ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活で、当初は「怖い場所」と感じていました。しかし、他の入院患者との交流を通じ、ミモリの気持ちに少しずつ変化が訪れて…。
気になる新商品、話題のスポットやイベントなど、ウーマンエキサイト編集部が厳選してご紹介!
この漫画は書籍『優しい義母のウラの顔』(原作:リアコミ/漫画:まひろ、rummy)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ 小学生になる小春の面倒を義母が引き受けてくれると言ってくれて、小学校の放課後の過ごし方に頭を悩ませていた夏希は、義母が神様のように見えたのでした。義母に甘えて、家事も育児もたくさん頼らせてもらうことになった夏希は、心の底から優しい義母でよかったと感じていたのでした。ある日、嫁の復讐を記録するという恐ろしいアカウントを見つけたのでした。そんな酷い姑がいるのかと震えていたのですが、自分には無縁だと思っていました。まさかこれをきっかけに夏希の生活が一変することになるとは、このときは思いもせず・・・ 例のアカウントを覗きにいくと、見覚えのあるメニューが…。昨日の夕食と同じメニューで同じ皿。そこには「嫁ちゃんが馬鹿舌で良かった」と書かれていました。 偶然にしては多すぎる一致。あの優しい義母が投稿を? いやそんなわけない…。夏希は仕事も手につかず、義母を疑っては否定し、を繰り返していました。 帰宅途中気になって例のアカウントを見ると、新たな投稿が…。 そこには見覚えのあるベッドの写真が投稿されていたのでした。 気になる続きは書籍で! 『優しい義母のウラの顔』 原作:リアコミ/漫画:まひろ、rummy(KADOKAWA) 「優しい義母のウラの顔」はこちら 夏希は夫・明彦と娘・小春と3人暮らしで、近所に住む義父母との仲も良好でした。しかし、義父が突然急逝し、夏希たち家族は義母と同居することになりました。夏希は家事や育児に積極的に協力してくれる優しい義母の存在をとてもありがたく感じていましたが、あるSNSの投稿から義母の裏の顔に気づくことに。SNSの投稿内容から、これまで優しかった義母が陰でしていた悪行が、次々に明らかになっていく…!!
2024年08月26日■これまでのあらすじ 過去のトラウマが原因となって長男嫁・朋夏に冷たく当たる葉子。ある日、次男嫁・真衣の3人目の子どものお披露目会が行われ、家族が集合。その場で葉子は流産を繰り返し子どもを諦めた朋夏に対して配慮のない発言をしたことで、俊から絶縁されてしまう。さらに真衣からも葉子との付き合いはバイト気分だったと言われ、さらにその費用すらも朋夏が出していたことを暴露して去っていってしまい…。 あの時以降、夫から何度か話し合いをしようと言われましたが、私は何度もショックを味わいたくなくて避けてきました。そして夫があの女のことを話題にするのも嫌だったのです。 そして息子たちも大きくなり、親として夫婦で話すこともどんどん減っていったのです。夫とどう向き合っていいのかわからないまま歳だけ重ねていったけれど、夫と離れて暮らすことになることだけは考えたこともありませんでした。 それなのに夫が家を出て行くと言うなんて…。その時に本当に久しぶりにきちんと夫の顔を見ました。私たちはいつの間にかとても長い年月が過ぎていたことに気づいたのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月25日■これまでのあらすじ 高校時代からの付き合いである亜紀、麗華、直子、舞の4人。しかし麗華はモデルデビュー後、亜紀の会社メディアでの紹介を要求し、自己中心的な行動が目立つようになる。舞の結婚式では、白っぽいシルバーのドレスを着て自撮りに夢中になり、亜紀の娘を無断でSNSに載せようとした。これを機に亜紀は麗華と距離を置くが、ある日舞といる時、近くで麗華がライブ配信をしていた。突然配信を中止した麗華のもとに駆けつけると、彼女は「私を笑いに来たんでしょ?」と言い放つのだった。 私が麗華と仲良くなったのは高校時代から。だけど舞はその前から、麗華のことを知っていました。 舞の話を聞いて、麗華のことを何も知らなかった自分に気づいたのです。 そして、麗華の身に起きたトラブルとは、旦那さんの不貞行為だったことが発覚し…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月25日■これまでのあらすじ 綾香の母は足が悪いが、度々こっそり義妹の奈々を訪ねていた。奈々は依存的なところがあるので綾香は心配していたが、ある日奈々は我が子であるゆめを母に預けて、音信不通なまま夜まで買い物に行ってしまう。 母は孫会いたさにだんだんエスカレートする奈々の要求をのみ続けた話をした。