姉妹を育児中のimo-nakです。ムードメーカーでしっかり者の長女ひな、やんちゃでマイペースな次女ひよりとの毎日を漫画で綴っています。
今年もやってきたクリスマスシーズン! 世界中の子供たちが幸せいっぱいにクリスマスを待ちわびていると思うと、なんだかキュンとします。 我が家でも、クリスマスに向けてわくわくしている子ども達。去年の今頃はこんなことがありました。 ■サンタさんに手紙を書いたひな 手紙の内容に浄化されました。 返事の内容は夫サンタにアドバイスをもらい、文字は筆跡でバレないよう英語で書きました。 そしてクリスマスの前の夜、プレゼントと共に返事をツリーに置いておくと… 滑ってなくてよかった~~~。 一瞬「?」って顔で固まってたので冷や汗かきました。 ■今年の手紙の質問は? 返事を喜んでくれたようで、ひながその話をしてくれる度に内心ガッツポーズしてました。 今年の手紙も質問の内容がかたよっているけど(笑)、そこがまた可愛らしく、また喜ぶ顔が見られることが今から楽しみです!
2019年12月06日本日、『いい夫婦の日』にあやかって、夫と「我々が思ういい夫婦とは?」について話してみました。 ■思いを伝え合える夫婦を目指して… 何でも言えるって、夫婦でも結構難しいですよね。 私も夫も、今でこそわりと良いことも悪いことも伝え合っていますが、もちろん最初からそうではありませんでした。 これって引かれるかな? 嫌な気分にさせるかな? なんて無駄に色々考えて、自分を出せていませんでした。 ■ぶつかり合ってこそ見えたこと でもそれが溝を生んでいき、一度大爆発。 かなり話し合って、ようやく徐々に見えない壁を崩していくことが出来ました。 お互いを尊重しながら本音で話し合って、気持ちを擦り合わせるところは擦り合わせる。 割りきるところは割りきる。 その繰り返しで、自然体の心地よい空気が作られていくんだと思います。 我が家もまだまだ夫婦として成長中。 いい夫婦は1日にしてならず…!ですね。
2019年11月22日ひらがなや数字の読み書き、どう教えるか悩みますよね。 ひなが読み書きを覚えたのは年中さん頃。 ひよりは現在年少さんで、数字の一部と自分の名前が読める(かな~?)程度です。 ■数字を覚えたきっかけは… そんな二人の学習過程を見てきて、私が特に役立ったと思うことは… これは、ひなもひよりも間違いなく8割くらいはエレベーターのおかげだと思ってます。 その証拠に、よく利用する階の数字から覚えていきました。さすが乗る度にどっちがボタンを押すかで姉妹喧嘩しているだけのことはある! それにしても、子供のボタンに対する執着って何なんでしょうね……。 ■ひらがなの読みは知育アプリが大活躍 ひなの時は第一子だったこともあり、私もだいぶ気合いが入っていて色々な方法で教えていました。 でもまぁなんだかんだこちらが手を掛けても結局、一人で気ままにやってるアプリが一番効果的だったんですよね。そんなもんです。 しかし、ありがたい時代です。 ■ひらがなの読みにはお手紙交換! 小さい子って、お手紙交換大好きですよね。 私にもよく可愛いお手紙をくれるんですが、手紙自体が嬉しいのはもちろん、どんどん字が正しく書けるようになっていく成長も嬉しいものです。 当たり前ですが、楽しくないとモチベーション上がらないのは大人も子どもも同じですよね。 例えば書き取りなら、ドリルを何ページもやるより、たった一言のお手紙を大好きなお友達に書いた方がストンと身に付くんじゃないかなと思います。 …とはいえ、読み書きを覚えること自体に興味がない子もいますよね。 我が家もひなは割と学習に積極的でしたが、ひよりはほとんど興味がない様子。でも別にそれをマイナスには捉えていないし、焦りもありません。 勉強に興味があるのもないのも、単なる個性や趣向であって、良いも悪いもないのではと個人的には思っています。 なのでひよりに関しては私も「本人が興味ないものを無理に進める必要もないな」と思い、『学習』としては未だ何もやっていません。 名前はなんとなく読めるようになってきたので、そろそろ教え始めてみてもいいかな~?くらいの段階です。 つい周りと比べがちになったりしますが、子供と自分の性格に合わせて、楽しく進めていきたいですね!
