ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
ウーマンエキサイトの読者から投稿があった本当にあった義実家トラブルを漫画化。読者の実体験をもとにお届けします。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
息子のなつには、小さい頃から父親と遊んだ記憶がありません。一緒に遊ぼうと誘っても、父は面倒くさそうな態度を見せ、自分のやりたいことを優先してばかりでした。次第に、なつはそんな父を好きになれないと思うようになり…。
学校、保育園、幼稚園などで発生する「ママ友」付き合い。決して悪いことばかりではないけど、時にはあんなことやこんなことも。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
■結婚後も旧姓呼び!? 義母の意地悪さが如実に…! 結婚して名前が変わっても、義実家での付き合いは時に難しいものです。特に相手家族による呼び方ひとつで、関係がこじれることもあります。今回は、そんな悩みを抱える嫁の物語をご紹介します。 今回ご紹介するのは、読者Nさんが投稿してくれた実際にあったお話です。 結婚してから新しい生活が始まり、私は期待と少しの不安が入り混じっていました。しかし、結婚から5年経った今も、私は義家族との関係に困っていました…。 義母は私のことを未だに旧姓で呼んでくるのです。しかも、「食器を洗って」と命令され、私はどうしてこんなにもまるで召使いのように他人扱いされるのか、理解に苦しみました。 ■味方だと思っていた夫もまさかの反応!? 私は、自宅に帰り夫に義母が私のことを旧姓で呼ぶことに異論を唱えました。すると夫は… 信じられないことに夫は「嫁を旧姓で呼ぶのは普通だ」と言ったのです! 唯一の味方だと思っていた夫もそんな反応で、私の感情は怒りと悲しみが入り混じり、とても複雑なものでした。私は「だったらあなたもお義母さんのことを旧姓で呼んだらいい」と伝えました。夫の返答にも義母の発言にも到底理解できるものではありません。 名前ひとつでこんなに心情が揺れるものなのかと考えさせられますね。それでも、嫁としての位置を守り、義家族との関係を築いていくことの大変さが身にしみてわかります…。もしかしたらあなたの周りにも、似たような経験をした人がいるかもしれません。 次回に続く(全3話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています!
2025年02月25日この漫画は書籍『僕はお父さんが好きじゃない』(著者:まるたおかめ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ まだ付き合っていた頃のさとるは、はるこを大切にする優しい人でした。さとるとなら、温かい家庭を築いていけると思い、結婚を決めたはるこ。しかし、なつを妊娠した頃から、さとるに対して違和感を覚えるようになっていきました。産休の時期をいつにしようかと相談すると、さとるから「仕事は辞めるように」と言われます。「母親になるのだから、仕事より育児に専念するべきだ」と。はるこはそのとき、さとるに逆らえず、その言葉を受け入れるしかありませんでした。なつを出産し、自宅に戻ったはるこは、協力的なさとるの姿を見て、言うことを聞いてよかったと感じます。夜泣きのときも率先してミルクを作り、一生懸命頑張るさとるの姿が嬉しく、頼もしく思えました。 週末になると、翌日の昼近くまで帰って来ない夫。 2人の子どもの世話に追われ、ワンオペ育児の妻は、帰宅早々、「週末くらい父親らしいことをして」と夫を問い詰めます。 すると夫は「俺のこと好きなの?」と小声で反論。 論点をすりかえられたと感じた妻は、「もういい」と夫を突き放しました。 育児に協力的だった夫は、なぜ豹変してしまったのでしょうか。 結婚当初は、こんな未来を想像すらしていませんでした。父親らしいことは何一つせず、朝まで飲み明かす夫。その姿に、はるこの心は疲れ果て、精神的に追い詰められていくのでした。 次回に続く(全9話)「僕はお父さんが好きじゃない」連載は7時更新! 『僕はお父さんが好きじゃない』 著者:まるたおかめ (KADOKAWA) 「僕はお父さんが好きじゃない」はこちら 小さい頃から父親に遊んでもらった記憶がなかった長男・なつ。一緒に遊ぼうと父を誘っても、面倒くさい態度を見せて、自分のやりたいことばかりを優先していた父。なぜ父親はそんな態度をとるのか。父と息子がわかり合える日は果たしてくるのか…。
2025年02月25日「私、パパについていく」これまでずっと子どもたちのために必死で生活を支えてきたのに、どうして娘は夫を選ぶの!? 夫のせいで家族がバラバラになってしまいました…。 「独立したい」「専業主婦になって支えて」という夫の希望のままに、結婚・出産したことは間違っていたのでしょうか。あんな出来事が起こらなければ、我が家は幸せな生活をいまでも送ることができていたはずなのです。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月24日■これまでのあらすじ 勉強ができる娘を誇りに思ってきた母親の美知はある日、娘を激怒させてしまう。原因は娘の幼なじみで、小学校の時は不登校だった男の子に娘のノートを送ったことだった。勉強ができないと思っていたその子は、天才だと言われてしまう。ママ友はなぜ自分に言ってくれなかったのか? もしかして自分をバカにしたかったのかもと考えてしまい…。 娘が小学生の頃、ママ友たちに娘が使っている勉強道具を自宅で見せたことがありました。その時、ママ友の莉子さんもいて、驚いて青くなっているように見えたのでフォローを入れたのですが…。 なんて恥ずかしい…自分の娘より、ママ友の子の方が成績は上だったなんて。それにあの時、莉子さんは心の中で「うちの息子の方がすごいのに」と笑っていたかもしれません。 もうあの親子に勝てるところなんて何もないのだと、敗北感でいっぱいになった私。 でも…。もし、子どもの優秀さがママ友の育て方と関係がないとしたら…? ママ友は、どんなレベルなの? 気になった私はママ友のことを調べ…、ついに見つけたのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月24日■これまでのあらすじ 恵子は、奔放で自分中心で生きている嫁の未沙と、我慢することが美徳の結婚生活を送って来た自分をついつい比べてしまう。しかし未沙が出産し恵子が手伝いに通うようになると、嫁が恵子の夫から助けてくれたこともあって、嫁姑関係も良好に。ある日、託児所付きのマシンピラティスに行った嫁の帰りを待つ恵子だったが、なかなか帰宅しないことに立腹。自分の息抜きを優先して、赤ちゃんを連れ回すのは「母親失格」だと言い放ち、嫁を激怒させてしまう。 未沙さんを怒らせてしまい、どうすべきか迷っていた私…。思い切って息子に電話してみることにしました。すると「しばらく連絡してこないで」と言われ…。 夫が家にいてもいなくても孤独な生活。元の私に戻っただけなのですが、最近は嫁と孫と過ごす時間が多かったため、独りの時間が以前よりも寂しくて…。 買い物に行けば、嫁の好きなブランドが目について…買ってしまいました。未沙さんに渡したら、もらってくれるでしょうか。それとも「いらない」と返されるでしょうか…。 そんなことを考えながら、今日も家事をこなすだけです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©Roman Milert - stock.adobe.com ©NOREAL - stock.adobe.com ©YY apartment - stock.adobe.com
