毎日を楽しみ、人生を楽しむための「心と空の片づけ」を提供するライフオーガナイザー。限りのある時間、「したいこと、好きなこと、大事なこと」で出来るだけ埋めていくために、モノだけでなく心や行動も整えることを提唱。女は家庭の太陽、そこから幸福が連鎖すると信じて、女性と男性、そして子どもの未来を応援している。
ブログ
http://ameblo.jp/eri-biostyle/
※【前編】は コチラ から 「片づけなさ~い!」というセリフ、子どもに言いがちな言葉の1つかもしれませんね。実際私も未だに口に出すことがあります。実は言っておきながら、ちょっと後ろめたくなる言葉。なぜなら自分が片づけられない人だったからです。 「片づけている」つもりでも客観的に見れば詰め込んでいるだけだったり、端に寄せているだけだったり、探し物は多いし、すぐ散らかってしまう。そんな状態でした。ある意味、片付けができなくても自分も困らず機嫌よく、他の人も迷惑を被っていなければ問題ないかもしれません。私の場合は「片付けができない」ことが大きな問題だったのでなおしました。 変えるのは大変でしたし、いまだ発展途上です。大げさかもしれないですが、「片づける力」は、人生を豊かにする基本的な能力が詰まっていると考えています。にもかかわらず、多くの人はどうして必要なのかも、具体的な方法などを習うこともなかったのではないでしょうか? 私と同じような片付けが苦手でなおしたいと思っているママは、子どもには苦労させたくないと日々あの手この手で頑張っていると思います。そこで「そもそも片づけるとは」ということから、「親子で考えるお片づけ」について考えたいと思います。 ■人生を豊かにする「片づけ力」のポイント3つ その昔、ものや情報がこんなに溢れていなかった頃は、片付けられないことがそれほど問題にならなかったかもしれません。でも今の日本はものも情報も溢れかえっていて、入ってくるばかり。自分で取捨選択できる片づける力を身につけることは、人生をより豊かにします。片づけるという事について3つの視点で考えてみましょう。 1.片付けで磨ける力5つ 1)考える力 自分にとって好きなものや大事なもの・欲しいものが何か、反対に必要でないものは何かを考える力が養われます。これは自分という個性を知るのにも役立ちますよね。 2)選ぶ力 好きや必要・大事を考えたら、それを選び取ります。人生は選択の連続ですから、小さなことから慣れておくと良さそうです。 3)工夫する力 スペースに入りきらない時、どうしたら収めることができるか自分で工夫する力が付きます。さらにはスペースを増やしてくれるように交渉する、なんてこともできるようになるかもしれませんね。 4)大切にする気持ち 自分で考えて選んだものたちですから、愛着を持って大切にしようという気持ちが生まれやすくなります。 5)責任感の芽生え 自分のものを片づけるという繰り返しで、責任感も身につきます。 ざっと上げただけでも、片付けにはこんなに良い点があります。どれも子どもはもちろん、大人になっても役立つものばかり。ではどうしたら身につくのでしょうか。 2.どうしたら身につくのか 日々積み重ねるのみ! というと乱暴になりますが、自分の身をもって、また子どもやクライアントの話を伺っていてそう感じています。その「日々」を楽にするために、ものの量を減らしたり、収納をどうするか、動線はどうかが重要になります。 3.まず自分を振り返る 親子で考えるお片づけに入る前に、とりあげたいことがあります。それは「私は片づけているかしら?」ということ。「片づけなさい」といったママが使ったままにしていることないですか。 子どもはとってもよく見ています。私も「ママも出しっぱなし~」と主人や長男に何度言われたことか。自分はどうかを考えてみると、「片づけなさい」も違う言い方にできそうです。例えば「ママも頑張っているから片づけてくれたら嬉しいな」とか「おもちゃもお家に帰れたら嬉しいって」などですね。 次回は「親子で考える、お片づけ」についてお伝えしたいと思います。
