髪色をあまり明るくできない方必見！暗髪で透明感カラーを楽しむ方法

「どれくらいの明るさまで大丈夫なのか」「仕事中は髪を結ぶのか、下ろすのか」「OFFの日はヘアスタイルを変えるのか」…などなど、
一人一人のライフスタイルに沿った入れ方や明るさの制限を見極めた上で、オリジナルのハイライトカラーを見つけることが重要ポイントです！

明るさ、ハイライトの入ってる感じを参考にしてみてください！

Instagramに他のスタイルもUPしてますので、よかったら覗いてみてください（＾＾）

田中陽平 ◎ハイライト◎外国人風◎カジュアルさん(@tanaka_yohei_tierra)がシェアした投稿- 2月 23, 2018 at 5:09午前 PST

田中陽平 ◎ハイライト◎外国人風◎カジュアルさん(@tanaka_yohei_tierra)がシェアした投稿- 12月 28, 2017 at 5:04午前 PST

田中陽平 ◎ハイライト◎外国人風◎カジュアルさん(@tanaka_yohei_tierra)がシェアした投稿- 1月 8, 2018 at 5:49午前 PST

田中陽平 ◎ハイライト◎外国人風◎カジュアルさん(@tanaka_yohei_tierra)がシェアした投稿- 3月 2, 2018 at 5:28午前 PST

この春、“極細ハイライト”で脱マンネリ！

ハイライトに挑戦したい方はもちろん、少し今までのカラーに飽きてしまった方、
赤みが強く、透明感のあるカラーに仕上がりにくいとお悩みの方、
そして、あまり明るくできないけれどカラーを楽しみたいという方も！この春、あなただけの“極細ハイライト”に出会っちゃいましょう！

【writer】
美容師／田中 陽平（タナカ ヨウヘイ）