2019年11月15日ある休日、急に体調が悪くなり熱が出てしまった私。夫に伝えて寝室で1人横になることにしました。 ■体調を崩しダウンしたある日の出来事 仮眠をとっていた数十分の間に、私が一番安静に出来る方法を考え、夫実家にも了承を得て、準備も始めてくれていた夫。 ご、後光がさしている……。 そして夫と子供達が出掛け、しばらくすると… ■夫の完璧な看病に子ども時代を思い出す… 小さい頃お母さんに看病してもらってる時の感覚まんまでした。 流れるような看病ぶり……早すぎて見えねぇ……! 私は熱で朦朧としながらも、心の中で拝み倒しました。 誤解なきように補足すると、通常は夫も熱で寝込んでいる相手にケーキを差し入れたりはしないと思います(笑) たぶん相手が私だから、熱だろうが風邪だろうがケーキは食べるであろうと見越して買ってきてくれたんだろうなと。お見通しされてるぅ! 薬を飲んで数時間ぐっすり寝たらだいぶ落ち着いたので、ありがたくケーキをいただきました!(2個) 夫への感謝は言うまでもないけれど、突然のことにも嫌な顔をするどころか優しく私を気遣ってくれた夫実家や、私を心配しながらも素直に休ませてくれた子供達……みんなの優しさが心にしみた出来事でした。 ↑ウーマンエキサイトベストコミック大賞はこちらから!
2019年11月08日子供と過ごす毎日は、ヒヤッとする出来事の連続。 ひなにもひよりにもたくさんのヒヤリを経験しましたが、ひよりが2歳の頃にはこんなことがありました。 ■目を離した瞬間の出来事 ■待って〜! 動くと危険な状況 例えいつもと同じように家で待っていたり遊んでいる時でも、子供相手に油断は大敵。ヒヤリで済んだから良かったものの、改めて自戒した出来事でした。
2019年10月25日大きくなった子供の姿を妄想……一度はしたことありませんか? ひなもひよりも「大きくなったら◯◯になりたい!」とよく言っているので、親として妄想が膨らみます。 というわけで、二人の将来の夢をもとにした未来予想図をかいてみました! ■長女ひなの場合 ダンサーって…ダンサーってかっこよすぎませんか! ひながダンサーになったら、間違いなく私は普通にただのファンになります。 「キャー!!ひなー!!!ステキー!!!!COOOOOL!!!!ピュイーッ!!(指笛)」 その日のために指笛の練習をしておこうと思います。 ■次女ひよりの場合 ひよりに関しては本当に職業が想像つきません(笑) わたあめの擬人化みたいな今のひよりと根本は変わらず、ほわほわふわふわオーラで全てを乗り切って生きていくのではないでしょうか。 髪の毛真っピンクとかになっててほしいです。 とにかく、色んなものに影響を受けて色んな夢を持っているひなとひより。 どんな夢でも、今のキラキラした気持ちのまま頑張って叶えてほしいです!
2019年10月18日我が家では平日も休日も寝かしつけは私が担当。 方法は、ベッドで絵本を読んで電気を消して、子供達が寝るまで私はひたすらじーっと寝たフリを続けるというオーソドックスな感じ。 でも毎日一時間近くもかかると、結構疲れるものです。 子供達だけで寝られるようになるのはいつの日だろう……なんて思っていたある日のこと。 ■ついにその日がやってきた!? 突然の申し出に、「そうなの?仲良しでいいね、ふふふ♪」と冷静に返したけど、心の中では小躍り。 これで毎日二人で寝てくれるようになるなんて単純にはいかないだろうけど、「子供達だけでも寝ることが出来る」という事実の成立自体が大きな進歩! 寝かしつけ終焉のゴールがうっすら見えてくる気がしたのです。 ■しかし!母の読みは甘かった… ひよりはずっと嬉しそうに「ひなと二人で寝るっ!ねーっ、ひな(ハート)」なんて言っていたからイケるのでは…と期待していたけど甘かった。 まだ3歳だもんね、仕方ない。 寝る前ひなに「ひよりは途中でやっぱりママも~ってなっちゃうかもしれないよ」と伝えてはあったけど、実際そうなってしまうと、ひなもショックだったようで…。 もう、二人とも大~泣きのカオス状態。 ひなもひよりも悪くないだけに、双方納得させるのが大変でした。 このスタイルならひなもひよりも納得してくれたので、私は隅でひっそり気配を消していました。 背後で聞こえる楽しそうなヒソヒソ声に、ほっこり癒されながら……。 が、気づけば止まらないガールズトーク。一向におやすみモードにならないので、消していた気配をついに全解放して「寝なさ~い!!」 ……結局いつものパターンでした。 まだまだ寝かしつけの日々は続きそうです!
