関西出身、夫の転勤により現在は東京在住の30代主婦。
インスタグラムで2人の息子の育児絵日記を投稿しています。
書籍「#ピヨトト家〜うちのアホかわ男子たち〜」はマガジンハウスより発売中。
インスタグラム:@naxkiiii
ブログ:あしたもがんばっていこー!〜ピヨトト家の日常〜
インスタグラムで大人気のぴよととなつきさんによる、ピヨトト家のアホかわ男子・長男のシンくん次男のカイくんとの日常を描いた育児日記です! 男の子ママならではの爆笑・仰天・胸キュンあるあるエピソードを、4コママンガでご紹介します。
幼稚園に行くまでの道に横断歩道があります。 歩行者用の信号がついているのですが、これが赤信号になったらなかなか青に変わらない。 その通り!! 次男が正しい。 大正解。 信号が変わるまでの時間がいつもより長く感じ、ようやく青に変わった時にホッと安心。 お手本にならないといけない大人が、点滅信号をダッシュしたらいけないですね。幼稚園で交通安全のお勉強をしたばかりの次男の説教を聴きながら反省しました。 このことを期に、「青信号でもまずは確認してから渡る」「急に走り出さない」など、改めて交通安全について家族で確認したのでした。
2019年11月27日お風呂に入る前、服を脱ぐと毎回ちんちんで遊びだす子どもたち。 「汚い手で触らないように」と注意しました。 これは性教育のチャンス! 男の子の袋には「赤ちゃんの種」が入ってること。 女の子のお腹には「赤ちゃんの卵」が入ってること。 2つが合わさって赤ちゃんになること、を話しました。 だから男の子も女の子も自分の体を大切にしようね! と伝えたところ… 自分の体を大切にするのは性教育の第一歩。 自分の体に「赤ちゃんの種」をつくる場所があることを知り、汚い手で触らないお約束をしてくれたのでした。
2019年11月20日ある日、幼稚園から帰ってきた子どもたちが口を揃えて言いました。 それまで私が幼稚園の持ち物を準備していたのですが、この一言をきっかけに子どもたちに任せることにしました。 お弁当・コップ・ハンカチくらい年少になれば自分で用意できるのに、習慣とは恐ろしいもので入園してからずっと私がやってしまっていました。 子どもたちが自分で持ち物準備をするようになってから、1回や2回は忘れ物をしたようですが「自分の責任」ですから私が責められることはありません。 失敗を次にいかし今のところ同じ忘れ物はないようです。 私がルーティンとしてやってる家事を子どもの成長に合わせて少しずつ任せていくことで、子どもたちの自信や責任感が育てばいいなと思っています。
2019年11月13日周りのお友だちはどんどん永久歯が生えてきてるのに、6才になっても“大人の歯”が生えてこない長男。 歯の抜けている友だちを羨ましそうに見ていましたが、ついに長男も下の前歯がグラグラしてきて… いわゆる『二枚歯』というやつで、かかりつけの歯医者さんからは「永久歯が生えてきたら、乳歯を抜いた方がいいので連絡ください」と言われていたのですぐに予約を取りました。 麻酔を打って乳歯を抜くことになった長男は不安そうでしたが、施術時間はあっと言う間。 嬉しそうに会う人みんなに自慢していました。
2019年10月30日兄弟といえど性格が違うのは当たり前。うちの長男と次男もそれぞれ個性があります。 幼稚園にいても、長男は担任の先生には笑顔で挨拶をしますが、ほかの先生に声をかけられると警戒しています。逆に次男は知ってる先生にはぐいぐい近づいていきます。 長男はまさに『石橋を叩いて渡るタイプ』!! 先生の様子を見てから話かけにいくという策士っぷり!! 賢いなと思ったのですが、来年は小学校に通う長男。弟のいない小学校でどうコミュニケーションを取っていくのかドキドキしています。
2019年10月23日先日…些細なことで夫と揉めた私。 急に大泣きする子どもたち。 え…かわいいケンカの部類やのに…そこまで泣く!? 子どもたちのリアクションに冷静さを取り戻したけれど、すぐには夫の軽率な発言を許せない33才の乙女心。 しばらくすると次男が夫を連れてきました。 「そんなことで怒るなよ…」と大人げない態度をたしなめられるかと思いきや 大泣きする子どもたちにつられたのか、必要以上に反省する夫。いよいよ私の大人気なさが浮き彫りになってきたところで、無事仲直り(?)できました。 子どもの前で親がケンカするもんじゃないですね。 反省。