綾香に相談すべきだったが、綾香は自分がゆめを可愛がっているところを見たくないだろうと思ったのだという。母は不妊の綾香は姪を可愛がれないだろうと思っていたのだ。 シーズン1はコチラ! 夫の幸太郎のアドバイスのおかげで、私は母と話し合うことができました。私は子どもがいないからって、ゆめちゃんを可愛がれないわけじゃなく、むしろ可愛いと思っていること。そして母に孫のゆめちゃんと会わないでほしいと思っているわけじゃないが、奈々ちゃんのことをこれ以上甘やかすのは一切やめてほしいことを伝えたのです。 しかし事態は一変。これまで私にも両親にも優しすぎるほど優しかった幸太郎が突然、「引っ越したい」と言ってきて…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月25日この漫画は書籍『優しい義母のウラの顔』(原作:リアコミ/漫画:まひろ、rummy)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ 義父の他界後、夏希一家は義母と一緒に夕食を取るようになりました。義母の表情も少しずつ戻ってきたものの、帰るときにはまだ寂しそうで…。娘の小春も「ばぁば、帰るとき寂しそう」と話しました。それを聞いた夫は、義母との同居を提案。大喜びする小春をよそに、夏希は少し戸惑いましたが、すぐに同居を快諾しました。義実家に移り、義母との同居がスタート。義母も心から喜んでいるように見えたのですが…。 小学校に上がる娘の学童問題に頭を悩ませていた夏希は、義母が小春を見てくれる、という申し出をとても喜び、心から優しい義母でよかったと感じていました。 しかし、ある日、「嫁への復讐を記録する」という恐ろしいアカウントを発見。世の中には酷い姑がいるのだと震えていた夏希ですが、このアカウントが自分の生活を一変させることになるとは、その時は思いもしていませんでした。 次回に続く(全6話)「優しい義母のウラの顔」連載は7時更新! 『優しい義母のウラの顔』 原作:リアコミ/漫画:まひろ、rummy(KADOKAWA) 「優しい義母のウラの顔」はこちら 夏希は夫・明彦と娘・小春と3人暮らしで、近所に住む義父母との仲も良好でした。しかし、義父が突然急逝し、夏希たち家族は義母と同居することになりました。夏希は家事や育児に積極的に協力してくれる優しい義母の存在をとてもありがたく感じていましたが、あるSNSの投稿から義母の裏の顔に気づくことに。SNSの投稿内容から、これまで優しかった義母が陰でしていた悪行が、次々に明らかになっていく…!!
2024年08月25日■これまでのあらすじ 20年以上前のある出来事がトラウマとなっている葉子は、それを思い起こさせる長男嫁の朋夏とうまく付き合えないでいる。そして葉子が朋夏に苛立つことに長男の俊も頭を悩ませていた。ある日、次男夫婦の赤ちゃんのお披露目会を開催するが、葉子の無遠慮な言葉に俊が怒り、絶縁宣言をされてしまう。そのことに真衣が「デリカシーなさすぎ」と葉子を非難。さらにこれまでの真衣の振る舞いは「姑を喜ばす嫁の仕事」と、笑顔で腹の内を暴露されてしまい…。 真衣ちゃんの喜ぶ顔が見たいけれど、私の自由になるお金なんてたかが知れていました。だからこそ朋夏さんに用立ててもらっていたのです。朋夏さんは働いているし、子どももいないのだからそこまでお金を出してもらうことに罪悪感は持っていませんでした。 でもまさか真衣ちゃんが私との付き合いはお金だけだったとは思ってもいなくて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月24日■これまでのあらすじ 麗華、直子、舞と長い付き合いを続けている亜紀。モデルとしてデビューした麗華が亜紀の会社のメディアで紹介してほしいと頼んできたが、断ると不機嫌になってしまった。 舞の結婚式の日、麗華は白っぽいシルバーのドレスで現れ、自分の写真を撮るのに夢中になっていた。食事中、麗華は面倒を見てくれると言い亜紀の娘を連れ出す。心配になって見に行った亜紀は、あやうく自分の娘の写真が麗華のSNSに載せられてしまうところを止めたのだった。 たしかに麗華は昔から目立つのが好きだったけど、最近はどうも様子がおかしい…。 自分の娘にまで被害が及ぶのは避けたく、麗華と距離を置こうとしました。 そんな矢先に、麗華がSNSライブ配信中に何やらトラブルが起きたようで…。 舞と一緒に駆けつけると、そこには涙目の麗華がいました。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月24日■これまでのあらすじ 綾香の義妹の奈々は出産後、綾香と両親の家に滞在し依存する。その後綾香たちから突き放されて自立した奈々を久しぶりに綾香と母が訪問する。 ある日奈々の家にいた母からSOSが。