2019年10月09日「夫婦は一番近い他人」という言葉通り、いくらパートナーといってもコミュニケーション方法を誤れば衝突してしまいます。 仕方ない時もあるけど、なるべくなら平和でいたい。 そのために、私が夫婦のコミュニケーションにおいて気を付けていることは… ■会話の意図を明確にする この大事さを感じたのは、愚痴や弱音に正論で返されてしんどさを感じた経験から。 ただその反応も、弱音の元凶をなくそうという夫の優しさだったと思うので、単純にすれ違いだったんですよね。 すれ違いで辛くなったり喧嘩になるなんて、ものすごくもったいない。 だったら、どういう目的で話をしたいのか始めに宣言しておけばいい。 ということで、誤解がうまれかねない内容の時には前置きをするようになりました。 ■重視するポイントを決めておく 私達夫婦は、お互い色々と目をつぶり合いながら過ごしていると思います(笑) 自分の中の理想があるとして、理想に反する度に文句を言い合っていたらきっと喧嘩の嵐です。じゃあ何はOKで何はNGなのか? 私は基本的には「してほしいことをしてくれなかった」ことよりも、「してほしくないことをされた」ことを重視しています。 してほしいことって、突き詰めたら自分でも出来たり他の誰かにもしてもらえることもある…ので、よっぽどじゃなければセーフ。 でもしてほしくないことをされたっていうのは、確実に「嫌なことで害を被っている」わけなのでアウト判定!としてます。 ただもちろん内容や度合いにもよります! 「してほしい」と思うまでもない、当たり前レベルのことだったらアウトです(笑) 幸いそんな事態はほとんどなく、むしろ「これやっといてくれたの!? ありがとう!!」と感謝することの方が多いので、きっと私の方がたくさんたくさん目をつぶってもらっていると思います。 ■それぞれの価値観に正解なんてない! これは目標といった方が正しいかも。 我が家の夫婦喧嘩は価値観の違いから生まれることが多いです。 うまく中間地点に着地できれば一番ですが、2人とも頑固なので毎度そうもいきません。 だからお互い「自分の考え方を変える気はないが、相手の気持ちはわかった」くらいのところまでいったら、もう切り上げる! 無理に白黒つけようとするとかえってこじれてしまうと思います。 ……と言いつつ、ついつい食い下がってしまいがちな自覚はあるので、まだまだ目標の域です。 今回挙げたことは全て私個人の考えだし、こうするぞと思いつつも実際感情が先に立ってしまうことも多いです。 夫に見られたら「全然出来てないやんけ!」と突っ込まれそう(笑) 公に書いたからにはしっかり実践できるように、一層心掛けていけたならいいなぁなんて思ったりしています(弱気)
2019年09月27日親ならばいずれ通らなければならないのが “性教育” 。 まだまだ先の話かと思っていたものの、色々な情報に溢れるこの時代。 ちょっと待って!? と、不意打ちでギョッとしてしまうような場面がたくさん。 ■ネット上にあふれる性表現 例えば我が家は定額でアニメ見放題のチャンネルに入っていて、トップから気になったものを選んで観ています。 ただ、タイトルとあらすじ程度の情報で判断するので、一見可愛らしい絵のほのぼのしたお話…と思って見始めたら成人向けだった、ということが時々あります。 だいたい直接的な描写ではなく暗喩的な表現なので、子供に勘づかれる前に切るのですが… 決して良い策ではありませんが、一瞬で問答無用にシャットアウトするにはこの理由しか思い付かず、いつもこう言ってます…。 なので我が家では「可愛い女の子がキャッキャしてるだけなのに後から人がめちゃくちゃ死ぬ」というカオスな設定のアニメが多発。 そしてこれ。子供と一緒にタブレットで調べ物をしたりするんですが、ここでも問題が…。 いやいやいや、なんで子供向けの情報が載ってるサイトで平然とそんな広告出すの!? 一応言っておくと、いかがわしいサイトの閲覧履歴があるから広告に出てくるとかではないです。見てないのに出てくる。勘弁して!! ■問題提起されたコンビニの成人向け雑誌 そして、SNS等で話題にもなったコンビニ成人向け雑誌問題。 ちょーっとコンビニに寄るだけでも、そういう雑誌が子供の目に触れないように神経使います。 一番目を疑ったのが、あるコンビニでの陳列。 現在は大手コンビニでは成人向け雑誌は撤去されているようでとてもありがたいですが、少し前までこんなヒヤリはあるあるでした。 こうして、普通に生活しているだけでもそこら中に性的表現が…。 私が気にしすぎだと捉える人もいるでしょう。 でもきちんとゾーニングもされておらず、過激だったり暴力的だったり、極端な描写が蔓延っていることには神経質にならざるを得ません。 性を軽んじるような表現が当たり前のように存在していることは、大人から見ても疑問です。 そんな中で「正しい知識としての教育」を与えるのは、親として…というか、社会全体としての課題なんじゃないかなと思います。 とはいえどうやって線引きをして、どう教育すればいいのか? そもそも私自身苦手意識がある話題なので、まずそれを取っ払うことが第一かもしれません。 そして個人的な考え方だけで教えればいいわけではなく、親としても勉強が必要。 まだスタート地点にも立っていない私なので、夫と話し合ったり情報を探したり、自分の中で「教育」の形をはっきりさせてから、しっかり子供達に伝えていけたらいいなと思います。
