「もっと要領よくやりなさいよ」思わずイラッとした!⇒隣人の長話を遮ったら、育児に口出しされて!?
おばさんとしてはとにかく誰かに聞いてほしい話で、ちょうど良いタイミングで回覧板が手元に来たのだと思います。しかし、こちらは小さい子どもを待たせた状態での対応。余裕をもっておばさんの話を聞く時間はなく、ついイラッとしてしまいました。次に同じことがあったら、子どもたちのためにももっと早くに話を切り上げて、おばさんのペースに巻き込まれないようにしようと思いました。
著者:山口花
田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
テスト勉強を自主的にやってほしい!という思いから、子どもたちにごほうびを提案しました!【4人の子ども育ててます 第150話】