奈々が買い物に行くと言って出掛けたまま連絡が取れなくなったらしい。 ハイブランドを買って夜遅くに帰宅した奈々に綾香が注意したが、奈々は「私だって息抜きが必要」と聞く耳を持たない。結局奈々は変わらないのだと失望した綾香は母と帰宅した。 シーズン1はコチラ! 「あなたはゆめちゃんを可愛がれない」。 母のその一言に、私はあまりのショックで言葉を失ってしまいました。 確かに私は子どもが産めない体だけど、そのこととゆめちゃんは何も関係がないのに。まさかそんなふうに母に思われていたなんて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月24日この漫画は書籍『優しい義母のウラの顔』(原作:リアコミ/漫画:まひろ、rummy)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ 仲が良かった義父母。しかし、義父が突然他界…。大好きだった義父を失い、悲しみに暮れる家族。1人になってしまい、ひどく落ち込む義母を見た夏希は、夕食だけでも一緒に食べるようにしようと夫に提案。その後、毎晩義母を招いて一緒に夕食を食べることになりました。毎日義母に会えて娘の小春も嬉しそうでした。 夕食を終えて自宅に帰る義母の後ろ姿が寂しそうで、小春も心配しているようでした。それを見て夫が「一緒に住むのはどうか」と言ってきたのです。 小春はもちろん大賛成のようですが、夏希は少し迷いが。しかし、すぐに同居を受け入れることにしたのでした。 義実家に移り住むことになり、同居がスタート。義母も心から喜んでいるように見えたのですが…。 次回に続く(全6話)「優しい義母のウラの顔」連載は7時更新! 『優しい義母のウラの顔』 原作:リアコミ/漫画:まひろ、rummy(KADOKAWA) 「優しい義母のウラの顔」はこちら 夏希は夫・明彦と娘・小春と3人暮らしで、近所に住む義父母との仲も良好でした。しかし、義父が突然急逝し、夏希たち家族は義母と同居することになりました。夏希は家事や育児に積極的に協力してくれる優しい義母の存在をとてもありがたく感じていましたが、あるSNSの投稿から義母の裏の顔に気づくことに。SNSの投稿内容から、これまで優しかった義母が陰でしていた悪行が、次々に明らかになっていく…!!
2024年08月24日■これまでのあらすじ 次男嫁・真衣とは楽しく付き合えるのに、長男嫁・朋夏にはつらくあたってしまう葉子は、朋夏が悪くないとわかっているのにやめられない。その原因は、20年以上前の出来事が関係していた。そんな中、真衣の赤ちゃんのお披露目会が開催される。そこで葉子は流産経験をした朋夏に配慮せず、長男夫婦が樹たちを預かったことを「子育て気分を味わった」と言ったことから、俊は激昂。俊が葉子を責めるのを聞いてしまった朋夏が出て行くと、俊は「母さんと縁を切る」と言い捨て、朋夏を追うのだった…。 これまで実の娘のようにかわいがってきた真衣ちゃん。いつ連絡しても気持ちの良い返事が返ってきたし、楽しい時間も過ごしてきたつもりでした。友人がほぼいない私にとっては、娘であり友だちのつもりだったのです。 それなのに真衣ちゃんには、私との付き合いはバイトのつもりだったと言われてしまい…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月23日小学校で子どもが同じクラスの舞香と知り合った由加子。親子ぐるみで親睦を深めていくうちに、次第に由加子は舞香のお金への態度に違和感を覚え始めます。最初はただの節約家だと思っていたものの、舞香との価値観の違いはどんどん積み重なっていき、由加子は一緒に遊ぶことも億劫になってきてしまいます…。 ■お菓子を貰って帰るママ友に違和感が… 息子・春人の学校参観日で、緊張する由加子。舞香に声を掛けられ、一緒に教室へ。春人の友だち雄太郎に声を掛けられ、息子同氏仲が良いということが分かり、連絡先を交換します。その後よく遊ぶことになり、由加子は親子を家に呼んだ際、お菓子を貰って帰るという舞香に違和感を覚えるのでした…。 ■もやもや… 息子の行動を怒らないママ友 舞香への違和感が少しずつ大きくなっていく由加子。2人を家に呼んだ際、雄太郎が冷凍庫を勝手に開けて、ビックリした由加子。しかし、舞香も美味しそうと言い、勝手に冷凍庫を開けたことを怒らないのでした。さらに舞香と駅前のカフェでお茶した際に…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■気になる読者の反応は…? まずは、由加子が息子の授業参観で教室に一人で入ることに緊張していることに対する意見です。 ・授業参観に行くのに連まないと教室入れない…ってウザッ。別に親がグループワークする訳ではないよね。子どもの姿見るだけでしょ。他人なんて関係ないと思うんだけど。 ・ (教室に)入りづらい意味が分からない 。何しに行ってんの? ・参観日いつも1人で行って1人で帰ってた、何とも思わずに。 また、舞香が遊びに来て帰る際に、お菓子を持って帰って良いかと言った場面についてです。読者からは苦言が集まりました。 ・自分から「持って帰って良い?」なんて聞かれたことないわ。 深入りしないようにちょっと距離おくかも 。 ・持ち寄りパーティーで食べかけの癖強い系お菓子持ってきた人いたな…。その人も節約思考だったなぁ。 ・このクッキー缶はどっちが用意したんだろ。舞香が 持って来たものだったとしても、普通は持って帰らない 。お宅にお邪魔する迷惑代だから。でも『あっ持って帰るんだ…セコ』とは思えるかも。由加子が用意したものだったら、『は?ドロボー?』だわ。後者なら速度付き合い終了。 ・もう食べないならもったいないって、いや別に 処分する訳じゃない し。 ・いやいやあったら食べるから。自分が持ってきたものなら持ち帰りもアリだけど、 出してもらったものを貰って帰るって卑しい わ。 ・こんな事された時点で、もう家には呼ばないな。外で会うにしても、絶対割り勘で、餌付けしないようにするわ…。 さらに、舞香の息子が由加子の家の冷凍庫を勝手に開けたことについてです。舞香が怒らず一緒にアイスを「おいしそう」と話していたことへの批判です。 ・ 勝手によその家の冷蔵庫開けちゃダメだよって言っていい と思う。んで、アイスは食べさせない。 ・自分だったら、 冷蔵庫を勝手に開けた段階で叩き出してる わ。 ・ごめん、こういうのは気分悪いからやめてもらっていいかな?→母親に。勝手に他所のお宅の冷蔵庫を開けるって行為は良くないよ→子どもに言ってもいいと思う。 ・こんな非常識な親持つと子どももまともに育てられないなら可哀想なんだよね。子どもは親のマネしてるだけだろうし…。 ・人の家の冷蔵庫を勝手に開けてはいけませんと、教えられなかったの?親戚の家でも遠慮するよ。 また、舞香が誘って由加子とカフェに入ってお会計をする際、舞香がお金が足りないと言った場面についてです。足りない分を由加子が出したことについて読者の苦言です。 ・ダメだよ、 ちゃんと払ってもらわないと。この先もタカられる よ。 ・待っててあげるからATMいってきて。 ・向こうからお茶に誘ったくせに手持ちないの?なんで?お店に断りを入れて お金おろしに行けばよくない? ・手持ち以上の注文する人が信じられない…。良い大人が1000円しか持ち歩いてないってどういうこと!?カードが使えなくてーとかたまたまさっき大きな支払いがあってーとかなら注文する時財布確認しない!? 最後に、断れない由加子に対しての読者の意見です。ママ友との付き合い方を指南する読者も。 ・なんでまた一緒に行動するのかわからんわ。 断る勇気が必要 ですね。 ・こういう事があるから子どものお友達のママさんとは仲良くしないかな。中々断ることが出来ないのもあるから。極力関わらないようにしてる。 ・日頃感じた違和感はこの先晴れるという事はありません。むしろ モヤモヤが増大していくだけ 。こういう人って違和感を感じたならば距離を置くのも大切です。そしてこの人は今後も同じ事を繰り返すでしょう。「あ、ごめーん!」と悪びれもせず。 この他にも、舞香の息子が勝手に冷蔵庫を開けたた時の舞香の言動を見て、子育てを心配する声も寄せられました。また、断れない由加子を見てママ友との付き合い方の難しさを重ねる読者もいました。 この後、舞香との付き合い方に悩む由加子ですが、息子・春人がオモチャを失くして…。 ▼漫画「ママ友は節約家!?」
2024年08月23日■これまでのあらすじ 亜紀の高校時代からの友人である麗華は、ママモデルとしてデビューしてから、マウントを取ったり、話題の中心になれないとすぐに拗ねたりすることが増えた。ある日、麗華は亜紀に、自分の特集を彼女の会社のメディアで組んでほしいと頼む。しかし、亜紀がそれを断ると、麗華は怒って亜紀を見下すような発言をする。さらに、亜紀が麗華のSNSに投稿されている際どい内容を心配していると伝えると、麗華は「人に干渉しすぎ」と言い返してきたのだった。 舞のせっかくの晴れ舞台なのに、麗華は非常識な行動ばかり…。 しまいには子どもたちを利用して、SNSにアップする写真を勝手に撮影していました。 自分が有名になるためとはいえ、さすがに許せない…! ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月23日■これまでのあらすじ 義妹の奈々が出産を機に綾香と両親の家に滞在。しかし自分では何もせず依存して迷惑をかけたため追い出された。その後、奈々が自立したと聞き綾香と母は奈々を訪問する。 それから母は時々秘密で奈々を訪問していた。ある日、母から「助けて」というメッセージが。