2019年09月18日私の実家はみんな仲が良く、自宅からも極端に遠いわけではないので割とちょこちょこ会っています。 父にも母にもお世話になりまくっているのですが、特に母のパワフルさは脱帽レベルなのです。 ■実母は超パワフルおかん もちろん父にも感謝と尊敬の気持ちでいっぱいですが、やっぱり同じ「母親」だからこそ影響が大きいです。 私は三姉妹なのですが、今でも姉妹で「これは本当にお母さんに感謝だよね」と話しているのが… ■大切な思い出を作ってくれた母 選択肢の多いこの時代、結婚や出産を選ばない道も大いにアリなので、孫の世話の心配なんてすっとんきょうかもしれませんが…。 子供達がどんな人生を歩んでいくとしても、パワフルに支えてあげられる母親になりたいです!
2019年09月06日子供を産んで変化すること、たくさんありますよね。 意識して自分を変えたり、気付かないうちに変わっていたり。 その中で、私が強くなったと思うことがこれです。 ■“母親”としてのコミュ力強化 もともと極度の人見知り&コミュ障で、他人との不要な関わりはなるべく避けたいし、一人でいたいという協調性ゼロの私。 なので強くなったといっても、ダメダメなことには変わりないけど…マシにはなったかな? 子供同士は勝手に友達になるので、親がママ友作りを気負う必要はないと思っていますが、さすがに保護者の中で完全孤立とまではいかないように気を付けてます。 子供の間で何かあった時すぐに連絡を取り合えたり、困った時ちょっと相談したり、それくらいの間柄でいられたらいいなと思ってます。 あ、ちなみに子供が関わらない人間関係については相変わらずコミュ力マイナス百万のままです(笑) そして、親になったら強くなれるかな~と思っていたのに全くなれなかったこともあります。それは…… ■母になっても“おばけ”はコワイ! 幽霊という単語を打つのも嫌なくらい、ホラーやオカルトが苦手です。無理です。 子供が何もない所を指差して「おばけこわい~」とか言うの、本当に勘弁してほしいです……。 ■出産で痛みに強くなる…わけない! こうして書き起こしてみると改めて、メンタル弱すぎ人間ですね。強くなったことがほとんどなかったです。 親になったからって、苦手なものは苦手でした。 これからも、背伸びしない!無理しない!を心の座標にやっていきます。
2019年08月30日子供の遊びって、発想が斜め上すぎて大人の頭では理解不能だったりしますよね。 ひなもひよりも、毎日のようにオリジナルの謎遊びを生み出していて面白いです。特に3歳のひよりの発想には不思議がいっぱい! ■謎すぎる「なぞなぞ」に始まり… ■姉妹同士の不思議な遊びに母ポカン… 元になった遊びはわかるけどルールが完全ひより仕様にされたものから、完全にオリジナルすぎて脳内にクエスチョンマークが溢れるものまで…。 でも、子供は大笑いして遊んでいます(笑)楽しいならオールOK! そして私もどんな遊びが生まれるのか、毎日密かな楽しみです。
2019年08月21日今回のテーマはズボラ飯! 主婦の方々には大いに興味のある特集なのではないでしょうか。 もちろん私もその一人! 家事に手を抜きたい思いの強さなら、誰にも負けない自信がある主婦です。 ■みんなのズボラ=私の通常運転かも!? ズボラだからこそ悩みました。 みんなのズボラ=私の通常運転かもしれない。 みんなどの程度さらけ出してくるの!? そして私の料理は、割とちゃんと作っている時とレトルトそのままドーン!な時の二極化しているので、その中間がない。 紹介するほどのものがないな!!と…。 ですが最近自分用の手抜きごはんとしてよく作っているメニューがあるので、そちらをご紹介します。 ■「これ食べとけば健康でしょ!?」メニュー 真面目に紹介するほどのものでもなくてお恥ずかしい。 とりあえず「キャベツも卵も体に良いので、これ食べとけば健康っしょ!? 」という適当な理由でヘビロテしてます。 というか、シリコンスチーマー様様! 食材とそれっぽい調味料入れてチンしておけば、大体のものはそれなりになります。 子供達や夫のご飯は手抜きするにしても一応ちゃんと「食事」って感じのものを出すんですが、自分一人のご飯となると物凄い適当です。 何はともあれ、 「楽・安上がり・おいしい!」 の三拍子が手軽に味わえる時代。 ためらわずその恩恵を受けて、楽していきましょう!