2019年10月16日私たちは東京に住んでいるのですが、私も夫も出身は関西。夏休みには毎年帰省しています。 今年は私が子どもたち2人を連れて新幹線で帰省したのですが、京都駅で降りると周りは関西弁を話す人だらけ。「帰ってきた〜」と懐かしい気持ちになる私の横で呆気に取られる子どもたち。 同じ日本語なのに、方言というだけで他言語扱いの長男。(夫も私も関西弁なのになぜ?) そんな長男も1週間後には… しかし確実に関西弁がうつっていて、子どもの吸収力ってすごいなぁと感心しました。
2019年09月25日水遊びが大好きな子どもたち。暑い日は公園に水鉄砲を持っていき、全身ずぶ濡れになりながら水遊びをしています。 そんな子どもたちの水遊びでやめてほしいことがひとつ! それは、虫退治の遊び…。 昆虫好きの子どもたち。可愛がるならまだしもアリの巣を壊したり、ダンゴムシをぐりぐり丸めたり、バッタを追いかけ回して足とれちゃったり…小さい虫の扱いが雑!! やられてる虫の気持ちを考えて、もっと生き物を大切にしてほしい…と、言いつつ家に侵入してきた害虫は速攻で駆除するんですけどね。(矛盾)
2019年09月18日しばらくずっと髪を伸ばしていたのですが、猛暑が続きさすがに暑くて切りに行くことにしました。 しかし思い立ったのは幼稚園が夏休みに入ってから。子連れで美容院に行くことができないので、幼稚園の預かり保育を利用することにしました。 これだから男ってやつは!! 先生やママ友は気づいて反応してくれるのに、肝心の我が子からは一言も触れられず…がっかりしながら髪を切ったことを伝えると。 『お母さんかわいいね』の一言が欲しかったのに、シルエットクイズの解答のようなコメントしかもらえなかったです。(涙)
2019年09月11日サンダルを履く季節になったので、フットネイルを始めました。 面倒くさがりの私はマニキュアを使うことが少ないのですが、夏になるとフットネイルだけはやっています。 爪の色が変わったことで、いい香りがするのだと思ったようで…。 残念ながら足の臭いしかしないよ、子どもたち。 彼らの夢を壊さないように匂いを嗅ぐのは阻止しました。 そんな子どもたちが、ネイリストの幼稚園ママの爪を見たときのこと。 どうしても色を塗った爪が美味しそうに見えるようです。 私は子どもがママ友の爪を食べたりしないように目を光らせています…。
2019年08月28日梅雨の時期って体調を崩しやすいですよね。 私の周りでも頭痛に悩んでいる方が何人かいたのですが、私自身は体調の変化を感じていませんでした。 しかしそれは突然やってきました。 低気圧の影響で、ある朝突然起き上がれなくなってしまったのです。 朝からお弁当を作る元気も、幼稚園へ送迎する気力もなかったので助かったと言えば助かったのですが、幼稚園が休みということは1日中元気な子どもたちが家にいるといこと! すなわち、ゆっくり休めない…!! それでも、ナメクジのような母の姿を見ていつもと違うと気付いてくれたのは5歳の長男でした。 長男が私に代わって次男の世話をしてくれる様子を見て、長男の成長を感じました。 その後、仕事を早退してくれた夫が帰ってきて私は布団で横になることができ、翌日には完全復活!! 健康の大切さと家族のありがたみを痛感しました。 そして今回のような不測の事態に備えて、子どもたちには普段から積極的にお手伝いをさせよう!! …と思ったのですが、私が元気だと全然なんにもしてくれないんですよね。なんでや…。
2019年08月21日うちの子どもたちが通う幼稚園では、年少の子は親が保育室まで連れて行くことになっています。(年長の長男は幼稚園の門からひとりで保育室に向かいます。) 私は幼稚園に子どもたちを送った後も、家事や仕事などやることがたくさんあるので早く家に帰りたいのですが、次男にはお別れの儀式があります。 タッチとハグを何度も繰り返し、満足できたらお部屋に行くのが日課です。 時間に余裕がある時は「かわいいなぁ」と思うのですが、忙しい時には奥の手を使います。 母は女優…。「本当はあなたと一緒にいたいけど、のっぴきならない理由で家に帰らなくてはならないの!!」と迫真の演技で次男に別れを告げます。 次男も渋々納得してくれます。 でもここ最近出発前に子どもたちが戸締りの確認をしてくれるのため、「コンロの火を点けっぱなしにしてきたわー!!」も演技プランに追加されました。
