主婦力も母力も0で結婚し、いつの間にやら5児の母に。年中空回っている『空回り母ちゃん』です。毎日子育てに奮闘中です。
年中空回っている『空回り母ちゃん』ことホリカンが描く、個性豊かな5人の子ども達と子育てに奮闘する私の日常。
私、昔から妄想癖がありましてね(笑) 結婚当初の私はまだまだ何も知らない脳内お花畑ちゃんで、第一子妊娠中は素敵な妄想しかしてこなかったんですね。 なので実際に子育てをはじめると 『思ってたんと違う!!!』 っていうことの連発で…。 まず、赤ちゃんがこんなに寝てくれないなんて知りませんでした。 赤ちゃんっていつも寝てると勝手に思い込んでいたから(CMイメージ)あまりの寝なさに発狂(笑) 更に、母乳は勝手に出てくるし授乳はすんなりいくものだとばかり思っていたら… なかなか母乳でないし 乳首は裂けるし、 裂けて激痛だけど飲まさないと出ないし、 最初の頃の授乳はただただ激痛で歯を食いしばってました。 更に更に… 子どもの猪突猛進さ!! ちゃんと言うこと聞いてちゃんとついてくるなんて思っていたら全くの真逆で、 ちょっとでも目を離したら一瞬でいなくなるから常に気を張っていないといけないし、急に走り出すからこっちも猛ダッシュ!! 服装も、実際に子どもができる前までは親子で常にオシャレをするのが夢だったんですが、実際子育てをはじめて見て、汚れてもいい、動きやすい服が 一番ベストなんだと気が付きました。 最後がこれ。 もちろん、子育て中でもキレイなママは沢山いらっしゃいます。 私もそんなママになりたかった。 なりたかったのに… 今ではもはや性別すら分からないほど見事なまでにおっさん化。 体重10キロ肥え。髪ボサボサ白髪にひげ、気を抜くと表情筋が機能しなくなり、目は死んだ魚のように光を失います(笑) 当時の私が今の現実を目の当たりにしたら、さぞや驚くでしょう。でも、これが現実。 今回のはあくまで私の場合の話ですが、「理想と現実って残酷なほど相反するものだよね!」っていうお話でした☆
2020年12月09日皆様、どうもお疲れ様でございます。 突然ですが、朝のお着替え、どうですか。スムーズにいっておられますか? わが家はと言うと、まず次男の雄叫びから始まります。 きちんと畳んで引き出しに入れているにも関わらず、アレがないコレがないと叫びながら引き出しの中身を引っかき回し、大騒ぎしたわりにあっさり見つかり、その後の引き出しは当然放置。 ぐちゃぐちゃのまま『えいっ』と無理やり押し込んで終了。 更に続きまして 幼稚園通いの三男くん。 高確率でシャツの前後が逆なんです。 むしろ普通に着れている事の方が少ない(笑) (タグが背中側だよと教えても遊びたくて急いでいると忘れるようです) 更には靴下も左右別々。 はくときに気付くはずだと思いますよね? そうなんです。気付いてはいるんです。 でもなにせ【頓着がない】ものだから左右別でも気にしないんです。 「シャツ前後逆」、「靴下左右別」は彼の毎朝のルーティーンです(笑) 出ました再び次男くん。 パジャマほったらかしダントツ1位の彼。 何度言ってもダメですね。 むしろ実際にやるまで延々言い続けないとダメなのでしょうね。 『絶対持って行くから!』という言葉ほど信用できないものはありません。 更に極めつけは でっかい長男(夫)のご登場!! 夫も次男そのものです。 基本放置!! しかも『絶対持って行くから!』って、既視感(笑) ホント、毎日の男子のお着替え、ため息が止まりません~(笑)
2020年12月02日毎日の洗濯物って、ホント大変ですよね…。 大変だから、最低限のルールは守るように再三にわたって言っているにも関わらず、一向に改善がみられない我が家の男子チーム。(主に長男&次男) お風呂の後に楽しみが待ってたりするときに見られる現象がこれ。 早く入らなくちゃ!って焦るんでしょうね。 ズボンとパンツを一緒に脱いでそのまま洗濯機にポイ! その他にも… これもよく(っていうかほぼ毎日)見られる現象。 靴下引っ張って脱いで裏返ったまま洗濯機にポイ! そして表に返した瞬間にこぼれ出る大量の砂。 さらにさらに… ポケットや巾着の中身を出さずにそのまま洗濯機にポイ! なぜ…なぜなの…(白目) ハンカチの場合は100歩譲って(譲りたくはないが)まだマシでティッシュや紙に書いたメモなんかが入っていたときの絶望感たるや…(白目) 極めつけは そもそも洗濯物を出さない。(絶句) ホント…ホントにもう… 毎日の洗濯物って大変ですよね…。 家事を担っていられる全国の皆様。 本日もお疲れ様です!