慌てて駆けつけると、家は荒れ果てていた。買い物に行くと言って出かけた奈々が帰ってこず、昼寝から目覚めた奈々の娘が泣いて暴れたのだそうだ。結局奈々は夜遅くに帰ってきた。 シーズン1はコチラ! 「普段は全然ゆっくりできないんだから久しぶりに買い物したぐらいでそんな注意しないで」という奈々ちゃんの気持ちはわかりますが…だったら、せめて「遅くなる」など連絡できたはず。とにかく私は、ゆめちゃんを預けっぱなしで、私達からの連絡にも気付かずにこんなに夜遅くまで出かけていた奈々ちゃんのことが信じられませんでした。 やっぱり奈々ちゃんと再会するのは早すぎたんだ。奈々ちゃんは何も変わっていなかった。もう今度こそ奈々ちゃんと関わるのはやめよう…この時はそう思っていたのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月23日この漫画は書籍『優しい義母のウラの顔』(原作:リアコミ/漫画:まひろ、rummy)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ 夏希は夫の明彦、娘の小春と3人暮らしで、近所に住む義父母とも仲良くしていました。仲睦まじい義父母は、夏希と明彦にとって理想の夫婦像でもありました。孫の小春が生まれてからも、義父母は一緒にその成長を見守ってくれて、夏希にとって義父母はもう一人の親のような存在でした。しかし、突然、義父が脳梗塞で亡くなってしまい…。義父を失いかわいそうなほど意気消沈する義母の姿を見た夏希は、心配になるのでした。 大好きだった義父を失った悲しみは家族全員同じでした。 一人になってしまった義母のことが心配になり、夕食だけでも一緒に食べるようにしようと夏希が提案。 毎晩義母と食事をすることになり、娘の小春も嬉しそう。 それを見た夫が新たな提案をしてきて…。 次回に続く(全6話)「優しい義母のウラの顔」連載は7時更新! 『優しい義母のウラの顔』 原作:リアコミ/漫画:まひろ、rummy(KADOKAWA) 「優しい義母のウラの顔」はこちら 夏希は夫・明彦と娘・小春と3人暮らしで、近所に住む義父母との仲も良好でした。しかし、義父が突然急逝し、夏希たち家族は義母と同居することになりました。夏希は家事や育児に積極的に協力してくれる優しい義母の存在をとてもありがたく感じていましたが、あるSNSの投稿から義母の裏の顔に気づくことに。SNSの投稿内容から、これまで優しかった義母が陰でしていた悪行が、次々に明らかになっていく…!!
2024年08月23日■これまでのあらすじ 20年以上前の出来事で心に深い傷を負った葉子。やがて長男の俊が結婚し、相手の朋夏が過去夫との関係を疑った智子と似ていたことから、この傷跡がうずき出す。そんな中、次男嫁・真衣の赤ちゃんのお披露目会が開催。息子が受験したいと言い出したと真衣が話すと、葉子は、真衣の里帰り中に甥を預かった俊たちに「子育て気分を味わわせてもらったのだから…」と資金援助を勧める。すると俊が「母さんは何もわかってない!」と怒り出して…。 長男夫婦に次男の子どもの学費援助を伝えたのはそこまで深い意味があったわけではありません。次男よりも稼ぎが良く、子どもがいない長男夫婦の方が楽に暮らしていると思っていたし、何より次男嫁の真衣ちゃんに良い顔をしたかったのです。 でも私にとって一番大切な存在は長男の俊であることは間違いありません。そんな俊に絶縁宣言をされてしまうなんて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月22日■これまでのあらすじ 高校時代からの友人の亜紀・麗華・直子・舞の4人。しかし麗華がママモデルとしてデビューすると、麗華は美容などの話題でマウントをとるようになり、自分が話題の中心でないと拗ねるのだった。 SNSでモデル風の投稿を増やしていく麗華だったが、事務所を退所し男性を意識した色っぽい投稿が増える。 そんなある日、亜紀は麗華から会社のメディアで自分の特集を組んでほしいと頼まれる。断ると、麗華は「時間無駄にした」と怒るのだった。 仕事をバカにされた私は思わず、麗華に対して心配していたことをぶつけてしまいました。 すると「干渉しすぎ」と言われ、そこで私は身を引こうと決めたのです。 しかしこのあと、麗華の行動はますますヒートアップしてしまい…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月22日■これまでのあらすじ 義妹の奈々が出産を機に綾香の家に滞在し、綾香や義実家に依存。迷惑をかけ続け、綾香を傷つけたため追い出される。 その後、奈々は自立し母としての自覚が芽生えたと聞き、綾香は母と一緒に会いに行った。 それから、母が時々こっそりでかけるようになった。