2019年08月14日うちの子どもたちは料理のお手伝いが大好き。私がキッチンに立っていると、必ず踏み台を持ってお手伝いをすると言ってくれます。 ■料理男子に育てるべく、お手伝いをお願いしていると… 夕飯時は忙しいからキッチンに入ってきてほしくはないのですが…、我が子を料理男子に育てるべく、時間がある時はお手伝いをしてもらっています。 お手伝いの内容は簡単なものが多いのですが、先日次男から突然のリクエストがありました!! ■次男からの突然のリクエストは… 粘土かーーーーーーーい!!!! おそらくテレビでマカロンの粘土細工を見たのでしょう。 材料が粘土なら、普段お菓子作りをしない私だってどんなスイーツでも一緒に作ってあげられます。 ただ、料理男子は育たないでしょうね…。
2019年07月24日どこの兄弟も、仲の良い時もあればケンカをすることもありますよね。いつも機嫌よく遊んでくれればいいのですが、ずっと一緒にいるのですからなかなかそうもいきません。 そんな2人には幼稚園でよく一緒に遊んでいるお友だち姉弟がいます。 次男は年齢が上の子と遊ぶのが楽しいようで、いつもお友だちのお姉ちゃんが遊び相手になってくれています。 長男は次男より月齢の低いお友だちの弟が可愛い様子…。 ある夜、うちの兄弟がケンカを始めたので私はあることを提案をしてみました。 毎日毎日ケンカしてるけど、やっぱりお互いに大事に思ってるんだということが分かり胸が熱くなりました。 兄弟げんかが絶えなくて、私もイライラしてしまうけど 『ケンカするほど仲がいい』 ということを再認識したのでした。
2019年07月17日朝。寝ぼけまなこで起きてきた子どもたちは、私の号令がかからないと何も準備が進みません。1分1秒も惜しいのに我が家は毎朝大騒ぎです。 毎日毎日…一語一句変わらず同じことを繰り返し叫んでいます(泣) とはいえ、時計もまだ読めない子どもたち。いつも同じ時間に家を出るのですが、これも“時間”を理解できるようになれば自ら準備をしてくれるのかなぁと思っていました。 そんなある日… テレビで子どもたちが大好きなアニメが放送されるという話を聞きました。 めっちゃ計画的やないか… 時計がよめないから準備ができないんだと思っていたのですが、楽しみなことがあるとこんなにもスムーズに支度が進むのですね。 毎朝それくらいのモチベーションで幼稚園に行く準備をしてほしいものです。(無理か。)
2019年07月10日最近、5歳の長男が大人だなぁと感じることが度々あります…。 先日、家族でごはんを食べていた時のこと。 主語に「人間」をもってくると、途端に哲学的になりますよね。 また別の日… 長男が私に質問をしてきました。 尊い…! そのうち悟りを開きそうなうちの5歳でした。
2019年06月26日匂いに敏感な次男は動物園や牧場が苦手です。 そんな次男には動物以外にも苦手な匂いがありました。 匂いも防げるけど、味もわからないんじゃ… 苦手な匂いを克服して食べてくれるのは嬉しいけど、複雑な心境の母でした。
2019年06月19日幼稚園が半日保育の日。 家の冷蔵庫が空っぽだったことを思い出し、幼稚園の帰りにコンビニに寄ってお昼ごはんを買うことにしました。 商品を選び、いざレジでお会計をしようとしたところ、財布がないことに気づき…。 ■コンビニに救世主現る! レジで困っていたところ、見たことのある後ろ姿が目に入ってきました。 私はカバンの中身を入れ替えることが多いのですが、財布を入れ忘れたのをすっかり忘れていたのです。 入園してまだ1週間…、コンビニで挨拶をする程度のママに「お金貸して」なんて声をかけられるとは夢にも思わなかったでしょう(汗) 快くお金を貸してくれたママにはただただ申し訳なかった…!!! 借りたお金は翌日お礼のお菓子と一緒に返し、そのあと同じ過ちは繰り返すまいとスマホに電子マネーアプリをインストールしたのでした。
2019年06月12日子どもはいつも全力で生きているなぁと思います。 例えば休みの日。 午前中に公園に行ったら、午後はおうちで過ごしたい…。 しかし、ちょっと前までお昼寝していた子どもたちは、今では日中に寝ることがほとんどなくなりました。 「休憩」という概念のない子どもたち。 子どもたちに付き合ってあげたい気持ちは山々ですが、今日1日のこれからやるべきことを考えると、なるべく体力を温存しておきたい…。 そこで、 お母さんだって疲れるのは当たり前。 睡眠不足でイライラして子どもたちにあたってしまうよりは、潔く寝るのが1番! ということで、お昼寝しない子どもたちのそばで私は寝ます。 しばらくすると… 昼寝するとスッキリして心に余裕も生まれ、午後からの家事効率もアップするのでオススメです!