2020年11月25日母の腹肉をパン生地に見立てて(しかも歌のオプション付き)こねながら眠るのが日課の末っ子。 しかし、これかなりお腹冷えるんですよね~。 できればやめていただきたいのが本音。 …と言うわけで策を講じることに。 パジャマをワンピースにしました!(イラストのダンスに特に意味はありません) これだと寝転んでしまえば、末っ子がめくることはほぼ不可能です。 というわけで、これを機にこねこね(腹肉)パン屋さんはお休みにしようと提案しました。 そしてその日の寝かしつけの時。 やはりどうしてもパン(腹肉)をこねたい末っ子。 しかしなかなか譲らない私。 しばし攻防戦が繰り広げられたあと、末っ子がとうとう切り札を出してきました。 まさかの自分の尻を献上してくるとは(笑) あまりの熱意に私も根負け。 結局、ワンピース作戦は失敗。 末っ子は私の腹肉、私は末っ子の尻をこねるという謎のスタイルに変わっただけという結末に。 あれから何度か交渉を重ね、現在は服の上からこねるというスタイルで合意していただきました(笑)
2020年11月18日小学生男子の小5長男と小2次男。 基本的には仲の良い兄弟なのですが、血気盛んな事もあって(笑) ほんの些細な事でほぼ毎朝喧嘩します。 本人達は真剣ですが、他者から聞いてると本当にめっちゃしょうもない事でお互いに大声で罵詈雑言罵り合いつつ…、私にいい加減にしろと叱られつつ…、なんやかんやと慌ただしく登校していった後… 5歳三男と3歳四男の2人が残ります。 三男が幼稚園へ登園するまでの30分間、この2人も兄2人と同様に喧嘩するんですが… 兄達の酷い兄弟喧嘩を見た直後なので、すごく微笑ましく見えてしまうんです(笑) 喧嘩というか、穏やかな兄三男が大体受け流すので四男が一方的に怒ってるだけなのですが、なんというか精一杯怒ってるはずの発言も…、いまいちかみ合っていない会話も…、聞いていてついつい笑ってしまいます(笑)
2020年11月11日今年もとうとうやってきてしまいましたね…。 毎年毎年この季節はまさに『祭り』状態で兄弟間で順繰りにうつしあっては連日小児科通い。 幼い子どもを家に置いて行くわけにもいかないのでもちろん全員連れて行くのですが、体の前後にくくりつけ、くくりつけられない子は手を引いて…。 本当にカオスな毎日でした。 子ども達も大きくなり、体力もついてきたからか以前に比べると体調を崩すこともずいぶんと減りました。 ただ、次男と四男が痙攣持ちなので高熱が出るインフルエンザは毎年すごく警戒するし、 私も含め三男・四男は気管支炎から喘息になりやすく、嘔吐や下痢がおこる胃腸風邪もほぼ毎年やってくるし… 子ども達も体力がついてきたとはいえ、今もこの時期は戦々恐々としています。 そして、みんな気管支が弱かったり鼻炎持ちだったりするので今まではこまめに耳鼻科のお世話になっていました。 しかし新型ウイルスのこともあり、できるだけ自宅で対応できないかと言うことで導入したのが… 電動鼻水吸引器。 これ、心の底からもっと早く買えばよかった!! 子ども達が赤ちゃんの頃は口で吸うタイプの吸引器を使っていたんですが、電動でしかも簡単に鼻水を吸うことができるので本当に便利!! 小学生は器用に自分で吸ってます。 自宅で早めに吸引できるようになったので、子ども本人もラクだし無駄に鼻を触ってしまうことも減りました。 また、これは以前からやっていたのですが喉がイガイガしたときはハチミツをなめるようにしています。 私自身も喉が弱いのですが、早めになめておくとずいぶん楽です。 その他にも… 某・塗る風邪薬にはいつもお世話になっています。 また、こまめに除菌できるように安定型の除菌スプレーを常に常備。 部屋の温度や湿度に気を配り、発酵食品を意識して多くとったり…。 家で出来る事を、毎日コツコツ続けています。 また、体力作りも大事! 幸いめちゃくちゃ田舎住まいなので子ども達が元気に走り回れる環境があり、私自身も一緒に子ども達と走り回っています。 今年の冬をみんなで元気に乗り切れるように、できることをできるだけ頑張っていきたいと思います!
2020年11月04日子ども達がまだみんな幼かった頃。 長男3歳、長女1歳、次男0歳。 長女と次男は年子なのでこの時期の外出は特に大変でした。 公園へ連れて行くにしても歩けない次男を前で抱っこし、チョロチョロするようになった長女を背中におんぶ。 好奇心旺盛で猪突猛進だった長男の手を引いては、色んな人に2度見されたりしていました(笑) それから更に三男、四男が産まれて… 上の子達3人は大きくなりましたが、三男、四男はまだ幼く、特に四男はまだ常についていてやらないといけない年齢。 イヤイヤ期も重なりすんなり言うことを聞くことはほぼなく… 例えば外出先でハプニングが起こった場合は帰宅を拒否して泣き叫ぶ四男を小脇に抱えて移動。 この十年あまり、常に小さい子がいる生活だったのでこのバタバタ感がごく当たり前になっていたのですが… 一番上の長男が野球、まだ手のかかる一番下の末っ子がお昼寝のタイミングで長女、次男、三男を公園へ連れて行きました。 長女3年、次男2年、三男年長。 幼かった三男も来年小学生。 お昼寝もなくなり、色んな事が自分で出来るようになったので兄姉達と同じように遊ぶことが出来るようになりました。 そんな3人との公園。 自分ですんなり車に乗り、降りるときも自分ですんなり降り、移動するのもちゃんとついてくる。 そして公園では… 階段や長い滑り台、さまざまな遊具も介助なしで自分たちで遊べるので普段は末っ子につきっきりの私も(小学生と同じように遊ぼうとするので危ない 笑)この時は段差に座って見守るだけでよく…。 感動するレベルですごく楽だったんです。 介助の必要なく座っていられる事に加えて、小さい子ほど常に気を張っていないといけないこともなく、(もちろん大きくなったといえど安全には常に気を配っていますが)精神的にもずいぶん楽でした。 この時ふと、 「あぁ子ども達、本当に大きくなったんだな」「こうやって少しずつ手を離れていくんだな」 と感じたのでした。
