<開催レポート>「婦人科検診用使い捨てパンツ」がアーユルヴェーダ&ヨガイベントとコラボ!7月2日開催
子宮頸がん他、婦人科疾患の早期発見、治療を目指し定期検診を推進し、診察環境改善に向けて、婦人科検査用使い捨てパンツの取り扱いを推進しているNPO団体NIJI.RIBBON(理事長:伊藤 由美)が、「アーユルヴェーダ・ディヴァーナ」オーナー竹内 ゆり氏(2015年インドにてDr.マノジ&ヨギタに師事。アーユルヴェーダセラピストコースを修了)主催のヨガイベントとコラボしました。
今後注目される検査用使い捨てパンツの各方面への周知とアプローチの一助となれば幸いです。

NIJI.RIBBON運動ポスター
■「アーユルヴェーダ&ヨガイベント」当日の様子
*イベントした時の様子
健康に対して意識が高い方が来場しており、参加者全員がNIJI.RIBBONブースにお立寄り下さいました。
男性の参加者も含めて、子宮頸がん検診率の低さや、死亡率に驚かれていましたが、特に受診時の格好や格好に対する女性の抵抗感に驚かれ、NIJI.RIBBONの活動に対して大変理解を示してくださいました。
アンケートに答えてくださり、全国への周知や受診環境への改善を応援します。とのお声をいただきました。
アーユルヴェーダ・ディバーナから売り上げの一部をNIJI.RIBBONの活動にご寄付いただきました。