2019年05月22日子育てをしている中で、子どもたちと1番過ごす時間が長いのは私です。なので、子どものことを1番よく分かっているのは私だと思っていました。 クールな長男と、甘えん坊な次男。 いつもくっついてくる次男と、自分の世界を楽しむ長男。 幼稚園でもこんな感じなんだろうな、と思っていました。 しかし… ある日先生に予想外の言葉をかけられました。 長男の知られざる一面が明らかに!! 幼稚園では先生に、おんぶやだっこをおねだりしているそう。 家にいると「お兄ちゃん」としての立場から甘えられないのかも… と反省し、同時に幼稚園で甘えられる先生と出会えたことに感謝しました。 それからはなるべく長男とのスキンシップを大事にしています。
2019年05月15日春なので子どもたちの髪の毛を切りました。 モッサリからスッキリ、ファサーからサッパリへ! しかし、じーっと鏡を見つめる長男、 「やばい、切りすぎたか!?」と焦っていると、 「幼稚園でモテちゃうんじゃない?!」と大満足。 いや、すごい自信! そんなに気に入ってくれてよかった!! ただ幼稚園は基本カラー帽かぶってるから男子は髪型の変化に気づかれにくいけどな。(それは黙っておこうと思う…) 次男はというと、 見た目より 洗いやすさ に感動していました。 でも次男、薄毛なんですけどね? 多少短くなってるけどそこまで洗いやすさに違いはないような… まぁ、2人とも気に入ってくれるならOKですよね。
2019年05月08日我が家には「椅子には立たない」というルールがあります。 椅子から飛んだり、落ちたり、手が届かないように高いところに置いたものを取ろうとするからなのですが、なかなか言うことを聞かない子どもたち。 そんなわけあるかい! どんなピンポイントな地震やねん。 ちなみに椅子に立たないルールは大人には適用外。 次男には通用しないので、高いところのものを取るときに椅子やテーブルに乗るのは子どもたちが見ていない時にしています。
2019年04月24日私も夫も関西出身ですが、現在は東京暮らし。 子どもたちがおじいちゃん、おばあちゃんに会えるのは盆と正月くらいです。 おばあちゃんが帰ってしまい、さみしそうな子どもたち。 しかし、突然 え? 歯ブラシ? それおばあちゃん嬉しくないんじゃない?? お化粧のニオイとか、柔軟剤のニオイとかかと思ったよ。 今度会った時に「おばあちゃんってハブラシのニオイするね」なんて言わないように必死に阻止したいです!