2020年10月28日超が付くほど天然で不思議ちゃんキャラな5歳三男。 荒々しい兄や弟に比べてもどちらかというと『おっとり』な彼なんですが(なので最近は弟にも押されぎみ 笑) 実は凄く気が利くんです。(※本日は親バカ全開でお送り致します) 口に出さないでも、何を求めているのかを察してスマートに助けてくれるんです。(そして褒めると毎回『でへ』って笑う!) そしてここ最近で一番驚いたのが 私の仕事が立て込んでいたため、夫のお母さんがお手伝いに来てくださっていたんですが、帰り際、荷物の多い姿を見るなり、三男、何も言わず玄関へ先回りして玄関引き戸を開け、更に… 夫のお母さんの傘を開き、 『ばあちゃん、足下滑りやすいから気をつけてな。けいちゃんが傘もっとくからそのまま車まで行こう。』 と、両手の塞がった夫母さんの代わりに傘をさし、車まで送ろうとしたんです。 結局背が足りなかったので車までは送れなかったのですが、これには私も夫のお母さんもビックリ! 普段からおっとり天然不思議ちゃん系キャラでぼ~っとしているように見えて、実はまわりをよく見ている三男。 しかも何も言わずスマートに気を利かせてくれるあたりなんというか凄く【紳士】!! ここ最近の三男の意外な一面を垣間見られて、これからの成長が楽しみな母ちゃんなのでした。
2020年10月21日結婚してかれこれ11年。 夫と私の関係性は、仲の良さが分かりやすいイチャイチャラブラブではなく、いらんことしいの夫がいらんことをして、私がキレるか冷ややかなツッコミを入れるという… 一見すると仲の良さが分かり辛いけどそれが私たちのコミュニケーション方法なだけで実は仲良しという夫婦なのです。(こんなに伝わらない表現が未だかつてあっただろうか) そんな私たちを見て育った紅一点の長女。 昔からめちゃくちゃ父ちゃんっ子で、いつもくっついていて、寝るときも必ず一緒に寝るくらいべったりだったのですが、ここ最近の長女はというと… めっちゃくちゃ冷たい! 今までのベッタリが嘘のようにもう、なんだったら話しかけただけでも不機嫌オーラ(笑) いや、父ちゃんの事は今も好きで決して嫌いなわけではないのですが、信じられないくらい冷たい。 この、長女の最近の態度や言葉遣いを見ているとね… 幼かった長女ももう小学3年生。 お年頃と言えばお年頃なので年相応の反応とも取れるのですが、私の夫への接し方にあまりにも酷似しているのです(笑) 私自身、もう少し夫に対して優しく接するべきなのかな…と悩んだりいています。 一番上の長男は、いつまでたっても『ザ・男子!』って感じなので、女の子特有の【お年頃感】にドキマギする母ちゃんなのでした。
2020年10月14日人数が多いだけに、『5人って大変じゃないですか?』とお声をかけていただく事が多いのですが、 食事準備だったり洗濯物だったり人数が多ければ多いほど大変な面も確かにあったりしますが、大変なことばかりではないんですよね。 そのほかにも、一対一で遊んでて喧嘩しても他の兄弟と遊ぶ事が出来るし(一旦離れて別の兄弟と遊ぶことでいつの間にか仲直りしてる) 人数が多いと遊びの幅も広がるし、『子ども同士で遊んでくれる』という点においては本当に助かってます。 でね、私は普段在宅勤務なので上の3人が小学校へ行っている間、保育園を辞めた下2人を家でみながら仕事をしていたんです。 三男と四男ペア。 年が近いこともあり2人でよく遊んでくれていたんですが… 9月から幼稚園へ通い出した三男。 上3人は小学校。三男は幼稚園。 未就学児である末っ子四男だけが家で過ごすことに。 5人から1人になった事で、単純に数だけみると楽になりそうなもんですが… 一緒に遊ぶ相手がいなくなってしまったため、必然的に私が相手をする事に。 そう、むしろひとりの方が大変だったりするんですよね(笑) 幼稚園の三男は2時前、小学校の上3人は3時ごろ帰って来るんですが、末っ子自身も兄弟が帰ってくるといつもとても嬉しそうです。 そんな様子を見ていると、兄弟が多いことの利点を感じずにはいられないお母ちゃんなのでした。
2020年10月07日休日。長男は野球。 夫が当番や遠征時の配車係を引き受けてくれて(ホント助かる)下4人は私が見ているんですが、 休みともなると朝ごはんを食べた直後から 『暇や~暇や~!母ちゃん公園行こうや~!』 『公園いついくん?何時にいくん?まだなん?まだいかないん?』 と大合唱。(特にメンズ3人) ギャーギャーせかされる声を聞きながら帰宅後の昼の段取りをして、水筒とおやつを用意して着替えも少し用意して、車に乗り込んでいざ公園へ。 (田舎過ぎて徒歩圏内に公園がない 笑) できるだけ広い公園を選んで放牧。 ある程度自分で公園内を行き来できる3人に対して、末っ子はまだ幼いので付き添い必須。 小走りでついて回ったり抱っこで走れと要求されたり。(かなりキツイ) 帰宅後、手洗いうがいさせて『お腹すいた!!ごはんまだ!?』の大騒ぎを聞きながらザザッと用意をして食べさせて、 3人に静かにしてもらってる間に(結局最終的に静かにしてられないんだけども)絶対に寝ないと強い意志を表明する末っ子をどうにかこうにか寝かしつけて、起きてからみんなでおやつ。 その後再び公園へ。 そう。2回目の公園。 アラフォーになってからというもの体力の衰えが著しく、2回目の公園ともなると 隙をみては公園の段差に座り込みあちらの世界へ(笑) そして、この夕方の時間帯の公園には私と同じようにあちらの世界へ意識を飛ばしているであろう方が複数おられて、そんな方をお見かけする度に (いや…分かる。そうなるよね…。分かりみが深すぎる…。ホント。心からお疲れ様です…) と、勝手に仲間意識を抱いています(笑) ※その後、帰らないと騒ぐ末っ子を米俵のように小脇に抱えて車に乗せ帰宅。お風呂・夕飯・仕上げ磨き・寝かしつけと怒濤の時間が待っている…。
