CANLIFEが大学研究機関とCBDの水溶化に成功!CBD含有量最高30%と高濃度加工に成功
株式会社CANLIFE(所在地:東京都中央区日本橋、代表取締役:原口)は大学研究機関との共同開発により、国内で初めてCBDの高濃度水溶化に成功しました。
既存のものより高濃度にすることにより、加工に関わる費用の圧縮にも成功しました。
CANLIFEは自社製品の開発とともに、2022年4月1日より各種メーカーからの予約を受け付けます。
詳細URL:
https://www.canlife2020.co.jp/

高濃度水溶性CBD

「CBD癒しカプセル」

CANLIFE
■CBD(カンナビジオール)とは?
CBDについては現在、抗炎症や、自律神経の調整、抗不安、抗てんかん、制吐抑制、歯周病抑制など、その他多くの研究文献があります。
高すぎるものは下げる、低すぎるものは上げるなど、体内のバランスを調整する働きがあると云われています。
また、水溶化ナノエマルジョンなどの加工が施された水溶性CBDは吸収速度が3~4倍ほど上がります。
■開発までの背景
HEMPより抽出されるCBD(カンナビジオール)は人体において様々な可能性を持ちながら、脂溶性のため用途が限られていました。(オイルにしか溶けない)