2019年04月10日長男は昔からお絵かきや工作に興味がありませんでした。 男の子だからじっとしてられないんだろうなーと思っていたのですが、どうやら次男はお絵かきが好きなようです。 去年2人にお題を出してお絵かきをさせてみました。 描いた絵を見て、得意不得意がはっきり分かれたなーと思いました。 兄弟といえども個性はあるし、2人の得意分野をそれぞれ褒めて伸ばしてあげようと考えていた時のこと… ある日へ幼稚園へ長男を迎えに行くと、 先生には笑顔で「そうなんですねー」なんて言いつつ、 内心『うわぁぁぁぁああぁぁぁあ! シンごめーーーーーーーーん!!!!!』と思っていました。 私がそんなつもりじゃなくても、次男の絵を褒めるたびに長男のプライドを傷つけていたのかも…と反省。 【得意なこと・上手にできること=好きなこと】とは限らないんですよね。 子どもたちが頑張って取り組んでいることは上手いか下手かは置いといて、どんどん褒めていこうと思いました。
2019年03月27日誰にでも好きな色ってありますよね? うちの子どもたちは好きな色がハッキリ分かれています。 長男は青系。次男は赤系。 洗濯物は分けやすいですが、ヒーローごっことなると話は別! 男子はみんなレッド推し…。 主役はいつでもレッドですもんね。 先日春から入園する次男の上履きを買いに行きました。 好きな色を選ばせてみたところ、 選んだのはやっぱり「赤」。 新しい幼稚園生活、たくさんのお気に入りに囲まれ、楽しく過ごせますように。
2019年03月25日痛くも痒くもないのに子どもたちが面倒くさがる 歯磨き… 。 いや、気持ちは分かる。 「歯磨きするよ」と声をかけると必ず無視されます。 長男のするどい質問! 確かに甘いものを食べると虫歯になるって言ってるのに、甘い歯磨き粉を歯に塗りつけているのは矛盾している…。 ちゃんと長男に理解できるよう説明しなければと思うけれど、分かりやすい答えが見つからず口ごもっていると、 このときはうまく説明できなかったのですが、後で夫が子どもたちに説明していました。(←難しいことは夫任せ) 子どもからの質問にハッとさせられることが多いのですが、それと同時に子どもが難しい単語を使っていることにも驚かされます。 いろんなことを吸収して日々成長してるんだなぁ…。
2019年03月20日「子どもっていつからガム食べられるんだろう…」そんな疑問を持ちながら長男5歳、次男3歳になりました。 ガム以外にもおやつはいろいろあるし、噛んだガムを出すというのも面倒と思っていました。 しかし先日、 お店でガムをもらい、子どもたちが食べたがるように…。 ガムを食べてから1分後、 長男はガムを「噛む」食べ物だと知っていたのですが、次男は飴と同じで「舐める」ものだと思っていたようです。 未知のおやつを与えておいて説明しなかった私も悪いですね。 そんなガム初心者の子どもたちは、今フーセンガムを作ろうと悪戦苦闘しています。(成功への道のりは遠い…)
2019年03月13日誕生日、七五三、クリスマス、進級祝いなどなど… 子どものイベントごとに増えていくものといえば何でしょう? そう! 「おもちゃ」 。 イベントのたびにプレゼントされるおもちゃに子どもたちは大喜びですが、なんせ狭いマンションの一室に暮らしているので収納スペースが少ない。 と、いうことでおもちゃの断捨離を決行しました。 2人の気前が良すぎてビックリ。かわいい従姉妹のためなら何でもあげちゃう! ただ「プレゼント」は建前なので、捨てるのがもったいないおもちゃは元に戻しました…。 大人にはガラクタに見えても、子どもにとっては宝物。 私も子どもの頃によく分からないものを集めて大事にしていた経験があるので、子どもたちの意思を尊重しとりあえず(次の断捨離までは)捨てずに取っておくことにしました。
2019年02月20日世の中のお母さん、いつもお疲れさまです。母である前に一人の人間ですもの…イライラする日もありますよね。 睡眠不足、時間に追われてる、何度言っても話を聞かない子どもたち、いろんなシチュエーションがありますが、私がイライラしている時の子どもたちの反応を紹介します。長男と次男とで反応に違いが…! 「長男の場合」 「次男の場合」 素直に謝る長男とは逆に、次男は私が怒ってる時に「だいすき」を連発します。 そんなこと教えてないぞ?! 怒ってるお母さんも「だいすき」と言えばニコニコ笑顔に戻ってくれると思っているのでしょうか。残念ながら人生はそんな甘くない…! そして、そんな正反対の2人がごはん中にふざけていた時のこと… お兄ちゃんにもアドバイスしてる…! 怒り心頭の私が「だいすき」の一言に拍子抜けするのは次男の作戦通りなのでしょうか… 悔しい!
2019年02月13日子どもたちはみんなお母さんが大好き。 ある日幼稚園のお迎えに行くと、長男の担任の先生から子どもたちがお母さん自慢をしていた話を聞きました。 ほんまに…ほんまにやめてほしい!!! 美容師のママと張り合うのはもちろんのこと、「1番オシャレ」なんて言われたらお母さん毛玉だらけのニットで幼稚園の送り迎えできへん…!!! お母さん自慢は見た目で判断できにくいジャンルでやってほしい!(足が速いとか、腕相撲強いとか) そして帰り道… いつも制服で幼稚園に通う子どもたちと違って、お母さんは朝の忙しい時間にオシャレしている暇もないけれど、ちょっとは身だしなみに気をつかおうと思いました。
2019年01月23日