2019年08月09日夏のいや~な風物詩、それは……幽霊、ゴキブリ、感染症。 幼稚園に小学校に公共のプール等々、色々なところにウイルスが潜んでいて、親は何かと慎重になりがちな季節です。 ■夏に流行る感染症「手足口病」 でもウイルスが猛威をふるう相手は、子供だけではありません。大人がかかると一体どうなってしまうのか!? ■涙が出るほどツライ!! せっかくの夏休み。親も子供もウィルスに負けず、楽しい夏にしたいですね!
2019年07月26日毎日使うような日用品や必需品ではないけれど、あるとうれしい・あると助かる! そんな2つのおすすめアイテムをご紹介します。 ■クセになる敏腕ぶり! 毛玉クリーナー 商品名: TESCOM 毛玉クリーナー TESCOM 毛玉クリーナー(Amazon) TESCOM 毛玉クリーナー(楽天) ■手軽にふわふわザクザクかき氷が完成! 商品名: D-STYLIST シェイブアイスメーカー D-STYLIST シェイブアイスメーカー(Amazon) D-STYLIST シェイブアイスメーカー(楽天) ■数千円の差でこんなに違う使い心地! この違いは本当に夫婦揃って感動しました! 安いもの使ってた時は正直使いながらイラついてましたが(笑)、今は完全にノンストレス!! むしろ気持ち良いくらいの使い心地。 今どき安くて良い品もたくさんありますが、生活に紐づくような物はちょっとお値段出すべきだな…と学びました!
2019年07月18日元々絵を描くことが好きだった私。 子供が生まれ、身内に見せるために育児漫画を描くようになり、そこからSNSやメディア連載で漫画を公開するようになり…。 ありがたいことに色々な方から見て頂いたり感想を頂けるようになりました。 そんなコミックライターという立場を通じて、私が嬉しかったことは… ■色んな人とつながり合える喜び フツ〜ウの主婦である私の漫画を読んでくれる人達がいるなんて、今でも不思議な気持ち。 ■漫画に描きながら自分を再発見 これからも楽しみながら続けていけたらいいなと思っています!
2019年07月05日どんなに仲の良い夫婦でも、夫婦喧嘩の1つ2つや3つや4つや5つ以下略……とにかく、言い争いになることってありますよね。 そんな時私には、口下手ならではのこんな悩みがあるんです。 ■夫の意見に流され後日モヤる… これが本当に多いんです。 その時は深追いせず流してしまって、後になってモヤる。 すぐに言い出せなかった分、増殖してモヤる! 一応昔よりは意識して、ちいさなモヤモヤでもきちんと話すようには気を付けていますが…。 ■まさに無駄な抵抗…!? やっぱりポンコツでした! しかしそれにしても夫、私の300倍くらいトーク力があるタイプなんです。 いきなりただ自分の欠点を治すことだけ考えるより、まずは欠点を知ってもらうことが大事かなと。 不要な夫婦喧嘩は避けて、平和に仲良くやっていけたらいいなと思います!
