わせますが、これは白ワインの殺菌作用によって食中毒を予防するためという説もあるのだとか。カリウムを多く含むので むくみ対策 にもなり、カルシウムやマグネシウムのバランスもよく、 骨粗しょう症の予防 にもひと役かってくれるとか。 世界的に注目されている日本のワイン「甲州ワイン」とは >>続きを読む ヨーロッパにもファンが多い「甲州ワイン」 今、日本のワインが世界的に注目されているのをご存じでしょうか?山梨県は、ぶどう収穫量日本一を誇り、明治時代に日本で初めて国産ワインを生み出した土地。いろいろな種類のワインを作っていますが、代表的なのは日本固有のぶどう品種である “甲州” を使った白ワイン、その名も「甲州ワイン」です。 軽くて繊細な味わいの甲州ワインは和食との相性が抜群で、あの世界的なワイン評論家、ロバート・パーカー氏も「寿司と一緒に飲みたい」と評したほど。また、今年6月には、ロンドンで開催された世界最大級のワインコンクール「デキャンタ ワールド ワイン アワード2014」で、中央葡萄酒株式会社(山梨)の甲州ワインが、アジア地域カテゴリーの最高賞である「リージョナルトロフィー」を受賞しました。 メルシャンの研究によると、 ワインの鉄分が多いほど、魚介と組み合わせたときに生臭みが強くなる そうですが、 甲州ワインは鉄分が少なめ なので、 刺身や寿司などの生魚とも相性がよい のだそう。和食が世界遺産に登録された今、まさに世界的にも注目が高まっているワインなのです。 青空の下でワインが飲める、ワインイベントがたくさん! >>続きを読む 山梨で楽しめるワインイベントへ行こう そんな山梨には80社あまりのワイナリーがあり、この時期は収穫を祝うイベントも目白押し。「甲州ワイン」をはじめ、各ワイナリーご自慢の国産ワインが味わえます。赤ワインなら、 日本固有のぶどう品種「マスカットベリーA」 を使ったものも山梨らしい1本です。 ●第61回甲州市かつぬまぶどうまつり 町をあげておこなわれる、収穫に感謝するおまつりです。市内23のワイナリーが出店し、ワイングラス(1,000円)を購入すれば、 各ブースでワインの試飲 ができます。もちろん気に入ればボトルで購入もOK。さらに市の特産であるぶどう・ワインの無料サービスやステージでの演奏、夜空を焦がす鳥居焼などもあり、大いに盛り上がります。 日時:2014年10月4日(土)10:00~ HP:甲州市 | 第61回甲州市かつぬまぶどうまつり ●シャトー・メルシャン ハーベスト・フェスティバル 2014 「シャトー・メルシャン」の秋の恒例イベントです。ワインは グラスで100円~ (チケット制)。フェスティバルだからこそのスペシャル価格でお得に楽しめるのはもちろん、 人気のキッチンカー も集結。さらに、ぶどう踏み体験やライブ、ワインセミナーなどイベントが盛りだくさんです。ワイナリーの前に広がる美しいぶどう畑を見ながら、おいしいひとときが過ごせます。 日時:2014年10月11日(土)、12日(日)、13日(月・祝) 10:00~16:00 (※台風などの荒天の場合は中止) HP:ハーベスト・フェスティバル 2014 開催のお知らせ ●ワインツーリズム山梨 こちらは、ワイナリーを巡りながら、つくり手や地元の人と触れ合い、産地の食や文化、さらには景色や空気まで、丸ごと楽しもうというイベント。当日はワイナリーを巡りやすいよう、地域に循環バスが走ります。各ワイナリーには無料・有料のテイスティングが用意され、生産者によっては貯蔵庫や畑を見せてくれることも。ガイドブック片手に、ほろ酔い気分で里山を散策する秋の週末は、最高に気持ちがよいですよ。 日時:2014年11月8日(土)~9日(日) チケット:2日間共通5,000円 (循環バスに乗ったり、ワイナリーで試飲ができます) HP:ワインツーリズム 青空の下で飲むワインがことさら美味しいこの季節。ぜひ、山梨へワインを楽しむ旅に出てみては?
