ビューティ情報『過激なロックの美学が宿る「ROOM 1015(ルーム・テン・フィフティーン)」のニッチなフレグランスをお届け!』
1960年代~1970年代の性革命やヒッピー文化がテーマとなっているこちらのフレグランスは、長髪をなびかせるバンドマンのように挑発的でセクシーな空気感を放ちます。
名だたるロックスターたちが滞在していたホテル(1015号室)のバスルームを表現したというこちらのフレグランスは、清潔感のある凛とした爽やかさが特徴的で、まさに自立した媚びない現代女性にもフィットする香り。