2025年02月24日この漫画は書籍『僕はお父さんが好きじゃない』(著者:まるたおかめ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ 我慢の限界に達しつつあるはるこ。自分勝手な主張を繰り返すさとるに、耐えられなくなっていくのでした。酔ったさとるの大声に、あきが目を覚まさないよう必死に寝かしつけるなつ。足音が近づいてくると、心臓が飛び出しそうなほど怖くて、体が震えていました。さとると激しく喧嘩していたはるこは、一人で涙を流しました。その姿を見たなつは、胸が痛むほど悲しく、心の中で強く願うのでした。「ママをいじめるパパなんて、いなくなればいい」と。ついに父に憎しみを感じるようになったのです。 父・さとると付き合っていたころを振り返る、母・はるこ。 はるこは、さとるに大切にされていると感じていました。彼となら温かい家庭を築いていけると思い、結婚を決意します。しかし、なつを妊娠した頃から、さとるに対して違和感を覚えるようになっていきました。 産休の時期をいつにしようかと相談すると、さとるから「仕事は辞めるように」「母親になるのだから、仕事より育児に専念するべき」と言われます。一歩も引く気がないさとるの様子に、その言葉を受け入れるしかありませんでした。 なつを出産し、自宅に戻ったはるこは、協力的なさとるの姿を見て、「育児に専念して」と言われた時の不安な気持ちが吹き飛びました。 夜泣きのときも率先してミルクを作り、一生懸命頑張ってくれていたさとる。一緒に育児ができて嬉しいと思っていましたが、今ではそう思えなくなっていました。 次回に続く(全9話)「僕はお父さんが好きじゃない」連載は7時更新! 『僕はお父さんが好きじゃない』 著者:まるたおかめ (KADOKAWA) 「僕はお父さんが好きじゃない」はこちら 小さい頃から父親に遊んでもらった記憶がなかった長男・なつ。一緒に遊ぼうと父を誘っても、面倒くさい態度を見せて、自分のやりたいことばかりを優先していた父。なぜ父親はそんな態度をとるのか。父と息子がわかり合える日は果たしてくるのか…。
2025年02月24日■これまでのあらすじ なかなか正社員になれずにいる美知は、成績優秀な娘だけが誇りだった。娘の幼なじみで、小学校時代不登校だった息子をもつ母親・莉子が正社員として働くことになったと聞き、ショックを受ける。夕飯で夫の嫌味に耐えられず、つい娘のノートをママ友に送ったと話す。すると突然、娘がものすごい剣幕で怒り出し…。 あの男の子が学年トップ!? 小さい頃から人に合わせるのが苦手で、小学校では宿題も出せず、友だちにも先生にも距離を置かれて不登校になってしまった娘の幼馴染の男の子が…!? そんなこと、あるのでしょうか…? 娘によると幼なじみの利久くんは天才で、教科書を読めば理解してしまうからノートを取らない、家でも勉強しないのだと…! 夫まで利久くんの頭の良さに気づいていたと言い出して…。 それが本当なら、なぜママ友は教えてくれなかったのでしょうか? 私はいつだってあの人たちを助けてきたのに、もしかしたらママ友はそんな私を見てバカにしていたのかもしれません…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月23日■これまでのあらすじ 息子の俊介にいつも守ってもらい、夫もデレデレの嫁・未沙のことが恵子は気に入らない。しかし未沙が出産すると、恵子は家に手伝いに通うようになり、嫁姑関係は良い方向に行きかけていた。しかしある日、恵子が嫁の体型について失礼な発言をすると、未沙はマシンピラティスへ行くつもりだと言う。罪悪感を持った恵子は未沙を家の前で待つが、17時近くなっても帰って来ない。遅くまで赤ちゃんを連れ歩く嫁を非常識だと思った恵子は厳しく注意しなければと思うが…。 母親だって息抜きしたい気持ちはわかります。でも、赤ちゃんを連れて遅い時間まで出かけるのは非常識すぎる。長時間の外出で風邪をひかせたら、孫が可哀想じゃありませんか。 私は何よりも息子を最優先にしてきました。それが母親のあるべき姿でしょう。ただ、私の「母親失格」という言葉に、未沙さんは今まで見たことのない怖い表情になって…。 もしかしたら…言い過ぎたかもしれません。でも、我が子を差し置いて、自分の好きなことを優先する嫁が自分勝手に見えて…、私にはどうしても受け入れられなかったのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月23日この漫画は書籍『僕はお父さんが好きじゃない』(著者:まるたおかめ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ 妹が生まれ、なつが小学生になった頃、父が家にいないことがすっかり普通になっていました。学校でテレビの話題になると、友達は「お父さんが宿題しろってうるさい」などと文句を言いながらも、どこか楽しそうにしています。その様子を見て、なつは友達と父親との仲の良さを感じていました。話題の中で「なつのお父さんは優しい」と勘違いされたなつは、本当のことは黙っておくことにしました。深夜、酔っ払って帰ってきた父は、大声で「帰った!」と叫びます。そして母の怒声が聞こえ、目の前で繰り広げられる夫婦喧嘩に、なつは恐怖を感じるのでした。 父の大声に、妹が目を覚まさないよう必死に寝かしつけるなつ。寝室に近づいてくる足音に、恐怖を覚えます。 しかし寝室に入ってきたのは母でした。父と激しく喧嘩していた母は、涙を流していました。その姿を見たなつは、胸が痛むほど悲しく、「ママをいじめるパパなんて、いなくなればいい」と思うように。 ついに父に憎しみを感じるようになったのでした。 次回に続く(全9話)「僕はお父さんが好きじゃない」連載は7時更新! 『僕はお父さんが好きじゃない』 著者:まるたおかめ (KADOKAWA) 「僕はお父さんが好きじゃない」はこちら 小さい頃から父親に遊んでもらった記憶がなかった長男・なつ。一緒に遊ぼうと父を誘っても、面倒くさい態度を見せて、自分のやりたいことばかりを優先していた父。なぜ父親はそんな態度をとるのか。父と息子がわかり合える日は果たしてくるのか…。