2019年06月28日時期や方法など、家庭によって違いはありながらもみんな必ず通らなければならない トイレトレーニング という試練。 そんな我が家のトイトレ事情、長女の時はこんな感じでした。 ■頑張るほど、なぜか長引く結果に… ・トレパン(トレーニングパンツ)を使って慎重に進める ・思いきって普通のパンツに切り替える ・決まった時間に声をかける ・トレーニング表を作る 一般的なやり方で進めていったものの、なかなか完璧には外れませんでした。 なんだかダラダラと続ける形になってしまい、もう少しうまく進められる方法あったんじゃないかな?なんて反省もしました。 しかし、勝手がわかったというか、開き直れるようになったきっかけがあり…。 「ある程度大きくなってから始めた方が楽」 というのは先輩お母さんの受け売りですが、それを聞いたとき全力で 「それな!!!」 と思い、ひよりの時はそうしようと決心したのです。 そして3歳を少し過ぎた頃スタート。 やり方はひなの時とほぼ同じで、違いと言えばトレパンは使わずいきなりパンツで始めたことくらいでした。 果たして結果は!? ■2人目は超スムーズだった!! トイトレ自体良い調子で進んでいきましたが、たとえ進まなくても「まぁいつかは外れるさ」という余裕がありました。 親の心の余裕、何より大事! こんな感じなので、人様の参考になるようなアドバイスは一切ないのですが(笑) これから始めるお母さんお父さん達に、 焦る必要はない! ということだけ伝えたいです。
2019年06月19日今回は、私が子ども達に言われて嬉しかったことのエピソードです。 いつもは最低限の化粧に動きやすさ重視の適当な服で過ごしている私ですが、時々お出かけのためにおめかししていると…。 ■娘たちの褒め言葉に気分上々! おしゃれする度、こんな風にキャピキャピ楽しそうに褒めてくれるのがとっても嬉しくて、何より可愛いのです。 私も小さい頃、お母さんのハイヒールやイヤリングに憧れたなぁ♪ と懐かしく思いつつ、今子ども達がそんな気持ちを持ってくれていることが愛しすぎる! 女子力高めな子ども達です。 …しかし、時には… ■褒めてくれるのはうれしいけれど… どう頑張ってもかわいいとは言い難い姿でも褒めてくれる子ども達。 かわいいの基準が時々よくわからなくなります。 とりあえず、目新しければ良いのかもしれません(笑) 素直に喜べないよー!
2019年06月07日家族で出掛ける時は、ほぼ車移動の我が家。 子連れ旅行につきものである 「移動時間中、いかに子供達をグズらせず過ごすか」 という問題ももちろん発生します。 長時間の移動になると、やはり車内の空気も徐々に変わっていくもので… ■時間の経過により変化する車内の様子 ※構図の関係上、助手席にひなが乗った形にしています 「しゅっぱーつ!」というパパの掛け声に、「しんこーう!」と元気よくこたえるひなひよ&私。 おしゃべりも弾み、明るい雰囲気。 「早起きしたし寝るだろう!」と思いきや、1時間以上経っても元気な子供達。 うちはパパに運転を任せきりなので、7:3くらいで私が喋り相手になっているのですが、子供のテンションに合わせて話し続けるのって地味に消耗しますよね…。 ■困ったときのお助けアイテムを活用 ここぞの時のためにとっておいた、お菓子や暇潰しアイテムがついに登場! 中でも我が家は、タブレットでアニメチャンネルを見るのが鉄板。 しかしあまり早くこの手を使ってしまうと見せっぱなしになったり、その後の時間を持て余してしまったりするので、登場させるタイミングの見極めが重要です。 それにしても頼れるこのタブレットに、私も夫も絶大なる信頼をよせています。 ありがとうタブレット! Zzz…………!! はっ、到着してる…。 と、こんな感じで大抵私とひなひよは最終的に夢の中へ。 気付くと目的地に到着してます。 パパいつもごめんね! ありがとう!
