「びわ湖チャリティー100km歩行大会」10/19(土)~20(日)開催 10回目の節目かつ最後の大会に ~感謝と挑戦の100km~
に、これまでの感謝の気持ちと、未来への思いを込めます。“歩み続けた軌跡、最後の100km。感謝を込めて、未来へ一歩ずつ。”をテーマに、歩行者とサポーターが心をひとつに、特別な2日間を作り上げます。
滋賀県三日月大造知事への表敬訪問(2024年5月24日)では、「びわ100」ファイナルに対する思いを直接伝えました。知事からは「びわ100が節目の大会を迎えることを聞き、感慨深く思います。参加できなくて残念ですが、選手のみなさんには楽しんで歩いてほしい」と激励のメッセージをいただきました。
三日月知事に表敬訪問
今大会の見所は、なんといっても歩行者とサポーターの絆です。
200名を超えるサポーターが、昼夜を分かたず各チェックポイントに立ち、歩行者を支えます。給水や給食はもちろん、温かい声援が力になること間違いなし。「びわ100」を締めくくるにふさわしい、歩行者とサポーター全員で作る感動のフィナーレにご期待ください。
さらに、琵琶湖環境保全団体への寄付も参加費の一部から行われます。100km歩いて、琵琶湖を守ることができるのも魅力のひとつです。大会のフィナーレを飾るのは、ゴール地点での感動の再会。