女性の8割が「冷え」を感じ、4割が「天然素材」にこだわり　肌にやさしい天然素材のあったかインナーで女性を応援！発熱する綿を使用した「HOTMAGIC綿のチカラ」発売

グンゼ株式会社（本社：大阪市北区、社長：佐口敏康）は、シーズンインナーブランド「HOTMAGIC（ホットマジック）」から、発熱するコットンを使用したレディスインナー「綿のチカラ」を発売しました。
グンゼが2020年に20～60歳代の女性を対象に行った調査では、体の冷えを感じると回答した方は約8割にのぼり、夏でも約5割の方が冷えを感じると回答。服装での冷え対策における素材のこだわりについては、約4割の方が天然素材へのこだわりがあることがわかりました。「HOTMAGIC綿のチカラ」は季節を問わず冷えを感じ、天然素材を求める女性のニーズに着目して開発。綿が本来持つ湿気を吸収して発熱する機能を進化させた発熱綿を使用し、厚みを抑えたほんのり起毛でふんわり暖かな着心地です。さらに、グンゼ独自の切ってもほつれないカットオフ素材で縫い目やゴムによる刺激を軽減。アルガンオイル配合の保湿加工で乾燥しがちな季節の肌へのやさしさにもこだわりました。汗取り付きラン型インナー、8分袖インナーはしゃがんでも背腰が出にくいように後ろ丈を長めに設計、人気のはらまき付ボトムもラインアップが充実しました。天然素材の肌ざわりや快適さはそのままに、発熱機能を高めた「HOTMAGIC綿のチカラ」