新型跳ね上げ式マウスシールド、緊急事態宣言解除で生産強化 ~飲食を楽しむ新しいスタイル~
株式会社エニックス(所在地:福井県福井市、代表:山出 重克)は、政府の10月1日から緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の全面解除に合わせて、新型開発した跳ね上げ式マウスシールドの増産と再販売強化を開始しました。マスクやシールド着用義務化の外食店飲食対策として、10月より全国のホームセンター、ドラッグストア中心に販売開始予定となっています。
口元クリアで表情豊かに(1)
【プロジェクト開始の背景】
当社は眼鏡産地 福井県で、眼鏡関連アイテムを創業30年以上にわたり、独自に開発・販売しています。眼鏡作りの技術を生かして他、様々な生活雑貨アイテムも企画して参りましたが、コロナ禍の昨今、「人々の笑顔を取り戻したい」「苦境に立たされている飲食店関係方々のお役に立ちたい」との思いで、2021年3月16日「跳ね上げ式ノーズ&マウスガード「AGELD(アゲールド)」を開発・販売しました。第1弾商品はクラウドファンディングでも好調で、この度、お客様のお声を反映した更なる改良版、「跳ね上げ式マウスシールド」を企画開始しました。
【商品の特長】
1) 眼鏡をかけたままでOK
当商品は口元中心のシールドの為、目の周辺は開放されており、眼鏡をかけたままでも視界を邪魔せずに使用できます。