2014年07月30日夏、皆さんはどのような計画を立てていますか? お子さんも夏休みに入ると毎日のスケジュールが変わったり、出かける機会も増えたりしますよね。ママもいつもと違うスケジュールに慌ただしくなるかもしれません。 「時間がない」というのは、気持ちの余裕がなくなる大きな原因です。気持ちの余裕がなくなると、イライラしたり怒ったりしやすくなります。そうならないためにも、今回は時間をうまく使う「時間管理」、時間のお片づけについて考えてみたいと思います。 「タイムマネジメント」や「時間管理」というと何だか型にはまった生活のような感じを受けますが、時間は意識しないとあっという間に過ぎていきます。無駄なことに使っている時間を片づけて、余裕を持って大事なこと・重要なことに使いたいですよね。 ■余裕のある時間管理のコツ3つ 1.何のためにするのか、目的をはっきりさせる 自分の時間にこれをしたい、みんなでこんなことをしたい、そういった楽しみに思える目的がない中で行動を変えるというのは、なかなか難しいものです。「何のためにするのか」をしっかりと考えることは、時間管理だけでなく、普段の習慣を変えたい時にも大切なことですよね。 目的意識が強いほど次の行動も頑張れるというものです。また、目的を明確にすることによって、スケジュールの優先順位も決めやすくなります。 2.現状を把握する - 今どんな風に時間を使っているの? 自分が何にどのくらいの時間を使っているか書き出してみたことはありますか? この書き出すという作業は空間のオーガナイズでいう所の「全部出す」という作業と似ています。 洋服を整理する時にも、一度全部の洋服を出して、並べてみて現状を把握するということをしたりしますよね。物は触れますし見えますが、時間は見えないので書き出してみることが必要になります。 まずは1週間と期限を決めて書き出して、自分が何にどのくらいの時間を使っているか客観的に見てみましょう。思っていた以上にインターネットを使っていたり、ぼーっとテレビを見ているかもしれません。これがリラックスの時間で自分にとって意味があるのであれば問題ないですが、「○○したいのに…」「もっと時間があれば…」と思っている場合は、少し短くしてもいいですよね。 書き出してみることで得られるメリットは他にもあります。見える化されることで、日常の作業にかかっている時間が分かります。これは見通しが立てやすくなり、また「面倒くさいな」と思っても5分で出来ると分かっていれば取り掛かるハードルが低くなります。 3.時間計画を立てる - どうやって時間を使う? 今の状況もわかったところで、次にすることは何でしょうか。次は実際の計画に「目的」と「変えられること」を反映させてみましょう。今回はもうすぐ夏休みですし、「夏休みの計画表」として考えてみてもいいかもしれません。 「大きな石」の話はご存知でしょうか?大きなバケツに、大小さまざまな石や砂、それに水をどうやって入れていくか。砂や小石を入れた後に大きな石を入れようとしても入らなくなってしまう。でも大きな石から最初に入れ、その後に小石や砂、水を入れていくとちゃんと収まるというこの話。時間管理も同じだということです。 大きな石は重要なこと。それ以外はあまり重要ではなかったり、何となくしていることなどです。限りのあるバケツに、あなたはどの大きな石から入れることにしますか? 入る量に限りがあるとわかるとじっくり考えたくなりますね。 以上が3つの余裕のある時間管理のポイント3つでした。 いつもよりも楽しいイベントがあったり、スケジュールが変わったりしがちな夏という季節。このポイントを見直しながら、気持ちの余裕が生まれる時間のお片づけをしてみてはいかがでしょうか? ※「大きな石」の話はスティーブン・R・コヴィーのHPに出てきます。