奈々のところに行っているようだが、なぜ内緒にするのだろう… そんなある日、奈々の家にいる母から「助けて」というメッセージが届いたのだった。 シーズン1はコチラ! 娘のゆめちゃんを足の悪い母に預け、「夜ご飯の買い物に行ってくる」と言って何時間も帰ってこなかった奈々ちゃん…。あの頃とは違い、心を入れ替えてすっかり頼もしくなったと思っていたのに、結局変わっていなかったの? とにかく事情を聞かなきゃいけないと思った私は、奈々ちゃんを問い詰めたのですが…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月22日■これまでのあらすじ 葉子は、小さな割烹を営んでいた満男とパートで働く智子に特別な感情を持っていることを察知し、その記憶がトラウマとなって20年以上たった今も苦しんでいた。しかも長男の俊の妻・朋夏が智子と似ていて、朋夏にひどい対応をしてしまう。そんな中、次男嫁の真衣が3人目のお披露目会で家族全員が顔を合わせることに。そこで真衣は息子が私立中学を受験したいと言い出すと、葉子は俊たちに資金援助をしたらどうかと言い出して…。 真衣ちゃんが子どもたちを私立中学に入れたいと言うのなら、義理の親としては協力してあげたいと思いました。と言うのも次男の徹はあまり勉強はできず、大学進学を親としても積極的に後押しをしなかったことを真衣ちゃんに責められたくなかったのです。 長男の俊は子どもが好きなのに、朋夏さんの身勝手さで子どもを諦めた経緯があります。子どもがいないことで親を心配させたのだし、真衣ちゃんの子どもに長男夫婦が協力するのはとても良いことだと思ったのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月21日■これまでのあらすじ 卒業後も定期的に会う亜紀・麗華・直子・舞の4人。ずっとこの関係が続くと思っていたが、麗華がママモデルになったことをきっかけに変化が。 昔から麗華は自分が話題の中心でないと拗ねる癖があった。子どもができてからは麗華の悪い癖は減っていたが、デビューをきっかけにもとに戻ってしまったようだった。 デビュー以降、麗華はSNSでモデル風の投稿を増やしていく。ある日亜紀がSNSを見ていると麗華が色っぽくダンスしている動画が出てきて…? 少し心配になる投稿ばかりでも、それが麗華自身のやりたいことで、目指す方向性と一致しているのなら、問題ないと思っていました。 しかし、私が仕事で携わっている働く女性向けのWebメディアに出たいと言われたときは、さすがにちょっと方向性が異なるので、丁重にお断りしたつもりでしたが… 麗華は急に不機嫌になり、私の仕事もバカにし始めるのでした。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月21日■これまでのあらすじ 出産を機に義妹の奈々が綾香夫婦と両親が暮らす家に滞在したが、母親としての自覚がなく、綾香と義実家に依存。迷惑をかけられたうえ、綾香が傷つけられたことをきっかけに追い出した。最近では自立しているとのことで、近々再会を計画。しかし母は綾香に子どもができないことを気にしている様子で、綾香も奈々の家にはいかず母を送るだけにしようと思っていた。しかし奈々と会うと、強引に誘われ家に上がることに。 シーズン1はコチラ! 母が私に内緒で奈々ちゃんと孫のゆめちゃんに会いに行っているのは明らかでした。どうして私に内緒にするんだろう…? 私と奈々ちゃんの過去にあった出来事を、母は今も気にしていて私に気を使ってくれているのかもしれません。 そんなある日、母から「助けて」のメッセージが…! 一体母に、何があったの!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月21日■これまでのあらすじ 何十年も前に夫がある女性に対して行ったことに苦しみ続ける葉子。しかもその女性と長男の嫁・朋夏がどこか似ていることが気になり、どうしても朋夏に対して冷たく当たってしまう。そのことを長男の俊に咎められるが、葉子は長男嫁と次男嫁の性格によるものだと考える。ただ俊に依存している葉子は、俊が遠ざかっていくのを恐れて、朋夏に対して優しい気遣いを見せるのだが…。 夫、俊が私より朋夏さんを大切にすることに対してずっと不快だった私。だから真衣ちゃんだけが私にとって救いだったのです。それなのに、今まで朋夏さんに対して特に興味を示してこなかった真衣ちゃんまでが朋夏さんを褒めたことに私はとても嫌な気分になりました。 そんな時に真衣ちゃんから受験の話が飛び出して…。真衣ちゃんの一番の理解者という立場を守りたかった私は、良かれと思って提案をしたのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月20日■これまでのあらすじ 亜紀は高校時代の友人たちと卒業後も定期的に集まり子育ての話題などで盛り上がっていた。