2020年09月30日小学校に入学してから自分のスペースを持つようになった長男。 あれから5年。 いまだに整理整頓ができません(笑) アレがないコレがないと大騒ぎする度に、『そらそんな汚かったら見つからんわ!片付けなさい!』って言うんですが、片付くのはほんの一瞬。 すぐに元の状態に。 しかし、そんな長男が ある時を境にキレイな状態を維持できるようになったんです。 この日、いつものようにアレがないコレがないと騒ぐ長男に、これまたいつものように注意していましたら、この日はいつもと違って何やら考えてまして。 急に思い立ち、段ボールとガムテープで何やら作り始めたんですが… 自分で小物入れを作ったんです。 一見、「それで?」って感じだと思うのですが、 【自作の小物入れに大切なモノをしまう】ということを始めてから、その周辺のプリントや教科書なども整理するようになったんです。 写真では色々細かいモノが見えてはいますが、今までの長男の事を考えるとかなり整理整頓出来るようになっています。 今まで私が買い与えた収納ボックスなどは収納の意味を持たないくらい全く活かされてこなかったんですが、 【自作】の小物入れが投入されてからというもの、ものをきちんとしまうということが出来るように。これには私もビックリ! あれから1ヶ月ほどたつんですが、未だにちゃんと整理整頓できています。 元から工作が大好きな長男。 自分なりに【自信作】な小物入れの登場で、また一歩成長したエピソードでした。
2020年09月23日わが家の小学生チームは入学前は保育園、入学後は学童でお世話になっていました。 平日は学童で宿題を済ませて(音読や残ったものは家で)お友達と夕方まで遊び、18時頃お迎え。 帰宅後はお風呂にごはん、翌日の準備と慌ただしく過ごし、あっという間に就寝時間。 ずっとこんな生活でした。 ところが、今回の外出自粛に伴って生活スタイルが一変。 学童を辞めて、新居近くの(といっても同じ町内)新しい学校へ転校しました。 転校先では学童へは行かず… 今までは必ず車でお迎えだったのですが、現在は下校時間になると自分たちで帰ってきます。 そして… 平日は夕方(夕ご飯前)帰宅だったのでお友達と遊ぶ時間はなく、休日も徒歩圏内にお友達がいたので『自転車で遊びに行く』というのが実は初めてだったんです。 引っ越し先では自転車を使わないとお友達と遊べず。 しかも、平日ほぼ毎日遊びに行く長男。 自転車で遊びに行く小学生なんてごく当たり前に見る光景ですが、今までそういう経験なく過ごして来ただけに、私の心配性が暴走しかけました(笑) しかし、もう小学生。 危ない事ややってはいけないことは話せば分かる年です。 事前にきちんと話をして、いくつかルールを決めました。 ごくごく当たり前の事ですが、ちゃんと守れる場合だけ行っていいことにしました。(長女・次男も同様) 今までの学童生活から一変して、グンと世界が広がった長男。 こうやって少しづつ世界を広げていくんでしょうね。 私も過度に心配性になりすぎず、しかししっかりと見守っていきたいと思います!
2020年09月16日残暑が厳しすぎて、ガッツリ夏バテのどうもホリカンです。 わが家の子ども達は全員お祭りが大好き!…ですが今年はどのお祭りも中止。 『毎年楽しみにしてたのにな~。行きたかったな~。』とぼやく子ども達。そこで! テレビで見てから『これめっちゃいいやん!!』と思っていたおうち屋台。 早速やってみました! 「急遽やろう!」と思い立ったので事前準備なども出来ないまま冷凍食品の力を借りまくりでしたが、普段と違う食事スタイルに子ども達大興奮! めっちゃくちゃ喜んでくれました。 そしてその翌日。 翌日の日曜日。 いつもだったら朝から暇やから公園連れて行けだの部屋のあちこちで喧嘩したりだのとにかくやかましいのですが、この日は朝からみんなでなにやら楽しそう! 何をしているのかと聞いてみたら… 昨日のおうち屋台を、自分たちで再現していました! 折り紙や画用紙を使って屋台の品物を作り、金券も手作りしてみんなで楽しんでいました。 自分たちで工夫し、翌日も楽しむ様子に「凄いな~」と感心したと共に、こんなに2日続けて楽しんでくれるなら「近々もう一回やりたいな~」と思いました!
2020年09月09日兄弟がおられるご家庭でしたらもしかしたら同じ経験をされているのではないでしょうか…。 どういうことかと言いますと、 毎度毎度【おかずの分量】で揉めるんですよ(笑) 本来なら一番大きい長男が分量としては一番多いはずなのに、少しでも差があると弟達から大ブーイング! 酷いときはほんの数ミリ単位の違いまでめざとく見つけて(ある意味すごい 笑) ズルイだのなんだの。(言うのは肉の時だけ。野菜には一切言わない) 一番年齢差のある3歳末っ子までもが、小5と同じ分量にしろと大騒ぎ。 (ちなみに、小3長女ちゃんはこういったことでギャーギャー言うことはほぼありません。本当、大人!) もう、毎食毎食なんの監査やねんなってくらいうるさく言われるので、色々試行錯誤した結果… 末っ子は数を同じに。 次男・三男は白米の量で調節するようにしています。 今の状態でもエンゲル係数エグめなんですが、近い将来もっとエグくなるんだろうなと思うと想像しただけで気を失いそうです(笑)
