子育て情報『<娘が不倫相手をママと呼んだ>「何これ!?」女のSNSには娘を「#将来のわが子」と投稿され…』

<娘が不倫相手をママと呼んだ>「何これ!?」女のSNSには娘を「#将来のわが子」と投稿され…

夫・ナオキさんと娘・リンちゃんに囲まれ幸せな生活を送っていたリナさん。ある日、リナさんはソファの下を掃除しているときに怪しいタブレットを発見。タブレットの中身を探ってみると、「ヒナ」という女性の名前や、娘を抱いている見知らぬ女性の写真を見つけてしまいました。

女のSNSのアカウントを発見するも…

夫の浮気の証拠集めを本格的に開始し……。

娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした 4


娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした 4


娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした 4


娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした 4


娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした 4


娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした 4


仕事に行く夫を見送り、浮気の証拠集めを開始。

夫のタブレットから、「ヒナ」のSNSアカウントを発見するも、鍵がかかっていたため中を見ることはできず、夫のアカウントでログインして「ヒナ」のアカウントの内容を見ることに。

すると、「ヒナ」がSNSに投稿していた写真の投稿文には「#将来のわが子」「#愛おしい娘」などと書かれていた。

驚きの投稿内容を前に「これまでどおり、夫に接することができるのか」と不安になりながら、写真やさまざまなSNS、メッセージのやりとりを証拠として押さえた。

しかし、もっと決定的な証拠が欲しいと思っているうちに、夫が帰宅。

浮気をしている夫を目の前にして、精一杯いつもどおり振る舞うように気を付けるが「ごはんまだ〜?」とのんきに言う夫に対して怒りを感じ、「こういうのって頑張るものじゃないよね」と悲しみと悔しさに打ちひしがれていると……。

「あれ?」

「誰かが俺のSNSにログインしてる」と夫が衝撃発言。

証拠集めをしている際、他の端末から夫のSNSアカウントにログインしたので、本人の端末に通知がいってしまったようで……。


自分が夫・サトルさんの浮気に気づいていると悟られないように、慎重にサトルさんに接するリナさん。相手の裏切りを知っても、いつも通りに接しなければならないのは精神的にとてもきつく、大変なことですよね。

作画/釈氏とおる

著者:ライター リナ
地獄のような経験をした元サレ妻。現在シングルマザーで娘1人、犬4匹、猫4匹と楽しく暮らしている。

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