2014年10月02日8月中旬から10月中旬ごろまで、すだちが旬を迎えています。生産量の約98%は徳島産で、古くは万葉の時代から利用されていたのだとか。さっぱりとした酸味と爽やかで優雅な香りに食欲をそそられますね。今の時期はサンマやマツタケなど秋の味覚との相性も抜群です。そんなすだちの意外な使い方や知られざる美容効果を紹介します。 美容や健康に嬉しい成分がたっぷり すだちに多く含まれる栄養成分は ビタミンC、クエン酸、カリウム など。ビタミンCによる美肌効果が期待できるのはもちろん、クエン酸は新陳代謝を活発にし、 疲労回復 を助けてくれるといわれます。 また、カリウムには体内の余分な塩分を排出し、 血圧を下げる 働きがあります。なんとすだちには レモンの約2.5倍ものカリウム が含まれているそう。 さらに、すだちの香りの元になっている成分 リモネン には、 心を落ち着け、気持ちを穏やかにする効果 もあります。皮にもビタミンAをはじめ、タンパク質、脂質、糖質、繊維など多くの栄養素が含まれているので、 丸ごと使うのもおすすめ です。 料理の名脇役! すだちの使い方 焼き魚に絞るくらいしか、すだちの使い方が思い浮かばない! という人もいるかもしれませんが、実はすだちは多彩な使い方ができる万能選手。 お刺身 にもよく合うし、 冷奴や漬け物 にさっと絞っても味が引き立ちます。 また、意外なところでは 味噌汁 や ごはん 、 肉料理 にかけるのもアリ。お酒好きなら日本酒や焼酎に合わせてもいいですね。さっぱりした風味が食欲をそそります。 「塩レモン」の次は「塩すだち」に挑戦!レシピをご紹介 次のページへ≫ 「塩レモン」の次は「塩すだち」に挑戦! 昨今、話題になっている「塩レモン」ですが、次は 「塩すだち」 に挑戦してみては? 塩レモンより上品に料理を仕上げられる香りの調味料です。 肉を焼く前に漬けておいたり、 マリネ にしたり、 ドレッシングがわり にしたり、 紅茶 にいれたり、いろいろな使い方できますよ。作り方もとても簡単です。(レシピ提供:「jeeten」 オーナーシェフ吉田勝彦さん) <材料> ・すだち 600g ・塩 200g <作り方> (1)すだちを8等分に切る (2)密閉できる保存瓶に、すだち、塩、すだち、塩、と4~5層になるように入れ、スプーンやヘラなどで圧をかける (3)常温で1日、冷蔵庫で2週間ほどおけば、できあがり ※3カ月くらいで使い切ってください すだちのお得情報 徳島からのすだちの出荷量が一年のうちで最大になるこの時期は、小売価格の目安は3個150円前後。春先など高い時期には1個200円近くするときもあるので、かなりお得です。 さらにお得にすだちを手に入れるなら、東京・銀座1丁目にある徳島県商工会連合会アンテナショップ「ええもんあるでぇ徳島」へ。同店では2014年9月21日(日)まで、100円ですだちを袋に詰め放題のイベントをおこなっています。多ければ10~12個くらい詰められます。 また同じく9月21日(日)まで、都内の12のレストランやラーメン店などと、日本一のすだち産地である徳島県神山町のすだち農家がコラボして、すだちを使った限定メニューを提供する「東京すだち遍路」も開催中。「すだちとトマトの酢豚」をはじめ、ラーメンやハンバーガーなどユニークなすだち料理が味わえるだけでなく、ホームページ掲示ですだち3個をプレゼントしています。この機会に多彩なすだちの活用方法をチェックしてみてはいかがでしょう。 いろいろな料理に使える上、美容や健康にも嬉しい成分がいっぱいのすだち。高級食材なイメージもありますが、旬の今なら思う存分楽しめますよ。 写真協力: 東京すだち遍路
2014年09月17日