だが、麗華がママモデルとしてデビューしたことで、グループ内に変化が生じる。直子が「子どもが小さいと美容に時間をかけられない」と話す一方で、麗華は「時間は作れる」と主張。さらに、亜紀が会社のメディアに載ったことが話題になると、麗華は「ダサくない?」と批判的な発言をするのだった。 私へのマウント発言はさておき、麗華のモデル活動自体はかっこいいし、素直に応援したいと思っていました。 しかし、SNSを見ていると、急に麗華が投稿した動画がタイムラインに登場。 その動画では、麗華がセクシーなダンスをしていて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月20日■これまでのあらすじ 出産を機に義妹の奈々は、綾香夫婦と両親が暮らす家に滞在していた。当時の奈々は母親としての自覚がなく、綾香たちに頼り切り。散々迷惑をかけられたうえ、綾香が不妊のことで傷つけられたのを機に、綾香たちは限界を迎え奈々に出て行ってもらった。 最近の奈々は心を入れ替え、母親として自立して頑張っている様子。このまま奈々が再び暴走しないようだったら、綾香は母を奈々と孫のゆめの元へ連れて行ってあげようかなと考えていた。 しかしある日、「綾香…助けて!」と母から電話が。いったい何が!? シーズン1はコチラ! 私は足の悪い母を奈々ちゃんの家へ連れて行くだけで、家へお邪魔する気はありませんでした。いくら奈々ちゃんが変わったとは言え、当時彼女から受けた傷はまだ癒えてなかったのです…。 しかし、久しぶりに再会した奈々ちゃんは相変わらずのテンションと強引さで、「綾香さんもあがって!」と言ってきました。もしまた何かあったら…? そう思うと少し不安でしたが、私はもう以前のように我慢せず、何かあればしっかりと言い返すと心に決めて、久しぶりに奈々ちゃんの家にお邪魔することにしたのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月20日■これまでのあらすじ 葉子にはふたりの嫁がいるが、次男嫁の真衣は素直でかわいいが、長男嫁の朋夏とはうまくいっていない。それは、かつての葉子と姑の関係悪化に起因していた。産後の肥立ちが悪く姑の手伝いをお願いするが、割烹を営んでいたために断られてしまう。結果的に割烹にはあの女が入り込んでしまう要因に…。 しかし葉子の都合で朋夏を使うことを嫌がっていた俊は、母の身勝手さに怒りを露わにする。そして母が次男嫁と長男嫁を差別していることを指摘して…。 人には誰だって苦手な人、好ましく思う人がいると思います。息子が選んだからといって、その人を好きになれるかは別もの。その中で次男嫁の真衣ちゃんは話していても楽しいタイプで、長男嫁の朋夏さんは話す話題を探すのも大変なタイプ。 朋夏さんとあの女が似ていることも影響しているかもしれないけれど、それよりは私と朋夏さんの相性が悪いことが一番の要因だと思っていました。 しかし私にとって長男の俊は誰よりも大事な存在。息子に嫌われることだけは絶対避ける必要がありました。だからこそ朋夏さんとの関係は改善する必要があると思っていたのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月19日■これまでのあらすじ 亜紀は高校時代からの仲良しグループと会っていた。第二子が産まれた直子、間もなく結婚予定の舞、そして夫が多忙なものの稼ぎが良く、子どもを私立幼稚園に入れられそうだと話す麗華。 卒業後もこうして定期的に会い、子育ての話などをしていた。しかし麗華がママモデルデビューしたことで4人の関係性に変化が。 「子どもが小さいと美容にかける時間がない」という直子に、「ママになったって時間は作れる」と麗華は言い…? 私が出たのは、職場が運営しているWebメディアのワーママ特集。 最初は恥ずかしいし抵抗があったけれど、周囲に押されて出演したようなかたちでした。 それを麗華に見られて、急に上から目線の発言をされてしまい…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月19日シーズン1はコチラ! 弟の悠斗から義妹の奈々ちゃんが母親として頑張っている様子を聞き、私も母も「良かった」とホッとしていました。 母も孫のゆめちゃんに会いたいだろうし、もし悠斗の育休が明けて仕事に行きだしてもこのまま奈々ちゃんが暴走しないようなら、久しぶりに母を奈々とゆめちゃんの家へ連れて行ってあげようかなと思っていました。 しかし…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月19日■これまでのあらすじ アイドルの推し活を楽しむ夏美と娘・宏香に対し、夫・慎司は否定的な態度をとる。