2020年09月02日最近何かと話題に事欠かない彼(笑) 5人目にして最強のイヤイヤっぷりで、私もまさか5人目でこんなに苦労するとは思ってもみなかったのですが。 そんな彼のイヤイヤパターン。 今までも色んな進化を遂げてきたのですが、ここ最近【リズミカルジャンピング】にさらなる進化を遂げました。 イヤイヤがピークになると本人も何に対してイヤイヤしているのか分からなくなってくるのか、 先日はイヤイヤ中に突然ズボンとパンツを脱ぎ捨てて、お得意の【リズミカルジャンピング】イヤイヤを披露してくれました。 それまで私も度重なる理不尽なイヤイヤにイライラし始めていたのですが、 この光景に思わず吹き出してしまい(そばにいた長男も同時に 笑)更に怒らせてしまうという惨事を引き起こしてしまいました(笑) 少しでも自分の要求が通らないと、すぐにイヤイヤを爆発させる末っ子。 そんな状態が続くと、流石に私も爆発してしまいそうになるのですが、そんな時は 上の子達の時にもやっていたこれ。 子どもがイヤイヤしてる様子ってね、わが子だとイライラしてくるのに、他のお子さんがイヤイヤしてると微笑ましくなったりしませんか? その状態に持って行くんです。 つまり、【客観的に観察する】んです。 もう何しても収まらないし、「完全お手上げ!!」ってなったときはイヤイヤを直視せず、携帯の画面を通して観察するんです。 すると、意外と爆発しそうな怒りが収まったりします。 ※ただし、撮ってる事がバレると『何撮ってんねん!!』と更にイヤイヤさせる危険性があるので注意が必要です(笑)なお、自宅限定の実践方法です! まだまだ続きそうな末っ子くんのイヤイヤ期。 お互いに爆発してしまわないように、上手に付き合っていきたいと思います。
2020年08月26日私たちが住んでいるところは、田舎の山。 すぐそばに川もあって比較的虫が沢山います。 梅雨の真っ最中。大雨の日でした。 網戸が半開きになってしまっていたようで、小さい小バエのような虫や黒い羽アリのような虫が部屋の中に入ってきていました。 (雨が続いたり大雨だったりするとたまに飛ぶ系の虫が電気の明かりを求めて入って来たりする) 殺虫剤で退治したりするもまだまだ残っていたようで… 確かに違和感はあったものの、かなり寝ぼけていたので本当に虫が入ったのか目でみたわけではなかったのですが、たまたまそんな話を次男としたその日の夜…。 『耳に虫が入った気がする!』と言って起きた次男。 ライトを当てて見るも何かが入っている様子はなく、しばらく当て続けても何も出てきませんでした。 何度か続けてみても何も見えないし何も出てこない。 日中、私が虫の話をしてしまったので、「過剰に反応しているのかな」とこの時は思いました。 その日の夕方、スイミング行っていたので、その時に耳に水が入ってしまってそれが気持ち悪いのかな…?とも思いました。 明るい部屋に連れて行って何度も見ましたが異常は見当たらず。 痛くてたまらないわけではなく、ただ違和感を訴える状態だったので朝になって診察時間になってから耳鼻科に行くことにしました。 まだ外も暗かったので再び布団に入らせるも、耳の違和感で寝られず…。 そんな状態が続き、外が明るくなりだしたころ…。 なんと、大きめの羽アリのような虫が出てきたのです。 夜中、何度もライトを当てて確認したのに全く出てこなかったので、まさか本当に虫が入っているなんて思ってもみませんでした。 あとから分かったのですが(あくまでネット調べですが)ライトを当てると逆に奥に逃げてしまうこともあるそうです。 耳が傷ついているといけないので念のため耳鼻科へ行きましたが、特に異常はなく本当に良かったです。 (夫が耳鼻科へ連れて行ってくれたのですが、耳に虫が入るというのは比較的よくある事なのだそうです) 今までこんな経験をしたことがなかったので本当にビックリしました。
2020年08月19日地域によっても違うと思いますが、わが家の子ども達は絶賛夏休み中です。 休日と言えば母を悩ませる『ごはん何?』攻撃。 わが家の5人の子ども達は、この『ごはん何?』攻撃にも個性が出ていて… 基本的に、私が『ごはん何?としつこく聞かれることに疲れている』ことをちゃんと分かっている2人。(流石長男&長女!) 長男はサラッと1回のみ。 長女に至っては、ほかの兄弟が聞いているのを聞いているので、長女から聞かれることはあまりありません。 さて、そんなスマートな長男&長女に対し、下の3人はというと… 自分の好きなメニューじゃないとき、毎回必ず『え~?』と文句をいう次男。 そして毎回、『文句のある方は食べないでよろしい』って私に言われるのに、この『え~?』がなかなかやめられないんですよね。 そして三男。毎回これ。 まさに『壊れたレコード』状態。 寝てる時以外はずっと言ってます(笑) そして最後はこのお方。 食べた直後でも『おなかすいた~!』という末っ子。 しかし、散々騒いだあげく、嫌いなメニューの時は突然満腹になるという…(笑) 休日に母の頭を悩ませる『ごはん何?』攻撃。 こうやって見て見ると、それぞれの個性が出てるな~と思います(笑)
2020年08月12日子ども達、5人とも全員積み木遊びが大好きです。 小学生ともなると、大人がビックリするような大作を作ったりします。 ただ、積み木で遊んだとき必ず出てくる問題があります。それは… 母の本音を言うと、出したおもちゃはその日のうちに片付けたい…。 しかし、これだけの大作を作った長男&次男は当然反発。 確かに、気持ちはとてもよく分かる。 でも、じゃあいつ片付ければいいの?? こんな時は… 夫と相談した結果、【数日置いておく】という事になりました。 これはあくまで【置いておいて大丈夫なスペースに作っているか】にもよります。(例えば、寝室に作ってた場合などは布団を敷かないといけないので 絶対片付けないといけない) なので、日常生活の邪魔にならない所に作った場合のみ【数日置いておく】を許可することにしました。 あくまでわが子の場合なのですが、当日に片付けを促すと強く反発しますが、3日ほどたつと気が済むようで、 それくらいのタイミングで片付けを促すとわりとスムーズに自分たちで片付けてくれます。(必ず自分たちで片付けさせています) これも時と場合によるのでその時々で対応は違ったりしますが、概ねこんな感じで毎回両者(片付けたい母と置いておきたい子ども達)で折り合いを付けています(笑) わが家の子ども達は夏休みに突入しました。 今年の夏はどこにも行けないし、家で過ごすことが多くなると思うのでその都度夫と相談しながら平和にやっていきたいと思いま~す!