2025年02月23日■これまでのあらすじ 優秀な娘・智花が自慢の美知は、正社員を目指しながらパート勤務をしている。ある日、智花とテストの結果の話をしていて、美知は智花の幼なじみで、小さい頃からトラブルを起こしがちだった利久と母親の莉子の力になれることはないかと思案。そこで、智花のノートを送ることを思いつく。しかしお礼の連絡をくれた莉子から聞かされたのは、正社員として働くという報告。自分より“下”と思っている莉子が正社員になることを美知は屈辱的に感じ…。 莉子さんと話していたら、夕飯を作る時間が短くなってしまい…、仕方なく私は1品だけ総菜を使ってしまったのですが、すぐに夫にバレて「手抜き」と言われてしまいました…。 どうして夫は私の粗探しをするのでしょうか。ここ数年、夫は毎日夕飯の献立を見ては私に文句を言い続けているのです。 言い返した頃もありました。しかし、言い返すともっと文句が続きご飯がまずくなるので、途中からやめました。 この日、食事の時間の重苦しい時間が嫌で、莉子さんが智花のノートをほめてくれたことを話してみました。しかし、智花がそれを聞いて急に怒り出して…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月22日■これまでのあらすじ いつも笑顔で自分の意見をハッキリ言う嫁の未沙と接すると、恵子はずっと我慢してきた自分の結婚生活と比べてモヤモヤして嫌味を言ってしまう。そんな中、夫が恵子をバカにしたような物言いをしたときに未沙が助けてくれたことをキッカケに恵子の心情に変化が。未沙が出産すると恵子が手伝いに通うようになり、嫁姑関係も良くなっていく。しかしある日体型の話になり、恵子が未沙に「その体型は生まれつきなの?」と言ったことで未沙がムッとして…。 こっそりお教室を見に行ったのに、鉢合わせしたのには驚きました…。この前失礼なことを言ってしまったし、気まずい関係でいるのも嫌なので、私はお菓子を買って嫁の帰りを待つことにしました。 けれど、全然帰って来なくて…。自由奔放な未沙さんだから、運動後の外食を楽しんでいるのかもしれません。でも、それって母親としてどうなんでしょうか。 自分のために遅くまで孫を連れ回すなんて…。息子が嫁に甘くて何も言わないなら、私が同じ母親として厳しく言わなければ…と思ってしまったのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©megane - stock.adobe.com
2025年02月22日この漫画は書籍『僕はお父さんが好きじゃない』(著者:まるたおかめ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ スーパーへ醤油の買い出しに行くことになったなつ。付き添ってくれた父は、話しかけても無視で、スマホから目を離しません。なつが手をつなごうとした瞬間、父の手からスマホが落下。父は真っ先にスマホを心配し、なつのことを突き飛ばしました。その衝撃で手に怪我をしたなつですが、苛立つ父が怖くて、母に本当のことは言えませんでした。その様子を見た母は、父に疑惑の目を向けるのでした。 友達のお父さんは、厳しいながらも仲がよさそうで、なつはそれを羨ましく感じていました。父親が好きなテレビ番組を見せてくれていると勘違いされたなつは、本当のことは黙っておくことにしました。 その日の深夜、久しぶりに父が帰宅。酔っ払って帰ってきた父は、大声で「帰った!」と叫びます。 母の怒声が聞こえ、目の前で繰り広げられる夫婦喧嘩に、なつは恐怖を感じるのでした。 次回に続く(全9話)「僕はお父さんが好きじゃない」連載は7時更新! 『僕はお父さんが好きじゃない』 著者:まるたおかめ (KADOKAWA) 「僕はお父さんが好きじゃない」はこちら 小さい頃から父親に遊んでもらった記憶がなかった長男・なつ。一緒に遊ぼうと父を誘っても、面倒くさい態度を見せて、自分のやりたいことばかりを優先していた父。なぜ父親はそんな態度をとるのか。父と息子がわかり合える日は果たしてくるのか…。
2025年02月22日世界中で多くのファンを持つオランダ生まれのベビー用品ブランド 「nuna(ヌナ)」 から、 「Nuna × BMWコレクション」 が登場。 2025年2月14日の日本発売を記念し、ローンチイベント 「Nuna by design. BMW by nature.」 が六本木ヒルズ 大屋根プラザにて2月24日(月・祝)まで開催中です。 特設ブースではNuna × BMWコレクションをはじめとする「nuna」製品がずらりと並び、実際に見て触って、「nuna」ならではの機能美を体験することができます。 2月21日にはコレクション発売を記念した日本ローンチ発表会が開催され、「nuna」グローバルマーケティング・ディレクターの マルタ・フェルナンデス氏 とタレントの 河北麻友子 さんが登壇。 BMWとのコラボレーションの経緯や、河北さんの育児の奮闘エピソード、愛用中の「Nuna × BMWコレクション」の感想などが語られました。 「nuna」製品を愛用中の河北さん 「Nuna × BMWコレクション」感想は? 「子どもができて一番初めに買ったものが『nuna』のカーシートでした。『nuna』の製品は見た目も可愛くて、子どもの病院の行き来などにもおしゃれな気分になります。『nuna』は 見た目や機能性がすべて揃っていて 、とてもお気に入りです」(河北さん) 河北さんの愛用コメントに対して、「親になる瞬間にも楽しんでもらいたいという思いがあるので嬉しいです。『nuna』は親が育児を楽しんでもらえるようなデザインにもこだわっています」とマルタさん。 ベビー用品ブランドである「nuna」と自動車メーカーである「BMW」の 意外なコラボレーション背景 についても、「実はとても相性がいいんです。 デザイン性や耐久性 にこだわりを持ち、 安全性も兼ね備えた商品 として、別業界ながら 同じ志 を持っています」と説明しました。 ベビー用品を選ぶ際に 大切にしているポイントは? 実際に2023年に第一子を出産し、育児奮闘中の河北さん。ベビー用品を選ぶ際に大切にしているポイントを聞かれると、「毎日使うものなので機能性とデザイン性を大事にしたいです。日々身につけるものになるので、自分のファッションと合わせて見た目も可愛いとワクワクします」とコメント。 また、日々の子育てで欠かせないアイテムであるストローラーについて困ってしまうシーンについて聞かれると「子どもがいると どうしても荷物が多くなってしまう のが悩みです。