ビューティ情報『運動効率を高める低酸素ルーム「ラフィット・トライズ」を開設』

運動効率を高める低酸素ルーム「ラフィット・トライズ」を開設

株式会社ウエルネス阪神(本社:西宮市 社長:岡本直樹)は、7月2日(火)、自社が運営するタイガースフィットネスクラブ・ラフィット内に運動効率を高める低酸素ルーム「ラフィット・トライズ」を開設します。
この「ラフィット・トライズ」は、ダイキン工業株式会社が医療用機器の技術を応用して製品化した『低酸素システム』を使用し、空気の気圧変動なく(常圧)、酸素濃度だけを下げて、標高2,500メートルと同等の高地トレーニングを体験できる施設です。近年の高地環境トレーニングに対する関心の高まりを受けて開設するもので、関西で初めて同社の製品を使用した低酸素ルームを導入します。
開設に先立ち、6月中は無料体験可能な期間も設けています。
運動効率を高める低酸素ルーム「ラフィット・トライズ」を開設

運動効率を高める低酸素ルーム「ラフィット・トライズ」を開設


「ラフィット・トライズ」の概要
内容:
標高2,500メートルと同等の環境で、自走式のトレッドミル(ランニング及びウォーキングマシン)3台とバイク(自転車)1台を設置して、1回当たり30分の設定で運動することができます。
安全面では、1日1回の利用とし、常時脈拍数の表示、血中酸素濃度の定期的な測定、室内の標高表示、スタッフ及びモニターでの監視等を行います。また、総合フィットネスクラブの利点を生かし、運動前後のストレッチスペースやロッカールーム、シャワーやサウナも利用可能です。

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