2020年08月05日小学校1年生の時からおよそ5年間。 もはや定番となっている『長男劇場』。 それに対して、ネチネチ攻撃を展開する母。(これも定番) 喋れば喋るほど、自らを追い詰めていく系小学生男子(笑) そんな兄と母の不毛過ぎるやり取りを見つめる三男…。 兄と母がギャーギャーしだすと、必ず散らかった場所を片付けはじめる三男。 片付け終えたあと、彼は毎回こう言うのです。 これも定番。(つまり、3役セットで一つの定番スタイル!) ウチに限ることかもしれませんが、兄弟の誰かが怒られているとほかの兄弟がこんな風にアピールしてきたりします(笑)
2020年07月29日子ども達の幼い頃の写真を、フォトブックにして保管しているのですが、先日、次男&三男が久しぶりにそのフォトブックを見て盛り上がっておりました。 当時はまだ痩せていた私。(今は当時より12キロ肥えて貫禄たっぷりに変貌を遂げています) 今とのあまりの違いに驚愕する2人。 そんな2人の会話を聞いて、長男が慌てた様子で言いました。 普段から私が困っている時など真っ先に気付いて気遣ってくれる小5男子長男。 この時も、私を傷つけまいと2人の会話に割って入ってくれたのですが… チラッと本音が(笑) そんなに気を遣わなくてもいいのに…(笑) 私自身は全くもって気にしていないので今後も貫禄母ちゃんを貫こうと思っているのですが、長男の優しさがうれしかったのと気遣ったつもりが本音が漏れてる言い回しが面白過ぎたエピソードでした(笑)
2020年07月22日生まれてからずっと、一つの部屋で家族全員ギューギューになりながら寝てきたのですが(布団4枚で7人寝てました 笑) 新居になってから、一人一つの布団(四男だけは私と一緒)で寝るようになりました。 この、「一人一つの布団」と言うのが嬉しいのか、野性味溢れる【喧嘩量産型】の長男&次男が「縄張り争い」をするようになってしまいまして…(笑) ちょっとでも自分のスペースに相手が侵入してくると喧嘩になるんですよ。 でね、あまりにも毎晩喧嘩するから、隣同士にならないよう場所を変えるように提案したんですが、2人とも頑なに隣同士で寝たがるんですよ。 仲いいの? 悪いの?? ホンマに謎(笑) で、反対側は反対側でこんな状態(笑) 平和なのは両サイドの長女と四男のみ。 新居になってから色々提案したんですが、全員どうしてもこの配置で寝たがります。(多分、旧居でもずっとこの配置だったから落ち着くのだと思う) でね、まぁ毎晩ルーティーンのように揉めながら寝るんですが… 最終的にこうなるんですよ。 さっきまでの無駄な縄張り争いなんやったんって言うね(笑) やっぱり育った環境があるからか、未だに全員1つの部屋で寝たがる子ども達。 もちろん、将来的には別々で寝ることになると思うのですが、もうしばらくはこんな感じが続きそうです(笑)
2020年07月15日どうもこんにちは。 10キロ肥のどうもホリカンです。 アラフォーともなると、もはや息するだけで肥えるんちゃうかってくらい、自粛中に一気に増量した私。 「おや6人目?」と間違われかねないお腹をつまみながら、ある決意をしました。 ダイエットと言っても無理な事しても続かないので『続ける事』を大前提に、ゆるめに開始しました。 ダイエットの事を調べていると、お風呂上がりなどに足の肉をマッサージするのも効果が期待できると書かれてあったので早速やってみることに。 最初は自分でやっていたんですが… いつも私の肩をマッサージしてくれる三男&四男にお願いしてみました。 『なんで足マッサージするん?』 『マッサージするとな、足が細くなってくるねんて!』 というザックリした説明をすると、2人は喜んで母ちゃんの巨木(足)をマッサージしてくれました。 ところが… いや…こっちこそホンマごめん…。 私の説明が悪かったんですが、どうやら 「マッサージするとすぐに細くなる」 と思ったようで、いくら揉んでも一向に細くならない母ちゃんの足を見て、自分の力では無理だと落胆してしまったようです。 純粋過ぎな5歳児(笑) ホンマごめん。母ちゃんが悪かった。 すぐに細くなるんじゃなくて、続けると効果が期待できることを伝えると、再びマッサージしてくれるようになりました。 ダイエットを始めて一週間を過ぎても減るどころかむしろ増えてるんですが(笑) 諦めずにコツコツ頑張ろうと思いま~す!