2014年07月17日「片づけなさい!」というセリフ、子どもに言いがちな言葉の1つかもしれません。でも言っておきながら、実はちょっと後ろめたくなる…というあなたは私と同じ片付けが苦手なタイプかもしれませんね。 「片づけている」つもりでも客観的に見ればただ詰め込んでいるだけだったり、端に寄せているだけだったり、どこにあるかわからなくて探すことが多かったり、すぐ散らかってしまったり…ぎくっと思った方も多いのでは?それを改善しようとしているからこそ子どもの片づけが気になってしまうことがあるのです。 もしかしたら、例え片づけが出来なくても自分も困らず機嫌よく、他の人も迷惑を被っていなければ問題ないかもしれません。 ただ大げさかもしれないですが、「片づける力」は、人生を豊かにする基本的な能力が詰まっていると考えています。にも関わらず、多くの人は「片づけ」がどうして必要なのか、具体的にどうしたらいいのかなどを習うこともなかったのではないでしょうか? 私と同じように片づけが苦手で直したいと思っているママは、子どもには苦労させたくないと日々あの手この手で頑張っていると思います。そこで「そもそも片づけるとは」ということから、「親子で考えるお片づけ」について考えたいと思います。 ■そもそも「片づけ」とは? その昔、ものや情報がこんなに溢れていなかった頃は、片付けられないことがそれほど問題にならなかったかもしれません。でも今の日本はものも情報も溢れかえっていて入ってくるばかり。自分で取捨選択できる片づけ力を身につけることは、人生をより豊かにします。片づけるという事について3つの視点で考えてみましょう。 1、片付けで磨ける5つの力を知る 1)考える力 自分にとって好きなものや大事なもの・欲しいものが何か、反対に必要でないものは何かを考える力が養われます。これは自分という個性を知るのにも役立ちますよね。 2)選ぶ力 好みや必要・大切を考えたら、それを選び取ります。人生は選択の連続ですから、片付けを通して慣れておくと良いですね。 3)工夫する力 収納スペースに入りきらない時、どうしたら収めることが出来るのか、自分で工夫する力が身に付きます。さらにはスペースを増やしてくれるように交渉する、なんてことも出来るようになるかもしれませんね。 4)守る力 自分で考えて選んだものたちですから、愛着を持って大切にしようという気持ちが生まれやすくなります。それは守る力に繋がります。 5)責任力 自分のものを片づけるという繰り返しで、責任感が身につきます。 ざっと上げただけでも、片付けにはこんなに良い点があります。どれも子どもはもちろん、大人になっても生きていく中で役立つものばかりですね。 2、日々、積み重ねていくことが大切 1で上げたような力をつけながら片付けるというのは、どうしたら身につくのでしょうか。日々、積み重ねるのみ! というと乱暴になりますが、自分の子どもを通した経験でそう実感しました。その「日々」を簡単に楽しくするために、物の量を減らしたり、お気に入りの物を厳選したり、収納をどうするか、動線はどうかを考えていくのです。試してみながら改善していきましょう。その繰り返しが1で上げた力の基礎を養ってくれます。 3、子どもの前にまず自分を振り返る 多くの方は、子どもにどうやって片づけさせるかを考えがちですが、まず考えてほしいのは自分のことです。「私は片づけているかしら?」と自分に聞いてみましょう。「片づけなさい」といったママが使ったまま放置していることはないですか? 子どもはとてもよく見ています。 自分はどうかを考えてみると、「片づけなさい」も違う言い方にできそうです。例えば「ママも頑張っているから片づけてしてくれたら嬉しいな」とか「こういう風にしまってみたけど、どう?」、「おもちゃもお家に帰れて嬉しいって言ってるね」など。子どもとうまくコミュニケーションとりながらお片づけできそうですよね。 後編 では「親子で考える、お片づけ」についてお伝えしたいと思います。
