☆意外に知らない??パーマヘアをより長く楽しむコツ3選☆
【2】 コーミング(髪をクシでとかす)は無理に引っ張っらず、優しくする
「ブラッシング」等をされる方から質問をいただくのですが、やはり無理に引っ張っると髪のカール部分も伸びやすくなります。
髪の表面のキューティクル部分にも負担をかけるので、もしとかす際は優~しくやって頂けると良いですよ^_^
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【3】 過度な温度でのコテ使い、またはドライヤーのかけすぎは避ける
コテなどの「熱」を使うものも、髪への負担がかかることからパーマがとれる要因に繋がります。是非アイロンの温度(120℃~130℃が理想的ですがコテの当て過ぎ注意です!)もそうですが
ドライヤーの当て過ぎでの乾かし過ぎも同じように負担になりますので、タオルドライをしっかりやってから行いましょう!
時間も短縮されて良いですよ^_^
ちなみに今は高性能ドライヤーやアイロンもご自宅で購入&使用可能なので「色々考えてやるの面倒くさい!」