離乳食のお助けグッズ「モグフィ」が便利すぎる!【ママの体験談】
みなさんは離乳食の便利グッズ「モグフィ」を知っていますか? ある日、義姉からモグフィについて教えてもらった私はすぐに購入! モグフィは子どもの月齢に合わせて種類があるのですが、娘が生後7カ月になる直前だったので「モグフィプラス」を購入しました。実際に使ってみると、とっても便利! 今回はモグフィの良いところを紹介します。
「モグフィ」の使い方はとっても簡単!
キッズミーのモグフィは、赤ちゃんが自分の手で持って離乳食が食べられる便利グッズです。使い方は簡単! まずはシリコンサックを本体にセットし、月齢に合わせて調理した食材をシリコンサックに入れます。パチンと音がするまでフタを閉めたら準備は完了です。赤ちゃんにモグフィを持たせて、離乳食の入ったシリコンサックをカミカミしながら食べてもらいます。
取っ手は赤ちゃんの小さな手でも持ちやすい形で、シリコンサックは赤ちゃんの手では外れないようにロックできるので、中身が漏れることもなく安心ですよ。
「モグフィ」は自発的な食事を応援
モグフィのシリコンサックはおしゃぶりに似た形なので、わが家の娘も嫌がることなくスッと口に入れてくれました。モグフィを使っていて「これはいいな!」と思ったことは、“赤ちゃんが受け身ではなく自発的に離乳食を食べてくれる”ということです。
娘を見ていると、どうやったら中身が出てくるか自分で試行錯誤しながら食べている様子にビックリ! 商品説明に書いてあった「自分で食べる力を育てます」という言葉に納得です。
「モグフィ」を使えばママも一緒に食事ができる!
わが家の娘はもうすぐ生後7カ月。モグフィを使って離乳食を食べてもらっている間は、私も一緒に食事ができるので本当に便利です。
また、ハイハイができるようになり、ますます目が離せなくなった娘。なかなか家事も進みません。そんなときもモグフィの出番! おやつの時間に、小さく刻んだバナナなどを入れて娘にモグフィを渡すと、静かに座って食べてくれます。
様子を見ながらではありますが、食べている間にささっと家事をすることもできて、とても助かっています。
▲kidsme「モグフィプラス」
自分で食べる力を育ててくれる「モグフィ」。