2019年05月24日今回は、ひよりを妊娠していた頃のひなとのエピソードです。 当時ひなは3歳。 もうすぐお姉ちゃんになることをあまりわかっていないようにも見えましたが、幼いながらなんとなくは考えてくれているようでした。 ■名付けまで!? よき姉ぶりを発揮するひな こんな風に、赤ちゃんがうまれたあとのことも度々お話してくれました。 ほかにも「リボンちゃん」「ピンクちゃん」なんて言っていたけど、きみえが一番しっくり来たらしく、何度聞いても「きみえがいい」と頑なでした。 きみえちゃん、可愛いけど一体どっから出てきたんだ…? ■妊娠中の私を支えてくれた「ひな」の存在 身重の私を気遣ってくれたり、お腹に向かって歌を歌ったり本を読んであげたり。 楽しみだけではなく不安ももちろんあったはずなのに、この頃からすでに優しいお姉ちゃんでした。 私にとって、次女妊娠中の記憶=ひなとの思い出です。
2019年05月16日「育児は母親がするもの、そして母親は育児だけに死力を尽くして当然…」 そんな窮屈な価値観が、徐々に変わってきた平成。 令和はもっともっとオープンな育児が当たり前になってほしいですよね! ■これからの子育てに必要なもの そんな令和ママを目指すために… 「共に行こう! 一人じゃなれない 令和ママ」 今回、 「令和ママ川柳企画」 にちなんて一句詠んでみました! そう、いくら令和ママを目指しても、ママ1人ではなれないんです。パパもしっかりついてきて!! たぶんいつでも令和ママになる準備は出来ているお母さんたちは多くて、むしろそんな時代になるのを待ち望んでいるんじゃないか!…と個人的に思っています。 となると、問題なのは… いくらお母さんたちが“令和育児マインド”を持っていても、周りが受け入れてくれなければ育児の夜明けは来ない。 「令和ママ」はママだけじゃなく、パパも社会もみんなで作り上げるものだと思います。 とはいえ子ども嫌いな人や疲れて余裕がない人…色々な人がいる中で、お互い主張し合っているだけじゃ時代は進まない。 認め合って歩み寄って、少しだけ目を瞑り合って、新しい時代をつくっていけたらいいですよね。
2019年05月10日自他共に認める極度の人見知りな私。 しかし親になったからには必ず直面する、 保護者同士のお付き合い 。 勝手に怖そうなイメージを持って心配していました。 ■戦慄の公園デビュー、どうなる私! 初めは、子どもが歩き始めた頃の公園デビュー。 果たして私はうまくやっていけるのか…? 公園デビューに対する不安は杞憂に終わりました。 そして次のステージ、ついに幼稚園へ! ■「ボスママ」「派閥争い」ってリアルなの? 「ママ友の世界は怖そう…というのは完全に勝手なイメージで、実際はむしろ ほのぼのした世界 でした。 単独行動が好きで基本的にぼっちな私でも、今まで特に困ったことはありません。 それもこれも周りのお母さん達が優しいおかげ…。 そして私のコミュ障ぶりに反して、気づけばたくさんの友達を作っている子ども。 親は親、子どもは子どもで、それぞれ自分に合った人付き合いをしていければいいですよね。
2019年04月30日観光名所にレジャー施設にグルメ、サクッと近場に出向いたり張り切って遠出してみたり…。 旅行スタイルによって楽しみ方も様々ですが、最近我が家が毎年のように行くようになったのはこれです。 ■親子で自然を満喫できる「オートキャンプ」 キャンプ場でテントに寝泊まりするオートキャンプ。 私はアウトドアには全く縁のない典型的インドア人間ですが、チャレンジしてみると普通の旅行とはまた違う楽しさがありました。 …というわけで、おすすめキャンプポイントはこちら! もろもろ準備がめんどくさければ 手ぶらプラン があるキャンプ場も多いし、テントに抵抗があれば バンガローなどもあるし 、意外とサクッと行けるキャンプ。 みなさんもぜひどうぞ!
2019年04月19日今回、悪阻(つわり)がテーマということで、当時のことを振り返ってみました。 次女の妊娠中は、ほんの1~2ヶ月程度ですが、悪阻により常に船酔い状態でヘロヘロだった私。 そんな中、一体どうやって家事をしていたのか? ■思い出そうとしても、まさか記憶がない!! 振り返ろうとして気付いたのです。 思い出せないことに… ということで、夫に当時のことを聞いてみました。 ■まさか夫も覚えてない!? 私達の脳細胞って一体…。 とにかくぼんや~りした記憶を繋ぎあわせ、 「ご飯は簡単なものを作ったり惣菜に頼った。たまに夫に丸投げした」 という結論に至りました。 ちなみに、ほかの家事は本当に何も一ミクロンも思い出せません。 ■日々を過ごすことに精一杯だったあの頃 とはいえ、普通は辛すぎて記憶に焼き付いているものかもしれません。 単に私の記憶力が残念なだけという可能性…。 そして重い悪阻が何ヶ月も続く方が多い中、短期間の悪阻で何を!と怒られそうですが…。 それでも毎日なんとか自分と子どもを生かしている感覚でした。 ただ、例え悪阻がなくても妊娠中は身体の不便が多いもの。 とにかく身体を労って労ってすごしてほしいです。
2019年04月09日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは。imo-nakです。 子どもの発言って、大人の予想もしないところから飛び出してきますよね。かわいかったり面白かったり、こちらは内心楽しみにしながらおしゃべりしています。 それでは、最近のひなひよのおもしろ発言をお届けします! 「かっこいい」の使い方…!? 「かっこいい」は、どういう理解に…? 大人も背が伸びる? ピュアワールドが炸裂 子どものちょっとした勘違いって、大人にはない発想で面白いですよね! きゅうりのくにって…? おもしろ昔話 聞きなれた昔話も新鮮に! 一体どんな発言が飛び出すか、毎日楽しみです!