また子どもをストローラーで長く寝かせたい時もあるので 広げた時に子どもがゆったり座れて、畳んだ時にコンパクトになる といいなと思います」と、実際に子育て中ならではなお悩みを明かしました。 「Nuna×BMWコレクション」 3台のストローラーを体験してみた! イベントでは、河北さんも Nuna x BMWコレクションのストローラー3種 を実際に体験! まずは、 対面と背面シートの切り替え が特徴である、 「TRIV next(トリヴ ネクスト)」 で ワンタッチでのシートの切り替え を体験。 「簡単で一瞬ですね! 子どもの気分に合わせてワンタッチで変えられるのはありがたいですし、高級感のあるホイールも素敵です」 次に 安定感・走行性 が特徴の「MIXX next(ミックス ネクスト)」でステージ上でストローラーを走行。 「片手で小回りがきくのが最高です。ホイールが大きくスムーズで子どもの乗り心地も良さそう! 起こさずに移動できるのが助かります」 …と、走行の滑らかさに驚きの様子を見せてくれました。 最後に「TRVL lx(トラベル ラックス)」では特徴である ワンタッチでの折り畳み を体験。 「車に乗り込む時など畳むのが大変なのでセミオートで畳めるのが助かります。抱っこしながらでもできちゃうのでありがたいです! 背もたれの高さが手軽に動かせるのも素晴らしいです」 「どの製品も素敵すぎて欲張りになっちゃいます。全部欲しいです!」と終始今回のコラボレーション製品に釘付けの様子でした。 2歳になるお子さんの育児に日々奮闘する河北さん、育児中の息抜きは?との質問には「お仕事です。いい意味で自分に集中する時間として息抜きになっています」とのこと。 最後に「みなさんも大変な毎日だと思いますが、ワクワクするようなアイテムを使いながら、少しでも楽しく家族との時間を過ごして欲しいです!」と子育て中のママたちにエールを送ってくれました。 河北さんも夢中になった「Nuna by design. BMW by nature.」シリーズ、この機会に体感しにいってみてはいかがでしょう。 「Nuna by design. BMW by nature.」イベント開催概要 「Nuna by design. BMW by nature.」シリーズ、「Nuna」製品展示のほか、フォトスタジオやマジックショーなど家族で楽しめる特設ブースもあり! ■開催期間:2025年2月21日(金)~2月24日(月・祝) ■会場:六本木ヒルズ 大屋根プラザ (東京都港区六本木6丁目10-6) ■実施時間:各日 10:00〜18:00 ■入場料:無料 ■アクセス情報:東京メトロ日比谷線「六本木駅」より直結 都営大江戸線「六本木駅」より徒歩4分 【Nuna×BMWコレクション 製品情報】 ■TRIV next Graphene(グラフェン) 【価格】110,000円(税込) 【サイズ】W57.5×D85×H105.5cm / 折りたたみ時:W57.5×D31.5×H69cm 【重量】9.3kg(レインカバー、アダプター等を除く) 【使用対象】新生児~体重22kg(4歳頃)まで 【付属品】レインカバー / トラベルシステム用アダプター / インナークッション ■MIXX next Element(エレメント) 【価格】132,000円(税込) 【サイズ】W59.5×D93×H114cm / 折りたたみ時:W60×D76×H42cm 【重量】12.86kg(レインカバー、アダプターを除く) 【使用対象】新生児~体重22kg(4歳頃)まで 【付属品】レインカバー / トラベルシステム用アダプター / インナークッション / フットカバー ■TRVL lx Mica(ミカ) 【価格】93,500円(税込) 【サイズ】W52×D87.5×H114cm / 折りたたみ時:W52×D40.5×H73cm 【重量】7.49kg 【使用対象】新生児~体重22kg(4歳頃)まで 【付属品】レインカバー / キャリーバッグ nuna オフィシャルサイト: お問い合わせ:KATOJI
2025年02月21日■これまでのあらすじ 正社員雇用を希望しながらパートで働く美知は、娘が唯一の自慢。成績優秀で正義感も強い娘で本当によかったと思っている。というのも、娘の幼なじみの利久は小学生の頃、問題ばかり起こし不登校になって、母親の莉子も相当つらい思いをしたのだ。そんな利久が中学校には通えていると聞くが、今も困り事があるはずだと思った美知は、智花のノートを送ることに。すると、莉子から電話がかかってきて…。 中学生の今も「ノートを見ない」という利久くん。私は、莉子さんがかわいそうだと思いました。 なのに…。 莉子さんは利久くんが落ち着いてきたから、正社員で働きに出ると言うのです…! これまで莉子さんは利久くんにかかりきりで…。仕事なんてできる状況ではなかったはず。私ですら、正社員になれずにあがいているのに、どうして莉子さんだけ…!? 私と莉子さんの関係は…、莉子さんが常に困っている人で、私がそんな莉子さんを支えることで成り立っていました。 そんなのおかしい…。私は常に莉子さんの“上”にいるべきなのだから…! ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月21日■これまでのあらすじ 恵子は嫁の未沙と会うと、自分と比べてしまい惨めな気持ちになる。息子の俊介に大事にされ、夫にもやさしくされる未沙がうらやましいのだ。しかし、夫が恵子を見下すような発言をした際に夫に注意してくれたことから、嫁に対する感情が変化してくる。そんな中、初孫誕生。夫と会いに行くと未沙は疲れきっていて、しかも俊介が明日から長期出張と聞き、恵子は手伝いに行くことに。すると嫁の持ち物が気になり、どのブランドの物なのかチェックしてしまう。 私は息子が出張のたびに、ご飯を持って未沙さんを手伝いに行くようになりました。家事はもちろん、授乳や夜泣きで睡眠不足の嫁を寝かせてあげて、可愛い孫のお世話を楽しんでいました。 でも、夫はそれが気に食わなかったのかもしれません。電話で怒鳴られましたが、未沙さんが機転を利かせてくれたのです。夫を跳ねのけてくれた嫁と気心が知れたような気持ちになって…。私はその時、気が緩んでいたのだと思います。 「お義母さんって痩せてますよね」と言われ、少しぽっちゃりした未沙さんを見つめた私。悪気なく、言ってはいけない言葉を言ってしまったのです…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月21日2月22日は 「食器洗い乾燥機の日」 だとご存じでしたか? 日々の「食後の食器洗い」は疲れていると本当に面倒だし、家族が多ければ洗う量も多い、悩ましい家事のひとつ。 そんな食器洗いのお悩みを解決してくれるのが、ロボット掃除機、ドラム式洗濯乾燥機と並んで 「新・三種の神器」 と言われている 「食器洗い乾燥機」 です。