2014年06月28日梅雨の季節。この時期によく聞く話の1つが「洗濯物が乾かない」。確かに困りますよね。そして次に耳にするのは「乾いた洗濯物が山になってしまう」ということ。 我が家も気付くとソファに乾いた洗濯物が山になるのが日課でした…。忙しくて時間がないとついつい放置してしまう洗濯物の山。見た目にも嫌な気持ちになるし、洋服もしわになってしまう。かといってまとめて畳むのは時間がかかるからと動けず、意外とストレスの元になりますよね。そこで今回のテーマは「積み重なった洗濯物の山」、この手ごわい山を崩すために実際に実践して効果が出たことをお伝えします。 まず洗濯という行動を細分化して考えてみましょう。この家事には「洗う、干す、取り込む、(家族ごとに)分ける、畳む、しまう」という6つの動作があります。この動作のどこに手をいれるかで“山崩し”が変わっていきます。ちなみに、子どもが大きくなってくると手伝ってもらうということもできますが、小さいうちは難しいので、今回は乾燥機付き洗濯機を買うでもなく、家族の手を借りるでもなく、ママ自身で出来ることを考えたいと思います。 具体的にどのようにするかというと、洗濯物を取り込んだ後の行動で「置かない、座らない、止まらない」、この3つを意識して、立ったまま「取り込む」から「しまう」までを行います。 まず1つ目は「置かないこと」。乾いた洗濯物を取り込んだ後、置いてしまうと「ここに置いていいんだな」と無意識に認識してしまう恐れがあります。その認識を元から絶つためには「置かない」ことです。私は、種類ごと、または家族ごとに両肩にそれぞれ乗せています。 そして2つ目は「座らないこと」。座ってしまうと、思った以上に行動が鈍くなります。ましてやTVなんかついていたら更にです。なので「ここはちょっと座ってやろうかな…」と誘惑に駆られても決して座らないことです。 最後の3つ目が「止まらないこと」です。せっかく畳んだ洗濯物、なぜかそのまま放置されて微妙に残っていることないですか? 「しまう」という動作を簡単に、完全に終わらせるためには、収納場所の近くで畳むことがポイントです。とはいえ、干しているところから収納が遠いこともあるでしょう。我が家も夫婦の洋服の収納場所は少し離れた場所にあるので、洗濯物を肩に乗せたまま移動します。そして立ったまま畳み、その場ですぐしまうのです。 以上の3つ「置かない、座らない、止まらない」を実践したことで、それまでの「まとめて取り込み、家族別に分けて畳んでしまう」という作業よりも圧倒的に早く終わるようになり、山が作られなくなりました。 家がいつも整理整頓された人たちを観察した時「みんなよく動くな」と思いましたが、今回の3つのポイントに気付いたことで、こういうことだったのだと腑に落ちたのです。 行動のパターンを変えるには、自分の癖や性格も考えて、そして何より試してみることが大切です。もしご覧になっているあなたが「手ごわい洗濯物の山」にお困りなら、「置かない、座らない、止まらない」の3つ、ぜひ試してみて下さいね。
2014年06月02日「早くご飯食べて」「早く着替えて」「早くバッグを用意して」と、朝から何回「早く」と言えばいいのか、言っているうちに自分がイライラして怒ってしまうという、こんな光景、小さなお子さんがいる家庭ではよく見られると思います。 本当は怒りたくないのにどうしたらいいのかしら、と悩んでいる方へ、私自身の経験から役に立った3つのステップお伝えします。 1.目的を共有する 子どもは「なぜ」早くといわれているのか、その意味をきちんと理解していますか? 例えば7時に家を出たい、と思っているのなら、なぜそうして欲しいのか、そのためにどんなことを頼みたいのかを伝えることです。 例として「〇〇君が自分で準備をしてくれると、ママもとっても助かるの。長い針がここにくるまでに準備ができると、ゆっくり歩いて保育園に行けるんだよ」などと説明するのもいいでしょう。 2.現状を把握させる お子さんは、どんな時なら出来て何があると出来ないのでしょうか? 例として、慌ただしい朝の時間、準備も出来てさあ出かけよう! というその時「ママ…トイレ行きたい…」なんて言われると「あぁもう! いつもそうなんだから!」なんて思ってしまうことないですか? でも多くの場合それは「いつも」ではないのです。