ある日、夫が勝手に推しグッズをゴミ袋に入れたことで娘が激怒。反省した夫は自分が推し以下になったような気がして寂しかったと打ち明ける。そして、慎司がむかし好きだった釣りに家族で出かけ、久しぶりに親子3人で楽しい時間を過ごしたのだった。 趣味がないと言っていた夫でしたが、むかし少しかじったことがあるという釣りをとても楽しんでいるようでした。そんな父親の姿を見て、娘もずっと笑顔です。 推し活の邪魔をしたことを謝る夫に、「お父さん、寂しかったんでしょ」と大人の対応をする娘。誰かの好きなものを否定することなく、一緒に楽しもうとする娘の姿勢は私たちも見習いたいです。 そして、推しのライブに行きたいと夫にお願いすると…。 夫からまさかの提案! せっかくだから3人で行こうと言ってくれました。自分は磯釣りを楽しむつもりのようです。 不器用な人ですが、こんな夫もまた私の推しなのかもしれません。 ※この漫画は実話を元に編集しています こちらもおすすめ! 今度は趣味に没頭する夫! 音楽作りが生きがいの僕にとって、双子育児で趣味の時間を割けないのはかなり辛く…。 双子育児で疲弊する妻を「手伝う」スタンス!? 「育児より趣味を優先する夫」1話目はこちら>>
2024年08月19日■これまでのあらすじ 以前夫と夫の店で働いていた従業員の女性のことで傷ついた過去を持つ葉子の目の前に、智子とよく似た長男嫁の朋夏が現れる。 次男嫁・真衣の出産に伴い、彼女の上の子どもを預かった朋夏に対して、葉子は自分の言うことを聞いてくれなかったことに腹を立てていた。しかし里帰りから戻った真衣の赤ちゃんお披露目会の準備を朋夏に頼もうとすると、息子の俊から「都合よく朋夏を使わないで」と言われてしまう。息子が誤解していると思った葉子だったが…。 俊が産まれた時、姑に手伝いを頼んでも「お店があるから」を理由に平日は手伝ってくれず、お店が休みの日曜日に来てくれるだけ。でも日曜日は夫もいるのだから、私にとってはあまり助けにはなりませんでした。 そんな苦しい想いをしながら俊を育てた私は、お店のために仕事に復帰したいと思うことはありませんでした。そして結果的に姑とは溝ができ、あの女を連れ込むことに繋がってしまったのです。 そんなツラい経験をしてきた私に寄り添ってくれた息子の俊が、今度は朋夏さんを庇って私にたてついてくるなんて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月18日麗華は昔から華があって、他人の注目を集めたがるタイプ。 だからこそ「ママモデルになった」と言われても、納得といえば納得なのですが… 唐突な麗華のその行動に、ちょっとだけ気掛かりなことがありました。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月18日■これまでのあらすじ 息子の晴人のおもちゃがなくなった事件は無事解決。持ち帰っていたのは、やはりママ友舞香の息子・雄太郎だった。しかし雄太郎は謝ったのに、親である舞香は謝ろうとしない。むしろ「あなたにはこの気持ちはわからない」「息子がおもちゃを欲しくなるのはしかたない」と被害者のような振る舞いをする。由加子は「親は子どもが間違っていたら正してあげるべき」と伝えるが、彼女には響かないようで…。 舞香さんが子どもの頃から経済的な苦労をしてきたことには共感します。子どもながらに大変だったことでしょう。 だからといって、できるだけ自分の懐を痛めたくないというのは違う。さらに周りの人からもらえばいいという考えはやっぱり間違っていると思うのです。何よりそんな自分の考えが子どもに影響していることを自覚すべきなのではないでしょうか。 正直なところ舞香さんに気持ちを伝えるのは、とても勇気のいることでした。だけど私たち親はともかく、子ども同士の関係が崩れてしまうのが不本意だったのです。 舞香さんの手紙を読む限り、思い切って伝えてよかったと感じます。ママ友という関係性はなかなかデリケート。どこまで口を出すべきか迷うことがこれからもあるかもしれませんが、子どもたちが幸せでいられるかどうかを大切にこれからも子育てをしていきたいです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本: 高尾苑子 、イラスト: マスハタ こちらもおすすめ! 夫はかなりの節約家! 俊一は元々節約家でしたが、結婚後、ますますエスカレートしていきました。 特売を見かければ家族で出かけている最中でも並び始めるし、クーポンやポイントカードは必ず持ち歩いています。とはいえ、基本穏やかで家事育児に協力的なため、ケチを除けばいい夫だと思っていました。しかしある日…! 誕生日ディナーがまさかの…!? お金の価値観が合わない夫との生活…どうなる!? 「節約夫と結婚したら」1話目はこちら>>
2024年08月18日