コロナ禍以降、導入する方が増えたと言われていますが、まだまだ 「贅沢家電なのかな…」 と悩み、導入を躊躇されているご家庭も多いようです。 食器洗いは「嫌いな家事」 「これから効率化したい家事」でも上位に! 全国の週1回以上家事をする男女(15歳~69歳)1,200人を対象に実施された 「家事観と効率化に関する意識調査」 (パナソニック株式会社調べ)によると、食後の食器洗いは 「嫌いな家事」 や 「パートナーとの家事負担の話し合いになりやすい家事」 でも上位にあがっていることがわかりました。 また、 「これから効率化したい家事」 ランキングでは水回りの家事が多くランクインしており、食器洗いは堂々の第一位にあがっています。日々の食器洗いを、家電やサービスの力でなんとか解決したい! と考えている方はとても多いようです。 「家事は自分の手でやるべき」だと 自らプレッシャーを感じている?! 一方で、【家事は家電に頼らず自分の手でやるべきだと思い込んでいる家事観 「家事根性論」 】がまだまだ根強い、という現状も本調査で浮き彫りになりました。 「家事は苦労してこそ価値がある」と回答した方が約4人に1人。「自分の手でやるべき」と考えてしまう方が多いのも現実。 家事を家電に頼らず自分の手でやるべきだと、 自らプレッシャー を感じたり、過度に周囲が期待する家事観をもとに、お皿洗いをはじめとする 日常の家事や家事分担に対して日々イライラ、モヤモヤ したり… そんな方が多いようです。 そこでパナソニック株式会社では、 洗濯や部屋の掃除と同じく、食器洗いという家事も家電に任せてもいい(自動化してもいい)という文化を醸成 し、日本の食器洗い乾燥機の普及率を向上させることを目的として「『食洗機は甘えですか』プロジェクト」()を2024年2月にスタート(発足)。 今週末、SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペースで一般参加型のイベント開催、2月22日の「食器洗い乾燥機の日」をきっかけに 日頃の家事へのモヤモヤをみんなで考えよう と提案しています。 SHIBUYA109渋谷店 店頭イベントスペースでは『家事のモヤモヤもお皿汚れも、食洗機で洗い流そう』イベントを開催中。自分が感じている家事のモヤモヤをお皿に書き、その文字を目の前で思い切りすっきりと洗い流せます! また、SNSでシェアすると パナソニックの「食器洗い乾燥機」が当たるプレゼントキャンペーン も実施中です。イベントやキャンペーンなどをきっかけに、この機会にご家族で 「家事、食器洗いの効率化」 について話し合ってみてはいかがでしょうか。 <調査概要> 週1回以上家事をする男女1,200人に聞く、家事観と効率化に関する意識調査 実施時期:2024年11月16日(土)~11月17日(日) 調査方法:インターネット調査 調査対象:週1回以上家事をする全国の男女15歳~69歳 1,200人 調査委託先:マクロミル ※本調査に記載の数値は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。 食洗機が当たる! SNSキャンペーンも実施中 パナソニックでは、より多くの方と「日常の家事」や「家事分担のモヤモヤ」について考えるSNSキャンペーンも実施中。「#食洗機は甘えですか」をつけてX(旧Twitter)アカウントから参加すると、抽選で1名の方に「パナソニック タンク式卓上食洗機(NP-TSP1)」をプレゼント! 【SNSキャンペーン概要】 ■募集期間:2025年2月17日(月)0時00分〜3月3日(月)23時59分 ■参加方法 1. パナソニック公式X (@Panasonic_cp)をフォロー 2. 「#食洗機は甘えですか」をつけ、ご自身の家事のモヤモヤや意見を投稿 ■注意事項 非公開アカウントからの応募は確認ができませんので、公開設定に変更をお願いいたします。ご応募の際は、パナソニック公式Xアカウントからのメッセージを受信できるよう設定してください。応募規約や注意事項など、詳細は以下の特設サイトにてご確認ください。 パナソニック「食洗機は甘えですか」プロジェクト:
2025年02月21日この漫画は書籍『僕はお父さんが好きじゃない』(著者:まるたおかめ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ 小さいころは一緒にお風呂に入ったり、公園で遊んだりして、父のことが大好きだったなつ。ある日、父と外遊びから帰ってきたなつは、楽しかったことを母に報告していました。すると、父が突然、「遊んでやったのに礼も言えないのか?」と怒り出し、「何か言うことはないのか」と強い口調でお礼を強要します。何かするたびにお礼を求めてくる父に委縮したなつは、父の機嫌を損ねないよう、次第に顔色を伺うようになっていくのでした。 父と買い物に行くことになったなつ。 父はなつに付き添いながらも、スマホから目を離さず、なつが話しかけても、全く関心を示しません。 手を繋ごうと、なつが父の腕を掴んだ瞬間、父のスマホが落ちてしまいました。 父は真っ先にスマホを心配し、なつを突き飛ばしました。そして転んでいるなつに向かって「スマホが壊れた」と激怒します。 突き飛ばされた衝撃で手にケガをしたなつですが、苛立っている父の前では、何も言えませんでした。 2人の帰宅後、なつの怪我に気づいた母は、「まさかさとるが…?」と父に疑惑の目を向けるのでした。 次回に続く(全9話)「僕はお父さんが好きじゃない」連載は7時更新! 『僕はお父さんが好きじゃない』 著者:まるたおかめ (KADOKAWA) 「僕はお父さんが好きじゃない」はこちら 小さい頃から父親に遊んでもらった記憶がなかった長男・なつ。一緒に遊ぼうと父を誘っても、面倒くさい態度を見せて、自分のやりたいことばかりを優先していた父。なぜ父親はそんな態度をとるのか。父と息子がわかり合える日は果たしてくるのか…。