2020年07月08日【3人目が産まれた時、産後どのように体を休めていたか】 ご質問をいただきました。 あくまで私の場合なのですが、どのようにしていたのかをまとめてみました! 変に完璧主義者なところがあったり、思い通りにならない事へストレスを感じ、そのストレスが体の疲労へとつながりやすいタイプだったので、 (休みたいと思ったときに、急に泣かれて休めなかったりするとどっと疲れてしまう) とにかく最初から 『休めないもんや!休めたらラッキーや!』 と思い込んで過ごすようにしていました(笑) また、今までは 何が何でもちゃんと食べさせて 何が何でも毎日ちゃんとお風呂に入れて 何が何でも部屋を綺麗にしなくては!! …と自分で自分をがんじがらめにしていたのをやめて、少々適当でもみんなが元気なら全然OK!!と思うようにしました。 まだ幼い上の子達を優先させてあげたいけど、赤ちゃんが泣くとついついかかりきりになってしまう…。 そんな事でもストレスを感じていたため、赤ちゃんの首が据わると同時に定位置は私の背中になりました。 赤ちゃんはお母ちゃんとベッタリで安心。 上の子にも構ってあげられるし一石二鳥!!(この後の4番目と5番目も常におんぶしてました) 更に、睡眠時間をまとめて取ることが難しい時は、 『短時間睡眠でも疲れが驚くほど取れる!』 と自分へ暗示をかけながら寝るようにしていました。 コレがね、続けてると、本当に短時間でもスッキリするようになってくるんですよ。(あくまで私の場合ですが 笑) 私の場合、体の疲れよりも精神的な疲れの方がこたえるタイプだったので、基本的には【精神論で乗り切れ!】作戦ばかりを決行していました(笑) 手を抜けるところはとことん手を抜きつつ、何事も思い込みすぎず、全部が適当でもみんなが笑顔ならOK! …と、具体的な対策は何もないままの回答で本当申し訳ないのですが(笑) 当時は毎日がむしゃらでしたが、今となっては本当に一瞬だったなとしみじみ感じます。
2020年07月01日緊急事態宣言が解除されてしばらくたちますが、皆様いかがお過ごしですか?? 私はここ数日、なぜか突然 『完全無気力状態』 に陥ってしまいまして…。 せっかくだから1人で焼き肉行きたい! 寿司食べたい!! 子どもと映画見に行きたい!! 食べ放題行きたい!! と、したいことを考えながらわりと活気に満ちあふれていたはずなのに、 なぜか急に糸がぷっつりと切れてしまって、何に対しても無気力になってしまいました。 なんというか、自分の意志とは関係なく、考えることを放棄してしまうんです。 無気力でも、体に染みついた毎日のルーティーン(家事とかもろもろ)はこなすのですが、それ以外は動きたくないし考えたくない…。 何に対しても『無』の状態。 そんな無の状態が数日続いたある日…。 最低限の事だけこなし、ぼや~っとしたまま消灯。 いつものように末っ子の隣に寝転びました。 すると末っ子が突然… 黙って私の首に腕を回してぎゅーっと抱きしめて頬をスリスリ。 何気ないその行動が、とても嬉しくて嬉しくて、『無』の状態から感情が戻ってきたような気がしました。 今までもブログや連載でスキンシップの大切さを描いてきましたが、この時改めて、スキンシップの効果って凄いんだなと子どもに気付かされました。 (その後、うるうるしてたら泣いたらアカン!と一括されたんですが 笑) 慣れない環境の変化で、自分では気が付かないうちに心身共に疲れが溜まっていたのかもしれません。 こんなときだからこそ、スキンシップは大切なのだと改めて思いました。
2020年06月24日提供:ディズニープラス どうも、皆様こんにちは。 わが家は子どもが5人なので、常に大暴れ&大騒ぎで兄弟喧嘩も多発する日々。落ち着いてゆっくり過ごせるのは子どもが「映画や動画を見ている時間」ということで、レンタルDVDのヘビーユーザーだったのですが… さすがディズニー! いろんな年齢の子 が夢中になる作品達が 見放題! しかもテレビ・パソコン・タブレット、携帯などいろいろな端末で4台まで同時に!見ることができるので、兄弟喧嘩も激減…(コレ大事) 今まではディズニーの作品は、毎回レンタルしていましたが、 月額700円(税抜) 話題作も名作もオリジナル作品も見れるなんて…! 最高です〜! ディズニープラスについて詳しくはこちら Disney+ (ディズニープラス)とは? 1.ハイクオリティな5つのブランドの映画・動画が見放題 ディズニー公式動画配信サービスでディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベル、ナショナル ジオグラフィックの映画・動画・デジタルコンテンツが定額見放題! 2.新作映画、日本未公開の話題作、懐かしの名作に加え、ここでしか見れない作品も 劇場話題作はもちろん、子どもの頃に見た懐かしい名作との再会や、日本未公開の劇場映画など、常に新鮮な発見と出会いを提供! Disney+ (ディズニープラス)独占配信の長編映画、シリーズ作品など、バラエティ豊富なディズニープラス オリジナルが続々登場! 3.いつでもどこでも、英語でも テレビ、スマホ、タブレット、パソコンでいつでもどこ でも見ることができます。最大4台まで同時視聴可能で、家族それぞれ好きなものを見られます。ダウンロードで 外出中も通信量を気にせず楽しめます! 英語の字幕・音声切替可能も簡単なので、子どもは大好きな作品で英語に親しむことができます。 dアカウントで入会すれば、初月無料!! dアカウントで「ディズニープラス」と「ディズニーDXアプリ」が楽しめるサービスにご加入いただくと月額 700円(税抜)、はじめてなら初月無料 ▼つんさんのおもしろ体験記事はこちら PR:ウォルト・ディズニー・ジャパン © 2020 Disney © 2020 Disney/Pixar © 2020 Marvel © 2020 Lucasfilm Ltd. © 2020 NGC Network US, LLC. All rights reserved. © 2020 Disney and its related entities