きっと出来ている時もあったはずです。こういう場合の「出来ていない」ことばかりに目がいきがちですが、「できた」ことにもちゃんと焦点をあててみることが重要です。 そして「できた」時にはどんなことが良かったのかなと考えてみたいですね。 また「大人の思い込み」を確認するためにも、子どもの時間感覚を確認することをお勧めします。私たち大人の感覚は様々な経験や学習から身につけたものです。お子さんにとっての経験を増やす為にも「長い針がここになったら出かけるのよ」という声掛けなども大切です。 3.実行と検証をする 2で気づいた「出来る時」と「出来ない時」のギャップや、ママが思い込んで決めつけていたことなどについて、大人が環境を整えることで変えてあげられることはないですか? 我が家の例でいうと、時計代わりにつけていた朝のニュース番組でした。子どもにとっては例えニュースでもテレビについ目がいくようで手が止まっていました。それに気づいてからはラジオに変え、気が散ることもなくなりました。考えてみれば、テレビをつけていたいというのは、実は私自身が便利だったからに他なりませんでした。 他にも着替えや準備が一人でも出来るようになるかもしれないと思って、引出しにTシャツやズボン、靴下、下着などの絵を貼り子どもが分かるようにしました。それを貼った時に「あぁこれで何があるか分かる!」と言った当時3歳だった長男の言葉は、いかに大人の目線で収納していたかを気づかせてくれました。 子どもが小さいうちは大人が手をかけることは重要です。かといって、こちらの考えで良かれと思っても上手くいかないこともよくあります。そんな時には3つのステップで見直してみると、どこに手をかけたらよいか見えてくるはずです。 ママが一人で頑張るのでもなく、かといって自分を責めるのでもなく、もちろん子どもに頑張らせるのでもなく。どうしたらいいのかなと困った時にはステップに沿って客観的な視点を入れてみるのがお勧めです。良かったらぜひ試してみて下さいね。
2014年05月28日幼稚園や小学校など、新学期が始まって2か月。「家庭訪問」があったご家庭も多いでしょうか? 私が小学生のころ、その日には普段より格段にきれいな家にウキウキしたものです。つまり、私の中で「家がきれい」とは特別な日と同じだったのです。そのまま大人になったので「片づける」は普段しないことになっていました。 そんな私が今は生活空間と整理のプロのライフオーガナイザーとして活動していますが、「片づけているつもりなのに、ちっとも片づかない」ということに困り、なぜ出来ないんだろう…とすごく悩んだ時期がありました。同じように悩まれる方も多いかと思います。そういう時に考えてみるポイントを3つお伝えします。 1、本当に片づけたいのか 当たり前だ! と思われるかもしれませんが、とても重要な点です。またきれいになった家でどんなことがしたいか。大好きなカップでゆったりとお茶を飲みたい、好きな音楽を聴きながら過ごしたいなど、知っておくとポジティブな動機づけが出来ます。 2、どのレベルを目指すのか 過去の私は「床が見えないのが普通」という状態から、いきなり「雑誌で見たお洒落な家にするぞ」という高い目標を掲げて苦労しました。このように、意外にも自分でハードルを上げている方は多くいらっしゃいます。最終目標として高く置くのはもちろんOKですが、ゴールまでの階段は低いものを積み重ねていくことが大切です。 3、家族に押し付けていないか 片付けができない方に話を聞くと、「子どもが…」「夫が…」と家族の話題が出ることがあります。お子さまの場合、環境を作ってあげることも大切ですし、大人であれば「片づけ」の必要性を感じていないこともあります。家族に片づけに対する考えを確認するのも大切です。片づいていなくてもママが笑顔なら良い、というのも本音かもしれませんよ。 いかがでしたか? 頑張っているのに片付かない…という時、今回の3つのポイントを考えてみて下さいね。
2014年05月28日