2025年02月21日智花は幼い頃から自慢の娘で、中学に入って成績が落ちた子やトラブルを起こした子の話が出ると、智花が優秀で本当によかったと思います。 というのも、智花の幼なじみの利久くんは、小学校の時に問題ばかり起こし、不登校になってしまったところを、私は身近で見てきました。もし私が利久くんの母親だったら、とても耐えられないと思っていました。 中学に入って学校に通えるようになった利久くん。しかし、きっと今も困り事を抱えているはず…。そう思った私は、久しぶりに智花のノートを送ろうと思い立ちました。 きっと莉子さんは智花を褒め、喜んでくれると思ったのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年02月20日■これまでのあらすじ 一家で妻の実家に引っ越してくると、古い女友達に再会。子ども同士が同じ保育園に通うことになったが、友人は極度の男嫌い。子どもが男の子と聞くととたんに乱暴と決めつけてきた。何の根拠もなく自分の娘がケガしたことを息子のせいにした友人は家まで押しかけてくる。しかしそのことで彼女の夫は怒り離婚を突き付けたのだった。反省した友人に謝罪されたが、妻は縁を切りたいと伝える。 【菜月 Side Story】 美波の言動は許されることではありませんし、今でもたまに思い出して嫌な気持ちになることはあります。 ですが、美波と一緒に過ごした学生時代を思い返すと、私も簡単に縁を切ろうと思えなかったのです。 美波は男性へのトラウマを克服するため、カウンセリングに通い始め、旦那さんともやり直せるように誠心誠意謝罪したそうです。 学生時代からの親友として、そしてママ友として──。私もすぐ近くで見守ってあげたいと思います。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ・ ネコ山 こちらもおすすめ! 仲良しグループのひとりが先に出産! 社会人になってもよく集まる、高校時代の美術部仲間4人。その中のひとり・リサが一番最初に結婚&出産しました。 5年後に私も妊娠!すると…? リサの出産から5年後、次に私が妊娠しました。するとリサからちょっと気になるメッセージが送られてきて…。 「先輩マウントを取ってくるママ友」1話目はこちら>>
2025年02月20日自分の収入の少なさを自覚しない夫。マコは、生活費の足りない状況をなんとか伝えようとしますが、夫は話を聞いてくれません。そして、わずかなお金を節約するために、遠いスーパーをはしごする日々が続いていたとき…。妻や息子に我慢させておきながら、夫はギャンブルする、という鬼畜ぶりを発揮するのでした…! ■スロット?! 節約する妻を裏切る夫 マコは夫の生活費では足りないため、まだ赤子の息子を連れて、遠いスーパーに行き節約するのでした。そんな疲れていたある日、やりくりしろと言っていた夫がスロットをしていたことが分かり…。 ■鬼畜! 息子のための貯金を使い込む夫 息子のために貯金してい分まで、夫がスロットに使い込んでいたことが分かり、マコは離婚を切り出します…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■読者の反応は…? まずは、妻に節約を強制しながら自分はギャンブルをしていた夫に対する読者の批判です。 ・ギャンブルで生活費を増やす?嘘つけ。奥さんはこんなDV野郎の言いなりにならず、もっと早く離婚を切り出せばよかったんだよ。 ・ギャンブル?家族をちゃんと養う事もできないくらい収入の低い方がやることではありません。 ・「働いて稼ぐ」のではなく 「ギャンブルで当たりを狙う」時点で 養おうとすることが アウト 。 ・「うるせー、めんどくせー、もう寝る…」こうやって話し合いが出来ない人は 結婚しないでくれ るかな。一人で好きに生きなよ。 さらに、息子のための貯金をギャンブルに使い込んでいた夫。マコがとうとう離婚を突きつけた場面での読者の意見です。 ・ 旦那よ、何だその顔は 。散々貴方がバカにしてきた「生活費やりくりできない嫁」が離婚してくれるって言ってるんだから喜びなよ。そこまで嫁に言い切れるレベルの貴方なら、次はもっと「生活費渡さなくても食卓に山のようにご馳走を並べてくれる魔法のような嫁」と結婚できるんでしょ?…って言ってやりたい。多分そんな嫁、ドラえ◯んしか居ないと思うけどね。 ・「青天の霹靂…!」的な夫の表情に笑う。やっぱり奴隷を手に入れたつもりだったんだろうな。 ・タイトルが離婚の危機、だけど 最初から離婚案件 でしかない気がしている…。 息子の教育資金をスロットで使い込む夫に「早く離婚すれば良い!」という意見が目立ちました。とうとう不満が爆発したマコは、夫に離婚を切り出して、今までのうっ憤をぶつけます!夫が返した言葉とは…?! ▼漫画「浪費家夫と離婚の危機?」
2025年02月20日■これまでのあらすじ 息子の俊介と結婚した未沙を見ていると、我慢ばかりしてきた自分とは全然違い、恵子はモヤモヤしてしまう。しかし夫が妻である恵子のことを落として未沙を褒めるような発言をした際、未沙が反論してくれたことから、恵子の未沙に対する見方が変化。「ショートカットも似合うと思う」と未沙に言われた恵子は髪を短くするのだった。孫が生まれて1ヶ月、様子を見に俊介夫婦の家を訪ねる恵子と夫だったが、久しぶりに会った未沙は元気がなくて…。 俊介の長期出張も「大丈夫」と強がる未沙さんでしたが、どう考えても疲れていて大丈夫には見えず…。可愛い孫のためにも、私はお手伝いを買って出ました。 翌日からしばらく息子夫婦の家へ通うことに。掃除や洗濯、食事の準備をして、未沙さんが育児に専念できるようサポートすることにしました。 しかしある日、未沙さんの使っている化粧品がデパートで売っている高価な物だと気づいたのです。たしかに肌は綺麗ですが、若い時からこんな良いものを使うなんて…。すると洋服もどこのブランドかが気になってしまって…。 家族とはいえ、私物を物色するのは良くないことだとわかっています。でも、嫁がどんな物を好きなのか、どれくらいの値段の物を使っているのか、気づけば好奇心が止まらなくなっていて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©nao5970 - stock.adobe.com ©290712 - stock.adobe.com
2025年02月20日この漫画は書籍『僕はお父さんが好きじゃない』(著者:まるたおかめ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ 息子のなつは、父とおもちゃの電車で遊ぶはずが、いつの間にか父がいなくなっていることに気づきます。スマホゲームがしたいため、クローゼットに隠れている父を発見した母親は、「かくれんぼしているのかも」となつに伝えました。それを聞いたなつは、張り切って父を見つけましたが、スマホゲームを邪魔されたことにイライラした父は、不機嫌な態度をとります。委縮したなつが、控えめに「遊んで」と言うと、「わかったよ」と言いながらも、イライラした様子で「めんどくさい」と吐き捨てる父。その様子を見た母は、波風を立てないよう「よかったね」と言い、その場を去ったのでした。 小さい頃はよく遊んでくれた父。 しかし父は、いつからかなつにお礼を強要するようになります。 「遊んでやったのに礼も言えないのか?」「何か言うことはないのか」と何かをするたびに、強めの口調でなつにお礼を求める父。 父がいつ機嫌を損ねるのかがわからないなつは、常に父の顔色を伺うようになっていったのでした。 次回に続く(全9話)「僕はお父さんが好きじゃない」連載は7時更新! 『僕はお父さんが好きじゃない』 著者:まるたおかめ (KADOKAWA) 「僕はお父さんが好きじゃない」はこちら 小さい頃から父親に遊んでもらった記憶がなかった長男・なつ。一緒に遊ぼうと父を誘っても、面倒くさい態度を見せて、自分のやりたいことばかりを優先していた父。なぜ父親はそんな態度をとるのか。父と息子がわかり合える日は果たしてくるのか…。