2019年03月31日ウーマンエキサイトの読者のみなさま、こんにちは! imo-nakです。 子どもがいくら可愛くて大切でも…いや大切だからこそ! 自分が機嫌よくいるために息抜きは必要ですよね。 今回は私なりのストレス発散法をご紹介します。 子どもと一緒にいる場合…在宅編 子どもと一緒にいる場合…外出編 そして、1人の時間ができたら… 1人でいれる場合…在宅編 1人でいれる場合…外出編 そして、1人の時間を作るためには、夫の協力なくしてはできないことが多いので、リフレッシュの時間をくれる夫に感謝感謝です。 そしてもちろんこれを書きながらも、ファミリーパックのチョコを貪っている私です(笑)。
2019年03月16日ウーマンエキサイトの読者のみなさま、こんにちは! imo-nakです。 前回バレンタイン企画で 「この人と結婚してよかった! うちのパートーナーのいいところ 」 で夫について描いたのですが… 今回はホワイトデー企画ということでテーマは『夫が思う、私と結婚してよかったところ』です。 このテーマを提案して頂いた時「私と結婚してよかったところ…あるのか?ないのでは…?(ゴクリ)」と不安がよぎりましたが、いい機会なので夫に聞いてみました。 半笑いでフリーズする夫の答えやいかに! 得意分野や趣味が違うので、 私といることで夫の世界も広がった とのことです(笑)。でも…「あ…やっぱりそれは2番目」とのことで待ったが入りました。…では1番は? これはもう私にとっても夫と結婚してよかったこと第1位ですね。 自分から聞くのはこっ恥ずかしいテーマでしたが、普段聞くことのない夫の本音が聞けてよかったです。めでたしめでたし!
2019年03月10日ウーマンエキサイトの読者のみなさま、こんにちは! imo-nakです。 今回はバレンタイン企画「この人と結婚してよかった! うちのパートーナーのいいところ 」特集ということで夫についてです。 家族を大事にしてくれるところや家事育児に積極的なところ…夫の好きなところはたくさんありますが、うちの夫ならではなポイントを紹介します。 数年前のある休日、夫と長女ひなが早起きしていた時のこと…。 え…山にいるの?! そして…また別の日には… 山っ!!海っ!! 早朝に思い付きで行くにはあまりにアクティブ!!! 私はそもそも免許を持ってないのでパッと遠出させてあげられないのですが、例え運転できたとしてもこの発想にはならないでしょう。 夫の行動力には本当に感服するのみなのです…。 ちなみに私の役割は…?というと 正反対の夫婦だからこそ、こうして役割分担ができると思ってます! 私にはない良さをたくさん持ってる夫、これからもよろしくね!
2019年02月11日もともとキャパが狭い私。 怒りすぎてしまい後で反省することがよくあります…。いやほとんど毎日あります。 キツく怒っている態度に憤るのはしかたないとして、問題はその逆の場合。 普段なら夫が子供達に優しく接している姿は、幸せな気持ちになれる光景です。 でもあまりに心が参っている時は、そんな光景すら暗い気持ちになってしまうんです。 私だって本当は優しくしたい。でも普段育児の大変な部分を一人で受け止めていたら、余裕もなくなる。 優しくできる夫がうらやましいような、くやしいような…。 完全に言いがかりだと自覚しているから、ますます自分が情けない。 夫にしてみたら… もちろん「怒りすぎるのは仕方ないんじゃ!ウガーッ!!」と鬼を発動しまくるような開き直りはダメですが、 自分のダメな部分を否定しすぎないことも大事。 その先に、怒りすぎない自分になるための道があるんじゃないかな…?と思いました。
2019年01月28日