「やっぱり高い…」それでも私がイベントごとに子どもの写真をスタジオ撮影するワケは…!?
「見ているだけでも元気が出るの」と、90歳を超えた私の祖父母も毎日私が送った写真を見てくれていると、あとから母から教えてもらいました。私の両親や祖父母は遠方に住んでいてなかなか会えないこともあり、確かに撮影はそれなりの出費にはなりますが、親孝行になったのではないかなと思っています。
著者:西垣かおり
7歳女児のママ。元転勤族の妻で、子どもは1人だが、3度の保活経験あり。縁もゆかりもない街で戸惑いながらも、初めての子育てを楽しんだエピソード中心に執筆中。
山梨県上野原市「地域住人主導型の共助コミュニティ創生事業」開始~リアルとDXのハイブリッドによる子育て・暮らしのシェアタウンを推進~