2025年02月20日■これまでのあらすじ 古い友人に再会した菜月。同じ保育園に通うことになったことを喜んだが、子どもが男の子と聞くと友人は態度を豹変させる。父親のせいで男性に対してトラウマがある友人は、自分の子どもがケガしたのは息子のせいと決めつけ家まで怒鳴り込みに来る。このことをきっかけに夫から離婚を突き付けられた彼女は、さらに実は息子が自分の娘に優しくしてくれたことを知る。ある日菜月はフラフラと歩く友人の姿を見かけて…? 【菜月 Side Story】 美波のひどい男嫌いは、父親のトラウマが原因だったことがわかりました。 ですが、美波に傷つけられたことは消えるわけではありません。私だけじゃなく、息子も、夫も、嫌な思いをたくさんしてきました。 学生時代からの大事な友達でしたが…もう、許すことはできないと思ったのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2025年02月19日妊娠についても出産についても積極的に調べてアドバイスをくれる夫は、きっといいパパになると思っていた詩織。しかし子どもが産まれると夫は、何かにつけて「妻がやった方が効率的」と育児に手を出しません。さらに上から目線の助言ばかりしてくる夫に、初めての育児に悩み奮闘する詩織はイライラ。理論ばかりじゃなくて、せめて自分でやってみてくれたらいいのに…話のかみ合わない夫婦の危機です。 ■育児は効率重視? 夫の言葉に唖然 詩織は妊娠中、情報通の夫が頼りになると思っていました。しかし、子どもが生まれて抱っこしてみた夫はなかなか泣き止まない子どもに、自分があやすより詩織がしたほうが効率が良いと言い出します…。 ■口だけで偉そうな夫に イライラ…! いよいよ自宅で家族3人の生活がスタート。30分前に寝たばかりなのに、夜泣きが続いてなかなか泣き止みません。夫が起きてきて、アドバイスし始めますが、実際に自分ではやろうとしません。具体的に自分ですることなく、詩織に意見するばかりの夫にイライラして…! こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■読者の意見は…? まずは、夫が赤ちゃんを初めて抱っこして「僕に慣れてない…」と言ったことに対する読者の苦言です。 ・慣れてないって 当たり前 だよ!今から慣れるんだよ! ・慣れてないって当たり前でしょ! 親子とはいえ初対面 くらいの勢いなんだから、これからたくさんコミュニケーションとって信頼感を深めていくのよ!そこサボって妻に丸投げすると一生子どもは父に懐かない。 ・赤ちゃんは泣くのが仕事なんですわ。その 泣き声で何を求めてるのかを知る 勉強をしていくんでしょうが。 また、助言だけする夫に対して、読者からの批判です。 ・助言だけする夫って。助言しかしないってことだね!それも別に奥さんからしたら助言じゃないんだよね、 偉そうに口だけ ってことだね。 ・ウケる。悩んでもいない時に子育て専門家でも医療有資格者でもない人からのアドバイスなんていらない。 ・具体的なことが分からない奴が出す「せっかくのアドバイス」って何だよ。 さらに、夫について見透かした読者からのコメントです。 ・ 奥さんのこと見下してる から、指図されたみたいでイラつくんでしょ?お見通しだよ? ・育児しない、 逃げてる奴が偉そうに 指示するなよ。 ・仕事できるフリして出来ないやつの典型かな? ・クオリティ下がってパフォーマンス影響出るほど仕事デキるとは思えませんが。 最後に読者の経験談です。 ・ここまで偉そうじゃないけど、娘のイヤイヤ期に抱っこもしないくせに助言してきた旦那に 「じゃあ自分でやってみな!」 って娘を投げつけました。2歳の娘をその後1時間近く抱っこしてうろついてたけどシカトしてやった。育児って大変なんやで。 ・うちの旦那もそうだった。初めてだし 「ママの方がわかるんじゃない?」 って。 終始口を出すだけの夫に読者からは怒りの声が集まりました。抱っこして泣き止ますこともできないのに、専門家気取りか?という苦言も。 子育てにも論理的思考が通じると思っている夫。気持ちを理解してくれない夫に、イライラが募っていく詩織。このまま夫婦で分かり合える時がくるのでしょうか…? ▼漫画「助言だけする夫」
2025年02月19日■これまでのあらすじ 恵子は息子の俊介に大切にされ、夫までもがちやほやする嫁の未沙の存在を疎ましく感じ、対抗心を持ってしまう。やがて未沙が妊娠し、俊介夫婦が報告のために来訪。しかし夫が髪を短く切った未沙を褒める際、「うちの婆さんはショートなんて似合わない」と恵子を見下した発言をする。すると未沙が「お義母さんを下げる言い方よくないと思うんです」と反論してくれて…。気持ちが軽くなった恵子は未沙に感化され、髪を短くしてみようと思うのだった。 家に帰ると案の定、夫からショートカットが似合っていないとけなされました…。でもいいんです。もう夫に髪型について何を言われても気にしません。 しかし、嫁は別です。初対面で髪型が似ている彼女に「違う髪型にした方がいいんじゃない?」なんて嫌味を言ってしまった手前、会うのが気まずいのです。 しかし初孫の誕生により、私たちは病室で久しぶりに会うことに。未沙さんからは「素敵です~! 似合ってます!」と言われたのですが、その言葉を素直に受け止めることはできませんでした。 1ヶ月後、夫とともに息子夫婦の家を訪ねました。孫に会うのを楽しみにしていましたが、未沙さんの姿を見てびっくり。産後の肥立ちが悪いのか、見るからにやつれていて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月19日この漫画は書籍『僕はお父さんが好きじゃない』(著者:まるたおかめ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ 息子・なつは、父親のことが好きではありませんでした。話しかけても返事もせず、目も合わせてくれず、自分のやりたいことを優先して、遊んでくれなかった父。なつは、ただ一緒に遊んでほしくて何度も誘っていましたが、父はいつも気だるそうにスマホをいじるだけ。遊んでくれるかもしれないと期待しても、いつの間にかなつの前からいなくなってしまうのです。そんな態度の父親に、母も「また逃げた」と呆れていました。 父親がかくれんぼをしているのだと思い込んだなつは、張り切って探し始めました。 しかし、見つかった父は、スマホゲームを邪魔されたことに苛立ち、不機嫌な態度をとります。 その様子に委縮したなつが、控えめに「遊んで…」と言うと、イライラしながら「めんどくさい」と冷たく言い放つ父。 気分を害した父を見た母は、波風を立てないよう「よかったね」と言って、その場を去ったのでした。 次回に続く(全9話)「僕はお父さんが好きじゃない」連載は7時更新! 『僕はお父さんが好きじゃない』 著者:まるたおかめ (KADOKAWA) 「僕はお父さんが好きじゃない」はこちら 小さい頃から父親に遊んでもらった記憶がなかった長男・なつ。一緒に遊ぼうと父を誘っても、面倒くさい態度を見せて、自分のやりたいことばかりを優先していた父。なぜ父親はそんな態度をとるのか。父と息子がわかり合える日は果たしてくるのか…。
