ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
仲の良い夫婦だと思っていた…それなのになぜ…? 愛と信じた行動に疑いが生まれ、影を落とし始める。どこにでもいる夫婦や家庭でも、どこか歪んで腐っていくこともある。作画・のばらさんで贈る「夫婦」のリアルとは―。
結婚2年目の美咲は、家事を丸投げする夫・拓也と義母の「孫が見たい」というプレッシャーに悩んでいました。友人の浮気話を聞いた美咲は、いつもスマホを手放さない拓也に不安が募り…。スマホを確認すると、衝撃の事実に直面するのでした。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
優しい夫と義母。このふたりと家族になれて幸せだと思っていた…あの日までは。 子どもが生まれてから豹変してしまったふたり。一緒にいるけど私だけが家族じゃない。私はもう用済みなの? 出産後子どもを奪われた妻は、マザコン夫と溺愛義母から子どもを奪い返せるのか…。
「男は濃いメイクが嫌い。」恋愛コラムが好きな女子なら一度は聞いたことがあるであろうネタだ。デートの時、服装にももちろん気合いを入れて、メイクも…。とやりすぎてしまうときがある。いつもよりアイラインをがっつり入れて、グロスはテカテカ。 良く見るとパンダ目?とも思える格好になっているではないか。そんな残念女子を見て、男はうんざりすることも多々。実際にエキサイト恋愛結婚の恋愛投票箱でアンケートを取ったところ、以下の通りだった。 「女性のデートの身だしなみ、1番気になるのは…(男性編)」 1位 服装 …65% 2位 髪型 …15.5% 3位 メイク…12.6% 4位 ネイル …1% 5位 その他 …5.8% 1位はやはり服装。「センスが分かる」や「持ち物で金銭感覚が分かる」など相手のイメージを決めるもの。付き合うだけなら、高価なものを身につけていても良いが、結婚を考えるならお金がかかりそうだ。 2位の髪型こちらはコメントはないが、アレンジや髪をきれいに見せて整えてほしいという願望か。そして、3位濃いメイク嫌いな男子たちはやはり「ナチュラルメイク派」と断固にいう。では女子はどうだろう。 「デートの身だしなみ、1番力を入れるのは…(女性編)」 服装 …66.4% 髪型 …8.8% メイク …22.1% ネイル …0% その他 …2.7% 服装に次いで、メイクは2位。あたり前だが自分をきれいに見せたい女性は多い。だから、気合いが入るとやりすぎてしまうのだ。 ではなぜ、ナチュラルメイクを男性は好きなのか。パッツン前髪が男にモテないのは、真実を隠して見える(おでこが見えていると隙があるように見える)ように、ばっちりメイクは自分を偽って見せる。また、メイクを落とした時のがっかり感が目に見えて分かるからだ。 しかし、ナチュラルメイクとはとても難しい。化粧をしていない女性や薄い化粧ではなく、あくまでも、自然に見えるメイクだからだ。これはベースの作り込みが大切。しっかりと下地をなじませ、ファンデーションは薄く付ける。そしてチークで血色を良くする。アイメイクは抜け感が出るように、上にはアイラインを入れて下はペンシルで軽く描く。アイメイクが特にナチュラルに見えるかがカギだ。 そしてナチュラルメイクも通常のメイクにも言えるのが、肌のキレイさ。肌質や肌のきれいさによってお化粧ののりはだいぶ違う。そして肌がキレイであれば自然と仕上がりも良くなる。 デートで、化粧が濃すぎて相手に引かれるなんてことのないように明るい場所で、しっかりと鏡を見てナチュラルメイクを完成させて、普段通りの自然なあなたを見せてデートに臨んで、彼の気持ちもゲットして。
2011年09月15日世界を魅了するジュエラー「ブルガリ」。そんなブルガリが、初の全国一斉ブライダル・フェアを9月16日から10月2日まで開催する。1884年にローマに最初の店舗を構えたブルガリが演出するイタリアン・ロマンスを体験できる。 フェア会場は、地中海の国々に咲くオレンジフラワーと白い花で飾られる。ギリシャ神話でゼウスが結婚の時、妻ヘラにオレンジを贈ったことから、花嫁の髪にこの花を飾る習慣が生まれたと言われている。オレンジフラワーの花言葉は「花嫁の喜び」。 ブルガリのブライダル・コレクションでは、洗練されたイタリアンデザインのリングが揃う。古代ローマ時代から、結婚式の伝統のシンボルとして、白に身を包んだ花嫁がオレンジのヴェールを身にまとい、頭に繊細な花の王冠をつけたところから、インスパイアされた「コロナ」。 イタリア語で「王冠」の意。 「水の都」ヴェネチアへのオマージュとして生まれた、「デディカータ・ア・ヴェネチア(トルチェッロ)」 また、世界のひとつだけのリングをオーダー(セミ・オーダー)できる、"デザイン・ユア・ラブ"も、ブライダル・フェアの開始にあわせ、大阪梅田店で開始される(取り扱い店舗は、銀座タワー店とあわせて2店舗)。 ブライダル・フェアの来場者には、カップルの幸せを祝う、特製「コンフェッティ」をブルガリから数量限定でプレゼント。コンフェッティは、イタリア発祥のアーモンドに砂糖をコーティングしたお菓子で、「幸運」と「繁栄」を祈るためにカップルがセレモニー後に来場者に贈る伝統がある。 また、今回のフェアでは6カ月以内に挙式を行うカップル1組に、抽選でブルガリ ホテルズ&リゾーツ・バリの宿泊(3泊4日)もプレゼントされるそう。ぜひブティックへ足を運んでみて。 お問い合わせ:ブルガリ tel.03-6362-0100 公式サイト 取材/ウーマンエキサイト編集部
2011年09月14日