2020年06月19日長かった外出自粛生活。 子ども達もすっかり慣れたのか、毎日元気に過ごしています。 とはいえ、色んな面で我慢することも多く…。 我が家は夫婦で話し合った結果、まだ自主休校を継続予定なのですが、 外出出来るようになったらこんな事がしたい!!というのをまとめてみました~。 頻繁ではなかったにしても、以前は普通に出来ていたこと。 子ども達と映画を見に行ったり、食べ放題へ行ったり。 ほんの10分程度でも、意識して2人の時間(甘やかしデートと呼んでいました)も持つようにしていました。 今子ども達と何がしたいと聞かれたら、真っ先にこれが浮かびます。 旅行にも行きたい!! 家族7人で行こうと思うとなかなか大変なのですが(笑) (特に宿泊。部屋の人数が限られているのでコテージなど一棟丸々借りられるようなところでないと泊まれない) 温泉に入って、上げ膳据え膳で美味しいものが食べたい!! 以前は行くのが当たり前だった公園。 解除後、久しぶりに行ったのですがもうそれだけでめちゃくちゃ特別感!! 当たり前にしてきたことが、今となってはとても贅沢は事になっていると改めて感じました。 緊急事態宣言は解除されたものの、いきなり以前の生活に戻るのは難しいと思います。 【当たり前の事を当たり前と思わず】 日々色んな事に感謝しながら、自分たちが出来ることを出来る限り頑張りながら、引き続きみんなで過ごして行きたいと思います。
2020年06月17日どうも皆様こんにちは! 緊急事態宣言も解除されましたが、いかがお過ごしでしょうか? 解除はされたものの、わが家はもうちょっとだけ様子を見ようと自主休校を継続中です。 この生活にすっかり慣れた子ども達も、兄弟だけで楽しく毎日過ごしているんですが、それでも必ず行なわれるのが『兄弟喧嘩』。 もう、遺伝子に『喧嘩せえ』とでもインプットされてるのか?ってくらい毎日毎日飽きることなく繰り返し喧嘩します。 基本的には自分たちで解決するので放置しておくことが多いのですが、それでも度を超したときは注意します。 …が、私の注意の仕方ってどちらかというとギャンギャン言ってしまうタイプで(注意機会が一度ではなく繰り返されればされるほど) そんな母ちゃんのギャンギャンを日常的に聞き過ぎて、子ども達は全く響かなくなりました(笑) 「せめて聞いてるフリくらいしい!」って思うくらい、右から左にスーファーです。 そんな子ども達が先日の消灯後、ハマっている漫画の話しで盛り上がり、再三注意したにもかかわらず大声で喋るのを全然やめませんでした。 何度言っても聞かない。 とうとうキレた私はゆっくりと体を起こし… (次、若干恐め(?)な絵が出てきます) コレがめちゃくちゃ効果てきめんで(笑) いくら注意しても喋るのをやめなかった子ども達が一瞬で黙って寝ました(笑) 普段ギャンギャン言うタイプが、突然ドスのきいた声で一言だけ発した事で 『いつもと違う。コレはヤバイやつや』 と思ったようです。 あまり使いすぎて慣れられると困るので、今後は奥の手として使っていきたいと思います(笑)
2020年06月10日過去にも実母に関する記事を描かせていただきましたが、私は幼い頃から母の愚痴を毎日毎日聞き続けて育ちました。 私が辛いときなど、話を聞いてもらった記憶はほぼありません。 (もしかしたら私の記憶にないだけで、実際はあったのかもしれませんが…) 一方的に愚痴という毒をひたすら吸収し続ける生活だったためか、幼い頃から人間関係を構築するのが極端に苦手で、大人になった今でも変わらず。 人前に出ると何を喋っていいのか分からなくなり、パニックのあまりわけの分からない事を口走ってしまうことが多々あります。 人と喋るのが、コミュニケーションを取るのが本当に苦手です。 そんな極度のコミュ障な私がまさかの5人の母になったわけです。 子ども達は、日々色んな事を喋って聞かせてくれます。 自粛生活になり、親子の時間が増えてからもひっきりなしに色んな事を聞かせてくれます。 忙しいときに限っていっぺんに喋りかけられたりすると、もうわけが分からなくなるのですが、 オウム返し(相手の言葉の最後をひろって話す。こうすると相手は話しを聞いてもらったという実感がもてる)をしたりしてできる限り聞くようにしています。 完璧に出来ているかと聞かれると出来ていないと思いますが、 私自身、幼い頃に話を聞いてもらえず辛い経験をしたので、自分の子どもには同じ経験をさせたくないと思っています。 今回の自粛生活。イレギュラーな事象が頻発して、そのたびになぜか私の弱い部分でもある思い出したくない記憶がよみがえってきたりして(何かあると突然ぶわっと出てきたりする) 今回あらためて、同じ経験は絶対にさせてはいけないと強く思ったのでした。
2020年06月03日【来月からは本気出す!】って毎月言ってるホリカンです。 毎日毎日飯炊き三昧。 ホント、各々で勝手に食べてくれたらいいのに…。 しかし、そんなわけにはいかないので作るんですが、基本は 【頑張らず】 に作ります。 そんな、なかなか頑張れない適当母ちゃんが作るメニューがこちら! カレー・シチュー・ハヤシライスは、てっぱんですね。 色んな野菜や肉を鍋にぶち込んで煮て、ルウ入れたらはい完成!! 子ども達も大好きなので、『え~』って言わず喜んで食べてくれるし(好きじゃないメニューの時は毎回『え~』って言う) 大量に作っておけばアレンジも可能。 ( カレーはうどんにしたり、朝のパンに塗ってチーズのせたり、シチューはあさり缶入れてクラムチャウダーにしたり、マカロニ入れてチースのせてグラタンにしたり…! ) あと豚汁もしょっちゅう作ります。 野菜もたっぷり食べられるので、 【豚汁さえあればどうにかなる】 っていう安心感がすごい。(暑くなってくると傷みやすいので小分けして冷蔵してます) タレ系も何個か用意しておけば 、肉炒めて絡めるだけ。 それだけで味が決まるし、あとは味噌汁出しときゃ完璧! 子ども達も大好きなたまに無性に食べたくなるインスタント麺。 野菜炒めを作って(切らなくて済むパック野菜や豚肉コマ切れで)その後大鍋で大量に麺茹でて 子ども達のお椀に小分けするときに 上に野菜炒め乗せて、野菜ラーメン にして食べてます。 あとは 冷凍餃子!! 自粛生活最もハマってるのがこれ。 野菜も肉も入ってるし、 冷凍庫から取り出して焼くだけ だし何よりウマい!! ハイボールと合う!! 子ども達も大好きなので、なかなかの頻度で餃子パーティーが開催されます。 ほかにも、炊きたてご飯にサバ缶混ぜたりとか納豆としらすで丼したりとか、とにかく 【楽に作れるもの】 ばかりで日々回してます。 いきなり以前の生活に戻るのはまだまだ難しいと思うので、引き続き頑張らずやっていきたいと思います。
2020年05月27日