2025年02月19日■これまでのあらすじ 地元に引っ越してきて再会した女友達は、男嫌いをこじらせていた。父親からひどい扱いを受けたトラウマがぬぐいきれず、男と見ると見境なく攻撃的になってしまう。彼女は、菜月の子どもが男の子と知ると態度を豹変させる。自分の子どもがケガしたのは菜月の息子のせいと決めつけ家まで怒鳴りに来た。事態を知った彼女の夫は離婚を告げる。自分の間違いに気付いた女友達だったが…? 【菜月 Side Story】 初めて話した美波の旦那さんは、とても穏やかで誠実そうで、こんな人が離婚を切り出すなんてよほどの事態だと感じました。 あれから美波とは一度も連絡を取っていませんが、もともと友達だったこともあり、どこか頭の片隅で心配してしまっている自分もいました。 そんなとき、近所でフラフラと歩いている美波が、倒れてしまった現場に遭遇し…! ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2025年02月18日新しく引っ越したマンションで同じ幼稚園に通うママ・仁美にランチに誘われた早紀。幼稚園の情報が聞けるかもと期待したのだが…。レストランで同じものを注文したふたりだったが、料理が運ばれてくるとママ友は大きい方をとっていった。さらに、早紀の息子のポテトに手を出した我が子を注意するどころか、早紀の息子に分けるよう話をもっていってしまう…。 ■ママ友と食事に 私のを取り上げて…!? 新しく引っ越したマンションで、同じ幼稚園に通うママにランチに誘われた早紀。子どももつれてレストランへ。早紀と仁美は同じものを注文したのですが、「大きい方をもらうね!」と仁美にとられてしまいます。 ■息子の食事にも手を出すなんて…! 早紀がモヤモヤしていると、息子・遼のポテトを仁美の息子が勝手に取ろうとします。遼が拒むと、仁美が「どうぞ」が言えないとダメだと遼を注意し、「ありがとう」が言えたと自分の息子を褒めるのでした…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■読者の反応は…? まずは、「大きい方をもらう」と勝手に料理を取り上げる仁美についてです。読者からは批判の意見が集まりました。 ・はいもう サヨウナラ〜 でしょ。ここで仲良くしようと思うならもう自業自得だよ? ・この時点で関わるのやめるわ。ヤバい人だって早々にわかって良かったね。 ・子どもの分を頼まないやつはヤバいぞ…。 ・徐々に本性って出していくもんだと思ってたけど、こんな 初っ端から本性出して くれてありがたいねー。私ならご飯行くことも遊びに行くこともしないわー。 次に仁美の息子が、早紀の息子・遼のポテトを勝手に取ろうとした場面。遼が拒んだ後の仁美の言動についてです。読者からは仁美と早紀に対しての苦言が寄せられました。 ・「下さい」どころか「ちょうだい」すら言わないとか、 躾できて無さすぎ だが、このお母さんもこんなだからな…。この後も付き合うとかないが、イライラ設定多いから続くんだろな。 ・「えーさっき勝手にとって食べようとしたよね?」「ありがとう言うのは当たり前でしょ!それより人のものに手を出そうとしたこと怒りなよ!後頼んであげたら?」って普通言わない? ・人の子でも、人の食べ物を勝手に食べようとしたら ダメだよくらい言えばいい のに。自分の子どもを守りなよ。 仁美から「すぐに離れた方が良い!」「関わらない方が良い」という意見が多く集まりました。距離は置いた方が良いけど、ターゲットにされたら厄介という意見も。 早紀も仁美を避けようとしますが、同じ幼稚園でまた再会…。クラスのBBQにも誘われて…さらに思わぬ展開が! ▼漫画「あなたのモノは私のモノ!?」
2025年02月18日■これまでのあらすじ 恵子は、嫁の未沙と会うと心がかき乱される。自分の考えをハッキリ言う姿は、これまで我慢ばかりしてきた自分とはかけ離れているからだ。しかも夫も息子の俊介も未沙には甘く、それを見るのが余計つらい。未沙が嫁いで初めてのお正月、未沙の作って来たお煮しめを批判すると俊介から「嫁いびりみたい」と非難される。さらにおせちを買ってきたことが嫁にバレそうになり必死でごまかす恵子。そんな自分と、俊介から守られる未沙を比べ自分が惨めに思えて…。 息子夫婦が妊娠の報告に来てくれました。既に安定期に入っていて、これを機に嫁は髪を短く切っていました。すると、夫は未沙さんを褒めるのに「うちの婆さんはショートなんて似合わない」と私をバカにする言い方をしたのです…。 前からずっと「女は長い髪の方がいい」と言っていたくせに。しかも「婆さん」なんて言われたら…やっぱり傷つくし、悲しくなります。 そんな時に未沙さんが夫にやんわり反論してくれたのです。なんだかちょっとだけ、スッキリした私。それ以来、嫁に対する印象が少し変わりました。そして美容院に行った時…未沙さんの言葉を思い出してしまって…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月18日この漫画は書籍『僕はお父さんが好きじゃない』(著者:まるたおかめ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 僕はお父さんが好きじゃない…。子どもがそう思うようになった理由とは? 話しかけても返事もせず、目も合わせてくれない父。そんな父のことを、息子は好きになれませんでした。 小さい頃はまだ何もわからず、ただ一緒に遊んでほしくて何度も誘っていました。しかし、父はいつも気だるそうにスマホをいじるばかり。 遊んでくれるかもしれないと期待しても、いつの間にか息子の前からいなくなってしまうのです。 そんな態度の父に、母親も「また逃げた」呆れた様子で…。 次回に続く(全9話)「僕はお父さんが好きじゃない」連載は7時更新! 『僕はお父さんが好きじゃない』 著者:まるたおかめ (KADOKAWA) 「僕はお父さんが好きじゃない」はこちら 小さい頃から父親に遊んでもらった記憶がなかった長男・なつ。一緒に遊ぼうと父を誘っても、面倒くさい態度を見せて、自分のやりたいことばかりを優先していた父。なぜ父親はそんな態度をとるのか。父と息子がわかり合える日は果たしてくるのか…。
2025年02月18日